Admission officeの厳しい言葉にちょっち不安になり
「最後にConditionを満たせなかった場合どうなるのですか?」
という質問をDepartmentにぶつけてみたところ、何とすぐ下記回答が来た。
=======
Looking at your transcript, it should be possible
to take you with a lower IELTS score. Your background in
Russian should help compensate for any deficiency in English
as you will be able to read Russian sources, which in turn
will help you on our Master's programme.
We look forward to seeing you in September.
=======
もう涙が出ました。これほど、自分のロシア語に感謝したことは無いっす。
でも、それだけロシア語に期待されていると思うと、ちょっとプレッシャー。
しかし、これで安心して渡英出来るよ。 だって、渡英したはいいが、
最後にConditionを満たせず、「さようなら〜」になり、日本に帰ってきたら
超間抜けだし。 少なくとも、その最悪のパターンは避けられたってことだから。
でも、英語力がないと向こうで困るのは自分だから、これに安心せず
点数アップの為に一応最後まで努力をするつもりです。という内容の
返事を入れ、瞳キラキラのdedicated studentを演出してみました。
まぁ、これは本当に最悪の場合なので、
寮の確保等考えると、やっぱ、出来るだけ早くいいスコアの
IELTS or TOEFLを送っておいた方が無難だろうな。
しゃーない、TOEFLの申し込みをしますか。
|