2006-05-29 一難去って、日が暮れて。
2006-05-27 おつかれ〜　(>_<)
2006-05-25 テストだ。テストだ。
2006-05-23 新作です！　大変です！
2006-05-19 ちょっとかなり登校拒否ぎみですねん
2006-05-19 テレビ！テレビ！テレビ！
2006-05-18 周期性睡眠障害
2006-05-08 グッバイＧＷパーティー
2006-05-06 またしても温故知新？
2006-05-05 あなたを１００万円で買いました！

あまり自慢できないけど、今朝方、悪夢の試験作りが全て完了した。

「ほっ」と一息つきたいけど、これがいつも命取りになる。

そうだ。今度は地獄の採点なのだ。
しくしく。


ところで、全然話は違うけど、また、新しいブログを書きたくなった。
題して「ボクはリッチー・ブラックモアになりたかった」
どっかで聞いたような題名だけど、かっこいいでしょ？

それでね、内容はね、ロッカーな自分の生き様や想いを、ちょっとかっこよく、ちょっとキザに書くんだよね。

でも、これ以上自分のコーナーを作ると、ちょっと多すぎちゃうんだよね。
「戯れ戯れ草」とか半分死んでるし、消しちゃおうかな？

とか何とか言って、結局、採点からの逃避欲求のような気もするけど‥‥。

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おととい、昨日は、必死こいてテストを作った。
模範解答も作った。

それから学校新聞も作った。

そのへんで、エネルギー切れしたみたい。

私の場合、ある程度の時間、頭を連続して使うと、「プツン」とエンジンが切れてしまうクセがある。飽和状態になる。
そうなると、ほんとに何にもできなくなってしまうのだ。

昨日の午後がそうだった。

そうなると、もうあきません。
何もできません。
採点も問題作りもできません。

それで、有給取って帰った。

風呂に入って、Ｓ嬢の芝居を見に行った。

それから、ストレス発散のために、おっさん３人でカラオケに行った。
２時頃まで歌った。

起きたら昼。

やる気が出ないままに夕方。

それから寝てしまったみたい。

気づいたら、夜中。今日は一食しか食べてない。

ま、しゃあない。
明日がんばるか‥‥。

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たのっしーなー。

‥‥わけないやんけ。

必死のぱっちで作らなあかん。
必死のぱっちで採点しなあかん。

しかも、今年はいっぱいいっぱいあるのだ。

もう、いやだよー。(T_T)

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夏の公演は、旧作の再演のつもりだった。
だから「今回は楽だ」とたかをくくっていた。

ところが、予定していた男優がどうしてもそろわない。

メンバーたちが焦ってきた。
「中止する？それとも３人で書くの？」
厳しい追及が続いた。

もちろん「中止」なんてさらさら考えていない。
でも、新作となると、もう時間的にかなり厳しい。

それでも、追及はつづく。
「どうすんの？！」

「俺のせいとちゃうやん‥‥」
と言いたかったが、言える雰囲気ではない。
「どうしようもなかったら、新作書くよ‥‥。」
「アイデアはあるの？！」
「ないことはない‥‥。題名もあるし‥‥。」
「どんなの？！」
「ろ、ロングアイランド・ティー」
「ふーん、かっこいい題やん。で、プロットは？！」
「そ、それは‥‥」
苦しまぎれに、適当に思いついたストーリーを思いつきでしゃべった。
「それ、ええやん！」
「そ、そうかな‥‥」

ということで、新作の執筆が決まってしまった。

これから中間テストもあるし、なにせもう６月だ。ほんとに書けるの？

「それ、めっちゃ気に入ったわ！」

うう、もう、後には引けない。

ああ、地獄の日々が‥‥。(T_T)

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ネムネム周期に入って、起きるのが遅くなった。
以前は５時に必ず起きていたのが、７時を過ぎてもなかなか布団を出られない。

それに呼応して（？）、「行きたくないなあ‥‥」という気持ちがムラムラモクモクと立ち上ってくる。

まあ、いわゆる一つの「登校拒否」ですな。

ほんと、出勤したくない。

毎朝、電話に手を伸ばしたくなる。「ちょっと、ぐ具合が‥‥」

待て待て、子供じゃないんだから‥‥と心を鬼にして出かけるんだけど‥‥。

やっぱり行きたくないものは行きたくない。


明日は行かなくてもいい。
でも、出張が‥‥。
ああ‥‥。

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生まれた時からテレビっ子だ。
テレビ無しには生きられない。
いつも、起きたら最初にテレビをつける。帰ってきたら、最初にテレビをつける。
テレビを消したらすぐ寝る。

でも、最近、面白い番組が少ないんだよね。

ということで、スカパー！の契約を変更したら６９チャンネルになった。
それから、怪しげなチューナー（？）を付けたら、ＢＳもハイビジョンも映るようになった。

結局、ほとんどのテレビ番組が見られるようになった。

どのぐらいあるのかな？　１００チャンネルぐらい？

でも、やっぱり面白い番組はあんまりないねぇ。

映画は見ないし、ドラマは苦手だし、お笑いやバラエティは嫌いだし、ニュースかドキュメンタリーぐらいしか見ないしねぇ‥‥。

それで結局、コジマのテレショップとか、ジャパネットタカタとかをつけっぱなしにしていることが多い。（両方とも無料、ノースクランブル放送）

何やってんだか‥‥。

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先週の終わりあたりから、またまたネムネム病になってきたみたい。

