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ほたての肝の「ほたての肝ダス!」


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2001-09-13 父ちゃんの宝物(1)
2001-09-11 父ちゃんの宝物(2)
2001-09-11 父ちゃんの星(1)
2001-09-10 父ちゃんの星(2)
2001-08-03 月のしずく・・(1)
2001-08-02 月のしずく・・(2)
2001-08-01 月のしずく・・(3)
2001-06-09 凄惨な事件がまたしても・・
2001-06-07 まあぁ〜そういうことさね!
2001-06-06 にくさ。


2001-09-13 父ちゃんの宝物(1)

あちこちの日記を訪れておりますと・・・写真入りの物がめだってきましたな。
読む楽しみの他に・・・見て楽しめるので・・結構すきです。

それにしても・・みなさん・・すばらしい写真をアップなさっておる。
中には素人の域を超え・・こりゃぁ〜もうプロだべさと・・思わせる物まであるざんす。
ほらほら・・・今この日記を読んでいるあなたの事ですよ。

実際『うん・・いい!いい!・・・・このまま・・・壁紙にしてしまおうか』なんてのも結構あるわけで・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日私はいつものようにパソコンのスイッチを入れた。
朝の始まりは藤原紀香嬢の微笑みから始まるのが日課だったのだ。

ところが・・その日は違っていた・感激と涙が・・・画面の向こうからやってきたのだ。

☆★☆★☆★☆★

PCを買ったとき・・まずいじったのが・・壁紙。
最初は・・雲・・そしてレオナルドダビンチ・・・・(ウインドウズの方はわかると思います。マックの方・・ごめんなさい)。

でもね。・・それもしばらくすると飽きてしまった。それで考えたのがオリジナルのものを・・作ろうということで・・・スキャナーで・・写真を保存して壁紙にしたのです。
それは・・子供の3才と5才の頃の・・笑っている写真。
自分ではすごく気にいっていたのだ。

ところが・・・・
「おとう!・・・その写真辞めてくんないか!なんか恥ずかしいよ!」
「いいじゃないか・・パソコン・・開いたとき・・《おまえ》や《ねぇ〜ちゃん》の笑った顔が・・出てくると・・父さん・・1日頑張ろう!って気になるんだよ。」
「気持ちはわかるけど・・嫌だな。」
「そうか・・でもな。」
「頼むよ・・他のに代えてよ」
「・・・」

子供の写真から藤原紀香嬢に代わったのはそれから・・まもなくのこと。
たいしてファンではなかったのでありますが・・・。
それでも毎日毎日微笑みかけられると・・おじさんは・・なんか・・嬉しくなってしまうのであります。
「おっはよう!」なんて声を掛けてる自分に「ありゃりゃりゃ。。。困ったもんだと」
とほほ笑い。そんな小満足の幸せの一時に・・再び・・悪魔の声。

「辞めろよな。その写真。・ニヤニヤしているのみっともないぞ!センスわりぃ〜ぞ!」
「そうよ。そうや。父さん気持ちわる〜い!」
なんと・・娘までもが・・ささやかな楽しみを奪おうとする。
「あんたぁ〜・・なんか・・あやしく・・見えるわよ。ニタニタ笑って・・んもう!・・ みっともないったらありゃしない!」
わぁお〜悪魔族の反乱じゃ。

しかし私は・・主なのだ!大酷柱なのだ。そんな言葉に屈するほどヤワではないのだ。
こうなったら意地でも・・・紀香嬢に毎日毎晩挨拶するのだ。
わはははは・・・ざまぁ〜みろ!・・これは男の意地なのだ!・・父親としての戦いなのだ!
「紀香ちゃん・・君を・・守ってあげるからね。」
それから・・家族の冷たい視線を浴びながら戦いは続いた。

           つづく↓

先頭 表紙

大丈夫大丈夫・・・優しさで・・うめるから・・・ううん・・うまいざんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-15 09:44 )
おうおう・・・うん*まで・・してしもったぞい・・体調は・・万全じゃ。 / ほたての肝 ( 2001-09-15 09:43 )
おはよう!・・・今朝の東京はやわらかい青の色だよ・・・ぐっすり眠れた? 今日のこ^ひ^はちょっと濃いかなあ・・・はい、ど〜ぞ^^ 今日はお休み、ゆっくりしてね。 / パンドラ ( 2001-09-15 08:12 )
ほたて殿!ちゃんと息すってるか?飲み過ぎてないか?歯磨いたか? / まさや〜ん@よし、これでまた元気に・・ ( 2001-09-14 19:32 )
バンドラちゃんの・・こういう書き込みが・・・1日の元気をあたえてくれるよ。・・いつもありがとう。・・・今日のこ^ひ^は・・・しょっぱいぞぉ〜・・・ぐっすん。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:21 )
だいじょうだよ。・・・4連休で・・ゆっくりしていますよ。・・・休みでも早く起きてしまうけど・・ね。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:19 )
はい・・あのほ*ての肝です。・・・・たいへんですね。・・・いったばかりの・・アメリカで・・このような事がおこるとは・・・ボストンも・・危険ですね。・・・・充分注意してください。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:18 )
嫌な事件ですね。報復の連鎖は・・・何も産まない。・・・無意味な血が流れるだけ・・・・。憎むべきはテロ集団。・・・そこで・・いたいけな子供達が・・・その国にうまれたばかりに・・平和を願う人達さえも・・犠牲になるのは・・・心が痛みます。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:16 )
人それぞれの手段方法の相違によって・・ズレが生じたわけで・・なにも・・あの人の意見を否定する気もない。間違っていることを言っているとも思わない私が支持する立場を書くことによって傷つく人が居るとすれば・・それは忌避しなければいけない。・・そう思ったのです。それはみなっちも同じだったと思います。あのすばやい対処の仕方をみるとね・・・。憎むべき相手はあのような大量殺戮を起こしたテロ軍団だとみんな・・わかっているのですから・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:10 )
みなっち・・私は・・あの日記に書き込みをしたかった。・・・あなたの意見を支持すると・・。でも・・私が書くことによって・・みなっちの・・訂正記事が・・意味をなくすことを恐れたし・・せっかく沈静化してきた・・あの人に油を注ぐことになると消極的な立場に・・傍観者的な立場に自分を置くことにしました。もともと始点はテロを憎み犠牲者の冥福を祈り・・友人の安否を気遣うところから双方始まっているわけで、思うところは同じはず。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:10 )
そういえば・・函館きたとか・・前に書いてあったな。・・・うんうん・・想い出は・・パソコン開くたびに甦るわけだ・・・いいねぇ〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 08:35 )
そうか・・まさや〜んも・・同じだったんだ・・・。子供は照れたでしょうか・・やはり・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-14 08:34 )
おはよう・・ こ^ひ^だよ・・・香りだけでも届くといいな。ポットにたくさんいれておくから・・・・あったかいまんまにしておくよ。 / パンドラ ( 2001-09-14 07:00 )
ほ肝りん、元気・・・?ちゃんと眠れてる? / パンドラ ( 2001-09-13 20:37 )
ほたての肝さんなのねー、まさか、、、ほ●の肝さんでないよねーー。それにしてもなんとかならんかーー、この事件!! / たまたま ( 2001-09-12 15:37 )
おはよう・・・! ほ肝りん、昨夜から・・・悲しいよ。今日も・・どうか元気でいてね。 / パンドラ ( 2001-09-12 07:36 )
ほ肝りん、薄めのこーひー、どうもありがとう・・・! おかげで目が覚めまして、いま久しぶりに更新したところです(笑)。 / みなっち ( 2001-09-12 00:52 )
ダンナが撮ったの〜♪去年の今頃! / 秋野純子 ( 2001-09-11 23:19 )
一頃、拙者も子供の写真の壁紙を貼っていました。今は美女の後姿で御座る。 / まさや〜ん ( 2001-09-11 22:26 )
思い切って・・慎吾ママの顔にしたらよござんしょ。毎日「おっは〜。おっは〜」で・・元気出ることまちがいなしでありんす。・・・そうそうそうしなされ。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:15 )
へぇ〜函館の夜景なんだ。・・・イメージわくぞい。自分で撮った写真なんですか?・・・いいねぇ〜。函館もしばらく行っていないなぁ〜・・・夜景確かにきれいだったなぁ〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:13 )
雲・・・懐かしいですね。最初はあちきも・・それつかっていたざんす。スクリーンセイバーは・・万力で・・・横からつぶされて上下にひっぱって再生されるもの・・・これは結構気にいっているのだ。雑誌のソフトからもらってきたっす。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:11 )
頑張れますよ。頑張れますとも。頑張れるでしょう。頑張るしかないでしょう。・・・・・とりあえず。ねっ。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:09 )
壁紙って大事だよね。たしかに、朝いちばんに、おはよう!って言える相手なのかな。でも、慎吾クンのお顔にしたことは・・・ナイ。 / パンドラ ( 2001-09-11 20:23 )
私、今、函館の夜景〜。winじゃないけど、窓知ってる〜♪ / JAI ( 2001-09-11 18:10 )
私、今、雲〜♪あと、好きなアニメが多いなあ。 / あみ@悪魔族 ( 2001-09-11 15:07 )
元かれも藤原紀香の壁紙みてにやにやしてました。それで1日頑張れるのなら誰も何も言わないですよ。今日も頑張ってますか? / きなこ@アイドルのは駄目よ〜。 ( 2001-09-11 11:40 )

