2006-10-17 キヨトー
2006-10-16 胃の調子が‥‥
2006-10-15 暑い？寒い？
2006-10-14 休養日
2006-10-13 歯を抜いた！
2006-10-10 おわりにけり
2006-10-08 本番
2006-10-07 本番前日
2006-10-06 最終稽古
2006-10-05 ６１分

試験が近づいてきた。

今日は、英語の教師に頼まれてヒアリングのテストの録音につき合わされた。
そこで、ちょっと発見。

「kyoto」という単語。
英語の教師は、普通に「キョート」と発音するのだが、ＡＥＴという外人講師は「キヨトー」と発音する。何度やっても「キヨトー」だ。
こいつら「キョ」という発音ができひんのや！
だから「tokyo」も「トキオー」とか言うんや！
毛唐は不器用やのー。

ま、それだけですが。

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プラスチックの仮差し歯の噛み合わせがイマイチよくないみたい。
おかげで、早速（？）胃の調子がおかしくなった。
たった前歯３本なのに、歯って、微妙なもんですなあ。

おまけに、今日は、朝薬（向精神薬）を飲み忘れ、持って行くのも忘れたら、早速（？）おつむの調子がおかしくなった。
なんかフラフラして、仕事も上の空。
たった２回飲まなかっただけなのに、薬って、微妙なもんですなあ。

夕方、歯医者に行って仮歯を削ってもらった。
これでマシになるかしらん？

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今日はいいお天気。
どんどん気温も上がる。
ちょっと暑くなってきたのでクーラーをつけた。

夜。
暗くなるにつれて、
どんどん気温が下がってくる。
バイクで走ると、上着なしではつらい。

この頃、気温差が大きすぎる。
明日、何着て行こうかな〜？？？

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久しぶりに完全休養の土曜日。

演劇のコンクールのせいで、この１ヶ月、土日が全部つぶれてたからなあ‥‥。

ひさしぶりにぼーっと過ごした。

テレビを見て、ミクシィをやって‥‥。
すると困ったことに、ヒマが苦痛になってくる。
何かして遊びたくなる。

ほんまに貧乏性やね。

ほんまは、来週から始まる定期考査の問題を作らなあかんのやけど、そういう方面は、全然意欲が沸いてこない。

困った性格どすな。

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最近真面目に歯医者に通っている。

歯槽膿漏で前歯がぐらついていて、ちゃんと直すにはセラミックの差し歯で５０万円也と言われた。
どーしよーどーしよーと、周りの人に意見を聞いたら、「歯は大事やでぇー」と異口同音におっしゃる。
仕方ないので、５０万円也を払うことに決意した。

それで、今日はぐらついた前歯の抜歯。
麻酔はかかっていたのだけど、結構痛い。やっとこみたいな工具でグリグリと引っこ抜かれた。ホントにグリグリって音がした。結構簡単に抜けた。
前歯がないって変な感じ。スースーする。
プラスチックの仮歯をつけて、今日の治療は終了。
治療時間１時間３０分。１９６０円也。
これがどうして５０万円になるんだろう？
少々割り切れない感じ。

とにもかくにも、一歩踏み出した。
この一歩は小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ？？？

さようなら、私の前歯。

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とにかく疲れたー。
ゆっくり休みたいよー。
休めないけどー。

しくしく。

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今日はいよいよ本番。
準備の時間は十分にあったはずだけど、かなり焦ってしまった。
特にメイクは大あわて。
何とか間に合わせて本番に突入！

ところがところがである。
何と、私が音響で大トチリをしてしまったのだ。
その動揺が尾を引いて、細かなミスを連発。
こと音響に限っては、最悪の仕上がりになってしまった。

しかし、役者達は、そんなミスにもめげずに、けなげにがんばってくれた。
声もしっかり出てたし、お客の笑いもしっかり取ってくれた。
ほんとにほんとにごめんなさいね。

明日がコンクールの最終日。
結果発表もあるけど、そんなに欲張らないで、素直な気持ちで講評を聞くことにしよう。

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いよいよコンクールが始まりました。
うちの出演は明日なので、今日は準備の１日でした。

朝にホールに行ってチラシ挟み、それから学校に行って荷物を積んで、またまたホールにとんぼ返り。

それから、ホールに荷物を搬入して、音響チェック、照明チェックと、バタバタと忙しい１日でした。

でも、やっぱり本番直前ともなるとナーバスになるねぇ。
今日の上演校の芝居を見て「あら探し」をしようと思ったのに、なんだかすごく上手く思えてしまう。

いかん、いかん。
弱気は大敵。

明日はベストを尽くすのみ！！

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明日からコンクールが始まる。

ということで、今日が最終の通し稽古。
まだまだ改良ポイントはあるんだけど、まあ、全体としてはまとまってきたという感じかな？

後は、妙に緊張することなく、のびのびした演技で本番を迎えられることが大事。

それにしても、ここ３週間ほど、土日も全部クラブでつぶれている。
明日からの３連休も、完全消滅だ。
ポケットマネーもかなり使ってるし。（部費がとっても少ないのだ）

こうなりゃ、本気でがんばってもらわないと、ボカァ怒りますよ！
頼むよ、マジで！

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高校演劇コンクールの本番が近づいてきた。
８日の日曜日がうちの本番だ。

よって、毎日遅くまでクラブ練習をしている。

作品の表現力や演技の質もさることながら、コンクールで重要なのは上演時間である。
高校演劇の全国ルールでは、上演は６０分以内とされている。誤差を入れて６０分５９秒までは許容されるが、６１分になった瞬間に「失格」になるのだ。

文化祭でやった時は、６８分ぐらいだった。
これではもちろんお話にならない。
そこで、大幅に台本カット。
それでも６１分を少し超えてしまった。

こうなったら、ひたすら通し稽古をして、テンポアップを図るしかない。
ということで、今週は、毎日通し稽古。

月曜日　５９分４０秒。
火曜日　６１分３０秒。
水曜日　５８分４０秒。
今日　　５８分３０秒。

うーん、微妙だ。
どうしてこのような誤差が出るかというと、それは素人だからだ。素人は、テンションが変化しやすく、その分、演技もブレやすい。
おまけに、ホールでの上演となると、舞台転換の時間がどのくらいになるか、予想しにくい。
だから、ひょっとするとひょっとなのだ。

ただ、これまでの経験から言えば、コンクール本番では、だいたいの場合、テンポアップして、稽古より短くなることが多い。

今となっては、そこに期待するしかないか‥‥。

人事を尽くして天命を待つ、である。

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