どうも、私の睡眠障害は、ネムネム→早朝覚醒→ネムネム→早朝覚醒→ネム‥‥
という周期があるようだ。
うつ病の本を読んでも、こういう症例は見たことがないが‥‥。

もうすぐ中間試験なので、あんまり春眠暁を覚えずは困るんだけど‥‥。

とにかくやたらと眠い。何時間寝ても眠い。

困った。


ところで、「演劇同好会」が、やっと「演劇部」に昇格した。
これはめでたい。

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昨夜は、連休最終日。
Ｆ君の提案で、我が家でささやかなパーティー。

久しぶりにＣ君も現れて、Ｓ嬢も交えて、４人でやった。

Ｃ君、Ｓ嬢は、やっぱり根が真面目で、政治問題や、国際問題、歴史問題などで盛り上がるという変な展開を見せた。Ｆ君はちょっと驚いていた。

結局、オールナイトになったのだが、私は前夜の寝不足もあって、何度か寝た。

うん、連休は終わった。
これからは、いつもの毎日だ。

ちょっと変な宴会だったが、たまにはこういうのもいい。

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先日、演劇同好会で昔の作品を再演すると書いたが、今度は劇団の方でも再演話が進行しつつある。

作品は「結婚するって本当ですか」。

まあ、いろいろといわく付きの作品で、実はこれを遺書代わりに自殺しようと思ってたとかいろいろあるのだが、某脚本サイトに出品したところ異様に人気のある作品である。実際に上演願いもいくつももらって、東京や富山など４〜５劇団ぐらいで上演されている。
まあ、自分で言うのも何だけど、よくできたコメディ作品で、やっぱり笑えるから人気があるのかいな？

ただ、初上演の時は、とにかく客が少なかったのを記憶している。だから、もう一度リベンジしたい、とは常々思っていたのだ。

初演は真冬で、今回は真夏だから、そのあたりは書き直さなくてはならないが、ま、今年は８月上旬に高校演劇の全国大会で忙殺されるだろうから、その点でも、台本が早くに完成しているのは好都合ではある。

まあ、世間では、音楽もドラマもアニメもカバー、リニューアルブームだから、うちも一つぐらい（２つ？）やってもバチは当たるまい。


初演時舞台写真


ところで、話は変わって、またまたネット衝動買い病が勃発。
先日、電気屋で、レッド・ツェッペリンの映像を見たのがまずかった。
それから、ファミレスでＳ嬢と「タイムマシーンにお願い」のＣＭの話をしたのもまずかった。
それから、今日、サンハウスのＣＤが届いたのもまずかった。
それから、今日、「パッチギ！！」のＤＶＤを見て、ホロリときたのもまずかった。

とにかく、ヤフオクやらアマゾンやらで、ツェッペリン、パープル、ミカバンドのＤＶＤやＣＤを買いあさった。１０枚以上買ったんじゃないかな？（自分でもよく覚えていない）
それから、コジマのテレショップを見てたら、猛烈に一眼デジカメがほしくなって、これも入札している。きっと買うだろう。

恐るべし、親父の遺伝子！

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みたいなメールがしょっちゅう来る。
言わずと知れた「出会い系」だ。
この頃は、「逆援助交際（逆援）」と称して、会ってくれたら１００万あげるとか、１回で５万円みたいなのが急激に増えた。差出人は「会社社長」とか、「医師」、この間は「女検察官」というのまであった。

いくら何でも、そんなアホな‥‥。
子供でもわかるで。

で、
余りにヒマなので、「出会い系」遊びをしてみた。

だいたい、出会いの約束を付けるまでに、とにかく何度も何度もメールさせて引き延ばすのが敵の手口なので、思い切って、新作戦を使ってみた。
「私はポイントがもう無いので、このサイトでのメールはこれが最後です。私の携帯のアドレスは□◆□◆＠××．ｎｅ．ｊｐです。これからは、ここに直接お願いします。」
携帯に山ほどスパムメールが来るか、とちょっと恐かったが、あにはからんや、来たのは１つだけ。「どうしてサイトでメールしてくれないの？」という意味不明なメールだけだった。

もう一つ。
今朝、「あなたがお相手に選ばれました！」というメールが来た。
そこで、ウチの近所を出会い場所に指定して、「私は出会い系で一度も出会えたことがないので、○時ジャストに来てもらわなければ帰ります。」と返事をした。
すると「行く」と言う。
それで、その場所に１分前に行ってみた。
来たのは、自転車に乗ったじいさんと、ばあさんだけだった。

やっぱりねぇ。

私は、これまで一度も出会えたことがない。
たとえばあさんでもいいから、一回だけでいいから出会いたい、と本気で熱望している。

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