2010-08-20 嫉妬というものは何故おこるのか
2010-08-19 蘇る気持ち新たな気持ち
2010-08-17 大人の夏休み
2010-08-17 儘ならないこともある
2010-08-10 お願いごとをきいてあげる
2010-08-09 まだまだこれから
2010-08-06 心配せんでもよい
2010-08-05 孤独というもの
2010-08-04 暑いとしか言葉が出ない
2010-08-02 ８月だなぁ。。。

人の感情ほど厄介で滑稽でややこしいものは無い。

好きとか嫌いとか、理由があるにせよ、本能で振り分けてるのと同じように
嫉妬もコントロールできる時と出来ない時があるようで。。。。

これも本能なのか。

勝手な思い込みでヤキモチ焼かれてもどうしようもない！！
そう思わす原因があれば素直に正直に言うし気分悪くさせたことに謝るけど
そうじゃないのに何で言われなアカンねん！！

と、激怒された。

ふむ。

確かに。

謝っておこう。

言ってることは、ごもっとも。

だけど、キレ過ぎちゃうか。逆に。

とも思ったけど。。。。

ま、いいか。　ただの痴話喧嘩。

ヤキモチは誰でも焼く。俺も焼く。だけど今回のお前のは
ただの輩やんけ！！

そーでしょうか・・・と思いながらも、ただの痴話喧嘩として終わってくのよ。

だって

内容はもの凄くくだらんことだし。

あぁ・・・だからあんな激怒したんか。　

今日は一日中そんなことを考えながら仕事すると思う。

しかも大事な業務を。

大丈夫か、、、、あたし。。。。

ポジティブにいけば　良いことも思い返すんだな。
「お前との時間は別。趣味は趣味。何を優先するかとかは無いよ。
　まだお前は俺のこと分ってないなぁ・・・
　そうやって気遣うところがまた可愛いんやけどな」

この言葉を思い返して　今日一日頑張ろう。

よし！

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ポルノグラフティーの「サウダージ」という詩に
思い入れ深く　かつて昔にｌｏｖｅｒにＣＤをあげた。

あたしはこの詩のように生きるというメッセージを込めて。

１０年以上経って、この歌を聞く度に思い出す。
あの時のセツナイ気持ち。泣きたくて泣けなくてどうしようもなくて。

たまたま、この歌を誰かが歌ってた時にｌｏｖｅｒが
「お前さ、今、この歌詞聞いてどう思うの？」と急に聞かれた。

急に聞かれても上手いこと言えなくて・・・

次の日、口ずさんだ時に、ふと思い出して考えてみた。

あの時のせつない気持ちは忘れることは無いけれど、その時と今は
状況が違うし、あたしもあなたも違うから「また会いましょう恋心と」に
再び会えたけど、あなたがあたしに対する受け止め方も違うから
また違う愛が始まってる感じ。

