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アーシャの「モスクワ生活 & イギリス大学院留学日記」

バーミンガムから今度はロシアのモスクワへ大移動です。
大学院での奮闘日記は2003−2004年分をご覧下さい。

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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-11-28 Tutorial状態
2003-11-26 Fucking ・・・
2003-11-25 いつものセリフ
2003-11-24 ロシア語と英語
2003-11-21 BACON CABBAGE
2003-11-20 遅刻
2003-11-17 ちょっと前向き
2003-11-16 大学院の勉強とは?
2003-11-15 Linda's birthday
2003-11-14 居眠り


2003-11-28 Tutorial状態


今日のロシア語翻訳のクラスにはアーシャ以外誰もこなかった。
オリガとショーンはQualitative/Quantitative methodのエッセイだか
テストだかあるのでお休みで、他の人はサボりらしい。
人数少ないんだから、さぼんなよ〜。 

てなわけで、Mike Berryとマンツーマン。まるで火曜日の
チュートリアルのよう。 最悪。 疲れた。 

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2003-11-26 Fucking ・・・


下品なタイトルで失礼。

実は、韓国人の友達が中国人達のいじめにあい、同じ寮の中にある
違うフラットに引っ越すことになった。
彼女のいたフラットは、彼女以外の4人が全て中国本土から来た
中国人というSmall China状態。ある日、友達の電話の声が大きいと
Room1が文句を言いにきた。しかもrudeな態度で。 その2日後に
友達は寮のレセプションから呼び出され、「あなたのフラットメイト
の殆どがあなたをことをクレームしているんだけど」と言われた。
問題はそのクレームの内容。 奴らが持ってきた手紙には
3人の名前が明記してあり、騒音だけでなく、男を毎日連れ込んで
音を立てているとか、毎週くる男が違うとか嘘八百が
書かれていたそうだ。 レセプションのマネージャーはクレームしている
人達の名前はいえないというので、彼女は一旦部屋に帰り、フラットメイトに
「何か問題があるなら自分に直接言って」といったら、やつら口を揃えて
"We have no idea. We did not go to reception."と回答。
怒ったとも友達は、もう一度レセプションに行き、事情を説明し
誰が来たか名前をチェックした。 そしたら手紙にはRoom 1,3,5の名前が
しっかり明記してあり、彼女の怒りは頂点に。 
「とりあえず、部屋に来てと」いわれ、彼女の部屋に行った時には
もう手のつけられない状態で、友達がRoom3の女に噛み付いていた。
そこに、Room1が戻ってきて、フラットはもう戦争状態。 
怒鳴りあい、最後には友達が「Fucking Chinese!」と叫んでしまった。
マネージャーが来て仲裁し、首謀者(手紙を書いた)のRoom1と
友達両方ともフラットを移るように言った。 公平をきすといっても
友達に罪はないが、彼女としては気分悪くてこのフラットに住みたく
ないというので心良くそれを承諾した。  

しかし、皆が組んで陥れるなんて最低だ! 聞いてみると
他にも同じようなケース(中国人にいびられ追い出される)が多発
しているらしい。 中国人達は、ここがUKであるにもかかわらず
中国人の常識を押し付け、中国語で押し通す。大学にこれだけ
中国人が多くなってくるとこういう弊害も出て来るよね。 
決して、中国人全員が悪い人だとは思わないし、リンダのように
いい人で本当の友達になれる人もいるけど。 リンダにこの話を
したら、「恥ずかしい、でも、すべての中国人がそうだとは思わないで」
と言っていた。 これだけ、問題が多発しているのだから、大学側も
何か対応策を考えて欲しいと思う。 

今回、電話の声が大きいと言われた友達は、引越す前日の28日(金)に
さよなら(別名リベンジ)パーティを催すことを決意。 やつらに
本当のノイズというものを教えてやるんだそうだ。(笑)
最高のパーティにしてやろうじゃん。

