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戯れ戯れ日記

ざれざれなるままに日暮らし‥‥。

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2003-05-13 うーん、あきませんな
2003-05-08 雨のち寒気
2003-05-06 月並みだけど、連休明けはつらい
2003-05-05 どうなっているのだ!
2003-05-04 寝連休
2003-04-30 自殺
2003-04-29 夏色の想い出
2003-04-26 左なら何とかなる
2003-04-25 ゴールデンウイーク???
2003-04-23 展覧会


2003-05-13 うーん、あきませんな

日記を長期間さぼってしまった。
いかんねぇ、これでは。

とにかく睡眠障害みたい。
毎日毎日眠くてしょうがない。
仕事の方はかなり慣れてきて、授業中だけはシャキッとしているのだけど、その他の時間ははボーッと過ごしておりまする。

朝も眠たいし、昼食後はおもいっきり眠たいし、帰ってからも眠たいし、とにかく、仕事だけで毎日が終わるみたいで、非常にわびしい。
なんかいい薬とかないのかなあ。

せっかくの土日も、ひたすら寝てるしねぇ。

おかげで台本が滞りまくっている。かといって、ボーッとしている中で無理やり書いてもろくな本になりそうにないし。

なんかマジで覚醒剤が欲しい今日この頃であります。

今日は、久しぶりに睡眠薬を飲んで寝てみよう。

幸運を祈る。

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2003-05-08 雨のち寒気

今日は朝から雨がザーザー降っていた。
風もビュービュー吹いていた。
車だから何とか職場へ行けたけど、バイクなら休んだかもしれない。
生徒たちはみんなびしょぬれで悲惨だった。

地学の先生が予言した通り、雨がやんでからは気温がどんどん下がり、ベストだけでは寒かった。ブレザーを着て来たらよかった。

昨日、9時半過ぎに寝てしまったせいか、久しぶりに眠たくない1日だった。たまには惰眠も役にたつものだ。やはり寝られる時は寝るに限る‥‥か。

夜、やっとこさ台本の執筆にとりかかる。明日劇団のミーティングがあるので、少しだけでも持って行かないとまずいのだ。
書き始めてみて、これならけっこう早く書けそうな気がしてきた。いわゆる「静かな演劇」タイプの台本だ。このタイプの本を書くのは久しぶりなのだが、どうもこのタイプが性に合ってるような気がする。いつもほど呻吟せずにすむんじゃないかな。
まあ、それは書いてからの話だけど。


夜、暖房を入れる。昨日はドライ、おとといはクーラーをかけていたのに。
もう、無茶苦茶だね、これは。体調維持が大変だ。

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2003-05-06 月並みだけど、連休明けはつらい

とゆ−ことで、朝は起きるのがほんまにつろおした。
連日あんなに寝たのにどうして眠いんだろ?いや、きっと寝過ぎたからクセになってるんだよね、きっと。
でも、さすがに睡眠十分のせいか、昼食後にも眠けは出なかった。

とにかく、今日はバタバタと用事のある日で、朝からかなりパニック状態になりかけていた。
ところが、そのパニックのネタ(授業の予習ができてないとか、昼休みに会議があるとか、1日に5コマ授業があるとか、そーゆーやつです)は、次々とうまい具合に解消されて、結果的には心配するほどのことはなかった。そういえば、心配していた暑さも、昼前から曇り空になって大したことなかった。
ひょっとしたら、今日はラッキーな日だったのかもしれない。

帰りに医者のハシゴをした。例によって、耳鼻科と精神科。
耳鼻科は、いつまでたっても全然症状が改善しないのに同じ薬ばかり処方する。そして「うん、良くなってきた。これは治るよ」と言う。
何ゆーとんじゃ。全然よーなってへんやんけ!
きっとあの医者は、ヤブか悪徳医師だと思う。だって、1人の診察時間が1〜3分なのだ。ほとんどベルトコンベア式である。お金がもったいないから、違う所へ行こうかなあ。

帰ってから、なんとなくダルくて、何もやる気がしない。予習の道具も持って帰って来たのに、さわる気にならない。また明日パニックになるのかなあ。

夜、冷房をつけていたらノドが痛くなってきた。今、風邪をひくわけにはいかない。用心、用心。

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2003-05-05 どうなっているのだ!

