2011-07-26 そろそろ
2011-07-25 週末を過ぎてまた１週間
2011-07-20 祇園祭りも終わり
2011-07-15 暑い。。。。
2011-07-05 夏はビアガーデンの巻
2011-06-27 蛍
2011-06-25 二日酔い
2011-06-21 梅雨だなぁ
2011-06-20 ４戦中２勝２敗
2011-06-02 分ってくれること

散々　嫌味を並べて傷つけて
そろそろ飽きてきたので止めることにした。

最後は1000回好きってゆーたら許してあげることにした。

ｌｏｖｅｒは「時間かかりそうやけど、やってみるわ」と言った。

ひとつの大事な事を殺げにされると、どーしよもなく悲しくなる。

それが不可抗力であっても。誰のせいでなくても、責めてしまう。

幾度となく訪れるであろうその日が何万回訪れようとも
たった１日の一瞬の出来事にこんなにも拘るのは自分でも異常だと思うけど
それは曖昧な関係ゆえに起さすことなのだと知る。

誰が見ても聞いても「どこが曖昧な関係」なんだと言われるかもしれないけれど

心の奥底で「曖昧」だと思えることがあるのは私にしか分らない。

不安とか信じてないとか、そんなんじゃないの。

確かなものなんて、きっと誰にもどこにも無いものだと知ってる。

責め立てた言葉の受け止め方で愛情を計る私は、とんでもない女だと思うけど
それで納得できるなら良いやん。

きっと、1000回好きって言われてるより、私が責め続けた言葉の
返しに納得できることがあったから、最後はそれで許してあげると言っただけ。

1000回に意味は無い。

一生言い続けてくのは私なのだから。回数では無いのだ。

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７月も後半戦。。。

暑い闘いが毎日襲います。

週末。久しぶりにムカついた。

ま、不可抗力ていえばそれまでで。

もう少し何とかなったんじゃないかと、配慮に欠けてた部分で
納得がいかず。

本当は俺もそうしたかった。と思いを聞いても後の祭り。

最後の最後で全て台無しになることってあるでしょ。

その日が良いも悪いも最後で決まるみたいな・・・

寝て起きたら怒りも冷めるかと思いきや、余計に腹立ってたりするわけで。

過ぎたことを今更どーにもならんことも分ったうえで
返ってくる言葉も分かったうえで
敢えて、ウダウダと思い、ウダウダと言い、悶々とする。

どーにもならん事をいつまでも怒って機嫌損ねてる私がきっとアホなんだろうと
思う。

だけど、ほっておけば良いってなもんじゃない。

会わずにいようと思えば、いくらでも出来るんだぜ！

てゆー悪魔的な考えがよぎる昨今でありんす。

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夏本番。てゆーても、梅雨明けしてるので
とっくに真夏ですけど。
そして、台風。。。。

