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読書日乗/閑人編

茨城県民の読書日乗
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2002-12-28 待望の冬休み
2002-12-23 円柱
2002-11-23 危機一髪
2002-11-20 酔眼朦朧
2002-11-16 千客万来
2002-11-14 日枝神社
2002-11-13 雑誌購入
2002-11-04 ボールプール
2002-11-03 ポティロンの森
2002-11-02 関東鉄道


2002-12-28 待望の冬休み


まずは何をしようかな、と考えつつ子供達と冬枯れの田んぼを散歩に行きました。
このあたりには貧しい家なども建っていて、楽しいことよりも今更な現実を考えてしまいました。
未だにこうした貧富や失業者が増えているのに、競争を可能性の中心とした政策やら言説が正のものとされていることには、首を傾げてしまいます。

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2002-12-23 円柱


北竜台というところにある公園の塔を撮ったものです。
なんとなくプレグレ系ロックのジャケットぽいな。
なかなか寒い日でありましたが、家族での散歩にはほどよい広さでほどよく散策できてててところです。

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2002-11-23 危機一髪


筑波山へ紅葉狩りにいく。
思っていたより人が多く、期待したのたが、やはり紅葉はもう既に終わっていた。
ちらほらと麓にはカエデが残っていたぐらいだ。
やはり冬山は寂しい。
それでもなんだかんだと子供らは小枝を拾ったりして遊んでいた。
帰り道、真っ暗な道で中央線においてある蛍光ポールにぶつかりそうになる。
ほんと助かった〜。
この一瞬で精力を使い果たし、夜は10時に寝てしまう。

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2002-11-20 酔眼朦朧


久しぶりに恵比寿へ出る。
駅前はかなり変わったけれども、昔ここで勤めていたときに通った
居酒屋とか古本屋は健在だった。
あの頃は仕事がつまらなかったからよく飲んだものだった。

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2002-11-16 千客万来


ホームセンターの新装開店日に行ったときの買い物。
ほとんどかみさん希望の木材。
ふだん混まない道がとんでもない渋滞になっていた。
このあたりはイベントが少ないからなのか、それとも安いモノにはみんな
敏感になっているのか。

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2002-11-14 日枝神社


昨日は夜更かしもせずに早く寝たため、体の調子もまあまあだ。
午前中はメールを書いたり、レポートを書いたり、頼まれ仕事を書いたり。
午後からは某勉強会があったのを忘れていて、あわてて外出。
赤坂というよくわからない場所で迷いつつ、辿り着く。
お昼を食べた後に駆けつけたので、途中うつらうつらしてしまって意味がない。
早くに終わったので、途中の乗り換え駅で下車して古本屋へ。
100円本で、久間十義「ヤポニカ・タペストリー」と山田正紀「電脳少女」、
そして家の中のどこかにあるはずなんだけど赤瀬川原平「トマソン」を買う。
家路に着いて、子供らが騒ぐ中、持ち帰り仕事をそこそこと。

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2002-11-13 雑誌購入


午前中はばたばた。
体の調子も悪く、なんだかだるい日が続いていた。
午後は某社での製品説明会に出席。
聞いていれば良いのでとっても楽で助かりました。
しかも会社の買い物をするためにパソコン屋さんに行くのでそのまま直帰。
久しぶりに早く帰れたので、とてもうれしく、ついでに雑誌も買ったのでした。

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2002-11-04 ボールプール


今日は守谷にあるジャスコへいって買い物とお遊びです。
そのあと巨大なホームセンターであるジョイフルホンダへ。
ここのとこ、家庭用品工作派となったかみさんのためです。
ここでも木材を買ったり、板材を買ったりしていました。
うちだけの傾向かと思いきや、けっこう材木売場にご婦人が多いのには首を傾げました。
もしかしてブームなのかしら。

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2002-11-03 ポティロンの森


隣町のテーマパークに行って来ました。
連休とあってか、すごい人並みで、こんな入場者でごった返しているのは初めてのこと。
目的はアンパンマンショーだったのですが、日を間違えていたらしく、セーラムーンショーでした。
うちの子らはその存在も知らないので、乗り物やらどんぐり拾いをして過ごしました。
しかし、セーラムーンの着ぐるみというのはどんなものなのか、見てみたかった気もしますが、大根にセーラ服を着せたようなものが出てきたら子供はとにかく大人はパニックになるかもしれません。

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2002-11-02 関東鉄道


連休初日は家族で市の歴史博物館に行きました。
子供たちにはこの往年の機関車を目的にしましたが、両親はその近くの田舎道を歩くこと。
はじめて歩く道でしたが、往年の農村光景が広がっており、けっこうな感動。
私が子供の頃は当たり前だった景色は、いまでは探すのが難しいほど農村は変貌していますから。
あちこちに柿の実がなっていましたが、いまでは「柿どろぼう」なる存在もないらしく、ただ腐り果てていくのが少し寂しく感じます。

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