かな・・・と。伝えてみた。

「俺が思ってる応えが返ってきたわ」という返事。

彼が傍にいる状態に、かーなーりー慣れたけど

ふと思う、不思議感はまだあるのよね。

あたしの目の前でご飯食べてる！！とか　（笑）

どんだけ好きやねん・・・という感じですが。。。

どこでどうなるか分らん縁の繋がりは、不可思議なことであるけど

それが運命というのなら、絶対　神様にも分らないと思うわ。

だから生きてて楽しいのかもしれない。

何が起こるか分からん未来があるから。

今、セツナクて苦しくても必ず幸せが訪れると信じてみて。
きっと、きっと、願いは届くはずだから。

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お盆休みというものが大人の夏休みだな。

たった４日間だけど、有意義に過ごせたな。

あっとゆー間だったけど。

母との旅行先で、ホテルが主催したミニ花火は結構楽しんだ。
１０分そこそこの打ち上げ花火だったけど綺麗やったな。

今年の初花火だったわ。

山奥なので、携帯が繋がらないと思ってたけど、時代の流れは凄い。
今では携帯の電波ビンビンですわ。

行く前に、ｌｏｖｅｒに携帯が繋がない旨をメールしてたけど
繋がってたので、その旨をまたメール。

繋がらない携帯に寂しいと思うのは私の方だけかもしれなかったけど
繋がるとゆーだけで寂しくなかった。

「もう・・・寂しがりやなぁ」とｌｏｖｅｒは返してくれてたけど。

ｌｏｖｅｒは実家で、送り火と花火大会があって地元の友達とかと会うのを
楽しみにしてた。
その報告もきっちりしてきてくれた。
帰ったメールもしてくれたし。

何処にいても、何してたかメールをくれると嬉しいね。

寂しくない大人の夏休みでした。

ｌｏｖｅｒは帰ってきたらご飯行こうって言うてくれたし♪

あぁ、嬉しい。

今日も暑いけど、お仕事頑張る！！！

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人生には儘ならないこともあるもんだ。

ジタバタしたっていいやん。

ジタバタしたところで何も始まらないとしても。

仕事も上手くいかない時もあるし
恋愛だって、上手くいかない時もある。

「くちこみ」という番組で、占い師が何人か出てて
かなり怖いほど当たるような雰囲気。。。。

みてもらいたい感はあるけど、、、、怖い気もするし、、、、

あくまでも指針とするべく未来のことだろうけど。

でもね、考えてみれば、自分が起す行動が間違ってるか間違ってないか
という判断が良いのか悪いのか聞いたとしても
相手がいることなんで、相手に直接聞けば済むこともあるんじゃないかと。。。

だって、占い師の人は本人じゃないもの。

知らん人の心がどうして読めるんだよ！

て、不可解な気持ちは否めない。

ま、当たるも八卦当たらぬも八卦　といいます。

本心が知りたいのは誰しもだけど、その奥の根っこは知っちゃいかん部分も
あるんじゃないでしょうか・・・・

聞きたいけど聞けない　このジレンマも人生には必要じゃないかと思う。

それも込みで、恋愛だし醍醐味な気がするな。

そりゃ、本音をいえば、あたしだって彼の気持ちの奥底の根っ子を
引っ張り出して「どーなんだ？！」と聞きたいことは

山盛りあるでよ・・・・

聞けば応えてくれるんだろうけど、それが本音かどーかなんて
そこまで疑うようなら聞かない方が賢明だ。

愛とは　与えるもの　恋とは　奪うもの

相手の気持ちが本心がどうであれ
自分が見返りさえ求めなければ、ひたすら愛することは可能だ。

ただ、ちょっとでも見返りが欲しいと思うのは正直な気持ち。

それも愛だ。

仕事始まる１日前の大事な休みの日に会おうと言ってくれた。
そう思ってくれただけでも嬉しいと思う。

その気持ちを大事にしておこう。

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出来ることなら何でも叶えてあげたいと思うのは
愛情のなせるわざ。

そこに不満があるとすれば

時間割いてお金割いてやったことを後悔させないで欲しい。

致し方ない事が多々あるにせよ。

しかし、きっちりフォローされれば許すことも簡単である。

話題変えて

嫉妬と束縛と過去について考える。

そして、行き着くところは、過去があるから今が形成されてるわけやから
それもひっくるめて今だし、そこに嫉妬しても仕方無い。
だから、聞いても「へぇ〜」と思うだけやし聞くことに抵抗はない。

というｌｏｖｅｒの意見は正しい。

しかし、過去でも何でも知ったところで何の意味があるのだろう。
そこに嫉妬しても仕方無いけれど、そんな気持ちになるのが嫌なので
聞きたくないと思う。

それが私の意見。

「ま、その辺は、ぼちぼち歩みよろう」となったけど。

過去の恋愛から学んでいるのは本人であって、そこにそぐわないものがあったから
お別れしているわけで、彼がお付き合いしてた方がどんな人であったかは
私にとっては意味が無いのである。

