2003-11-15 季節の変わりめ　心の変わりめ
2003-11-15 たっだいまぁ〜♪
2003-11-12 うぎゃ
2003-11-11 気がつけばかけがえのない人
2003-11-11 普通にメール
2003-11-10 彼の本音　私の本音
2003-11-10 彼のこと
2003-11-07 我慢、忍耐、甘え
2003-11-06 買い物しまくり
2003-11-05 やる気無し無し無し子さん

季節に逆らって生きるわけにはいかないように
心に逆らって生きることはできない

想うことは自由で
好きでいることも
好きじゃなくなることも
誰の責任でもないことで

海を久しぶりに見たら
自分の存在は　ちっぽけで
こんな想いさえ受け止めて静かに波がただよってるだけで
変わらず　陽は沈むし
変わらず　陽は昇る

電車から見える景色は
おばちゃんが畑作業をしてたり
農道を自転車で走る学生がいたり
山々はすこしずつ秋色になって
雲ひとつない青い空

いろんなことを思い出し
過去のことにこだわってもお互いが傷つくだけだと
彼が言った言葉を繰り返し
この日記でつっこんでくれるみんなの言葉をくりかえし

朝風呂から見える海を見ながら
大事なものはどんな形になったて大事だから
たとえ相手がどうであろうと
彼を受け入れてしまう自分も自分だし
それが嫌になって壊れてしまうのも自分だし
好きなものは好きでいてたいし
無理はしたくない

今日からまた同じ日々が
変わらない日々が
始まってく

季節は変わっていくけれど
心は同じなままでも
結論に達しなくても
答えが出なくても

逆らわずに生きていこう

そう決めた

水槽の魚達には決められた自由しかない
餌には困らないし外敵恐怖もない
けれど
本当はない
何が幸せで自由かは分からないけれど
自分の意思でどうにでも生きれる自由がある私は
幸せだと思う

大切な人として接していけばいいんだと思う
彼にとっても私は大切な人には変わりないはずだから

時にはそんな自分が嫌になることもあるだろうけど
それも私だから
誰かの言葉を力にして　誰かの言葉を励みにして
これからも同じようにいこうと思う

変える必要も
変えなければならないことも
何もないんだよね

先頭 表紙

たったの１泊でしたが、のんびりと　いい湯につかり　ご馳走を食べ
生気を養ってきました。

無事に珍道中にならずに済んだので、日記のネタが無い！！

まぁ、普段から、のんびり好き放題やってる二人なので、行きたがりの帰りたがりは意気投合してました。温泉入って、晩御飯食べたら用は無いとゆーかんじ（笑）
次の日には、もう帰りたくて仕方無いのに・・・電車が無い！！
昼の１時２２分までなかったので、しょうがなく、いや、せっかく来たんだから何か観光でもしとこうか、ということになって無計画の私達は駅付近のマリンワールドでマンボウを見に行きました。

私、水族館とか　あまり好きではないのよ・・・・怖いのよ・・・
てか、魚は気持ち悪いのよ！！！食べるのは好きだけど見るのは嫌いなのよ！！！
だから１時間もかからない。電車は後２時間は来ない。

どーしよ・・・・

マリンハウスのレストランで、コーヒー飲んでたら、団体が入ってくる予定で、私達は１０分ぐらいで追い出された。何でやねん！！
しかも、愛想もくそも無い店員やし。ムカムカ

しょうがないので、ボーっと駅のレストランで、まずいカレーうどんを食べて、２時間過ごしたのよ！
たいくつで死ぬかと思ったわ。

マリンワールドで、マンボウの館に、ピンクハウスを来た姉ちゃんが一人でマンボウをずっと見てた。気になる。格好もピンクハウスといえど古い！昔、ピンクハウスに没頭してた時があったので・・・分かるんだなぁ〜リュックも服と全然合わないし。
てか、全身花柄で、リュックも違う花柄・・・・おかしいやろ！！！
と、思いながら、マンボウよりも興味あったわさ。しかも一人で・・・う〜む。