またまた寝てしまった。しかも11時過ぎの起床である。連日寝まくっているというのに。脳みそがおかしくなってるみたい。睡眠障害?いったい、この頭はどうなっているのだ!

またまた暑い!今日は31.1℃らしい。完全な夏ではないか!職場はクーラーが入らないというのに、明日からもこんな気温では思いやられる。この気候はどうなっているのだ!

午後から、知り合いの「むささび団」の芝居を見に行った。行きの道は、連休のせいでやけに混んでいた。こんなことではバイクで行くんだったと後悔した。
芝居は、若々しくて、テンポがよくて、すがすがしい芝居だった。うちの劇団は、役者の高齢化(?)が進んでいるせいか、はたまた演出家の高齢化が進んでいるせいか、芝居のキレという点で課題があるように思う。学ぶべきところは学ばなくてはいけない、と思った。

なんだか1日中眠たい。これはいったい何なのだろう?一度専門医に診てもらおうかな。

あーあ、こうして連休は、自堕落に無為に終わってしまった。
さあ、明日からがんばるぞ!‥‥という気分にもなれないなぁ‥‥。

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2003-05-04 寝連休

寝正月ならぬ寝連休で、せっかくのお休みをダラダラと過ごしているけど、よく考えたら、正月にせよ、連休にせよ、セコセコとどこかに遊びに行かなくてはいけないような日本人の強迫観念は、そろそろ捨ててもいいのではないか、と開き直って自己正当化したりして。

とりあえず、近況をば。

〈5/1〉
次回公演に向けて、劇団の初顔合わせ&打ち合わせ。21:00にファミレスに集合。始めたのが遅かったのと、話がいろいろとふくらんだのと、両方の理由で、終わりも相当遅くなる。家に帰ったら午前2時を過ぎていた。こんなに遅くに寝たのは復職以来初めてだ。明日は起きられるか、かなり不安。
話の方は順調に進み、用意したプロットもおおむね好意的に受け取られたようで、まずは一安心。

〈5/2〉
朝は不思議とすっきり起きる。いつもより快調なくらいだ。なーんだ、大丈夫じゃないか。‥‥と思っていたら、昼食後、すさまじい睡魔。思わず仕事机に突っ伏して仮眠してしまう。それでも眠けはなかなか取れず、久しぶりにカフェイン剤を服用。なんとか、勤務をやり遂げる。病気のせいか、トシのせいか。まあ、両方あるんだろうけど、数年前までは徹夜でも平気だったのになぁ‥‥。かなりリハビリはできてきたつもりだけど、睡眠に関しては課題が残る。それとも、これからずっとこんな調子なんだろうか?それは許してほしい。仕事柄、徹夜の採点とか付きものだしねぇ。
夜、A嬢とお食事。昨日の打ち合わせの話などをする。プロットに関しては、彼女の意見が心配だったが、意外と好評で、すんなりOKを出してくれた。

〈5/3〉
睡眠不足の反動か、昼前まで惰眠。天気がよすぎて暑いくらいだ。暑さでボーッとして、夕方にも惰眠。夜も服を着たまま、いつのまにか惰眠。連休初日はひたすら惰眠。

