2005-07-13 お盆でした。
2005-07-08 ウツウツ…
2005-06-27 ベースとエンジン
2005-06-24 初体験☆
2005-06-23 久々だけど仕事話^^;
2005-06-16 ミサンガ
2005-06-13 イクスピアリへ〜♪
2005-06-11 歌いたいなあ…
2005-06-07 ここのところで色々と。
2005-06-02 ぴりぴりぴり

盆の入りの迎え火で。
親戚が集まってました。
みんなが集まれるってステキ。
忙しいイトコなどは姿を見せなかったけれど。
弟・妹は仕事のあとに一人暮し先からもどってきており。
こげ家は、久々に家族全員のそろった夜でした。
こげ自身、
なんとなく感じ続けてた疲れやモヤモヤをすっきりさせたくて今日一日、
日月の定休に加えて夏休を使って仕事をお休み。
三連休最終日。
お仕事だったら参加できなかった迎え盆に参加できました^^
お盆では。
仏壇を全部掃除して、
ゴザ敷いて、ちょっと豪華なお供えして、仏具を磨いて、
馬さんと牛さんを置いて、サツマイモの葉っぱにサイノメに切ったナスときゅうりを置いて、
両脇に笹、上の桟に細い縄とほおずきとナスの花とキュウリの花。
色々飾り付けて、ちょっと、
いつもよりはなやかなお仏壇にしてから、
迎え火に導かれるホトケサマたちをお迎えするのです^^
10年ぐらい前に祖父が亡くなったのですが、
祖父がなくなってからの方が、お盆がとってもなんていうか、
身に近い行事になりました。
今日も、仏壇に手を合わせ。
「おじいちゃん、おかえりなさい」と心の中で伝えました^^

先頭 表紙

立場とか、役割とか、能力とか。
当たり前な事項を目の前にプラプラぶらさげて、
ウツウツと考えてはへこんでみたりしてます。
どうしてこう、
気持ちのバランスをとるのって難しいんだろう。
私はまだまだまだ、
精神的に未成熟で。
迷惑かけないと仕事も進まないみたいで。
でも、
それを乗り越えようとすると、
何かを全力で否定したくなって。
何も否定しないでいると、
自分を否定するしかないような気さえして。
こんなドロッとしたものの蓋を全部開けちゃったら。
私は今の仕事は続けられないぁ…。

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*べべべ…　を。
ずっと見ていた女の子。
「なんかさ、こげの見てたらさ、できそうな気がして。やってみる」
という、願ったりな流れに。
しかし、その日は経験者の先生はお仕事オヤスミ。
音楽の先生をめいっぱいたよりつつ、
ワカバマークなりに、ベースを教えてみて。
とりあえずー、
基本からちゃんと教えられないのでー、
その曲限定で指の動きとか。
で。
たまたま、その子と一緒にいたオトモダチはドラムを叩いたことがあったらしく。
自然に興味を示し。
またも教えられないこげは音楽の先生からドラムの三拍子の叩き方をご教授いただき。
なんと。
その日のうちに二人は、私が歌うテンポに合わせて曲の四分の一ぐらいを合わせられちゃったのでした。
二人も私も大感動。
大喜びのまま、バンド参加を促し。
こげはとりあえず、ベースは１曲分お役ごめんとなりました^^;
あと1曲…　やることに、なるのかなあ。
先日、ギターを先生、ベースとドラムをその子、こげが歌で合わせてみたんですけど。
…楽しいですねえ。笑
合わさった時の一体感みたいな、そういうの、すっごくいいものですよね^^

*月９なキムタクのエンジン。
お付き合いで見てました。
人間関係も。
アクセルやブレーキやエンジンや、そういうのがかみあって大きな車体を動かすみたいに、
物事を運ぶんだよ、みたいな感じを受けました。
それとも、心のエンジンというヤツだったのかな。小説化の帯の。
心のエンジンは。
車のエンジンとは違って、車体が変わっても関わってきたアクセルやブレーキを覚えていられるから、
できるだけ、気持ちいい走行の記憶を残していってあげたいと。
観ながら、日頃関わる子ども達にそんな思いも馳せていました。

