himajin top
み・ぽぽぽぽぽ

ときどきおもったことをかいています

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-10-07 あー!仏像展だー
2006-10-07 フェミニズムとかその2
2006-10-07 フェミニズムとかその1
2006-10-06 今日思いついた留学生へのアドバイス
2006-10-06 ウェブの中の利権。
2006-10-05 地下の音色
2006-10-03 深夜の図書館
2006-10-03 トーキョーの曖昧さ
2006-09-26 初めて
2006-09-25 まあそれでも


2006-10-07 あー!仏像展だー

国立博物館で仏像展やってるー!!!!しかも12月の上旬まで、って・・・行けないじゃん!いいなーいいなーいいなーいきたいなー。やっぱ仏像っていいよね。仏像。こっちにも仏像関係の本(ビジュアルブック)三冊もってきちゃったよ、、、。しばらくはメトロポリタンにある仏像で我慢します(そこにはタダで入れちゃうもんね)


ところで恥ずかしいこと。

シャツを裏表反対にきて授業にでて、家に帰ってきてやっと気付いた(二回)
メトロポリタンミュージアムの入場バッジをつけたまま授業にでてた(一回)


ところで感動したこと。

アニメクラブの連中と一緒にワンピースの映画をみて感動した。
大人がハマるのも分かるわあ!


ところで驚いたこと。

この学校にはSMのスチューデントクラブがある!
ちょっとのぞいてみたい!


ところで便利なこと。

グーグルカレンダーを彼氏と共有。
エンキョリレアンアイにはいいかもしれない。


ところでマイブームなこと。

中華料理屋さんにいって、半分料理のこして
持ち帰って自宅でその料理をアレンジすること。
ぴりから豆腐炒め⇒ピリカラ野菜シチュー


ところで緊急なこと。

月曜日サイコロジーの中間・・・orz

先頭 表紙

2006-10-07 フェミニズムとかその2

しかも日本のフェミニストというと社○党というダサいイメージがあるけれども、こっちではもう大衆的にフェミニズムがまかり通っているような雰囲気がある。「女性は(根拠はないけど)すばらしいのです」みたいに。もしもヒラリーが、本当の本当に大統領とかになっちゃったら、この勢いに拍車がかかるのは目に見えてる。

アメリカ大好きな日本もやがてこんな風潮にのってくるんだろうなあ。というか絶対のってくるだろう。多分性差を作るような社会的構造が改善されるよりも、女性の中の意識がかわってくるほうが絶対早いし、実際そうなるような気がする。

そのためにはまずは社○党の福島○ずほが「女性の権利を!」とか言っているような泥臭いフェミニストの雰囲気を一掃するのが一番の課題。篠原涼子あたりでも持ってきて、さっりげなーく「フェミニスト的社会で女性はより輝く」なニュアンスキャラにしてしまうとか。で、性差を拡大させている根源の一つのようなCanCamとかJJあたりで「モテる」から「選ぶ」へ的コピーでも作り上げて、にっこりわらったエビちゃんあたりの写真でもおいておけば、なんか案外いけてしまう気がする・・・(「女性」を堂々と祭り上げてるTSUBAKIも大ヒットだし素地はあるのでは〜)

そうすればいずれは日本でも「働く母親たちへ!」とかいうコピーのインスタント食品とかも現れるのかもしれないね。んでアメリカみたいにどのような購買層の女性雑誌にも女性は凄い!ともなれば男性より凄い!的特集が組まれるのが日常になるのだろうな・・・

