2005-12-06 最近のこと。
2005-11-26 暇と言えば暇、忙しいと言えば忙しい毎日
2005-11-02 楽な子供もいるんだなー。
2005-10-14 ★生まれました〜★
2005-09-30 変わらない関係
2005-09-28 37週
2005-09-12 出産に備えて
2005-09-01 ３種混合追加接種（出産までにやる事）
2005-08-22 ホテルの鉄板焼とお出掛け
2005-08-20 鳥つねの親子丼

今日はすごく寒い！保育園に行く時に「明日こそマフラーと手袋を用意しよう！」と思うのに
家に帰る時にはお昼なので暖かくて準備を忘れちゃう・・・
今朝はパパに「今日は雪マークだったよ」と言われただけで一気に体温が下がり（笑）
マフラーと手袋を思い出す前に「タイツはかなくちゃ」とクローゼットをあけた。
「そうだ・・・娘に全部破かれたんだ・・・--＃」（去年の話）
しょうがないからスパッツを持っていって娘とお着替えした時
「ママ？今日はおズボン、二つ、はくの？」「・・・うん--；」
「寒いから〜？ゆめちゃん寒くないから、いちまーい！」
彼女、靴下も履かない！というくらい、本当に寒くないのかしら。
若いって素晴らしい・・・！！！（そういう問題じゃない？）

太朗の乳児湿疹が少し酷いかな？と思って小児科へ。
いつもの先生「あれ？二人目〜？おめでとうね、かわいいなぁー」と
生後3ヶ月経たない赤ちゃんを見る機会なんてないから、かわいいなぁ。と連発。
確かに太朗、生後一ヶ月しないうちから保育園の送迎で外に出ていたけど
この存在に気が付いた人は皆「触らせて」「生まれたての赤ちゃんなんてもう見れないから」
「なんて純粋な目」「涙が出るわ・・・」「拝ませてちょうだい・・・（おばあちゃん）」
そんな風によーーーく言われたなぁ。
電車の中で「私、子供が欲しくて欲しくてたまらなかったの。涙が出るわ」
そういったおばあさんがいたけど、子供がいない＝孫もいない。ものね。
抱っこ紐していなければ「抱っこしてあげてください」と言いそうになったけど
新生児は横抱きでそう簡単には降ろせない。
結局言わなかったんだけど、それは余計なことだったかな、言わなくて良かったかな。
そんな事が頭の中をグルグルして、いろんなことを考えてしまった。

夢子の二回目のフッ素。太朗は義母へお願いした行った。
ちゃんとお話して、彼女も私の話すことを繰り返して自分に暗示をかけていた（笑）
泣かないでちゃんとできたご褒美に、そのまま電車で少し移動してお出かけ。
二人で出かけるの、久しぶりだねー楽しいねーと何度も繰り返す夢子。
言葉が通じて面倒くさいこともあるけど、会話が出来る楽しさが勝る。
「これ可愛いね」「あ、ゆめちゃん、これ買おう」（私の真似？）
「ママ、こっちの方がいいじゃない」「赤ちゃんいたね、太朗君と同じだね」
太朗がいないと不思議と「抱っこ」といわない、ちゃんと歩けるじゃない！
「太朗君待ってるから、帰ろうか？」と言うと「おみやげ、かってこっか」
私が笑うと「太朗くん、ミルクとお水しか飲めないから、だめか」だって。
お昼ごはんも食べていこうかと思ったけど「パンかって帰ろう」と夢子が言うので
「そうだね」と言って二人で選んだ。
太朗と離れてみると、娘は大きくなったなーとつくづく実感、なんか嬉しかった。

晴れの休日を狙って、4人で太朗のお宮参り。着くなり夢子「あ、神様のおうち！」
ご祈祷を済ませると子供に塗り絵をくれた。「ありがとう」
「ママ、みーてー。神様に塗り絵もらったのよ、素敵でしょ」
七五三も重なって混んでいたんだけど、無事に済んで一安心。
泣き出す赤ちゃんや兄姉もいたけど、太朗はｚｚｚで夢子はオスマシ。
隣で泣き出した男の子に「どうしたの？怖いの？」だって。
ＮＨＫ「にほんごであそぼ」の野村萬斎氏を見て怖がってるのはあなたです（笑）

