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ほたての肝の「ほたての肝ダス!」


目次 (総目次)   [最新の10件を表示]   表紙

2001-01-13 ハーフカンの行方は・・・
2001-01-12 杭・喰い・悔い・・クイズ
2001-01-11 光と影
2001-01-10 哀愁⇔街(下巻)
2001-01-10 哀愁⇔街(上巻)
2001-01-09 地下鉄に乗って・・
2001-01-08 三日目は鬼門
2001-01-07 れい的なもの・・そして
2001-01-06 事始めじめじめ!


2001-01-13 ハーフカンの行方は・・・

今私は考えている。この目の前につまれたモノをどう処分しようかと・・・
それは中身をきれいにし洗浄して出さないといけないのだ。

そのモノは私の日記を昨日訪れた人達から買った。いや買ってしまった。ハーフ・カン。人はそれを半缶と訳し反感と同音同義と位置付けているのだ。それにしても悪評・非難囂々のクイズであった。まさに悔い悔い悔いの複数形のクイズであったのだ。過ぎ去った事は忘れようとしてもこのハーフ缶を目の前にするとそうもいかない。しかしそのまま捨てるわけにはいかない。環境にやさしくしなければいけないのだ。まずは中身を見てみようと震える手で缶切りを動かす。

まず最初に買ったお**さんのハーフ・カン。蓋を開けると牛が飛び出し、サイが飛び出し、お尻が飛び出してきた「なんだ?なんなんだ?これは・・・・」表面にはラベルがないが蓋の裏に貼り付いているのに気がついた。

「毛細血缶」・・・・「ん?」好奇心にかられ次の缶を適当に選んで開けてみる。
今度は怪しい動きをした手が出てきた。「痴缶」・・・『だははは。おもしろい。おもしろい。」半缶が反感と同音異義の姿を呈してきた。

わたしは夢中になって缶を開けた。出てくる出てくるいろんなモノが・・・。羊が飛び出す羊缶。ブタとナニが飛び出す頓珍缶。あごひげのアメリカ人が飛び出すリン缶。お尻と手とライバルと今しか食べられない物が飛び出る決定的瞬缶。

私はもう無我夢中であった。気がつくと残りのハーフ缶は一つになっていた。私は大切なものを取り上げるようにそれを手にとり、「今度は何がでてくるのだろう?」と惜しみながら時間の中でもてあそぶ。まだ開けられない。楽しいドラマがエンディングを迎えるとき・・・・結末と満足と落胆が三位一体になるのを知っているのだ。しかし終わりのないドラマがないのも知っている。