京都は素晴らしいと思う。

台風が急接近してても、何だか静かだし、、、、

さすが、都があったところは災害に強いと感じる。

夏はめっちゃ暑いし、冬はめっちゃ寒いけどね。

着物姿を褒められて、気を良くした私は
もう１回着ることに決定。

絶対に暑いの確定ですけど。。。。

「かなり目の高い俺が言ってるから間違いない！」とｌｏｖｅｒが言う。

まぁね♪

この暑い夏も、きっと　あっとゆー間に終わるんだろうな。。。。

来年の祇園祭りも、ｌｏｖｅｒと見れますように。

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梅雨明けが早いのは良いけれど・・・

こう毎日暑いとバテちゃうね。

京都は祇園祭。普段は今頃が梅雨明け間近なはずなんだけど
今年は梅雨明けてるし、土日が祭りのピークなんで、どえらい事になりそう。

この前、用事で昼前に四条まで出たけれど、ホコが出てて、通行止めやら
何やらで、渋滞に巻き込まれ、人の多さと暑さに参った。。。。

この時期は、あっちら辺に行ってはいけません。

間近でホコを久しぶりに見れたのは良かったけどね。

毎年、時間をずらして、人を避けて、ちょこちょこっと出店を歩いて
買い食いして、お茶するのが、私ら流の祇園祭り。
ｌｏｖｅｒも浴衣着て、あたしも着る。

今年は、紗の着物を仕立てたので、それを着る。

ずっと着てみたかったのです。

年齢を重ねて、大人の女性になってくことで、若い時には楽しめない事が
楽しめるってことに喜びを感じてる。

歳はいきたくねーっ！！　なんて、体力と美貌の衰えに恐怖を感じつつですが。

来月の川床で、フレンチ懐石も楽しみだ。

そうやって、大人遊びを楽しめることが何より。

暑さ寒さを楽しまないとね。何事も。

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かといって、ビアガーデンとゆーのは
外であるからして・・・暑いのである。

ま、長いこと、ビアガーデンとゆーものに行ってないので
それはそれで夏を楽しむということで、我慢である。

ストレス溜まりまくりの女子二人で、飲み会するのだ。

彼女をみて思う。

あたしの大変さて、大したこと無いな、と。

それぞれで、こちらが思うほど、本人は大変じゃないかもしれないし。
彼女から私を見て「どえらい大変だ」と思ってるかもしれない。

だけど、自分の甘さを思い知るうえで、彼女の存在は
あたしの目からウロコ。

長い付き合いであるけども、幾度となく見せてもらう。

愚痴って愚痴って、明日のために呑んで発散しましょ。

「何であたしばっかり！！こんな思いせなアカンの！」と思うのも止めた。

自己愛は大切にするけれど。犠牲だと思うのを止めると
いとも簡単に道は明るいのである。

頑張ってるのは周りの誰もが知ってるし
味方はいるし
それだけで幸せだと思えるし

ｌｏｖｅｒとは、相変わらずの「バカっぷる」健在も幸せなこと。

暑い夏も乗り切っていけそな感じ。

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久しぶりに蛍を見た。

ちょっと出かければ、蛍がいるのね。。。

友達の実家が高尾にあって、そこでご飯屋さんを営んでるので
毎年、蛍の季節になると行こうって思ってたんだけど、なかなか機会もなく
すぐに蛍の時期が終わってた。

彼氏とおいでって言われてたんだけど
蛍に食いつかないｌｏｖｅｒは乗り気無し。

良いもん。一人で行くもん。

「いや・・・一人で行くなや！」とｌｏｖｅｒは言ってたけどね。

従姉妹の姉と母と３人で行ってきた。

夏って感じで、風流で癒されたわ。

「来年は一緒に行こう」とｌｏｖｅｒは言ってた。

良いもんね。一人で行くもんね。

行ったら、友達はいるし・・・

ま、帰りがちょっと寂しいだけで。

「いやいや、だから一人は止めろって。一緒に行くから」と
ｌｏｖｅｒは約束したね。

約束したよ。

じゃ、来年ね♪

そーやって、毎年行くところがあって、更に増えて行って
二人の恒例行事が季節ごとにあるんだね。楽しいね。

不思議な感覚は未だに抜けきれず

ｌｏｖｅｒも不思議感はあるようで、、、、

「二人でラーメン屋で、ニンニクいる？とか海苔はいる？それはいらんとか、喋って食ってることが考えられんかったことやろ。不思議に決まっとる」と。

出会いのタイミングが悪かったとか、出会い方が悪かったとかで、済ませてしまってたら、それぞれの道が本当に別々になってしまってたら今は無い。
別々の道を行きながら、何年後かにすれ違いざまに、ふと交わることが
偶然か必然か、運命か、ただのいたずらか、分らんけども
そーなるべくしてそーなったと確信に近いものはあるけれど
不思議なことが生きててあるんだと