あっという間に12月。この時期は忙しいけど楽しい、1年間頑張った？ように感じて好き（笑）
楽しい予定も盛り沢山で、あっという間に新年を迎えそう。

先頭 表紙

今月の中旬に母子共に無事1ヵ月検診をクリアし、少しづつ外出したり
予定を入れ始めた今日この頃。
毎日の夢子の保育園の送り迎えも、寒さが厳しくなってきて、早速太郎は鼻水。
でも2人目って皆こうやって逞しく育つのよね。
2人目こそ夏生まれが良かったのかも・・・今更だけど。
相変わらず良く飲み、良く寝てくれて助かってます。
今も8時のミルクから寝てて次は11時頃かな？と待ってるんだけど、起きない--＃
それ飲ませたらママも寝たいんだけどなー。
夜中もオムツ替えてミルク飲ませて、私が手を洗いに行ってる間に寝てくれる。
夢子の時は飲んでもシャックリしたり泣いたりグズグズしたりで大変だったけど
太郎はなんて単純で、親孝行なんだーと思う毎日です。このまま頼みます。

問題は夢子。
二歳も半ば、こう言う時期だという事は重々承知だけど・・・難しい年頃ですね・・・
太郎に意地悪したりはしない、むしろ「夢子お姉ちゃんが抱っこしてあげるよ、おいで」
なんて優しく話したり、泣いてると「太郎くん泣かないよ〜泣いたら可笑しいよ〜」
そういってガラガラを振ってあげたり、おしゃぶりを咥えさせてくれたり。しかし！！！
ママが、パパが、太郎を抱っこしたりすると「いいなー、夢子も半分こで抱っこして」
そういって足によじ登ってくる。
無理無理・・・と言っても、順番よ。と言っても、一緒がいいのだ。待てない。
保育園の帰りなんて大変！部屋を出る時にまたぐ柵でさえ「ママがいい！先生は嫌だ！」
なんて可愛くない発言をするし--＃　それは私が太郎を抱っこしているから。
ご飯も「ママ〜食べさせて〜」トイレも「ママがいい！」ねんねも「今日ママとねんねしたい」
チューに至っては「パパ、夢子にチューしないでよ！いやだ！！」だって・・・同情するわ。
セリフの最後に「！！！」が付くほど、はっきりキツイ言い方になってる困った二歳児。
保育園の二歳グループで流行ってる（流行ってるのは大抵どうしようもないセリフ--＃）
流行の言葉だから「○○って言わないで△△って言ってちょうだい」なんて言っても
「やーだもーん」これも保育園。

生まれた時から手が掛かる子はずっとかかるよ〜。なんて言われた事をこんな時思い出し
あぁどうか嘘であって欲しい・・・と願わずにはいられない私--＃
そんな夢子はママがお風呂の間にあっさりパパに寝かしつけられました。
かーなーりー泣いて抵抗したみたいだけどね。
「夢子、ママとねんねするって約束してるから。パパとはねんねしないから。」
泣きながら、怒りながら、こんな事を言いながら、心とは裏腹に目がくっついちゃった様子（笑）

写真：パパの誕生日にケーキを作りました。

先頭 表紙

出産の経緯を書いてみましたが、経産婦は特にお産の進みが速いので、私のように
ギリギリまで待って病院に駆け込みセーフって事もあるので、あくまで参考に。
私は自分で「これではまだ生まれない」とある程度分かっていて、それでも結構
子宮が開いていたので、気を付けてくださいね。
病院までの時間なども重要ですしね。（20分位の車中、3回陣痛の波に耐えました）
「車で産まないでね・・・」とパパも冗談で言ってましたが、本当にそうだよね^^;

で、息子の話。

6/14生まれの娘の2歳4ヶ月違いで、10/14生まれ。
2918ｇの娘と100ｇ違う、2818ｇ。
覚えやすいと言うか、姉弟でよく似てるというか・・・
似てないのは、性格！

病院でもそうだったけど、寝るか飲むか。まず、泣かない人。
娘も病院で「夢子ちゃん」とあだ名が付いたほど、寝てばかり。
でも退院したら、泣くし、飲まないし、何より寝ない！！！

一方息子は、帰ってきても常にマイペース。
泣くのは1日一回、お風呂だけ（娘はお風呂は泣かなかった）
目が覚めても「ふにゃふにゃ」言ってるだけで、泣いて知らせない。

