2001-10-19 ＴＡＮＪＹＯＵ美
2001-10-18 あの物体は・・。
2001-10-18 グッド・・朝〜〜〜〜！
2001-10-17 魔手部屋
2001-10-15 玉子
2001-10-15 頼み事
2001-10-15 あちきの友達。
2001-10-14 ピカソ・ド・ホタテの美術展（３）
2001-10-14 つぶらな瞳で・・首を長くして待っていてくれた。
2001-10-14 見上げるき？

今日はネット宴会の飲み友達・おはよう仲間・こころの友のバンドラさんの誕生日。
みんなの温かい言葉に・・さぞや・・うれし涙を流しながら・・今頃は久保田くんとじゃれあっていることでせう。

ほい・・あちきからも・・プレゼント・・小さい薔薇だけれど・・こころを込めて渡しますです。受け取ってくんなまし。

実はこの豚さんは・・娘が一歳の時の誕生日に買った物。
「なぜに豚か？」とつっこまれても・・。
まあ好きだからというしかないのでしょうか・・。

でも・・確かに売場に行ったときに・・呼んでいたんですよ。「俺を買え〜」って。

もう・・あれから１５年経つのですが・・どうしてもこの指人形だけは捨てられなくて
・・ぐずっているとき・・よく娘に向かって話をしたものです。そうすると不思議に泣きやむんですね。そして「あぁ〜〜〜・・ほにゃ・・うにゃらら」と必死に娘も会話して笑顔を見せてくれました。

今でも壁に飾ったリーフの中で娘を見つめています。
娘は無関心ですが・・・。

先頭 表紙

先日の奇妙な物体は心太サン・みかりんが・・つっこみに書かれた『猿の腰掛け』が正解であります。

下からではわかりずらかったと思いますのでここに全容をお見せいたしませう。
煙草を横にそえておきましたので大きさが見当付くと思います。

かの有名な霊芝も・・猿の腰掛けというキノコ科の一種ですが、私の持っているのは・・なんなのか・・皆目わかりません。なにせ種類が多いので・・。

取りあえず煎じて飲めば・・抗ガン作用や肝臓に・・いいのではないかとその時のために大切に保管しております。では・・じっくりと御覧あそばせ・・・。

見ての通り・・猿が腰掛けても大丈夫そうですね。
普通のキノコのような柔らかさはありません。木のような固さです。

【参加グッズ】
＊写真はハレー彗星
＊フィギュアはＦＦ（ファイナルファンタジー）�]・・４体
＊マイルドセブンスタースーパーライト８本入り
＊猿の腰掛け
＊色あせたジュータン
・・・・・・・・・のみなさんでした。

先頭 表紙

おっはよう・・・・気持ちのいい朝です。
天気がいいというのは本当にうれしい。
眩しすぎる太陽。

さぁ〜１日の始まり、今日もがむばりませう。

ただいま『万里ナーズ０−１でヤンキー酢』にリードを許しております。

万里ナーズ・・がむばれ！

さぁ〜・・こ＾ひ＾・こ＾ちゃ＾・す＾ぷ＾・・なんでものんで行って下さいよ。

・・・と書いていたら・・ヤンキー酢がツーランホームランで２点追加で・・３点リードされてしまった。どひゃぁ〜・・・まいった〜。


がむばれ！万里ナーズ

先頭 表紙

我が家には奇妙なるものがある。

山の奥地に人知れず生息していたもの・・。
それを・・知人が・・持ってきてくれたのだが・・。

はたしてみなさんには、この代物がわかるであろうか？（３人が乗っている物体）

多分名前はしっているはず・・・見たことはないかもしれないが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして・・彼等は・・頂上を極めた。