蛍を見ながら、思った　今年の夏です。

来年は、この蛍の子孫達に会いに
ｌｏｖｅｒと一緒にこれたら良いなぁ。。。と思った。

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ふわふらと軽い寝不足と軽い二日酔いで
暑い中、お仕事中。。。。

途中抜け出して、夏の着物が縫いあがったので取りに行く。

土曜日って自由だわ。。。。

昨日、友達と呑んでて、動物占いの本を持ってきてたので
占ってみる。

基本、あたしは「こじか」なのだけど

人から見た第一印象と自分の意思と希望というのがあるようで

あたしは、全てが「ペガサス」という、珍しいタイプのようだ。

いわゆる「不思議ちゃん」なのだ。

おかしいな。。。

第一印象はともかく、意思も希望もそうだとは・・・

疑問。

友達は「当たってるやん！」と絶賛してましたけど。。。

ｌｏｖｅｒにその話をすると「当たってるやん！」と。。。これまた絶賛。

ペガサスって・・・・

架空の動物じゃね？

いや、いや、あたしは「こじか」なんだってば。

人見知りする、気のおけた人にしか甘えず我侭なタイプ。

甘えん坊で悪い？

我侭って、何をもって我侭とするのか、分らないのです。

が、ｌｏｖｅｒのフォロー

「不思議ちゃんでも我侭でも、それでもお前の傍にいるんやから
　それで良いやんけ」と。

ま、いいか。

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ジメジメっと暑い。

一番嫌いな季節。

楽しみが終わったので、祭りの後って感じの気分。

山盛りの仕事を抱えて、ヤル気ゼロのあたしはどーするよ。。。。

昨日は、ノリと追われてることもあり、何とかやるべき事は片付けたけど。

追われてるのは今も同じ。

あーーー

前よりか、ｌｏｖｅｒとのデートの翌日は虚しくは無いけど。
何でか、寂しいとか物足りない感は残る。変なの。
その日は、十分満足して疲れきって帰ってるので、ぐっすり寝れるのだけど
翌日は、仕事しながら、思い出しながらニヤけながら過ごすのだけど
その夜は、ムショウに会いたくなるのだ。
ま、色々考えて、我慢したけどね。

低気圧がそうさせるのか。

呑みに行って、彼はずっと傍にいてくれるのだけど
まあ、仕事してるとゆーより、一緒に呑みに来てる感じなのだけど
そこでの会話は大して面白くなく、気分悪い思いもする時もあり
なかなか癒されることはないので
「こんなもんか」と思いつつ
ｌｏｖｅｒも「癒されたんかなぁ」という疑問もあるようだけど
それが分れば、あたしは納得できるので、そのまま流れる。

前回は、とても気分悪かった。
その前はとても幸せだったのに、この差が何だろうね。

ま、その時々で変わるもんだと思いつつ

梅雨の間の晴れ間の空を見上げながら
会いたいと思う。本日なり。

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今年も甲子園に行きました。

メインは楽天と阪神の交流戦、最終試合。

ｌｏｖｅｒと観戦。

快勝でござんした。　わーい♪

試合展開も早かったし、梅雨という時期に雨にも降られず、
楽しい時間でした。

今年も来れて良かった。良かった。

試合も勝って、良かった。良かった。

ま、試合を観に行ったうちに２試合は、最悪な試合ではあったものの

サヨナラ勝ちと、快勝を味わったので良しとする。

毎年、ｌｏｖｅｒと来れるということが幸せなことです。

夏のイベント。ひとつ終わり。

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軽〜い物足りなさを感じた時
相手も同じ感があるのは嬉しかったりする。

自分だけがそーなのかなぁと思ってたら
相手も同じように感じてくれてたことが分って
ホッとしたような、それだけで救われた気がした。

とても愛情を感じれる今。

毎日がそー思えればいいのに。

なかなかね・・・

貪欲な生き物であるがゆえ、そーもいかず。。。。

雨上がりのような気分になれる日があるだけ幸せだと思う。

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