2004-11-08 この関係がいつまでも続きますように
2004-11-07 もうネガティブに考えるのはやめよう
2004-11-06 嘘をついてしまった
2004-11-05 反省
2004-11-04 また会社を休む
2004-11-03 体調悪くて起きられない一日
2004-11-02 お好み焼きの続き
2004-11-02 お好み焼き
2004-11-01 何かあったわけじゃない
2004-10-31 夜会巻

朝。起きたくないよ、いつまでも一緒にいたいよ、と思いつつも熟睡していて気がつくと朝。彼はまだお昼過ぎのチェックアウトまで時間があるので再び寝るそうだが、私と一緒にいったん起きてくれて、外まで一緒に出てくれてた。私は急いで出勤。彼はホテル近くのカフェまでモーニングコーヒーを飲みに行ったようだ。爽やかな朝のような後ろ髪ひかれるような。
ずっと一緒にいられたらいいのに。こんな風に長い時間一緒にいられることはめったにないことなので（今後いつそんなことができるか不明）もったいなくてもったいなくてありがたくて仕方がない。一緒にいる間ずっと「ありがたさ」で胸がいっぱいだった。

普段通り21時まで仕事して帰宅すると、彼が今朝、お化粧して着替えもして出勤間際に窓際でぼーっとする私を撮った画像をPCに送ってくれた。私自身の写りははともかくとして光と影のコントラストがきれいだ。明るく修正もかけたようだ。彼的には気に入ったらしい。
最近とても褒め殺し状態だ。あんまり褒められると「？」と疑問に思ってしまう。
えくぼがかわいいとか。えくぼの存在なんて私も忘れていたよ。
かわいいって言われるのもなんだか恥ずかしい。。。。（ほんと、すみません）
でも今が1番よい時なのかもしれない。
このままの二人の感情がずっと続けばいいのに。

DEAN＆DELUCAでJuliaさんの真似してビーンズのおかずなど買って帰った。美味しかったよ！かぼちゃのキッシュもお勧めです。

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まったり身体を休めようと決めていた日曜日。9時台、まだまだ寝ていたら、仕事の予定が変わったんだけど今夜は暇？とお誘いが。「もちろん暇に決まってます！」。
ちょっと嫌われたかと思ってたと告げたら「え？なんで？」と私の心配は杞憂だったらしい。な〜んだ。ほんとに私は自信がなくてダメな奴だ。
で、家に遊びに来るのかと思ったら、私の明日の予定に便利な所でどこかホテルに泊まるって。え〜〜〜？？いいのか？いいのか？いいんだな〜。朝も寝坊できるしラッキー。
さっさと該当のホテルを検索して予約してくれた。夕食も何が食べたいかお互いにすり合わせをして、お店を決めた。
ホテルの近くで19時に待ち合わせして、洋食屋さんで夕食を食べた。お酒の飲めない彼に「ノンアルコールビール」を勧めてみたら頼んでしまい、飲んでる。きっと美味しくないだろうに。。私はまた一人でビール。ハンバーグとシーザーサラダと帆立のガーリックソテー美味しかった。そういえばああいう雰囲気のお店で一緒に夕食食べるの初めてだったな。通りすがりの神社にお参りして。
休みの曜日が違うから、長い時間一緒に過ごせるのは夜になってしまうのだけど、初めて聞く彼の本音の話がちらほら聞けた。それはとてもうれしくて。そんな風に素直な気持ちを聞けるのは。ようやく私に対する照れのない本音をすらすら話してくれるようになったようだ。