たった一晩で、ずいぶんと仕事を休んだ気もし、家を空けてた気もし、なんだかなぁ〜

父は寂しかったらしい。「寂しかったか？」と聞くと「一人が寂しくない人間はおらんやろーが！」と怒られたわい。
そういえば、今まで一人きりになったことがない。
「嫁も子もいなくて清々するわ！」とは絶対に言わない。ナンで？
「俺はな、仕事では孤独やし。だから家で孤独は耐えられん！」とな。
まぁね、会社では従業員と仲良くしてられないし、それでは成り立たないからね〜
ふぅぅ〜ん。

私と母は中途半端に夕飯済ませたから、父だけ先に食べて、ソファーでテレビ見てた。
私達はダイニングで二人でもそもそと夕飯を食べてたら、母が「これって昨日と変わらんやん？！」と笑った。　まぁ、母と二人っきりで行くことは、もう無いと思う。

が、また機会があれば行きたいですね。父が寂しがらない程度に（笑）

先頭 表紙

せっかく書いた日記が消えてる・・・・

えっ？？？　なんで？？？　ちょっとショック・・・

同じこと書くのは嫌なんで　もうやんぺ！

明日は母と旅行行ってきます！
温泉につかって美味しいもん食べて　頑張る意欲を養ってきます。

くだらんことを悩みすぎた。
だんだんとアホらしくなってきた私。

でもね
ここにツッコミくださる皆さんは暖かいね。優しいね。嬉しいっす。
ありがたや。ありがたや。感謝、感謝。

同じことを　いつまでも　うだうだと　悩んでることに付き合ってくれて
ありがたいこっちゃ。深深と礼


ただの通りすがりから　読み逃げから　誰かの日記から飛んで来たりとか　いろんな形で出会った人たちだ。　毎日の楽しみでもあったりするわけ。
愚痴や悩みや出来事に笑ったり泣いたりできる。人のことといえど　幸せなことかもしれませんね。

母と二人の珍道中。　どうなることやら・・・無事に帰ってこれますように。。。。

それまでの２日間　みなさま　お元気で　（大袈裟か）

先頭 表紙

ゆっくりと好きになっていった

焦ってはいけない

彼がいう

急ぐと、終わりも早いよ
だから焦ることはないんだよ

好きになった人を自分の一部にしてしまうと
後々、辛くなったり恨んだり、誰かのせいにしてしまうから
無理せず焦らずできる範囲でできる事をやってきた

仕事が大変で余裕がなくても彼は分かってくれてた
無理なんて絶対に言わない人でした
私が無理を言っても笑って聞いてくれる人でした

忘れる方法を教えてくれ　と　そんな訳の分からない問いに
彼は
「ちょっとずつ俺のこと嫌いになれ（笑）」

それは
無理

嫌いになれたら楽で　他に好きな人ができた　とかなら諦められるのに

彼は
「じゃぁ、彼女ができたって言うとくわ」

それって
違うやん

私を一番に優先に考えて行動してくれってことを望まない限り
彼はそばにいてくれる
彼のできる範囲で　彼ができることなら　それは可能だ

きっと
彼が私をいつか一番にできる日が来るとゆう約束が出来ないから
期待さすこともしたくないから　嘘になるのは嫌だから　
ヨリを戻せば、優先したくてもできない自分がもどかしく、嫌だから
絶対にヨリは戻さない

そう言った彼に

私は何をどうすれば
いいのか

好きでいることは迷惑じゃない。むしろ、それで元気でいれるなら、それでいい

その言葉を鵜呑みにして
何も考えずにいれたら　幸せかも

今　会えなくなることを無理やりすることは
命を削るのと同じ　大袈裟なようだけど　それに近い

彼がいる
メールができる　電話ができる　会える

それだけでいいんだ

形はどうであれ
自惚れじゃなく　彼が私を大事に思ってくれてるのは分かるから
それだけで充分なのかもしれない

そんな自分勝手さえも許せるほど　愛あふれてるのか　分からないけれど

私も自分勝手だから

彼のことを考えてるのは　自分のことを考えてるのと同じだ
自分が悲しくならないように　傷つかないように　辛くならないように　
術を探してるだけだ

彼をもう責めるのはよそう

かけがえのない人に
傷つけても傷ついても辛いだけだ

いつか消えていくかもしれない関係は何をしても消えていくのなら
自分から消さなくても勝手に消えていくだろう

いくら

かけがえのない人でも

失う時は失うのだから

先頭 表紙

が・・・やっぱり彼からきた。

着拒もできない二人。

つっこ様のツッコミの（洒落ちゃうよ笑）通り、本当に優しいってのはどうなんだろうね。
ズルイっていえば、ズルイのか。。。。
彼が、単に、他に好きな人が出来て、ただの心変わりなら、ズルイ男としてレッテルを貼って嫌いになることもできる。諦めもつく。

