2015-08-10 夏休み前
2015-08-07 暑すぎる
2015-08-03 ８月突入
2015-07-29 現実
2015-07-28 これから
2015-07-25 ラスト
2015-07-24 決まる
2015-07-20 晴れすぎ
2015-07-08 彦星と織姫
2015-07-06 意外である

わくわく感はゼロである。

だって待機だもん。休みでも出向させてるし、搬入あるし、材料待ちもあるし。
ｌｏｖｅｒも仕事だし。

土曜日ははじけすぎたｌｏｖｅｒ。ビックリするし。。。。

足痛い、手痛い、監督がアホすぎてムカつく、等々。。一通りの愚痴を聞く。

でもそこに就いたことは全然後悔無いて言うてたので何より。

今の仕事場の人は、あたしも知ってる人がいる。
その人たちが、あたしの事を聞いて「とても良い人」と褒めてたらしい。
皆が皆言うし、、、俺は嬉しいけど、なんか不思議だと彼は言うてた。

何もしてないんだけどね。なんでやろ。

ま、あんなんと付き合ってるとか思われるより全然良いやん。

入社したては付き合いが多いので今日も親睦会に参加している。
昨日の夜から泊りがけ。忘れられてるかと思いきや、朝早くにメール。
「軽い睡眠のあと朝日を眩しく見つめています」とな。。。。

あれもこれも考える中で、あたしのこともちょっとは思ってくれてると
分かる。それで良いかと思う。

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連日猛暑。酷暑。溶ける勢い。暑い。年々暑い。
暑い、暑いと言っても涼しくはならんが、現場で叫ぶ声は「暑い〜っ」しか
聞こえぬ。。。。

そんな猛暑で酷暑の中、新しい仕事に就いたｌｏｖｅｒを心配しつつ
ご機嫌で元気で生きてくれたら良いと思ってたし、会う約束もしてないまま、
次いつ会えるんか、お盆休みはどうするのか、とか色々聞きたいことは山ほどあって、でも、相手から言うのを待とうと思ってた。

で、今度の土曜は誘われてる店にバイト行くかも、とは聞いてたけど
それもどうなってるのか、全然言わんし。
で、昨日の夜、あたしは寝てたけど、メールが入ってて、健康診断の結果云々、明日も早いし風呂入って寝ると。。。。

で、土曜はどうなったん？て聞いたら
「行くよ。できれば迎えに来てほしいなぁ」と返事。

。。。。迎えには行くけど、なんでこっちから聞かないと言わんの？

あたしにしたら、一応どうなるか分からんから空けてはいたけど
段取りっちゅーもんがありますねん。

ｌｏｖｅｒに会えなくても、約束がなくても、一人で楽しく生きてく時間を
つくろうと思ってる。どんなに寂しくてもね。
いつも会ってた土曜日をどう過ごすか、自分なりに慣れていかないと。

なーのーに、いちいち聞かないといけない状況に無性に腹立って、
「なんでもっと早く言わんの？聞かな言わんのか！！」と怒りのメールを
送りつけたった。プンプンまる。

即行、電話がかかってきて、「メールしてもお前返事ないし、寝てたやろ？起きたときに、そのやり取りしようと思ってたし、決まったのも今日の夕方バタバタしてた時やったからやん。何でそんな怒るん？短気かっ！！」と逆に怒られてますけど。。。

まぁ、そうねんけど、、、なんか腹立つわ。。。。

自分の起こす行動に、常にあたしが付帯すると思ってるとこが
嬉しいねんけど、なんか腹立つ。

あたしは、どうするんや、どーなるんや、て勝手にヤキモキしてて
アホらしい。
で、決まったから言う。で、一緒に行こう♪て勝手に決めてるし。

会えるのが嬉しい。ただそれだけ。迎えにも行くし一緒にも行くけど。
で、それを楽しみにしてる自分にもなんか腹立つ感じ。

今年のお盆休みはね、あたしは長いのよ。でも何の予定も立ててないのよ。
どうでもなるようにしてるのよ。曖昧な約束しかしてないのよ。周りに。
でも、何か腹立つから、関係なく予定立ててやるわ！！！