・・・でも私は女性はすでに男性よりも比較的優位だと思います。より多くの選択肢が与えられているという意味では。

先頭 表紙

2006-10-07 フェミニズムとかその1

料理をする時間がない!ということで、ここで時々お世話になるのが冷凍食品。アメリカでは、冷凍食品のバラエティがとても豊富らしく、一箱に、主食、副食がつまった「これであなたの一食は大丈夫!」的なものが多い。デリより安いし、おいしそうなので(大体写真から見る想像と実体はかけ離れてるけど)つい買い込んでしまう。しかも、アメリカは、オーガニックな冷凍食品が多いんですよ!キャー。健康とは思えない冷凍食品への罪悪感をぬぐってくれる神のような言葉、「オーガニック」w(実際インスタントとか冷凍食品とかスナックにとかいう健康という言葉からかけ離れている食品に限って「オーガニック」がパッケージで目立つようにぴたっと貼り付けられている)

どうでもいいけど、こっちで売られてる健康志向的インスタント食品のパッケージには必ずといっていいほど同じフレーズが載せられている。「料理をするには忙しすぎるワーキングマム達へ!」

こういう売り文句、日本では見かけない。働く母親へ、とか働く女性へ、といったもの。雑誌ではこのごろ「働く女性」特集をよくみかけるけど、彼女らをメインターゲットにしたマスプロダクツはまだまだ少ない気がする。彼女らをターゲットにしたサービス店は時々見かけるけど。それよりも何よりも、働く母親というカテゴリ!まじ新鮮。

働く母親をターゲットにさせた商品。日本ではやっと働く女性がマーケティングカテゴリとして認知されてきたかな感があるのに、働く母親なんてもー、まだまだ先だろう。でも、アメリカでは堂々と、調理に時間がかからない健康志向食品たちがワーキングマザーたちにラブコールを送っている。

それでここで気付くのが、アメリカの大きなフェミニストの潮流。働く女性をマーケティング対象として堂々と祭り上げるのは当然で、女性のともなれば性別的優位を大きくキャンペーンしているNGOがなぜかここでは存在感が大きい。ピンクリボンキャンペーンに一流企業が協賛して、国の中でムーブメントになっている感がある。街中にポスターは見かけるわ、募金は大々的に行われるわ、イベント大盛況だわ・・・。日本もなんかピンクリボンやってるみたいだけどどーも外れじゃない・・・?

上院選も近く、友人の間からは微妙に「初めての女性大統領になる・・・かもね?」とか言われているヒラリークリントンなんてもー今は女性の中の女性的扱いな勢いだし。こっちの学校でもジェンダー関係の授業は大講義室が埋まるほど盛況だ。

先頭 表紙

2006-10-06 今日思いついた留学生へのアドバイス

1、日本で出来ることは後回しにする(日本語しゃべるとか日本料理やにいくとか)
2、日本にいるときよりも、スケジュールに対して敏感になるようにする(勉強する時間は絶対無くちゃやばいが、だからといって週末遊べないと倒れる)(特にNYCでは!)
3、ウツな気分の時の対処法を用意する(自分に絶望する頻度は真剣になればなるほど高いと思われる)
4、留学先の人から「○○語(ここでは英語)うまいね」と言われるのは「微妙」と同じ意味だと思え!そういわれたら言語の勉強しろ!(何回言われたことかorz)
5、とにかく、楽しめ!!!!!!!!



所で今日は、Japan societyのgeneral body meetingに出席。Japan societyなのに、純日本人は私しかいないという(2,3人(ここで育った)日本人がいるが)微妙なエセっぷり。undergradには、ほんとーに日本育ち(インターとかじゃなくて、ローカルな学校にずっと通ってる)の日本留学生はいないようだ。

先頭 表紙

2006-10-06 ウェブの中の利権。

なんで英語圏のCMは結婚のからみになると強いんだ、ってことで
http://www.youtube.com/watch?v=HeAqzSfF6Cw&search=nokia

NZの銀行のCMでも、プロポーズ関係でいいもの作ってたなあ〜。やっぱ、結婚とかって多くの人が夢みるし、英語圏なんて多分よりドラマティックになる傾向があるしねー(というドラマにあたって冷静になれなかった人々が我に返って離婚して離婚率を上げるのか?)ていうかプロポーズ関係じゃなくても、ストーリー性があるCMってぜったいこっちのほうが強い気がする。