2001-09-11 父ちゃんの宝物(2)

眠い目をこすりながら・・いつものようにパソコンのスイッチを入れる。
傍らにはネスカフェ・プレジデントのこ^ひ^。いい香りが漂う。
いつもと変わらぬ朝のはじまり。
そして・・いつもの・・挨拶。

「お・は・・・・・・。」

しかし・・・・・・・。

「・・・・・・・」

私は・・・・言いしれぬ感動と感激が交差する中・・・。目を潤ませていた。

目の前に現れた文字。

『おとうさん  しごと  がんばってね!』

パソコンの前で涙を拭う私に・・・・・・

誰かが囁いた・・・・『よかったね。』

私は窓を開け大きく朝の空気を吸い込んだ。

気持ちのいい朝の始まりだった。



☆★☆★☆★☆★☆★

今は『きょう いちにち がんばろう』に代わっている。
あれから一年半・・・5回ほど・・・文字が代わった。
今回のは更新されてから長い・・ということは・・・・。

もう・・・中学生だから・・・。この文字が最後かな。

父ちゃんの【大切な宝物】だよ。

先頭 表紙

父ちゃんは・・優しくないのですが・・・ときどき・・このような・・ほろ・・っとさせる事をやってくれるのだ。・・・・今は・・・う〜ん・・ときたま・・あるかな・・・。まだ・・・う〜ん・・・・そう言っておこう。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:27 )
あちきにできる・・自慢話のひとつさね。今は・・生意気で困るのだが・・・うちの子も・・中1と高1・おんなじだねぇ〜 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:25 )
いい話だなぁ・・・! なんていい子たちなんだろう。それはきっと、「父ちゃん」が素敵な人だから、だね。 / (またまた涙) ( 2001-09-12 00:53 )
おお!いい話だ!うらやましいで御座るな。 / まさや〜ん ( 2001-09-11 22:28 )
ちゃうちゃう・・子供はやさしいけど・・あちきは・・どうしようもない親爺なんざんす。ほんまに・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:07 )
前にも確か・・そよさんの所で書いた気がするね。いまだに壁紙はこれさね。なんか代えれないな。・・・・・次の悪魔の声が聞こえるまで・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:06 )
いやいや・・いい父親なんてものじゃないの・・・父親らしいことは何もしてやっていないんじゃないかな。紀香嬢を見て・・ニヤニヤしている姿が耐えられなかったッテ事ですよ。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:04 )
ちっとも・・優しく何てないですよ。たんぱら・・だし。・・・口うるさいし・・・子供の方が大人ってことなんでしょうね。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:01 )
うちも・・パソコンは・・あちきが・・独り占め。・・・・でも奴は・・勝手に操作覚えた・・・。たいしたものですよ。字も書けないのにワープロ使えて・・クリスマスのプレゼント・・サンタさんに御願いしていたのは・・・5才の時だよ。まいった奴だ。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 22:00 )
そうだね・・子供のやさしさも・・歳とともに・・照れでガードされていく。居間を大事にしなくっちゃ。・・・・心で通じ合っていても・・難しい時期にはいろうとしている。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 21:57 )
あちきは・・中学校の時・・・土曜日の昼・・先生がサンマを焼いていたので・・「くいていなぁ〜」といったら・・・半分分けてくれた。・・・・なんかよき時代だな。給食無かった頃の話。「物くるる人よき人なり」ってことですかね。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 21:56 )
ほんとだ。ほ肝りんがやさしいから、みいんなやさしいご家族なんだ。いいなあ。・・・・ほんとに。うらやましい。 / パンドラ ( 2001-09-11 20:27 )
泣けちゃう。そんな画面があらわれた時には、涙で画面が見えなくなるだろなぁ。 / おでん ( 2001-09-11 19:05 )
うんうん。宝物だぁ〜♪ プリ雨が小学生の頃は、チチの顔、忘れるくらい顔会わせて無かったから、きっとほ肝様はとてもいいお父様だっていう証拠なんですよ。ね♪ / プリティ雨郷 ( 2001-09-11 16:49 )
優しい肝ちゃんがいるから。。優しい家族がいるんだね。。宝物だ。。☆ / みかりん ( 2001-09-11 15:15 )
いいなあ。うちのガキんちょは、やってるれないなあ。自分のものにしてる鬼ババアだから?シクシク〜なんてね。←これがイケナイのか(笑) / あみ ( 2001-09-11 15:04 )
大切な〜大切な〜宝物〜♪ いつまでも大事に〜幸せにね〜♪ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-11 13:01 )
宝物、いいな。おなかに入ったのも沢山あるけど、いま、小学校の時、壁新聞を作っていて、遅くなったら、先生が卵焼きサンドを作って食わせてくれたことを思い出す。頑張っているな、なんて言葉もいいけど、卵焼きサンド、最高の応援だよね。夢樂堂も頑張っている奴にはコロッケとか鯛焼きとか差し入れしている。まあ、自分も一緒に食べるのだけど。 / 夢樂堂 ( 2001-09-11 11:20 )