本気で彼がいなくても寂しくても別に平気。ご機嫌で生きてやるわ！！

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loverの店がないという土曜日を迎えて変な感じ。
二日酔いのない日曜日も変な感じ。

やっと現実だという実感がわいてきた。

ｌｏｖｅｒは「お前は特にそうやと思うわ」と言うてた。

明日からたぶん彼は初仕事。。。たぶんね。コロコロ状況が変わるから
行ってみないと分からん。

慣れてくしかない。

何も決めれないから約束できない事に何となくイラつく。

が、言うても仕方ないので、我慢。暑くても我慢。忙しくても我慢。

我慢の夏。

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まだｌｏｖｅｒが店閉めたという現実感がない。

そりゃそーか。。。。考えたら寂しいから考えないよにしてる。

明日、ご飯行くことに決定。
朝から健康診断やって。凄い。昼間の人やん。就職やん。

店の片づけも昨日で終わって、店舗引き渡しの書類作成してるんだって。
散髪も行ったんだって。

着々と次に進んでいってるんだね。

きっと、振り返って、あっとゆー間に過ぎてくんだろうけど。

今まで出来たことが出来なくなる事もあるけれど
今まで出来なかった事が出来ると前向きに捉えていこうと思う。

まったくスタイルが変わることに慣れてくしかないからね。

でもモットーは楽しくで変わらんからね。

しかし、この暑さは何だよ。もうーーやーーよーー（ゲンキング⇒ただいまお気に入り中）

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ｌｏｖｅｒの店も滞りなく無事閉店。

ま、お客さん誰ひとりとて来なかったですが。。。

何でやねん。。。ま、だから閉店するのですが。

あたしに返すメールを間違えて後輩に送ってたらしい。

「良かった。客じゃなくて。笑　最後の最後で喧嘩売ってんのか、て言われても
メンドクサイし」と笑ってた。

使ってたピッチャーとグラスを数個いただきました。

あたしのマイグラスはｌｏｖｅｒが持って帰った。
なぜか、「持って帰るわ」と言うと「俺が持って帰る！！」と言ったので
「じゃ、どーぞ」となったわけです。

今週で片付けて、店舗引き渡して、来週から行く仕事の準備。
その前に少しは時間あるから、ご飯行こうって約束。

寂しいけど。

あたしたちは変らない。

ただ、ただ、普通に会いに行ける場所がなくなった。
しかもあたしだけの意思で行けるというのがない。。。。

これから先、彼があたしに会いたいと思っても「会いたい」て言うのかなぁ。。。

あたしは言いますけど。ガンガン言いますけど。。。

言うてほしいなぁ。。。切なる願い。

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今日でｌｏｖｅｒの店がラスト。

寂しい。。。と皆が言うから、あたしが言えない。

一番寂しいのは彼だし。

やるだけやったし、もうええねん。と思う気持ちは強いだろうけど
だからって、寂しくないわけじゃない。

めでたくないし花なんか送らない。

ずっとそばにいるだけ。

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ｌｏｖｅｒの先行き不透明は解決。
良かった。。。。

ちょっと一安心。でもま、前途多難な要素は否めませんが。

彼が決めたこと。よろしくてよ。

就職祝いに、ご飯おごってあげよ。

詳細は会ったときに話してもらうけど、決まったことにうれしく思う。

お姉さんに誘われて、お好み焼き食べて、京都の裏街道「リブ街」という
レトロな店に連れてもらった。

驚きももの木さんしょの木です。びっくりしました。
こんな処があるなんて知らんかった。

それなりに楽しんで、帰って即寝。そんな酔わず。驚きすぎて酔えんかった。

あと二日で閉店。

さて。いかに。

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梅雨明けしたのか？

ちょーー晴れて、ちょーー暑いんですけどっ！！！

本日は、友達と甲子園で阪神対巨人戦を観にいきます。
チケット当たったんですって。なので、、、暑いけど行きます。
それまでお仕事ですけど。。。。

ｌｏｖｅｒの行く末がまだ決まっておりません。
アテが外れた感じ。。。ま、何とかなるでしょうけど。

もう夜の街を離れようとしても街が彼を離さないんじゃないかとも思うけど
彼にはもうその道は無いと決めてるので、無いのでしょう。
もう良いと思うまでとことんやったと思う彼を誰が止めれようか。

