2001-10-05 ごめん。悪いと思っているのだが・・。
2001-10-05 えっ？そうなんだ・・・・。
2001-10-05 元気よりも現金がいいという・・貴方様へ心を込めて捧げます。
2001-10-04 元気のないあなたに捧げます。
2001-10-04 朝から・・裏ビデオ・・・・？。
2001-10-03 あちきも・・夢〜どん・まさや〜ん・他の皆さん・まねして十六夜月
2001-10-02 ダスダスダス〜ン！
2001-10-01 つまらない。がっかり。・・・・でも・・あの人は輝いていた。
2001-10-01 三日坊主で終わらないところですよ『ひまじん』は・・・・新規登録者の皆さん！（１）
2001-09-30 三日坊主で終わらないところですよ。大丈夫です。『ひまじん』は・・新規登録の皆さん（２）

だはははは・・わはははは・・・ついに・・ついに・・。

買ってしまったのだ。

こんな写真載せてバンドラちゃんには・・申し訳ないのだが・・・かねてからデジカメ買ったら・・こいつを撮ってやろうとおもっていたのだす。
いつも・・お世話になっているしね・・・・。
ごめん・・許してくだされ。

手前のとっくりは・・娘の中学の修学旅行の時のおみやげ。
酒好きな私の為に買ってきてくれたのだ。まぁ・・我が家の宝物ですな。


なんやかんや試行錯誤しながら・・ようやくアップするまでたどり着いたのだ。
そんな自分を誉めてやりたい。・・・・そんな夜ざんす。

むひひひ・・これから・・町を歩くのが楽しくなるざんす。

先頭 表紙

昔は・・理科とか生物での解剖は・・フナとか蛙。

それでも・教室のあちこちで「きゃぁ〜」「わぉ〜」とかの悲鳴があがっていました。

今では・・牛の眼球なんぞを使って目の構造を勉強したりするらしいですぞ。
なにやらひとの眼球に似ていて目の構造を学ぶには、最適なんだそうであります。
しかし【めんたま】というのはこあいこあい。

あちきが今の時代の中高生だったら・「きゃぁ〜」「わぉ〜」の仲間入りは間違いない。

ところが・・こんな最適（？）な教材の解剖実験も例の狂牛病問題の影響で自粛されるそうです。千葉の県教委は即座に実験中止を指導したそうです。牛の眼球は感染の危険性が高いとか・・・。はやく手を打ってよかったのかもしれませんな。遅れて事が起こったとき【大目玉】くらうよりはいいでせう。

