2002-01-05 今日は心の友の誕生日だす。
2002-01-05 雪だるまが溶けちゃって血涙している心の友へ
2002-01-05 おとといの続き
2002-01-03 なんともはや・・。
2001-12-30 ほこりに思う今日この頃。
2001-12-25 ケーキがこねぇ〜ぞ。
2001-12-24 我が家のねこ君から・・
2001-12-22 ＹＵＫＩＧＵＮＩ・・ぱぁ〜と２
2001-12-21 ＹＵＫＩＧＵＮＩ
2001-12-21 ＊リ＊＊ス

ってなことで・・・
写真で・・お届けざんす。

おめでとう！まさや〜ん！

このさけの中骨の缶詰は・・・昨日のＴＶの「はじめてのお使い」で・・子供が買い忘れてしまったモノです。たまたま・・あったので買ってきました。
これから・・食してみようとおもいます。

この缶詰・・確か東海林さだお氏が・・まるかじりエッセイで・・さけの中骨の缶詰があったらいいなぁ〜なんて書いたら・・できたというものだったと思うのですが・・。
メーカーは違うかも知れませんけど・・。

んだば・・・まさや〜ん誕生日おめでとう！乾杯〜！

うひゃぁ〜久しぶりの久保田・・・うんみゃぁ〜い。

先頭 表紙

そんなに泣かないで下さい
寂しがらないで下さい

元気だった彼は・・
今・・北の地で・・どでんと

大地に座り込んでいますよ。

自然たっぷりの中
視力もよくなったようで・・
眼鏡いらずで・・がむばっていますよ。


ほいほい・・元気な姿でご挨拶。

『み・か・り・ん・げ・ん・き・だ・よ。』

そう言っておりましたぞ。

先頭 表紙

それでは・・初夢の続きとまいりやしょうか。

あっ・・そこの・・あなた！真剣に読まないで下さいよ。
たいしておもしろくもないですから・・
さらぁ〜と読んでいただければ・・それだけで・・あちきは・・ようござんす。

しかしね・・夢というのは・・皆様ご存じのようにプロローグからエピローグまで憶えているッテ事はめったにございやせん。ほとんどが断片的で脈絡のないモノであります。まぁ〜〜たまにあったとしても・・極私的なモノがでてくる夢が多くって第三者には・・意味不明・理解不能・・いわば・・あくびの・・「あぁ〜」の字の匍匐前進・雪中行軍であります。

それでも読みたいですか？
それでもようござんすか？
今度は黒木でてきませんよ。
「うふ〜ん」「あっはぁ〜ん」も出てきませんよ。

それでも
読みたい方は下にそのまますすんでください。
読みたくない方は・・ここで・・休息していってください。

それでは・・始めますです。
あっ昨日の続きからです。
つまり見せ物小屋の入り口に並んでいるところからです。
さぁ〜目をつぶって・・想像しましょう。

あららら？まさや〜ん・・むひひ・・と笑って・・何を想像しているの？。
もう黒木と役者のからみは忘れるように！


幾度となく子供達の恐怖心と言いしれぬドキドキ感を飲み込んできた入り口の幕が開けられる。《けたたましく鳴る開演を告げるブザーの音》

通路は薄暗く・・淀んだ空気が流れている。

恐怖の中では時間が凍り付き
僕を尻込みさせる。

しかし
区切られた集団の一人の僕は
嫌がおうもなく・・前へと押される
他人の好奇心が
体を呪縛する。
もはや流れに逆らえないのだ。

どのくらいその流れにのっていただろうか。
集団の動きが止まり
それとともに
彼等の心臓の鼓動が高くなる。
「なんだ？」
僕の鼓動も高鳴る。

やがて・・・

窮屈さから解放された。
すこしばかり空間が広がったようである。
そしてその空間の先には井戸がある。
人々は行儀良く一列に並び
一人一人井戸の中を覗いていく。
不思議なことに恐怖に歪んだ顔が
それを見たあとは笑顔に変わっていく。
そして横にある立て看板に向かってお辞儀をしていく。