2001-09-11 父ちゃんの星(1)

「さぁ〜みなさ〜ん。今日はお父さんの顔を描いてもらいますよ〜画用紙とクレヨンとり  にきてくださいね。」
「はぁ〜い」「ふぁ〜い」教室に響く声は元気いっぱいだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほ肝ちゃんの通う幼稚園はキリスト教系で・・阿部先生という女の園長さん。
お昼のご飯の時は決まって言うことがあるんだ。

「神様・・美味しいご飯をありがとうございます。お父さん!お母さん!ありがとうございます。アーメン・・・いただきまぁ〜す。」

でもね。ちょっと・・つらいことに・・・・お弁当残さず食べるまで・・遊べないんだ。
だから・・ほ肝ちゃんは・・がんばって食べる。嫌いなものも目をつむって鼻をつまんで食べる。おかあさんは・・あえて嫌いな人参・ピーマンを入れてくる。

毎日が戦いなんだ。ほ肝ちゃんにとってはさ・・・

そのあと少し遊んで・・お昼寝の時間。これもほ肝ちゃんは大の苦手。
「はやくねなさぁ〜い。・・・だれ〜・・そこで・・話しているのは・・・。
 あら・・ほ肝ちゃん。また・・あなたなの。」先生の声は溜息混じり。

しかたなく・・目を閉じて・・みんなの寝息を聞いている。
でもね。ほ肝ちゃんは・・幼稚園が大好き。家に帰ってもおかあさんに・・いっぱいいっぱい話するんだ。その日あったことを・・・。
おかあさんは・・ニコニコニコニコしながら聞いてくれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あらぁ〜・・ほ肝ちゃん・・どうして描かないの?」
「・・・・・・」
「みんな・・一生懸命描いているよ。」
「描けないもん。」
「ゆっくりで・・いいからね。・・おとうさん喜ぶよ。絵・・もらったら・・。ねっ!」
「・・・・・・」

「わぁ〜・・おまえんちのお父さん髭はえているんだ。きゃはは」
「あらぁ〜おめんちの父ちゃん・・はげ頭?・・かっちゃわりぃ〜」
「みかちゃんとこのパパ・・かっこいいね。」
「由香ちゃんとこの・・パパも・素敵じゃん」

 教室には笑い声が響く。

                             つづく

先頭 表紙

まさや〜んは・・・母も亡くしておられる・・・親の大切さも・・・孝行したくても孝行できない・・寂しさもしっておられる。・・・でも・・その優しさから・・・ご両親の人柄が想像でき・・・私の心にも・・ご両親の像が・・なんとなく浮かびますよ。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:31 )
しまった。(2)から読んじゃった。拙者も父を早くに無くしました。顔は覚えているけど、それなりに寂しい思いをしたで御座るよ。 / まさや〜ん ( 2001-09-11 22:22 )
そうだなぁ〜・・あの頃って・・何のんでいたのかあな〜・・・牛乳はすきでなかったような・・・・・あっ・・・わたなべのジュースの素っていう(水で溶かして飲むもの)・・粉末のジュース舐めるのがすきだったぞい。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:51 )
あははは・・・なんか・・思い出したぞ。確かアルバムに・・星ヲ頭にかぶった・・写真があるだす。・・・・ひょっとして・・「星と星たち」っていうのだったかも・・・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:48 )
まあ幼稚園なんて・・親の宗教にはあまり関係ないわけで・・・あちきも・・浄土真宗でした。・・・・しかし・・それはともかく・・・子供にとって・・サンタが来ないのはさみしいねぇ〜・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:46 )
ほ肝ちゃんの好きなものって何だったのかな。ミルクは好きだったのかな。おっきくなって、お酒やこ^ひ^いただくようになったんだね。・・・本館にもってきちゃったけど・・・いいかな。こ^ひ^・・・ミルク・・いらないかな? / パンドラ ( 2001-09-11 07:15 )
やっぱりごはんの前には、お祈りをしたよ。手をちゃんと組んで。プロテスタントだったみたいだけど。学芸会で「星と星たち」ってお芝居をやったの。星のかんむりを頭につけて。星の女神さまになりたかったけど、ちがったっけ。 / パンドラ ( 2001-09-10 22:27 )
あみ娘は仏教系。「おとうさま・おかあさま・ほとけさま、イタダキマス。」って、言ってたよ。あと、ココには、サンタさんが来なかった。 / あみ ( 2001-09-10 22:01 )
難しい言葉だったんだねぇ〜。あちきのところは・・・確か上のように・・簡単だった。・・と思うのでありんすが・・・はるか昔の事だからなぁ〜。 / ほたての肝 ( 2001-09-10 18:43 )
ききもももミッション系幼稚園だった。「父と御子と精霊との御名においてアーメン、いただきます」だった。でもそれ以外はほとんど覚えてないのだ(笑)。 / ききもも ( 2001-09-10 18:28 )

2001-09-10 父ちゃんの星(2)

ほ肝ちゃんは・・その日家に帰ってすぐに・・遊びに行った。

ブランコに乗るのが大好きなんだ。
どこまでもどこまでも高くこげる。空と仲良しになるのが好きなんだ。
風と話をするのが好きなんだ。
みんなが公園から帰った後も・・一人こいでいた。
夕焼け空に向かって・・・・。どこまでもどこまでも高く。

「ただいま〜」
「お帰り。遅かったね。・・・・あのね・・幼稚園の先生が見えてね。『ごめんなさい。 ごめんなさい。』って涙流しながら・・あやまるんだよ。幼稚園でお父さんの絵描いた んだって?でも・・おまえは・・かかなかった。」
「うん」

「先生知らなかったんだってさ。・・・父さんいないのを・・・。それで・・傷つけたん じゃないかって・・わざわざ・・あやまりに来てくれた。いい先生だね。」
「うん・・・。」

「でも・・父さん・・亡くなったッテ言えばいいじゃないの。三歳の時だから顔覚えてい ないって・・」
「うん・・・でも・・・」

「でも?」
「・・・・・」

「描きたかったんだよ。本当は・・。でも・頭の中から・・何もでてこないんだよぉ〜。 父ちゃんの顔出てこないんだよぉ〜・・えぇ〜ん。えぇ〜ん。」
「・・・・・・・・・・」

