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戯れ戯れ日記

ざれざれなるままに日暮らし‥‥。

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2010-11-25 年末どすえ
2010-11-22 トカトントン
2010-11-19 なんかなー
2010-11-18 ためしてガッテン???
2010-11-07 府大会
2010-11-06 明日本番
2010-11-03 クラブ
2010-11-01 創作脚本賞
2010-10-31 おけいこ
2010-10-30 さらば八月のうた


2010-11-25 年末どすえ

ありゃまー、来週はもう12月なんですねぇ。
この間まで、暑い暑いと言ってたのに、すっかり寒くなって‥‥。
光陰矢のごとしと言いますが、トシを取るごとにスピードは速くなって、今では光陰ロケットのごとしぐらいですかな。
もう年賀状は作ったし、後はお年玉の準備ぐらいかな。

それより、この間、秋公演が終わったのに、もう春公演の準備をせねば。
まだ何も決まってません。アセアセ。

クラブの方は「ゴジラ」になりそうです。前にやった「ゴジラ」のビデオを探してたら、96年の公演。もう14年も前なんですねぇ。歳月人を待たず。ダンスの音楽がMr.BIGなんで、懐かしかった。Mr.BIGって、そんなに昔の音楽だったのか‥‥。

あーあ、トシは取りたくないもんだ。何度も言ってるけど。

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2010-11-22 トカトントン

何気なくテレビをつけた。

BShiだ。

短編朗読という番組をやっていた。

太宰治の「トカトントン」だった。

朗読は、野田秀樹だった。

ついつい最後まで見てしまった。

そして、何もかもどうでもよくなった。

それにしても、私は以前「トカトントン」を読んだのだろうか?

題名はよく知っている。

でも、読んだことがないような気もする。

でも、今日聞いた(見た?)からいっか。

ほんとに私は感化されやすい人間だ。

久しぶりに太宰にやられた。

おしまい。

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2010-11-19 なんかなー

この頃疲れすぎ。

そんなに過激な仕事もしてないのに、家に帰ったらグッタリ。

9時に寝ても、朝眠い。

セキも熱もないけど、風邪かもしれん。

ということで、風邪薬を飲んでみた。

で、9時からカラオケ。

明日爆睡かなあ‥‥。

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2010-11-18 ためしてガッテン???

なんかここんところ調子がイマイチ。

相変わらず睡眠異常だし、疲れやすいし、気分も‥‥。

昨日久しぶりにガッテンを見たら、「LOH症候群」ってのをやってた。

うーん、かなり当てはまるんだな、これが。

男性ホルモン注射を打ってみようかな???

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2010-11-07 府大会

創作脚本賞をもらった。

芝居のコンクールは、とっても摩訶不思議な結果なり。

またコンクール不信になりそう。

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学校よく休むのは劇団活動の賜物ですか? / ないとう ( 2010-11-13 21:39 )
おめでとうございます。 / ほっちも ( 2010-11-08 09:15 )

2010-11-06 明日本番

いよいよ明日が本番。
今日はリハーサル。
なかなかいい調子。
本番前になると夜遊びしたくなるのはどうしてだろう???
現実逃避???
でも、誰も遊んでくれない。(T_T)

おひまな方は見に来て下さい。
京都こども文化会館で10時からやってます。
入場無料です。
うちの出番は午後4時です。

よろしくー。

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2010-11-03 クラブ

今日は、休日だけど演劇部の練習。

なかなかいい感じに仕上がってきた。

ここまで来たら、近畿大会に行きたいけど、審査員の好みから考えるとねー。

40%ぐらいかな?

人事を尽くして天命を待て!

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2010-11-01 創作脚本賞

世間は水嶋某の大賞で騒いでますが‥‥。


今年の高校演劇の創作脚本賞の審査員になっている。

で、読んではいるのだが、困ったことに、その中に、自分の作品(生徒との合作)も入っている。

いくら何でも、自分の作品を審査できないよ。

ノーコメントしかないな。

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2010-10-31 おけいこ

今日クラブに行って、練習した。

かなり弱点のシーンがあったので、そこを集中練習してから、通し稽古。

そしたら、集中練習したところだけ目立ってよくなっている。

まあ、当たり前と言えば当たり前だが、一度やった芝居だろ? そんなのでどうするの?

頭にきたので、1週間かけて、全シーンを集中特訓することにした。

あーしんど。

府大会まであと1週間。

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2010-10-30 さらば八月のうた

BShiの「さらば八月のうた 青春の終わりの日」を見た。
劇団MOPの解散公演を追ったドキュメンタリーだ。

見てて、とても切なくなった。

アマチュア、プロを問わず、演劇関係者には身につまされすぎる番組だった。見ない方が精神衛生上いいかもしれない。

結論から言って、「芝居では食えない」「芝居に賭けることは人生を犠牲にする決意が必要だ」ということ。
同世代の演劇人、京都の演劇人の話だから、余計につらかった。

わかっちゃいるけど、どうも割り切れない。
どうして芝居で食えないんだろう?
夢を追い求めてはいけないんだろう?

私は人生を賭けているわけではないが、少なくとも気持ちの上では相当程度以上「芝居に捧げた人生」を送ってきたつもりではある。

その結論がこれでは‥‥ねぇ。

なんか救われないよ。

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