「なんだ？なにが・・あるんだ」

僕の心臓は大きく波打ち
恥ずかしいほどの鼓動。
そして・・・その井戸をのぞき込む。

そこには・・・底には

恐怖に歪んだ少年の顔。
そしてその瞬間笑い顔が・・・
なんだ・・鏡か
自分の顔か・・

まるで。。こどもだまし・・むむ？子供魂？
ぎゃぁ〜〜〜

想像は恐怖を助長させる。

井戸の横の立て看板に目をやると

こう書かれていた。

《気をつけ・・霊》



私は寒さで目を覚ました。



どうやら・・今年も駄洒霊が取り憑いてしまったようである。

先頭 表紙

早いもので・・今日はもう３日。

新年の挨拶もせずぼけ〜としており申し訳ないこってす。

それではあらためまして
明けましておめでとうございます。
今年も・・宜しく御願いします。

・・とここまで書いて傍らのＴＶを見ると・・・なんと「失楽園」をやっておるのだ。

うううううう〜今・・どひゃひゃひゃ・・むっひひいひのシーン。

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あっごめんなさい。・・・今画面に釘付けになっておりました。

黒木瞳は実に・・・。

いやいや・・そんなことを今年初の日記に書くこたぁないね。

では・・心を入れ替えまして日記に集中。
今日のひまじん日記めぐりをしていますと・・皆さん・初夢の事を書いておられる。

それでは・・ということで・・私も・・初夢について書いてみたいと・・・
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むむ？・・・・またしても・・むひひひ・・・ばびゅぅ〜ん・・でへへへシーン。
黒木が「お風呂先に入ります？」と聞いて・・役所が「一緒に入ろうか・・」

いかんいかん・・集中集中。

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時代は・・少年時代。夏祭りのシーン。

子供の頃のお祭りには『見せ物小屋』というモノが付き物だった。

小遣い銭をにぎりしめ、おでん・焼きそば・カルメラの匂いの誘惑にも負けず屋台をすりぬけ・・一目散に・・まずその「見せ物小屋」にむかうんだ。その存在は別格さ。他を圧倒していたのだ。勿論長蛇の列。

娯楽のない時代・・・翌日の学校での話題はこれに集中する。仲間はずれにならないためにも是非ともみなければならないのだ。

おお・・黒木が・・またしても・・・・・

いかんいかん・・

集中集中

人数を区切って入れるその時間・・僕らは・・はらはらどきどき。小銭を握った手は汗で濡れている。
小屋の前には・・ろくろっ首・井戸の底に映る顔・火を噴く人間・ゴム人間・金魚や針を飲み込む人間の看板が恐怖心を煽るかのように並べられている。
子供心に・・・なにか・・胡散臭いと感じても・・ちょっぴり言いしれぬ怖さも感じたものだ。
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おお・・黒木と役所が・・場所をわきまえず・・。

むらむら・・・ほてほて・・ばきゅぅ〜んばきゅぅ〜ん・・・

う〜ん・・・集中できん。

こうなったら・・日記をとるか・・ＴＶをとるか・・・

ごめんなさい。

ＴＶをとります。話の続きは後日ということで・・・。

ああ・・・またしても・・・黒木が・・・。

先頭 表紙

世間様は大掃除

しかしだな。

我が家は

日本国憲法第九条にもあるように

清掃・・放棄した。

なに・・大苦情のメールが届いているって？

んなもん・・あぁ〜た・・ひらきなおるしかないざんす。

考えてみなさいよ。

しろねこちゃんの今日の日記に書いているように

ゴミの収集車はもう年内はこんのです。

今更やったところで・・目の前にゴミの山がつまさるだけじゃわい。

ゴミの山をみながら・・年越しそば喰って・・雑煮を喰うわけにはいかんでしょう。

それよりも・・・２００１年の歴史を共に歩んだ埃君達と・・ゆく年くる年をしたほうが・・いいではないか！彼等にだって誇りはあるはずじゃ。むやみに『せいんぐ・ぐっばい』してはいかん。私の喜びも悲しみも全て共にしてきたのだ。やはり・・わかれをおしみつつ・・感謝の念をこめながら　手をふりふり別れを告げなければいかん。田舎のゴミはごみごみしていないのだ。「こうすけ」とか「太郎」って名前だってついているのだ。
「みんなうんち」なんだ。おおらかなのだ。

