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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-03-08 天気がよかったので^^
2004-03-07 ちょっとね…^^;
2004-03-06 気がつくと。
2004-03-05 ひとつひとつ
2004-03-04 年度末ー
2004-03-02 ウレシとハンクレとアイカワラズと
2004-02-28 セイカツスル
2004-02-27 ノッてないときは。
2004-02-26 情けない話…--;
2004-02-25 テクテクとカチコチとドキドキ


2004-03-08 天気がよかったので^^


デミ姫を日中、連れ出しました。
風が冷たくてポカポカ陽気ではなかったですけれど、
日の高いうちだったので、厳しいほど寒くはなく。
なかなか快適なお散歩でした♪
途中、整備されたばかりの河川敷。
いつもは釣りの人や散歩中のオバサマやたむろってる中高生など、
誰かしらがいるのですが、寒いためか、今日はそこは誰もおらず。
貸しきり状態の無人スペースで、デミ子のリードをはずして自由に遊ばせました♪
…けれど、かなしいかな。
舗道を歩きなれている彼女はコンクリートの上を選んで小走りに走ってました。
けれども、歩行者やリードやネコなんかにも邪魔されないその空間は気持ちよかったようで、
行ったり来たりよく走ってました。
とおーく走って、
「まだ?」とこちらを振り返ったところを、写メ。
まだ、なのを確認するとタタタッと戻ってきて、すぐにチョコチョコとまた先を走り。
運転に慣れたら、海なんかにも連れて行ってあげたいと思ったりしてるんですけれど。
「…もう、運転しないでいることはできないの?」
と、練習たった3回にして母からとってもブルーな打ち止め発言が。
ただでさえ、初心者キケン運転に付き合ってもらってることで心苦しいのに。
勝手に凹んでヘソをまげて、今日は練習はナシ。
そんな状態ではたして、デミ子さんとドライブできるのはいつになることやら^^;

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2004-03-07 ちょっとね…^^;

シャツピラマン、と呼ばれてる人がいます。
呼んでいるのは子どもたちです。
由来は。
「行事の写真を撮ってる時にシャツがはみだしてピラピラしてた」から。
子どもたち(女の子ばかりだけど)は、いろんなオトナの前で元気よく、
「うわー、シャツピラマンがきたー!!」と逃げ回って大騒ぎ。
当人、
「ほーら、シャツピラだぞー!」なんて開き直りもせず、
「こらー! ばかにすんなー!」と怒りもせず。
まるで聞こえていないかのような、そよとも動じない雰囲気。
そんな様子を何度も見かけ。
「シャツピラー? だれのことだよ、なんなのそれー? ひどくないー?」なんて、
それとなく、誰をともなく、かばうでもなく、
咎めてきましたが。
それがゲンカイだよね、と先輩先生と帰路に。
情けないハナシですが。
明らかに、親しみをこめてというよりも、
からかって逃げてそのことをおもしろがっている状況を前に。
「こらー! あんたたち、オトナをばかにすんじゃなーい!!」とは、怒れないのです。
これが子ども同士でのことでしたらもちろん、すぐ、そうやって怒るんですけれど。
子ども対オトナで、子どもがオトナをからかったり、悪口いったり、殴りかかったり。
そういう、ちょっとひどい場面に出くわしても、現場にいるオトナとして、
自分が余裕ある態度を見せるなり、なんなり、とにかく、きちんとオトナとして、
どういうスタンスをとるか。
どういう距離感を持つか。
判断した上で対処しなければならないと、思うからなんです。
無力の言い訳かもしれないですけれど、
私はそう思うので。
なんでもきちんと怒ってださる先生が、私をからかう子どもの言葉を叱ってくれた時には、
ありがたい反面、ちょっと苦い気持ちも味わいます。
私は自分から選んだ間隔で子どもと渡り合いたいですからねえ。
なので。
シャツピラマンのスタンスがどうしても見て取れない現在、
怒るに怒れず、ノるにノれず、
どうにもできずにごまかしてます。
だって安易に怒っちゃうと、
「子どもにからかわれる(下に見られる)シャツピラマン」という図を認めることにもなっちゃいますしねえ。
ごまかすので精一杯です。苦笑

…度が過ぎたら、ちゃんと子どもの方にお話しよう…かな^^;
間違った人との接し方であることは、確かだし。

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2004-03-06 気がつくと。

気付けば月が変わって一週間。
ところがなんにも、進みゃしない--;
やっぱりー、勤務時間中に全部やろうってのが、ムリなハナシなんですよねー。きっと。
たぶん、一般的に。
前の職場でも結局、すべて終わらせようと思ったらありえない労働時間になってしまうため、
こっそり持ち帰ったりして仕事してましたしー。
見渡せば、
恐ろしい時間の残業をこなしてたり、
休日返上で仕事してたり、
月の半分の休日を仕事関係にもってかれたり、
そんなハナシばかりですもん。
今の職場のゆったりとした空気の流れにだまされていました。
…と書くと、責任転嫁。
…あ。