私は大きく息を吸い缶切りを手に取った。カーテンの向こうの世界は明るくなっている。そして缶を切り蓋をあけた。

朝が飛び出してきた。・・・・・・・・蓋には「朝缶」と書いてあった。



                              完

先頭 表紙

あちきは超能力者でありんす。なんでもわかるのじゃ!いやいやどこかの掲示板にそれらしきことが・・・・。ごめん横田順弥氏った知りませんです。頭の世界を書いているだけ。そういえば学生時代は筒井康隆氏の本をよく読んでいた。影響があると言えばあるかも・・。 / ほたての肝 ( 2001-01-14 07:21 )
横田 順彌 の影響は受けてるのですか? / 聴きたいりゃんぷー ( 2001-01-14 02:09 )
HP作ってるって何で知ってるのかなぁ?日記見たの?ほっちゃん! / 酔い酔いりゃんぷー@たぶん明朝は自己嫌悪 ( 2001-01-14 02:07 )
買ったところはロト製薬。ふぐはウチ。 / ほたての肝 ( 2001-01-13 22:42 )
あんきも入れてと言ったとか・・・・鬼門は仏滅じゃ〜 / 泥風呂ほたて ( 2001-01-13 22:41 )
ロト6、ロトで買ったの。鬼はロト。 / 夢楽堂 ( 2001-01-13 22:20 )
肝ファンクラブ作りました。肝は永遠に不滅じゃーー! / 泥酔いみかりん ( 2001-01-13 22:14 )
りゃんぷーさん。HP作りました?今ロト6買って帰ってきたところ。往復2時間もかけて・・物好きと笑ってやって下さい! / ほたての肝 ( 2001-01-13 16:56 )
ほたての肝さんの文章、懐かしさを感じたのはずっと前に嵌った横田 順彌 さんを思い出したからだと思い出した!ハチャメチャSFの。 / りゃんぷー ( 2001-01-13 14:41 )
いひひ。 / ほたての肝 ( 2001-01-13 11:36 )
うふふ。 / okka ( 2001-01-13 10:32 )
わお!クイズ誉めてくれたの心太さんだっけすよ!それで昨日おちこんでた缶じ。 / ほたての肝 ( 2001-01-13 07:31 )
クイズともども奥が深いなあ。 / 心太 ( 2001-01-13 07:25 )
おっかん!やっぱブルーの時はお風呂にはいってゆっくり全身洗ってきれいにするのよ。快缶だよ!あちきの友人のとめ君もかなりブルーだった。ちゅうことはおっかも限りなくとめに近いブルーだったわけだ! / ほたての肝 ( 2001-01-13 07:21 )
そうそうしろとかげ殿のおっしゃるとうり、缶がよごれてたら悪缶になってブルブルブルーになってしまうのだ! / ほたての肝 ( 2001-01-13 07:17 )
BYさんではないか!ありがたき書き込み産休ざんす!ふむふむそういう落ちもなかなかいい缶もんね? / ほたての肝 ( 2001-01-13 07:15 )
なんとなくブルーな深夜、ニヤリとさせていただきました。 / okka ( 2001-01-13 01:31 )
やってますね〜!最後は缶を覗いて、何かがいて「お〜いるいる」で「オイル缶」で断末魔は「水が流れていて」土管でドッカーン!で締めか?と思っていました・ぬふふ・・・ / BY ( 2001-01-13 00:46 )
あっ、缶に汚れが付いているちゃんとあらわにゃイカンぞ〜。 / しろとかげ ( 2001-01-13 00:31 )
かん動する駄洒落あり芸ター。れれれれのれ。 / ほたての肝 ( 2001-01-13 00:24 )
ソース焼きそばを食べて歯についた青海苔、ティッシュで歯ふかんと、あ〜かんかん。 / 夢楽堂 ( 2001-01-13 00:10 )

2001-01-12 杭・喰い・悔い・・クイズ

『さあさあ酔ってらっしゃい!見てらっしゃい!今日は趣向をがらりと変えて読書好きの皆さんにおくる大イベント【作品名当て当てクイズだよ〜】

あらあらそこのおネーサン!白線の内側に入ちゃだめだめ!そこは《うぇうぇチョコボ〜ルの気分イレブンはいててよかったコーナー》でありんすよ。あらららおじさん、おじさん!あんたも入っちゃダメなの!そこに入ったらあんたの場合《あそこがかゆくなってしまってわお〜んわお〜んの白せん禁コーナー》。やばいよやばい!

そんでもってそこの若者は地下鉄で女の子にぶんなぐられた若造くん?(1月9日の日記参照の事)どうだい?新しい彼女とは上手いってるかい?なに?ふられたって?だっはは世の中そんなもの・・・損なもの・・・・・。

うん?あんたはなつかしの平成教育犬のバウ君!だめだめここは人間様だけ!どく!どく!犬もあがけば棒に八つ当たる。コワイコワイ。

それでは始まり始まり・・・・・・本の題名を当てて下され!
《老人シリーズ》 イ⇒なになに・・・ロ⇒なになに・・・とアンサーするのだ。
あんさーがたどこさひごさ♪

[イ]。。。。「あらあらおじいちゃん。そんなところ掻いたらだめでしょ・・・・」
[ロ]。。。。「あらあらおじいちゃん。かさぶたはがしたらだめでしょ・・・化膿し
        たら大変よ」
[リ]。。。。雲一つない青空。おじいちゃんは縁側でひなったぼっこ。
       孫のほたてが質問「じいちゃん!3の2乗っていくつなの?」
       「う〜んと・・・あっ!・・9だわい!」

