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ほたての肝の「ほたての肝ダス!」


目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2001-09-24 神様のくれた贈り物(最終章)
2001-09-23 神様のくれた贈り物(8)回想・・2
2001-09-23 神様のくれた贈り物(7)回想
2001-09-22 神様がくれた贈り物(6)自由
2001-09-20 神様のくれた贈り物(5)予感
2001-09-19 神様がくれた贈り物(4)苦渋2
2001-09-19 神様がくれた贈り物(3)苦渋
2001-09-19 神様がくれた贈り物(2)期待
2001-09-18 神様のくれた贈り物(1)出合い
2001-09-15 国境を越えた愛(まさや〜んの今日の日記で・・思い出した事)


2001-09-24 神様のくれた贈り物(最終章)

想い出の数々が写真から甦る。
一つ一つの写真がストーリーでつながり・・薄いアルバムが分厚く感じられる。

あれから・・毎日のように・・車で探し回ったのだが・・・あのふわふわと空中を飛ぶようなモコの走る姿は見えないのだ。白くて背中が茶色の同じ様な犬を見ると思わず《モコ〜!》と声をかけてしまう。

でも・・・そこにはあの笑顔はない。

いくつそんな落胆の日々を重ねたんだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日・・夕食の後・・ぼんやりと・・本を読んでいた。
なにやら・・がたんと物音が聞こえた。
玄関に行き戸を開けるが・・・誰もいない。
「気のせいか・・」とぬるくなったコーヒーをすすり・・本をふたたび読もうとしたとき。
窓が音を立てている。

「うん?・・ひょっとして・・」
私ははやる気持ちでカーテンを開ける。

そこには・・・あの・・あの時・・出合ったときの・・でっかい顔・・そのままで・・・貼り付いていたのだ。
舌をべろ〜んと出して・・・・。
「あっははは・・・モコ〜・・・M〜・・・モコだ!モコが帰ってきたぞ!待ってろ・・待ってろ・・・どこにも行くなよ。」
玄関を開け「モコ〜」と叫ぶ。

彼女は・・大きくしっぽを振り・・申し訳なさそうに・・やってきた。
「くぅ〜ん」
私達は先を争って抱きしめる。
幾分やせたように感じたものの・・たくましさも感じた。

いつまでもいつまでもペロペロ舐めていた。
いままでの私達の悲しみを・・寂しさを・・・拭い去るように・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平穏な時間が我が家に戻り・・今まで以上にモコに愛おしいさを感じた。
そして・・・家族としての絆を深めていった。

やがて月日の流れは・・私達に急速な時間の流れを期待するように変わる。

それは・・・幸せへの誘い。

次の世代間の絆への継承。

永遠に続くモコと私達の家族の絆。

モコもMも新しい生命を宿したのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話はここで終わりたい。皆様の心の中でモコを生かせていただきたい。
そして・・モコの子供も想像していただきたい。
元気に親子で広い大地を走り回る姿を・・。