四字熟語、思い浮かべてください。ぜひ、ふたつ。
突然ですけれど。
思い浮かびましたか? メモはとらなくていいですか?
ちゃんと、ふたつ、ですか?
ちょっとしたテストです。国語ではなく。
だんちょから教わったネタでして、診断は。
↓を工夫してみてください。
そしてぜひ、オコタエを突っ込みにてお知らせください^^
笑いは共有いたしましょう♪

+++診断+++
最初に思い浮かんだ四字熟語→人生観
次に思い浮かんだ四字熟語→恋愛観
…どうでした?^^
ちなみに私は。
人生観が猪突猛進、恋愛観が笑門来福。
「納得かもー、たしかに、ガマンしてたら恋愛じゃないよねー」
発言に。
「え! そうなの?! ほんとにそう思ってるの?! そうなんだー、なるほどー」
と、だんちょのヒヤッとする納得を得てしまい、ドキドキドキ…

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2004-03-05 ひとつひとつ

きちんと。
ひとつひとつの目標をこなして達成していかないと、
進んでるかんじはしないなあ、と今更。
このままではトシを重ねるだけだ! と気付きつつ、
ついぼんやりすごすここ最近。

せめて、決めたことはやり遂げよう…
レバとタラの予測ばかりであやふやなかんじで予定を立てていて、
そんなのいつまで待ってても叶うはずないのに、
ぼんやり過ごしてきてたかんじ。

自分の時間っていうのをちゃんと考えないとなー。
反省の一週間。
子どもに流されっぱなしの仕事場でも--;

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2004-03-04 年度末ー


←買い始めちゃいました…
 映画も見に行きたいなぁ。

年度末、どたばたしています。
なんだか、1つも終わらないうちに次のことが飛び込んできたりしてびっくりします。
ここのところ、寒いし。
感想気味で、肌とか口とか、かわくし。
ぶーぶー。
…と、文句たれても仕方ないので。
しらっと逃避して、温泉にでもー…なんて、
場合でもなくて。
ちゃんと前向きに、"ひとつひとつ"こなしていかなきゃですよね^^;
明日こそ、ちゃんと早めの早めの早目ぐらいに出勤しよう…
早めに出勤しても、結局だれかにつかまって、打ち合わせなんかに流れ込んだりして、
いつのまにか始業時間がすぎてたりするし。
ううう。
大体、この勤務時間の短さがおかしい気もするけれど、
どの先生方も勤務時間外にも仕事をこなしてらっしゃるので。
ぶーたれないで、片付けていこう×××。

「かいけつゾロリ」
大人気ですね。
今日は、新着で図書室に届いたゾロリシリーズを、
うっかり子どもの目に付くところに置きっぱなしにしてしまい。
カウンターは配架待ちの子どもで大騒ぎ。
加え、
進行中の行事やらなにやら。
久しぶりにめのまわる時間でした。
それにしても、ゾロリの人気ぶりには、ほんと、驚きました。

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2004-03-02 ウレシとハンクレとアイカワラズと


←まだまだ元気♪

大概、学校教員などでも。
年度が明けてから異動が知らされたりしますよね?
それはきっと、色々な配慮があった上のことと思うのですが。
このたび、トップの意向で先生方の年度切り替えの異動が早々と、
今月告知されました。
学校ではないですけれど、
児童館という自由で居心地のよい空間なだけに、
動揺が。
先月に続き、
古くからいらっしゃる、とても子どもたちに慕われてきている先生がお二人。
そりゃ、動揺も生まれます。
聞いた話だと。
「なんでいなくなっちゃうの?」という話になり、
子どもの1人から鋭く、
「つーか、トップが悪いんだよ、トップが来てからみんな、いなくなっちゃう」
…系の発言があったそう。
ある意味真実なのですが、真実とは言えず--;
小さな頃から一緒に過ごしてきている中学生なども、早々と贈り物の準備をスタート。
図書室にてそれを見守り、答えにくい質問をはぐらかすこげを前に。
「これでこげ先生までいなくなっちゃったら、もう、児童館じゃなくなるなー」と。
以上、長かったけれど、ウレシな子ども発言でした。
私、この職場、二年足らずなんだけどな、ウレシイな*^^*

なんていうか。
見えるところに仕事を置いて、
すべて自分で把握しておきたいタイプの人間である私は。
「やります!」「できないとは言いません!」
が、常套句で。
いつでもなんだかバタバタしてて、なかなか何も、片付きません。
悪循環なのはわかっているけれど、どうしても。
「ムリです、おねがいします!」が言えなくて。
ココロウラハラ口は「やります!」と動き、
手は動かずに子供と遊び呆け、
あいも変わらずアップアップしてます。
また最近、仕事の夢をよく見るようになってしまいまして…T_T
そーいうことって、でも、フツーに社会人してたらあたりまえかもだし、
甘ったれていられないんですけどねー^^;