でも、毎日、毎日、雨の日も風の日も、バイトと学校に行ってる彼を知ってるだけに、彼には夢を叶えて欲しいし、身体の心配もしてしまう。
助けてあげれることがあるなら助けてあげたいと思う。
彼の良い所も、悪い所も知ってるから、やっぱり一緒にいれば居心地良くって、楽しいから、会うことが嬉しい。電話も嬉しい。メールも嬉しい。
それは、ある意味、失ってから気付いた事だから、今はそれを大事にしてる。
それしか出来ない。

昨日は、メールがなかったんだけど、今日の朝、何気無いメールをくれただけで、気分が良くなる。そんなことだけで。たったそれだけで。

愛ゆえに、無理を無理とも思わず、やってきたことが、ある日突然、無理となってしまうことってあるんだね。

お前の言ってることは、ただの　ダダッ子やな。

彼が、半分呆れたように笑う。
そうさせてるのはアンタや！

私が元気で頑張れるように、ちゃんとご飯も食べれるように、彼は彼なりに私が辛くならない方法をとろうとしてるのかもしれない。

それが、本当に優しいっていわなくても、それが彼の誠意なら、それは本当の優しさになるのかもしれない。

ここ２，３日、おかげさんで、食欲減退で体重が２�`ほど減りました。
ありがとうございます。
身体が重いのがマシです（笑）　パンツ緩いです（爆）

彼がくれる時間は大事にしておこう。

時々、辛くなって、壊れても、ここで吐き出せば、また、好きが続く。
何が幸せなのかは、自分で決める。決まるのよね。

「彼女でも何でもないのに！」と怒りながら、また引越し手伝わされたり、用事頼まれたりして、過ごしていくのかなぁ〜　あ〜あ。

気がつけば、ズルズルといってしまって、気付いたら、彼は去ってるのかもしれない。
また、壊れていくのかなぁ〜　この歳でまた男ごときに傷つきたくないなぁ〜

といろいろ思いなが、何も変わらない日が続いていくのですね。

ま、いいか。

今は。

明後日は、温泉１泊旅行にママりんと行きまふ。
温泉つかって命の洗濯してきまふ。
伊勢エビとアワビ食って、また２�`減を戻してきまふ。

とりあえず、働きまふ。

先頭 表紙

彼の誕生日はもうすぐ。

来週なんだけど、実家に帰りはるから、昨日にケーキを焼きました。
実家の帰りに寄れって言うたんだけど、ケーキはかち合うから早く欲しいとな・・・
ふむ。
日曜日の朝から焼いて、昼過ぎに持って行きました。アップルティーも持参した。

もうすぐ、彼はお引越し。今よりちょっと遠くへ行く。家賃も安いところへ。

「遠くに行くのね・・・」と寂しく言うと彼は「だって家賃が・・・生活が・・・」とまごまごと言ってた。しょうがないよね。。。。
家賃を払って生活してるのは彼だから。。。。

一気食いしてた。
「へぇ〜出来るやん。でもちょいパサついてるから☆２つですぅぅ」と。

ぬゎにぃぃぃぃ？？？？！！！　☆２コかっ！！！

「いや・・・星は微妙だなぁ〜　点数でいうと８５点！！」

そうかい、そうかい。　いいよ。　いいよ。

「あんた、そんな一気食いせんでも、もっと大事に食えよ！」

「だって腹減ってんねん！！！」

なんとも・・・・

変わらない彼に、、、愛しさと腹立ちさが、ワナワナと急に溢れてきた。
「聞かなくても分かってるけど、あえて確かめておかないと後々、私はあなたを責めることになったり泣くのは私だから聞いておきたいねんけど」
と話を始めた。