それにしても・・今の子供達は・・・大丈夫なんでしょうかね。

私は・・・・・
マグロの目だったら・・・うれしいんですけどねぇ〜。

えっ？目の付け所が違うって？すいませんです。

そんな事で・・牛の「めんたま」をアップ。

先頭 表紙

だっはははは・・今日は給料日じゃわい。

しかし・・それにしても今週は辛かったのぉ〜。
まぁ・・そんなことは今日で終わり・・・バァ〜ンと大盤振る舞いじゃ！

好きなだけ持っていってくれぇ〜。

いくらでも・・あるぞぉ〜・・・。

だっはははっはは。


いっひひひひ・・・わははははは。
大盤振る舞い・・・・だははははっは。

気持ちだけでも大金持ちになろうじゃありませんか。ねっ・・。

先頭 表紙

《わぁい！〜わぁ〜い！わぁ〜い！》

ねっ・・・なんか・・・楽しくなるざんしょ。

元気だそうぜ！

さぁ〜・・一緒に・・

《わぁ〜い！わぁ〜い！わぁ〜い！》

先頭 表紙

だっははははは〜。
裏・・ビデオ・・見れたでしょ。
元気に仕事がんばりませう！
行ってらっしゃ〜いませませ。

先頭 表紙

・・・とはいってもなぁ〜・・あちきはデジカメ持ってお乱視のぉ〜

そこはそこ・・あそこはあそこの・・ここは・・どこ。
ここで・・めげては・・男がすたるふぃん。

ほた肝バージョンのお月様ということで・・こんなのアップしたのだ。
どうだ！まいったか！・・・これもなかなか・・いい月じゃろうが・・。

だっははははは。

さぁ〜月が語りかけているぞ。
何と言っているか・・みんなには・・わかるかな。

先頭 表紙

「ひとつだけ願いを叶えてやると言ったら・・・何にを望むかな？
　ほ〜れ・・言ってみんしゃい！ダスダスダス〜〜〜ン！」

先頭 表紙

しかし・・なんだねぇ〜・・日本のプロ野球ってのは・・つまらんのぉ〜。
それに・・これから・・ますます・・つまらなくなる。

海の向こうじゃ・・真っ向勝負でイチローくんが安打を打ち・・新人シーズン最多安打記録を９０年ぶりに達成したというのに・・。（しかし新人と言うのもなにやらおかしな気もする）。近鉄のローズくんは王貞治氏のホームランの記録を抜こうと・・打席に立っても敬遠敬遠。最後はカッとして・・ボール玉振ってた。

「目の前で監督の記録を破られたくなかった。」とある選手。・・そういうの思いやりとはいわないぞ！換えって監督に失礼なのではないだろうか！もっとも王貞治氏も「選手の好きなようにさせていた」とのコメント。世界の王さんらしからぬ発言ですな。「真っ向勝負しろ！」と言ってほしかった。記録って言うのは破られるためにあるんじゃろが・・・例え打たれたって・・いいじゃないの。拍手で祝福してやろうじゃないの。敵でもさ。考え方が矮小的だぞ！子供達に夢を売る商売なんだろ？プロのスポーツ選手ってさ・・・。
『何事も逃げてはいかん！』ということを見せなきゃぁ〜あかんのだぞ！なさけないったら・・ありゃしない

これだから・・日本のプロ野球はつまらんのだ。

でもなぁ〜・・何年ぶりかに・・昨晩はプロ野球を見たねぇ〜
長嶋監督の引退セレモニーがあるというので・・。
好きだな〜この人。少年時代・・あちきは野球少年だった。遠い彼方には・・いつも長嶋茂雄氏がいた。
誰でも背番号「３」にあこがれた。でも・・・いつも・・その背番号は取り損ねた。

格好いい人は歳とっても実に格好いい。

最後にマウンドに立って・・槙原くんや斉藤君を迎えるときの・・あの穏やかな目・・・よかったな。
プロ野球は嫌いだけど・・・長嶋茂雄氏は好きでした。しかし・・ミスタープロ野球の抜けたこれからの日本のプロ野球はつまらなくなるねぇ〜。ますます・・見なくなってしまうだろうな。

巨人の次の監督は原くんですか・・・・・・。スポーツ紙の見出しに使われるであろう・・「はらたつ采配・・・」のあとに続く言葉がいい風になることを祈っておりますよ。同じ中学の出身者として（一年で転校したそうですが）・・・。野球は見ないけど応援だけはしていきますよ。

プロ野球ファンの皆さんごめんなさいです。心太さんごめんなさい。しろとかげさん・・ごめんなさい。他の日本のプロ野球を愛する「ひまじん」の皆さん・・ごめんなさい。

言いたいこと言わせていただきました。

先頭 表紙

新規日記登録者の皆さんの物を読んだりしますと。やはり「三日坊主になるのではないか・・」と心配なさっている方が多いですな。でもこの「ひまじん」はすぐに反応があるため・・知らず知らずのうちに・・月日を重ねてしまいます。気が付けば同じ事を心配していたわたしもあと一週間で・・１０ヶ月です。これは驚異的なことです。
自分でも・・よく・・続いたなと思います。つっこみ機能のない普通の日記でしたら
こんなには続かなかったでしょうね。このような・・システムにしてくださった「ひまじん」に感謝です。・・・・・と言うことで・・自分の日記の３日目は・・何を書いていたのだろうと・・久しぶりに読み返してみました。結構力入れて書いていたんだなと・・その時の様子が蘇り・・むふふ状態になりました。やはり・・日記っていいですね。

