2010-08-09 激流
2010-08-05 会いたかった女性に会って興奮！
2010-08-05 後で修正予定の日記
2010-08-03 ミッドタウンでランチ
2010-08-03 最近のニュースを見て・・・
2010-07-31 母の日的な
2010-07-30 強風の日でしたね
2010-07-28 長所？
2010-07-26 ひまじんネットについて
2010-07-26 今朝見た夢の内容

ぐるぐると世界が動いて信じられない速さで変化しています。
多くの人に出会うのに、仕事を辞めてから人の名前を覚えるのが少し苦手になり、まごついています。
一歩一歩。そんな感じ。
ずっと不安と隣り合わせだけど、もしかしたら今までだってずっと不安は隣にいたのに、その事に気がつかないように必死で生きてきたのね。
気がつかないように必死に。それって大事。
だって誰だって不安はあるはず。

何故だか人からの連絡は途絶えない。
どうして？？？？？

ありがたや。

世の中、寂しい人も多いのかもしれないね。

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２年前から会いたかった方にやっとお目にかかれた。
実際は2回目なのだけど、本日は事前に予約して会わせていただいたの。
すごかった・・・・・

目からうろこ、腑に落ちること数々。勇気と元気ともらい、
行って良かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜200％。

昨日急に会いに行こう！と決めたのだけど
物事って必要な時に必要なこと、もの、人と出会うのね。

今日はたぶん人生の大事な節目の日なのかもしれない。

おやすみなさい。今日は眠れそう。

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二晩ほとんど眠れないまま、昨日は朝から活動して夜は終電くらいまで出かけていたので、また眠れないんじゃないかと心配になった。
けれど、メラトニンを半分に割って飲んだらちょうどいい具合に眠れた。
一錠だと多かったもので。

睡眠不足で飲む席に行くのはまずいね〜。
話聴いてる途中に、離人症みたいに話題に乗れない時があったり
早く帰らなきゃと思ってしまったり。今日も朝から予定があったから・・・

楽しかったんだけど、考えることも多い刺激を受けた一日で私の中で何かが変っていく予感。
それもまた楽しみにすればいいの。

今日は夜すっごく楽しみな初めてのイベントがあるので
わくわくする

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友達とミッドタウンでランチする約束をしていて、あまり眠れぬままに出かけた。
相変わらず良い風が吹いてる。素敵なレストランでシャンパン飲みながらゆっくりお食事。６年ぶりに会った彼女はなんだか落ち着いて、少し苦労して大人になっていた。私よりも11才も若いの。うらやましい。でも気分はタメ。（笑）
こんな風に気を使わず、色々な話が出来て、発見があって、元気になれる関係っていいね。とっても久しぶりに連絡くれて会えてうれしかったわ。
そして、昔の君と違い、将来を憂い、親を思い、悩んでいる様子は、かえって魅力が増していたよ。
人間苦労したり、悩んだりして成長し、成熟していくのね。
また今度はお互いの彼と４人で会えるように頑張りましょうと言われたけど、、
難しいぞ〜〜〜。
でも彼女が頑張るなら私も頑張るわ。
人間、できないと思ったらできないんだもんね。
やると思ったらやるのだ。

その後、明日が月に一度のお勤めなのでその前にアリバイを作りに出かけ（謎）
前から行って見たかった近所の居酒屋さんへ一人で入ってみた。
もういい雰囲気〜〜。くさやの匂いがしてきて。。。お姉さんきれいだし。
このお店、外からは狭く見えるけど中はなかなか広いし、居心地いい。
ポテサラと鯵のなめろうを食べたんだけど美味しかった。
体調万全じゃないからビールは全部飲めなかったけど、今後このお店のよさがわかる誰かを連れてきたい。

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育児放棄事件や、都内最高齢の母親の居場所を知らない事件等、家族に絡む問題がニュースで大きく取り上げられ人々の大きな話題になっている。