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ゆーこちゃん、いやぁ本当に大変だったよ。 でも、イタリア人のお友達の言うとおりだと思う。 イタリアも大変なのね。 / アーシャ ( 2003-12-01 09:09 )
イタリア人の友達(ミラノ在住)は「They hate anyone anywere in abroad because the place is not China, the local people are not Chinese. I don't understand why they want to immigrant to Italy! They never respect anyone but Chinese! 」ってキッパリ(笑) イタリアでもこの手の問題は山のようにあるそうです。この話をしたら電話で2時間愚痴られたよ。自分からかけた電話じゃなくてよかった!(笑)  全部の中国人がリンダみたいだったらいいのにねぇ・・・。 / ゆーこ ( 2003-12-01 07:33 )

2003-11-25 いつものセリフ


"You know everything in Russian. You should improve your English."
へいへい分かってますって、Mike Berry様。

毎回毎回Tutorialの度に聞かされるこのセリフ。
耳にタコが出来たかもしれない。

頑張ってるんだから、もう少し気長に見てくださいよぉ〜。

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2003-11-24 ロシア語と英語


日本は今日は祭日、でもUKは普通の日なので、いつもどおり学校に。
ここにいると、日本は祭日が多い国だなと思う。 今使っているカレンダーは
日本から持ってきたやつなので、祭日に赤丸がついている。 見てみると
11月は2回も3連休がある。 うらやましい〜。

今日の3限目のロシア語(Advanced Oral)は面白かった。
うちの現役PhDのロシア人が来て、ロシア語で自分の研究について
話をしてくれ、その後質疑応答。 彼は南ロシア(クラスノダールとか)
に多く住む移民ギリシア人マイノリティーの問題を研究している。 
恥ずかしながら、アーシャはこの問題についてまったく知識がなく
ロシアにはこんな問題もあったんだとびっくり。 18世紀にトルコ人が
ギリシア人をグルジアとかアルメニアに連れてきたのが移民の始まり等々
歴史的なことから彼が説明してくれたので、すごく分かりやすかった。

でも、驚いた。久々にロシア語のレクチャーを聞いてみて、
なんてロシア語は楽なんだろう。 UKに来てから少しは
ロシア語と英語の差が埋まったかなと思っていたけど全然違う。
ロシア語の場合聞いていてほぼ100%理解が出来る。 あと決定的に
英語と違うのは、何か質問するときに、躊躇しないし、「さぁ質問するぞ」
と意識しないで日本のように自然に質問が出来る。 これが英語だと
さあ大変、いまだに「質問しようかな、どうしようかな」と考えてしまう。
自分の英語に自信がないからなんだろうけど。 ロシア語だって間違え
ながら話しているし、自信なんてないけど、なんでだろう。
話し慣れているせいなのか、日本語同じように意識をしないで口に出てくる
んだよね。 結構Terribleなロシア語喋っているなと自分でも時々
笑っちゃうけど、あまり気にならなくなったし。 

今日、クラスメートのドイツ人のオリガに「最近気付いたけど、
アーシャってロシア語の方が得意でしょ?」と言われた。 
彼女がロシア語で話をしたいというので、暫くロシア語で御喋りした。
セミナーだとそんなに喋り倒さないのに、ロシア語の会話の授業とだと
超早口でTalkativeなアーシャにびっくりしたんだそうだ。 そりゃそうだよ
英語で喋り倒せたら、そんなに今苦労してないって。(笑)

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2003-11-21 BACON CABBAGE


学校に行く途中で水を買うため大学の中にあるスーパーに寄った。
何を買おうかなとドリンクコーナーを見ていると、BACON CABBAGEと
書いてあるドリンクを発見。 げっまじ、ベーコンにキャベツなんて
どんな味がするんだろうと思ってたら、良く見るとそれはなんと単なるNatural
mineral waterでBRECON CARREGという名前だった。(爆笑)
そりゃそうだよ、そんなドリンクさすがのUKにもあるわけ無いじゃん。
あ〜、相当やばいね私、こんな見間違いするなんて。 
ロシア語のボキャテストの前で、頭も目もおかしくなっているよ。