今私の心にも・・再びモコが生きている。
再会し・・・子供を宿したモコの姿。

それだけで・・いい。
もう書くのは辞めよう。

昨晩の月・・・みんなが見ていてくれた。

その横に・・キラリと光る星たち。

神様がくれた贈り物・・・・・。


先頭 表紙

みゆみゆちゃん・・実は・・今・・捨てられていた猫がいるざんす。・・・・これが来たときは・・・弱くてぎょういんがよいばっかり・・・菌に対する抵抗力がなくて・・手なんかミッキーマウスみたいにはれたりして・・・それはそれは・・大変だった。・・今では家族の心を癒してくれている・・・健康体に何とかなったのだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-26 21:38 )
出会いって本当に不思議。そして素敵。モコもきっとそう思ってますね。心に愛をいっぱい抱えたほ肝様には、これからもきっと素敵な出会いがあるのでしょうね。 / みゆみゆ ( 2001-09-26 16:13 )
そうそう・・ほかほかのご飯に・・塩辛・・最高ざんす。うをぉおおお〜喰いたくなってきた。 / ほたての肝 ( 2001-09-25 23:41 )
塩辛大好物でごじゃる・・・たこの塩辛っていうのがあるざんすが・・ご存じかな?・・・これが美味いのじゃ。 / ほたての肝 ( 2001-09-25 23:40 )
私も今夜塩辛食べた〜♪ご飯もいっぱい食べられるぅ。だ〜いすき、塩辛〜♪ / あみ ( 2001-09-25 20:08 )
おーい、イカの塩辛置いてくよ!拙者もこれで今日はちびちびで御座るよ。 / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-25 19:57 )
朝には間に合わなかったので・・今温めて飲んでいるだす。うんうん・・いいねぇ〜・コンソメも・・・・体も心もあったまたわい。ありがとう。 / ほたての肝 ( 2001-09-25 18:11 )
おはよう!あ〜間に合った!今日はね、スープを持ってきたのだ!コンソメスープ・・・おいしいよん。あったまるよん。今日もがんばろ〜! / パンドラ ( 2001-09-25 07:57 )
ちゃんと・・なおしてからで・・いいざんす。・・・ゆっくり寝て・・・なおしなさい。・・でないと・・・つっこみしにくくなるじゃないの。 / ほたての肝 ( 2001-09-25 07:38 )
だははは・・まいったまいった。・・・今朝は4時半に目がさめてしっまた。歳よのぉ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-25 07:37 )
そうじゃそうじゃ・・・前よりりっぱなもの・・・・まさや〜んの・・温かさを感じるのだ・・・だったら・・燃やさなければよいものを・・お茶目な奴よのぉ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-25 07:36 )
新しい襖で・・風邪もひかずに・・すんだわい。・・・かえすくらいだったら・・・襖もやすのではない。今度は薪を用意しておくだす。 / ほたての肝 ( 2001-09-25 07:34 )
つっこみたいー。でも、、、 / たまたま ( 2001-09-25 05:44 )
これでひと安心^^ おやすみなり〜〜いい夢みてね。 / パンドラ ( 2001-09-25 00:24 )
おんや? ふすまが新しくなってるにょ??いかったね〜^^ / パンドラ ( 2001-09-25 00:10 )
すまぬすまぬ。お詫びに新しいふすまを持って来たで御座るよ!さあ、これで次の宴会までは大丈夫で御座るな!それでは拙者もオネムの時間で御座る。おやすみで御座る。。。ぐう。。 / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-25 00:04 )
今宵も楽しかったでごじゃる・・・しかし・・この寒空・・・襖を燃やして焚き火にするとは・・・・・こころの友とは・・・なんなのだろう。しかし・・報復はいかん。そうだ・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 23:58 )
なんでじゃなんでじゃ・・・みんなで・・あちきを・・いじめて・・・ぐれてやる。屁〜出るとぐれてる。いい子に走ってやる〜 / ほたての肝 ( 2001-09-24 23:49 )
気にしない気にしない、今から冬になるけど、気にしないでね。えへへ^^ / パソドラ ( 2001-09-24 23:46 )
なんちゅぅ=ことを・・あみしゃんまで・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-24 23:38 )
なんじゃなんじゃ〜人が風呂はいっているすきに・・ありゃぁ〜・・また・・ふすまがぁ〜・・たすけてくれぇ〜・・・おお・・みかりん・・いいところにきなすった。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 23:37 )
みかり〜ん!好きよ♪チュッ! / パソドラ ( 2001-09-24 23:32 )
ん?君達!火遊びしてるのね!あちちあちちあちち☆ / みかりん@ぐびぐび ( 2001-09-24 23:29 )
むひ〜〜〜酔っ払ってきたあああああ^^ / パンドラ ( 2001-09-24 23:29 )
大丈夫、ここは屋根がない家だからね。ばたばた。。 / 薫製まだかな ( 2001-09-24 23:25 )
むぬ・・・ぼおおお〜としてきたあああ / パンドラ ( 2001-09-24 23:23 )
あれ、ほたて殿はふすまが燃えてるのに出てこないな。。。煙で燻すかなばたばた。。 / ほたての薫製 ( 2001-09-24 23:22 )
かきねの火器ね?の曲がり角〜♪焚き火だ、焚き火だうれしいなあ。♪あ〜たろうか。 / あみ ( 2001-09-24 23:13 )
ん!?まさや〜ん、焚き火って・・・なんか、懐かしいひびきやけど!?んん!? / パンドラ ( 2001-09-24 23:10 )
あみしゃん! らぶゆ〜! サイコー! / パンドラ@バカウケ ( 2001-09-24 23:09 )
ちょっと寒いね。きょろきょろ。おお!ふすまがこんな所に。。。焚き火しよう! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 23:07 )
ほんにうまいでござるな。 / あさや〜ん ( 2001-09-24 23:06 )
ほんとにおいしいわあ。ほたっち〜♪ / あパンドラ ( 2001-09-24 23:05 )
カマンベールも!!もぐもぐ / パンドラ ( 2001-09-24 23:02 )
わおおおお〜〜〜お鍋に久保田クンはサイコー美味しいのだ!! / パンドラ@ホンモノ ( 2001-09-24 23:01 )
ほんとだほんとだ・・・ほたっち! / みあ ( 2001-09-24 23:01 )
これ・・おいしいよ・・ほ肝りん / バンラド ( 2001-09-24 23:00 )
わ〜い、久保田の追加だあ。パンドラちゃま、ごちになりや〜す。 / あみ ( 2001-09-24 22:56 )
パンドラ殿の所に久保田がもう一本あったから、もってきただす。一緒に飲むだす。 / はたての肝 ( 2001-09-24 22:55 )
わ〜〜〜い、お鍋だ!!うれしいよお(涙)おまけにカマンベールまで!!・・・まさや〜ん、一緒に食べようね、えへへ、ごめん^^ / パンドラ ( 2001-09-24 22:52 )
昔の名前で〜♪出て〜いま〜す〜♪ / あみ ( 2001-09-24 22:51 )
あれま、人が風呂入ってる隙に。。。うーむ。   あれま、うまそうで御座るな!ごちになりやす! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 22:51 )
じゃあ、それに貰ってきた栗入れると・・・。うへっ。 / あみ ( 2001-09-24 22:50 )
なんか・・寝ているようであったぞ・・・これ・・まさや〜んちから・・もらってきた・・カマンベールと・・・鍋の材料・・・鍋作るぞ〜〜〜ごっとんばさばさ・・へい!お待ち・・・北海鍋のできあがり〜〜〜〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:47 )
すまんすまん。。風呂入ってた!さあ、さっぱりしたし、パンドラちゃんの久保田でも頂くか!ごくごく、ぷはー!うめい! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 22:46 )
そうだあ、まさや〜んがいない(TOT) / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:43 )
とくとく・・・・をを、いい響きだなあ^^美味い酒は音までウツクシイ! ん?まさや〜んはどこいったん?? / パンドラ ( 2001-09-24 22:41 )
うん。飲んじゃえ♪ / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:34 )
でへへへ・・あみちゃん・・バンドラちゃんが・・酒持ってきてくれたぞ!・・・まさや^んがこないうちににのむべぇ〜のむべぇ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:33 )
おーっ、今度は日本酒だあ♪ / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:30 )
ハイハイ、かついできたよん、秘蔵の酒、久保田クン〜〜!!! 今日、手に入ったのだ!!! / パンドラ ( 2001-09-24 22:28 )
パンドラちゃ〜ん / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:23 )
おじさんは・・おじさんでいいのだ。でも若いよあの写真見る限り / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:22 )
愛愛さぁ〜・・・いただきやんしょ。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:21 )
お〜いバンドらチャ〜ン・・・どこ・・いっちまったんだ?・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:20 )
がははは、食べかけのところから食べたりして!がははは、おじさんだ〜! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 22:17 )
じゃあ、私の「愛」を皆に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いらない?否、貰ってもらう。(笑) / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:17 )
あのなぁ〜まさや〜んは15個も星を持っているのじや・・おお・・まさや〜ん・・すまぬの〜・・これ・・あみちゃんのたべかけあんぱんざんす。ほれ。好きでしゃろ。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:16 )
あれま!ほたて殿は二つで御座るか。。それじゃ、拙者が借りてた星をお返ししよう!まるで相撲で御座るな! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 22:14 )
うみゃぁ〜いうみゃぁ〜い・・・ありゃりゃりゃ・・・空っぽになったざんす・・・まさや〜ん・・おかわり〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:11 )
わ〜い、お★さまも〜らったぁ♪まさや〜んにはあげな〜い。(笑) / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:07 )
ガハハハ!バランタインが無くなっても拙者は死なずで御座るよ!よかよか!      とほ。 / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 22:07 )
食べかけのあんぱんは・・・まさや^んの大好物じゃ・・・よろこぶぞ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:06 )
いいの・・いいの・・心のともには・・あげているんだから・・・あみちゃんにも星一つあげるざんす。 / ほたての肝@星一つ@まさや〜ん3個返せ ( 2001-09-24 22:05 )
わ〜い、わ〜い♪じゃ、私から食べかけのアンパンだけど・・・。 / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:05 )
おお・・ビールがよこざんすか・・・バレンタインの17年モノがあるざんすよ・ちょおとのみんしゃい!・・まさや^んの差し入れだわい。今・・まさや〜んは・・外で月みてるから・・のんじゃえのんじゃえ! / ほたての肝 ( 2001-09-24 22:03 )
え?どきどき。ごめんね。いいのかな。どきどき。 / パンドラ ( 2001-09-24 22:02 )
よくわからないけど・・・まっいいかあ。私、ビールおかわり! / はたてっちあみ@期間限定っていうか今日だけ ( 2001-09-24 22:00 )
おっ・・おかえり・・・・実は・・純ちゃんが・・あちきの「神様からの贈り物」に対して・・五つ星をくれたんじゃ。そしたら・・まさや〜んもほしがって・・・仕方ないから2個あげて・・・んでもって・・・そのあと・・12個ももらったんだよ。まさや〜んの作品もすばらしいってさ・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-24 21:57 )
あっバンドらちゃんにひとつあげるだす。 / ほたての肝@星二つ ( 2001-09-24 21:54 )
いや〜あれは・・4っつの作品に対して・・3個づつで・・12個。全部まさや〜んのじゃわい。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 21:53 )
ほいほい・・乾杯ざんす!まさや〜んが無理矢理星もらったから・・・祝福するのざんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 21:51 )
おお!あみ殿、駆け付け12杯で御座るよ!どぼどぼ。。。 / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 21:50 )
ただいまー♪モコちゃんじゃなくてごめん。脳天気な女が帰ってきましたあ。何かあるの? / あみ@つっこみを全部読まない人。 ( 2001-09-24 21:45 )
ナヌ!?みんなそんなにたくさんお星さまもらったん?? よかったね〜〜!ね、おすそわけにバランタイン17年モノ、ちびちびっとほしいだす。 / パンドラ ( 2001-09-24 21:44 )
がはは!12個のうち拙者が9個も獲得したからな!うんうん、満足だ!さあ、バランタイン17年も持ってきたで御座るよ! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 21:39 )
きたよん!! 酒盛りだね!! かんぱ〜〜〜い!!^^ / パンドラ ( 2001-09-24 21:35 )
うひょひょひょひょ・・・さすが・・こころの友・・きてくれたざんすね。・・さぁさっぁ〜今宵は・・・星獲得乾杯飲みの未開じゃぁ〜・・・・しっかし・・12個とは景気いいねぇ〜・・純ちゃんは・・・。多分今頃・・鼾書いてねているぞい・・まぁ・・ぐぐぐい〜と。 / デパート食堂 ( 2001-09-24 21:33 )
レジェンド飲みに来ただす!さあさあ、今宵は飲むのだ! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 21:21 )
そうですな・・ほたての肝さん・・まあまあ・・どうぞどうぞ・・・・・。・・・・・・・・あぁ〜〜〜〜〜〜〜むなしいねぇ〜〜〜〜〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 21:09 )
誰かこないかのぉ〜〜〜〜〜。酒は用意してあるんじゃが・・・・みんな遊び疲れしたのかなぁ〜〜〜2人でぐびぐび・・いきますか。はたっちさん! / ほたての肝 ( 2001-09-24 21:08 )
最後から二行目の所に・・書いてあるのです。・・・ゲームは取りあえずおわったようじゃのぉ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-24 17:04 )
まさや〜んは・・だいじょうぶじゃわい。・・すばらしい日記を書いておられる方だあるからのぉ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-24 17:02 )
子供作りにいってたのね(笑)、モコちゃん♪…子供どうなったか聞いたらダメなのかな?ダメなら無視してくださいね〜。 / JAI ( 2001-09-24 17:02 )
ほたてさんの作品 『神様のくれた贈り物』にあげた。☆なので、まさや〜んさんがなにかいい作品を書いていらっしゃるようなら。☆差し上げます。 / 純@これから、『あじさば』調査 ( 2001-09-24 12:02 )
これはなぁ〜・・まさやん・・くれといっても・・なかなか手にはいらぬモノなのだ。・・・勲章だ。あちきの・・お宝なのだ。 / ほたての肝@五つ星@自慢なのだす。 ( 2001-09-24 12:00 )
あれま!純ちゃーん、拙者も三つ星くらいおくれよ〜! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-24 11:38 )
わはははは・・・ありがたく・・受け取りますです。 / ほたての肝@五つ星 ( 2001-09-24 11:34 )
サンキュです。そんな ほたてさんに 五つ星 あげちゃいます(笑) / ( 2001-09-24 11:26 )
気にしない気にしない・・・大事なのは・・言葉じゃなくって・・心だから・・・純ちゃんの・・温かさは・・充分伝わっていますよ。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 11:24 )
いやいや・・長らく読んで頂いて・・こちらこそ・・感謝です。ありがとうございました。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 11:23 )
うわ、ねむれるます、とか変な言葉を打ち込んでしまった(汗) / 純@そそっかしいひと ( 2001-09-24 11:22 )
そのやわらかい部分を大切に・・これからも・・モコと歩いていきますね。・・・・温かい言葉ありがとう。・・・・又涙がでてきました / ほたての肝 ( 2001-09-24 11:22 )
うん、うん、これで良いです。やっと安心して眠れるます。大長編お疲れさまでした。感謝、感謝・・・・☆☆☆☆☆♪   / 純@はまってたひと ( 2001-09-24 11:20 )
いいのだ・・気にするなって!・・こころの友よ! / ほたての肝 ( 2001-09-24 11:18 )
いいんだよ。それでいいんだよ。という言葉に深い優しさを感じます。・・・今日は朝から涙がよくでます。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 11:17 )
ほたてさんの心の一番やわらかい所にモコは棲んでいるんですね。モコ、愛おしい気持ちをアリガトウ。 / おでん ( 2001-09-24 10:58 )
あれま、それは気付かなかった。失礼。 / まだや〜ん ( 2001-09-24 10:58 )
ありがとう、ほ肝どん。いいんだよ、それでいいんだよ。 / 夢樂堂 ( 2001-09-24 10:50 )
そういう・・つっこみされると・・・ほら・・・また・・涙が・・・・でも・・うれしいよ・・そう言ってくれて・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 10:49 )
まさや〜ん・・・これはMとモコの写真なのだ。・・・・この時妊娠9ヶ月(M)・・・・たくましいでしょう?・・あちきは・・腹はでていないのだ・・・この時は・・・いやいや・・今でも・・うん? / ほたての肝 ( 2001-09-24 10:48 )
うん・・・・私も。涙がとまんなかったよ。 / パンドラ ( 2001-09-24 10:48 )
何気なく書き始めたものが・・段々・・想い出に浸り・・・過ぎた日々が涙で濡れていきました。・・・年甲斐もなく・・・何度か涙を流しながら・・書いていた。・・・それは・・結末が頭にあったから・・・そんなわけで・・たのしい想い出のところで・・終わりにしました。・・・これ以上は・・書けないのです。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 10:45 )
そうだ。・・・ず〜と・・家族のまま・・なんだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 10:42 )
この話を読んだ人の心の中にもモコが生きていくんだ!拙者のこころの中にも生きていく。 / ほたて殿の腹も出てるぞ! ( 2001-09-24 10:35 )
いつまでも、いつまでもいっしょなんだよ・・・。ほ肝りん、つらかった・・?ごめんね。ありがとうね・・・。 / パンドラ ( 2001-09-24 10:05 )
こうして思い出してずっと忘れないでいてくれて。。モコは幸せだね。。ずっと家族のままなんだ。。 / みかりん ( 2001-09-24 09:58 )

2001-09-23 神様のくれた贈り物(8)回想・・2

雪に埋まった足はなかなか抜けない。
どうやら圧雪していないところにはまってしまったようだ。
そんな私を心配してか「うわぁ〜んうわぁ〜ん」と吠える。

どうにか・・雪だるまにならず・・そこを抜けだし彼女の側にたどり着いた。

大きくしっぽを・・横に振り・・喜びを表現する。

「ほら・・食べろよ!」
しかし・・食べずにひたすら・・しっぽを振る。
「じゃぁな。行くから・・・」
「くぅ〜ん・・くぅ〜ん」
「小屋に入れよ!・・雪だるまになっているぞ!」「くぅ〜んくぅ〜ん」

私は・・小屋の入り口の雪を・・取り除き・・中を覗いた。
「・・・・・・・・」
入った形跡がないのである。「気に入らないのか?・・・でもな。」
まとわりつくモコを・・押し込めるが・・すぐに出てくる。
「そうか・・・わかった。」
私は・・・酔いも手伝ってか・・しばらく・・ここに居ようと・・中に入った。
続いてモコも入ってきた。
ペロペロと顔を舐めてくる。
「わかったよ。わかたよ。・・わははは・・しばらくここにいるから・・。」

小屋の中から見る世界は別世界。大きな窓の向こうは楽しい世界。
深々と降り続ける雪がそれに拍車をかけて・・小屋の中の孤独をデフォルメさせる。

「ごめんな。・・・いいと思ってここに置いたけど・・・余計寂しくなっちゃたよな。」
私は・・モコを抱きしめる。
「くぅ〜んくぅ〜ん」
「でもな・・・今日は取りあえずここに寝ろよ!」

彼女の体温が私に伝わり・・私の体温が彼女に伝わる。
互いの息が白く小屋の中に漂う。
小さいけど楽しく・・幸せな世界。
そんな気がした。
《モコもそう思うかい?》
強く抱きしめる。