どうしてそういうことが起こるのか。
世の中には私にはわからない事や、理解できない形態で暮らしている家族や、
未知のものがたくさんあるけれど、この、特に育児放棄事件を聞いて人々の心に起こる、いや〜な感じや、悲しみや、切なさや、苦しさや、怒り。そういったものを本来人間は持っているはずなのに。

母親の孤立を防ぐためにどうしたらいいのか、大きな問題だが、子育てをしている母親だけでなく、お年寄りや、子供や、失業者や、世の中で孤立し、孤独を感じている人々が間違った方向に行かないように、手助けする世の中にならなければいけないと思う。

私は昔からずっと弱いものの味方なので、お年寄りや子供が痛めつけられのは辛い。健康な成人である私でさえ、孤独、孤立は辛い。

人に無関心でなく、行き過ぎた干渉でなく、相互補助できる世の中でありたいしそういう人でありたい。

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今日は比較的涼しい日。美容院行って髪をバッサリ切って、銀座あけぼので母の好きなお菓子を見つけたので買って、電話して自宅にいることを確認してから届けに行った。私が食べたい水大福も買って。
母のほうから、夕食でも一緒にと言い出したので、しめしめ・・・と「うなぎ」を提案してみた。母はあまりうなぎが好きじゃないみたいだけど、色々いいながらも、じゃあ近所のうなぎやさんにたまには行ってみるか、ちょうど、そこのお兄さんと立ち話したばかりだし。ということで実家近所のうなぎやさんへ。
もう数十年ぶり。味が濃いけど美味しい。
お店のお姉さん（おばさん）にかなり母は話をし、上手に聞いてもらって上機嫌。
例によって「私は鬼母なの」発言などあるが、おばさんが私の味方にたってくれて笑い話にしてくれたので、とても良い感じになった。
ほんと、理解力のある人、洞察力のある人というのは有難い。

鰻を食べながら、下の弟にちょっとショックな事を言われたことなど、子供のようにつぶやいたりしていた。今までそんなことなかったのに。
そして、いつものように母がお会計してくれて「もうすぐ面倒みてもらうから払ってくれなくてもいいの」と言い出した。今までこういう発言もなかったな〜。
どうしたんだろう。

その後、母の用事のあるところまで一緒に歩き、私は駅まで30分弱歩いて帰った。
こういう日がずっと続くといい。

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風が強かった日ですね。窓を叩く風の音にひるみ美容院を明日に延期してしまいました。予約していたのにごめんなさい。
それでも気持ちよく予約変更の電話対応してくれる美容院さん。好きです。

私の心持ち状態もワンクールが終わったような気がしています。
落ち込んだり、あせったり、開き直ったり、追い求めたり。
いい意味だけではないけど、開き直るというか、決して病んだりしないような強さがあって。決して良い意味だけじゃないんだけど。
病む事はないなという自信があるの。勝手な自信であって確信ではないが。
これでも思いがけない人生の壁をいくつか乗り越えてきたんだもん。

何にせよ、健康が一番大事なのでそれをキープすることについては無意識に気をつけてる。レベル低いな〜。けれど健康って奇跡に近いからね。

しかし人と比べるものではないから。
こんな自分が自分だから。

私はそんなに多数の友達はいらないタイプ。
一緒にいて心地いいやりとりができる友達がいてくれればいい。
お互いにいやな気分になるような激しいやり取りはしたくないし
基本的に人は人、自分は自分、の価値観を尊重したい。
適度な距離と思いやりのある関係。
それが希望かな。
家族もそう。お互いの問題はそれぞれが解決するしかないし。
でもいつもその人達の幸せを願っているし、私を求められれば応えるし。
気になったら連絡するしされたいし。
そんな私の事、好いてくれて連絡くれ会おうとしてくれる人達がいることに
ほんとに感謝です＝