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バレーボール観戦してきました!　感動!
やはり夜の試合なので、仕事は休まなければならず、
どーせ休むならと昼のブラジルx韓国戦から見てました。
試合もさることながら。
楽しませる工夫いろいろですねー^^
とにかくもう、初めてだらけで興奮してました^^;

席はスタンドでアリーナからはだいぶ外れた端のほうだったんですけれど。
コートは斜め前に見えるかんじでした。
でも、最前列、しかも!
入退場口がすぐ足下!
選手たちが、NEWSが、バボちゃんが、
すぐ目の下を行き来してました!

今日は２戦とも３セット先取のストレートで勝敗のついた試合でしたし。
金色のながーいバルーンを夢中でバシバシ叩いているうちにあっという間におわってしまいました。
観戦時間は短くてちょっとザンネンだったけれど。
スパッと日本の勝つ気持ちいい試合をみれて、ごきげん^^
ビールもおいしかったです♪

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*ベース、ベベベと続けてます。
ほんとなら、だれかこどもが手にしてくれれば一番いいのに。
今日もずっと練習を見ていた子どもを誘ってみたけれど。
即NO。
でも、見てるってことは、脈アリだよなあ…。
それとも。
新人の若い先生を見てたのかしら^^;

*歌謡曲なんか聞いたり弾いたり歌ったりしてると。
すごーく、
カラオケ行きたくなっちゃうなー…。

*そんな話が続く昨今で。
七月に子どもライブのお手伝いにもお声を掛けていただきました。
…ウレシイ*^^*
当日はチケットきりだけど、
子ども対象の賑やかライブを見た後に、
出演された方たちの打ち上げにも参加できてしまうという!!
かなーりたのしみ♪

*それライブがらみで。
新聞取材の現場に立ち会えました^^
職場のすぐそばだったので、
写真を賑やかにするエキストラ(笑)で、写真撮影にだけ参加^^;
作業風景だったから。
下向いてたん出すけどね--;

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*去年の夏休み。
あまり器用でもないし、
根気もあるほうでない中学生の女の子が。
職場で、ある日、
音楽室にこもりきりになっていて。
「おかしいな? いつもはうるさいくらいにつきまとってくるのに」と思ってたら。
手に、青と水色と白のストライプのミサンガを持って戻ってきたことがありました。
ありがたく、そして、
その子が時間をかけて不器用なりに(失礼^^;)編んでくれたことがものすごく嬉しくて。
(そのイライラしながらもがんばった様子も簡単に想像できたし。)
速攻で左手首にしっかり結びました^^

*「結婚できますよーに♪」
なにげなく、口にしながら結んだミサンガ…　それが、始まりで。
それをみずから切ったり解いたり、はずしたり。
そんなことしたら、結婚なんてできないのでは、な感覚に^^;。
しばらくすると結び目のひとつひとつが締まって輪が大きくなり、
手から抜くこともできそうだったけど、
耐えて着けてました。
新品の頃はちょっと気恥ずかしかったけれど、
年季が入って色褪せて汚れてきた頃には。
在って当たり前の存在感に。
加え、今も慕ってくれているその子の気持ちなんかも見るたび思い出して、
イイカンジな気分で着けてました。

*夏になって。
手首が出ることが多くなり、人目につくようになり。
そろそろ１年だなー、これだけ年季が入ってると、私的には嬉しいなぁ^^…なんて。
ウキウキしていた梅雨の矢先。
プッツ。と。
結び目の根元辺りから、ミサンガが切れました。
会議中、机の下で右手でいじっちゃっていたところ。
とってもあっけなく。
びっくり。でも。

*よかったじゃん、かなうんじゃん?
とは、その子の言葉。
私の手遊びの結果切れたから、自然かどうかビミョーだけど。
初めての体験に嬉しい反面。
左手首がちょっとさびしい…^^;
新しいの、つけちゃいそう。笑