夜中起きられるかなーと思っていたけど、娘で慣れているみたいで
（布団蹴飛ばしたり、去年暮まで夜中2回ミルク飲んでた！）
息子の授乳も大して苦ではない。泣かないからストレスにならないし。
泣かれないってこんなにストレスじゃないんだーと実感中。

産後は、後陣痛、辛かったし、退院しても体調が絶不調。
でも今は、もう普通の生活です。
みんなに「え？？」と言われるんだけど、3食の食事と家事、保育園の
送り迎えもしてますよ。
保育園に送った後は少し会社に出たりも。
まだ3週間経ってませんが・・・^^;

新生児を連れまわすのは良く無いので、保育園以外はやめてます。
18日の1ヵ月検診までは、息子は大事にしなくちゃね。
私は体調もほぼ万全で、育児も楽させてもらってますので、昼間ずっと
眠ってる息子と一緒に、寝るか、食べるか、雑誌みるか。

子供が2人になったので、ひまじん名をつけました。

娘は「夢子」（産院でのあだな）
息子は「太郎」（お腹に居る時に呼んでいた）

どうぞよろしくね。

先頭 表紙

12日におしるしがあり、13日夕方に微弱の陣痛が始まり、フーフーしながら娘を保育園にお迎えに行って、帰ってきてからは大忙し。夕飯は下の義母にお願いし、私は1人シャワーや夕飯や冷蔵庫の整理娘の保育園の準備（笑）それに洗濯。少しづつ痛みが出てきて10分間隔はすでにクリアしてるけど、まだまだこの痛みじゃ生まれない！と掃除をしたり。10時半頃腰に痛みが来始めたので一応病院に電話。（多分まだなのでもう少し家に居ます。と伝えた）11時過ぎ、テレビでレイザーラモンとインリンのチキン対決を見ながらソファの周りをウロウロ、7分間隔でくる結構な陣痛に耐えながら「痛いー！さすってーー！！」とパパも上手に擦ってくれてなんとかいきみ逃しを繰り返し、レイザーラモンに笑いながら時計が12時を回ったところで病院に電話。（20分位で着きます。と伝える）

12時半過ぎ、処置室に入り当直の先生に診察してもらう（当直が娘の時の担当医でラッキー）既に子宮口は6�pまで開いていて！「明るくなる前に生まれそうですね。よく自宅でココまで頑張りました」とお褒めの言葉。それから私の両親が病院に来て、陣痛室で2時半過ぎ迄いきみ逃し。3時前に痛みもピークで「先生に診てもらいたいんですけど」と看護婦さんに直談判。子宮は8�pになっていて、あとは赤ちゃんの下りて来る時間の問題だろう。と分娩室へ！

で、前回同様、分娩室に嫌われている私は、ここからが長く辛かった--＃3時15分くらいに分娩室に入り、4時前には生まれそうね、なんて言われてその気になっていたのに待てど暮らせど頭が下りてこない！！「もしかしたらへその緒が巻かれていたり、赤ちゃんが下りてこない理由があるかもしれないから促進剤で外から力を加えずに、赤ちゃんの力を待ちましょうね」と婦長さんに言われ渋々納得して、このピークの痛みに無制限で付き合う承諾をした私、既に涙目。この婦長さんは本当にいい人でこの人がいるから又この病院で産むっていうくらい。その婦長さんが夜勤で居たことがまずラッキーだからね、素直に従いました。

4時に生まれてるはずの（笑）べビ、5時になっても6時になっても下りてこなくて「もーーだめーーー！！破水させてください！！！」と婦長さんにお願い（笑）破水すると陣痛が強くなる可能性があるから促進剤より断然自然でお薦め。と婦長さんに言われて、婦長さんに破水させてもらいました。それから、あれよあれよと陣痛が強まりもう駄目だ！と先生を呼んでもらい（先生、お産の進みが遅いからって仮眠室にいた様子。来るの遅いし、看護婦さん達も産婦は痛くて話なんて聞こえないだろうとヒソヒソ話してるけど、全てに敏感になってるからいつもより耳はダンボで全部聞こえてますよ！気を付けてくださいね）「もう生まれる〜！！！と先生を焦らせ準備をさせて、7時ジャストに長男誕生。