そういえばこういうCMはyoutubeではあんまーり消されないけど(そりゃそーかあ)、やっぱ音楽とかTV番組はそそくさと消されますね・・・。認知度を上げるという意味ではyoutubeはすごく役に立ってるのにね。

日本のアニメを翻訳してウェブ上で公開しているfansubというサイトがある。日本でアニメが公開された3時間後にはfansubに翻訳つきで置かれるような活発さと、膨大な量のアーカイブ。ここのユーザーのアニメへのロイヤリティといったら本当にはんぱない。サーバー代はユーザーからの寄付でちゃんとまかなえるし、アニメの雰囲気を壊さない忠実な翻訳、しかも、ウェブ上にあるアニメがアメリカでライセンスされて、DVDとかテレビとかで見れるようになったら、そのアニメはfansub上から消されてしまう。

うちの学校のアニメクラブの連中らとfansubについてこのまえ話したんだけど、「私たちはfansubを使ってアニメ業界を脅かしたいんじゃなくて、fansubでアニメ業界をサポートしたいだけなんだよね」というこのすばらしい心構え。

実際、fansubのおかげでアメリカ中の人々がアニメにはまり、ライセンスしたと同時にDVDを購入してバカ売れになり、業界に貢献してる。日本のアニメ業界でfansubに警告を出したのは一社だけだ。(バカなメディア○ークスめ)それ以外は、実際fansubの活動について何も言わない。そういえば日本の同人誌活動にも何もいわない。実際、このような活動が業界の活性化につながるとわかっている人たちなのかもしれない。そのような音楽業界とかテレビとかの利権業界とは違う態度にアニメファンは好意を抱き、「業界サポートするよ〜」という構えを見せてるんだろうな。そういうロイヤルなアニメファンたちは、次々とファンを増殖させてくれる。

実際、なんだっけ、コピーできないCDが出たときの音楽ファンの反感といったらとんでもなかったわけだし。音楽ファンの中で、「業界をサポートするよ」なんて人たちっているのかな?

と、いうわけで、インターネットの向こう側にいるユーザーに、どのように対処するかじゃなくて、どのように業界をアダプトさせていくか、というのが音楽とかTV業界の課題なのだろう。そりゃ今までのコンテンツ産業の売り方じゃ、インターネットの向こう側にある潜在的な金儲けのチャンスは生かされてない。それどころかこの売り方に固執して、P2Pを見張ったりyoutubeみはったり、ネットユーザーに敵対してご苦労様なこった。

アメリカはどっかのブロードキャスト系の企業がyoutubeと提携したよね?ついでに、okgoとかいうシカゴのバンドが、(フル)PVをyoutubeに自らのっけて、アメリカはおろか世界中で注目あつめたっけ。

世界に広報しなくても、ウェブを使えばより簡単に世界中からの注目が集められる。それが簡単にできるサイトが次々と生まれてる。こんなご時世のなか、やっぱりウェブユーザーに敵対するのは賢くないよね。

先頭 表紙

2006-10-05 地下の音色

勉強に追われていると余裕が無くなる、のでスタディブレイクと称して友人とチャイナタウンに出向いて夕食を。

帰りの地下鉄の乗り換え駅であるタイムズスクエアに着いた。

ホームにチェロの音色が響いている。友人とその音の近くに寄った。アジア人の、微妙にヨーヨー・マに似ている風貌の男性が弦を震わせている。

彼、いい音だすね

そうやって弦の上で音を作り出している指を見つめていると、電車がホームに到着した。ここの電車の振動は暗いホームを騒音で包む。

チェロの音が聞こえなくなった。私たちは電車に乗り込む。

フと、ドアがしまりかける瞬間、彼の方をみた。電車の音はまだ低く響き続けている。チェロの音色がかき消され、誰もが耳をふさいでしまう中、彼は演奏をやめず、弦を見つめ続けている。