★友人に教えてもらった「Ann Sally」のCDをamazonで頼んだ。楽しみだ〜。
その友人にAnn　Sallyはぴったり似合ってる。

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普段と変わらない土曜日。よーく寝て自然に目と身体が覚めるまで起きない。お昼過ぎ。（だから不燃ごみを出しそびれるのだ）気持ちもリラックスしてるせいか頭痛もなし。
シャワーを浴びて、お洗濯して、いつも通りにクリーニング屋さんと喫茶店に行く。
15時近く彼から「今起きた。医者行ったか？必ず行け！」のメール。やばい。叱られる。（実際はそんなことないけど）
雑誌も読んでる途中、まだまだそこにいたかったけど、この時間ならかろうじてお医者さんは開いているかもしれないと思い、そそくさとお店を出て、近所のお医者さんを数カ所廻る。
やっぱり土曜日は午前中だけの所ばかりだ。なかばほっとして（！）これで一応義務は果たしたような気分になり、図書館に行った。普段買わないような雑誌と先週の新聞をざっと読み、お洗濯方法の本（？）と歌舞伎役者の書いた本を選んでまた喫茶店へ。
医者に行きたくないのは私なりの理由があって。。彼に知られたら怒られちゃうだろう。
内緒だ。
夕方の喫茶店はすいている。好きなだけ雑誌を読んでパスタも食べた。最近ここのパスタがお気に入り。味がしっかりしていて好きなの。
なにも話さないけどこの喫茶店にいると落ち着く。家庭みたいなものか。
たぶん私の気分もマスターやお店の人にはわかられてるだろう。
今日みたいな日は話しかけずにほっておいてくれる。
なんだか身体も不調だったけど心も不調だったのだよね。
だからのんびり過ごす。いつもだけどさ…。
ワンデーアキュビー開封したてで傷がついていたので眼鏡屋さんに交換してもらいに行く。セール中のようで1万円以下で眼鏡を作れるみたいなので明日裸眼でまた行ってみようかな。また視力が下がったので今の眼鏡だとよく見えないの。
流行りの資生堂のコエンザイムQ10を買ってみた。肌も乾燥気味。お化粧したまま寝てたりしたしな…。反省だわ。
夜「医者はなんて言ってた？」とメールがきたので思わず嘘ついた。。ごめんなさい。もうこんなつまらない嘘はつきません…
今月人間ドッグもあるし、別途お医者さんに行きますよ。
前から友人が行きたいと言っていたレストランに電話するも全然出ない。忙しいのだろうか。そうなると尚更行きたい。
あ〜彼に会いたいな。

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昨日休んでいたわけですが、当然彼から心配して医者に行けとか、今すぐ行けとかメールがきていたわけです。にもかかわらずずっと寝ていて（ほんと起きられなかった）「今起きられないから無理」とか「頭痛のためこれにて終了」なんて返事を出していた。
夜、少しよくなってきたので返事を出したのですが、余計な言わなくてもいい過去の話を書いてしまったため、彼が少しひいてしまった。
それは結婚していた時に風邪薬を一瓶飲んでしまったことがあるなんて、私にしては遠い昔の笑い話なんだけど「聞かなかったことにします」その後、笑い飛ばしてはいるけれどちょっとひいてる様子の文面。プラス、職場の上司にちょっとしつこく誘われていて迷惑こうむっていることなども書いたけどこっちも余計だったな。
なんだか昨日のワタシは変だった。
結局夜中にPC開いて仕事をしたのだが、彼もナゼか「会社のアドレスに写真を送ったよ」「なんの？」「若い頃の」。若い頃の写真を私が見たいと言ったからだ。
私も1年前の旅先の画像をネットアルバムにアップしてアルバムを送ったり。夜中の丑三つ時です。「早くねろ〜」と今日アルバムのメッセージに書いてありました。
今朝7時半に「起きてるか〜。サボるなよ」とメールあり。「はいはい」と返事してもちろんちゃんと仕事行きましたよ。20時半まで仕事。
彼からメールはありません。今日は泊まり明けなのでそそくさと寝てしまっていることでしょう。昨日の私の変な様子にあきれて、ひいて少し嫌いになったかもしれません。
とても反省です。