はんくれ
ちょっとだけ離れたスーパーに、買い物に。
いや、買うものはなかったんですけれど。
運転の練習にちょうどよくて。
とりあえず、
なんどか助手席から悲鳴がとびました。
ごめんよ、妹よ…
どうやら左が甘いらしく、激しくカーブの続いた道でなんか、
こすりそうになったらしいです。ドキドキ
当然、常に大名行列(後続車ズラリ^^;)。
スーパーに着いて、車庫入れもしてみるも、
バックモニターに頼ってさえ、うまくいかない。
「つーか、バックミラー&目視で感覚を覚えてきたのに、後ろのガラスが真っ黒でミラーが役立たずで、これじゃ感覚わかんないよー」
と、心の中でぶつくさ言い訳。
バツクモニターに頼らないでバックできるようになりたい、なんて思ってたけど。
バックモニターに頼らざるをえないんじゃん… 泣
頼ったとしても。
決してベストなかんじにまっすぐには入れられなかったんですけれども。はい。
家での車庫入れも、妹が車体を叩いて教えてくれたおかげで傷をつけずに済み。
「ずいぶん曲がって車がしまってあったけど、あれ、おまえかー?」
との評価を父からいただきました。
…がんばろう…。

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2004-02-28 セイカツスル


←駅〜仕事場の道すがら。
 よく逢う、茶色のネコです。
 この他に、キジトラ?の白いクツを履いたネコもいます。
 どっちもなつっこく、
 とくに、キジトラの方はなでると寄ってきて、
 「抱け」とばかりに膝にのぼってきます^^;
 んで、この茶ネコ。
 手を出しても引っかかれることが多かったのですが。
 最近そうでもなくて、ホッとしてかまい始めてます。
 …ただ、なんとなーく。
 このコにかまうと風邪ひくジンクスが私にありまして。
 写メを撮って2日後ぐらいの今日、
 一日中、だるーいねつっぽさを引きずってました。
 熱はないんですけどねー。気をつけないとー。かも。

劇を見てきました。
生劇、ひさしぶりかも♪
「ワーニャ伯父さん」というもの。
ロシアの片田舎でくらす人々の生活に、
都会の?学者夫婦がやってきて滞在、
血縁を含む、そこの人間関係から生まれる物語、
なのかな。
人間関係が荒れていき、爆発していくところで、
まだ記憶に新しい職場の揉め事が思い出され。
「不仕合わせだけど、我慢して(生活することを繰り返そう)」みたいなくだりでは。
納得のいかないような、でも、共感もできるような、
なんともいえない気持ちが。
我慢しないで改善を望むから物事が進むんじゃないか、という思いと。
我慢しないでじたばたするから場が荒れるんだ、という思いと。
何事も、限度を越えてはいけないと言われればそれまでですけれど。
けれどもやっぱり改めて、
単調に負けずに繰り返すことっていうのも大切なんだろうな、とも。
そんなことを考えながら、週明けのトップの復帰にも耐えようかな、と決意。苦笑
トップ、ここんとこ仕事場にいなくて、とっても平穏です。

仕事場。
一日中がちゃがちゃと子どもの相手をしていました。
そーいう仕事なんですけれど。
折り紙教えつつ、英単語のチャレンジをさせつつ、新着雑誌の配架作業をしつつ、紙芝居をせがまれてたまに読み、同時進行の壁面予定表作り…
そんなこんななので、
今日中に終わらせたかった壁面用作業、2つのうち1つしか手をつけられずT_T
明日で終わるか心配です。
…締め切り、明日なのに。泣

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2004-02-27 ノッてないときは。


←あそぼーよー、
 な、デミ子。
 出勤前にオネダリされたので、写メだけしてバイバイして行きました^^;

気分が乗っていかない時は、
なにをしてても、
いつでも、
どんな時でも、
うまくいかない感じ。
先週頭に決意してたことも、早くも挫折感。

つみかさねたり、繰り返したり。
そういうこと、とっても大切なんだけど、ニガテなんですよねぇ…--;
今年は「まっすぐに、前見つつ」みたいなかんじでイコーなんて思ってるって、
だんちょに以前話したとき。
「こげちゃんはね、そうじゃないよ」としばらく考えたあと。
「ひとつひとつのことをしっかりこなす、にしたら?」と。
…自分でかかげたテーマよりしっくりきて面白くて、とてもありがたく。
仕事場も。
山積する色々から逃げたくなってるのを感じてるので。
今日は早めにしっかり寝て、明日明後日で終わらせるべきを片付けます☆決意。
…あ、部屋、も?^^;

