そのさっきのエントリの鍋会でなぜか私の恋愛近況についてきかれて突っ込まれ、あたふたしていた自分。(研究会のシドウキョウカンが私の恋愛遍歴知ってるというのも・・・)先生には「恋多き乙女ですね!」とか笑われるし、いやいやいやとか思ったり思わなかったり
恋か
恋かあー!!
バレンタインとか私は全然興味ないんだけど、相手が気になってるようだったから、バイト代奮発して、私にとってはびっくりするようなお値段の食事につれてった。後からきいた話、バレンタインにおいては「女性がチョコ、男性が夕食」って相場が決まってるらしい。笑い話かもしれないけど、まあいいやと思う。バレンタインに特別のセットがあったから頼んだんだけど、どうも私は感動しない内容だった気がする。しまったかなあ、とちょっと後悔した。でも相手が「おいしかったねーまたこよう」といったからそれでカチあったかな、とか思うなんて多分前の私とちょっと変わったかなあ〜とニヤニヤしてしまった。
バイトとかで、ちょっと、ほんのちょっと自由に使えるお金が出来る。そうすると、ちょっとだけワガママになれる範囲が広くなる。自分に向けては購買欲とか、誰かに向けては、誇示欲とか、そういうお金で何とかできる部分にワガママになる。
だから、私はその日の夕食の後に、オフィスに行って終電まで仕事をしていた彼にムっときた。「バレンタインに何かしてほしいといったのはあっちで、バレンタインの日は時間をちゃんと空けるといったのはあっちで、そしてバレンタインにバイト代の残りほとんどをつかって食事につれてったのはわたし」と頭の中でつぶやいた途端に不機嫌になってしまった。バイトの口座からお金引き落とすときのあの身が裂けるような重圧(誇張かもしれないけど本当)を感じながら感じないフリをして、ごちそうしたんだから、そんな、お食事のあと、長時間仕事なんてしないでよ・・・と、素で不機嫌だった。
30分ほど無言でイライラしていたからか流石に彼も「ごめんね」と心配そうに顔のぞくし、ちょっと我に返ってきた。
考えてみれば、ベンチャーで働くことなんてイコール休みがないことと同じだ。このごろ仕事が多いから、休みなんてそうそう取れないんだろう。がんばって時間作っても、仕事がそれを許さないんだから仕方ない。
のに、ちょっとおごってやったからって傲慢になってしまった自分が情けなくて、次はプチウツ状態になってしまった。相手は「まだおこってる?」ときいてくるから尚更惨めだ。ごめん、と謝られてもこっちがワガママだったからだけであるのに、と思うと自分がアホのようでいてもたってもいられなくなる。
しまいにはこっちが泣きながら(超情けない)「ごめん・・・」と言ってしまう始末だった。
はあ
付き合う人間に対して中学生のような態度で臨むのは本当よくない。わがままで、ジコチューで、とかそんなのカレシにしかできないよねえ!とかおもってしまうのはやっぱりいくない・・・。結局傲慢の産物なんだよな・・・。
という多々の反省をしてしまったバレンタインデイ。やっと私もチョコがおいしいと
感じるまでになりました。 |