それから・・・・
かあさんは・・やさしく・・ほ肝ちゃんを抱きしめ・・・いつまでもいつまでも背中をさすっていました。

夕日は沈み・・いつのまにか、空には大きなお月様が顔をのぞかせています。
そして・・・
その横にある星がキラリと光ったように・・・見えました。

先頭 表紙

いいの・・いいの・・いつも・・いつかは・・来てくれると思っていますので・・。ゆあーぺーすで行ってくださいよ。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:32 )
つっこみ遅れてごめん。じっくり読ませてもらいます。 / まさや〜ん ( 2001-09-11 22:20 )
仙ちゃん・・・悲しいかな・・・想い出は一切残っていないし・・・顔も・・・わからないんだ。・・・・だから・・遺影の写真みても・・・ピンとこない。・・・・・親不孝な息子です。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:45 )
なんか・・そう言う言葉に弱い年齢になりましたです・・・・うるうる。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:43 )
あちきも・・バンドラちゃんの・・子供でいたかった・・・バンドラとうちゃん・・・むむ・・舌噛みそうでごわす。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:42 )
いやいや・・・優しくはないです。・・・大人になりきれない親爺で・・・ゲームでも・・真剣勝負してしまうのだ。勉強教えたりすると・・泣かせてしまう。・・・・・いかん父親です。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:40 )
そうですね。・・・・・足が弱ってきたけど・・・頭は聡明で・・記憶力がすごい。・・・あちきは・・負けておりますです。一年に一回は帰るのだけど・・・別れるときがつらくって・・・涙がでそうになる。・・・・いつまでもいつまでも・・手をふっているんだから・・・・。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:38 )
でもね・・普段はあまり意識していなかった。・・・おふくろが・・精一杯の愛情をそそいでくれたから・・・ / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:36 )
生涯一度だけ人を殴ったことがある。小学校の時けんかして「ててなしご」ッテ言われたとき・・・・なぜか・・普段はいないのを・・意識していなかったのですが・・その時は・・・突進していた。・・やはり言葉に反応してしまったんですね。 / ほたての肝 ( 2001-09-11 15:34 )
思い出に残る〜父の姿は〜キラリと輝く後ろ姿〜☆ 泣けちゃうね〜※ / 仙川亭おき楽 ( 2001-09-11 00:25 )
復活、待ってたよ。あったかさ、待ってた。本当に、ありがとう! / パンドラ ( 2001-09-10 23:05 )
・・・・・・ほ肝りんの父ちゃんに・・・なりたかったです。 / パンドラ ( 2001-09-10 22:37 )
・・・・・・そうして今は、ほ肝ちゃんが優しいお父さまなのですね。 / (涙) ( 2001-09-10 22:30 )
優しいお母さんなのだ。。長生きして欲しいね☆ほ肝ちゃん。。 / みかりん ( 2001-09-10 22:29 )
胸キュンってした・・・。 / あみ ( 2001-09-10 22:04 )
そうか。よく判る。夢樂堂は『母の日』が嫌いだったよ。 / 夢樂堂 ( 2001-09-10 19:12 )
いまだに・・おふくろは・・帰ったとき・・この話をします。・・・・もう83才・・・元気ですけど・・会って・・・別れるのがつらくなってきました。 / ほたての肝 ( 2001-09-10 18:41 )
切ないお話…。 / JAI ( 2001-09-10 18:29 )

2001-08-03 月のしずく・・(1)

今お気に入りの作家は浅田次郎・・・。月のしずくを読んだ。欠けてしまったお月さんはどこに行くんだろう?欠けた月のかけらは優しさとなって滴になり女の心にしみこみ愛に変わる。その心の前では身分地位も何も意味をなさない。
真実の愛を知ったとき女は走った男のもとへ。
やさしさが根底に流れる浅田ワールドである。

私は水平線に沈む夕陽を見ていた。子供が波と戯れている。海が朱色に染まり波乗りをしている男がシルエットとなり赤と黒のまばゆいばかりの映像を演出している。やがてその影が私に近づいてきた。「あれ〜ほ肝さんじゃないですか?」黒く焼けた肌が夕陽に染まっている。

人なつこい瞳が記憶を呼びもどさせた。
「おっ。りゅう?りゅうか!オーストラリアに行ってたんじゃないのか?」
「ええ。でも3ヶ月ほど前に帰ってきたんです。挨拶に行こうとは思ったんですが・・・あっそうだ。俺露天風呂作ったんですよ。海を独り占めしたくって崖ぷちに・・・来年には横に掘っ建て小屋でも作ろうかと思って今大工のバイトしてるんですよ。廃材なんかもらえるから・・・あっそうそう今から露天風呂入りに来ませんか?2時間後に来て!・・・炊いて待っているから・・」そういうとりゅうは返事も聞かずに車に向かって走っていった。

りゅうと出逢ったのは今から20年ほど前の事である。
当時私は夏はこちら(北海道)でバイトしそのお金で旅行すると行った事を繰り返していた。
気に入ったYH(ユースホステル)に連泊していたとき、現れたのがりゅうである。
当時彼は中学1年生ぐらいだったと思う。男か女かわからない幼さを残した顔立ちをしていた。
YHの前に家があるため毎日のように現れ旅人の話を聞いて外の世界の事に耳を傾け、瞳を輝かせる少年だった。そんな純粋なりゅうの瞳を見るのが私は好きだった。彼も私に興味を持ってくれたようである。

やがてりゅうは私を家に招待してくれ、【柳の舞い】という魚の入ったみそ汁をご馳走してくれたりした。長髪で貧そうな格好をした私を親戚でもあるかのように彼の母さんもあたたかい心で私を歓迎してくれた。

この場所が気にいた私はYHで知り合った仲間と廃屋をかり一時コミューン生活をしていた。その時も沢水の取り方や・おかずを差し入れをしてくれたり頭が下がるほどのめんどうをみてくれたのが【りゅうのかあさん】なのである。
ニシン漁で栄えたこの村もむかしの栄華はニシン御殿として保存されているだけで村と共にくすんでしまった。炭坑で名をなした村は廃坑と共に文字通り灯が消えてしまったのである。

                つづく

先頭 表紙

そうですな・・・こちらでは・・おひさしぶりでやんす。 / ほたての肝 ( 2001-09-14 09:33 )
うひゃひゃ。ほたての肝様お久しぶり♪カンパイ! / JAI ( 2001-09-10 17:09 )
おお・・やっとログアウト・インが・・できただす。 / ほたての肝 ( 2001-09-10 12:23 )
もう一つ日記かいていたんですよ。・・ずーと・・そちらの方書いていました。・・・でも・・そっちを辞めてこっちの日記をのんびりやろうと思ったのですが・・・あちらがログアウトできないんで・・・こちらに日記かけないんですよ。・・・ほらレスも・・・顔マークでなくて・・手でしょ。困った困った。 / ほ肝 ( 2001-09-10 09:44 )
うんうん・・すきなんだなぁ〜・・浅田ワールドは・・ / ほ肝 ( 2001-09-10 09:42 )
はいはい・・掲示板にかいておきましたよ。 / ほ肝 ( 2001-09-10 09:41 )
そよさんの所の書き込みを見て、久しぶりに遊びに来ました。お忙しいのかな?またちょくちょく遊びに来ます。ほたてさんの元気はとっても効き目があるのです。元気をもらいに来ますね。 / おでん ( 2001-09-08 09:06 )
今日ね、本屋で「月のしずく」見つけて、1日読んでた・・・ やさしいね。人ってこんなにやさしく愛し合えるんだ。傷ついても、ちゃんと抱きしめあえるんだね。ほ肝りんのホームグラウンド。 / パンドラ ( 2001-09-07 01:18 )
ほたての肝さんこんにちわ。メールアドレスがどこにも見当たらないのでここに書きます ごめんなさい。過去にご投稿いただいたシリトリのことでお願いがあって連絡をとりたいのですが・・・。 / cap verses / そよ日暮らし ( 2001-09-02 14:15 )
皆さん・・つっこみ・・ありがとう・・だす。 / ほたての肝 ( 2001-08-05 06:46 )
こっちは大丈夫かな。きょろきょろ。 / まさや〜ん ( 2001-08-04 12:53 )
実に久しぶりでやんすな。そして、復活記念大長編でした。 / 綾パパ ( 2001-08-03 17:35 )
偶然私も今浅田氏のエッセイ「初等ヤクザの 犯罪学教室」を読んでるところです。オモシロイ。 / 走る酔人(PAO) ( 2001-08-03 00:36 )
やっと帰ってきたか! / まさや〜ん ( 2001-08-02 23:53 )
おかえりなさい^^ / パンドラ ( 2001-08-02 20:29 )
久しぶりダス! / JAI@内容のつっこみはまた後で〜♪ ( 2001-08-02 17:37 )