娘の時みたいにへその緒付いたまま抱っこしておっぱいあげて・・・と思っていたけど胎脂がたくさん付いて綺麗とはいえない息子、口の中にも羊水たっぷりで断念。抱っこだけして、先生のご好意でへその緒を切らせて頂きました、ラッキー。そして綺麗にしてもらってから外にいたパパと両親にご対面。私は、ぐったり疲れ叫びつかれニューハーフ声で、痛くて！おいおい泣いてました。娘の時は、達成感で満たされて涙も出ず爽やかな顔していたのに、今回は--＃でもまぁ、無事に生まれ朝食のパンをしっかり食べて（お腹空いた）お昼まで熟睡（笑）「窓際に変えてもらいたいんですけど・・・」と看護婦さんに交渉、貧血で前回倒れたので今回も夕方まで歩かず、至れり尽せりでのんびり入院生活が始まりました。

先頭 表紙

トモと付き合って１１月で１０年。結婚して４年と数ヶ月。

出会いは会社の同期でした。
入社式で「格好いい【歩き方の】人だわー」と思ったのが第一印象。
同期は全員で２４３人いて、一人ずつ人事部長に名前を呼ばれて前に行き
辞令を受け取った時の話です。
そう、その中で覚えていたのはトモだけ。
翌日の研修でも、エレベーターの前の喫煙所で数人がタバコを吸っていて
お手洗いに行く時に見かけて「あ、昨日の【歩き方が】格好いいと思った人だ」
と思った記憶がある。

それから数ヵ月後、みんながそれぞれ全国の本・支店へ振り分けられ
研修からフィールドへと出るようになった。
私の勤務していた支店は大きく、サービスの研修生を受け入れるシステムがあり
その研修生としてトモが配属されてきた。

私は総務部だったので新入生は勿論、パートも派遣も研修生も、身の回りの
お世話をするいわゆる雑務を担当していた。
全ての手配や説明をして、その６名の担当になり、困ったことがあれば私に聞いてください。
という感じで数ヶ月が過ぎた。
彼らは私が同期だと知らず「ベテラン先輩」に接するように敬語だったので--＃
「同期だから敬語使わないでね」と自販機の前で言ったのがプライベート？の最初の会話。
それから趣味のBBやらスノボーやらで話が盛り上がり、少しずつ仲良くなった。

で、まぁよくある「付き合って」みたいな感じで数回お願いされ（笑）見た目的に
かなり遊んでそうな彼をたった数ヶ月で信用できるはずもなく（笑）その度に丁重に
お断りして、それでも何度もひつこかったので、押しに負けて付き合ってみた。
そしたらまぁ結婚までしてしまって、あら不思議ね〜。という感じ。
同期も上司も知らなかったのでみんな「えぇ？？？」って感じ、目を丸くしてました。

社内では外回りから帰る彼に「おつかれさまです〜、珈琲入れます」と声をかけ
先に帰るときは「○○さん、お先に失礼します」お願いするときも「■■の件、お願いします」
という会話が当たり前のようになされ、人事異動で他の支店に移った後も
用事があり電話で話せば「お疲れ様です、△△支店の◎◎です。」

そんなやり取りが数年続き、自営業を継ぐためトモは退職、私も間もなく寿退社。

そして今、隣の机でPCに向かっている同期から旦那になったトモがいるけれど
やっぱり会社に帰ってくるとつい「おつかれさまです〜」といい、トモも私が忙しそうに
していると「おつかれ〜。紅茶のむ？（私は珈琲が飲めない^^;)」と声を掛けてくれる。
営業が上手くいき「○○決まったよ〜」と報告されると「じゃ、ピンクの短冊揚げようか」と冗談を言う。
（前の会社は営業が上手くいくと名前を書かれ短冊の色で売上ランキングされていた：笑）

やっぱり同期に始まると、さまざまな「癖」は抜けることなく健在で・・・
最近気づいたんだけど、家でも帰宅したトモについ「おつかれさまです〜」というと
娘が「おーかーえーりーなーさーいー！でしょ！」と指摘^^;
そ、そうだった・・・ついうっかり^^;
おつかれさまです！でも可笑しくないんだけど、家じゃやっぱり「お帰りなさい」だよね。

いつまでたってもいいライバルで、会社守り立てていきましょうね、旦那様☆

先頭 表紙

いよいよ正期産の37週に入りました。
娘のときは38週で生まれてるので、なんか毎日ドキドキです。
先週末の検診ではまだ子宮口も開いていないといわれたし
赤ちゃんも2200gと小さめなので、もう少し頑張ってお腹で育てて
あげたいかなぁーと思ってますが、体はかなりきつい。
みんなに「臨月に見えない。せいぜい8ヶ月くらい。」と言われるけど
もともと体が小さいので、自分なりにはいっぱいいっぱいなんだけどな。