自分の馬鹿さ加減にうんざりしながら図書館に向かい、ボキャ暗記に励む。
ラストスパートかけるも、550個もそう簡単に覚えられるわけが無い。
あっという間に一時間半すぎ、教室に入り、テスト開始。
問題を見た瞬間、げっげ〜、Mike Berryめ、550個のうち250問出しやがった。
結果は、前回よりは良かったものの、またクラスでビリ。
しかも、いつもビリを競うマークが今日はいなかったから尚更出来の悪さが
目立つ。他のクラスメートはネイティブだから、英語の方は覚えなくて
いいけどこっちは英語もロシア語も覚えなきゃいけないから、
やっぱり不利だ。 それでも今回は頑張って200問くらいは正解したんだけど、
彼らは240問とか満点に近い点数を取るからかなわない。 
でもめげないで、今度は満点を目指して頑張ろう。 

例のベーコンキャベツの写真。一瞬でもBACON CABBAGEに見えてしまった
そこのあなた、相当疲れていますよ。 気をつけましょう。  

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のぶりん、出口まで’1メートル’ですか。かなり疲れがたまってますね。秋学期もあと少し、お互い頑張りましょう。 / アーシャ ( 2003-12-01 01:48 )
ゆーこちゃん、かなり疲れてるね。 私もエッセイの締めが・・・。ヤバイよ。 / アーシャ ( 2003-12-01 01:47 )
私もやっていました。それプラス、高速で’出口まで1m’を’1メートル’と読み、大慌て。相当疲れているのか、単なる天然ボケなのかわからないけど、お互い休息の日を求めて、頑張りましょ。 / のぶりん ( 2003-11-30 04:38 )
今日同じものを買いました。 私疲れてるのかも・・ベーコンキャベツに見えたよ(涙) プレゼン終わったから今日は寝る・・そしてエッセイにむかって前進だ! / ゆーこ ( 2003-11-28 01:58 )

2003-11-20 遅刻


12時からのロシア語の授業の前にちょっと図書館に寄ろうかなと思い11時過ぎに
寮を出た。 途中で、「あれ?おかしいな、今日は2コマ目が13:00に
終わるはずだよな」と思い、時計をもう一度見て、「っていうことは
授業もう始まってるじゃん」、11時に始まるはずの授業の時間をすっかり
一時間間違えていた。 気付いた時にはもう11時15分で、多分教室に
着くのは25分くらい。 半分もたってから遅れてはいるのもなぁ
と思ったが、せっかく前向きになったことだし、30分でも貴重だから授業に
遅れて出席した。 終わってから、レーナ先生に
「遅れてごめんなさい」とロシア語で言ったら、
「Поздно лучше чем никогда.(遅くても来ないよりはいい)」
と言ってくれたので、来て良かったとちょっとホッ。
ロシア人はよくこの諺を使う。 モスクワ大に留学していた時に
Lazyなアーシャは授業に良く遅刻して、先生によくこの台詞を言われた。
今日は別にLazyで遅れたわけじゃないけど、昔と同じことを繰り返して
いるようで、成長しないな自分とちょっと反省。

13時にもう一つのロシア語のクラスが終わったあと、Ericとの待ち合わせの
時間まで図書館で勉強。 その後、Ericのロシア語の質問に答え
また、図書館で勉強して、17時半頃寮に戻ってきた。 
Ericとは、私がEricのロシア語の分からない所を教え、Ericは私の
英語を直してくれるという相互ヘルプの関係。 12月頭に提出する
エッセイのネイティブチェックもやってくれることになっている。
でも、12月中旬から1月中旬までロシアで、その後、PhDのReseachの
為ドイツに行くというので、1月提出分のエッセイはチェックして貰えない。
Westmereに行くしかないかな。 何か考えないと。

