2005-03-28 堺カートランドへ行ってみた
2005-03-27 モタードＡ級ライセンスを申請した。
2005-03-26 さようなら、ハイエース
2005-03-07 とってもいそがしい
2005-03-06 やっと窓が閉められる
2005-02-15 かっちゃった
2005-01-12 GT４
2005-01-10 話題のあれ
2004-12-19 ギドンドールｉｎ琵琶湖
2004-12-15 舞島で試乗会

きっし〜に誘われたのでぷらりと行ってみたら、
なぜか耐久レースに出ることになってしまった。
小雨の中、ＫＳＲ２で２時間、交代で走りました。
他にＸＲ１００、ＫＳＲ１１０も走ってました。
スタートしてすぐに２番手についたけど、前を走る
同じＫＳＲが速い。２時間で１４０週ほどはしって
４週もラップされました。
トップをあきらめて２番手キープではしりつづけるけど、
なかなか３番手がみえない。いったいどこを走ってるのだろうって
おもってて
ふと後ろをみると、真後ろにＸＲ１００が！
ずうううぅぅぅっっと後ろをついてきてたみたいです・・
その後、ライダーチェンジ。
相方いきなり転倒。３位。
そのあともっかい転倒。
その後、路面が乾いてきてみるみるＸＲ１００に追いついてくる。
そして２位に。
最後にもういっかいライダーチェンジで僕が乗り、
ＸＲ１００をさらにラップして１週のアドバンテージ。
このままゴール。
総合２位でした。
ミニバイクって楽しいねー。
ＸＲ１００も結構速いということがわかった。
満足なり。

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あこがれの「Ａ級」である。
Ａ級といわれるとどうしても、

「クルマはＡ級ぅライセンスぅ〜♪」

のフレーズが頭の中でリフレインしてしまいます。
これがわかる人はどのくらいいるだろうか・・・

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2001年3月31日　引き取り時　走行距離１８３６５７キロ
2005年3月26日　引渡し時　　走行距離２３０８３２キロ

4年間で４７１７５キロ駆け抜けてきました。

４年かあ。
そもそもワンデーヒーローにでるのが購入のきっかけでした。
そのために猪名川へ通い始めたのがこの頃。
当時はミニバイクにまぎれて一人で走ってました。
その間に新しい友達が出来てモタードの輪が広がりました。

レースやジムカーナ、ドライブ、友人達のお引越し、別荘として、車庫として、物置代わりとして大活躍してくれたハイエース（別名ブリュンヒルト号）。
たくさんの思い出をありがとう。（涙）

新天地でもますます活躍してくれることでしょう。（まだ走るんかいっ！）

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自宅→市役所→郵便局→警察署→陸運局→オートバックス→イエローハット→オートバックス→実家→自宅

ハイエースからMOMOの皮製ステアリングを移設した。
長年つかっているので適度になじんでいてとてもいい。
とても気分が落ち着く。

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パワーウインドウの修理の為、ディーラーいってきた。
なかなか終わらない。
紅茶を２杯のみ、コーヒーを２杯のみ、
「北斗の拳」４巻まで読んだ頃にやっと完了した。
これでもう、料金所でドアをあけるような無様な事をしなくてすむのね。
取り扱い説明書も手に入った。これで謎だったスイッチや表示類の全貌が
明らかになる。

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電子辞書。
英和、和英、英英、はもちろん、広辞苑、百科辞典まで入っている。
ＴＯＥＩＣの文法や、問題もはいってる。
かぞえてみると１７冊！
どうやって使おうか。。。

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一日やってました。プレステ２のカーレースゲームです。
国内ライセンスＡやってました。
ほとんどゴールドでいってたんだけどラリーだけはシルバーがやっと。

鈴鹿サーキットフルコースは楽しいねえ。
やりこんでいくうちに、わかったこと。
速く走るためには

１　コーナーへはゆるいブレーキで、するするするるるるるる・・って感じでコーナーの奥へ入っていく。
２　ラインを外さないようにアクセル調整しながら加速。
３　ラインを外してアクセルをふんでしまってもそのまま踏み続けて加速する。

ってとこかな。
これは実際の走行でも役にたちそう。
よいトレーニングになった。ような気がした。

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「電車男」、読みました。
ええ話やなあ〜。平成のロマンスだねえ。
漫画にもなったみたいだね。
でもあーいうネットの掲示板に書かれた内容の著作権ってだれにあるんだろうねー。

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一気に書くとまとまりのない文書になりそうなので思いついたことを少しずつ
書いていこうと思う。

１．欲しいもの
「タイヤウォーマー」
だれも使ってなかったら別に欲しいとは思わないのだけど。
特にスペシャルステージのような１週だけのタイムアタックではその差は大きい。
また、レースでは暖まるまでの間に随分と差を開けられてしまう。
１週目なんてとにかく滑る。

２　決勝レース前の会話
トップのレーサー２台相手には勝てないので３位狙いでいこうとしていた。
ひさえもん：「スタートで前にでてダートではミスしないように無難にはしればいけるでしょう」

優勝の可能性については僕は完全に否定していた。
僕：「ＳＳで４秒速い相手に勝つのは無理だよ。転倒でもしない限りね」
ひさえもん：「レースは水ものだから走ってみるまで結果はわからないですよ」

３　商品をあけてみた。

トロフィーとパーカーとマグカップ、じゃんけん大会でもらったビュエルのカップ
カストロールのハンドタオル、ティッシュ、牛乳パックのフタを閉めるもの・・でした。

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DRZ４００SMの試乗会がありました。
おでんおいしかったです。
コーヒー、あたたまりました。
試乗、堪能しました。
レースまで出来ました。
パワースポーツさんのつてで試乗先導やデモ走行のお手伝いをした。
デモ走行でワンメークレースを行った。
走る前に「デモだから離れすぎないように」とのことだった。
そしてスタートして前に出でしまった僕は次のコーナーから
フロントタイヤがたくさん入ってきたのを見た・・
皆、本気だった。
新品の試乗車を転したくなかったので無理せず、後ろへさがった。
皆、熱かった。
こんなんで転倒とかしてしまっては次回から声がかからなくなるではないかという
考えが脳裏にうかんだ。
皆、「デモ」というより「ワンメークレース」という意識のほうが強かったかも。
「同一条件なら俺が１番決定戦」みたいなノリだったね。
おかげで（？）もりあがったようです。
最後のデモは本気で走る事にした。
２列目からスタート。右側には２５１さん。
フラッグが振られて一列目に食い込む。
グリップ走行で走って４番手で走る。
１コーナーはドリフトで向きをかえた方がラインがふくらまなくていいみたい。
グリップで走ってた僕は侵入時、フロントタイヤが滑って、大回りになってしまい、
そこをすかさず、かずしさんが抜いていった。
もうひとり、スリック仕様の人に抜かれたような。
やっぱ、国際ライダーはとっても速い。
スタート直後の混乱も泳ぐように前へでていくんだから。
たくさん乗れたし、レースも出来たし、満足。
スズキさん、ありがとう。

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