〈5/4〉
昨日さんざん寝たはずなのに10時過ぎに起きる。寝過ぎで頭がボーッとする。少し睡眠回路(?)が壊れてるみたい。このままでは昨日の二の舞になりそうなので無理やり起きる。
とにかく暑い。5月とは思えないくらいだ。思わずクーラーを入れる。ついこの前まで暖房に使っていたのに、全くどうなっているのだ。(ちなみに、夜の天気予報で見たら、京都は30℃だったらしい)
午後3時過ぎから、チラシ図案の打ち合わせに、東山区総合庁舎に出かける。N嬢推薦の人に会う。かなりイメージに近い図案を描ける人のようだ。
打ち合わせ後、N嬢と食事。私の希望でCoCo一番屋でカレーを食べる。何故か昨晩からカレーが食べたかったのだ。メニューを変えようかとも思ったが、結局いつもの「牛しゃぶ野菜納豆カレー」に落ち着く。久しぶりに食べたが、やっぱりうまい。
食後、丸太町の「はなふさ」という喫茶店で、キリマンジャロコーヒーとレアチーズケーキを食べる。ここのレアチーズケーキは以前から食べたかったのだが、予想以上に美味だった。チーズケーキと言うより、ミルクゼリーのような感じで、それにブルーベリーソースをたっぷりかけて食べるのだ。クセになりそう。
さあ、明日は連休最終日。がんばって早起きして、クーラーをガンガンかけて、バリバリ脚本を書くぞ!!

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私も2ヶ月前までは年中ヒマな身分だったのですが‥‥。今では懐かしいです。ココイチのカレーは辛くないやつから思いっきり辛いのまでいろいろあります。私は辛いのはそんなに得意ではないので、あんまり辛いのは食べたことがありません。 / そううつ ( 2003-05-06 21:27 )
2〜3日の休みなら私もグータラ過ごしたいです。1ヶ月とかまとまった(まとまり過ぎ?)休みなら「あそこに行って、あれやって・・・」とか考えるけど。って私は年中休み(汗)ところでCoCo一番のカレーって、凄い辛いって本当ですか? / Saran ( 2003-05-06 21:08 )

2003-04-30 自殺

自殺‥‥というと何だか物騒な話みたいだけど、台本のお話。

十代の頃というと、なぜだが自殺というものにあこがれて、というか、「死」というものに関心が強くて、私も例に漏れず、自殺や死について友人と熱い議論をしたことがよくあった。
どんな死に方がいいとか、かっこいいとか、いろいろ話をしたっけ。
何にも残さず白紙の状態で死ぬのがかっこいいという奴がいた。本棚を全部エロ本で埋め尽くして死ぬのが、かえっていいんじゃないか、と言う奴もいた。
そんな話をよくしていた友人が、大学卒業後、2年目ぐらいに本当に自殺した。
その連絡の電話を受けた時、私は「すげえ、すげえ。」と30分ぐらい連発していたという。そして、通夜の夜、その電話をかけてきた友人は、「お前は芸術家だな」と言った。
自分が芸術家なのかどうかは、今もってよく分からない。ただ、あの頃と今でも変わらないのは、世の中には二種類の人間がいるという考えだ。
ひとつは、生きている人間。もう一つは、死んでいない人間。前者は、生きているということをアプリオリにとらえているから、「死」という生の断絶を理不尽なものと考え、恐怖する。だから、自殺する者がいれば「なぜ?」という疑問を持たないわけにいかない。それに対して、後者の人間は、「死」に怖さを感じないわけではないだろうけれど、それも生き方の延長線にあるものとして受け入れる。
どちらかというと、私は、後者に属するのだろう。

今度の台本は、そのあたりのことを書くことになると思う。いわば、かなり私小説っぽい作品になるような気がする。
あいつが死んでから、もうすぐ20年。そろそろ書いてもいい頃かな、と思うのだ。
でも、もし、あの世というものがあるとすれば、あいつは25歳のままで、こっちはもうおじさんだ。ちょっと損をした気分になるんじゃないかな。