・・・といっても私のは特殊な日記だったりしますが・・
それではなつかしさを込めて・・あの時を・・再現。

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日記の三日目というのは鬼門である。焼酎に熱く燃える酎年と言われるまでに何度日記に挑戦したことだろう。・・・・そしてその度にこの門の前でひれ伏し退散した。稚拙な文章は空白の領土の中で小さく怯え震えている。私にとって自己嫌悪の源であるそれを視界から抹殺したい。そう考えたわたしは水・土曜日のゴミの日。分別されたゴミの中にそれを捨てた。しかしゴミ収集車の行った後、私のそれだけが寒々とした木枯らしのなか乾いた音をたて白い腹を見せていた。「燃えるゴミに捨てたのに・・」収集人に見透かされたその燃えていなかった日記は・・・燃えないゴミと判断されたようだ。

そうなると私の連れ合いに対する愛はどちらに分別されるか・・・・ふとそんな考えが頭の中をＤ５１のようなはやさで駆け抜けていった。・・・・煙に空気が淀む。・・・考えるのは辞めよう。想像という文字すら恐怖のまえでは凍り付くのだ。いやいや冗談です！感謝してますよ。

かくしてわたしの鬼門となる日記の３日目記入という大事業は完遂された。これもつっこみを入れて下さる皆様の言葉が魂を入れ言霊となって私に活力・継続力を与えてくれるからであります。ありがとうございます。これからも宜しく御願いします。ほたてのき・・き・・・・・・・・う〜う〜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　【つづく】

先頭 表紙

うっ〜苦しい！なんだこの苦しさは・・・体が・・・体が・・ほたてのきも・・うわぁ〜なにがおこっているのだ！・・・・ほたてのきもん・・・・まだ生きておったか？この悪霊め！私は内なる悪霊に向かって叫んだ。周囲の者達は怪訝そうな顔でこちらを見ている。足早に去る者もいる。「違うんだ！一人芝居ではないのだ！一人つっこみでもないのだ！助けてくれ〜誰か〜。」その時目にもとまらぬ速さで悪霊に挑んだモノがいた。正確に言うならばモノ達と言った方が正しいだろう。「お〜お〜お主達は！言霊みかりん・言霊おっか・言霊しろとかげ・言霊その他諸々（文字数の都合上。固有ＨＮで出なかった人申し訳ございません）済まぬ！かたじけない！」

魑魅魍魎の魔界には存在しない【優愛】光線は強力な威力を発揮した。ひるんだその時それぞれの言霊は集結しブリタニカ光線となりさらに強力な光線を放った。・・・・闘いは終わった。あっけなく終わるのである。なぜなら戦闘描写は書けぬのだ。

チラチラふる雪が気を失っていた私を現実の世界にもどした。「あ〜助かったんだ。『ほたての・き・も』・・・言える言える。『ん』がとれた。悪霊がぬけたんだ。」ふらふらする頭で立ち上がった私の傍らになにやら落ちている。精根尽き果てた私はそれを拾う気力もなくヨタヨタと歩き始めた。

その時閃光が音と共に私の目の前を過ぎ去り後方に落ちた。後ろを振り返ると・・・・。「んこ！」「んんこ！」棒をもってなにやら先ほどのものをつっついている大きな眼鏡をかけた女の子がいる。

日付は代わり、日記も３日目を書き終えた。窓をあけると雪はあられにかわっていた。

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最初から・・私の日記を訪れてくれている皆さん・・そして新しく来て下さっている皆さん。本当にありがとうございます。今日はこ＾ひ＾を一杯作りましたので・・飲んでいってください。・・あっ『こ＾ひ＾』の苦手なプリティー雨郷さんには・・コンソメスープ作っておきましたので・・どうぞ！

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