ときどきおもったことをかいています |
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2006-05-21 driver's high |
2006-05-21 driver's high | |
研究室においてあるチョコが溶けそう。
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2006-05-19 うおお | |
大丈夫大丈夫。
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2006-05-16 このごろのグルワ | |
ひさっびさに家に帰った。とってもひさびさに朝から夜まで引きこもれる。
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2006-05-07 こわいよう | |
留学先の大学から、
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2006-05-04 たらこー | |
夜回り先生こと、水谷修さんの講演会が、ちょうど新潟でやってました。帰省中なんで、ぐうぜーん!って感じで足を運びました。
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2006-05-04 責任 | |
高校の時に、学校に行きたくなくて、仮病を使っては昼まで寝ていたときがあった。朝、両親とご飯を食べはするが、「おなかがいたい」「あたまがいたい」と理由をつけ、いい顔をしない親を無視して二階の自室にこもった。二度寝からおきたときには、もう家の中はシン、としていて人の気配はない。父も母も仕事に出ていて、姉は昨日から帰ってこない。
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2006-04-15 春 | |
春の中を歩くのが好きだ。心から苦手な夏に行ってしまいたくない思いでしがみついてしまう相手が春だ。
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とってもお久しぶり!夏が大好きな僕とはまったくかけはなれたことを感じているのですね。でも新緑とそれをゆらす心地よい風、とっても気持ちいい季節ですね。また飲みに行きましょう! / ひろちゃん ( 2006-04-16 01:56 ) |
2006-03-18 そのはざま | |
ちょっと間が空くと何を伝えたいのか分からなくなるときがありますよね!
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2006-03-17 (こんどこそ)ザ・インタープリターその1 | |
小学六年の時だか、中学一年の時だかに初めてNYCを訪れた。今、私の中のNYCに関する一番最初の記憶は、その街中にごまんとあるような黄色のタクシーの中だ。黒人のドライバー。助手席に座っていた父は、早口でまくし立てるドライバーに困惑していたようだった。彼が疲れた顔をして、その後着いたホテルでつぶやいていたのを覚えている。「全く聞き取れなかった」。あの時、ドライバーの彼が喋っていた言語、あの時の私にとってはただの雑音だった。黄色のタクシー、父はその中で、どう頼んだんだろう。Could you stop by the UN just for a second? 勿論その時の私は、父がどう言って頼んだかに関わらず、お父さん何ていってるの?と聞いていただろう。「国連本部にちょっと寄ってくれませんか」
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2006-03-10 ザ・インタープリター | |
ザ・インタープリターという映画をDVDで見た。ニコールキッドマン扮する国連通訳が、偶然アフリカの紛争国の大統領暗殺計画をきいてしまって・・・。という作品。何やら先が見えそうなストーリーだなーという第一印象。でも、国連が始めて映画撮影用に本部を舞台として提供した、というのにちょっとした興味。
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