2001-08-02 月のしずく・・(2)

【かあさん】は朝早くから男達に混じって道路工事の日雇いに出て子供3人を育てた。無理がたたり過労が健康を損ねるのに神は残酷な試練を息子達とりゅうに・・そして私達に与えた。
りゅうはその日を境にYHには・・来なくなった。私達は彼を訪ねるのだが・・以前の精気は悲しみの深淵に横たわり、部屋の薄暗い光量のなかに消え入ってしまいそうだった。そして慰めの言葉も励ましの言葉も彼の前では方向性を失い・・・母との団欒のあった部屋にむなしく消えた。
初七日が済むと、りゅうは・・私達の前から消えた。
「親戚のおじさんの家にいくことになったんだ。」という言葉だけを残して・・・・・・。

・・・・・やがて、私達もその地を離れた。
かあさんのやさしさもりゅうの笑い声も聞こえなくなったその家を眺めながら生活する事に耐えられなくなったのだ。

《ほ肝・・元気でやっているか?商売の方も順調になってきた。今・・あのりゅうが俺の店で働いている。金を貯めて旅行するらしい。あいつもたくましくなったぞ。思い出すなぁ〜・あの頃の事を・・・母さんには・・色々おせわになっちまったなぁ〜・・・・・・・・・・・》そんな文面が綴られたエアーズロックの絵はがきが友人から届いたのは上の子供が産まれた年。・・・・・りゅうと別れてから8年後のことである。《そうか・・・りゅうは・・今オーストラリアにいるのか・・》
そんな思いと共にりゅうの母さんの顔が浮かんできた。「ありがとう。かあさん・・・・・俺はかあさんのやさしさ・温かさにふれたから・・今この北の地にすんでいるかもしれないんだ。あの出合いで、いっぺんに北海道が好きになってしまったんだ。他人に親切にされたことなんて・・初めてだったんだよ。」そっと心の中で合掌した。

                 つづく

先頭 表紙

おひさしぶりです。・・・元気そうでよっかったです。 / ほ肝 ( 2001-09-10 09:40 )
この日、お月さん見上げて 昔を思い出して泣いていた。。。じーーん、いいお話ですね。 / えむ3 ( 2001-08-05 21:36 )
つっこみ・・ありがとうございました。 / ほたての肝 ( 2001-08-05 06:45 )
・・・・・・・・・・・・・。感涙。 / まさや〜ん ( 2001-08-02 23:52 )
・・・・・・・・・・・・・・。 / パンドラ ( 2001-08-02 20:34 )

2001-08-01 月のしずく・・(3)

「そうか・・帰ってきてたんだ。連絡くれればよかったのになぁ〜」やがて車は・・りゅうと出合ったユースホステルに着いた。今は経営者も代わり・・夏場だけの民宿としているため・少しばかり時期の早い今はひっそりとしている。
そこから・・海に向かって3分ほど歩くと・・・なるほど・・絶壁の上に小さな小屋と大きな鍋(ニシンを煮た大きな鍋を風呂にしているのだ)と・・人影が見える。

「お〜い・・りゅう!来たぞ〜・・それにしても・・すごいところに建てるんだなぁ〜・・・・真下は海じゃないか。」
オイル缶にコンクリートを詰め基礎代わりとしたものが四角形の中にいくつもある。《夢見ながら作って居るんだな・・》時間に追われない生活の流れがそこにあった。

「あっ・・ほ肝さん・・ちょうどいいや。さあさぁ〜入りましょうよ。その小屋に洋服入れて・・」
りゅうはクーラーボックスの中から冷えたビールを取り出し私に渡してくれた。
「かんぱ〜い!」「かんぱ〜い!」湯船の中で再会を祝して飲む。

月明かりの中何隻もの船が漁を求めて水平線に向かって波しぶきを立てている。
船上にはきらきらこうこうと輝く電球・・・・いかつり船だ。

遠い昔に見た風景があの時と変わらぬまま私の目の前に広がる。
想い出話は時空を越え青年と少年に私達をもどした。笑いと・・・しんみりした会話の交差・・・・潮風と潮の香りが心地いい。「ほ肝さん・・俺・・ビール買ってきますから・・ゆっくり浸かっていてください」
りゅうは月明かりの中慣れた足取りで・・車へと向かう。

湯船の中に月が映っている。手をうごかすと陽炎のようにおぼろげになり・・そしてまたもとの月にもどる。
そんなことを何度か繰り返していると・・・パラリと・・木の葉が湯船に落ちた。
今目の前に広がる世界の月は幻影・・木の葉は現実
ぬるくなってきたお湯を掬い木の葉にかける。重さでやがてそれは沈み私の視界から消えた。
揺れる月の姿だけが目の前にある。そして空を見上げると本物のの月が・・・。

「ほ肝さ〜ん・・買ってきましたよ。・・・あっ・・ぬるくなっちゃったでしょう。今・・火付けますから・・はい。ビール」
りゅうの差し出すビールを受け取り・・飲む。漁り火をながめながら・・・・。