《物語シリーズ》これも上と同じ要領でありんすファーム(ローカルでどうも・・・)

1問目・・・・「どうだった?入試は?」「だめでした・・・・・・・・」
2匁・・・・・「寒いのかい?」「はい」「それで入試はどうだった?」
       「だめでした・・・」
3悶女・・・・「悪い地主はぶったぎってやる〜!」

以上全問正解の方には21世紀話題のリゾート地ダ・ジャレーダ諸島にご招待!
詳細は下記のアドレスをクリック!さあいますぐ君も!あくせく・あくせす!
http://www.himajin.net/diary/p338.html

先頭 表紙

締めを書いていただきどうもでした。これでおしめ〜だ! / ほたての肝 ( 2001-01-13 07:23 )
ありゃ、だれも答えを書いてくれない。では、しまりが悪いので書いときますよ。1.ガクッ。物語/岳物語 2.ゾクッ!ガクッ物語(続岳物語) 3.痔ろう物語(次郎物語)であった。 / okka ( 2001-01-13 01:29 )
解凍されたつぶやき君は壺焼きとなってあったかおっか〜の口に入ったのだ! / ほたての肝 ( 2001-01-12 20:11 )
解凍怪盗回答:イ 金掻く爺(金閣寺) ロ 老人と膿み リ あっ!9晴天(阿Q正伝)ですねん。 / okka ( 2001-01-12 20:03 )
このまま誰にも解凍されずに笑味期限がきれちゃうのかな・・・・誰か温かい心で解凍してくれないかな・・ / こたえのつぶやき ( 2001-01-12 18:27 )
そーだそーだ、寒いとこは毎日体験してるからあったかーいとこお願いします! / しろとかげ ( 2001-01-12 14:18 )
ハッピーーバースデイちびくろはん!プレゼント暖かい? / ほたての肝 ( 2001-01-12 12:42 )
アクセスしてみた。ちびくろ暖かい所がいい。 / ちびくろさんぼ ( 2001-01-12 12:08 )
なんかおかしい。歯医者には靴下縫い目が違う物はいて衛生士の失笑をかうし・・・視界2〜3メートルのところでは対向車にぶつかりそうになるし・・・そうじぶんでおちておいて普通になった。いろいろいろりある1日。 / ほたての肝 ( 2001-01-12 11:39 )
それと文中にリンクしたいときはをつかうといいです。単語登録しましょう。""の間にURLを、><の間に「美麗おっか」などの目的地名称を入れるといいです。 / okka ( 2001-01-12 11:35 )
うあはは、全問わかったぞ。一応つっこませていただきますが、問題ではイ.ロ.リとなっているのにヒントがイ.ロ.ハだぞなもし。 / okka ( 2001-01-12 11:32 )
んで、リゾート地に白熊しかいなかったわけね。 / ムラクドン ( 2001-01-12 09:53 )
だよねだよね。イ・・・・三島由紀夫 ロ・・・・ヘミングウエーイ・・・ハ・・中国文学・・・難易度Q・・1・2問目・・・椎名誠・・3悶女・・南極で生き残っていた犬のかたわれ。外は氷点下10度・・寒いクイズでもうしわけありませんでした。とほほ。 / ほたての肝 ( 2001-01-12 09:41 )
こりゃあ難易度高すぎ!ミリオネアとかクイズハンターのように簡単な問題にしないと読者(わたち)の反感を買うぞよ。You bought okka's half cun.ヒントくれー。 / okka ( 2001-01-12 09:05 )
でしょでしょ!ところで答えは?あっそうそう直接アドレスクリックできると思ったのに・・・誤算であった。 / ほたての肝 ( 2001-01-12 07:49 )
アクセスした!すんばらしいリゾート地だった! / りゃんぷー ( 2001-01-12 07:26 )

