(その1の続き)
断言すれば、うちらの信条は、「質のいいもんつくれば利益はあとからついてくる!」なんで、いろいろ作ったりするときにはいつも利益とかはかんがえませーん。
→(つぶやき)こういうのを公言してしまう会社にもわらわらと投資家が集まるっていうのはあれかね、googleが作ってgoogleがインターネットの中で広めた考え方でしょうか。私はこのごろ、ネットの普及=質の高いものがより注目を集めやすくなった流れと思ってやみません。みんなが言ってるように、googleが作ったフレームワークの中でインターネットは動いている、ていうのはまー半分本当かとも思います。googleは情報を整理させ、ユーザーが求める情報のアクセスを容易にしました。それは、やはり「質の高いものがより評価される」動きの素地の一部を作り上げたということでもないでしょーか。
自分が思ったことのまとめ〜。
・グーグル先生にとって広告とは情報の一部であり、ユーザーにとって有益な情報をより容易にアクセスさせるのがグーグルの役目。既存の「広告やさん」とはまったく違うアプローチで広告というものを見ている。が、そのアプローチがgoogle教の基盤であるインターネットに案外まかり通っている雰囲気。
インターネットで上手く何かを売り込みたいのだったら、googleが持つ概念である「広告=情報」を逆手にとるのがいいとおもうんだ。「情報が整理されて、いつでも簡単に引き出せるようになる」ということは・・・みたいな。それかgoogle先生に習って、「ユーザーに役立つ情報として機能する広告」にフォーカスしてみるとか?
・googleはやはり、「よいものが正しく評価される」という今のインターネットの流れを作り出した一人だとおもわれる〜。まあ、「よいもの=アクセス数、およびよいサイトからのリンク数」である範囲だけど。
・そもそも魅力的な「会社の見せ方」がとっても上手いところなんだなーってのが私が感じた印象。理念からしてぶっ飛んでると思えば(外から見てるからどうかわかんないけど)それをちゃんと実行して、会社として結果をだしている。「遊び心のあるイノベーティブな会社」という位置づけは私が知ってる限りグーグル以外見当たらないっす。
ってそんな感じ。
googleの人から話を聞くと、やっぱりあらゆる意味でグーグル先生はいろんな概念を塗り替えては面白おかしく新しく作りだしていっているというか。か。
で、そこでgoogleの求人パンフレットに目を落としてみると
「広告営業のノルマはあります」
あ・・・れ・・・・・・・・・・・
でもでも、まあ、なんていうか、うん、まー、googleの会社である理由をちょっと垣間見た瞬間でもあり・・・
後日談でこのグーグルブースで頂いたティーシャツ二枚は彼氏が持って帰り(友達に自慢するらしい)、グーグルブースで頂いたグーグルメモパッド、グーグルペン、グーグルキーホルダーなどは、すべて彼氏が持って帰りました。企業のグッズにこんなに価値があるっていうのも(一部のギークな方々の間でだけだけど)そうそうない・・・ |