「どれ・・また入るかな」りゅうのうれしそうな声が波の音に重なる。

いつのまにか・・湯船の中の月は消えていた。
そして・りゅうが今そこにいる。
二人黙って漁り火を見つめる。

「ありがとう・・りゅう。」

月のかけらは滴となり・・りゅうのやさしさあたたかさとなって・・・
私を再び温かく包んだ。

先頭 表紙

そう言われると・・なんか・・照れくさいですなぁ〜・・・新婚生活うまくいってますか・・。 / ほ肝 ( 2001-09-10 09:38 )
月の光って、はかなくて、切なくて、あったかい・・・。ほ肝さんの優しさで、心がいっぱいになりました。 / みゆみゆ ( 2001-08-11 11:20 )
つっこみ・・ありがとうございました。 / ほたての肝 ( 2001-08-05 06:44 )
陽炎のような月・・・・私、きっと忘れないと思う。 / パンドラ ( 2001-08-04 13:37 )
久しぶりに〜書いたんだ〜♪ 夜にもう一回〜読むね〜♪ 一気に読んでも〜優しい内容〜♪ / 仙川 ( 2001-08-03 09:05 )
おお!久々の大作で御座るな! / まさや〜ん ( 2001-08-02 23:50 )
ききももも…。 / きき★もも。 ( 2001-08-02 23:11 )
↓同感なのだ!! / 夢樂堂 ( 2001-08-02 21:28 )
なんだか胸が熱くなって。。涙が出てきちゃうのだ。。優しい文章は「肝ちゃん」そのままだ。。 / みかりん ( 2001-08-02 21:06 )
ココロがね・・・やさしくとけていくみたいだよ。・・・お月さまは、水面も人の心も揺らすんだね。 / パンドラ@ありがとう・・・! ( 2001-08-02 20:50 )
さすが充電たっぷりですね。唸りました。 / 心太 ( 2001-08-02 20:13 )
あったけぇなぁ・・ハラジロもひとっぷろ浴びてきます。 / ハラジロウ@天国までの百マイル、好きです。 ( 2001-08-02 19:56 )

2001-06-09 凄惨な事件がまたしても・・

大切に育てた子供が鬼畜によって生命を奪われる。八つ裂きにしても死刑にしても親の悲しみと苦悶は癒されはしないし一生背負って行かねばならない苦痛悲しみは計り知れないものがある。

地獄図と化した現場を記憶の中に留めてしまった子供達の精神状態もまた危惧するものがある。メンタルサポートにかなりの時間を要するだろう。楽しき学舎は忌まわしき記憶の再現の場となり子供達に否応なく恐怖をフラッシュバックさせてしまう。笑いも楽しい思いでも全て奪いとってしまった。学校そのもの自体を恐怖で覆いかぶせてしまった。

人は殺人を犯すとき精神錯乱をおこしている。尋常な状態ではないはずだ。なのに入院歴があると・・・鑑定を受けたあと・・責任能力がないと・・決定ずけられ刑事責任を問われず・・やがて社会にでてくるパターンが多い。そしてまた悲劇が生まれる。今回の事件も繰り返し犯罪を犯す者によっての最悪の犯行だ。

このような残虐な行為をして・・「病気だから・・」とか「責任能力がないから・・」で、はたして片づけていいものだろうか?このような犯罪を犯す人間にはそれなりの対処・処罰をすべきだ。。「自分では死にきれないからと、幼き子供の命を奪って自分の命を他人に抹消してもらおうと計算する。」充分・・判断・計算能力があるではないか!

一生、生き地獄を味わせるべきだ!

なんで平和に暮らしている家庭の幸せが壊されなければいけないのだ。
こどもの夢を奪われなければいけないのだ。
笑いを・・・悲しみで濡らされなければいけないのだ。

あまりにも惨い。辛い。悲しい。・・そして憎むべき事件だ。

殺された子供達・・怖かっただろう・・・痛かっただろう・・

君たちの無念さを思うと涙がでます。     合掌

先頭 表紙

書いたっす。・・・ねっ。 / ほ肝 ( 2001-09-10 09:39 )
ひまじん行脚の旅〜ただいま肝りんのところで〜一休み中〜♪ こっちはもう書かないの〜? / 仙川@出発〜♪ ( 2001-07-31 13:06 )
レスが遅れてすみません。・・・・時の流れは早いモノ・・・されど悲しみ憎しみ今だ消えず。です。・・・弁護士の話(日記の)。。。気持ちは一緒さね・・ききももちゃんと。 / ほたての肝 ( 2001-07-13 08:05 )
潜り込みに来たけど、内容がハードなので退散っ!それにしてもこの事件ももう1ヶ月経ったんだな、と思いました。 / JAI ( 2001-07-10 23:40 )
そうですよね・・・・せめて・・そうでも思わないと・・子供達が・・可哀想すぎるよね。・・・・しかし・・・犯行動機がわかるにつれ・・・ますます・・犯人に対する憎悪の気持ちが強くなってくる。 / ほ肝 ( 2001-06-18 07:24 )
勝手に人の人生をめちゃくちゃにするなぁ!!!!!って感じです。。。天国で、みんなで仲良く遊んでて欲しいな♪できたら、笑顔で。。。 / そら。 ( 2001-06-13 09:05 )
今日の新聞に子供達の将来の夢と自画像が描いてあった。・・・・つらいなぁ〜。たった7〜8年で・・・他人によって夢を壊され・・命さえも奪われてしまったんだから・・・本当に犯人が憎い。 / ほたての肝 ( 2001-06-12 22:16 )
ニュースを見て涙を流したのはきっと私だけじゃないでしょう・・ね。 / ちびくろ ( 2001-06-12 00:47 )
またしても・・マークを間違えている・・・憤りが先に立って・・変えるのを忘れてしまった。申し訳ないです。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 23:01 )
親は確かにある程度の責任はあるtでしょうが親は責めるべきではないと思う。20歳未満ならともかく・・結婚もし社会せいかつも大人として充分営んできたわけだし・・・聞くところによれば家庭内暴力もかなりひどかったらしい。マスコミは親にも取材攻撃をはじめるだろう。いい大人のおこした最悪の犯罪。お夜への責任を問うのはどうかと思う。犯罪者にするために育ててきたわけではないのだから・・・親はそっとしておいて欲しいと思うのだが・・ / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:59 )
精神鑑定が云々で・・責任能力が問われず社会に出てきたとき・・・被害者になる危険性はみんなにある。そして公園で笑いながらあそぶ子供達にもまた危害が及ぶ危険性がある。殺人をおこす人間は精神的に破壊されている・・・殺人には殺人の刑罰をあたえるべきである。安全を保障される権利は私達にあるはずである。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:20 )
本当に誰しもが辛く悲しみを覚え・・涙し・・憤りを感じた事件でした。今日も買い物に行った時・・1・2年生の子供を見ると・・殺された子供達の事が頭に浮かんできました。本当につらい事件です。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:15 )
感情的には確かに死刑に価する。けれど・・・遺族の痛みこれからの苦痛を思うと・・・死と言う帰結がいいかどうか・・・・彼に対しては死はあまりにも楽な終焉ではないだろうか。・・・・二度と社会に出られなくし・・・生涯・・生き地獄を味わって貰いたい。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:12 )
そうですね・・・前の薬物混入事件のときも措置入院とかで・・一ヶ月ののちに社会に出れている。責任能力亡しということで処罰もされず・・・一歩間違えばその時も・・大変な事件になったはずなのに・・・・・。どこかでうまく事がおこなわれていたら・・今回の事件は妨げられたかも知れない・・・それにしてもその代償は大きすぎた。最悪の結末だ。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:09 )
社会が周囲の人間に対して無関心になり過ぎ自己中心的な人間が増えてきている・・確かに昔は地域社会と言う物があってそこで・・社会の常識とか・・生活モラルという物を教えられてきた。唯物史観的な思考形態が蔓延してきている。こころの荒廃は止めようがないのだろうか・・・ / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:05 )
精神鑑定が云々。責任能力が云々・・と言っている場合ではない。殺人を犯した人間にはそれなりの処罰を与えないと・・・社会の中で生きてきた人間なんだから・・・ / ほたての肝 ( 2001-06-09 22:01 )
この犯人の親はどう思っているんだ!まさか「うちの子に限って・・・」なんて言ってるんじゃないだろうなぁ。 / bytheway ( 2001-06-09 20:08 )
ほ肝さま。ニュースを見ていて、まだこの後におよんで「加害者の精神鑑定うんぬん」と言っているのがやりきれないよ。もう人間でいるのがいや。 / パンドラ ( 2001-06-09 18:49 )
ホントに痛すぎる事件でした。子供という弱者に刃を向ける犯罪、個人的にはイスラム圏のような厳しい刑罰があっていい…とまで思ってしまいます。いろいろとやるせなくて、昨日はフリーズしてしまいました…。 / TAKE ( 2001-06-09 18:44 )
まさに鬼畜の行為である。確かに死刑では手ぬるいかもしれない。 / まさや〜ん ( 2001-06-09 18:13 )
兆候の兆しが〜あった人を何もしないでほっといた〜警察も少し考えられます〜※ 事が起こってから〜「危ない思っていました・・・」その言葉は〜無責任すぎませんか〜? / 仙川 ( 2001-06-09 11:34 )
8人の将来を奪い、多くの子供たちに生き地獄を味わせた罪は深すぎる。フィクションではない現実の世界、いろいろと考えないと。 / 夢楽堂 ( 2001-06-09 10:17 )
社会が子供を育てなくなった。その結果のような気がします。 / 口車大王 ( 2001-06-09 09:56 )
この人はさすがに絶対二度とでてこないと私は思います。でてきたらダメ!でも死刑もダメ!精神安定剤なしに独房に閉じこめて死ぬまで生きてろ!と思います。 / JAI@ユルセナイ ( 2001-06-09 09:54 )
レスの顔のマークを変えず・・・不謹慎でした。申し訳ありません。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 09:13 )
新聞の記事や親御さんの泣き崩れる姿を見て言いしれぬ怒りと哀しさで胸が苦しくなりました。子供達の名前と写真みると・・涙がでて・・・・。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 09:12 )
本当に何かおかしい。人間の命が軽視されている。犯罪者は犯罪者だ。殺人者は殺人者だ。加害者ばかりの人権ばかり尊重され・・被害者遺族の人権は二の次か・・・・・・小学校1.2年はほんとに子供にとっても親にとっても幸せに満ち満ちているときです。幼き命を奪うのは(年齢に関係はないですけど)絶対許されてるべきではない・・それが精神病歴があるとしても・・・ / ほたての肝 ( 2001-06-09 09:09 )
ほ肝さま、胸が苦しいです。ニュース聞いたとき、凄惨な映画と現実が入れ替わったような錯覚さえおこった。悲しくてやりきれないよ。 / パンドラ ( 2001-06-09 09:02 )
俺も納得できない。人を殺しておいて精神状態がおかしかったからって判決うけてまた社会に出てこれてしまう、この社会のしくみが。 / DO ( 2001-06-09 08:52 )