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サエモさん>私の知り合いが、京都の学生向けのサイトをやってます。よかったらのぞいてみて下さい。→http://www.sunaba.tv / そううつ ( 2003-05-04 13:34 )
サエモさん>こんな日記でもよかったら、読んでやって下さい。少しは京都を好きになってもらえましたか? / そううつ ( 2003-05-04 13:31 )
香月さん>私の経験上「生きている人間」タイプの人の方が圧倒的に多いです。ポジティブに生きられるってうらやましいですよ。 / そううつ ( 2003-05-04 13:30 )
そううつさんの日記面白いですね。休み中暇なので読ませてもらいま〜す。ではでは / サエモ ( 2003-05-03 18:34 )
こんにちは、一ヶ月前ぐらいに私の日記につっこみ書いてくださってどうもでした。あれからなんとか京都にも慣れてきました。 / サエモ ( 2003-05-03 18:32 )
私は「生きている人間」かも。「もうちょっと我慢すれば楽しいことがあったかもしれないのに」と思ってしまうので、自殺なんて考えられないです・・・(←単に強欲なだけか?)。 / 香月美加 ( 2003-05-01 01:04 )

2003-04-29 夏色の想い出

やっとこさ脚本のアイデアが浮かんできた。
5月までにプロットができてないと「殺す」と言われていただけに、ちょっと安心。
でも、まだちょっと。
肝心の台本は、まだ1行も書けていないのだから。

題名は、仮題として「夏色の想い出」と名付けた。
上演するのが夏だから「夏色の想い出」という例によって至極安易なネーミング。
おそらく、半月もしないうちに、この題名はボツになるだろう。

ところで、「夏色の想い出」と聞いて、何を連想するだろうか。
あの有名な「夏の思い出」を思い起こす人もいるだろう。
♪夏が来れば思い出す/はるかな尾瀬/遠い空
学校で習ったあの歌だ。
あの歌はいい曲だが、私がこの仮題を付けたのは、そこからのインスピレーションではない。
実は、かなり古い歌だが、チューリップのヒット曲「夏色の思い出」をパクッたのだ。
たしか70年代半ばぐらいの曲なので、けっこうなトシの人しか知らないだろうな。
こんな出だしの歌だ。
♪君をさらって行く風になりたいな/君をさらって行く風になりたいよ
ああ、懐かしいと思った人は、歌ってみて下され。
でも、台本の内容は、あの歌のように、さわやかな恋の話では全くない。ドロドロではないかもしれないけど、例によってけっこうシリアスだ。

例によって、と言えば、最近書いた台本の題名は、歌のパクリが多いなあ。「結婚するって本当ですか」はそのまんまだし、「サマータイムブルースが聞こえない。」もフーの歌のパクリだし。‥‥としたら、今度の台本は、案外このままの題名になるかも。

話は変わって、今日は近所の某有名料亭でタケノコ懐石を食べた。ウチは京都の西山ということでタケノコの名産地であるのだけれども、というか、名産地だからかもしれないが、タケノコはあまり得意ではない。幼い頃に食べ過ぎて食傷気味であるのだ。
それなのに、タケノコ責めだった。タケノコの刺身に始まって、タケノコの木の芽和え、タケノコの天ぷら、タケノコのお吸い物、タケノコご飯等々、こんなにタケノコを食べたのは久しぶりだ。
昔から思うのだけれど、竹なんか食べて、栄養があるのだろうか?
とにかく、当分タケノコは食べたくない。
以上。

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2003-04-26 左なら何とかなる

という表題は何なのだ、と突っ込まれそうですが‥‥。

これは、今日、M嬢と異性の好みについてしゃべっていた時の話なのですな。
そこで、私は、「トシをとるにつれて、女性の好みの優先順位が変わってきた」という話をしました。
「昔は、やっぱり顔を重視していたけれど、今は、一番は、かしこいこと。」
「それから、やっぱり、自分が左の人間だから、あんまり右の人とか、保守的な人とかはダメやね。」
「まあ、左にもいろいろあるけど、左の人なら論破して洗脳する自信がある。」
「左やったら何とかなる、ということやね。」
と言ってたら、M嬢が「それを今日の日記の題名にしたらええやん」とおっしゃったので、このような変な題名になったわけです。