先頭 表紙

2004-02-26 情けない話…--;


ドキドキな打ち合わせは、
きちんと一段落しました。
むしろ、私の方が宿題を残している状態となり、なんだか…--;
来年度に向けて、提出するものが多くて頭がこんがらがりそうです。
なんでこう、息をつく間もなく、次々と雑用が舞い込むのでしょう。
…仕事って、そういうものなのかもですけれど。

終わったけど続いてるような、
そんなことがもう一つ。
雑誌の持ち出しのことで、渦中のあのコが、打ち合わせや片付け事が終わりかけたところに登場。
「あ、ごめん、話したいことあるんだけど、来て!」
と、有無を言う間もなく会議室に連れて行ってしまい、当然…結果。
彼女は硬い表情で黙りこくり、私がしゃべりまくることに。
なんていうか、
印象は。
そよとも動じないというか。馬耳東風というか。
ほんとにこのコ、私の言うことをわかってくれてるのかな?
みたいな雰囲気で、無表情に見つめ返すだけで。
めぼしはついてるとはいえ、確信があるわけではないので。
こちらも曖昧な話しかできず。
なんだかとっても奇妙な時間になってしまい。
ヘンなかんじでした。
そういうときのそのコの気持ちって、どんななんだろう。
怒りも泣きもせず、淡々と話を聞き、確認にだけ相槌をうち。
その時間、一言も彼女は言葉を発さず。
・この人は疑ってる
・この人は怒らない
・バレかけてるけど、追求はしてこない
…みたいなかんじに私が映っていたとしたら。
きっと、その手は止まらないなぁ…。
とっても困ってますが、しかし、仕方ないので様子を見ます。
ほんとに、自分がなさけない。
ケアしようなんて思ってても、ケアが必要な行為があったとみとめられないかぎりはできないってことに話しながら気付いて、
ひとりでワタワタと喋ってて、
なんか、そのコより私の方が緊張してんじゃないかってぐらいでした。
ああ、なさけない。
結局。
「あなたがそういう正しいことを理解できているなら、そのような行為はないはずだよね。わかった、あなたを信じてるね」
と、なんだか、痛くも痒くも嬉しくもならないような、曖昧な言葉で終了…。あーあ。

たま活もしてました。
なんかもう、ほんと疲れた一日で。

そのコと話してても、たま活で話してても。
自分がきちんと会話できてないような、
相手のことをちゃんと見て、わかってあげていないような、
自分が気分いい発言だけしているような、
そんなかんじになっちゃってて、とっても心苦しく感じてました。
今までジコチュウにやりたいよーにやってた自分がふと、
周囲に目を向けてみるような視線に気付いちゃって、
それで慌てちゃって戸惑ってるのかもです。
…なさけないなぁ。

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2004-02-25 テクテクとカチコチとドキドキ

「帰り道、一駅手前で降りて歩くのを毎日続けるといいよ」
と、だんちょから聞きまして。
日の落ちた月の照る中、1人、テクテク。
最寄り駅に着く頃にはプールの時間になっててー、それからプールはいればOKだなー――
なんて、考えつつ。
そういえば、こないだ作った餃子の皮が余ってたし、その時勢いで買ったキノコ類もまだ、冷蔵庫だなあ、そろそろヤバいなあ…――
プール利用できる時間の10分前に到着。
時間もちょうどいいし、足りない材料を買い物してからプール行こう――
水物が多くて重たくなった袋を片手に。
さーて、帰ったら作るぞー――
自転車を降りて、家に入ったときに…
あ。――
鞄に入ってた水着一式は見なかったことにして。
開き直って餃子&キノコスープ作りスタート。

冷蔵庫から皮の生地のあまりを見つけて手にとって。
その表面がたまごみたいにかたーくかたーく乾いているのを目撃…
てゆーか、ふつー、そういうもんなんですよねー--;
泣く泣く表面をはがし、無理矢理こね、なんとか、生地らしき状態に。
今回は前回のレシピの椎茸をもやしに変え、
カレー粉がんがんいれてカレー味。
ところが、野菜の水切りをすっかり忘れていたため、肉汁ならぬ、野菜汁がボタボタ。
まあでも、カレー味なので、おいしかったです。苦笑

来年度、
職場の様子が一変します。
働いている人も入れ替わってしまうし、勤務形態も。
その、具体案や方針を提出するのが今月いっぱいで。
今までは、担当室に関してのみ、自分で書けばよかったのですが、
来年度からフロア管理体制となり、つまり、
方針決めも共同作業で。
以前、正面から私をバカにしてくださった、
迷って悩む足踏みの大好きな隣室のおじさま先生と、
打ち合わせです…
ドキドキ。
明日で終わるかなあ、終わるといいなあ…。

先頭 表紙


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