まして・・こんな寒空の中・・何日も外に放置していたら・・凍ってしまう。
そこまでは私は非人道的な立場はとりたくない。

彼等だって好きで埃やゴミになったわけではない。前世は高貴な御方だったかもしれんのだ。別れには・・盛大に宴を催し・・・久保田を飲み交わし・別れを告げてやらねばいかんのだ。やさしくハグして別れを告げてやらねばいかんのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あんた・・・なにやってんの！・・はやくゴミをまとめて・・きれいにしてよ！
　ったく・・この忙しいときにパソコンなんかやって！なに考えてんだか！」

「うううう〜・・・そんなに・・ほおこりなや！」




あぁあああ〜〜南の島に行って・・除雪のない・・ぽかぽかの正月を迎えたいものでありんすへ。



＊しろねこちゃん・・名前だしちゃいましたです。
asi@hotate.ne,jp

先頭 表紙

いやぁ〜・・まいりましたねぇ〜

家族みんなで楽しみにしていたクリスマスケーキ・・・店の手違いで・・配送車のトラブルで（？）・・今日になってしまいましたです。

最初は２５日予約にしておいて・・あとで２４日訂正してもらったんですが・・それが上手くいってなかったんですかねぇ〜。でも娘っこは・・たしかに店の人は訂正していたといっていたんですが・・。

店にて店長
「申し訳ございません・・あとで・・電話します。」

自宅・・夕げ
シャンペン飲んで・・みんないい気分。

トゥル〜〜トゥル〜
「あのぉ〜ケーキの件なんですが・・車のトラブルで・・明日の配達ということに・・」
「あっ・・いいのいいの。明日もクリスマスだし・だっはははは・・気にするなって・」
酔いは最高潮さね。

拍子抜けした店長「そう言っていただけると・・」

だっははは・・・そういうしかないのよねぇ〜

だって・・あぁ〜た・・・娘っこの・・バイト先ざんすもんね。
向こうは気がついてないようですけど・・。

普段のあちきなら

「どういう事ですか・・・子供達はケーキを楽しみにしていたんですぞ。一年に一回のこの日。ケーキが来るまで・・食事を待とうということで・・みんな・・今まで・・ずぅ〜と我慢していたんですぞ！そんな子供達の楽しみを・・あなたは壊そうとしている。

あなたには人間の心がないのか！・・サンタはいないのか！そういう人間は非サンタ！
・・・いいです。わかりました。・・私は・・ウエーブ上でＨＰを持っている。
そこで・・実名入りで・・コンビニの名前と・・所在地を・・書きます。
それによって・・あなたの・・人生が変わろうがしったこちゃない。これは親としての戦いだ！誠の見えない言葉には・・天誅をくだすしかないのだ！」

「そ・そこまで・・ご立腹なさらないでも・・。お詫びに・・お酒をおつけしますから」
「そうやって・・モノを贈ることで・・私の癇癪を消せるとでもおもっているのかね。
　ますます・・腹がたってきた。」
「あの〜久保田という・・酒なんですが・・」
「うん？・・・く・ぼ・た・・」
「ご存じですか？・・・すんごく・・うんまいお酒なんですが・・」
「・・・・」
「ところで・・お客様のＨＰなんていうんですか？私も実はＨＰ持っているんで興味があ　るんですが・・・」
「ほたての肝ダス」
「えっ？」
「あの・・あの・・・・」
「知っているのか？」
「知っていますよ。・・だって・・私・・つっこみにいっていますよ」
「うん？ＨＮはなんて・・いうんだ？」
「バ・ン・ド・ラ」
「どひゃぁ〜〜〜〜〜〜〜」

ちゃんちゃん。（あみ殿・・勝手に使ったで御座る）


酎・・・一部フィクションです。
バンちゃん勝手に登場させてしまった・・ごめん。

ケーキのない夜・・仙ちゃんケーキで大満足
勝手にのせちゃった・・ごめん。

先頭 表紙

動物好きの心優しき・・ひまじんの皆さんへ
メリークリスマス。

先頭 表紙

今日はどんより曇り空。

こんな日は余計寒さを感じるのだ。・・・財布も凍えている。

つららの写真・・・気にいっていただけたようで・・我が愛人ＩＸＹ３００嬢もよろこんでおりますです。

「最近あたしの出番ないじゃないのぉ〜・・いや〜ん・・なんとかしてぇ〜ん」
「ごめんごめん・・それでは・・ほれほれ・・むひょひょひょ・・かわいいやつじゃ」
「いやぁ〜ん・・だめ・・そこ・・」