2001-01-11 光と影

暮れなずむ街の光と影の中・・・私は孤独を求めて街にいる。
氷点下の凍てつき張りつめた空気に震動を与える騒音が私を誘惑と言う実体のない強力な力で引き込もうとする。私は戦う。葛藤の渦巻きが私を包み躊躇は誘惑に負けようとしている。それはやがて躊躇を分散し私を安堵と享楽の世界に引きずり込む。「いいのだろうか?・・・」

2000年12月24日クリスマスイブ・・・・私は子供達と連れ合いの声援を心にしまいハンドルを握り精神統一し、一点を見つめている。ひたすら念ずる。「来い!こい!乞い!恋!濃い!故意!・・・・古井!」何度呟き変換キーを押しただろう。繰り返される「こい」・・・・・1時間たってもそれは否定形のまま笑顔を見せない。時間は流れわたしは何十人かの夏目漱石をあちらの世界に送った。冷静が熱き思いに変わり焦燥を産みやがて怒りに変貌したとき敗北が訪れた。「甘かった!」後悔は嵐の波の中を漂流している

帰りの車の中弁解の言葉を探していた。雪は視界から全ての物を奪っている。敗北の中に埋もれた集中力を再び喚起させねばならない。家の電気が見えるまでかなりの時が流れた。言葉はまだ見つからない。唯一の救いは自分を想像の世界におく事。「いいじゃないの。たまにはそういうことも・・・」「そうだよ!おやじ!気にするな!」「なんとすてきな家族なんだろうお父さんの失敗をみんなが慰めてくれる・・おおおお。」
「ただいま・・・」ドアを開けると温かい家族の声が返ってくる。「「どうだった?パパ?」「どうでした?あ〜た?」・・パパ・あ〜たこの言葉が期待度の大きさを物語っていた。・・・つらい。「だめだめコテンコテン。あっはあっは・・」家族とは喜怒哀楽を共有し相互扶助のもと生活するものだと思っていた。ところが・・ところがである。怒が哀を罵倒し誹謗し嘲笑したのだ。プレゼントなしのクリスマスは人を変えたのである。

数時間後私は家族に囲まれていた。「ねえ!私の右手と左手にパチンコ玉とビー玉が入っているの。ビー玉だったらパチンコ辞めて貰うわ!」私の集中力はもはやなかった。「左!」「残念!ビー玉でした。さあパチンコ辞めてもらいますからね・・・・・」私は力無くドアを閉め部屋をでた。