「このまま・・寝てしまいそうだ。」
どのくらい・・そこに・・いたのだろうか?
短くて長い時間。長くて短い時間。

私は「じゃぁな・・」と言って・・建物にもどる。

後ろで寂しげにしっぽを振っている・・・モコ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

窓のカーテン越しに・・外を見ると・・。モコの姿はなかった。
どうやら・・小屋に入ってくれたらしい。

「おやすみ・・・・」

私は再び・・・酔客の相手をするために・・・・階下に降りた。

「おっ・・ほ肝さん・・どこ行っていたの・・・飲もう飲もう」
グラスを傾ける。

壁一つ隔てた向こうにモコがいる。

少し前の幸せな時間が壁を通り抜け・・・外と中の世界をひとつにする。

《いつでも・・一緒さ!》

                   つづく

先頭 表紙

わかるよ・・わかっているよ。じゃいさん。・・・でも・・一番切なさをかんじているのは私かも・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 10:42 )
寒い寒いです。こちらは・・・。ストーブが朝のはじまりになってきましたです。・・・・あちこちの山で初冠雪の頼り・・・・秋をあっという間に通り越してしまいそうだす。・・・こんなときは・・・ポット一杯のこ^ひ^・・・・うれしいねぇ〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 10:40 )
イヤな切なさと、イヤじゃない切なさがあります。こっちは後者。 / JAI ( 2001-09-24 09:47 )
おはようがおそくなっちゃったね・・元気? こ^ひ^たっぷりポットにいれたから、あとで息抜きに飲んでね。・・・今日も東京はとってもいい天気だよ。 / パンドラ ( 2001-09-24 09:39 )
今思えば・・この時が一番二人にとっては・・幸せなじかんだったかもしれません。もこの温かさもかんじたし・・動物と人間という感じではなく・・・同じ生命としての絆を感じていました。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 07:12 )
あんず・・と・・みかりん・・を見ていると・・・互いに深い絆で・・むすばれているなぁ〜と・・いつも思います。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 07:10 )
おでんさんの・・動物を思いやる温かさのある書き込み・・・こちらも・・・じ〜んとします。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 07:05 )
こうやって思い出して書いていると・・一緒に過ごした時間は鮮明に覚えている。この雪の小屋の事は・・特に・・息使いも・・・聞こえるようですよ。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 07:03 )
切ないのは・・いやですよね・・・わかるわかる・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 07:00 )
そうだそうだ・・えいえいおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜! / ほたての肝 ( 2001-09-24 06:59 )
心あたたまるお話で、いい気分になりました。きっと彼女も同じキモチだったに違いない。そう確信しています。 / ( 2001-09-24 05:17 )
ああ。。モコはこんなに愛されて。。幸せなのだ。。☆ / みかりん ( 2001-09-23 19:08 )
・・・・・・とっても、とっても、いいなあ。ほ肝りん、今、つらいかもしれないけど・・・とってもきれいな、しあわせな出会いだよ・・。 / パンドラ ( 2001-09-23 18:14 )
犬の人生って本当に短くて、、、言葉もしゃべらなくって、、、忠実で、、、あの毛皮の中には愛情がつまっていて、、、。 / おでん ( 2001-09-23 11:31 )
本当に家族だったんですね。一緒に過ごせた時間が大事です、と気休め言ってもだめかな。。 / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-23 09:57 )
あうあう。切ないダス! / JAI ( 2001-09-23 09:25 )
そうだ、そうだ、いつも一緒だ〜。1・2・3・だ〜!(猪木風) / あみ ( 2001-09-23 09:07 )

2001-09-23 神様のくれた贈り物(7)回想

途切れた日課の時間は・・モコとの回想シーンとなり・・私を苦しめた。
それはMにとっても同じ事・・・。

重苦しい時間と寂寥の溜息の中。アルバムに貼り付けられた写真をみる。

曇った写真の向こうで声が聞こえる「くぅ〜んくぅ〜ん」

「自由になりたかったのかなぁ〜。無事でいればいいけどなぁ〜」

その時一枚の写真の前で目が止まった。

「あっはは・・こんな事もしてたっけ・・・なにやら・・訳も分からず。。おとなしくし てたよなぁ・・」
乾いた笑いが重苦しく部屋に溶け込む。

傍らにあるサングラスを手に取り・・そっとかけてみる。

そういえば・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年末・・Mは実家に帰った。

当時私は友人と共同経営している仕事が冬のため一緒に帰れなかったのである。
《モコを・・・一人残しておくのは忍びない。通うのも・・吹雪いたりすると・・帰ってこれなくなる。》

そう考えた私は・・彼女を山に連れていくことにした。
犬小屋は・・スノーダンプを屋根代わりにし、周囲を板で囲って・・そのまわりを雪で固めて作った即席のモノ。
取りあえずMが帰ってくるまでの2週間の借りの宿。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の酔客の相手で私もほろ酔い気分。

窓の外を見ると・・彼女は・・こちらを見ている。外は深々と雪が降っている。
モコの頭や背中にも雪が積もり・・・
朝作った小屋にも雪が積もっている。

窓を開け叫ぶ。
「入って寝ろよ。モコ!」
「くぅ〜ん」
寂しげな声で答える。
「腹減ったのか?」
「くぅ〜ん」
「そうか・・待っていろよ」
私はもたつく足で・・外に出て彼女の元へと向かう。

小屋は建物の裏側にあるのだ。

ここに置いたのは中の様子がいつでもモコには見る事ができるし、大きな窓のため、こちらもいつでも見る事ができるからなのだ。互いの存在を確認することによって寂しさを少しは和らげられるだろうとおもったのである。

                 つづく


先頭 表紙

これは・・救助犬をイメージしたのです・・・雪がおおいところでは・・天気の良い日は・・まぶしくて・・・雪目になるんです(人間の場合は)・・それで・・あと・・ポシェットには・・・ドックフードを入れました。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 06:57 )
こんな恰好させたら・・モコには・・いい迷惑だったんでしょうけど・・・・心の一枚になっています。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 06:55 )
小さい頃からかっていたら・・あちきの・・ような顔になったのかもしれませんが・・途中から・・きたので・・・きっと・・前の飼い主はこういう顔をしていたのかもしれませんな。・・・・あたっているだけに・・・反論もできんわい・・・ぢくしょぉ〜〜〜〜 / ほたての肝 ( 2001-09-24 06:54 )
まるで・・彼女のためのサングラスのようかのようにフィットしていますよね。 / ほたての肝 ( 2001-09-24 06:51 )
わっはははは・・・これぞ・・まさしく・・・ワイルド・わんず・・・・「想い出の・・なにさ?」 / ほたての肝 ( 2001-09-24 06:50 )
あはっ!サングラスがいかしてる〜☆ / みかりん ( 2001-09-23 19:10 )
かわい〜〜〜!!!いいないいな。・・・神戸に住む友だちにも、愛するワンコがたくさんいてね。あ〜だっこしにいきたいなあ。 / パンドラ ( 2001-09-23 18:07 )
おお!犬は飼い主に似ると聞いたが、こっちが美人で御座るな! / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-23 09:51 )
でっかいイヌならではのお遊びですね、写真。サングラス似合うー♪ / JAI ( 2001-09-23 09:25 )
今日のモコちゃんはワイルド系? 悲しいとフザケたくなる私・・・。 / あみ ( 2001-09-23 09:03 )

2001-09-22 神様がくれた贈り物(6)自由

毎日のようにモコとの想い出を回想していますと文章が重苦しくなり涙で濡れてきます。
このような感情になるとは・・はっきりいって・・書き始めた時には思いませんでした。

稚拙な文章でも・・その心の動きを受け止めて下さっている皆様には感謝するとともにに切ない思いをさせているようで申し訳ないと思っています。明るいモノ・笑いを提供するのが日記を書き始めた本来の目的でしたが・・・・・内容的に皆様の心を多少なりとも暗くさせてしまっているようです。(写真に緩和剤を貼っていますが・・)途中で辞めようか・・とも思ったのですが、書き終える事が・・彼女への感謝と・・悔恨の情につながると思いなおし続ける事にしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の始まりは「おはよう。モコ!」の挨拶からはじまる。
「くぅ〜んくぅ〜ん」で答えるいつもの日常。

差し出す朝食。それを・・あっという間に食べてしまう。
彼女の食欲はすごい。そして・・・・物足りない顔をする。
満足という言葉をどこかに置き忘れてきたようだ。
でも・・・これだけの体を維持するには・・仕方ないんだろう。

「足りないんだろう?でもな・・・ほどほどだよ。モコ。」
いつもそう言って・・・言い聞かせる。
そんな言葉を彼女は辛く飲み込む。

食事の時間は・・・しっぽの横振りが辛い時間でもあるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あっは・・・今日もこれだけの・・エサじゃ足りないぞ!って顔をするんだろうな。」

戸を開けると朝の新鮮な空気が私を包む。
大きく呼吸をし・・・腹一杯に吸い込む。

冷たい空気は・・体に刺激を与え・・自然との一体感を教えてくれる。

「お〜い・・モコ・・・おはよう!」
見慣れた風景の視界がいつもより広い。

いるはずの・・・・彼女がそこにいないのだ。
「どうしたんだろう?具合が悪いのかな?」私は小屋をのぞき込む。
私の生活の一部となった匂いと・・抜け落ちた毛だけが・・冷たい空気の中を漂っている。

傍らには・・主なしの首輪が鎖に虚しくつながって・・・ころがっていた。

「モコ〜!ピュゥ〜ピュゥ〜・・・・」

「モコ〜・・モコ〜・・・・」

道路に飛び出し周りを見てみるが姿は見えない。私は車に飛び乗りあちこちを探し回る。

《あそこの道路を曲がったら居るはずだ。しっぽを横に振り・・・なにげない顔で走って くる。》

そんな期待も・・・そんな期待さえも・・・容赦なく現実が否定する。

「どこに行ってしまったんだろう。」

不安と《あそこを曲がったらいるはずだ》という考えが頭の中を交差する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「帰ってくるよ。きっと・・・」

