himajin top
戯れ戯れ日記

ざれざれなるままに日暮らし‥‥。

写真

ホームページ

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2010-04-26 野田人気にかげり?
2010-04-25 またまた
2010-04-25 キューピーマヨネーズがアメリカで1位
2010-04-25 もうあかんな
2010-04-24 ああフロッピーが‥‥
2010-04-21 せんとくんゆうびんきょく
2010-04-21 気温がむちゃくちゃ
2010-04-20 どーでもいいことだけど
2010-04-19 「茶飲み友達」計画
2010-04-18 ぬくうなりましたな


2010-04-26 野田人気にかげり?

6月末からのNODA・MAPの「ザ・キャラクター」のチケットが余ってるみたい。
正確に言うと余ってるのではないが、ヤフオクで、全然売れてないのだ。
前から10列以内の特等席が、定価でも入札が入ってない。しかも、土日の券でも入札が入らない。
まあ、ダフ屋の連中には「ざまあみろ!」という感じだが、こんなに売れないのは不思議だ。
そう言えば、先行販売でも「いつもより取りやすかった」という声をたくさん聞いた。

キャスティングも宮沢りえを初め、けっこう豪華だと思うのだが、どういうことだろう?

演劇人気にかげり、という感じもしないではないが、新感線なんかはバカ高いチケットがなかなか買えないというからなあ‥‥。

どうなってんの???

先頭 表紙

2010-04-25 またまた

PCを買ってしまった。

近頃はやりのネットブック。

10.1インチで新品で送料込みで18000円だから激安!!!

バッテリーが6.5時間も持つし、先日イーモバイルにも入ったので、カバンに入れて、喫茶店とか、新幹線で使うのだ!

先頭 表紙

2010-04-25 キューピーマヨネーズがアメリカで1位

 日本のキューピーマヨネーズが売れている。欧米のマヨネーズと違い、「どんな料理にも使える」というのが受けているようで、米国アマゾンの場合、レビューはほとんど満点、海外の有名食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門売り上げ1位となっている。
 キューピーマヨネーズは日本で1925年に発売されたロングセラー商品。国内でもシェア60%と、高い人気を保っている。

■「これをつけると全てのものが美味しくなる」
 最近では海外でも手に入るようで、米国のアマゾンでも500グラムのボトルタイプが5ドル前後で売っている。しかも、日本時間2010年4月20日現在、クラフト社やヘルマン社などの海外食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門ベストセラーランキング1位。調味料部門でも10位といった具合で、人気振りが伺える。
 レビューも多数書き込まれている。「素晴らしいマヨネーズ」といったもので、5点満点を付けているユーザーが殆どだ。
 キューピーのどこが受けているのか。レビューでは、キューピーの「どの食べ物にも合う」点を評価する声が目立つ。日本ではありとあらゆる食べ物にマヨネーズをつける「マヨラー」という言葉があるが、そうした食文化は欧米にはないようで、
 「これをつけると全てのものが美味しくなる。使ってみるときっと夢中になるよ」
 「日本のマヨネーズは全く別物だ。キューピーは、他のマヨネーズと成分は同じなのに、幅広い料理のメイントッピングに使えるクリーミーな質感があるんだ。揚げ物やサラダ、焼き肉には凄くいいよ。日本人はお好み焼きやたこ焼き、焼き鳥から、ピザにまで使うんだ」
といった感想が寄せられている。欧米のネットではよく、日本のピザにマヨネーズが使われていることが「信じられない」と紹介されているが、キューピーを口にするとそれも納得がいくようだ。
 また、搾り出しボトルに入っているのも珍しいようで、
 「搾り出しノズルが面白いんだ。スプーンでかき出して食べ物に落とさなくてはならない、アメリカのビン入りマヨネーズより便利。キャップを外すと、口は星型になっていて、子供達を喜ばすようなデコレーションができる」
などと書かれている。



こういうニュースを見ると、不思議と誇らしい気分になる。
やっぱり日本人なんだねぇ。

先頭 表紙

2010-04-25 もうあかんな

相変わらず寒い。
5月も不安定らしい。

もう、今年は春はないな。

1.このままぐずぐずと冷たい夏になって米不足になって、東南アジアの米を食べさせられる。

2.寒いのが一転急に暑くなって、春服を着るチャンスがなくなる。

まあ、どっちかでしょう。

どっちだと思いますか???

先頭 表紙

計画は着々と進行中。 / そううつ ( 2010-04-25 16:13 )
いやあどっちだろうねえ。いずれにしてもおっさんにとっての「春」は多数のお茶のみ友達が出来れば到来するよ。 / ほっちも ( 2010-04-25 09:44 )

2010-04-24 ああフロッピーが‥‥

ソニーは23日、3.5インチフロッピーディスクの国内販売を来年3月末で終了すると発表した。現在でもシェア7割の国内最大手だが、パソコンに接続して使うUSBメモリーなど大容量記憶メディアの普及が進み、役割を終えたと判断した。他の国内大手メーカーは既に撤退している。
 ソニーは81年に世界で初めて3.5インチのフロッピーディスクを発売。パソコンやワープロの記憶媒体として広く普及した。02年度のピーク時に4700万枚を国内出荷したが、09年度には1200万枚に落ち込んでいた。海外での販売はインドなど一部を除き、3月末で終了している。【毎日新聞】


とうとうなくなるのですねぇ。
感慨深いです。

昔々、8インチフロッピーを特売1500円で買ったことが思い出されます。
当時は、「これ1枚あったら、一生使えるやん」と思ったことが懐かしい。

時代はすごいスピードで移り変わりますねぇ。

昭和は遠くなりにけり。


先頭 表紙

2010-04-21 せんとくんゆうびんきょく

というくだらんものを作ったらしい。

で、例によってせんとくんとゆーのがやってきて、はしゃいで動き回ってたらしい。

そしたら、勢い余って、陶器製の傘立てを割った!