去りゆくあなたに贈る言葉・・・・・・「残念Bダマ!禁パチ宣誓!」

先頭 表紙

おうおうおらも酔っぱらっておるおるのじゃ。ひっく!リジェンドが命でストレートでがぶがぶやっているのじゃりんこちえ!不安倶楽部でも野球のグラブでもなんでも作ってくれ〜い!あちきはうれしいんじゃ!こんな稚拙な文章みんなよんでくれてよ〜嬉しくて、嬉しくて・・むむ?うれしいと女が喜ぶのか? / ほたての肝 ( 2001-01-11 23:53 )
いいぞ!肝!(省略)今朝から何度も覗いた。酔っ払ったらつっこみたくなってしまった。おまえが気に入ったのでファンクラブ作ろうかな。ははは / 酔い酔いみかりん ( 2001-01-11 22:53 )
いやいや下にもあったので3度だ。回数かいすもありが倒産したら大変だ / ほたての肝 ( 2001-01-11 11:05 )
Rちゃん2度も訪れてくれてありがとタンメン。熱はトヨタネッツにあつい視線をむけているのですが新車はね〜。 / ほたての肝 ( 2001-01-11 11:02 )
最初は「今日は熱でもあるのか」と思ったけど、最後に決めてくれましたね。 / 綾丸 ( 2001-01-11 10:08 )
ぎゃははは!「ね〜ムンちゃん!」使わしてもらう! / R@大喜び ( 2001-01-11 09:51 )
ほほはほほほと笑ってごまかせるけど、ほもはいやだな。ね〜ムンちゃん! / ほたての肝 ( 2001-01-11 08:36 )
手抜きの元締めでやんす。こうなれば、「ほほ」とか「ほも」にすっか。 / ムラクドン ( 2001-01-11 08:19 )
ややややや今度は自分で「い」をぬいてしまったあ。 / ほたての肝 ( 2001-01-11 08:15 )
おはようさんさん!きょうも元気にこうではないかい!れたれたでR。最近ほ肝とかほた肝とかよばれるようになってしまった。これぞてぬきじゃ! / ほたての肝 ( 2001-01-11 08:14 )
ふふふふっ!ここにも だじゃれがれたれた!うふふふふ / R@もだえ苦しむ駄洒落中毒者 ( 2001-01-11 07:19 )
ほほほぅ。しばし考えたオチであった。禁パチ宣誓で?ああぁ。と思った次第。「みんなの」ホタキモになっちゃったのねぇ。こうなりゃ輝く日本のホタ肝になって下さい。 / okka ( 2001-01-11 07:02 )

2001-01-10 哀愁⇔街(下巻)

いや〜皆さん又お会いしましたね。子供のころは読書感想文で原稿用紙2枚書くのは至難の業だったのでありますが、しつこい中年おやじになると意外と3000字というのはすぐにオーバーしてしまうのだ。昨日もオーバー。いくら北海道が寒いたってね。何着もいらんのだよ。「くだらない駄洒落言ってないで・・続きを書けって?はいはいでもね。駄洒落いれないとRぷうさん(仮名・推定28歳)にがっかりマークをつけられてしまうのだ。

「ありゃ〜すっげい並んでるぜ!由紀。他の店にしね〜か?」「だめだめ美味しいから並んでるんじゃないの。我慢我慢。ほ・た・て・く〜ん!」おいおい今度はく〜んまで付けてきたのだよ。まいった。僕はまたもや即答「勿論さ!その為に・・・《君の為》に来たんだもんな!」むひひひこっちも《君の為》なんて付けちゃったもんね。
並んでる時間は結構短く感じた。それだけ僕たちは話しに夢中になっていたわけだ。
さあいよいよ僕たちの買える番「待ってました!」と注文しようとした時、中から店長らしき人が出てきて僕らに言ったんだ。「申し訳ございませんが・・・品物が切れてしまって・・・」僕らは待っていた時間を恨んだ。楽しかったけど恨んだ。由紀はさらにさらに店長も恨んだ。僕も由紀どうしてもどうしてもどうしてもどうしてもにアイスが喰いてぇ〜という欲望にかられた。切れるのは由紀の方が速かった。「ざっけんなよ!このくそおやじ!人がくそ忙しいのにアイスのためにず〜と待っていたんだぞ!喰わせろ・・つうんだよ!あほ・ぼけ・・・・二度とおめ〜の店なんてこね〜よ!ば〜か!・」ここで書けないことまでも言い続けた。ひまじんネットさんに削除うけてしまいそうな事まで言い続けたのだ。「おい!ほたて!あたしゃ帰る!」由紀の目は焦点が合っていなかった。

取り残された僕は店長と、申し合わせたかのようにぽか〜んと口を開け夕陽に赤く染まった由紀の後ろ姿と長く延びた影を見つめていた。
      『アイスの待ちに由紀はくるう』ほたての肝