何度聞いても、確かめても、やはり答えは同じだった。

一番にできなくなったから。優先できないから。自由に無理せず会ったりする形をとるには「友達」というしかないこと。

今思うと　たしかに、何よりも優先してくれて電話もくれて、大事にしてくれてた。
それは、それで、彼はやっぱり時間とか無理してたんだな。
まだ勉強がそれほど難しくない時は良かったけれど、だんだん難しくなるにつれ、自分の進路を決めるにつれ、私に一生懸命なることはできなくなったから。
それは私にとって激怒の毎日になるからあえて「別れる」という形をとったこと。

それが辛いなら、会うことも連絡することも止めるし私の望み通にするって言われた。

どうして欲しいの？

て聞かれても分からない。

元通りに戻れないなら、先がないなら、このままズルズルしてても意味無いやん！！

「先のことなんて分からんのに、意味無いとか言うな！！！」と怒られた。
「そういう形しか取れない自分勝手な俺やから、お前の望む通りにするしか無いやろ？」

そりゃそうだ。

今年がもうすぐ終わるので・・・焦ってしまった。別に焦る必要なんて無いんだよ。

ただ、私は、勝手に壊れてしまうのだよ。
無償の愛に疲れたらこれは終わりになるもんだ。
相手を責めた時点で終わる。

長くは続かない。

でも、疲れきってしまうまで、どうでもよくなって嫌いになれたら別れてあげるわ。

居心地よくって都合良くって
理解されすぎる関係って、なかなか離しにくいね。
築くのにさほど時間かけてないのに、壊すのは自分の手じゃ時間がかかるもんだね。

彼の本音は、何度聞いても、いつ聞いても同じだった。

良かったような。。。。良くないような。。。。。

私の本音も、中途半端なままで、相変わらず、支離滅裂なこと言って終わる。

とりあえず

誕生日おめでとう。
来年は・・・・分からんけれど
この１年、彼にとって　Ｈａｐｐｙでありますように。

先頭 表紙

ここ最近、よく会ってた。
メールも電話も結構、頻繁にしてた。
別れたってことすら無かったみたいに、忘れてた。

このまま、何も無かったように日が過ぎて、気がつけば一緒にいた・・・・
ていう関係を続けてたかった。

でもよく考えてみると、確かめたいことが山ほどあって
聞きたいけど怖くて聞けなかった。
聞けば、やっぱり会えなくなるし、傷つくだけかもしれなかったから。

でも、怖いもの見たさ　みたいな心境もあって、大丈夫やろうみたいな変な自信と期待があったわけ。

話しの流れで、なんとなくそんな話しになって、、、んで聞いてみた。

やっぱり彼の気持ちは同じで変わらない。

友達でいれるなら、会えるなら、また会えて良かったと思う彼と
会わずにはいられない私の気持ちと、微妙にズレてる。
私の望むような愛はあげれないから、それが辛いと言うなら、会うことも連絡することも止めるよと。私の望むようにすると言われた。
「俺のこと好きなままでいててお前が元気でいれるなら好きでいてくれてたらいいよ」
「お前の気持ちに全ては答えてあげれないけれど、変わらない部分は持ってるから、お前がどんな人間かってよく知ってるから、別れることよりも会う方を選んだんだけど、お前と俺が微妙にズレてることが辛いなら、二度と会うことも連絡もせんとこか？」

「本当にそれでいいの？あの時、そうしようって決めたのに出来無くてズルズル会ってるやんか！！！二度と会わないって無理やろ？！」

叫ぶ、叫ぶ、壊れる、壊れる、　自分が何言うてるかさえ分からない。

「そっくり、そのまま、その言葉、お前に返すわ！」と反対に言われました。

いろいろ思ったんだけど

今、無理やり別れなくても、どーせ、そんな遠い未来じゃない時に嫌でも別れは来る。
彼が卒業して、自分の道を決めていく時に、遠くへ行ってしまえば、会えなくなるのは当然だし。彼の未来に私はない存在なんだから。
先のことは分からないけれど、未来に向かう一瞬の出会った一人にしか過ぎないんだから、数年、数ヶ月でも、それはそれで大事にしとこうと思った。

「もう、この話は無しね。もうしないから」とだけ言った。

彼の気持ちも分かったし、私の気持ちも彼に分かったから。それでいい。

無償の愛は難しい。
下心のない恋愛なんてあるんだろうか。
求めずにいれば楽かなと思ったけれど、どこかで求めてる自分がいることに気付く。
それを相手に責めた時点で、それは無償ではない。