明日はロシア語の2回目のボキャテスト。 今度こそいい点とるぞ。
というわけで、これから勉強に励みます。

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2003-11-17 ちょっと前向き


無事にセミナーのプレゼンが終わった。
プレゼンと言っても、少人数のセミナーなので
Power pointやOHPを使うわけでもなくhand outを配って
説明する小プレゼン。 それでも、いつも超緊張して
説明がしどろもどろになってしまう。 大体、日本語でも
人の前でスピーチするのが大の苦手なアーシャが英語で
上手にプレゼンが出来るわけ無い。 これも訓練だとは
思うが、何回やってもなかなか慣れないものだ。

今日の説明もしどろもどろ。 ちゃんとコメントも準備したのに
うまく話せなかった。 「Messyな説明で御免なさい」とプレゼンの
最後に言ったら、教授から「このトピックは非常にcomplecatedだから
うまく説明出来ないのは理解できる。でも、そのcomplecatedなissueを
うまく整理したと思う。Good introduction for today's discussion。」
と言われた。 全然満足できる説明ではなかったので、励ましてくれた
のかもしれない。 

いつもは、セミナーが終わると敗北感にまみれるのだけど、今日は不思議と
そうでもない。 教授の言葉のせいもあるし、ディスカッションに
かなり参加出来たせいかもしれない。 でも何より、気持ちがNegativeから
Positiveに変わったせいかもしれない。 日曜日にプレゼンの準備をしながら
いろいろ考えた。 何故今ここにいるのか。 そして、仕事もせず
自分の好きな勉強だけすればいいこの一年がいかに貴重であるか。
こんな贅沢なことは自分の人生に二度とないかもしれないと思ったら
落ち込んでいる時間さえ勿体無く感じた。 ここにいる間に、一分でも
多く英語を話そう、一行でもたくさん英語を読もう、出来るだけ知識を
詰め込もうと。 勿論、ロシア語の翻訳もうまくなってやる。
ここに来る時に同じことを誓ったのに、あまりに打ちのめされてすっかり戦意を
失い、いつのまにか、逃げること、うまくごまかすこと、少しでも楽をする
ことを考えてた。 どんなに落ち込んでもすぐ立ち直って前向きなれるのが
私の取り柄だったのに。 

自分が今ここいる意味を再確認して、やっと気持ちがまた前向きになった。

   

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2003-11-16 大学院の勉強とは?


明日のセミナー準備を今更やっている馬鹿なアーシャ。
しかもプレゼン。 時間はたっぷりあったはずなのに
なんで追い詰められるまでやらないかな、本当に自分の
性格が嫌になる。 今回のセミナーのトピックは"Gender and sexuality"。
で、プレゼンのお題は
"Were public and private realms constituted differently in state
socialist society? How has that changed since 1989/1991?"

Readingは先週に終わらせ、その後、ずっと寝てもさめてもこの質問に対する
答えを考えていた。 Gender issueにおけるSoviet ideologyとrealityの
違いとソ連崩壊後にそれがどう変化したか? 等々。 
Readingをいくらこなしても、ヒントがあるだけで、答えは自分で
探さなきゃならない。 考えて考えて自分なりのconclusionを導きだす
気の遠くなる作業の繰り返し。 

先週修論の相談に教授の所に行った時に、「ロシアのことを深く知っていると
思っていたけど、自分の知識は浅いと気付いた」と彼女に言ったら
「だからこそ、大学院の勉強なのよ。 知識をさらに深める為に大学院
はあるのよ。」とあっさり言われた。

実際、彼女のこのセミナー"Modernity, identity and calture"では
毎回毎回かなりの準備をしても追いつかないくらい内容がDeep。 
しかも、こっちはModernityの定義からはじめなきゃいけないから
すごく大変なんだけど、やればやるほど面白い。 

答えは一つじゃない。 自分で答えを探しそれを裏づけし説得する。
これがSocial scienceなんだとやっと分った気がする。 

 

