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「短歌日記」

いしざきともこのページENTER

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2008-08-02 花火。
2008-07-23 7月23日
2008-07-18 7月18日
2008-07-17 7月17日
2008-07-11 7月11日
2008-07-09 7月9日
2008-07-08 NISHI-CHIBA
2008-07-03 欠片を拾いながら生きてる。
2008-07-02 7月
2008-06-26 6月26日


2008-08-02 花火。

夕方のバスは混雑してて、駅前はいつもより賑やか。
花火大会があるためです。
予想より、浴衣の女の子が少なくて、眼福〜♪とは
いかなかったのが残念。
でも、落ち着いた黄色の花柄の浴衣を着た若い人がいて
とても似合ってました。派手な色柄か紺色なんかが多いから
少しくすんだような黄色の浴衣が引き立っていました。

花火は、部屋の窓から少し見ました。
夏なんだなぁ〜と、当たり前のことを思いました。

花火大会って一度も参加したことがないんです。
来年は行ってみようかなぁ・・・。と思いました。まる。

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2008-07-23 7月23日

先日習い事のため都内まで出たので
ついでに新宿へ買い物へ寄りました。誕生日の贈り物を買うのに、
選択肢が多いほうがいいかなと思ったのだけど、
多すぎても迷ってしまうものですね。
なんとか、店員さんの力も借りつつ品物を購入し・・・
暑さにやられて、自分のものを買おうと思う意欲ももてず
早々に千葉に戻りました。

いやはや、やはり都会は人が多いなー。ちょっとうんざりするくらい。

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>まるとさん ほんと思考停止しますよねえ〜。わたしもです・・・・。学生時代はよく上野の公園に行きました、なつかしいなぁ〜。水道橋近辺も好きです。 / いしざきともこ ( 2008-07-26 22:46 )
暑いと思考能力低下するね。丸々一ヶ月俳句してないし(言い訳)。新宿伊勢丹なんか異常に人が多くて疲れる。私には上野〜水道橋が合ってる。 / まると ( 2008-07-24 22:53 )

2008-07-18 7月18日

■鉄を切る音にまぎれて父さんの調子はずれの鼻歌がする

■癖ひとつ思い出せないひととゆく東武東上線沿いの街

■変わること恐れずにいて 部屋中の窓開け放ち梅雨明けを待つ

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2008-07-17 7月17日

■22時発の電車の窓うつすみんなどこかへ帰りたき顔

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2008-07-11 7月11日

■失ってしまうつもりのものたちをつつんで君の白きふさふさ

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2008-07-09 7月9日

■少しずつひろがってゆく瞳孔にうつるわたしの顔ひとつあり

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>まあさん 好きといってもらえるととってもうれしいです^^ どうもありがとう。 / いしざきともこ ( 2008-07-11 23:45 )
何て表現したらいいのかわからないけど、とても好きです。これ。 / まあ ( 2008-07-11 03:56 )

2008-07-08 NISHI-CHIBA

日中買い物に出かけて、雨に降られて
家に帰って風呂に入ったあと、なんとなく
気が向いたので、一人で飲みに出かけた。
一人で飲みに行くことなど、最近まったくなかったのだけど
なんとなく、急にそんな気分になった。

すこし、懐かしい街にいった。少し、変わっていた。
コンビニとラーメン屋がなくなっていた。

ひとりで飲みに行ったら普段考えないようなことを
考える機会がもてた。


なるほど。そんな時間も悪くないなと思った。

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2008-07-03 欠片を拾いながら生きてる。

思うことがたくさんあって、それはひとつずつ、
大切なことだなと思うのだけれど、心のなかで8分目くらいまでで
留まっていて、今はまだかたちにならない感じ。

生きている中で、不思議だなって思うのは
そういう形にならない心の8分目くらいまでの気持ちが
ある日突然「ああ、こういうことかぁ」と、あふれるとき。

パズルが組み立てられるというか
別々の気持ちが、ひとつにつながるとか、そんな感じで。

そういう瞬間って、とても・・・・・好きだ。

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2008-07-02 7月

ぼーっとしているうちに、新しい月に変わっていましたね。
今年の下半期はどんなきせつになるのでしょう。
みなさまの上に幸がありますように。

わたしの今年の後半の目標としては

■海に行く☆
■短歌作る
■習い事頑張る
■・・・・・仕事も、まあ、がんばろっか


みたいな感じです。

鳥居みゆきさんが年下ですこし驚いた、7月2日でした。

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2008-06-26 6月26日

■そこだけが輝いている長椅子に妊婦の語る未来通信

■足背の腫れゆるやかに触れるときとても自分をあいしていたよ

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