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体調悪く休んだ。最近立て続けに休んでいるのでちょっとバツが悪いなあ。
姉からメールで「私風邪ひいて土日二日間寝こんだんだけど、あなたは大丈夫？」との事。大体私が身体の調子が悪いときは不思議と普段ご無沙汰の姉からメールがくるのだ。「どうして私が不調なとき、お姉ちゃんわかるの？」と聞くと「やっぱりね。だって基本的に同じ遺伝子を受け継いでいるわけで。身体冷やしちゃだめだよ。あと元気なときでも無理しすぎないほうがいいよ。お互い体力があるタイプではないから」との事。遺伝子かあ。そう言われてみればそうだね。姉も30過ぎてからめきめき痩せちゃって、中年太りとは縁のないタイプだし、体型もよく似てる。風邪ひきやすいしね。
彼からも「医者いけ〜」とさんざんメールがくる。起きられないから医者に行けないよ〜。医者は嫌い。
でもあまり身体も事で心配かけないようにしないといけないね。
ただでさえ彼は心配事をかかえているのだから。

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身体がだるくて重くて頭が痛くて全く起きられない。
彼からたまに「腰が痛い」とか「首も痛い」とかメールが着てたけどその返事も出せないほど、具合が悪くてずっと寝てた。気がついたら夜の21時。。。。何も食べずトイレも行かず。。。。体だるい。。。。
変です。

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苦しいおなかを抱え、途中のスタバでお茶でもして休みたかったけど時間が遅くて閉店。
ほんと苦しいです。電車も空いている席をめがけて突進して座る。ふ〜。
お好み焼きの駅から15分も乗れば私の駅。駅から歩いて10分ちょっとで私のうち。
歩いていると「迷った」とメールが。「○○通りに戻って帰れば」と教えてあげるも全然違う方向に行ってしまったらしい。うちの近くにきちゃってる。なんどかやりとりして「うちの近く」と教えてあげるとほんとにすぐ近くの交差点に来ている模様。これって作戦なのかたまたまなのか？？？私は「今夜は帰っちゃうんだ」とあきらめていたのでまさかうちに来る事は想像もせずに帰りの道を教えてあげようとしたんだけど「寄っていい？」との事。なんだ〜。うちに寄りたければ最初からそう言えばいいのに。かわいいなあ。
ちょっと片付けたかったのでしばし待ってもらうとアイスクリームを買って彼が来た。
なんだか子供みたいだな〜。アイス食べたら帰るんだって。ふーん。
結局彼が帰ったのは3時半過ぎ。それまでいろんな話をしたのだけれど、彼もバイクで帰る道すがら寂しいんだって。私も寂しいだろうなと思ってつらいんだって。ふーん。私より思いやりがあるかも。私は自分が寂しくてつらいんだもんね。それで、私の部屋でベタベタするのはいやなんだって。これは色々彼なりに思うところがあり…らしい。
でもま〜私からべたべたしちゃうわけで…。
何も考えてなさそうでも考えているのね。「46時中考えていたら大変だよ」って言ってたからもちろん忘れてる時間もあるだろうけど。ちょっと安心した。孤独病脱出。

