2010-08-05 孤独というもの
2010-08-04 暑いとしか言葉が出ない
2010-08-02 ８月だなぁ。。。
2010-07-31 浮上
2010-07-29 ブラックてき
2010-07-28 ジブリ映画
2010-07-26 何気に幸せ気分
2010-07-25 風邪うつる
2010-07-23 またまた事件です
2010-07-21 青空の下

何十年も音信不通で何処にいるかも
生きてるか死んでるかさえ不明だという家族関係・・・

不思議でしょうがないのですが。。。。

天涯孤独の人も中にはいるだろうけれど
子供がいて孫がいて・・・という人も多いはず。

小さな小さな子供を虐待、育児放棄、などなど・・・

人として生きてくうえで大事なものが見えてないんじゃないか。

行政が、地域が、国が、と騒ぐけれど、個人個人の意識問題が
一番大事じゃないのかな。
「自分はそうならない」という自信は自分自身が人と係わっていくうえで
大事なものをちゃんと分ってからであって、何の根拠もなく
「孤独」というものから「そうならない」自信というものは湧いてこない。

一人で生まれてきたわけじゃないのに。
一人誰にも知られずに死んでいくのは切な過ぎやしないかい。。。

これから先、伴侶というものがいるのかいないのか不明だけど
少なくとも、子供は無理なので、一人は一人だけど
弟はいるけれど、その関係も彼の家族がいた場合、遠慮もあるだろうし
頼めることと頼めないこともある。

母がいう。

「お母さんが嫌っちゅーほど長生きしてあげるから大丈夫」

また、何の根拠もなく言うこの前向き発言は尊敬もするが

あんまり長生きされても・・・・こっちが持たないわねぇ。。。みたいな。笑

遠くの親戚より近くの他人。

ということもある。

まぁ、最終的なことは最終的段階で考えるとして

なかなか身寄りの無いお年寄りと接することもないので、
今、騒いでる問題に自分が直面することはないけれど

今、親がいるなら、その親にはどんな蟠りや柵や恨みがあろうと
生きてるか死んでるぐらいの把握はして欲しい。

石原都知事が言ってたな

「金のために死んでることを隠して弔いもせず、何ということだ！
　必ず、全て調べる！調べるべきだ！」

うん。うん。

親の年金あてにして生きてるよな人生だけはなりたくない。

最低だと思う。

自分はともかく、親が歳いけば、年金は遊んだりする小遣いで
生活は困らないようにしてあげたいなあ。。。と思う。

贅沢は出来ないとしても、楽しい老後生活を送ってほしい。

そのために

父よ、年金貰える歳だが。。。。その年金では
小遣いになるには・・・ちと、苦しい。

ので・・・まだ頑張って働いてるのだね。。。。

ごめんよ。。。不甲斐無い子供で。

だけど・・・

もうちょっと、頑張っておくれ。

先頭 表紙

猛暑の８月。

お仕事も停滞中・・・

運営に悩みを集中させてた暗黒時代を乗り切って
これまた次なる試練が待ち受けてる。

何なんだ！！　この試練は。

新しい風を入れたいとは思う。

長年勤めてきた青年が青年でなくなり、育ててきたのか育てられたのか
分らないけれど、そのかつての青年を今月いっぱいで手離す。

彼の夢を否定することも、会社のためだけのこっち側だけの意見で
彼を引きとめることも出来ない、もどかしさを持ちつつ
彼が飛躍し成長し夢叶えていくよう応援もしたいと思う。

