2006-08-29 肉体疲労　精神疲労　ふーっ
2006-08-28 卒業生とマイミク！
2006-08-27 おつかれぎみ
2006-08-26 遠路はるばる
2006-08-25 勤務再開
2006-08-24 夏休みがあぁぁぁぁぁぁぁ！
2006-08-23 本日休業
2006-08-22 ジタバタ
2006-08-20 公演終了！
2006-08-18 初日

やっぱり最初の１週間はきつい。

特に暑いのがきつい。
東京あたりじゃ「秋めいてきましたね」なんて言ってるけど、冗談じゃない！こっちは、ガンガンの真夏でっせ！

それに、いきなり文化祭直前なのもきつい。
あっちこっちのオタスケマンでつかれる。
幸い、クラブの方は、自主的にがんばってくれてるので助かる。

なんや、かや、と言ってまだ８月。
それなのに、来週は文化祭なんてどーかしとるよ！

責任者出てこい！

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ミクシィで、思いがけず昔の教え子に発見されてしまった。
もう２０年ほど前の教え子で、ほんとに思いがけなかった。

うーん、なかなかやるな、ミクシィ！

２人いたのだけれど、うれしがって２人ともマイミクになった。
話を聞くと、もう三十ウン歳。
当然結婚もしている。

年齢的に、立場的に言って、当時より近づいたような気がするから不思議だ。

そういえば、誰かの同窓会の写真で、誰が先生で誰が生徒かわからないようなのがあったな〜。
ようし、そーゆーのを目指そう！
オレの方が若くなってやる！

それにしても、土曜日のＮ嬢と言い、今回の２人と言い、教え子と縁の深い今日この頃であることよ。

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今日は、なんとなくだるい。

連日の飲み会疲れ？（そんなに飲まないんだけど）

昨日デートではしゃぎすぎたんかなあ？？（たぶん、それ）

午前中に、クラブの顧問会議があって、帰ってきてからウトウト寝てしまった。

明日から授業なのに、何の準備もしていない！（まあ、いつものことですが‥‥）

今からやるのもだるいので、早寝、早起きしようかなあ。
でも、しばしば早寝遅起きになるもんなあ。

ま、ええわ。
その日のことは、その日にやりまひょ。

寝よ。

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今日は、千葉に住んでいる元劇団員のＮ嬢から「飲みに行こう」とお誘いを受けて、久しぶりに四条河原町に出かけていった。
連日の飲み会だが、うってかわってこっちはとても楽しかった。
フランス料理を食べたり、久しぶりにジャズバーの「ブルーノート」に出かけたりした。
くだんの「ロングアイランド・アイスティー」も頼んでみた。
初めての注文らしく、マダムが「やってみます！」とマニュアル本と首っ引きで作ってくれたのがほほえましかった。

彼女は、今、ディズニーランドの近くで一人暮らしをしているらしい。
京都には２日間だけの滞在らしく、その貴重な時間を私に割いてもらったのは光栄だ。
年末に東京に行くので、その時にまた遊んでもらおう。

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始業式。

今日からお仕事。
いきなり一杯詰まってる。
しんどい。
だるい。
ねむたい。
暑い。

夜は、夜で、職場の飲み会。
仕事のお付き合いは苦手です。

ふーっ。

明日は土曜日。

ふーっ。

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夏休みが終わってしまう‥‥。

明日、始業式だ。

どうして８月に始めるんだい！

完全に１週間ソンしてる。

ちくしょう。

今日は、課題テストづくりでバタバタしてた。
明日は、文化祭の準備でもっとバタバタするだろう。

せめて、授業ナシにしてよ〜！！！！！

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疲れがたまっている。

７／３１〜８／５　全国高校総合文化祭
８／１５〜８／２０　劇団公演
８／２１〜８／２２　雑用

そして、あさってが始業式。

ちょっと骨休みせんと体がもたん。

今日はボーッと過ごすぞー！

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昨日は休みたかった。
しんどかった。眠かった。
でも、朝からガッコに行った。
実にしょーもないけど、私が担当している仕事があるのだ。
そして、昨日、今日と、そのしょーもない仕事に振り回されていた。
苦行だった。
やっと終わった。

終わったと思ったら、２５日からガッコが始まる。
何の準備もしていない。
しかも、文化祭がすぐあるから、当然のごとく私に仕事が集中する。
ああ、どこまで続くぬかるみぞ。
まだ当分ジタバタとあがく生活が続きそうだ。


話は変わって、久しぶりにクラブに行った。
Ｓ井の奴はさぼっていなかったけど、みんな地道にやってるみたいだ。
技術的にはまだまだだが、面倒をみよう、という気になった。
これもしんどい仕事だけど、ま、好きでやってるんだから‥‥。

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あっという間の３日間だった。
４回の公演があっという間に終わった。

作者としては、今回の仕上がりは結構満足している。
自画自賛になるが、なかなかよかったのではないか。

役者達には言っていたが、今回の芝居は、いわゆる「ウェルメイド」を目指したものだった。
「ウェルメイド」と言うと、否定的な意味合いで使われることが多い言葉だが、そうかと言って、誰もが簡単に「ウェルメイド」を作れるものでもない。だから、自分たちの力量を試す意味もあって、挑戦してみたかったのだ。
どこまで「ウェルメイド」に迫れたかどうかはわからないが、評判は悪くなかった。というより、意外なぐらいに評判はよかった。
「山場がない」「退屈」「何を言いたいのかわからない」といった評価も多いだろうと思ったのだが‥‥。
まあ、おそらく、ウチの劇団の芝居作りに慣れたお客さんが多かったのだろう。

ただ、観客は少なかった。「自信作に限って客が少ない」というジンクスは、今回も踏襲されてしまった。
そこが残念だ。非常に残念だ。
もっと多くの人に見てもらいたかった。
心の底からそう思う。

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ここ数日、準備で忙しかったので、今日が公演初日と言われると意外な感じがする。
もう何回も上演したような‥‥。
しかし、実は、今日がまごうことなき初日なのだ。
ここまで来る日の長かったことよ。

とりあえず、なんとか終わった。

というのが、率直な感想。

良かったのか、良くなかったのか、を考える余裕もない。

ただ、今回の芝居は、好き嫌い、賛否がきっちり分かれるだろうな。間違いなく。

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