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2004-05-09 「夜明けを待ちながら」五木寛之 東京書籍 |
2004-05-09 「夜明けを待ちながら」五木寛之 東京書籍 | |
ひどく鬱な状況が続いているので、こんな本を読んでみた。 |
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おつかれさまです。わたしは今カナダです。がんばりますから、そちらもほどほどにがんばって下さい。 / みるこ ( 2004-07-14 17:19 ) 夜明けは見えそうですか / 或る羊 ( 2004-06-25 23:07 ) |
2004-05-08 「三角館の恐怖」江戸川乱歩 創元推理文庫 | |
いま読むとおおげさな話である。 |
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2004-05-04 「流星ワゴン」重松清 講談社 | |
連休は仕事の重みでいっぱいだった。 |
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2004-04-29 「笑犬樓よりの眺望」筒井康隆 新潮社 | |
廃刊となった「噂の真相」に連載していた、けっこう毒舌なエッセイで、読んでいて小気味好い。 |
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2004-04-28 「お父さんは時代小説が大好き」吉野朔実 角川文庫 | |
今日も胃が痛い会議をこなし、日がな会社を辞めることを考えていたのであった。 |
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2004-04-27 「学ぶとは何だろうか」鶴見俊輔座談 晶文社 | |
「6、70十年前は戦争へ行って国土をひろげるのが国体だったんですが、いまは経済ですね。」 |
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2004-04-25 「青春の光と影」戦後短篇小説再発見 講談社文芸文庫 | |
このださいタイトルが今日では、とても心地よい。 |
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2004-04-18 「血と砂」イバーニェス 岩波文庫 | |
闘牛という文化がスペインの世界帝国の没落とともに栄えたという、著者が登場人物に語らせる論旨はとても納得できる。 |
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2004-04-17 『ラテン音楽名曲名演名唱ベスト100』竹村淳 講談社 | |
お休みである。 |
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2004-04-16 『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹 新潮文庫 | |
再読である。 |
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