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戯れ戯れ日記

ざれざれなるままに日暮らし‥‥。

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2009-08-04 脚本
2009-08-03 無理やり梅雨明け?
2009-07-30 天使が降りた
2009-07-29 行間
2009-07-28 忙中楽有り
2009-07-25 調子が悪い
2009-07-24 梅雨明けはナシ???
2009-07-22 一応見たよ
2009-07-21 書かねば
2009-07-20 いつまでたっても


2009-08-04 脚本

劇団の脚本をやっと書き始めた。
意外といいペースで書き始めたが、うっかりすると、かなり長くなりそうだ。
エピソードを整理して、話の進行テンポをきちんと計算しなくては。

がんばるべし。

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2009-08-03 無理やり梅雨明け?

晴れている。
久しぶりのお洗濯日和。
暑くなりそう。

ここ2〜3日晴れるみたいだから、気象庁は無理やり梅雨明けにするのかな?

ここを逃したら、もう明けそうもないしな。

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2009-07-30 天使が降りた

劇団の台本。

どんな話にしようかと漠然と考えていた。

タバコを吸いながら道路を走る車を見ている時にアイデアがひらめいた。

よっしゃ。これで行こう!

詳細は伏せるが、題名は「命短し、恋せよ乙女」。

月並みな題名かもしれないが、見てもらえば、「なるほど」と思ってもらえるはず。

さてさて、執筆に取りかからねば。

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「ゴンドラの唄」「生きる」「夜は短し歩けよ乙女」・・・。「帯に短し、襷に長し」とかもええな。 / こしいた@書中お見舞い ( 2009-08-02 18:16 )
さすがの男女比って感じなんですかねぇ?乙女の気持ちになりきれるような恋話が見てみたいです / せいなるそら ( 2009-07-31 00:58 )

2009-07-29 行間

今日はクラブの試演会と劇団の稽古。


試演会はいろいろあったけど、とりあえず終わったという感じ。
疲れた。


劇団の稽古。

役者のテスト、実験。
いろいろな役柄をやってもらった。
結論。
色物はそれなりにできる力をみんな持っている。
問題は、フツーの会話の行間を読むこと。
行間を表現するのは、さらに難しいみたい。

私の本は、かなり行間勝負だからなあ‥‥。

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2009-07-28 忙中楽有り

今日は超多忙だった。

演劇コンクールの試演会で、7時までホールにいた。

その帰りに、劇団の初回練習に行った。

まだ、台本ができてないので、過去の台本でキャストチェンジをしながら読んでもらった。

それぞれの個性を見られて楽しかった。

練習後は、私1人と女の子5人でお食事会。
もちろん楽しかった。

明日は、うちの試演会だ。
明日も忙しくなりそうだ。

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2009-07-25 調子が悪い

ここのところ、よく雨が降る。

今朝もゴロゴロいってザーザー降ってた。

でも、たぶん関係ない。

気候で気分が変動するタイプではないのだ。

やたらと眠い。

やたらと寝る。

外へ出たくない。

仕事したくない。

まあ、よくあることだけど。

申し訳ないが、調子が悪い。

明日も大雨らしい。


先日、「ウツというのは、生命エネルギーのガス欠状態やね」と言って、我ながらうまいこと言うなーと思った。

今は幸いガス欠までは行ってない。
まあ、オイル漏れぐらいです。

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2009-07-24 梅雨明けはナシ???

天気予報を見てると月末まで曇りと雨だ。

梅雨明け宣言したはずの関東地方も曇りと雨だ。

今年はずーっと梅雨みたい。

まあ、おかげで猛暑日にならないのは助かるが‥‥。

暑いことは暑い。

まあ、泳ぎにもレジャーにも行かない私には、どうでもいいことではある。

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2009-07-22 一応見たよ

部分日食。
曇ってたので無理だと思ってたけど、雲がフィルターになって、かえって見やすかった。

三日月みたいな太陽。

調子に乗って、ちょっと見過ぎたかな?

視力低下が心配。

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2009-07-21 書かねば

演劇部の短い漫才台本を即刻書かねばならない。

劇団の長い台本をがんばって書かねばならない。

書かない。書きます。書く。書く時。書けば。書け。書こう!

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2009-07-20 いつまでたっても

 もうすぐ50歳。あと半年ほどで50歳。
 こんな時が来るなんて、あの頃には想像もできなかったよね。
 不惑を超え、もう知命を迎えようとしているのに、私の人生は未だ迷いばかりで、とても天命を悟れそうにもない。
 もし80まで生きるのなら、あと30年。70歳なら残りは20年。でも、そんな引き算はもうやめよう。たった一度の人生だ。消化ゲームで終わったらつまらない。昔、「どぶの中でも前のめりに死にたい」と言った人がいたけれど、そんなかっこいいことは言えないけれど、少なくとも足し算で生きていきたいと思う。 
 その意味で、50歳を第二のスタートラインにしよう。何がどこまでできるかはわからないけれども、それは神のみぞ知る、だ。これまでもそうだったし、いつだってそうなんだ。
 とにかく始めよう。始めたいことは胸の中にはいくつかある。恥ずかしいからまだ公にはしたくないけれど、これからの半年は、その準備期間だ。ウォームアップをしないで急に走り出すと肉離れをしちゃうからね。
 さあ、準備運動を怠りなく。
 いつまでたっても夢の途中だ。

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