2001-06-07 まあぁ〜そういうことさね!

早いもので・・あちきの日記も5ヶ月が過ぎました。
これまでやってこれたのは皆様のおかげと感謝しております。
さてさて今日はそんな感謝の気持ちも含めましてクイズ「本物は誰だ!」なるものを考えましたので・・・ごゆっくりと・・お楽しみ下さい!

ご存じのように・・あちきは・・もうひとつ日記を書いておりますです。
次の7名のうち《本物のほ肝は誰か?》を当てて下され!。押したのが正解であれば・・もう一つのページに飛ぶことができるのです。行った先では《つっこみ》をぜしぜし書いてきてください。なお・・このリンクにつきましては当事者の許可を取っていませんので・・ぶんなぐられても・・あちきは一切責任を負いませんので足柄尊氏。ではでは押しちゃってくれ〜。一発で当てた人には・・・24時間好きなときに使える《ほたての肝特製HNの「草履の紐」の名前》をあげちゃうのだ。!一発正解者多数の場合は・・・けつをだして決めるだす。

■あちきがほ肝ですわ。ぜしぜし押して・・
▽あちきがほ肝だす。だすきん。ほい
★あちきがほ肝だす。なのだ。
☆あちきがほ肝だすで御座る
◎あちきがほ肝ですわ。
□あちきがほたての〜♪肝りん〜♪
▼あちきがほ肝だす。だすだす。ぽい

それでは・・・向こうでお会いしましょう!だっだっだっだっだ〜〜〜びゅ〜ん・・・・どた・・・ばた・・・ぶ〜ん。

先頭 表紙

うっしっし^^ 今日は土曜日。ほ肝りんも、お休みの日。ゆっくりおひるねしてるのかなあ?  / パンドラ ( 2001-07-14 15:26 )
きょうは7月12日。天使ちゃんにおめでとう!ほ肝りんにおめでとう!ますますお元気で、ますますおしあわせにね^^ / パンドラ ( 2001-07-12 06:20 )
いえいえ・・こちらこそ・・あちきの企画にずっぽしはまっていただき・・感謝しているだす。・・・ありがとうござんすでごじゃる〜〜〜〜〜〜。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 06:34 )
律儀な・・・まさや〜ん・・・・あっちこっち・・書き込みしているね。えらいえらい!さすが・・優しきまさや〜ん。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 06:33 )
正解正解大〜正解・・・HN「草鞋の紐」あげちゃうぞ〜・・・・ / ほたての肝 ( 2001-06-09 06:31 )
だっはははは〜まんまとひっかりおったか・・・うっししししし・・・そうです・・これからは茶目肝とよんでくだされ・・・なんちゃって・・ / ほたての肝 ( 2001-06-09 06:30 )
過ぎてしまえば。。早かった5ヶ月・・・でも何回か・・やめようとおもったこともあったなぁ〜 / ほたての肝 ( 2001-06-09 06:28 )
楽しませてもらったで御座る!ありがと! / まさや〜ん ( 2001-06-08 22:46 )
上から順番にいってるで御座る!次はどこじゃ! / まさや〜ん ( 2001-06-08 22:30 )
あれ??ここで、良いのかな?<正解の場所 / 水母 ( 2001-06-08 01:13 )
いや〜ん〜♪肝りんの〜おちゃめ〜♪ ひっかっかったよ〜☆ / 仙川 ( 2001-06-07 23:24 )
え〜〜もう5ヶ月ですか?よく頑張っているダス!「この継続は意思であって普通の継続ではない」という言葉を送ります。 / 惰性慣性@bytheway ( 2001-06-07 23:15 )
広いでしょ・・・釧路の1.5倍ぐらいはありそうな・・世界です。 / ほたての肝 ( 2001-06-07 20:40 )
おめでと〜ございます!第4位で・・・・ありゃ〜バンドラちゃん・・・また来たのか・・・・うれしいねぇ〜・・のみんしゃいのみんしゃい! / ほたての肝 ( 2001-06-07 20:39 )
おめでと〜うございます!第三位で・・・ゴールイン。・・・・どうぞご存分におのみくださいまし!・・・・トクトク徳〜 / ほたての肝 ( 2001-06-07 20:37 )
仝々〆仝々〆 / !(^^)!(*^_^*)(^^)/~~ ( 2001-06-07 20:35 )
でも・・・正解の場所はちがうのだす。 / ほたての肝 ( 2001-06-07 20:33 )
いやぁ、世間は広いですねぇ。おかげで色々な世界に行ってきました。 / 心太 ( 2001-06-07 20:31 )
あり?ほ肝さま、またもどってきたよん。い〜のだ、自分で正解申告、行ってくるね〜〜!!^^ / パンドラ ( 2001-06-07 19:44 )
ヤッタ〜〜〜〜!!!!ばんざあい!!!!さ、祝いの酒じゃ♪ / パンドラ ( 2001-06-07 19:41 )
◎−◎−◎ −◎ / ◎◎◎ ( 2001-06-07 17:47 )
あっちとこっちの同時進行企画なんですね(笑)。 / ききもも ( 2001-06-07 17:39 )