隣でつぶやいたMの声が遠くに聞こえる。

重苦しい時間が流れる。
長い長い・・・モコの想い出に彩られた・・一色の時間。

一日目の期待は虚しく終わり2日目3日目・・・・・

ちょうど・・彼女と出合ったときと同じように・あちこちの家を・・・聞いてまわった。

今度は飼い主として・・・・。

                       つづく


先頭 表紙

かあさんのくれた・・・りんご・・ありがたく・・いただきます。・・・・なんか・・涙がでてくるなぁ〜・・・おいしいよ。バンドラちゃん!・・・おかあさん!・・・ありがとう。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 09:11 )
「つづき」・・箱には・・血がついていた。・・他の仲間は狐にやらてたのかも・・・・知人が・・飼ってくれないかね。・・と持ってきたのですが・・・・反対はしたのですが・・結局飼うハメに・・・。これがまた・・アレルギーで・・病院がよいがしばらく続きました。・・・この猫のためにまた・・引越。・・・でも・・家族以上のパートナーとなっています。今では・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 09:09 )
そうそう・・あいしたものには・・いつでも会える。動物好きの夢〜どん。メリーは深く愛されたんだろうな。・・・今うちには・・猫がいますよ。・・・箱の中には・・黒猫の兄姉が一匹・・一緒にはいっていたそうです。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 09:07 )
おはよう! 昨日はたっぷり眠ったから・・・今日はすっきり目が覚めたよ。いつものこ^ひ^の香りで・・・アリガト! 今日はりんご剥いてきたよ・・・昨日かあさんが送ってきてくれたんだ。あまずっぱくて美味しいよ。ど〜ぞ、たんと召し上がれ^^ / パンドラ ( 2001-09-23 07:11 )
おはよう。一番好きだったメリーの夢を見ました。彼女がいなくなって動物は飼っていない。モコ同様、素晴らしい邂逅だったのかな。現状では遊んであげられないから犬は飼えないけど、また大型犬を飼いたいです。、 / 夢樂堂 ( 2001-09-23 06:59 )
みかりんのあんずも・・・家族だもんな。・・・・本当に動物は・・いいねぇ〜。こちらが悲しんでいるときは・・・励ましてくれるし・・・楽しいときは一緒に楽しんでくれる。・・・・・心の動きをよめるんだ。彼等は・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 06:39 )
そう言っていただけると・・うれしいです。・・・これが終わったら・・又明るいモノをかきますね。元気のときも遊びに来てくださいよ。ねっ。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 06:36 )
それは・・夢〜どんも言っているように・・・ご主人様に悲しみを与えない・・唯一の恩返しかもしれないね。「どこかで・・生きているんだろう・・いつか・・もどってくる」と思っていた方が・・いもんなぁ〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 06:34 )
心優しきお言葉・・・惚れてしまうではないか・・・おうおう・・最後まで・・よんでくんしゃい。 / ほたての肝 ( 2001-09-23 06:31 )
モコは何処に行ったのじゃ?肝ちゃん・・書いてるといっぱい思い出すね。。 / みかりん ( 2001-09-22 22:06 )
私もよか話しだと思います。ほたてさんの明るさは、やっぱり、いろんな悲しみを乗り越えてきたからこそなんだと思いました。私も、元気な時には、ここを訪ねて来ないのに、悩んでいると明るいほたてさんに会いたくなります。 / おでん ( 2001-09-22 19:54 )
うちで飼ってた猫も、晩年、どっか行っちゃった。悲しい。 / あみ ( 2001-09-22 17:07 )
思いのままに・・・書いてね。・・・最後まで。涙になったっていい。ゆっくりでもいいから。いっしょに・・・ちゃんと見届けたいよ。 / パンドラ ( 2001-09-22 16:04 )
このまま・・いなくなった方がよかったのかもしれない。元気なモコの想い出に生きていられたから・・・・でも・・・・。これは・・・出合ったときから・・の・・「約束」だったのかもしれない。「・・・・・・」する事は・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 14:58 )
動物は心を癒してくれる。・・・でも・・いなくなったときの・・言いしれぬ寂寥感・・・・・違う種族の命だけれど・・・・動物も人間も命の尊厳さは同じ。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 14:54 )
ありがとうごじゃる・・・数奇な・・モコの・・・そして・・自戒の・・ストリー展開になるとおもいますが・・最後まで書き続けることにしました。それがそれが「・・・・・・」と思います。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 14:51 )
そうですね。自分自身の尊厳をまもるために。。姿を消すというのは・・子供の頃・・猫を飼っていたときに・・・わかりました。はたして・・これは・・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 14:48 )
いえいえ・・書くことが・「・・・」だと思ってきましたです。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 14:45 )
本当にしんぱいでしたね。寂しくて仕方なかった。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 14:44 )
あ〜やっぱり居なくなったじゃないですか(涙)最後はどうなっちゃうんだろう??  PS:つらいのに書いてくれてありがとです / ( 2001-09-22 14:18 )
泣かないで肝様〜 / ちびくろ@広島 ( 2001-09-22 13:58 )
ほたて殿、この話はよか話ですよ。結末がどうあれ、動物と人の愛情(友情)を感じさせてくれますよ。 / ビール工場★期間限定 ( 2001-09-22 12:56 )
もう、このころはいくつになったんだろう。猫でも犬でも、ある何かを察知した時にパートナーから去ることがよくあります。動物自身の尊厳を自ら守るため、そして何よりもパートナーへの優しい配慮・・・。こっちも切なくなってきたぞ。 / 夢樂堂 ( 2001-09-22 10:46 )
どこ行っちゃったのかなぁ…。辛いのに書かせちゃってごめんなさい。 / JAI ( 2001-09-22 09:50 )
どこに行ったのかな〜? 心配〜※  / 仙川@ちゃ〜んと帰ってくるからね〜※  ( 2001-09-22 09:47 )

2001-09-20 神様のくれた贈り物(5)予感

託児所の子供達の顔を見るたびにあの時の声が甦る。

「こわいよ〜こわいよ〜」「モコなんて嫌いだ!」

決してモコは襲ったわけではない。それはSちゃんの親もわかってくれた。
校長先生も理解のある方だ。
でも・・同じ様なことがまた起こる可能性はある。

このまま家の裏に追いやってモコの元気のない姿をみるのも耐えられない。
もう・・彼女なしでの生活は考えられなくなってきていた。
飼い主を捜すより・・・飼い主になろう・・・そんな気持ちが私の心を支配した。

そして・・・・私達は引越を決意する。

たまたま・・託児所の子供の親が家を建て・・前に住んでいた家を貸していたのだが、その人が引っ越して空き家になっているという情報が入ったのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新しい家での生活は私にもモコにも元気を与えた。
激しい雨の日や吹雪の日は家の中に入れて・・食事をともにしたりもした。
その時の、はちきれんばかりに横に大きくしっぽを振りうれしさを表すモコの姿は家族の一員としての喜びを享受させた。

畑の中の一軒家は街灯のない暗闇の世界で煌々と明かりを灯していたのだ。

季節は巡り。楽しい想い出が日々色づけされ。心の暖色をより深くする。

散歩のコースは決まっていた。
近くの川縁を歩くのだ。そこはモコにとっては自由空間。
鎖を解き・・・放し・・。自然に帰す場所。

走るがいい。思いっきり・・・・・。

「モコ〜!』・・・私の言葉に振り返り・・そして・・再び前を見つめ・・・もどってくる。
《何を見つめているんだろう?本当は・・別のどこかに・・行きたいのだろうか?自由になりたいのだろうか?
もとの飼い主にあいたいのだろうか?》そんな思いが去来する。

しっぽを横振りするモコに鎖をつけ道道に出る。行き交う人はほとんどいないのに・・

《でもなでもな・・・・仕方ないんだよ?・・仕方ない?・・何が?・・・何処かに行ってしまうのが怖いのか・・・そのための鎖か・・それでは・・あまりにも・・・・》

「ただいま〜」
「くぅ〜んくぅ〜ん」

家から・・・夕食の匂いがもれている。
鼻をピクピクさせ・・・嗅いでいる。

我が家の匂いも嗅いでいるのだろうか。
                  
私の知らない『我が家』の匂いなのか・・・・。

その時遠くに向かって吠えた

「わお〜ん}

その声は風に乗り何処まで届くのだろう。

               つづく
     


先頭 表紙

お酒は飲んでいないのだ。・・・家から職場にもどってきただけなのだ。仕事じゃないけど・・。腹へったぁ〜のだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 09:34 )
ほ肝りん、おはよう! 朝帰りおかえりしゃんせ^^ ・・・・いい酒だった? おやすみ、ゆっくりお疲れとってね・・・あとでこ^ひ^持ってくるよ。ちょっと薄めのあったかいやつ。ね。 / パンドラ ( 2001-09-22 08:01 )
うん?・・・旅行かな・・・。のんびりのびのび・・すると・・いいだす。こころのともよ! / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:14 )
そうだね・・一緒に飲めたら・・・・。きっと・・みんなに向かって・・しっぽを・・大きく横にふるだろうな。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:13 )
うんうん・・そう思うざんす。楽しかったし・・・でも・・幸せと一緒に・・・・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:11 )
練り物で・・ちょっと・・かためのやつなんかねぇ〜。昔食べたような気がするけど・・あまり好きでないかもね。北海道ではおでんに・・つぶ貝とかいれたりするざんす。・・・コンビニのおでんにも・・こちらでは入っているざんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:10 )
ありがとうございます。・・・稚拙な文章ですが・・最後までよんでくれるという・・言葉に・・涙を拭きながら・・書いていこうかとも思い始めてきています。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:08 )
JAIさん・・純さんが書いていたように・・物語は・・せつないし・・つらいものになります。生き物には寿命というものがあり・・・数奇な運命をたどったモコの物語だけに・・・実は書いていて・・・辛くなっている自分にきずいた。・・・でも・・・やはり・・最後まで書くことが・・彼女への供養になるのかとも・・思っているのです。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:06 )
ごめんちゃいでした。・・・朝帰りでした。今度はぜしぜし参加したいとおもっていますです。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:02 )
肝りん〜♪ しばらくお休みするけど〜待っててね〜☆ ちゃ〜んとつっこみにくるからね〜※  / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-22 00:32 )
やっぱりね、みんなといっしょにのんでるのが一番きもちいいのだ・・・^^今度からはモコもいっしょだなあ、って思っちゃうのだ・・・ / パンドラ ( 2001-09-21 23:45 )
モコは、ほ肝様にしあわせを届けにやってきたのかもしれないね♪ / みゆみゆ ( 2001-09-21 23:25 )
ほたてっちは「ちくわぶ」知ってる? / あみ ( 2001-09-21 23:15 )
ここまでモコの話を聴いたんだから、最後の最後まで付き合うぞ。どんな結末になってもね。 / 夢樂堂 ( 2001-09-21 22:58 )
ここで終わられたら眠れない〜…というのは嘘ですが、やっぱり最後まで聞きたいですぅ。宴会、私も行くぅ♪ / JAI ( 2001-09-21 18:40 )
ほ肝どん・・10時30分くらいから宴会するぞ。何かうまい物、もってきておくれ。 / 夢樂堂 ( 2001-09-21 18:37 )
うん・・そうか・・終えた方がいいのかなぁ〜・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 17:43 )
え?これで終わらないんですか?ここで終わっときましょう。ハッピーエンドで。 凄く好きなのだけど、なんか哀しい予感ががするのですよ。昨日から。  でも、続き読みたい・・・  / ( 2001-09-21 08:22 )
そうきなすったな・・・それはのちほど・・・日記の最終章でわかると思います。・・・でもこの写真を見ると・・・なんとなくわかるかも・・・・。ふっと・・今でも思い出すことが・・・それだけに・・すばらしい出合いだったんですね。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:55 )
ほ肝さん、もこと遇ったのは何年前なのだろうか。 / 夢樂堂 ( 2001-09-21 07:49 )
みんなのお弁当まっているざんすよ。きょうは・・朝からお腹が満足・・心も満足でありんす。いい1日の始まりです。ありがっとう! / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:33 )
おっほほほ〜〜やほぉ〜・・・あちきの・・好物でありんす。・・どうして・・わかるんかいねぇ〜・・心が通じているのかな。ありがとう!ふがふが・・うみゃぁ〜い。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:32 )
9時には寝ていた。・・そんでもって・・起きたのが4時・・・・ぼーとして・レス返しが5時すぎから・・。うんうん・・今はすっかり目がさめた。・・でもとばしちゃってごめんなさい。今日の1日の反省です。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:30 )
そうそう・・あちきの人生そのものが・・マンガでありんす。とほほほ。・・・でもいいのだ。それでいいのだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:28 )
うんうん・素晴らしい出合いだったと思う。・・・会うべきして会ったって気もしますよ。本当に・・・家族だよ。家族。・・・でも・・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:26 )
↓ぎゃお。ちびくろちゃんのおべんとだよね。むひ〜〜はやまったでござる。 / パンドラ ( 2001-09-21 07:01 )
間に合ったかな?おべんと、持ってきたよ〜! 今日の卵焼きはちょっとふうわりできたよ。シャケも焼いたのだ!・・お口にあうかな?どきどき。 / パンドラ ( 2001-09-21 06:49 )
これを読んでくれている・・・みんなの心に届いていますよ。・・・・ねっ。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:45 )
ふにゃぁ〜・・うれしい言葉ざんす。・・・・でも・・結末がわかっているだけに・・ちょっと・・辛くなってきたのだ。・・・モコ〜〜〜〜〜〜〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:44 )
邂逅・・・うん・・奥深い。運命的なモノは・・決まっているのかも知れない。彼女には会うべきして会った。そして・・我が家に幸せを運んできてくれた・・それこそ・・神様の贈り物。・・・・でも・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:36 )
いい表現だねぇ〜・・そうだよね・・約束していたんだろうな。・・何かと・・・。それは・・・うん・・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:33 )
そうです・・ときには・・こちかめにも・・なるざんす。あの・・声優さん・・友達の友達なのだ。・・・おくさんも知っているのだ。一緒に酒ものんだのだ。・・・向こうは忘れているだろうけど・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:30 )
おはよう・・・! ゆうべはぐっすり眠れたんだね・・・よかった^^ 元気でいてくれるのがうれしいよ。さあて、今日のこ^ひ^・・ご返杯だよ、ど〜ぞ。ゆっくり飲んでね。 / パンドラ ( 2001-09-21 05:47 )
うーむ。ほたて殿って漫画顔だね。モコちゃんは美人だ! / まさや〜ん ( 2001-09-20 23:23 )
モコちゃんはしあわせだね・・・こんなに愛されて。ほ肝りんも・・・ね。とってもとっても大切な、かけがえのない出会いだね。 / パンドラ ( 2001-09-20 23:08 )
もこの〜声は〜どこにとどいているのだろう〜※  / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-20 22:32 )
ふにゃあ。続編待ってます。 / JAI ( 2001-09-20 21:05 )
そうか。モコとの邂逅は約束だったかも知れない。あの事件も、そう考えると偶然ではないんだ。みんな一本の線につながる。 / 夢樂堂 ( 2001-09-20 16:47 )
何を見つめているんだろう?というフレーズから、昔、読んだ詩を思い出しました。犬が一心に前を向いて歩いているのを「まるで約束をしているように」と表現していました。モコも何か約束しているのかもしれませんね。 / おでん ( 2001-09-20 15:41 )
えっ、ほたてっち、両さんだったの?(笑) / あみ ( 2001-09-20 15:00 )

