2011-11-07 秋の雨
2011-11-02 分ってくれてた
2011-11-02 たかが仕事じゃねーか
2011-11-01 ひと晩あけて
2011-10-31 それでいいのか。これでいいのか。どうするのか。
2011-10-27 もうすぐ
2011-10-21 大切な時間
2011-10-18 秋の空
2011-10-17 部屋の掃除
2011-10-11 すっかり秋だね

日没時間が早くなると人は不安になるのだそうな。。。

だから、情緒不安定になるのも仕方ないのか。

太陽が沈むと暗くなる。その暗くなる状態てのが、人を不安にさせるのだそうな。

夏に太陽が昇ってる時間が長くて、夜になる時間が遅かったのが
急に早くなると、人は不安になってしまうのかね。

あたしが、まさにその現象を受けてる。

思い返してみると、この時期にいつもｌｏｖｅｒにウダウダと言って
泣いてる気がする。

「そういえばそーかもな。人は日が暮れるのが早くなると不安になるやって。
　だからお前もそーなんちゃう」

と言ってのけて、あたしのテンションが上るように必死になってくれる。

競馬でまったく勝てなかった二人だけど

遊んでるときて楽しい。二人の時間はとても大切。

初めて撮ったプリクラも宝物。

えー。。。誰にも見せられないバカっぷる満開ですが
それ見てひとりニヤニヤしております。

そう言うと、彼は「お前ってば変体〜」と笑いました。

めでたし。めでたし。

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どーしようもない気分を払拭。

たった１通のメールで払拭。

延々と長文をメールで打ってた最中に先越されて送信されてきた。

「今度の日曜日、雨降るみたいやけどキツくなかったら競馬でも行こうか。
　ゆっくり話もしたいし。昨日にもっと話が出来たら元気をあげれたのに。
　出来ひんかったから」

と。

そーやねん。それやねん。それ。

ただそれだけの事を求めてただけやのに、出来なかったもどかしさが
あたしを最悪な気分にさせてたのよ。

そりゃね、そんな日もたまにはあるさ。
だけどそんな余裕は今のあたしには無いの。
だから助けて欲しかったの。

そうやって分ってくれてるってだけで救われるの。

その気持ちだけで喜ぶの。

たとえ、それが叶わなくても。

思ってるて知るだけで良いの。

さっきのテンションから一気にハイテンションになれる。

今回はギリギリセーフね。

良かった。

言わなくて良いことまで言ってしまうとこやった。

危ない。危ない。

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普通のサラリーマンになりたい。。。。

それじゃ、おもんないか。。。

プライベートが充実してりゃーね。別にどんだけ追われようと
追い込まれようと平気なんだけどね。

ま、この受注と納期は異常ですが。

皆が忙しいし、いっぱいいっぱいなので泣き言すら言ってられない状況で
一人が何役もこなしてる。

ま、あたしは普段でも３人以上分はこなしてますが。

それでも、自分とこの会社なので、頑張るしかないし、やるしかないし
闘いは常に孤独で、でも、達成感は誰よりも感じられる時もあるので
その一瞬のためだけにやってるわけで。

それもこれも、ｌｏｖｅｒが支えになってるという大きな要因があって
大切で大事で、良いも悪いも全部影響される。

振り回されることなんて全くないけど
そして今、彼が悪いわけでもないけど
このテンションの下がり方が異常なだけかもしれんけど

「何だかなぁ」と思ってしまって

影響されるだけに、仕事も楽しくない。
追い詰められ感がだけが襲ってきて、前向きな気分にならないのである。

どーのこーの言ったて、仕事は待ってくれないし
どんどん進まないと苦しいだけで、解決も何もしないのである。

どーのこーの言いたいけど、どーのこーの言ってる暇も無いのである。

だから、ここで、どーのこーの言うのである。

相手に委ねたところで、当り散らしたところで、解決も
あたしのこのテンションも上るはずがないのだ。

それを求めた自分が悪いのだ。

分ってて起した行動に、「やっぱりね」という結果になっただけで
自分の人生に「後悔」と「振り返って反省」というものは持ち合わせてないので
その結果に納得してるだけである。