*ところが。
「ほんとは、XX歳までにイイヒト見つかりますようにって思いながら編んだんだよ」…と。
あと２カ月じゃん!!!　ムリ!　と、
やっぱりオチがついてしまったのでした。苦笑

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*イクスピアリでお買い物して増したー。
主にLUSHの石鹸でしたがー^^;
今日の予定がキャンセルとなりましたので、
車に乗って一人ショッピング状態。
…さびしくなんかないやい。笑

*車中、一人カラオケ状態でした。
たかーい声を出して歌って見たりとかしてて、
今、夜になってのどが痛かったりして。
ちょっとしたむなしさのお土産も。苦笑

*日曜には。
ベースにも手を出してみました。
職場のバンド。
ボーカルは連絡が取れて参加の確約を取ったのだけれど。
ベース、あてにしていた子どもがことごとくはずれ。
「もしかして、練習しといた方がいいかな?」と、常々口先女ぶり大発揮で逃げてた私も、
ベースを手に持つことに。
ドレミファソラシドを理解して、
コードからリズムのとおりに弾くことを学んで、
譜面と押さえるトコをいったりきたり見ながらではあるけれど、
なんとか弾くことができ。
バンド経験アリな新人君にもスジがいいとほめられいい気になり。
(注・「意外とスジがいいんですね、意外とー。意外だー」ぐらい、意外だったようですが^^;)
ギターがほしくなる単純さ^^;

*でも、常々。
「たまご」してても、ギターで手軽に音楽できるのは、けっこうステキと思ってたんですよ。
思ってたからこそ、コレを機に。なんて。笑

*ベース。
ひき終わった仕事帰り。
弦を押さえてた指先がかすかにしびれるみたいな感じがしてて、
そんな感覚も新鮮でした^^

先頭 表紙

*久々に、
おっきな声で歌いました。
気持ちよかった!　いえ、マジメに。
初めての体験だし、
当初はやはり気恥ずかしさが勝っていたのですが、
やってみたらおもしろい、気持ちいい。
代打するから、当日欠席OKよ、子どもたち♪
…みたいな。(コラ)

*なんの話かって言いますと。
職場で、夏休みの終盤に地元の祭りでバンド発表を子どもたちと一緒にとやろうという話になっておりまして。
図らずも早くも、古株状態に陥ってるこげは、
バンドする先生方の勢いに子どもを巻き込むような立場で関わらせてもらうことができ、
ちょこちょこ企画におじゃましつつ。
今日、やっと練習スタート。で。
本日不在の中学生ボーカルの代打で気持ちよく大声で歌わせてもらったのでした^^
カラオケでも歌ったことない歌で全然音が取れてなかったのですが、
ですがですが、気持ちいいもんですねー。
練習のためとマジメな顔して歌いつつ、
実は一番たのしんでいました^^;

*施設見学で。
一番近くにある他区の同様施設の見学をして来ました。
まったくの新人ちゃんと二人で。
規模は小さいけれど、
必要な機能が凝縮されている施設に感動。
また、
職員さんもそれをばっちり活かされていて。
すばらしい、と。

*帰路。
真摯に一生懸命、
私がいつか通ったような悩みを語ってた新人ちゃん。
私は私の言葉でしか答えられないけれど、
自分なりに悩みや迷いを処理してきた方向性を話してみたりできました。
今まで、
悩んで愚痴って聞いてもらって励ましてもらって。
ながらく甘えた下っ端が続いていたので。
そんなこと言っちゃってる自分が新鮮。笑
でもふと、振り返ると。
私がこの仕事に就いた時に、
今でも尊敬してものすごーく慕ってる先輩と出会った、
その先輩の年に近づいてるんだなと気付きまして。
カメの歩みなりに成長したり進んだりして、
ちょっとは見張らせるところまで来れてるのかもと、
ホッとしたりもした帰り道でした。