そして・・最後に手にした物・・・コーラ。

これがファンタであったら・・よかったかもしれない。

先頭 表紙

腹が減ったので・・目玉焼きでも作ろうと・・冷蔵庫から卵を取り出したのはいいのだけれど・・・。
一個ポットンと落としてしまっただす。

「う〜ん・・どうするべか・・・あなたなら・・どうする？」

（１）・・・・そんなもん・・捨てるにきまっている。
（２）・・・・下敷きで・・きれいにとり・・くずれなかったら目玉焼き。くずれていたら・・ほかの卵料理に使う。
（３）・・・・ストローで・・黄身だけすう。
（４）・・・・直立不動で立ち・・・「黄身がよぉ〜」と涙ぐみ斉唱する。
（５）・・・・そりゃぁ〜決まってまんがな・・『幸せだな〜。黄身といるときが一番幸せなんだと』・・黄身パックする。　　　　
（６）・・・・与謝野晶子さんを思い出す。
（７）・・・・朝からあほくさい事かくな！と、つっこみする。
（８）・・・・黄身が悪い。いやな話だ。答えたくない。
（９）・・・・落ちたままドライヤーで目玉焼きにして・・そのまま食べる。
（１０）・・・日記のネタにするな。と言ってやりたい。
（１１）・・・今日は写真ではないの？とつっこむ。
（１２）・・・自分で考えを書き込む。
（１３）・・・今日は卵を喰いたくなくなったぞ！と怒りをぶつける。
（１４）・・・そのままにして・・子供に「ものの腐り方についての」観察日記を書かせる。夏休みにむけて・・。

・・・とここまで書いておもしろくないからボツにしようと思ったけど・・・もったいないから載せちゃった。
そう・・あの
「みっちゃん道々う＊こ・・踏んで・・紙〜がないので・・手で拭いて・・もったいないから〜なめちゃった。」
の乗りで・・・。すみませんです。


要は・・・退屈だったのさ。

先頭 表紙

「おい・・おんぶしてくれ」
「いやじゃ・・ききききき〜」
「たのむ。・・つかれちまったのだ。」
「いやじゃ・・ききききき〜」

【猿モノはおわず。】

先頭 表紙

「だち・・よぅ」

こやつピントがあったと思ったら次の瞬間頭が下にいったり右にいったり左に行ったり、本当に・・落ち着かない奴だ。
鳥肉いったらありゃしない。そんなこって・・無意識のソフトフォーカスになってしまったのだ。・・・まるで・・怒鳴る度ダックのようなマンガチックな目と口・・。
絵になるねぇ〜。マンガそのものだねぇ〜。

それにしても・・えらそうな態度しているように見える。
でも異国の地・・それも北海道でがんばっているのだから・・大目に見てやるか。

今日もあの広い草原を仲間と一緒に首を動かし動かし走っているんだろうな。
多分・・この次に行ったとき・・君だけは・・わかるような気がするぞ。

「だち・・よぅ・・・君は・・。」

先頭 表紙

タイトルは【天高く馬・・越える秋】

馬はどこにいるんじゃ！とつっこまないように・・。
この畑の片隅にホースの切れ端が落ちていたので・・。

先頭 表紙

いやいや〜・・すまぬすまぬ。待たせる時間が長かったみたいだな。
こんなに首が長くなって・・・・。

それにしても、もうちょと落ち着いたらいいんじゃないのかなぁ〜。
いくら・・あちきにあえたからってさ。

頭キョロキョロ目玉パチクリ・・・・ピントが合わないって言うんだよ。

ふあぃんだぁー覗いていたら・・いきなり「ちゅぅ〜」しようとするし・・。

おじさんはこころの友の朝の《ちゅぅ〜》で・・充分なのよ。

わるいねぇ〜。遠慮しておくよ。痛そうだし・・。

それにしても・・なんだね。北海道で寒くないのかね。冬は大変だろうね。

冬になったら・・元気な顔見に・・また来るから・・・それまで・・元気でね。

先頭 表紙

今日は、まぁまぁの行楽日和ということで・・。

紅葉を求めてやってきた皆さん・・カメラ片手にパチパチと色彩色豊かな自然を撮っていましたです。

私も・・秋を求めてあちこち彷徨っていたのですが・・なかなか「これだ！」というものがなく、いいのが撮れないので・・草むらに寝転んでうとうとし・・秋の香りを楽しむ事にしました。車の音もしないし・・ポカポカ陽気・・ゆっくりと時間が流れていきましたです。

そろそろ帰るかと目を開けると・・そこには・・なんとなんと・・閃きの光景が・・思わず「これだ！」と・・いい被写体を探し回り・・撮ったのがこれであります。


しかしよく・・見るとなんか・・色ぽい。エロチックだ。

ふむふむ・秋は妄想の季節でもあるのだなぁ〜。
と一人・・・怪しい笑いをする親爺であったのだ。

北海道某所上空に変態性高血圧発生！

先頭 表紙