電車の騒音では作りえない、地下からの鼓動。それはNYCに明日を提供する。絶え間なく、時々トンネルからの騒音にかき消されながらも響く音。それはわざわざ騒音の元が近づいてくるホームから作り出される。それでも地の底から美しい音色はとめどなく流れ続け、やがてこの都市は朝を迎える。

このような都市で、街を作り出す鼓動が直接聞こえるようなこの都市で、勉強に追われて何も感じなくなったらおしまいだと、ホームから離れ、窓に映る暗闇を見ながら思う。あの音色はNYCに住む私にも明日を与えてくれた。

先頭 表紙

2006-10-03 深夜の図書館

ここの学校の深夜の図書館は人であふれかえっている。

本を読み続け、集中力が切れる。

周りを見渡したときに同じ部屋の誰もが真剣に勉強している環境

どっと疲れがでる



この疲れは、私の将来に反映されるのだろうか。

東京と日本語が恋しい。ホームシックというまでもないけれども、今東京にいて、友達と日本語でくだらない話でもできたらとても落ち着くんだろうな、

と思った。

学校が始まって、1ヶ月がたとうとしている。

時がたつのは早い。いずれこんな疲れも気にならなくなるし、いつのまにか日本に帰ってたりするのだろう。


この図書館で感じた疲れは、日本にいる将来の自分への代償だと思えばいい。

日本に戻った彼氏からメールが来た。

「がんばってね」

と最後に励まされた。

先頭 表紙

2006-10-03 トーキョーの曖昧さ

一年前の夏休み、私の誕生日だったかにロッポンギヒルズのTokyo city viewとかいう展望エリアで彼氏と一時間くらい、ぼーっと外をみていた。

それは夕方から夜に変わる時間で、街が薄暗くなり、ライトが目に余るくらいの主張を始めるときだった。東京は、この時間帯が一番好き。

居酒屋の看板が点灯する瞬間にはちあい、薄暗い中、渋滞の道路をノロノロ走る車にノロノロついてまわるライトを目で追う。昼と夜のグラデーションの真ん中。

それを上からずっと眺めていた。六本木通りの車の渋滞ははげしく、ライトが列になってゆらゆら動いていた。それを私はナウシカのオームの群れみたいだね、と例えてしまって、それを聞いた彼は、オレも同じことかんがえてた!とかいいながら笑っていた。

トーキョーとニューヨークは違う。昨日までここに滞在していた彼は、東京も飽きてきたし、ニューヨークに住みたいなという。私は逆に、ニューヨークに滞在すればするほど東京が恋しくなる。

ニューヨークみたいに画一的な道路の構造を持たない曲がりくねったトーキョーの道路。湿度に後押しされて現れるゆらゆらした空気と微妙な寒さ。そして、ニューヨークよりも一段と明るい東京の夜。

ニューヨークの夜は思ったほど主張をしない。タイムズスクエアみたいなどきつい広告が張り巡らされているエリアは別だけれども。夜になると繁華街の道は昼から一転して暗闇が広がる。

昼の終わりは、空が暗くなると同時に訪れてしまうのが分かるニューヨーク。The city never sleeps,確かに眠らないけれども、昼と夜の境目がハッキリしている。東京は、空が暗くなるかわりに、ライトが人を照らし続けてくれる。

東京の曖昧さが懐かしい。曲がりくねった道も、微妙な冬も、昼から夜に変わる瞬間が存在しない曖昧さも。

ニューヨークの街は全てがall or nothing,黒か白かで構成されている。ハッキリした美しさを持つ街なのだろう。対するハッキリしない美しさ、というものを持っている街があるとしたらそれは多分東京なんじゃないかと思う。

50階ほどの高さから見た車の渋滞は、時にはすす、と動き、時には全く動かなく見えて、不安定に動くライトが曖昧に残像を残していたのを覚えている。確かに私はそれに魅入られていた。