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孤独病抱えたままお仕事。相変わらず仕事へのやる気あまりなし…。大きい声じゃいえないけど…。あ〜仕事がつらい。
お昼過ぎ彼から「特ダネゲット」みたいなメールがきた。ふーん良かったね。頑張っているのね。
男性は「三木谷派」ばかりですよね。私は大きな声じゃ言えないけど堀江派。
あの未完成加減とちょっと自信のなさが見え隠れするのに虚勢をはる感じと、発展途上な感じがいいの。
三木谷さんはぽいっと女性を捨てそうだしね。自分勝手そう。堀江さんの方が情がありそう。
そんなことを書いたら「りあはだめんずが好きなんだな〜。男の趣味悪いぞ〜笑」だって。自分の事も含めて言ってるみたいだけど、決して彼はだめんずじゃないぞ〜。（私の好きな彼ね）カッコイイんだもん。
夕方、「今日は何時まで」と来たので「早くて１９時半」（会議が早く終わってこの時間なのだ）と。「お好み焼き食べに行く？」「イクイク！その時間でもよければ」。という事で私のこと、忘れてるわけじゃなかった。忙しく疲れていても会おうとしてくれている。なんだかうれしい。無性にうれしい。
やたらと長い会議が終わって周りの人がまだ仕事を続ける中そそくさと帰る私であった。明日できることは明日やるのだ〜。
おニューのスーツを着ていたけど、彼に会えるのならお好み焼きでもなんでも行くのだ。
そのお好み焼きやさんはいわくつきで前から行きたかったらしい。全部彼が焼いて面倒みてくれた。ちなみに関西人だからもんじゃは苦手なんだって。また私だけビールとサワーを飲む。顔は赤くなるし、いらんことしゃべるし（普段話せないからちょうどいいのかもしれないが。最後は（かなり食べたのに）「まだ足りない」と言って、新たに注文し、そのくせ一口食べたらおなかがいっぱいで無理やり食べる羽目になるし…。うーん、こんな酔っ払いを許して下さい。彼はバイクなので近くの駅まで送ってくれて私は電車で帰宅。ほんと、満腹で苦しくて死にそうだった。

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何かあったわけじゃないけど「あ、心が私に向いてないな」と、離れていても感じる日があって（思いこみかもしれないけれど）無性に寂しくなることがある。今日がそんな日。
金曜も会えれば会おうという姿勢をみせてくれたし、ほっておかれてるわけじゃないんだけど、なんとなく勝手に感じちゃうものがあるのだ。
あ〜。今日もうこんな時間（２３時過ぎ）だから連絡ないだろうけど、あったら本当にうれしいのにナア。私は孤独だよ・・・・。

あ、さっきスマスマで22時半くらいに「肉吸い」のお店のご主人が出てました。
私がチャンネルを合わせたときは「肉吸い」のアップ！！！
もう食べた〜〜〜〜〜〜い！！芸人さんのお気に入りのお店みたいな感じでご主人が答えてました。お店の建物も映って懐かしかった。

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お昼近くに起きて、仕方なくちょこっと家事をして、遅いお昼を食べに行き、そのままデパートで買い物。久しぶりにスーツとニットを２枚買った。スーツは比較的安価な薄めの色味のもの。黒いスーツ飽きたのだ。でも本当は目にとまったのは黒いスーツだったの。ボディが着てるとどうして素敵に見えるのだろう。黒ばかりになるから我慢して同じ形の薄い色のにしたの。
あとビオテルムで新製品のオリーブの美容液、ピンク色の化粧下地。
時間が限られていたので追い詰められて逆にどんどん買い物できた。
そのまま地下鉄で移動し、ヘアメイクの友人の所へ行く。今日は私の髪を利用してアップの練習をしたいそう。今度の顧客と髪質と長さが似ているんだって。
できあがりは夜会巻みたいでとっても素敵！携帯で撮影して彼に送ったら（みせてと言われたので）「おお〜。美しい」だって。ぷぷぷ。本当にそう思ってるのかな〜？
眉も整えてもらってちょっと別人顔。眉ってやっぱり難しいよなあ〜。もう何度も聞いているんだけど同じようにはできない。
そのまま友人宅に集まった「友人の友人達」とちょっとしたホームパーティに出席。服はパンツルックでカジュアルなのに頭だけ銀座の女性みたいな奴で笑えた。事情は皆さんに話してあったので大丈夫だったけど。みなさん、お酒好きの方達なので、楽しいお酒で、それぞれ持ち寄ったり作ったおつまみ、おかずもおいしくて楽しいひとときだった。私の好みのシャンパンもあった！近所にある美味しいイタリア料理屋さんからとったピザもグー！楽しかったんだけど…。やっぱり私は彼と一緒にいたいよ〜。仕事中だから無理だったんだけどね。

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