どんな人とどんな付き合い方してようと、大事なのは今なので
向き合う上で大事なのは過去から学んだ経験も必要かもしれないけれど
結局、男と女なんて分り合えるものじゃないから、分らんまま今まできてるのだから、今も分からんから魅力なわけで、経験なんて無意味なことが多いのである。

私は今、彼に対して　１０年前に出来なかったことをやり直してる。
今は、その時とは色んな事が違うから、やり直すというよりは、
1からのスタートと同じで、あの時の気持ちを忘れることは無いから
今をとても大事に出来るし、大切だと思っているけれど
ここまで辿り着く恋愛経験が今をつくっているのだとしても
彼に対してのことはその経験は意味があったとしても意味無いのである。

愛し方を学んだとしても愛情の受け止め方も愛し方も
いちいち違うのである。

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土曜日に、とてもお世話になった人とランチ。

とても冷静に判断しながら店を切り盛りしてたママさん。

随分、可愛がってもらったしお世話になったし
働いてたときは楽しかった。

仕事のこと。恋のこと。色々と５時間ぐらいお喋りしてた。

ママさんの娘をうちの弟の嫁にする企みを二人でして
どーするか思案中。。。。

結婚すれば、本気で親戚になるわけで。これも楽しい話じゃないの。

その娘さん、私と全く同じ名前で字も同じ。

てことは・・・結婚したら同姓同名になるわけで・・・

笑えるが、とてもややこしい。でも、面白いので良いか。

きっかけをどうするか考え中。

お見合いみたいにするのは大袈裟で緊張させても先に進まない気がするので
何となく会う・・・みたいな感じが良いのだけど。。。

うーむ。

どーか、このご縁が上手くいきますように。。。。

まだ、何もしてない私ですが、虎視眈々と狙ってるのは私だけですが

甥っ子とか姪っ子とか、早く欲しいし、いっぱい欲しいので
本気でこの縁を結びたいと思っています。

何か良い案があればご提供願います。

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最近の真っ暗なニュースで心が病みそうになってたのか

ある本が欲しくて本屋に行ったのだけど
たまたま目に止まった本が１冊。

詩画　なんだけど、お寺の住職さんが書いたもの。

小藪実英さんという方。

丹波あじさい寺のご住職さま。（観音寺）

何篇かの詩画が載ってて、その時の気持ちを書いてる本なのだけど。

「心配せんでもよい　きっと　よいようになる」

て言葉に惹かれた。。。。

何だかねぇ・・・ほんとうに心配せんでもよいと思える。

私は今、死にたいほどの悩みは無い。
幸せなことに、毎日ｈａｐｐｙに暮らしてるけど

でも心配ごとは山盛りあるわけで。。。。

だけど、この本を読んで心が軽くなった感じ。

永代供養もあるお寺だ。一度行ってみたいな。

行こう。きっと行く。必ず行くわ。

　
　よかった　よかった　この世に生まれて　そして　あなたに会えて


　よいわるいの　ものさしではなく　深い浅いの　ものさしで　生きてみよう


何作か載ってる中で、ぐっときた。

でも泣けたのは


　心配せんでもよい　きっと　よいようになる

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何十年も音信不通で何処にいるかも
生きてるか死んでるかさえ不明だという家族関係・・・

不思議でしょうがないのですが。。。。

天涯孤独の人も中にはいるだろうけれど
子供がいて孫がいて・・・という人も多いはず。

小さな小さな子供を虐待、育児放棄、などなど・・・

人として生きてくうえで大事なものが見えてないんじゃないか。

行政が、地域が、国が、と騒ぐけれど、個人個人の意識問題が
一番大事じゃないのかな。
「自分はそうならない」という自信は自分自身が人と係わっていくうえで
大事なものをちゃんと分ってからであって、何の根拠もなく
「孤独」というものから「そうならない」自信というものは湧いてこない。

一人で生まれてきたわけじゃないのに。
一人誰にも知られずに死んでいくのは切な過ぎやしないかい。。。

これから先、伴侶というものがいるのかいないのか不明だけど
少なくとも、子供は無理なので、一人は一人だけど
弟はいるけれど、その関係も彼の家族がいた場合、遠慮もあるだろうし
頼めることと頼めないこともある。