2001-09-19 神様がくれた贈り物(4)苦渋2

その晩話し合った。これからモコをどうするかについて・・・・・。
「どこかに・・連れていって・・離すか。・・・・自由の身にしてやれば・・飼い主の所 にかえるかもしれんぞ!」
「でもね。・・・・へんな人につかまって保健所送りになったら・・・」
「う〜ん・・・・。」

外で「くぅ〜ん」と泣く声が聞こえた。

その翌日から・・・取りあえず子供達の直接目のつかない家の裏側に犬小屋を移した。
子供好きのモコにとっては寂しかったのかも知れない。

「でも・・・お前がここにいる為には・・こうするしかなかったんだ。ごめんな。」
エサをやるたびに・・・心で詫びた。
陽のあまりあたらないそこは、決して居心地のいい場所とはいえない。
時々来る小鳥たちもすぐに時間を持て余して飛んでいく。
散歩の時間はたっぷり時間をかけた。
それしか・・彼女にはしてやれないのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「わははは・・◎●☆△▽★・・・・・」
「くぅ〜んくぅ〜ん」
外から声が聞こえる。

表に飛び出して見ると・・・・そこには

モコに抱きついて座っている校長先生が・・・・
「なぁ〜モコ・・・・おまえはなぁ〜・・幸せもんじゃぞ!いい主が見つかって・・・・・あれぇ〜ほ肝さん。そこに居たの?いやぁ〜・・今日は星がよくみえるねぇ〜って・・・モコに話してたとこさね。ヒック。あれぇ〜あれ。眼鏡どこだ。私の眼鏡。・・・・」
校長先生はご機嫌。地域の人と酒を飲んできたらしい。

「ほら・・・あれは・・なになに星・・・そんでもって・・あっちは・・・んぁ〜モコ・・・・星はいいよなぁ〜いつまでも光り続ける・・・だ〜れも文句言わないんだ。輝いて・・みんなを喜ばせ・・幸せにする。お前はなぁ〜ほ肝さんちの星なんだよ。いつまでも・・・光り続けなきゃぁ〜・・だめだぞ!」
「くぅ〜んくぅ〜ん」
月明かりの中・・二つの姿が・・滲んで見えた。

                 つづく


先頭 表紙

その当時は・・こんな大きな犬は初めてだった。・・今ではもっと・・大きな犬目にしますけど・・・・。顔がやさしかったから・・・飼ったのかな。・・・・運命的な出合い・・約束事だったのかもしれませんな。・・・・切ない物語になります・・・・・・きっと。・・・・・書き続けるか・・迷ったりもしてきていますが・・・でも・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:23 )
こうしてみると、本当に大きいんだな、モコ。愛を感じます。何だか切ない。 / みゆみゆ ( 2001-09-21 23:23 )
バンドラちゃんが・・飛んでしまった。ごめんごめん・・おこっているだろうな。・・・甘い卵焼き大好物ざんす。・・むしゃむしゃ・・うううんまい・・なんか・・涙出てきたなぁ〜・・・・おふくろの味に煮ているよ。ありがとう。・・・バンドらちゃ〜ん〜〜〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 07:22 )
う〜ん・・純はんの・・思っているような・・結末になるんだろうなぁ〜・・・書いていて思い出してきて・・ちょっと・・せつなくなってきたのだ。・・実は・・ね。でも・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:27 )
ありがとう!ついでに・・お弁当ももってきてくれると・・うれしいざんす。・・・あの・・ほのぼの愛情弁当・・たべてみたいざんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:26 )
おっはよう!1日遅れでごめんなさい。でも・・やっぱり・・あさの挨拶はいつ聞いてもいいねぇ〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:22 )
少年マンガの切り抜きでござんす。・・そうかもしれないのぉ〜・・しかし・・よくしっているねぇ〜・・さすがでごんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:22 )
乾杯乾杯でごじゃる・・まるで・・まさや〜んのような・・ほのぼの感のある酒飲みでごじゃった。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:21 )
そうそう素敵な酒飲みなんざんす。まるでネットの酒飲み友達みたいだわさ。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:20 )
地域の人達にも・・ほんと慕われていましたね。酒飲みに悪い人はいないのだぁ〜・・特にあちきの・・周りには・・ねっ。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 06:19 )
どちらも・・あちきの顔ざんす・・心の顔さね。人はそれぞれ色々な顔を持っているざんす。校長先生いい人じゃぁ〜です。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:45 )
動物って心をいやしてくれますよね。最近老人ホームでも動物を飼うところがふえてきていますよね。お年寄りも生き甲斐を感じるらしいです。校長先生・・本当にいい人でした。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:44 )
うんうん・・ソウカモシレンゾ。アチキノ心の中ニハ・・イツモ・・モコが居るのです。イメージデ・・モコの様だトイワレルト・・なんか嬉しいノダ。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:42 )
ハハ・・コレモ・・アチキノカオ・・童心のココロヲモッタ・・アチキノ心ノカオナノダ。話セツナクナッテシマイマスヨネ・・自分は結末シッテイルノデ・・チョットスラクナッテキタダス。・・・デモ・・・。: / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:42 )
わーい!!ありがとうございます<一挙3話掲載>この先が気になるんだけど、見たいような、見たくないような・・・悲しいのはいやですよ。  っていっても仕方ないのだけれど。 / ( 2001-09-20 12:23 )
おはよ〜いつも貰っているから今日はこ^ひ^のおかえしだよ。 / ちびくろ@広島 ( 2001-09-20 08:33 )
ほ肝りん、おはよう・・! おそくなっちゃった・・・今日は卵焼きつくってみたよ。ちょっと甘め・・・カタチあんまりよくないけど。ゴメンネ。今日も元気でね。 / パンドラ ( 2001-09-20 07:48 )
肝ちゃん。。おはよ。。 / みかりん ( 2001-09-20 06:11 )
この顔って漫画「うしおととら」のうしおに似てる。 / JAI ( 2001-09-19 23:19 )
この校長先生は近頃珍しいよか先生だ!こんな先生がいる日本にカンパイで御座る。ほたて殿、よか話だぞ!これはよかよか。 / まさや〜ん ( 2001-09-19 22:18 )
校長先生大好き^^・・・すてきな酒飲みだよね。写真のモコちゃん、とっても幸せそう。・・・・ほ肝りんのこと、大好きだったんだね。 / パンドラ ( 2001-09-19 22:04 )
校長先生の〜人柄の良さは〜いいな〜♪ きっと〜みんなに好かれているんだろうな〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-19 20:54 )
えっ、どっちが本物のほたてっち〜?今度のお顔はかわいいよ〜(笑)それにしても、校長先生いい人じゃあ〜(泣) / あみ ( 2001-09-19 20:25 )
うわっ、待ってましたぁ! あぁ、良かった。粋な校長先生ですネ。私の勤めている会社でも犬を飼っています。名前はインディ。居るだけで、みんなを癒してくれるんですよ。私、犬も人間と同じように性格があるんだって、この年になって知りました。 / おでん ( 2001-09-19 19:10 )
夕食の前にのぞいて、終わって書き込みに来たらパート3が更新されていました。わ〜い、ラッキ・・・しかし、内容は悲しかった・・・。動物を飼うって大変ですよね。可愛いだけじゃないから。ところでパート1のモコちゃんのアップを見て、もしや、ほんとはこれがほたてさんではっ・・・と思ってしまいました(^^; 私のイメージにピッタリだったので・・・しかし、このつづきが気になるなぁ・・・ / おでん ( 2001-09-19 19:03 )
貼り付けた顔が(2)から一気に可愛くなりましたね(笑)。でも話はちょっと切ない。でもでも、やっぱり愛してくれた人がたくさんいてよかったですね。モコちゃん。 / JAI ( 2001-09-19 18:52 )

2001-09-19 神様がくれた贈り物(3)苦渋

木の葉が散り始め風の冷たさが冬の訪れを感じさせる秋の終わりに・・事件は起こったのだ。

その日託児所の子供達を連れて散歩から帰ってきたM(***変更・仮名)はいつものように「ただいま〜モコ。」と声をかけていた。みんなも「モコただいま〜」「ただいま〜モコ・・・・ほら・・おみやげだよ。」とほほえましい輪を作っていた。
モコもしっぽの横振りでそれを歓迎し、「くぅ〜んくぅ〜ん」とうれしさを表現している

モコはいつものようMに抱きつこうとした。その瞬間、子供の鼻水を拭こうと彼女が横を向いたために、すべり・・Mの隣にいた子供に覆い被さるような恰好になってしまったのだ。子供よりも背丈があり・・体重のある犬に・・ひっくり返ったSちゃんは・・・びっくりし泣いた。

いつもは・・・そういった事がないように注意しているのに・・
一瞬目を離したすきに・・・事件は起きてしまったのだ。

まわりの子もびっくりし、つられて泣いている。
その泣き声に驚いたのか・・「わぁん」と吠える・・・・

「こわいよ〜こわいよ〜」の声。「モコなんて・・・嫌いだ・・うぇ〜ん」

悲しい時間がモコを包んでいる。残り少なくなった木の葉が風で揺れている。
子供の泣き声が遠ざかる。それを・・・見つめているモコ。
しっぽは垂れ下がったまま・・・・・・。

帰りの時間に・・・Sちゃんのおとうさんにその事を話す。

「・・・と言うことで・・ちょと倒れたときにけがしてしまいました。・・・申し訳ない です。」
「いやぁ〜・・うちの子が・・ちょっかいだしたんだべさ。・・なんもだ。」
「・・・・・・・」

                つづく

先頭 表紙

しっぽでその日のその時の機嫌がわかる。なんでさわいでるのかわからなかったんでしょうな。Sちゃんのおとうさんは動物好きだから・・自分でも色々飼っていた。それにモコの事も知っていたんだよ / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:02 )
そうですよね。敵意はなかった・・・そしてあとの子供達の反応も・・仕方なかった。全てが悪い方にずれていたんだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:01 )
彼とは・・Sちゃんの父さんとは知り合いでした。・・・でも田舎の親は子供を・・やわに育てていないし・・おおらかだから・・まあ・・・へんに噛んだりしなかったからよかったです。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 05:00 )
やはり中・大型犬というのはじゃれただけで・・子供はひっくりかえってしまう・・。本人自身も確かになにがなにやらわからず・・周囲の状況に驚いてしまった。 / ほたての肝 ( 2001-09-21 04:59 )
しっぽの垂れ下がったモコちゃん・・・・・かわいそう・・・・・Sちゃんのおとうさんがやさしくて、ほっとします。 / パンドラ ( 2001-09-19 21:58 )
わんこぅは〜ただ喜んでいるだけ〜☆ 敵意のひとかけらも〜ないはず〜※ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-19 20:53 )
う〜ん、モコちゃんの愛情表現がアダになっちゃったんだね。でも、Sちゃんのお父さんいい人じゃあ。あんまりいないよー。うちのあたりには・・・。 / あみ ( 2001-09-19 20:22 )
わが家でもシェパードを飼っていたとき、やはり、同じようなことが起こりました。たまたま、犬好きの一家だったので謝罪で済みましたが、ホント肝を冷やします。モコも随分、驚いたはずですよ。 / 夢樂堂 ( 2001-09-19 19:20 )