次なる青年を育てていくという試練を神様は与えてきた。

まだ、その青年すら見つからず、翻弄してますけれど。。。。

我社のエースを育てるのは容易ではないけれど
このままじゃ終われない私の人生。

今日も４０度のサウナの中で、次なる試練の前の静けさに
追われてる業務をこなす。

頑張るしかないのだ。

しかし

暑い。。。。。

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早いものです。

この暑さもあと１ヶ月ぐらいの辛抱でしょうか。。。

炎天下の中を出かける気にもなれず、１日中　家でゴロゴロしてた
日曜日。

休息の日となりました。

また１週間、汗だくの日々を思うと、１秒たりとも暑さを感じたくない日
というものを味わいたくてクーラーつけっぱでいました。

電気代を払いもしない私を許してください。

新しい趣味に没頭しているｌｏｖｅｒのメールを待って
無事に怪我なく帰ってきて安心して、ダラダラと過ごしてた。

これもまた幸せというもの。

あたしは、束縛しぃのヤキモチ焼きぃの最低女ですが
彼が楽しく過ごすこと、やりたい事をやることに対しては
全然　寛大でございます。
むしろ、応援しちゃいます。

どっか遊びに行って綺麗な景色の写メを送ってくれたり
無事に帰ってきたことをメールしてきたり

そーゆー少しでも私を想ってくれてることが分るから

私と同じように、何処にいても何してても　ふと想ってくれることが
同じとゆーことに幸せを感じるのです。

全く忘れられてしまってると感じると寂しくて悲しくなるのです。

五分五分の想い合いなのどは稀で
常にどっちかが６対４ぐらいの割合だと彼は言う。

私は７対３ぐらいだと思ってますけど。

それじゃ、あんまりだと言われちゃいましたけど。

理想は五分五分。現状は６対４。

それも私の理想だと思えてしまうなぁ。。。。

と８月始めに思った気持ちでございます。

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体調もすっかり良くなった。

その代わり父ちゃんが風邪でダウン。。。。

ごめんよ・・・父。。。

早速、母とディナーへ出掛ける。

相変わらず、近所のフレンチレストランは美味しい。

ほどよく酔って、カラオケ１時間二人で歌いまくり、ｌｏｖｅｒの元へ。

彼は新しい趣味を見つけて、そのインストラクターというか先生というか
師匠となる方が、とても素敵な人らしく、私に是非とも会わせたいと言ってた。

でも、自分がカッコ良く見せれるまでは会わせるわけにもいかないらしく
春ぐらいになったら連れて行ってくれるらしい。
その頃には、上達してるしその師匠とも更に仲良くなってるやろうから
「俺の大事な人」って言って会わせるんだとさ。

男が男に惚れるってあるけど、彼が絶賛して惚れた人に会ってみたい。
なかなか巡り会うことのない人だろうしね。
興味深々でございます。

「惚れたらどうしよう」と言うと「ん・・・・かなりヤバイ。でも取り返す！」
とな。

そうか。

ま、誰と出逢っても、ｌｏｖｅｒ以外に惚れるなんて有り得ないですけど。

ノロケはこれぐらいにしとくか。

人は人で成長し勉強し、特にＴＯＰとなってく人間は常に勉強し悩み
成長し続けてかないと人の上には立てないと思ってる。

どっかの社長が公募して次の社長を決めるとか言って勉強会とかセミナーとかしてたけれども。。。。

そんなもんかね・・・・後継者を育てるって公募するもんかね・・・

と疑問を持ちながら、あれだけ先を読んでる人なので、あながち間違ってるとは
言い切れないけれど、納得出来ないものがあるな。

そして社長なんぞ、良いことなんて無いぞ。

無いけど、向上心を持ってれば目指すものはそこに行き着くのかもしれない。

なりたくてなる人。ならざるを得ない人。勝手になる人。

様々。。。。

腹くくってる私は、運命に逆らわず生きてくと決めたので
決めた以上は、自分はもっともっと成長しないとダメだと思うし
色んな視野をもって先を読める、決断力と行動力と責任力のある人となりたいと
思ってる。

魅力を出すには魅力が無いとと出せないしね。

ＴＯＰになったこと、またＴＯＰになろうとしてる彼から
教えてもらってることがたくさんある。

私の成長を望み、精神的に助けてくれるのも彼だ。

彼の傍にいると浮上してく自分がいるのは確かだ。

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体調が悪いと、どうも思考回路がブラックてきにいってしまう。