先頭 表紙

2006-09-26 初めて

今日はじめて「シューカツ」みたいなことをした。
某外資系投資銀行の説明会だったけれども。日本でのリクルーティングだから、来た人はほぼ日本人なわけで。ていうか皆質問しない。はっ、ここは日本か。私はどうも「any question?」の後の沈黙が耐えられなくて三度も質問してしまったぞ・・・。「あのー、産休のときのあつかいってどうなんでしょー」とか質問してしまったぞ。

あ、でも産休とかって案外会社の、社員への扱いが垣間見れる気がする。結局、女性であり、出産を控えている人というのは会社にとってちょっと扱いづらい、というか会社にとっての一番の捨て駒になり得るから、彼女らへの扱いで働くのにいい環境か見えるような気がするんだよね。

この会社はえーっと、一年間の有給と、色んな手当てと、父親にも赤ちゃんが出来たときには有給が認められてるみたい。まだ他の会社を知らないからわかんないけれども、こんな一年間もいなかったらとっくの昔においてかれるーような業界で、職場復帰ができるようなサポート体制があるのはすごいんじゃないか?な?まあ、名前だけの体制で、実際は産休とれない雰囲気、とかだったらゲンナリだけど・・・

インベストメントバンクディビジョンには興味ないんすけどー、ヒューマンキャピタルリソースのディビジョンだったらちょっとは興味ありますーとか言ってみたら喜んでくれたので名刺をみたら、そのデパートメントのヴァイスプレジデントだった・・・。だからか。

日本語で人事部?なのか?けどここのヒューマンリソースのディビジョンはそれこそ、社員教育まで入っているみたい。トレーニングの部署があるんだって。こういうところが強ければ強いほど、会社の将来が望めると思う・・・。この某外資系投資銀行は、最近ヒューマンリソースディビジョンの脆弱さを改善するために、今年から特別な強化プログラムを敷いているらしい。この部署に入った人は2,3年間NYCの本社でみっちり人材教育とか人材発掘のノウハウを詰め込んでから、日本で働くということみたい。

どの会社でも、新人教育がその人材の将来を左右すると思う。となるとしいてはその会社の将来。モチベーションを継続して持たせたり、スキルを継続してアップデートさせたりするのはやっぱりはじめが肝心じゃないか?そうじゃない?だから、この投資銀行がヒューマンリソースに入った人の最初のキャリアをわざわざNYCの本社で始めさせるっていうのはチャレンジングだけど意味がある気がする。しかも人事部、案外将来にぎってる部署だし。彼らが凄ければ凄いほど、会社は将来もまー、安泰?みたいなカンジ?

というコトで、結局なんかやっぱりこの業界はハダに合わないのかもしれないなあ、と思いつつ、それでもこの投資銀行の将来は(話聞いた限りじゃ)明るい気がする、と感じた初めてのシューカツ。

あ、やっぱりこんどはどこをM&Aするんですか?とかいうのはこたえてくれなかったです。当たり前か。微妙に株をチェックしている身としては微妙に気になったのですが、やっぱり答えてくれないよねーていうか人事部だもんね・・・

先頭 表紙

2006-09-25 まあそれでも

下のようなエントリを貼り付けてしまった後に言うのもなんだけど、あさってからは彼氏がこっちに来ます。そうだよ、冷や汗たらしながら投げ出したい思いと葛藤しながら大量のリーディングの中で足掻いていたのは、日曜日までいる彼にNY案内するためですよ、ああそうですよ。今週の負担を軽減するために予習の予習までしちゃう健気さ。

あ、でもNY案内ってっても、学校が超忙しかったので普通にNYを探索してませんでしたあ。多分ふたりで一緒に地球の歩き方でももちながらウロウロしてるんじゃないでしょうか。

絶望的に鬱になりかけた今日ですが、ムリヤリにでも復活しなければなにやら彼氏に申し訳ない気がします。ともかく、今週の勉強量は最小元に抑えるということで。

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)