出産に備えての準備は、あと娘の保育園のものをミシンで作るのみ（いつも書いてる）
これが中々面倒で・・・用意はしてあるんだけどミシンに向かう気にならず。
パジャマや服は秋冬物に変えたし、仕事の引継ぎもパパにほぼ出来てるし
夜の寝かしつけも泣きながらもパパと眠れるようになったし。

3連休初日、検診の後に汐留に用事がありシティタワーでランチしてきた。
すると娘「ママー、この後どうしよっかぁー。アンパンマンに会いに行く？」
えー？何。。。前にこの後アンパンマンテラスに行ったの覚えてるの？？
しかもその時の私のセリフを再現だなんて・・・・恐るべし2歳児の記憶！
で、まぁ産後はしばらく無理だしって事でアンパンマンテラスで少し遊ばせ
いつもお茶するテラスでスタバを買い込みお茶して帰宅。

二日目、町内会のお祭り。毎年会社でちびっ子たちにお菓子を配るので
今年も大きなお腹で娘を抱っこして子供御輿とお囃子・太鼓が来るのを待っていた。
午前中パパが娘を散歩に連れ出し公園で遊ばせて帰ってきたら、その軍団に遭遇。
知人がいたので綱も引かないくせにゴッソリお菓子をもらってきていた^^;
来年はチビが1歳位なので、やっぱり参加できないかな・・・

三日目、今夏最後のベランダプール。姉夫婦を呼び1歳の姪と娘をプールで遊ばせ
子守をパパ達に任せ、姉と部屋でユックリしながらいた。
先日会ったときは歩けなかった姪も、この日はゆったり歩きながら移動。
1歳くらいってまだ生意気なことも言わないし、怒ることもないし（でも娘の時は
結構怒っていたなー、と反省。過ぎると許せるのね…まるで孫？！）
可愛いなぁーと素直に思っちゃった。

後半の3連休はお天気もイマイチだしって事で、衣替えしたり、検診に行ったり
3日目は私の両親が遊びに来て、それからお友達が新生児用品を返しに来てくれて
家でのんびり過ごした休日。
お友達、3月に女の子を産んで今半年なのに「あすか見てたら二人目欲しくて！」
って素晴らしい発言をして帰っていきました・・・私は半年の頃、育児ノイロ・・・気味。
こんな余裕まママもいるんだわねー、感心感心。どうぞ沢山産んでちょうだい☆

昨日で丸1年通ったリトミックも最終日。
何も出来ず歩くのがやっとだった娘を連れてよく通ったわ。
お友達も沢山出来たし、娘の成長もよく分かり、少し前まではママの図工に時間
みたいな感じだったお絵かきや糊・はさみも上手になって、昨日は折り紙を破いて
お魚の形に糊で貼り付けて、サンマを作ったんだけど、8割娘が作ってたし。
BGMでピアノの先生が「かぜの通り道」を弾いてくれていたんだけど、なんだかとても
ジーンとしてしまいました。
リトミック大好きな娘、チビちゃん生まれて落ち着いたら、又通おうね！

先頭 表紙

めっきりやる気がなくなってるあすかですが、少しづつ気分も上がり始めました。
このテンションじゃ、産めないなーと不安になるけど--＃

娘も２歳３ヶ月になってようやく落ち着いてきたというか、今は安定？
保育園で帰り際に「まだ遊びたーい！」とわがままを言う以外はいい子です。
抱っこ！と言って「じゃ、信号までね」には「ママ、お腹痛くない？」
「赤ちゃん、○○お姉ちゃんあんよしてー痛いよーって、言ってる？」
そんなセリフを言いながら、約束をキチンと守ってくれるので、私も頑張ってます。

先日、突然お腹のべビに「ボコッ」と蹴られ、あまりに凄くて転びました--＃
嘘みたいだけど、本当。転んだ自分もビックリ！隣にいた娘は、もっとビックリ！！
パパに「ママねー、今日お外で、ジャンプ！して、転んじゃったのよ〜」と報告--；
（娘を授かる前にカーブを猛スピードで曲がってきた鳩とぶつかりました。
私は余所見をして歩いていて、ぶつかった時も「グレーのスーツのおじさんと
肩が触れたんだ」程度に思い、間髪入れず鳩に「あ、ごめんなさい」と頭を下げ
見ると鳩だったのでとても驚いた事があります。コウノトリは鳩でした：笑）
これも、嘘みたいだけど、本当の話（笑）