泣かないよ。

泣かない。

泣いてる場合じゃないもの。

彼のせいにしないこと。

今は、この状況を自分でやる遂げるしかないと肝に銘じて
彼に救えることと救えないこともあると肝に銘じて

頑張ろっと！

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ブラックな私を救ってくれるのもやっぱり彼なのね。

闇に惑わされて、泣いてる私が点滅信号を発信する。

攻撃的な私に彼は優しく諭す。

「もう知らん。どーでもええ」と言う私に

「出た！ブラック発言！必殺どーでも良い宣言！お前はすぐに感情的になったら
何もかも帳消しに無しにするところがあるのは変わらんなぁ」と。

マイナスオーラに包まれて涙がポロポロ出る。

「お前が悲しいていうと俺まで切なくなるから」と、いつもの何でもよっしゃ来い！ていうお前が「もー無理。無理。」て言うのは弱ってる証拠。
その引き金は俺かもしれんけど、いつかは終わるんやらから頑張れ。
今日もお疲れさんな。
俺の気持ちは一環して同じやし、今を無駄にするつもりはない。
目指してるところは今まで話してきたとおり変わらんから。
それを一番分ってるお前が吐いたらアカン言葉は吐いたらアカンで。

毒を吐いた瞬間に電話がかかってきた。

ブラックでいる私に、即行で救い上げる術は心得てる彼は
素早い。

どーして良いのか分らんくなってる迷い子を、「こっちや！」て引っ張るのが
彼なのかもしれない。

本日も闘いは始まってる。

頑張るしかないのだね。

昨日の孤独感はどっかへ消えた。

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今年もあと２ヶ月。

追われ続けた日々も延々と続き、終わりのない戦いに挑み続け
ちょっとお疲れモード。

日々、キツイので、ちょっとでもｌｏｖｅｒにキツイことされると
響く。凹む。泣ける。本気で無理だと思ったりする。

分ってるって言ってのは口だけ？
素振りだけ？て思ってしまうのは・・・疲れ過ぎのせいですか？

救われてると思ってたのは間違いで
勘違いだったのかとまで思ってしまうのは
自分でも恐ろしい。。。。

死ぬほど好きで大好きだけど
失うことなど考えたこともなかったけれど

あたしのこの孤独感は何なのかしらね。。。

喧嘩したわけでも、彼がわざとしたした事でも、悪気がないことも知ってる。

それで怒ってるんじゃないの。

腹立つんじゃなくて、悲しいの。

泣けるの。

どーしたら良いのか分らん。

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ｌｏｖｅｒの誕生日。

時間が無いとはいえ、プレゼントはちゃんと選びたかったし
欲しい物も聞いてたので、買いにＧＯ！

あたしは結局、大丸に行っても高島屋に行っても
覗いてしまう店はポールスミスなんだな。。。。
何故か惹かれてしまうストライプ・・・

ま、ラフな気分で使えるものが良いしね。

リクエストの物とだけと違ってサプライズもしてしまった・・・
だって、見たら欲しくなったんだもん。。。
て、あたしが使うわけじゃないけどね。

そんなこんなで、準備も万端。

お花の予約もしたし♪

今回の花は・・・その数が手に入るかどーか確実性は無いので
最悪の場合に備えてるのだけど、それはそれで、クオリティーさには欠けてるが
仕方ない。。。

気持ちに変わりなし。

毎年、変わりなく祝えるとゆーことが幸せである。

抱えてくものが年々増えて、重くなってくこともあるけれど
彼の存在と笑顔で救われてるのは言うまでもない。

生まれてきてくれたことに感謝。

出会えたことに感謝。

その感謝をこめて　あなたに会いにいく。

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食事は二人だけが良いと彼が言った。

そうね。そうね。

真逆の生活してる私達に、どこかで一緒に行動するってのは
やっぱり、それなりに・・・それなりに。。。