2001-06-06 にくさ。

《おやんじ〜鳥皮追加ね!》
《あいよ〜》

肉から落ちる油が炭にかかり・・一瞬炭火が赤くなったかと思うと店内に煙が漂った。
おやんじ〜は炭火から目を離し煙の向こうを見つめ自分の世界に身を置いた。
酔客の声も喧騒も全てがかき消され・・時は確実に親爺を包んで流れる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「てぇいへんでぇい〜てぇいへんでぇい〜豚彦と牛タンが合い挽きしてたんだってよ!」
「なに〜豚彦には許嫁の鳥子がいるんじゃねぇ〜のか?」

「そうよ!それで鳥子も鳥子の親もカンカン。小間切れにしてやるとか・・切り落としに してやるとか・・挙げ句の果てはみんなでミンチだとか言ってえら〜い剣幕よ!」

「しかし牛タンも牛タンよの〜。ガツガツして男漁りかよ。・・・でもよ〜誰が親爺にタ レ込みしたんだ。鳥子が皮いそうじゃねぇ〜か!そういえば鳥子最近みねぇな〜。
 まっ牛タンもばれたら塩がねぇ〜やな。」

「それでな・・。牛タンの親は鳥子に申し訳ねぇ〜と毛皮買ってやったらしいぞ!」
「ほ〜それで・・なんの毛皮よ・・・」
「なんか孔雀らしい」

「どうして・・そんなもの・・」
「苦しさが和らぐようにってさ」
「苦弱ってことか?・・・」
「まあそれもある。・・でも鳥子は、あのきらびやかな羽根がほしかったんだろうな。」「でもよ〜きらびやかなのはオスの毛皮だぜ・・」

「おお!そうなんだ。だけどな・・・欲しい物は欲しいやな。それで・・鳥子・・それき たら・・・お鍋になってよ〜。今じゃ両国あたりじゃ・・かなり有名らしいやな。」
「指名もすごいのかい?」
「おお・・そうらしぃ〜。それにフラダンスもやっててダンスのステージじゃ・・・
 とりをつとめてるってよ!」
「そりゃ〜すげぇやな〜。」

「鳥子が居なくなったんで心配していたんだが・・・鳥腰苦労だったってわけだ。だっは ははは。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《あんたぁ〜あんたぁ〜・・・もう皮はいいって!それより肉の方焼いてよ!お客さん待 って居るんだから・・。」

遠くの方で声が聞こえる。親爺の手元には皮皮の山・・・。
「あれ〜なんばしとるんじゃろ」

《おやんじ〜焼き鳥タレ付き20本に塩こしょう・・20本ね!》
《あいよ〜》

あぁ〜あ・・なんば・・ぼーとしとったとか・・・

【皮。いいさ・あまって・・肉さ焼くばい。】

先頭 表紙

あっははは・・・あちきは・・・でっかい勲章だ。むひゃひゃひゃ。 / ほたての肝 ( 2001-06-09 06:27 )
スケベは殿方の勲章なり!(ぽ♪) / パンドラ ( 2001-06-08 01:50 )
むひひひ〜スケベスケベ。ほ肝はスケベ / ♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀ ( 2001-06-07 20:43 )
♂♀♂♀♂♀♪オトコとオンナが3ペアも♪ほ肝さまったらあ〜〜〜♪ / パンドラ ( 2001-06-07 20:35 )
さてさて・・・誰が一番に来るか・・・楽しみじゃ!・・・むひひひ! / ほ肝 ( 2001-06-07 17:16 )
鶏肉はさっぱりしていて・・おいしいかもしれない・・・こんど作ってみるだす。 / ほ肝 ( 2001-06-07 17:15 )
鶏肉大好きの夢楽堂、これで十分腹一杯です / 夢楽堂@鶏のメンチカツもうまい ( 2001-06-07 05:59 )
だから〜座布団はもう一杯あるって・・・・羽毛布団がほしいのだす。 / ほたての肝 ( 2001-06-07 00:22 )
§※¢♂♀♂♀♂♀∀・・こんなふうになっておるだす。満足いただけたでせうか。 / ほたての肝 ( 2001-06-07 00:19 )
うーむ。参ったで御座る。座布団全部あげるで御座るよ! / まさや〜ん ( 2001-06-06 23:49 )
ほ肝さま〜〜!ほ肝さまのアタマん中ってどんなふうになってんの〜〜〜???すごいすごい、んで、噛めばかむほど味が出るするめのような香ばしさ。。。お酒にはぴったりでござるよ〜!!ああ、焼き鳥を食べるたびにほ肝さまを思い出すのでしょうか、あははは^^ / パンドラ@只今泣き笑い中だす ( 2001-06-06 23:45 )
おお!みゆみゆ殿・・・結婚式まであと2ヶ月ですか?・・・からだに気をつけ・・・バージンロードを歩こう! / ほたての肝 ( 2001-06-06 23:44 )
あら、やだ。! / ほたての肝 ( 2001-06-06 23:42 )
むむ?今回は・・トレーラーより発信しておるのかな?・・・・うん・・そう本が出るらしい。宝くじあたったら・・・自費出版で?????。その際は・・・1000部ほど・・うってくれぇ〜い! / ほたての肝 ( 2001-06-06 23:41 )
うわぁぉおおおおおおお・・昇天。そのような激しい愛は・・最近・・ないないのばぁ〜。 / ほたての肝 ( 2001-06-06 23:38 )
ほた肝様!素晴らしいでございます!感涙・・・。 / みゆみゆ ( 2001-06-06 23:32 )
おお、荒技?! / JAI ( 2001-06-06 23:22 )
いや〜今回はイイですね〜そのうち「ほたて氏のショートギャグ大全」という本が出るとか出ないとか・・・という噂が出そうだぁ! / bytheway ( 2001-06-06 23:10 )
肝りん〜☆ すごい〜・・・一気に読んでしまいました〜♪ 山田〜君〜☆ 肝さんに〜座布団二枚〜♪ / 仙楽 ( 2001-06-06 23:06 )

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