無い、無い、と思いながらも妄想が私を苦しめる。

悪いことを想定して準備しとくのもひとつの手段かもしれないけれど
起こって欲しくない悪いことを想定するのは、精神的によろしくない。

期待は生きてく糧となり
裏切りもまた生きていく糧となる

騙されても裏切られても自分が傷ついたとしても
それによって相手を攻撃したり仕返ししたりはしない。

私が降さなくても必ずその人は何かの仕打ちを受けるから。

そんなことを考えながら、これからの事を考えたりすると
こーゆー時ってネガティブにしか考えられないもので
途中で泣きたくなって止めた。

勝手な妄想で有り得もしないことで凹む自分にも笑えたり。

明日を待って無理ヤリ寝たら、何のことはない。

そして何も起こらないものだ。

利害関係の利用や打算があったとしても
それに目をつむって知らないふり気付かないふりをして
その中に光るちょっとしたものを見つけて納得要素を探り出して
「これで良いのだ」と思いこむ自分は
ひょっとしたらとんでもない大きな間違いを犯してるのかもしれない。

という不安を抱えながら

どんどんどんどん日々は過ぎていく。

誠意には誠意で応えるのが人っちゅーもんだろ。

いつまで誠意と思ってられるかが今後を左右するポイントとする。

以上。

ブラックてき思考回路をここで止めておこう。

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ジブリ作品の中で、好きなのは「トトロ」だけど
それと同じぐらい感動したわ。「借りぐらしのアリエッティ」

じんわり泣ける。最後は号泣したかったぐらい。

ｌｏｖｅｒと泣くポイントが同じで、ｌｏｖｅｒは必死で我慢したそうな・・・

海と映画で、かなり癒されたようで
「また仕事とか頑張れるわ」と言ってたので、良かった。

彼がご機嫌さんでいられることは、私の幸せにも繋がる。

あたしは、風邪が酷くなったので、この体調を戻すのに必死。

夏風邪ってかなりしんどいね。

ヤル気が全て失われてく感じ・・・

思考回路も若干マイナスぎみ・・・

あぁ。。。早く治そう。。。

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某、友人は、あたしのｌｏｖｅｒの事を知らないので
男がいないと思ってるようだ。

何かにつけ、「誰もおらんのだから行けるでしょ」みたいな攻撃を受ける。

わざわざ、言うことも無いので、敢えてｌｏｖｅｒのことは言ってないのだけど
何で言わないのかという理由も無いままに、そんな話題すら出ないので
自分から言うのも変だしなぁ・・・と、そのまま放置。

「お盆休み、高知に行こう」とメールが来た。

いや、いや、そんな長期の休みは無いし、ママんと旅行に行くし、
ｌｏｖｅｒが実家に帰る前には会いたいと思ってるし、とか色々考えて
丁重にお断りしといた。

行きたい時なら行くけど。気が進まんてこともある。

「クリスマスはどーせ一人だろ？コンサート行こうよ！」
と誘われた。。。

あの・・・勝手に一人と決めてもらっては困るんですけど・・・

と、何気に言うものの彼女は聞いちゃいねぇ様子。

「何言ってのか意味分らん！！日決まったら言うし！」
と強引に約束させられてんだけど・・・

むやみやたらに、ｌｏｖｅｒの事は知られると、狭い世の中
具合が悪い事が生じたりするもんで、あたしは良いねんけど
彼の仕事に影響を及ぼすかもしれない恐怖があるし
チラっと言うだけにしても誤解が生じてあらぬ噂になること避けたい。

てか、色々めんどーくさい。

なので、隠すつもりはないが公表することもしないだけなんだけど。

ｌｏｖｅｒに話したら「男はおるっちゅーねん！！ま、お盆はおらへんけど・・・」「クリスマスは、ライブが当日とか違ったらええけども・・・」と
何気に言うところが、あたしをくすぐる。