出産に備えて、気分が向いた時にだけ少しづつ準備を始めました。
自分の入院の準備。これで少しだけ、いつその時がきても大丈夫かなーと安心。

べビの肌着やタオルなどを洗濯しておきました。
娘の時、肌着を洗濯した日「これでもういつ生まれてもいいのよ〜」とお腹を触りながら
言ったらその夜に陣痛が来たので、実は怖くて中々気が進まなかった。
でも、その時は３８週だったし（準備が遅すぎる！）今はまだ３５週なので
まぁ大丈夫かなーと思って・・・（べビは推定1800gだからもう少しお腹待機を希望です）

あと気がかりなのは、やっぱり娘の事ばかり。
保育園のエプロンなどは相変わらず作って無いので、まずはそれをやらなくちゃ。
それにここ数日、パパが寝かしつけに挑戦中。
「ママはお風呂に入るから、パパと寝ましょうね」と納得させてから。
「ママお風呂出るの、待ってるのよ」と言ったみたいだけど、寝る前のお約束の
DVD鑑賞（しまちゃん：笑）で「見たら、ちゃんと寝ましょうね」と約束してから
見せたら、一応少し泣いて抵抗したものの、パパとベッドへ。
「○ーちゃん泣いてないよ。ママに、会いたかったの・・・ママ、くる？」
「○ーちゃんイイ子にしてたら、すぐくる？な、な、泣いてないよ・・・」
涙声でパパに必死に訴えてる声が寝室から聞こえてくると泣きそうになります。
「ママの手がないからプーさんの枕をしっかり抱っこして寝てたよ」パパの報告で涙。
もう1週間になりますが、寝付いたのを見に行ってチューをしないと駄目な私。
娘より、私のほうが、離れないないみたいで困ってます。

2人目の出産の時は皆そうでしょうけど「起きてもママが居なかった。。。」と
眠るのに対してトラウマにならないといいな。
出来る事なら、朝保育園に送ってから陣痛→スピード出産→お迎えにはパパが間に合う。
というパーフェクトなコースを期待したいものです（笑）

写真：お友達ママから頂いた素敵なお帽子。気に入って玄関でも被る娘。

先頭 表紙

８月も終りの頃から、妊娠後期のツワリが始まり、再び体調不良の毎日。
食欲もなく、やる気も起きなく、家事も育児も仕事も中途半端。
週３回娘を保育園に通わせ、合間に自宅に戻り、旦那だって早めに帰ってきてくれる。
それで不満を言ってはいけないなーと思えば思うほど、やる気が戻らず
なんか溜息ついちゃったり、気がつくとソファでゴロゴロ。
娘でさえ「ママ〜お腹痛いの〜？大丈夫〜？」が口癖のようになってしまい
悪いなーと思っている。

やる気が起きなくても日は経ってしまうので、出産までにやらなくちゃいけない事を
とりあえずピックアップしてみた。
べビの物は比較的揃っているとは言うものの、娘は夏生まれなので寒くなる１０月に
生まれるべビに使えるものも限られてしまう。
秋冬物を少し買い足して、ベビー洗剤や新生児用のおしゃぶり（また使ってくれる子だといいな）
お店で目に付いた物だけザッと買い物してきた。
オムツやミルク、哺乳瓶やその関連グッツも買わなくちゃーと思いつつ、生まれてから
入院中にパパに買って来てもらえばいいや。という位。

娘の保育園の準備が大変。
産後は娘の様子によっては毎日保育園に通ってもらうつもりなので、パジャマやエプロン
お手拭タオルやお着替えなど、秋冬物をワンサカ準備しなくちゃいけない。
その準備が一番大変〜・・・買えば済む物じゃなく、作る物が多いのです。
気持ちばかり焦ってもミシンに向う気力ゼロ。どうしよう・・・
でも出産でいない間も残された人たちは日常の生活を送るんだから、準備くらいちゃんとしてあげないと
こちらも安心して入院できないからね。頑張らなくちゃな。

自分の入院準備もまだ何もしていないし。
書いてて焦ってきた・・・バースプランや入院手続きの用紙を探している時に
偶然見つけた！娘の予防接種の冊子。
３種混合の追加接種・・・なんと９月中旬がギリギリの期限！！
たまたま見つけなかったら私すっかり忘れていたんだわー、怖い！！！