母がいう。

「お母さんが嫌っちゅーほど長生きしてあげるから大丈夫」

また、何の根拠もなく言うこの前向き発言は尊敬もするが

あんまり長生きされても・・・・こっちが持たないわねぇ。。。みたいな。笑

遠くの親戚より近くの他人。

ということもある。

まぁ、最終的なことは最終的段階で考えるとして

なかなか身寄りの無いお年寄りと接することもないので、
今、騒いでる問題に自分が直面することはないけれど

今、親がいるなら、その親にはどんな蟠りや柵や恨みがあろうと
生きてるか死んでるぐらいの把握はして欲しい。

石原都知事が言ってたな

「金のために死んでることを隠して弔いもせず、何ということだ！
　必ず、全て調べる！調べるべきだ！」

うん。うん。

親の年金あてにして生きてるよな人生だけはなりたくない。

最低だと思う。

自分はともかく、親が歳いけば、年金は遊んだりする小遣いで
生活は困らないようにしてあげたいなあ。。。と思う。

贅沢は出来ないとしても、楽しい老後生活を送ってほしい。

そのために

父よ、年金貰える歳だが。。。。その年金では
小遣いになるには・・・ちと、苦しい。

ので・・・まだ頑張って働いてるのだね。。。。

ごめんよ。。。不甲斐無い子供で。

だけど・・・

もうちょっと、頑張っておくれ。

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猛暑の８月。

お仕事も停滞中・・・

運営に悩みを集中させてた暗黒時代を乗り切って
これまた次なる試練が待ち受けてる。

何なんだ！！　この試練は。

新しい風を入れたいとは思う。

長年勤めてきた青年が青年でなくなり、育ててきたのか育てられたのか
分らないけれど、そのかつての青年を今月いっぱいで手離す。

彼の夢を否定することも、会社のためだけのこっち側だけの意見で
彼を引きとめることも出来ない、もどかしさを持ちつつ
彼が飛躍し成長し夢叶えていくよう応援もしたいと思う。

次なる青年を育てていくという試練を神様は与えてきた。

まだ、その青年すら見つからず、翻弄してますけれど。。。。

我社のエースを育てるのは容易ではないけれど
このままじゃ終われない私の人生。

今日も４０度のサウナの中で、次なる試練の前の静けさに
追われてる業務をこなす。

頑張るしかないのだ。

しかし

暑い。。。。。

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早いものです。

この暑さもあと１ヶ月ぐらいの辛抱でしょうか。。。

炎天下の中を出かける気にもなれず、１日中　家でゴロゴロしてた
日曜日。

休息の日となりました。

また１週間、汗だくの日々を思うと、１秒たりとも暑さを感じたくない日
というものを味わいたくてクーラーつけっぱでいました。

電気代を払いもしない私を許してください。

新しい趣味に没頭しているｌｏｖｅｒのメールを待って
無事に怪我なく帰ってきて安心して、ダラダラと過ごしてた。

これもまた幸せというもの。

あたしは、束縛しぃのヤキモチ焼きぃの最低女ですが
彼が楽しく過ごすこと、やりたい事をやることに対しては
全然　寛大でございます。
むしろ、応援しちゃいます。

どっか遊びに行って綺麗な景色の写メを送ってくれたり
無事に帰ってきたことをメールしてきたり

そーゆー少しでも私を想ってくれてることが分るから

私と同じように、何処にいても何してても　ふと想ってくれることが
同じとゆーことに幸せを感じるのです。

全く忘れられてしまってると感じると寂しくて悲しくなるのです。

五分五分の想い合いなのどは稀で
常にどっちかが６対４ぐらいの割合だと彼は言う。

私は７対３ぐらいだと思ってますけど。

それじゃ、あんまりだと言われちゃいましたけど。

理想は五分五分。現状は６対４。

それも私の理想だと思えてしまうなぁ。。。。

と８月始めに思った気持ちでございます。

先頭 表紙