どっか地方に行くことになっても、帰ってくるし、お前は寂しいかもしれんけど
永遠に行きっぱてことはないからね。と言われても。。。。

だからって、それを止めれません。

まだどうなるか分からんし、また決まったら言うわ。

て。。。。閉店まで１週間。。。。

まったくワクワクしないが、、、見守り続けるしかない。

そしてあたしは死ぬほど忙しい。。。。

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昨日はどれだけのカップルが彦星と織姫と呼び合ったのでしょう。

はい。バカップル登場。あたしもその中の一人だけどね。

わははは。

あー昨日は飲み過ぎた。

本日は二日酔い。。。。

めっちゃ忙しいんだけど、、、しんどすぎて動けません。

ネエさんと楽しく飲んだ。

ｌｏｖｅｒはギックリ腰で静養中。

酒抜けるまで静かに仕事してるふりします。

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閉店に近づき、お客さんもチラホラ。

「Ｂａｒとかでも続けたら良いのに」と何度も言われてるｌｏｖｅｒ。。。

「簡単に言うねぇ。。。てか、来てから言えっちゅーねん」とあたしが言う。
めったに来ないくせに、言うのは簡単。じゃー協力せいよ。と思う。

方向性変えてまで続けるなら、とっくに変えてるわい。
あっさり止めるわけじゃない。いっぱいいっぱい考えての結論である。
それが正しいかどうかは分からん。だけど正しくするのも本人。
そんな話を土曜日はしてた。

誰もかれも「どうしはんの？どーすんの？」と聞かれるあたしは
「さぁ。。。何とかなるんちゃう」と言うしかなく。。。
あたし自身の不安とか彼自信の不安とか、そんな事言うたところで
どーにもならんし。。。そう言うしかないやん。
とｌｏｂｅｒに言うと「それでええよ。そう言うお前がカッコいいい」とな。

そしてそこから意外な言葉を聞くことになる。

えーーー別れるとかしたら、あたしからなんだって。

ビックリするでしょ？笑うでしょ？
と誰に言うてるか分からんけど、誰かに言いたいこの気持ち。

今はまったくそんなん無いけど、俺もお前も。
だけど、別れるて言いだすのはお前の方やな。

だって。。。どこからそんな根拠が生まれるのか不思議。
意外でしかない。　心外そのものです。

人の気持ちほど、危うくて不確かで絶対はない。

仰る通りでございます。

信じて無いとか、俺がそうやからお前もそうとか眠たい話じゃなくて
どっちかってーと、お前の方があっさり俺を切る。

まだ言うかね。。。こいつってば。。。

「それはお互い様ですよ。あたしだって、もし別れるとすればキリ出すのは
ｌｏｖｅｒの方やと思ってるもん」と言う。

ま、別れるてことなんか１ミリも考えたこと無いけどね。
ただ、別れるって言われたら、泣く。立ち直れない。
ていう言葉では済まされん。

でも、あたしは後悔無いように、精一杯愛してるので
たとえ彼から、「別れる」て言われても、「何でやねん！」て腹立つと同時に
「もうええわ」と思う。彼にどれだけ通じてるかどうか分からんけど
めーいっぱいの愛を注いでるし、誰にも負けん自信あるので
それでも別れるってーなら、もうどうにもならんよね。

綺麗ごとで済まされへんけど。

そんなこと言い出す彼はきっと
自分の環境が変わってくことに、あたしがついてけるかどうか不安なんだと思う。
あたしが不安に押しつぶされないか心配してるんだと思う。

意外に強いって知らんのかしらね。

それだけ愛されてるんだと前向きに捉えて
勘違いでも良いし。甘んじて受け止めて生きていきます。

今週もがんばろーーー

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