ってなことで・・・今日も遊んであげちゃったりなんかしているだす。

今日は数字的に皆様に寒さを体感していただきませう。

只今朝の８時２５分です。気温は・・ほれ・ほれ・・このとおり。
隣の愛人２８号も・・さぶそうでしょ。
何もこんな寒い時にミニをはくこったぁ〜ないのにね。
《サービス精神旺盛な子じゃ。可愛い奴よのぉ〜。》

しかし・・いっちゃ〜悪いがコーラがシャーベットになっておるぞ。
やはりこんなときは・・《ほ肝印のこ＾ひ＾じゃ！》

《出直してこい！・・べしべし！》

朝からこんな事をシャーベットる中年親爺は・・自分でも君が悪い。
そうだ・・君が悪い！２８号よ！君は回顧じゃ懐古じゃ蚕じゃ解雇じゃ！開高健の「オ！パッー！じゃ！

・・んなこと書いていたら腹がへってきただす。

しかし・・なんで朝からカニなんだ。ウニなんだ。ふぐなんだ。
ついでに・・あわびなんだ！





酎・・・一部フィクションが含まれています。

先頭 表紙

久しぶりに・・除雪のない朝
こんな日は実に気分がいい。

それにしても・・よく降りましたです今週は・・。
町を歩いている人の顔は・・皆へとへとくたくた顔さね。

勿論・・私も・・あちこちガタガタ。
しかしねぇ〜これからが本番なんだよね。

なまら・・まいるんでないかい。


あっそうそう・・しばらく休んでいたデジカメ・・・・。

雅さん・みかりんが・・雪国をみたいということなので・・。

とりあえず・・窓から身を乗り出して撮ったっす。朝早く・・。

寒かった・・つらら〜い瞬間でした。

先頭 表紙

今の時期

さぞや都会はクリスマスムード一色なんざんしょねぇ〜。

ところがどっこい・・我が町の商店は・・そんな気配なんぞはクリスマスケーキの予約のビラ程度。全くもって・・その雰囲気なんぞに浸る快感さえも与えてくれんのです。
棚の上の腰振りサンタさんも電池切れと言うことで・・寂しく正月商品をにらんでおりますです。彼の出番は一年に一回だというのに・・腰ぐらい振らしてやりなさいよ。
商店主さん！

ちょっと寂しい気がしますぞ。

クリスマスと言えば思い出すのが我が息子の事。
確か小学校上がる前だったから５才か４才の頃ですかな・・・・。

文字は読めても字は書けない。そこで・・奴は考えた。
「とーちゃん・・それ貸して・・」
「うん？どうすんの？」
「いいから・・いいから」

がちゃがちゃかちゃかちゃ

必死にワープロの文字をたたいているんですな。
「ナニ打ってんの？」
「いいからいいから」
がちゃがちゃかちゃかや
「できたぁ〜・・印刷は・・」
「それをこうして・・ああすんの」
「わかった」
ひゅるひゅるかしゃかしゃ

印刷した紙を取り出し・・窓に張り付けている。
「外から見えるようにこう貼ればいいんだ」
ペタ。

「何書いたの？」
「いいからいいから」

・・・・・・・・・・
奴が寝静まった後・・見てみると

《サンタさんへ・・・・・にんじゃまんのにんぎょうがほしいです。よろしくおねがいします。》
と書かれていた。

その翌日朝一で隣町のおもちゃ屋に電話したのは言うまでもない。
しかし売り切れでないのよねぇ〜。

そだらばと・・隣の隣の又隣町のおもちゃ屋に電話。

かろうじて一個あるとのことで・・・あちきは・・吹雪の中・・往復２時間ひたすら忍者マンを求めて走ったのでありんす。しかしねぇ〜こんな苦労をして手にいれたにもかかわらず・・・忍者マンは・・すぐに子供達に飽きられ・・あっという間に雲隠れの術さね。なんだったんだろうね。あのクリスマスプレゼントは・・・。

教訓！クリスマスプレゼントはブームに左右されないものを選ぶこと。

ねっ！

先頭 表紙