2001-09-19 神様がくれた贈り物(2)期待

その時あちきも・・**も・・奴との・・摩訶不思議な運命的な出合いを感じた。
しかし場所が場所だけに飼うわけにはいかない。

それに・・こんなにりっぱな犬。
きっと飼い主が探しているだろうと思った私達は・・・その町の知人を頼りに、あちこち聞いて貰ったり、自分で貼り紙を出したりしたのだが・・・・・。誰も名乗りでなかった。

田舎の学校は夏休みでも・・子供が校庭に遊びに来る。

「おじさん!この犬かっこいいんでないかい。どうしたの?」
「おお〜すっげぇ〜い!」
「いやぁ〜・・迷子か捨てられたんじゃないかな・・・。家の前にいたんだよ。。」
「へぇ〜・・かわいそうに。・・・飼ってやったらいいんでないの」
「うん・・でもな〜。・・・。」本心は飼ってもいいと思っていた。

一様・・・同じ敷地内にある校長宅に出向き。
とりあえず飼い主が見つかるまで置く事はできないかどうかは聞いていた。

それにしても・・飼い主が見つからない。
おそらく・・遠くから来て捨てていったのではないかとの考えが子供達・校長先生・私達の結論となった。
あとは奴・・・(いや・・遊ぶうちに・・・彼女だとわかったのだが・・)をどうするかなのだが・・。

夏休みが終わるまでなんとかしなくては・・・。

「あのぉ〜」その日私は酒を持って校長を訪ねた。
「おお・・うまそうな酒だね。飲もう飲もう。さぁさぁ〜上がった上がった。」
「あのぉ〜」
「あっ・・・犬の事だろ?いいんじゃないの。あの目を見れば優しい犬だってわかる。それに・・・子供達の人気ものだし・・・あの子達にとっては・・あんなにりっぱで・・大きな犬がいることが自慢なんだよ。《うちらの学校にはでぇっけい犬がいるんだぞ!》と町の子に自慢しておったわい。わははは。構わないよ。飼っても・・。あとで地域の人に言っておくよ。さぁ〜飲もう飲もう。」


校長先生のそんな声が聞こえたのか。外で・・奴・・いや彼女の「くぅ〜ん」という声がした。

この校長先生は・・酒好きでいつも匂いをプンプンさせていた。でも子供達には好かれ・・この地域の人には慕われていた。あの冬季オリンピックで金メダルをとったK選手の長兄であるとその時知った。


月日は流れ・・・その犬は・・すっかり・・我が家になじんだ。
そして子供達にも・・・

名前を毛のモコモコ感から「モコ」と名付けた。子供達にも「モコ!モコ!」と呼ばれ・・愛嬌振りまいていた。
年齢はいくつぐらいなのか・・全然わからない。
歯の色を見て「結構歳とって居るんだべさ」という人もいれば「いやいや・・この顔は・・生まれて3年ぐらいだべさ」という人もいる。
毎日がモコのしっぽの横振りで始まり・・モコの愛嬌のある優しい目を見て夜を迎えた。

しかし・・そんな平穏な日々も・・・・。
                                           つづく


先頭 表紙

あちきにとっても・・・すべてを忘れさせてくれる・・・幸せな一時でした。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:20 )
もこ、ほ肝様になでられてめっちゃ気持ち良さそう〜♪ / みゆみゆ ( 2001-09-21 23:21 )
顔をかくしているのではない・・・これがあちきの顔だ。・・・こころのともの顔なのだ。・・まいったか・・・・だはははは。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:58 )
そんなに・・あちきの顔に感動なされて・・・涙まで流してくれはって・・・うれしいでやんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:57 )
わあい、ほ肝りんだね・・・! モコちゃんとってもうれしそうだよ♪ お顔かくしてたって、ちゃ〜んとわかるのだ^^ / パンドラ ( 2001-09-19 21:56 )
純サン・・ご希望に答えて明日の分載せてしまいましたです。ありがとう。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:55 )
無理はいかんぞ!腹は出したままで仕事しんさい。もう出ていても恥ずかしい歳でもないじゃろが・・・飲み屋のねぇ〜ちゃんといるときは・・・へっこましながら・・お話しませう。: / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:54 )
いえいえ・・みつからないんざんす。あちきがめんどうみていたのでありんす。頭はいいよ。人の心が読めるんだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:54 )
うん・・ちょっとね。・・鼻の穴も大きいざんしょ。これで・・人気度もアップするでせう。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:53 )
んだんだ・・・顔に惚れやした。どうです・・あちきの顔もかわいいざんしょ。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:49 )
いえいえ・・あちきに・・そっくりでありんす。素敵なおじさまでせう。わっはははは。: / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:48 )
だはははは・・・そう思っていただけると幸せであります。これで私のイメージはあの石仏の鼻堀さんとダブり・・固定化されたでありませう。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:47 )
( ̄□ ̄;)!! / 毒鬼埜子 ( 2001-09-19 14:37 )
え?どうなるんですか?一刻も早い続編の登場を待ちます。 / 純@せっかちなひと ( 2001-09-19 13:51 )
ははは、昨日は楽しかったで御座るな!さてさて、おなかを引っ込めて仕事をするだす。 / まさや〜ん@だからばらさないで ( 2001-09-19 12:52 )
飼い主が〜見つかったのかな〜? よくなつきそうな〜わんこぅ〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-19 11:42 )
ほたてっち、お顔が長いのね。モコちゃんの体位? (笑) / あみ ( 2001-09-19 11:12 )
本当に、優しいお顔だべ。モコちゃん。 / きらきら ( 2001-09-19 11:10 )
こんな顔貼らなくても(^^;。続きがドキドキ。 / JAI ( 2001-09-19 08:26 )
お〜、これがほ肝どんの顔。夢樂堂も大きな犬が好きですが、その後の展開が気になる。 / 夢樂堂 ( 2001-09-19 08:15 )

2001-09-18 神様のくれた贈り物(1)出合い

皆さんの日記の動物の写真を見ていると心が癒されますね。

私の住んでいるこの地域には『きつね』も『たぬき』も『リス』も『うさぎ』も・・『もぐら』も色々様々な動物たちが生息しています。まぁ彼等は彼等なりにがんばって生きているわけですけれど・・・時には・・道路に飛び出してきて犠牲に成ることもしばしば。

昨日も・・・リスが・・・車に跳ねられて犠牲になっていました。
埋めてあげずに・・通りすぎてしまった私をお許し下さい。ごめんなさいです。

野生の動物たちは自然淘汰されながら生きている。弱肉強食の世界で生きている。でもね。・・・時々顔を見せる猫たちは・・かって飼われていた猫。
呼べば「ごろにゃん」とよってくるし・・・。実にひとなつこい。
どうして・・捨ててしまうのかね。北海道の冬は厳しいんですぞ!

《いい加減にせんかい!》

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝起きてなにやら・・カーテンの向こうに視線を感じ・・・サーっとひくっと「どひゃぁ〜・・・わわわわわわぁ〜」
あちきの顔の2倍はありそうな・・毛が《もこもこ》の・・いっいっ犬がこちらを見ているのだ。

「***ちゃん(好きなお名前をお入れくだされ)・・・いっいっ犬のでっけいのが・・ あわわわわわ」
「うふ〜ん・・なによ〜・・朝から・・・ばかぁ〜ん」・・・どうやら寝ぼけている。
「ちがう。・・・何言ってるだ。いっ犬のでけぇ〜のが・・・」
「うん?・・・・・・・どこ?・・・・・えっ〜?あらぁ〜かわいい!」
というや・・・ドアを開け外に出ていく。
「おいおい・・・あぶねぇ〜ぞ!」
その声は人なつこい犬の瞳の中に消えた。

「来てごらんよ!・・・ほら・・めんこい。わぁ〜くすぐったいよ」
あちきは・・・おそるおそる外に出て・・・そぉ〜と撫でる。
奴はぺろぺろなめ始める。・・「うわぁ〜〜」と立ち上がると・・奴も立ち上がる。
「でぇでぇけぇ〜い!1メートル60センチぐらいはありそうである。
「うわぁああああああ〜〜重てぇ〜」勢いで後ろに押される。

その頃・・・あちきの連れ合いは・・小学校の校庭に立てられた住宅に住み・・学校に併設された託児所で保母さんをしていた。私は単なる同居人。しかし・・・ひもでもジゴロでもないのだ。・・・・・ホントだぞ!

「どうしたんだろう?迷ったのかねぇ〜・・・それとも・・・」
「うん・・・でもな〜こんな・・りっぱな犬・・捨てはしないだろうな。」
「でも・・首輪ないしね。」
「・・・・・」
しばらく・・遊び。食事を与え。水を与えた。