せんとくんとゆーやつは、それを泣いてごまかしてた。

とゆー、どーでもいいニュース。


先頭 表紙

2010-04-21 気温がむちゃくちゃ

ここのところの気温の変動は、まさに異常だ。

桜が咲く前は、3月なのに20℃を超えていたし、咲いてからは、真冬並みに寒くなった。
先日は、東京では雪が降ったばかりなのに、今日は夏日らしい。
そして、来週は、かなり寒いらしい。

太陽の黒点が異常に少ないらしいし、アイスランドの噴煙も気になる。

どうも、この夏は、とんでもなく冷夏になりそうな予感。

というより、ホントに、地球は温暖化するの?

ひょっとして、寒くなるんじゃないの?

そしたら、「みんなで、地球を高炭素化しよう!」なんて言い始めるのだろうか???

先頭 表紙

2010-04-20 どーでもいいことだけど

今日の7時前のNHK京都の天気予報はおかしかった。
全国ニュースでは、京都は明日は晴れになっていたのに、京都ローカルでは、1日中曇りになっていた。予想気温も低かった。
どうも、今日の天気の画面と明日の天気の画面を間違えたのではないかと思うのだ。

ヒマな人は抗議の電話をNHK京都放送局にしてくれ。

私はしないけど。

先頭 表紙

お天気お姉さんがキレイならしない。 / ほっちも ( 2010-04-21 12:42 )

2010-04-19 「茶飲み友達」計画

あっという間に50歳。
バツなし、独身、子供なし。

まあ、悠々自適な生活で、特に不満はないけれど‥‥。

やっぱり老後がちょっと気がかりな今日この頃。

「さびしい老後」はいやだしなー。

ということで、かなり前から、「茶飲み友達」計画を立てている。

まあ、別に「恋人」「奥さん」でもかまわないのだが、私は性格がネコなので、縛られるのがきらい。それに、相手が1人だけというのもさみしい。

理想を言えば、1人でいたい時は、ずーっと1人で好き勝手していて、「さみしいなあ」と思ったら、電話1本で「茶飲み友達」とおしゃべりしたり、遊んだりできる。
まあ、むちゃくちゃ虫のいい話だけど、そんな生活を送りたい。

「茶飲み友達」は、男でも、女でもいいのだけれど、私のタイプからすると、やっぱり女の人じゃないと楽しくできないかなー???

かしこくて、センスがあって、デリカシーがあって、ちょっと茶目っ気があって、容姿は普通以上で、年齢は問わない‥‥まあ、贅沢言うとキリがないですけど。

そんな「茶飲み友達」をこれから10年間に探すのが、当面のライフワーク。

どなたか立候補はありませんかな???

先頭 表紙

教え子の中にいるでしょ / ふう ( 2010-04-20 12:34 )

2010-04-18 ぬくうなりましたな

やっと春らしくなった。

あったかい。

ほっとする。


と、ここで終わったら、「また、手抜きの日記やね」と怒る人がいるので、今日は、もうちょっと長く書こう。

お題は、「男性的男性と女性的男性について」。

性同一性障害とかの難しい話ではないが、世の中には、男っぽい男と女っぽい男がいると思う。

なぜ、そんなことを言うかというと、私は、男っぽい男の人が苦手なのだ。

私は、基本的に女の人と話すのが好きだ。だから、ついつい、友達も女性が多い。だから、ついつい「女たらし」と呼ばれてしまう。

でも、それは、ちょっと違うのだ。
正確に言うと、「女性が好き」というよりも「女性の方が波長が合う」のである。
だから、女性としゃべっている方が、気が楽だし、疲れない。妙に自分を作らずに自然体で話せる。
おそらく、私の趣味志向や思考回路、思考パターンが女性に似ているのだろう。
それが証拠に、女性からも「あんまり男として意識しない」という、うれしいような悲しいような評価もいただいている。
そういえば、私は脚本も書くが、「女のセリフ」の方が、「男のセリフ」より圧倒的に得意だ。周りからも、「女性心理がよく描けている」という評価をもらっている。逆に、「お前の書く男性はステレオタイプだ」という酷評も得ている。
で、話は元に戻るが、そういう男性は私の他にも時々いるようだ。
で、私の男友達は自然とそういうタイプが多いみたいだ。

逆に、「いかにも男らしい男」の人とは、話題に困ってしまう。だいたいそういう男性は、「仕事の話」「子供の話」「スケベな話」しかしない。
まあ、「スケベな話」は私も嫌いではないが、そう四六時中スケベな話をしたいとも思わない。

だから、そういう男性と一緒に食事に行ったりすると、
「このごろ忙しいの?」
「うん。」
「そう、大変やね。」
「まあ、仕事やから。」
「ああ、そやね。」
ぐらいで会話が終わってしまう。
で、
「そろそろ帰ろか。」
というお決まりのパターンをたどる。

ま、ぶっちゃけて言うと、全然楽しくない。

だから、「オレは女の方が好きだー!」と声を大にすると、また、いらぬ誤解を受けそうだが‥‥。

初めに、性同一性障害とは関係ない、と書いたが、ひょっとすると多少関係があるような気もしてきた。
どなたか、専門家の方がおられたら、ご教授のほどを。

先頭 表紙

簡単な質問で済みます。SEXの対象は男ですか女ですか?女だと単に女好き。男だと一度外来へ行かれる事です。 / そら ( 2010-04-20 16:17 )

[次の10件を表示] (総目次)