それは犠牲じゃないし、無理じゃないし、何てことはないのだけど

二人きりというのは大事にしたいと思ってる。

いつでも一緒にいれるという状況が羨ましいとは思うけれど
それはそれ。

大人になればなるほど、一人の時間も、誰かとの時間も、二人の時間も
いっぱいいっぱいになってしまうのだ。

向い合って、「美味しいね」と笑い合えるのが一番の素敵な時間。

その時があるから、明日を頑張れる。

豆腐懐石は美味かったなぁ。。。。

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すっかり秋めいてきました。

家の庭のハナミズキの葉も紅葉してきた。

秋は好きだな。　冬は嫌いだけど。それでも楽しい事はたくさんある。

今週は久しぶりのｌｏｖｅｒとの食事会。

ご飯は何かしら食べてはいるけれど、予約して行くというのは
久しぶりかな。。。。

男の人って気取って食事って嫌いね。人によるけど。
ｌｏｖｅｒは嫌いなようだ。。。

まぁ、まったり　豆腐懐石でも食べて、ゆっくりお話しよう。

二人きりという時間を大事にしよ。

何かと忙しい毎日で、特殊な関係の私達には、特別な時間というのが
必要なのだということ。

少しだけど、二人だけの秋の夜。楽しみに、仕事がんばろっと！

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ずっとずっと気になってた部屋の掃除と模様変え。。。

実家に出戻り居座り続けて、早や15年。。。長げぇ。。。

独立も再婚も考えて無かったわけじゃなかったけど
人生色々あります。色々情勢も変わります。
同じ場所にいても環境が変わっていきます。
心も変わっていきます。

溜りにたまった、いらない物を捨てまくりスッキリした。

捨てる、片付ける、空気を入換えるというのは良いらしい。
それは知ってたけれど、なかなか行動できなかったのが今出来たというのは
そーゆー時期が来たってことかも。

片付け終わった次の日の昼間、昔、昔の元彼から連絡があり
お茶でもしない？
とな。

えー、ちょっと考えた結果、彼の近況も別に知りたくないし
私の近況も話す必要もないと判断。
会う必要性ゼロと判断。

体よくお断り。

何年かぶりの連絡に、まだ憶えてたんかいな。君は。と思った。

本気で好きだったのも確か。別れた時も死んでしまうくらい泣いた。
忘れるのにも随分時間がかかった。
あの痛みは忘れない。

だけど、もう済んでしまったこと。

今はそれもこれも全部思い出。

だから、今があると思うし、今、とても大切な人がいる幸せを
つくづく感じて、揺るぎ無い想いを抱いて毎日過ごせる自分が好きだし
ｌｏｖｅｒとここまで親しくなるに時間がかかって
自分の想いをどうやって消化していくかすごい悩んできたで
今のこの状態は私にとって、失くしてはならないもので

私が逆の立場で嫌だと思うことは彼に対して、しない事とゆーのが
モットーなので、元彼といえ、お茶するだけといえ、
それは彼がそうしたら絶対嫌なので、しない事にするのです。

綺麗になった部屋で１日中、ボーっとして寝て起きてまた寝て、という
休みの日の醍醐味を味わったのでございます。

大切な休みの日は大切な人としか過ごさないことに決めてんのよね。

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もうすぐ紅葉の季節。

この国の良いところは、温暖化になってきたとは言え
季節ごとに景色がちゃんと変わってくところ。

地震や台風で、どえらい事になってるけれど
ちゃんと季節は巡ってきて山の色は変わっていく。

あたしはｌｏｖｅｒと出会ってから、仕事に追われながらも
殺伐とした世の中でも、ちゃんと少しばかりの余裕ももって
季節を感じられている。

同じ景色を見て同じものを食べて同じ空気を吸うってことの
幸せは、とても大事なことなのだとゆーこと。

今年も二人で秋を見に出かけよう。

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