ほんとに焦ってきたので、ちょっと頑張ってみます--＃

写真：「京五山」という豆乳のアイス。友達の娘さんが乳製品アレルギーなので生協で注文して
　　　　遊びにきたときに出してあげたら大喜び。いつも皆がバニラアイスを美味しそうに食べていて、白いアイス食べたい！
　　　　と言っていたんだって。良かった良かった☆子供より、喜んでる娘を見てるママの顔が印象的だったな^^

先頭 表紙

私の姉が企画してくれて、ホテルの鉄板焼を食べに行ってきた。
娘は提携している託児ルームで預かってもらい、大人ばかりで美味しいものを。
ランチタイムだけれど、前日の姉のBDや私の妊娠祝？などでホテル側から素敵な配慮を
頂いて、とてもいい時間を過ごさせてもらった。
前菜に、プラス1000円でフォアグラのソテーがついた。
フォアグラのソテーが大好きなので（笑）迷わずお願い（ソースはバルサミコ風味）
ホントに美味しかった・・・！！！！
この日は周りで「お台場冒険王」があり、予想以上の混み方だった。
ゆりかもめも押し潰されるかと思ったくらい。
ああいうイベントやるのはいいけど、交通機関をもっと充実させるなり、本数を増やすなり
なにか考えてもらいたいなー。
いつもと変わらない本数で、変わらない冷房で、いつもの倍の集客率じゃ、客も大変。

家に帰ると又一問題あり（解決したのであえて書きませんが）

翌日は久々に親子でお出掛け。
お友達親子数組とこどもの城で遊ばせて、それからランチ。
3歳以上というアスレチックで張り切って、かつ慎重に遊んでいた娘も、やっと座れた
レストランでグズグズ。
ミネストローネとパンをパパパッと食べたら、またグズグズして寝ちゃった。
おかげで少しゆっくりお話できたけど、一緒のテーブルだった方々、すみませんでした--；
まだ遊びたかったけど、娘も寝ちゃったし妊婦の私はそのまま帰宅。
聞くと夕方までたっぷり遊んでいたとか！素晴らしい〜。
みんな同じくらいの年齢でも、お昼寝無しで遊ぶんだなーと感心。

それにしても毎回思うんだけど、みんな余裕があって、綺麗にしてて、おしゃれで。
私っていつもどうして余裕がないんだろうーと反省ばかり。
こんなんで2人目産んでも大丈夫なんだろうか・・・


写真：網目に脚がすっぽり入った後、しばし考えてハイハイで渡り始めた娘。
　　　多少なりとも頭を使った様子。

先頭 表紙

検診の日でした。
あと何回比較的平和な？外食が出来るかなーと思うと、まっすぐ帰る気にはならず。
外食（というか食事タイム全般）が苦手な娘なので今でも毎回ドキドキだけれど
食べられる物や状況などにっては、だいぶ大丈夫な時が増えた。
新生児の頃の方が出かけやすいしね。って言うけれど、10月中旬出産して出かけ始める
のは寒くなった頃だと思うと、半年は様子を見るような気がする。
やっぱり今のうちにお出掛けも外食も、出来る限りしておきたい（笑）

この日は娘も一緒に、前から行ってみたかったお店の1つ「鳥つね」に行った来た。
ランチまで時間があったので30分程、目の前の湯島天神でお散歩したり時間を潰して
OPENと同時に入ったけど、5分たたず満席になったのには驚き。
メニューは親子丼と上親子丼しかない。セットにもなる。
私達は上親子丼を単品で頼んで、あとはビール。
注文して直ぐにトロトロの親子丼が出てきた。

とってもトロトロで牛丼でいう所の「つゆだく」状態。
卵も鶏も素材の味が美味しかった。

このお店のいいなーと思ったところは、テーブルに冷たく冷やされたお茶がポットで置いてあり
壷に入ったキュウリのおしんこが爪楊枝などが置かれている所に置かれていて
これは少し甘めの親子丼のいい箸休めになったし、親子丼が来るまでのビールのおつまみになった。
外で長い事待って暑いなーと入ってきて、自分で好きなだけ冷えた麦茶が飲めるのは嬉しい。

出産まであと何回外食できるかな・・・って、娘を生む前と、相変わらずな自分がいる。

先頭 表紙