先頭 表紙

色々と…　何かに夢中になってたわけでもないのです^^;

*のってりぽー
なんていうか。
職場が大改装工事に突入しておりまして。
子どもの姿も減り。
具体的にどう動けばいいのかもはっきりせず、
右往左往な日々。
気持ちが逃げっぱなし。
ダメ気味な方へと転がってる気分。
いろんな面で。
私自身が。

*オシゴトー
Ｗワークをやっと探し始めました。
禁止されている職場ではないので。
禁止していないような職場で考えております。
でもよく考えたら。
一般的なＷワークって五時以降が多いし。
なかなか、午前って探しにくいのかな。

*秩父、追記
お宿、すばらしかったです。
つきぬけてました。
あっけらかんと。
のどかーにくつろぎたいかとは、ぜひぜひ。
まず。
チェックインの呼び鈴は押しても誰も出てこず。
通りかかったスタッフさんは「忙しい」とそそくさ。
次に通りかかった人が「わたしはわからないから」と、大声で誰かを呼び。
やっと、おかみさん登場で、また待つこと10分ほど。
チェックインを済ませて、通されたお部屋は。
雨のために別棟の広い部屋じゃないけれどと言われてはいたけど。
まさにフルクサイという表現まんまの7.5畳。トイレ・洗面なし。
しかも、タバコの染み付いた匂いが。
タバコ嫌いの同行者・だんちょは即、部屋変更を決意。
匂いのない部屋へ。笑
その後、最初の部屋に通されているカップルがいたことには、ちょっと驚いたけれど。
食事は部屋食☆ところが。
食事を運んでくるたびに、戸を足で蹴って閉めてる様子で、しかも、
必ずうっすら開いている^^;
夜は夜で、「おにぎり頼みました?」と頼んだ覚えのないおにぎりを差し出され。
違います、と断るってのち、廊下に出ると同じおにぎりを手に、ウロウロ。
なんなんだ、とだんちょとおもしろがっていたら、翌朝。
「食後のコーヒーどうぞ」と、食事真っ最中に。
「先に出しておかないと忘れちゃうんですよー。もう、なんでも忘れちゃってー。忘れても教えてくれないお客さんだと困っちゃうでしょー」と、マシンガン。
だんちょとふたり、笑いをこらえながら部屋に戻り、大爆笑。
なんてのどかな宿。
ここまで突き抜けてしまうともう、不快感なんてなくなりますねえ。笑
ちなみに、部屋のことでクレームをつけてしまったので。
折に触れお菓子などのサービスをいただきました^^;
どことは申し上げませんが。大変お世話になりました。笑

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今日もピキピキしてました。
何に対してこんなにピキピキしちゃうんだろう。
うっかりすると、
イヤミなコトバとかぽんっと口からおっこちます。
そんなかんじで、上手なコミュニケーションなんてとれないのに。
なんら、いいことないのに。
遊びに来てる子にも、ピキピキのままに静電気のようにチクチクさせてた気がするし。
でも。
一日の仕事が終わる頃には、気持ち穏やかに過ごせてました。

その、帰り道。
ドカッみたいなすごい音がして振り返ると。
サラリーマンな方がしりもちから肘を突いて仰向けに。
しかも、酔っているかのように、
ふらふらとなかなか立ち上がれず。
やっと立ち上がったところで「大丈夫ですか?」と声をかけながら様子を覗き込むも、
顔が真っ白で唇の色も暗くて乾いてて、どうも大丈夫ではなさそう。だったけど。
「大丈夫です」とよろよろと行ってしまったので、何もできずに去りました…。
ああいうとき、踏み込んででもお世話を焼いた方がいいのか、
そっと立ち去るのがいいのか、
悩みます。
まあでも、悩めるのは気持ちも時間も余裕のある時で、
遅刻ギリギリで余裕のないときには一切を振り返れないんですけれど^^;
困っている人に気付けるような、
そんなゆとりある過ごし方を心がけたいものでございます。と、
遅刻魔振りを反省。

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