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2004-04-27 「学ぶとは何だろうか」鶴見俊輔座談 晶文社 |
2004-04-27 「学ぶとは何だろうか」鶴見俊輔座談 晶文社 | |
「6、70十年前は戦争へ行って国土をひろげるのが国体だったんですが、いまは経済ですね。」 |
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2004-04-25 「青春の光と影」戦後短篇小説再発見 講談社文芸文庫 | |
このださいタイトルが今日では、とても心地よい。 |
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2004-04-18 「血と砂」イバーニェス 岩波文庫 | |
闘牛という文化がスペインの世界帝国の没落とともに栄えたという、著者が登場人物に語らせる論旨はとても納得できる。 |
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2004-04-17 『ラテン音楽名曲名演名唱ベスト100』竹村淳 講談社 | |
お休みである。 |
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2004-04-16 『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹 新潮文庫 | |
再読である。 |
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2004-04-15 『サウンドトラック』古川日出男 集英社 | |
熱帯化した東京を舞台に、奇矯な兄妹の成長を描いた長編である。 |
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2004-04-14 『地球の裏のマヨネーズ』椎名誠 文藝春秋 | |
だんだんと説教くさくなってきた椎名誠のエッセイである。 |
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2004-04-13 『偽書作家列伝』種村季弘 学研M文庫 | |
久しぶりに種村さんを読む。 |
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2004-04-03 『紋章』横光利一 | |
久しぶりに横光を読む。 |
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2004-04-02 「使いみちのない光景」村上春樹 中公文庫 | |
短い写真文集である。 |
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