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こういう状況だと、ともすると自分のダメな部分を振り返ったり、努力が足りなかったのではと思い悪い方向に物事を考えてしまいがちだ。
でもここ数日、どう考えても仕事で「手抜き」ってした覚えがないということや、人を好きになると中途半端ではなく一生懸命好きになり誠実に接するので、別れた後も全く悔いが残らない事などに思い至り、そういう部分は誇りを持ってもいいのだと思うようになった。
仕事では、自分の悩みは二の次で、スタッフの為、顧客の為、ストレスを溜めながら、胃を痛めながら日々対応していたし、「適当でいいや」ってたぶん考えて「ズル」をしたことはない。もちろん人間なので具合が悪いときは早く帰ったり、やる気の出ない時はそこそこにしたりの調整はしたが、「適当にしておけ」という処理はしたことがない。
ある意味マジメちゃん。周りの同僚にも配慮していたと思うし（これは性分なので）自分の身近で何か起こると、無関心でいたりしたことはなかった。
それがいいのか悪いのかわからないけど。人に意地悪したこともないし、人がうまくいかないように嫉妬したこともない。

今後は変えていければと思うのは、あまり人と人のことに関わらないこと。
身近で関係の悪い人達がいると、なんとか良い方向にいけばと少しは関わったりしていたが、人の事はほっておこうと思う。自分でどうにかできることって、狭い範囲の事だし、まずは自分のことかなと。
余りにも自分の事を色んな意味で後回しにし過ぎた。

今、私は、一生取得することのない「産休・育休」の代わりに休む時間をもらっていると思っている。

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何かのバイオリズムのようで、あっちの日記飽きてきちゃった。ブームも終わったしね。知人が何人も見てるからこっちのほうが書きやすい。
意外とこっちも密かにばれてたりして・・・。気をつけないとね。
いろんなこと書いてるからね。
ここは写真が大きくアップできるから好き。最近つながりずらいけど、それは仕方ないです。
昔は面白い日記がたくさんあってそれを読むのが楽しみだったな。削除された方が多くて残念。残っていれば時々見るんだけど、もうないのよね。
ＮＹの日記とか、撫子ちゃんの日記とか。撫子ちゃんには実際お会いして飲んだことがある。私の周りにはいないタイプで不思議だったな。日記の印象と変らない不思議さ。そのうち連絡とらなくなってしまったけど、お元気かな。
ここ見てたらいつかコメント書いて欲しいなあ。

大阪の方達も何人も日記更新止めてしまったね。残念だわ。
ここに書いてる人って文才あるから小説読んでるみたいで面白かったの。

私はいつも恋愛ネタが多いね。いくつになっても変らないんだね。

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起きた時に、見ていた夢を少し覚えていた。

夢の中で仕事中の私は、ホワイトボードに行き先と帰社時間を書かずに外出してしまい、それに気がつき会社に電話する。電話に出た部長は私の用件は聞かずにいきなり自分の用件を話し出す。それは、私と直属の上司の仲が悪いのは血液型のせいじゃないかと思われるので、すぐにでも２人を離そうかと思うというようなもので。。。この辺りは夢なので話がむちゃくちゃ。でも部長のキャラは何故か現実とあっていた。
仕事ということで外出している私が同行しているのは好きな人（本命氏）
２人は食事の席に着く。すると本命氏が「これから話そうとすることは良いことか悪いことかわからないんだけど・・」と少し微笑みながら話し出した内容は、数ヵ月後の定年後には米国の大学に呼ばれているという内容。
少し予想していた内容だが、聞く前に予感してショックを受ける私がいる。

という夢で現実とリンクしていてちょっと悲しくなり起きたとき微妙な気持ちだった。
この可能性なくはないのだ。

しかし夢に好きな人がそのままの姿で出てくることってめったにないし、本当に今の私の心の中をあらわしているような夢で考えさせられる。

最近、男性関係は深みにはまらなくてもちょろちょろと色んな人と仲良くしているが、やはり惚れているのは本命氏なのだろうな。

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