2009-09-23 家族殺し
2009-09-22 タバコ６００円？
2009-09-21 カラオケで芝居の稽古
2009-09-20 笑いの仮面
2009-09-20 突然ヒマ
2009-09-18 チョーゼリ
2009-09-16 面白そうだ
2009-09-15 ニュース２題
2009-09-14 ダーウィン映画、米で上映見送り＝根強い進化論への批判
2009-09-13 ＤＩＶＥＲ（野田マップ）

２２日夜、石川・能美市で３３歳の姉が３０歳の弟を包丁で刺し、殺人未遂の現行犯で逮捕された。弟は病院に運ばれたが、死亡した。


最近、家族殺しの事件が多いねー。
子供が親を殺したり、親が子供を殺したり、兄弟が殺したり、流行なのかな？？？

で、たいていの場合、加害者か被害者が「無職」というのも共通項だよね。

ふーん。

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政権交代して、財源としてタバコ税値上げがまたまた俎上に載っているらしい。

何でも「ワンコインは安すぎる」ということで、６００円ぐらいになるそうな。

まあ、タバコ吸いが今更文句を言っても袋叩きに遭いそうだから、「どうぞ御勝手に」とでも言うしかあるまい。

まあ、がんばりますわ。
筑紫哲也さんの下記の遺言を座右の銘として。

「百害あって一利なしと言うけど、文化は悪徳が高い分、深い。人類が発明した偉大な文化であり、たばこの代わりはありませんよ。これを知らずに人生を終わる人を思うと、何とものっぺらぼうで、気の毒な気がしますね。」

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ホールの練習室がとれなかったので、カラオケで練習した。
大きな声で練習しても怒られないのがよい。
ドリンク飲み放題なのがよい。
料金が高いのはよくない。

長時間狭い部屋にこもってると、何か酸欠気分になるねー。

最後は歌っておしまい。

あさってもカラオケ練習だ。

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「クレヨンしんちゃん」の作者が死んだ。
たぶん自殺だろう。
「おじゃる丸」の作者も自殺した。
桂枝雀も自殺した。

笑いの世界は、ストレス解消ができないから、つらいのかなあ。
そう言えば、コメディアンは、真面目な人が多いらしいしな。

そう言えば、枝雀が、「笑いの仮面を何十年もつけてたら、どれが仮面でどれが本物の顔かわからんようになりまっせ」って言ってたなあ。

でも、仮面はやはり仮面なのだなあ。

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シルバーウイークはノープラン。

劇団の稽古はあるけど。

台本完成したらやることがなくなった。

ひまやー。

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いよいよシルバーウイークだけど、特に予定はない。
芝居の稽古をやるだけだ。

さて、台本が完成してみて初めて気づいたことがある。
とある役者がやたらと「長台詞」が多いのだ。
これは覚えるだけでも大変だ。

ごめん。

がんばって。

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今回の芝居は、アクションがほとんどない。
ひたすら会話ばっかりだ。

書いていて、話は面白いつもりなのだが、芝居として面白いのか、かなり不安があった。

で、今日、とりあえず台本なしで演技をさせてみた。

うん、なかなか面白いじゃない？
これは、いけるんじゃないの？

作者がこんなこと言っててはいけないのだけど、かなりホッとした。

よっしゃ、がんばろう！

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　オンキヨーは１４日、パソコンのブランド「ソーテック」を廃止し、社名のオンキヨーに統一する方針を明らかにした。１０月下旬発売の米マイクロソフトの基本ソフト（ＯＳ）「ウィンドウズ７」に対応したパソコン新商品がオンキヨーブランド第１弾となる。９０年代後半、当時としては格安の１０万円を切る低価格パソコンで一時代を築いたソーテックだが、業績低迷で会社がオンキヨーに吸収合併されたのに続き、ブランドも消えることになる。(毎日新聞)


おおー、ソーテックがなくなるのかー。さみしいなー。
それ以前に、オンキヨーに吸収合併されてたとは知らなんだ。一つの時代の終わりですな−。


　塩野義製薬（本社・大阪市）が来年中の販売を目指して開発中のインフルエンザ治療薬「ペラミビル」を、季節性インフルエンザの患者に投与すると、タミフルに匹敵する効果があることが、同社の臨床試験でわかった。
　新型を含めたインフルエンザの新たな治療の選択肢として期待される。米国で開催中の米微生物学会で報告された。
　日本と韓国、台湾の１０９９人の季節性インフルエンザ患者を対象にした臨床試験で、１回の投与でタミフルを５日間服用したのとほぼ同じ期間で回復した。


おおー、インフルの新薬ができたのかー。タミフルより強力って、どんなにすごいねん。期待大ですなー。

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【ロンドン時事】進化論を確立した英博物学者チャールズ・ダーウィンを描いた映画「クリエーション」が、米国での上映を見送られる公算となった。複数の配給会社が、進化論への批判の強さを理由に配給を拒否したため。１２日付の英紙フィナンシャル・タイムズが伝えた。
　映画は、ダーウィンが著書「種の起源」を記すに当たり、キリスト教信仰と科学のはざまで苦悩する姿を描く内容。英国を皮切りに世界各国で上映される予定で、今年のトロント映画祭にも出品された。
　しかし、米配給会社は「米国民にとって矛盾が多過ぎる」と配給を拒否した。米国人の多くが「神が人間を創造した」とするキリスト教の教義を固く信じている。ある調査では、米国で進化論を信じるのは３９％にすぎず、ダーウィンにも「人種差別主義者」との批判があるという。
　今年はダーウィン生誕２００年で、「種の起源」出版１５０年の節目の年。英国では関連イベントが盛り上がっている。［時事通信社］


アメリカにはほんとに「言論の自由」がないね〜。
「進化論」も「共産主義」もタブーだもんね。
「進化論」の教育をを州法で禁止しているところもあるらしい。
オバマの「健康保険制度」の政策も「そんなのは共産主義だ！」と攻撃されているらしい。
ちなみに、いわゆる先進国で健康保険制度がないのは、アメリカだけらしいよ。
おっくれてる〜！

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昨日、野田マップの番外編を見に東京へ行った。

大竹しのぶがよかった。
以前「贋作 罪と罰」を見た時は、「下手くそな女優だなあ」と思ったが、狭い劇場だと、その細かな演技が生きてくるから不思議だ。あるいは映像的な芝居だったからかもしれないが。
とにかく、狂女をやらせるとうまいね。

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