2003-07-08 昇格
2003-07-08 秒読み
2003-07-05 来週かよ
2003-07-03 まめに更新するはずが・・・
2003-05-26 どうなってんだ、Housing Office???
2003-05-18 やることが一杯
2003-05-07 これで一安心
2003-05-04 あと一日じゃん
2003-05-02 今度は本当
2003-05-01 語彙さえあれば

明後日出発するので、タイトルを準備日記から

準備を取って、留学日記に昇格させました。

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出発まで秒読みに入った。

本当に行くのだと思うと、不思議な気分。

こんなにあっけないものだったかなと、モスクワ大に

留学した時のことを思い出してみたり。



が、干渉に浸っている暇は私には無い。

明日しかないのに、やる事山積みだ〜。

買い物して、予備の証明写真を取って、残高証明と

航空券を取りに行って、そして、夜は荷造り。

最後までばたばたしそうな、嫌〜な予感。

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今日残高証明を取りにシティバンクに行った。

当然今日貰えるものだと思っていた。　だって、ただの紙切れでしょ。

それなのに、わざわざ出向いたのに、電話で申し込まないと必然的に

緊急扱いになり手数料が高くなると言われ、銀行内から電話で依頼すると

いう非常に間抜けなことをやる羽目に。　しかも出来上がりは

来週だってさ。おかしいよね。　　

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しばらく忙しくて更新出来ずにいました。

その間、かなりいろいろ片付きましたが。



まず、引越無事終了。　それと寮も決まったし。

ヒースローからのバスも予約。



残すは・・・、英語力の向上。　（沈黙）



ということで、仕事からも解放されたし、

これからまめに更新するので、これからもヨロシク。

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PresessesionalのAcceptanceが届いた、しかもDHLで。

すごくアクション早いよ、Birmigham。

同時に、Presessional中の寮をHousing Officeに頼んだのに

こちらは、何の連絡もなし。　メール入れたけど、返事はなし。

WEB SITEにも、Presessionalの説明書にも、「Accommodationは

Housing Officeにコンタクトすべし」と書いてあるだけで、

他には何のInstructionもない。　何か不安だよ。



金曜日に受けたTOEFLはListeningをすべって、希望の点数を

満たせず。　あ〜あ、６月の再受験決定だ。　

絶対、次でこのテスト地獄から抜け出してやる！！！

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これからやること



☆　寮の申し込み

　　

　　申込書は準備したので、あとは出すだけ。

　　でも、Presessionalの寮の申し込みは？

　　Housing serviceにメールで聞いたけど、返事はなし。

　　説明書にもHousing serviceにコンタクトしろと書いてあるのに。



☆　Presessionalの申し込み



　　・deposit用250£のcheckの作る

　　　金曜日にシティバンクに行ったら、15:00迄に来いと

　　　言われた。　また、明日で直しだ。

　　　しかし、2800円も手数料がかかるなんて、ぼったくりみたい。

　　　他の銀行では、もっと(4000円くらい)かかるというし、まだましか。

　　・申し込み書の準備



☆　歯医者



　　保険証があるうちに行かなきゃということで

　　明日の15:00の予約を取った。



☆　TOEFL受験　--- 今週金曜日！！！



☆　IELTS 



　　6月のIELTSを受けるなら、今週中に申し込みしなきゃ。

　　でも、受験料高いしなぁ。　考え中。



☆　奨学金の申し込み



　　先生から推薦状が届いたので、あともう一通の推薦状が

　　届けば、準備完了。



☆　航空券とかHeathrowからのバスの予約等



☆　引越しの準備



まだまだありそうだけど、とりあえず思いつくのはこれだけ。

ひゃ〜、書き出すと結構あるねぇ、やること。　

まだ、仕事もあるし、時間が足りないよ〜。

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Admission officeの厳しい言葉にちょっち不安になり

「最後にConditionを満たせなかった場合どうなるのですか？」

という質問をDepartmentにぶつけてみたところ、何とすぐ下記回答が来た。



=======



Looking at your transcript, it should be possible

to take you with a lower IELTS score. Your background in

Russian should help compensate for any deficiency in English

as you will be able to read Russian sources, which in turn 

will help you on our Master's programme.



We look forward to seeing you in September.



=======



もう涙が出ました。これほど、自分のロシア語に感謝したことは無いっす。

でも、それだけロシア語に期待されていると思うと、ちょっとプレッシャー。

しかし、これで安心して渡英出来るよ。　だって、渡英したはいいが、

最後にConditionを満たせず、「さようなら〜」になり、日本に帰ってきたら

超間抜けだし。　少なくとも、その最悪のパターンは避けられたってことだから。



でも、英語力がないと向こうで困るのは自分だから、これに安心せず

点数アップの為に一応最後まで努力をするつもりです。という内容の

返事を入れ、瞳キラキラのdedicated studentを演出してみました。　



まぁ、これは本当に最悪の場合なので、

寮の確保等考えると、やっぱ、出来るだけ早くいいスコアの

IELTS or TOEFLを送っておいた方が無難だろうな。　

しゃーない、TOEFLの申し込みをしますか。

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気がついたらGolden weekのお休みはあと明日一日しかない。

やばいじゃん、結局何もやっていない。



６月中旬提出期限の2000 word essayのリサーチ（まただよ）

だけ、何とかやったけど。　宿題になっているoutlineと

例の国連のessay（1 paragraph程度）はまだ。



そろそろエンジンかけないと。 →　かなりやばいぞ（汗）

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今日帰宅したら、薄っぺらい封筒がOxfordから届いていた。

中身は本物の残念レター。　この前、勘違いと気づく前に

たっぷり落ち込んだせいか、「５月末までにと言っていた割には

早かったな。」ぐらいしか思わず、意外に淡々としている自分に

驚く。　天下のOxford、そう簡単には入れてくれないということですな。



でも、これでBirminghamの方の手続きも再開できるし、

５月末締め切りの奨学金にも心置きなく応募が出来る。

Presessinalと寮の申し込みをしなきゃいけないし,

奨学金用の推薦状もまたお願いしなきゃいならない、

連休明けたら忙しくなるぞ。



問題は、IELTSの点数。

足りないんだよね、まだ。　

Admission officeに問い合わせたら、Pressionalに出ても

最後にIELTSを受けて、点数を満たす必要があり、

それでも駄目な場合、入学の許可はDepartmentに判断を

委ねるとのこと。　そこまで引きずるのは嫌だから

TOEFLを受るつもりで勉強を始めた。　TOEFLなら一ヶ月に

一回受けれるし、それで駄目なら、もう一度６月に

IELTSを受ければいいしね。　

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今週はGolden week、英語の学校も休みでちょっと

リラックスムードというかダラダラモード。



土曜日の午後のクラスで国連をテーマにSeminarをやった。

例のリサーチしていたやつである。　本来そのような

アサインメントは、リサーチをしたら、それを読みこなし、

Key words (この場合、国連用語など）をチェックまで

して完了となる。　が、まさかDiscusstionをすると思わなかった

（予想が甘かった）アーシャは大胆不敵にもリサーチしただけで満足し

クラスに出席。 →　当然自滅。　だはは。（乾笑）



意見はあるものの、国連用語等のチェックを怠った為に

しどろもどろ。　後悔しかり。　



やっぱり、語彙は大切であると痛感。　

次の連休は、ちゃんと資料を読んで語彙の見直しをしよ。

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