幸せとは、こんなこと。

一緒に撮った写真を見てはニヤニヤ。
メール見てはニヤニヤ。
話てたことを思い出してはニヤニヤ。

ｌｏｖｅｒがこの地にいなくても
会わなくても
あたしは遠くに行きたくないのだよ。ここにいたいのだよ。
彼が帰ってくる場所にいたいのだよ。

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咳が出る。。。。

３，４日前からおかしいんだけど、何とか酷くならずに済んでる。

ｌｏｖｅｒが風邪をひいてて、絶対に移ったと思うんだけど
酷くなるとｌｏｖｅｒが責任を感じるので、何とか出来ることは
やって酷くならんようにしてる。

何故か、体力的には元気なんだ。

ｌｏｖｅｒも海行ってサザエ捕って食ったって昨日喜んでた。

元気じゃん。。。。

彼が今、仕事の事で色々思いあぐねているので、発散してきたようだ。

聞いてあげることしか出来ないんだけど、聞ける自分で良かったと思うし
話すことによって整理がついていく事ってあるしね。

今日は二人でジブリを観て、癒されましょう。

傍にいて、話を聞くことしか出来ないし、楽しい事を一緒にすることしか
出来ないけど。
絶対味方でいるからね。

「知ってる」て言ってたけど。。。。

風邪が移ることも、愚痴を聞くことも、何故か嫌じゃない。

むしろ、嬉しいのは・・・・変でしょうか。。。。

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あたしってば、とんでもないわ。。。

昨日、友達とご飯に行って従姉妹の店にカラオケ歌いに行って
それから、ほどよく酔ったついてでに、フラフラとｌｏｖｅｒの元へ。

りあ様に頼んでた「嗅ぎタバコ」が届いてたんだけど、不在で夜に再度配達を
お願いしてたんだけど、出かける時間に間に合わなくて、渡せなかったけど
まぁ、楽しい時間が過ぎたわけで。。。。

で、帰って家に入ろうと思ってたら、鍵が無いの！！！

たらり・・・と冷や汗。。。。

ヤバイっ！！！　母ちゃん起す？　えーっと。。。。夜中３時ですけど。。。
起すしかないよね・・・・

で、携帯に電話してる途中でドアを見ると、鍵が鎖したまま放置してある。

えーーーっ！！！！

ママんが起きてきたんだけど、そのこと言ったら、怒られた。。。

そりゃ、怒るわな。

起されるのは良いけど、あんた、ちゃんとしなさいよ！！危ないでしょ！！

はい。すいません。ごめんなさい。

帰ったら電話するようにとｌｏｖｅｒに言われてたので、その話したら・・・

やっぱり怒られた。

暑さボケになるにしても、気をつけましょう。

家族が無事で良かった。。。。。

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刺すよな太陽の下で青い空を見上げる

どこまでも繋がってるのが空と海

この広い広い地球の中で、出会う人達は限られている

すれ違っただけの人も含めても、たかがしれてる

それでも、その出会った人達と別れがあったり再会したり
いつまでもいつまでも繋がってたり

不思議だなぁと思いがら　青い空を見上げてる

この先、そうそう知り合う人も仲良くなる人も多くは無いと思える
状況で、今　繋がってる人達を大切にしようと思う

今までも、嘘なく誠意をもってはきたけど、それが今ある私だけど
これから先も変わりなく、またより嘘なく誠意をもって係わりたいと思う

品格というものは、自分と周りの人間によって育つものだと思う

と、エラッソウに言ってはみても

本音は、自分の好きな人達だけで周りを囲んでおきたいんだけど。

これからもそうするけど。

その人達だけにしか誠意は見せないかもしれないけれど
何かあれば飛んで行ける気持ちは持ってるつもり

と、青空の下で、いち人間は思うのである。

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