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ゆーこちゃん、いよいよだね。 でもうちの学部より少し早い・・・。 Anyway お互い頑張りましょう。  / アーシャ ( 2003-11-19 08:17 )
たかはしさん、こんにちわ。 哲学は難しいです、でもTheoryや概念も難しいです。 ModernityとかGlobalizationとか分かっていたようで実は定義が明確に分かっていなかったりして躓いています。(泣)  / アーシャ ( 2003-11-19 08:13 )
真理整合なわけないですよね。真理対応です。シツレイシマシタ。哲学は難しい…。 / たかはし ( 2003-11-19 02:05 )
修士論文(日本語で書くとすごいな)のディスカッションの日程予約をしろとのメールがきました。 いよいよきちゃったわ〜。うれしいような悲しいような。  / ゆーこ ( 2003-11-19 00:17 )
Social 'Science' だったら「認識論」的には答えは一つかも、なんて思ったりして(半分ちゃちゃです)。真理整合ってやつですね。 / たかはし ( 2003-11-18 13:08 )

2003-11-15 Linda's birthday


今日はLindaの誕生日だった。
フラットのキッチンでパーティをやると他のフラットメイトに
迷惑なので、今回は寮のSocial roomを予約しておいた。

朝からLindaと二人でCity centreに買出しに行き、
帰ってきたら料理に取り掛かる。 Lindaは中華料理を3−4種類、
私はおいなりさんと五目寿司とジャガイモの煮物を作る。
Yukoが今回もケーキを作ってきてくれた。 
料理もケーキも全部おいしくて満足満足。 そして何より
Lindaのうれしそうな笑顔を見れて良かった。 

UKに来てからいろいろな国の友達が出来た。 
LindaとはPresesseionalの初日に初めて会って、偶然同じクラスで、
どんどん仲良くなって、今ではかけがえのない大事な友達の一人。
生まれ育った場所も環境も違うのに、バーミンガムという場所で
会って、友達になる。 人と人とのめぐり合わせは不思議だ。
ここで出来た友達は私の財産。 それだけでも、ここに来た
価値があったと本当に思う。 勿論、学位も大事だけどね。
 

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2003-11-14 居眠り


してしまった。 しかも図書館で。 ははは。 
ロシア語の授業の後、Russian videoの時間まで来週のセミナーの
Readingをするはずだったのに・・・。 寒いなと思って
コートを羽織ったら今度は暖かくいい気持ちになって気付いたら
寝ていた。 ほっぺたにしっかり寝た痕をつけて。 

ぐだぐだしててベッドに行ったのが午前3時半ごろ。
なのに、うちのフラットのFire alarmが壊れて8時前に鳴り出し、
うるさくて寝てられず、皆起き出してきた。 前にも朝の3時ごろ鳴り
出したことがあり、そのときは少ししたら止まったのに、今回は
止まる気配がない。 一時間は鳴ってたかも。 我慢できず
寮のレセプションに電話をして来て貰う。 そんなこんなで、
もうベットに戻るわけに行かず、起きるしかなかった。 だから
寝てしまったのかも。 → 言い訳

今日は天気も最悪だった。 まるで嵐。
風が滅茶強くて、時々雨が降る。 でも風が強いので傘はさせない。
Mike Berryが、昨日のテレビ番組で、異常気象の影響で、20年後には
イギリスはアラスカの様に寒くなると言っていたと言ってた。
今年はその始まりで、例年に比べて寒い冬になるだろうとも。
まあ、寒いといっても、モスクワほど寒いわけじゃないから、
アーシャにとってはどうってことないけど、20年後にはアラスカの
ようになるってのはちょっと驚き。

先頭 表紙

正しいと思います。 それを当然の報いと感じてしまうのは私だけでしょうか?(笑) 「ちょっとは苦しめイギリス!」って感じですね。 / アーシャ ( 2003-11-15 18:01 )
つまり地球温暖化の流れの中で、何事にもいい加減なイギリスは寒くなっていく、という理解で正しいのでしょうか(笑)。 / たかはし ( 2003-11-15 11:21 )

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