愚かすぎて

「どうしたの？どうして欲しいの？」と聞かれても自分でも分からない。

壊れる

「あんた、自分がどうしたいかも分からんのに俺に何ができるん？分からんよ」

仰る通りでございます。

「俺が、変わらず、お前に甘えてるからやろうし、それは俺が悪いねんけどな」

うむ。そうかも・・・

でも、それを受け入れてるのは私だ。
一緒にいれるだけで楽しく幸せだと思ってたのは私だ。
今更
何を求めてるのか。時間と心。愛なのかしら・・・いや、それなりの愛はあるよね。

もう少し、このままでいさせてもらおう。

彼が遠くへ行って、本当に会えなくなる日がきてからでも遅くはない。
本当の別れはそれからだ。それから泣こう。

それまでは楽しくいこう。

ケーキは素直に喜んで、一気食いした彼が、私は変わらず好きだから。

先頭 表紙

同じビルに取引先の企業があります。
そこの事務員が私と同じ歳の人です。女と男ひとりずついます。
女性の方はまだ入社して半年ぐらいですが・・・・
まぁ、気が強いとゆーか、キレやすい人でございまして、、、、
「根性キツイなぁ・・・」と私が男性社員の方に思わず言ってしまったんです。
男性社員は「うん。姉さんとまた違うキツさがありますわ。キレ方が違うもん！」と。。。。

えっ？

うちの事務の叔母チャンは、よく、その女性社員と話しをするそうです。
ていっても聞くだけらしいけど。。。。
「あの子は辛抱が足らんわ。文句多いわな」と叔母チャンは言ってました。

私と同じ歳といっても、彼女の方が、ものすごーく年上に見えるのです。
そう、いわゆる　老けてるっていうの？　シッカリしてるっていうの？
そんな感じ。で、叔母チャンは「でも、よく考えたら、みゆちゃんと同じ歳なんやもんなぁ〜　そんなもんか・・・」と。

えっ？

この前、うちの弟が帰ってきました。
その時に酔ってたんですが「俺はなぁ、姉ちゃんが心配や。いつまでも親にカジリついたままで。だいたい親父は姉ちゃんに甘いねん！！姉ちゃんも姉ちゃんなら親父も親父や！」と豪語。　父ちゃんは舜太郎。下向いたまま。

えっ？

だれかぁぁぁぁ〜　反論してくれぇぇぇぇ！！！！

私って、いったい、どんな人なん？？？？

我慢もできず、忍耐もなく、甘えて生きてる人なんですかね。。。。

あわわわ・・・・

ま、ええけど・・・・　（ええんかいっ？！）

だいたい、うちの母が素敵すぎる。
言うことが。
「苦労せずに済むんやったら苦労する必要はないし、甘えれるんやったら甘えてたらええと思うよ。親の七光りがどうのこうのって世間は言うけど。お母さんはね、親の七光りなんてもんはなかったから、親の七光りとか、親が作った道とか、羨ましいし、ええことやと思うよ。利用できるもんは利用すればええねん。親の財産も肩書きもね、子供が使うんやったら何も悪いことやと思わへんよ」

そうですか・・・・

んじゃ、お言葉に甘えて、おおいに利用させてもらいまっさ！！

えっ？

ちゃう、ちゃう、

そんなんちゃう！！

他人から見れば、私はそのまま、その通りに生きてるかもしれんけど
これでも
一応
苦労はしてる！！！

つもり。（弱気）

我慢なんて流行らん！！　忍耐なんて流行らん！！　甘えは許される範囲ならいいんじゃないですかね？

と、開き直ってみせるが・・・・　　一応、心にとどめて、反省の材料として

日々、

精進します。。。。。

先頭 表紙

ストレス発散になりました。

いやぁ、なんであんなにお金使うとストレス発散できるんでしょう。

先月は、うさぎの毛の鞄を買った。（ラビットと言え、ラビットと）
ちょっち出費。スロットも勝ったり負けたりで結局負けたので、買い物はそれだけ。

今月は、来週に１泊旅行へ行くので、そのための服を購入。
ストレッチパンツとブーツとコート。。。。買いすぎ。
あーんど、伊太利亜のニット。高かったぁ〜めちゃ高いのよね〜伊太利亜って。
大好きだけど。なかなか手が出ませんが、一目ボレしたんで悩んで悩んで、父ちゃんに頼みこんで、半分以上は出してもらったけど、、、てか私、１万しか出してないけど、ついにゲッチュ−しました。嬉しい。赤のヒョウ柄。厳つい豹の顔がバーンとあります。
ふふふ♪　超ご機嫌ざます♪
財布は寂しいけれど。。。。。。。。

