2003-04-20 コナン君の映画を観に行きました。
2003-04-15 会社だって成果が上がらなきゃ収益が無いんだからさ
2003-04-12 春ドラマ
2003-04-12 ようやく復活
2003-04-03 子供が風邪ひきました
2003-03-19 心配
2003-03-11 子タレの説明会に行ってきました。
2003-03-10 続・読書について。
2003-03-08 読書について。
2003-03-06 子供のオマルを購入

毎年恒例「名探偵コナン」の劇場版を観に行きました。
毎回思うのですが、観客の大半が大人でビックリします。
あからさまに社会人の普通のカップルがいたりするしね。妹の職場の同僚も、既に何人か観に行ったらしい。
観に行ってもあんまり気後れしなくて済みます。

コナンは一応子供向けの漫画なので、あんまりこんなことは言えないんだけど、５回目の時みたいに子供向けのネタにしちゃうと結構つまらなくなっちゃうんだよね。

前回はシャーロキアン（ロリはそう名乗れるほどではないですが、「ダートムーア」→「パスカヴィル〜」がすぐに分かったレベルではあります）にはたまらないカンジだったんだけど、今回は全体的にラブコメ度が高くて面白かったです。
青山先生ご本人も「コナンはラブコメです〜」って発言を以前どこかでしていたと思ったけど、ラブコメの中で事件を扱うってスタンスの話の方がやっぱり面白いと思うな〜

謎解きも面白かった。あーでもないこーでもないと妹と謎解きの相談をコソコソ話しながら観てました。観ながら解けましたよ〜！こういう時が一番楽しい。
できれば期間中にもう一回観に行きたいんですが、どうかな〜できるかな？
まだ「ロードオブザリング ２つの塔」を観に行ってないし、「X-MAN」の２もあるからな〜

先頭 表紙

政治家だって歩合制にすればいいのにね。

「結果が出ないと給料もありません」くらいの責任感で必死になって欲しいよ。


日記とは関係ないけど、写真は只今の玲クン。お昼寝中〜♪
最近は親のベットで寝る習慣がつきつつある。問題…だよな〜

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今年の春ドラマは見たいのが多くて大変！

「動物のお医者さん」←要潤が見たいのと、原作が好きだから気になる。
「笑顔の法則」←阿部ちゃ〜ん♪
「顔」←オダジョーと仲間由紀恵ときたら見ないワケにはゆきません！
「ぼくはペット」←今日、番宣見て興味深々に…松潤がペット？！ウチにも欲しいです！ウチの玄関前に捨てられてないかな〜（猫４匹いるのにまだ欲しいのか？）



子供が生まれてから、買い物で荷物が多くなるのを避けるようになりまして、最近よく利用しているのがネットで本を買える「イーエスブックス」。本って結構重いんだよね〜
http://www.esbooks.co.jp/shelf/all/top

検索してそのまま発注できて、発送状況もＷＥＢ上で確認できるから安心。代引きで受け取れるから振込みとか引き落としとか、そういう面倒が無いし、セブンイレブンで受け取るなら手数料無料！（宣伝かい？）
幸い、ウチの目の前にセブンイレブンがあるから、大変都合が良いんだな〜！
店頭で注文しにくい本を買うにも便利という…（笑）
…というワケで、ついつい要潤と金子昇の写真集を注文しちゃったりなんかしちゃって………エヘ♪

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またしても、ここ最近テンション低かったんですが、ようやく復活しました！

なんでかな〜、最近頻繁に一週間くらい調子が悪くなります。更年期障害かと心配になります！そんなワケは…（ビクビク）

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先日、姪っこのバレエの発表会に行ってきたのですが、その時に妹から風邪を貰ってしまったらしく、今日、子供が風邪ひきました。
セキとかはなかったんですが、朝から下痢が酷く、更に吐いちゃったので慌てて熱を測ったら37.6だったので、慌てて病院へ…
そしたら今流行りの風邪だったらしいです。

早く治るといいな〜

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こういう話題ってのはとても難しいので、あんまり触れないつもりなんですが…