やがて私達は買い物に行くことになり・・・家を出ることにした。
「じゃぁな!」
奴は・・しっぽを振っている。

車を走らせると・・・ついてくる。
「おいおい・・飼い主の所にちゃんと帰れよ!」
やがて・・・バックミラーの中から消えた。

・・・・・・それから二日後。
「わぉ〜んわぉ〜ん」・・・ドアの外で声が聞こえる。

奴だ!奴が・・また来たのだ。

                                     つづく


先頭 表紙

でしょでしょ・・あちきも・・最初あったとき・・ちょっと・こわかったけど・・恋しちゃいましたです。 / ほたての肝 ( 2001-09-22 06:16 )
うっわあ!!どうしよう!!恋しちゃいました♪ / みゆみゆ ( 2001-09-21 23:18 )
あちきも・・・夢でありんした。・・・そんなとき・・現れたのがこのわんちゃん。・・・・本当に人なつこい顔していたんだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:25 )
なぜか6時に目覚ましかけているのだけれど・・5時50分には・・どんなに遅く寝ても起きるのだ。・・・しかし・・眠い・・・そんなときこ^ひ^は最高なのでありんす。ありがとう。いい香りだったぞなもし。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:23 )
12時半頃寝たのだす・・・すれちがいでごじゃった。ごめんちゃい。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 21:21 )
でかい白い犬を飼うのが夢だったりします。もちろん家は小さくて赤い屋根です。 / ( 2001-09-19 07:58 )
おはよう! きのうはいい酒だったね、お目覚めすっきりかな?・・・・・今日も元気で、ね。はい、こ^ひ^ご返杯・・・いい香りするといいな。 / パンドラ ( 2001-09-19 06:19 )
・・・こそこそ・・・まだ起きてる?・・・・・・こそこそ・・・ / ・・・精 ( 2001-09-19 00:44 )
あやつめ!・・・べしべしべしの100回叩きじゃ!秘密をばらしてやる・・・まさや〜んは・・・腹がでてきたらしいぞ。 / ほたての肝(匿名希望) ( 2001-09-19 00:11 )
きき★ももちゃんとお礼持ってきたけど、まさや〜ん様に持って行かれたんだよお(笑)。 / きき★もも@お詫びにレジェンド風味しんるーちゅ ( 2001-09-19 00:06 )
おお・・あみ殿・・・みんなもってかれちまったのだよ・・・バンドラッチのところにあるぞよ。おなごは・・・こあいこあいのだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-19 00:03 )
仙ちゃん・・つづくのだ・・・・しばらく・・・つづくのだ。・・・・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-19 00:02 )
えーっ、じゃあもう何も無いの〜。つまんな〜い。今、起きたのに〜夜寝から・・・(笑) / あみ@また本番で眠れない。 ( 2001-09-19 00:00 )
・・・・^^ ほ肝りん、おつかれだね、よしよし^^ / パンドラ ( 2001-09-18 23:53 )
何もないと思ったらこんな所に梅酒が・・・。      / 頂き! ( 2001-09-18 23:50 )
その後は〜どうなったのかな〜♪ まだ〜肝りんの家にいるのかな〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-18 23:48 )
じくしょう・・・ぢぐしょう・・・みんなで・・・もってきやがって・・・・・すねてやる・・つねってやる・・・ねむってやる・・・ぐ〜ぐ〜ちょきちょき・・ぱーあ・・ぱ〜あ。 / ほたての肝@息切れ中 ( 2001-09-18 23:47 )
JAIちゃん! それうますぎ!! ちょっともらっていこうっと♪ / パンドラ ( 2001-09-18 23:44 )
ダンナの梅酒入れて返す〜。瓶洗わないで入れたから、レジェンド風味うめーっしゅ!美味しいかなー?でへへ。 / JAI ( 2001-09-18 23:44 )
あれま、ホントに何にもないね。ほたて殿〜!空き瓶返すね〜! / まさや〜ん ( 2001-09-18 23:42 )
こらこら・・・あにするだぁ〜に・・・・こりゃこりゃ・・番犬にならんじゃないの・・・・・きれいなおねぇ〜さんには弱いね・・・あちきの犬は・・ / ほたての肝@おじょうずおじょうず ( 2001-09-18 23:35 )
ほ肝様〜、帰ってこないと全部もってっちゃうよー。ダイジョーブ、5本持てますよー…多分(笑)。 / JAI ( 2001-09-18 23:32 )
JAIちゃん、ふたりだったら、ゆうに10本は持っていけるよん^^ その細腕は3本ね・・・ワタシが7本持つから。あはは^^ / パンドラ ( 2001-09-18 23:30 )
わーい、パンドラちゃま、一緒に持っていこー♪ / JAI ( 2001-09-18 23:26 )
JAIちゃん、あそこに、秘蔵のレジェンドがあるよん、うっしっし♪ / パンドラ ( 2001-09-18 23:25 )
わー、誰もいない。ナニ持っていこうかなー、エヘへ。 / JAI@ドロボー ( 2001-09-18 23:21 )
だだだだだだっだ・・・待って!・・・・・・だだだだだだだ・・・・持っていくなよ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-18 23:19 )
おいおい・・金!金!金!・・土土土!・日日日! / ほたての肝@忘れているぞい ( 2001-09-18 23:17 )
だだだだだだ・・・・・・・あった!・・・・・・・だだだだだだだ・・・・・借りてくで御座るよ〜 / レジェンド頂き ( 2001-09-18 23:12 )
おお!ここで「まさや〜んあげたこ愛す」が買えるので御座るな、にいちゃん、全部くれ! / まさや〜ん ( 2001-09-18 23:10 )
ここでは・・あげたこアイスのみ売っておりますです。 / 売り子の肝 ( 2001-09-18 23:07 )
ほたてアイスはここで買えますか〜! / まさや〜ん@買わないけど ( 2001-09-18 23:01 )
こらぁああああああああああああああ・・・・持っていくなぁああああああああああああああああああああああああああああ / ほたての肝 ( 2001-09-18 23:00 )
おーい!こんばんは!誰かいませんか?ビール借りてくで御座るよ〜! / まさや〜ん@レジェンドはどこだ ( 2001-09-18 22:58 )
動物好きの人は一般的に・・人にもやさしいよね。だから・・みかりんは・・人に優しいのかもしれんな。両親に感謝かな。・・やはり・・一度飼ったら・・捨てたらいかんのですよ。家族の一員なんだからね。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:36 )
そうなんだよね。子供の頃ッテ動物がむしょうに飼いたくなる。たいがい・・親が反対する。それは親も同じ事してきたからなのかねぇ〜。最初はかわいがって後は親にまかすというような・ / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:33 )
全然人には危害を加えない犬でした。郵便屋さんにも・・近所のみんなにも・・かわいがられていました。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:33 )
やっやばいでやんすな。人に知れずにほったつもりであったのに・・・・それにしても・・夢〜どん・・その写真をアップすることはないのにのぉ〜。食べている写真は・・・まさか・・アップしてはおらんよな。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:32 )
確かに退屈そうに見えるかも知れないのですが・・この写真は冬・・外では可哀想と玄関に入れておいたのです。それでも寂しいと見えて「くんくん」泣くので姿だけ見えるように頭だけ部屋に入っていいと許可したのです。本当に頭のいい犬で・・それ以上は入ってきませんでした。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:15 )
私は物心ついた頃から、家族に犬がいたよ。。両親が動物好きだったんだね。。だから、捨てるなんてことは考えられないよ。。 / みかりん ( 2001-09-18 22:12 )
それなですな・・あみ殿の寂しい想いが通じていい飼い主にめぐりあったのでごじゃる。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:11 )
むむ・・どれどれ・・・いやいや・・あれはまさや〜ん殿でごじゃる。・・と想うのだが・・・・う〜む・・そう言われると・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:10 )
あちきも・・友人の家の犬を撫でていて・・お尻を噛まれたことだあります。絶対人は噛まないといったのに・・ウンがいいことにちょうど・・定期入れを後ろポケットに入れていたので痣だけですみましたが・・ / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:09 )
実は恥ずかしい話なのですが私も小さい頃泣き落としで犬を飼ったことがあるんですが、結局最初だけで最後まで面倒を見ず親に迷惑をかけたことがありました。その罪滅ぼしなのでしょうか・・・特にこの犬はなにか言いしれぬ出合いをかんじたのであります。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 22:08 )
小さい時、近所のみんなで飼ってたノラ犬ちゃんがいて、ペルってみんなで呼んでた。ペルがお年頃になって子供を産んだので、みんなで1匹ずつお家で飼おう!って喜んだんだ・・・ワタシのわんこはちこちゃん、っていったの。とっても大人しくて、かわいい黒い毛のわんこ。でも・・・おやじさまに大反対されて、結局飼えなくて・・・すごく泣いたのを覚えてる・・・しばらく外でナイショで飼ってたけど、近所のいたずら小僧たちにどっかへさらわれちゃった・・・・。あ〜涙でてきた。 / パンドラ ( 2001-09-18 20:46 )
あ〜〜ん、かわいいよお、だっこしたい!!! 撫でなでしても怒らないかな? ん〜〜むちゅっ!♪ / パンドラ ( 2001-09-18 20:41 )
引き続き業務連絡!夢殿のところではなくそほじるでないぞ!かわいい犬さんだ! / まさや〜ん ( 2001-09-18 19:44 )
捨てられらけど、このワンコは幸せだ。退屈という感情を持っている。野良になると、退屈の余裕もないもんな。 / 夢樂堂 ( 2001-09-18 19:24 )
私、昔、泣きながら猫捨てた事ある。オババに怒られて、近くのお爺ちゃんとお婆ちゃんの2人暮らしの家の庭に・・・。それで、その家で、飼ってもらってたみたい。←これは確信犯じゃないよ。 / あみ@雨の中だった・・・。 ( 2001-09-18 15:57 )
業務連絡で御座る!ほたて殿が夢どのの日記にアップされてるで御座るよ!いやー、そっくり! / まさや〜ん ( 2001-09-18 12:43 )
この子?可愛ーい!でもでかいイヌはコワイ(笑)。昔追っかけられたからなぁ。 / JAI@捨てるくらいなら飼うな! ( 2001-09-18 10:55 )
どうも、動物を家族扱いしない人たちが少なくない。昨日まで、ベタベタに可愛がっていたと思ったら、新しく犬を飼った人を知っている。理由は『白内障になって目が見えなくなったから・・』。縫いぐるみと勘違いしてはいけない。今年、札幌の中島公園にいったら、捨てられた動物に対するアピールをしていた団体があった。しこにはいたいけな犬と猫ばかり。自分のパートナーになった動物を捨てることは『ヒト』を捨てるのと同じほど罪は重い。 / 夢樂堂 ( 2001-09-18 10:37 )

2001-09-15 国境を越えた愛(まさや〜んの今日の日記で・・思い出した事)

我が【こころの友】の一人・・まさや〜ん殿が今日の日記で「国境を越えた愛」と言うのを書かれていた。

実はわたしの兄はドイツ人との国際結婚。前の奥さんとの間に2人。そして・・そのあとの彼女との間にもう一人(深くは考えなくてもよい。)

今から7年ほど前に・・・彼女と子供を連れて日本に来たことがある。自分の生まれた国と・・年老いた母に・・孫の顔を見せたくて来たのだ。当時6才ぐらいだったと思う。
我が息子も同じ歳。

私は息子・娘に遠くの地に暮らす甥っ子に会わせたく家族で長兄の家に出向いたのだ。

初対面の彼等は・・お互いに・・恥ずかしがって・・親の後ろに隠れながら相手の様子をうかがっていた。
その時息子が彼にやるべく持参したウルトラマンのフィギュアを・・そ〜っと手渡した。
不安そうな瞳はやがて輝き・・それを手にした彼は・・一度に緊張が解けたようである。
「ダンケ」と言うや・・ウルトラマンをなにやらじっくり観察し・・やがて・・手に持って空中を・・ぶ〜ん。

息子は・・・「シュワッチシュワッチ」を連呼し・・一生懸命・・・教えている。
ドイツ語日本語が飛び交い・・それぞれの言葉はひとつの心の言葉となって・・子供の世界を闊歩し始めた。
民族も宗教も文化も言語も習慣も違う彼等だけれど・・一つの世界を築いていた。

親たちはそんな彼等を温かい眼差しで見つめていた。

私達は長兄の家に2泊した。

その間に彼等の親睦はさらに深まり・・風呂にはいるのも寝るのも一緒「ぎゃははは」の声が部屋に響いた。
笑いは全世界共通の言語。朝からの笑いは・・周りの人間を和ませる。
常に二人は一緒に行動し・・・時間を埋めていった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし出会いがあり別れがあるのは日常の理。

私達は玄関を出る。年老いた母・長兄の家族そしてドイツの次兄の家族が続いて出る。

私の息子は妻の後ろに隠れ。甥っ子は次兄の彼女の後ろに隠れ。肩をふるわせている。
楽しかった時間が・・涙で終わろうとしている。

「さよなら・・言わなくちゃ。・・・またいつか・・会えるんだから。」

向こうも同じ事をいっているのであろう。背中を押され前に出てきた。

お互い顔が涙で濡れている。

大人の目も潤んでいる。

「チュース」
「さよなら」

涙は・・辛い・・でも・・君らは・・いつか・・また会えるんだよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