まぁね、それ着て、温泉旅行に行ってきまふ。母ちゃんと二人で。
ちょっと、お嬢様風に決めてみました。はい。コートがね上品だわ。安かったけど。
ブーツは履き易い、牛皮のローヒール。これなら車も運転できるし。
これはちょっと高め。一瞬、悩みました。はい。
ストレッチパンツはもう、やっとサイズがピッタリの楽なのが見つかりました。
これは母が買ってくれた。ありがたい、ありがたい。

久しぶりに買い物三昧して楽しかったです。普段、あまり買ったりしないし欲しいとも思わないし、お金があればスロット行ってしまいますしぃぃぃぃ。

たまにはね、いいでしょ。

伊太利亜の服は、もうちょっと痩せて、毎月買うようにしよ。と決めた。
やっぱり素敵よ。うん。店長のオバハンは嫌いだけど。。。。
老舗でね、３０年も続いてるから品数も豊富なんですわ。
３軒回って、やっとあったもん。サイズと色が欲しかったものが。良かった。
店長が嫌いなんで、最後に行ったんです。最初から行けば良かったかなぁ・・・・

あ、、、
ケーキ作りましたよ。
味はまぁまぁ。
見栄え？？？？？？
ん〜
ん〜（悩み中）

まぁ、手作りとゆーことで・・・・・　あんなもんでしょう。

ナオキチにあげる時はもう少し丁寧に見栄えの方はナンとかしますわ。
味はちょっとパサついてたけど、、、、食える、食える、大丈夫（おい）

「いつ持って来てくれんの？」とメールありましたが・・・・・
あんたの誕生日はまだでしょう？！　その日が来たら、届けますよ。

たぶん。届くはず。。。。

試作だっちゅうねん！！　試作は改善されるためにあるねん（言い訳）

旅行の準備もあるし、ケーキは作らないとあかんし、プライベートは忙しいなぁ。

仕事は暇なんですけどぉ。　あ〜　年末付近が怖い〜　地獄になりそうやね。

営業の方、カツ入れてきます。

ガッツリ稼がないとね。

うっし！

先頭 表紙

お仕事ちぅ。

いたって平和で順調で暇。

おかげで、ダラダラと会社にいます。
どうやって外に出ようかとばかり考えております。

星野さんの噂はデマなんですかね？
あとでネットで見てみよう。週刊誌も立ち読みしに行こうっと（買えよ）

今日は久しぶりにケーキでも焼こうかと思ってます。
暇なんで。

新しいオーブンレンジもきたことだし。この前、たこ焼き事件でぶっ壊れたんで、やっと我が家にレンジが届きました。

ケーキ。。。。長いこと作ってません。できるかなぁ〜
道具とか探さないとアカンなぁ〜
私の作ったケーキは母には好評でございます。ワクワクして待ってるのが母りん。

もうすぐ、彼の誕生日なんで、その前に試作でもやっておこうかと。
結婚してた時はよくケーキとかシュークリームとかお菓子作りに励んでたな。
暇やったし。
私が、子供の時は共働きで、「おやつ」ていえば、学校から帰ったらテーブルに１００円置いてあって、それで近所の駄菓子屋へ買いに行ってた。
だから、帰って母がいてお菓子を用意して待ってくれてるお母さんがいる友達が羨ましくてしかたなかったのを覚えてる。
だから、結婚したら子供には手作りおやつをしてあげようと思ってたけど。
ま、現実は、専業主婦なんて出来なかったしぃ〜子供も出来なかったしぃ〜

ま、いずれはね。。。。そんな家庭もいいですね。。。。遠い目

とりあえず、材料の買出しに行ってきますわ。仕事ちゅうに！サボって。ふふふ

やる気出てきたわ！　うっし！

先頭 表紙