戦争になっちゃいますね。
日本がアメリカ支持というのは、北朝鮮のこともあるから仕方が無いのかな？という気持ちも少しあります。
でも子をもつ母親としては、やっぱり戦争行為というものは回避してほしかったなと思います。
もし国のトップの人の、家族や子供が前線で一兵卒として戦うことになるとしたら、もうちょっと努力が出来たんじゃないかな？と思わずにいられません。
政治的に見れば、戦わなきゃならない事情があるのかもしれないけど、民間人が戦争に反対しつづけるのは、とても大切なことだと思うんですよ。

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子タレの事務所の保護者説明会に行ってきました。
仕事に対する心構えとか、仕事を受けた場合の心場前とか注意点とかイロイロでした。一回くらい雑誌に載ったらいいな（NHKの幼児番組に出れたらもっと良いな〜）くらいの気軽なキブンだったので、ちょっと大変そうだなと思いました。
でも仕事が回ってこないと意味が無いので、あんまり考えないようにしときます。ビクビクしちゃうからね。

で、今回、ダンナが仕事で姉も都合が悪かったので、仕事で上京していた母に３時間ほど見てもらいました。

迷惑かけたな〜とも思うけど、久しぶりに子供を見せれたのはよかったかなと思ったよ。
しきりに、「お父さん（ダンナのこと）に似てきたね〜」と言ってました。実際、ダンナに激似なんだよね。私に似ているのは肌と髪の色が薄いところと眉のカタチくらいかな？目元とかはダンナソックリで、寝顔を見てると笑えます。

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何が言いたいのか良く分からなくなっちゃったんですが…（お馬鹿）
少女小説を含め、流行小説って結構特殊だと思うんですよ。別にそのジャンルの作品が良いとか悪いとか、とういうハナシではなくね。
少なくとも幅広い層に親しまれる作品ではないのは確かだよね。

でも中学生頃はなんであんなに面白いと思ったのかってのが謎なんだよ。

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過去の話しになりますが、私は中学一年になるまで流行小説（少女小説？）というものを全く知りませんでした。
小学校の頃から酷い活字中毒で「読んでいないと落ち着かない」から友達と遊ぶより読書優先。図書室の本を一日４冊（朝２冊借りて、帰りに返却して新たに２冊借りる）コンタントに読んでいました。その他、町立図書館の本を週に６冊（一人２冊しか借りれなかったけど、３姉妹だったので６冊読める）移動図書の本を２週で６冊（町立図書館と同じ理由）と、更に週末には近所の本屋で日がな立ち読み。という濫読ぶり。

祖父母の家に遊びに行っても、そこの本棚から古い本を引っ張り出して読む。という病気ぶりのおかげで、旧字の本も楽々読めるようになっていまして、それで誉められたりするもんだから「自分は難しい本でも読める」という妙な自信がついたりしていたわけです。

それが叩きつぶされたのが中学一年の時。
友人に「面白いから読んでみなよ」と言われて借りたのが新井素子の「星へ行く船」だったのですが、コレが読めなかったんですよ。
今でもあの時のショックは忘れられません！
本って大抵、視覚的に捕らえて斜めにガッガッと読んでいくじゃないですか。それが２〜３Pめくった時に何が書いてあるのか全く理解できなかったんですよ！ビックリしましたね。何が起こったのか分からなくて、最初のページに戻って読み返しても分からない。それで結局読まずに一度は友人に返したのですが、やっぱり気になってしょうがないのでもう一度貸してもらい、今度は最初から一語ずつ拾って読みました。
そしたら読めたんですよ！嬉しかったですね〜！マジで！妙な話しですが「読めた〜！」という達成感がたまりませんでした。
それからキッカケで中学校の間は少女小説を読みまくり、そして卒業の頃には飽きてました（笑）ま、その年頃に読んで面白い小説なんだから当たり前なんですがね〜

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先日、子供用のオマルを購入しました。
とりあえず、そのものに慣れてもらうために部屋に置いて、時々座らせて遊ばせています。
座るのがちょっと面白そうなのは良いんですが…

オマルの便座に噛み付くのはヤメて欲しい。

未使用だから、衛生面では問題無いんですが、ビジュアル的にね〜＠＠
イヤ、可愛いけどね。

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