甥っ子(姉の息子)の子供が(フィリピン在住)今年の1月1日に誕生した。
嫁さんは・・フィリピンの人。

わが家系にとって国境はない。民族も宗教も文化も言語も習慣も関係ない。

息子よ。娘よ。父さんはお前達がどんな国の人と結婚しようと・・祝福するぞ!
お前達が選んだ人なんだから・・・・。

先頭 表紙

わっはははは・・・それがじゃのぉ〜・・・二時まで起きていたのだ。・・・・パソコンの画面を見つめ・・書き込みもせず・・ただ・・ボッケーとしておった。・・・・のだ。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 08:48 )
おお・・やさしき・・心の友よ。むしゃむしゃ・・・もっもっと〜くれ〜・・・それがモットー。むむ? / ほたての肝 ( 2001-09-18 08:46 )
肌色に茶を加えたような・・色でありんす。・・まぁ・・あちきも・・来にいっているので・・しばらくは・・この色で・・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-18 08:45 )
そうそう・・のんびりとのんびりと・・・ほっきゃ〜どぉ〜は・・大きなこころで・・みんなをまっているだす。 / ほたての肝 ( 2001-09-18 08:44 )
おはよう! ゆっくり眠れた? こ^ひ^ありがと!朝はやっぱりほ肝ジルシの・・・・ねっ。今日は豆を変えて淹れてきたけど、どうかな? はい、今日もガンバレのこ^ひ^だよ! / パンドラ ( 2001-09-18 06:57 )
へへへ。差入れで御座る。 / まさや〜ん@あげたこ2個 ( 2001-09-17 23:26 )
ほ肝りんちのパソでは、今の日記はどんな色なのかな? 私は大好きな色だよ。 / パンドラ ( 2001-09-17 21:33 )
まっててね〜♪ そのうち〜行くからね〜♪ の〜んびりと〜♪ / サイ♪ ばば? ( 2001-09-17 09:29 )
梨・・大好物ざんす。・・・むしゃむしゃ・・ちゅるちゅる・・・うみゃうみゃ・・・・最高っす。・・・・・・・桃も好きざんす。きききききき・・・・桃も好きざんす。きききききき。 / ほたての肝 ( 2001-09-17 08:03 )
わほほほ・・おまじない・・おっ・・マジ?・・ない?・・・だはははは・・・うんうん・・今日という日に感謝感謝。そしてバンドラちゃんの優しさに感謝だす。 / ほたての肝 ( 2001-09-17 08:01 )
どうしたどうした。・・・悩み事かな。・・・・でもね。人間て眠れるようにできてる。眠れないときは思い切っておきていればいいだす。体は正直・・・・つかれたり・・睡眠不足になったら・・ねむれるさね。 / ほたての肝 ( 2001-09-17 07:59 )
おはようございます。にゃは♪こ^ひ^のお礼に梨をどうぞ♪ / JAI ( 2001-09-17 07:58 )
そうですよね・・音楽にも・・スポーツにも国境がない・・・争いは一部の権力者の所産・・・・それによって・・平和を望む民衆さえ・・煽られてしまう。・・悲しい現実ですね。 / ほたての肝 ( 2001-09-17 07:57 )
滅多に色はかえないんだけど・・・結構気分も一新していいものですな。・・・優しい色と言われてうれしいだす。豆の子^日^・・お持ちしやした。・・おいしいよね。うんうん。 / ほたての肝 ( 2001-09-17 07:55 )
きっと・・それぞれのパソコンによって・・色がちがうんだろうな。・・・でも・・喜んでもらえたら・・うれしいざんす。・・最初の色とちょっと・・かわってしまったから・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-17 07:53 )
北海道は今紅葉がが始まってきました。・・・といっても・・大雪連峰あたりなんですけどね。・・・・こらから・・いいきせつかもしれないね。まぁ・・パスポートもいらないことだし・・・いつでもこれますよ。・・・・北海道は・・仙ちゃんのおこしを・・なが〜い目で・・お待ちしておりやすです。 / ほたての肝 ( 2001-09-17 07:50 )
ほ肝りん、おはよう・・!朝だよ・・・・気分はどう? こ^ひ^・・・熱いから、ゆっくり飲んで目を覚ましてね。今日もいい日・・・おまじない、だよ^^ / パンドラ ( 2001-09-17 05:32 )
肝ちゃん。。おはよ。。眠れなかったよ。。ぐすん。。こ^ひ^濃い目のお願い。。 / みかりん ( 2001-09-17 05:15 )
こうやって世界が交流するのって、楽しくて素敵ですね〜! / プリティ雨郷 ( 2001-09-17 00:51 )
可愛い色になってるー。明るい色になってるー。なんか嬉しい♪エヘへ。明日のこ^ひ^豆置いておきます。いえいえ、要求しているわけではありません(笑)。 / JAI ( 2001-09-16 22:52 )
ほ肝りん、おかえりなさい^^ ・・・日記の色、とってもきれいだよ・・・やさしくしみる夕焼けの色。今日うちにやってきたサーモンピンクの薔薇にも似てるよ。やさしい色はとってもうれしいな。 / パンドラ ( 2001-09-16 22:21 )
肝りん〜ごめんね〜北海道旅行〜行けなかったよ〜★ 肝りんに〜会いたかったよ〜※ いつか〜会えるかな〜? 会えるよね〜※ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-16 22:01 )
今行ってきたぞい・・・なかなか・・難しいではないか・・・・といっても・・あちきには・・ちょろいちょろい!・・だっっははははっは〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 16:57 )
そうなんだ・・子供を見つめることから・・子供の未来の平和を考えることからはじめれば・・・いいのだ。・・大人中心の利害ばかり考えていると悲惨なことは必至である。子供の輝きを未来に! / ほたての肝 ( 2001-09-16 16:56 )
ばっちし・・あいますです。・・・うめやぁうみゃぁ〜と二杯立て続けにのんでおりやすです。只今仕事中。・・・けど・・休憩中・・・・このまま・・眠ってしまいそうに眠いのだす。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 16:53 )
脳村ゲーム開催中。遊びに来てぜひゴールしてください。 / たまたま ( 2001-09-16 12:32 )
格好いいー。やっぱこういう大人が多いと世の中はよくなるーーー。 / たまたま ( 2001-09-16 12:31 )
おはよう!・・・・今日は早起きなんだね、ワタシ今起きたとこだよ・・・元気なんだ、うれしいね^^ んでは、モーニングにはちょっと遅れちゃったけど、気分転換のこ^ひ^・・ど〜ぞ。なかなかほ肝りんみたいに、上手にいれられないけど・・お口にあったらいいな。今日もいい日になりますように^^ / パンドラ ( 2001-09-16 09:02 )
それは・・自慢できることかもしれないです。特にねぇちゃんは・・・やさしさの固まりです。身辺整理はできないけど・・・。息子は時期的にちょっと・・反抗的かな・・でも・・・小さい子が遊びに来たりすると・・昔遊んでいたおもちゃをもってきてやったりする。やはり・・やさしいのかな。・・・・・わははは・・親ばかでしたね。・・どうもすみませんです。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 06:17 )
子供っていいですね・・純粋な心で・・すぐに溶け込む・・宗教も・人種も・言語も関係ない・・・無心に楽しむ。こんな子供達が・・指導権を握れば・・こんな醜い争いは軽減するだろうに・・・・大人の・・国の色に塗り替えられ夢も希望も捨てなければならない国の子供達は・・可哀想です / ほたての肝 ( 2001-09-16 06:14 )
そう・・地球人なんだ。・・・争うことよりも地球規模で問題を考えなければならないことがたくさん山積みにされている。環境問題しかり自然災害問題しかり飢餓問題しかり・・・・争っているばあいではないのに・・・その犠牲になるのはいつも・・子供達。大人が彼等の夢・希望を駆逐してしまう。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 06:10 )
そうそう・・善悪の判断は皆同じ・・それが人間として生きる人間としての証。幾ら争っていてもやっては行けないことの判断を大人が教えなければいけない。それが大人としての義務。ところが純粋な子供達に銃を持たせ・・人を殺す事を教える。彼等の目は決して輝いていない。恐怖と狂信的な妄想に淀んでいる。そんな国に生まれた子は可哀想だ。同じに生をうけたのに・・・悲しいですね。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 06:05 )
前に日記で書いた英国人のかあさんも・・常に「あーゆぅ〜はっぴ〜?」って聞いてきた。ドイツに兄がいると聞くと「いず・ひぃ〜・はぴぃ〜?」と聞いてきた。そうなんですよね。何処にいようが何処の国に暮らそうが・・幸せならいい。平和ならいい。・・・みんなそのことを考えている。本質は人種国籍を問わず共通している。なのに・・一部の狂信者のために・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 05:58 )
子供達は大人を差別しない。・・最初は関わることに躊躇しても・・やがて・・こちら側に接してくる。そして自由で楽しい時間を作る。・・・互いに争っている国の子供達だって一緒にならば・・笑い声が聞こえるはずだよね。・・・大人のエゴで子供の純粋な心が犠牲になっているのは実に悲しい事ですね。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 05:53 )
子供の世界も争いと平和が同居しています。でも・・すぐに和解できる。・・・・その延長線上に大人の世界もあったらいいのにね。平和を願うのは皆同じはずなのに・・・大人の世界は醜い。純粋な子供の心を汚すのは大人。・・・・いい大人にならなければ・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 05:49 )
全くその通りですね。民族意識というのは・・私にはわからない。宗教の争いも解らない。・・・そういう事に接していない私は・・幸せなのかも知れない。地球規模でものを考えれば・・神は平和の化身だと思うのだが・・・簡単な数式で解けない所に・・地球規模の悲しみ苦渋が生じているいるんだな。地球人として・・考える事が大事なんだけどね。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 05:46 )
子供は産まれたときはみんな夢と希望に包まれて生まれてくる。その思いを成し遂げさせるような世界にするのが大人の役目。軍事国家にうまれたために・・幼き子が銃をかかえ・・・自国に為宗教のため民族のため・・人を敵対視・・殺すことを教わるのは・・悲しい。平和という共通項にむかった・・歩み寄ればいいのだけれど・・・・日本人にはわからぬ難しさがある。困ったものです。 / ほたての肝 ( 2001-09-16 05:40 )
祝福はしても・・・号泣するのだ。・・多分・・娘の場合は。・・・息子はどうでもいいのだ。・・・・優しい嫁さん・・もらってくれれば・・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-16 05:36 )
ええ話じゃあ〜!ほ肝さんちの子供はきっと心のやさしい子なんだろうなあ。 / ちびくろ@広島 ( 2001-09-15 20:44 )
こんな世界情勢の時だから、心の中に爽やかな風が吹きました。こどもって、やっぱりいいなぁ。 / おでん ( 2001-09-15 20:05 )
ほ肝りん、すてきね、すてきね。心だよね。うれしいな、こんな話。・・・私たちは地球人なんだもん。ありがとう! / パンドラ ( 2001-09-15 18:18 )
夢樂堂が育ったのは福生、アメリカ人、韓国人、インド人、中国人、笑う、泣く、善悪の判断は皆同じだった。 / 夢樂堂 ( 2001-09-15 17:03 )
オランダ人、韓国人、イギリス人、アメリカ人、スペイン人と太鼓を通して付き合ったけど、言葉や文化が違っても人間の本質は同じだなと感じた。どんな国でも悪人もいれば善人もいる。国境を越えた愛に出てくる彼のご両親に会う機会があったが、子を思う親の気持ちもまったく私達と同じだった。人は皆同じである。子供達にもそのことを教えている。 / まさや〜ん ( 2001-09-15 12:40 )
いい話なのだ。。。 / みかりん ( 2001-09-15 12:04 )
ほのぼの〜。 / JAI ( 2001-09-15 10:36 )
うん、とってもステキな話です。みんなでこういう幸せを積み重ねていければ、ちょっとづつでも確実に変わって行きそうな気がします。 / TAKE ( 2001-09-15 10:02 )
私も〜♪それで、バアチャンになったら、遠くに住む孫やら、ひ孫に会いに行きたい。だから、平和な世界であって欲しい。 / あみ ( 2001-09-15 09:48 )
肝りんの子供達は〜どんな恋愛をして〜素敵な結婚をするのかな〜♪ 結婚するときは〜大恋愛で〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-15 09:19 )

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