で、話はさかのぼって、今日はM嬢と芝居を見に行ったのです。
MONOの「チェーホフは笑いを教えてくれる」という芝居です。
演劇をやっている、しかも脚本を書いている人間でありながら恥ずかしいのですが、実はチェーホフの芝居というのは、見たことも、読んだこともありません。
それで、「わかるかな?」と、ちょっと心配していたのですが、それは杞憂でした。
作者の土田英生氏がうまく翻案していて、予備知識がなくても十分楽しめる芝居でした。
それを見終わってから、ファミレスで夕食を食べたのですが、そこでいろいろな話をウダウダとしたのですが、その中で出てきたのが、初めの恋愛論(?)であったわけです。

まあ、今日は、久しぶりにそこそこ充実した1日だったのではないでしょうか。
さあ、明日は、プロットです。

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2003-04-25 ゴールデンウイーク???

ああ、やっと今週も終わった。
かなり仕事にも慣れてきたが、やっぱり週末になるとホッとする。

テレビでは、連休、連休と騒いでいるが、今年の場合、そんなに連休になる会社は少ないだろう。(知り合いには10連休の人もいるが、これは例外だろう)
それにしても、29日と5月5日の2日だけの休日増加というのは、ゴールデンウイークと呼ぶには、余りにもむなしい。
せめて28日も休みにして、4連休にならないかなあ‥‥。(むなしい)

ということで、何のレジャー計画も立てていない。
というより、レジャーの前に、台本のプロットを書かなければ、今度こそ本当に殺されてしまう。
だから、明日とあさっては何が何でもプロット作りだ。
そして、3連休には台本を書くのだ。
ううっ‥‥、むな‥‥、なんて言ってられないのである。
ただ、問題がある。
キャストの数が確定していないのだ。
特に男が足りない。
現有人員で台本を書くのは、かなりの難問なのだが‥‥。

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2003-04-23 展覧会

今日は寝坊をしてしまった。
目覚ましは、ちゃんと6:45に鳴ったし、それを止めたのも覚えているのだが、その後寝直しをしてしまったらしい。
目が覚めたら7:30だった。
大あわてで朝メシを食べ、事なきを得たが、あれが8:30だったらと思うと恐ろしい。
寝直しには用心しなくてはならない。

今日は2:30に早引きをして、展覧会を見に出かけた。
N嬢のアルバイト先のWebサイトが主宰している展覧会である。
会場は、烏丸三条下ルの新風館だ。
この新風館というのは、元NTT跡地らしいのだが、どうも記憶にない。
以前からラジオのイベント案内などでしばしば名前を聞いたことがあったが、実際に来たのは、これが2回目である。
前回迷子になりかけたので、今度は地図を確認して行った。

学生イベントの展覧会ということで、客も若い人がほとんどだ。
というか、元々新風館というのは、若い人向きの場所のようで、おじさんとしては、入るのに結構抵抗感がある。
ということで、入るのに少しためらったが、せっかく来たのだから、がんばって入ってみた。
入るとすぐにN嬢を見つけたので、ホッとした。
展示物は、写真あり、イラストあり、造形あり、といろいろあったが、良きにつけ悪しきにつけ、いかにも学生さんの作品という感じがした。
見終わってから、N嬢や知り合いの人といろいろダベりながら、コーヒーとチーズケーキを食べて、2時間ほど滞在した。

展覧会というのは、これまで数回しか出かけたことがないが、まあ、気分転換にもなるし、また機会があれば行くことにしよう。

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早引けしtまでのご来場誠にありがとうございます。作曲家の彼女も会いたがっておりました。これからも何卒よろしくです。 / N ( 2003-04-29 22:27 )

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