2023-08-25 最近初めて気になること白髪
2023-07-21 暑い
2023-06-27 近所に行きつけのお店を持つことについて
2023-05-12 具合が悪くなって
2023-03-20 桜の季節
2022-12-25 母
2022-09-22 ガッカリ
2022-08-03 子猫がきたんです
2022-02-19 猫が死んだ
2021-12-03 もう１２月

最近、白髪が気になるようになった。
まだ全然少ないし、ほとんどないと言えるけど
ぽよぽよと短いのが立っているようになりました。

それでも人より１０年２０年遅いけど。

腕の虫刺されのあと、猫に引っ掻かれた痕もなかなか消えなくなり
かさぶたが柔らかすぎて全然よくならないというのが
２年くらい続いている。


歳ですかね。
お酒飲んでるからですかね。


白髪はともかく皮膚は元に戻って欲しいな。
外に出かける時、半袖やノースリーブが着られない。
ノースリーブが好きなのに

辛いな

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暑いですね。
夏だから当たり前だけど、毎年気温が上がっていきますね。。。

慣れたといえば慣れたけど
やっぱり異常

1日２回くらい着替えて
何回かシャワーを浴びている。


でも
たぶん
あっという間に寒くなるのよね。


日本って四季があって素晴らしい笑

皆様、暑中お見舞い申し上げます。

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近所に行きつけがあるというのは人生の喜びの一つだ。

自分の居場所があるというのは幸せなことだ。
そのお店の食べ物が美味しいというのは、条件の一つで、もう一つはそのお店の人に会いたいと思うかどうか。

会いたいと思えないお店は行きつけにはならない。
どんなに美味しくても。どんなに安くても。
あと不潔なお店もダメ。

美味しくて、人がいいお店。
そして値段も見合っているお店。


行きつけをつくりましょうね。


私は一人暮らしになってから台所代わりのお店をいくつか持つようになっています。

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4月29日の夜から具合が悪くなり、長引いていて
今日やっとピタリとしたお医者さんにいくことができて薬も効いてる感じ。

咳の発作が止まっている。

咳喘息と診断されたのはいつだったかなと思って、ひまじんを見にきた。
あの頃の私の文章面白いな〜
ちなみに2006年の秋だった。
17年前か〜。長い付き合いだな。

今回はもう咳喘息ではなく、はっきりと喘息という診断が出た。

だよね〜。この呼吸困難は。

わかってよかったです。

色々人生変化している途中でのすごい体調不良。
何かが祓われた気がします。

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また桜の季節がやってきました。

近所の桜並木も昨日から咲いている。
今日はお天気もいいので、また開花しているだろう。

この土地が好きだ。

もうすぐお別れ

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先月母が他界した。

八十数年、お疲れ様でした。

ずっと「人生は苦娑婆だって母が言ってた」とよく言っていた母。

苦しそうに生きていたわけではないけれど、内面は苦しかったのかもしれないね。
心の奥底にあるものが現実になるので。


お嫁にいく時は自分がイキイキと暮らせる、生きられる家、人に
嫁ぐべきだと、背中を見ていて思った。


ほんと、お疲れ様でした。

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ここのところ、たびたび「がっかりすること」が起きている。
何がそうさせているのか。
どうしてそうなのか。

私は何もすごいことを期待していない。
すごいサービスを期待していない。
普通のことを期待していただけだ。

世の中ってこんなにレベル低いんだろうか？
私がおかしいんだろうか（そうは全く思っていない）

レベルが下がっている気がする。

もしくは
がっかりしきって終わらせろってことかしら

明日も何かにがっかりするのだろうか

ちなみに今日はがっかりしていない

昨日大変ながっかりがあったからかな

ほんと笑うしかない

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6月中旬に子猫をもらいました。

８００グラムぐらいの小さい子で
4月29日に拾われた子です。
まだ臍の緒がついてたらしい。

今もう体重は倍以上になっていて
やんちゃで毎日運動会しています。

寝ている時は天使です笑

子猫ってこんなに元気だったっけ？
といってもこんなに小さい子は初めて。

最初の子、るるを飼ったのが３ヶ月ちょっとの時だったので。
今の子猫よりほんの少し大きいくらいでしょうか。
るるは体が大きかったと思います。


生きるエネルギーに満ち溢れています。
この子が大きくなったら
私は完全におばあちゃん。
なんだか想像できないや

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1月31日の早朝に
猫の一人が亡くなりました。
病院で。
10歳間近でした。

猫を亡くすのは
初めてで


でも泣き暮らしたりしていないし
悲しみにくれてもいない


毎日目の前に置いた遺影と見つめあって
本当に出会ってくれて
幸せな時間をありがとうと
心の中で伝えている


私の中で
「どうして死んじゃったの」という思いはないらしい


死は避けられないもので
どんないきものも
必ず死ぬし
寿命がある

長く生きたからいいとか
短いからかわいそうとかではなく
ただただ、特に動物は
死ぬまで一生懸命生きることが
当たり前の日々で


それを見せてもらった


生きていることと
死ぬことは
本当に隣り合わせである
それがよくわかった


また会いたいな
会った時に
わかるといいな

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月日が経つのは早いですね

ぼーっと過ごしていても早い

師走です。

１２月って何か好きです。なぜかというと
整理がつくから。
終わらせられるから
新しく始められるから

ですかね

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