先頭 表紙

だれじゃだれじゃとおじさんは見えるのだよ! / ほたての肝 ( 2001-01-11 11:03 )
うふっうふっ!だじゃれら!だじゃれら!だじゃれがいっぱいら!うふふっ! / R@駄洒落中毒者 ( 2001-01-11 07:17 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ついて行きます。 / ほたての肝 ( 2001-01-10 22:55 )
よーし!ほたての肝一丁!もらったぜ。だまって俺について来い! / 酔いすぎみかりん ( 2001-01-10 22:23 )
そうです。よしみちゃんはちょっと膨らんでいるのです。そこがいいのです・・・。 / ほたての肝 ( 2001-01-10 22:12 )
いえいえただのものです。ただで持っていてやってくんさい! / ほたての肝 ( 2001-01-10 22:11 )
「BGMはもちろん彼女の好きな天*よしみ・・・」ここでイメージが膨らみました。 / 心太 ( 2001-01-10 21:56 )
哀愁攻撃には負けたぞ。おぬしはただものではないな! / 酔い酔いみかりん ( 2001-01-10 21:50 )
まだ回る回る回るという字をみていたら余計回ってきた。試して下さい皆さんも!回る回る回る回る回る回る・・・あ〜!!バッタ〜ん!!! / ほたての肝 ( 2001-01-10 13:30 )
ん〜頭ぐるぐるメリーゴーラウンド。 / 夢楽堂 ( 2001-01-10 10:56 )
いろんな意味?う〜ん二日酔いよいの頭では・・・地球が回っているグルグル俺はグルじゃグルグルパー。ってなことで余計な文字がはいったり、脱字あったり・・やはり酒はほどほどに・・わ〜再び回りだした。うぇうぇうぇぶさいとの酔っぱらい。 / ほたての肝 ( 2001-01-10 09:47 )
Rぷうさんいろんな意味で喜んでいることでしょうね。(笑) / しろとかげ ( 2001-01-10 09:36 )
爆笑!そのオチに持っていくために、このお話を考えたんですか?? / ゆきこ@ ( 2001-01-10 09:29 )

2001-01-10 哀愁⇔街(上巻)

「だはははは。ふむふむ。うっひひひ。きゃははは。わははは。楽しいなたっら楽しいな。」別に笑いの練習をしているわけではないのだ。本を読み終えた僕はそれを傍らに置いた。『哀愁の街に雪は降る』椎名誠

とほほ・・もうこんな時間か!僕はあわててお気に入りのブルゾンを羽織ると外に飛び出した。今日は由紀とのデートの日なのだ。愛車ブルーバードにキーを差し込みエンジンをかけラジオのスイッチを入れる。ブルーコメッツのブルーシャトウがかっかている。「ブルーブルーブルーシャトウ♪」・・ご機嫌にくちずさみながら横をみるとブルドックを連れたおやじが散歩している。それをブルマーの高校生が追い抜いて行った。

「うん?」賢明なる皆さんはもうお気付きかも知れないがやけにブルーが多いのである。今日はデートの日だ。ブルーに染まってはいけないのだ。僕は青ざめた。他局にかえる。「燃えよドラゴンのブルース・リーは・・」「おいおいまたブルーかよ。まいっな・・・・」・・・・嫌な予感・・・。

信号が黄色に変わった。それにつれて歌が流れてきた。「赤青黄の・・♪」実にいいタイミングだった。カラフルな文章になってきた。うれしいなうれしいなっったらうれしいな・・・・。もうブルーの世界から脱したのだ。

待ち合わせ場所に着いてから5分ほど待っただろうか由紀がヘッドホーンを耳にかけ楽しげに手をふりながらやってくる。「ごめんごめん。ねぇねぇあたし行きたいところあるんだ。雑誌で見たんだけど「ポランチャラン」ってとこのアイスめちゃくちゃおいしいんだってさ。行こうよ!ほ・た・て」そのシンコペーション付きの名で呼ばれるのには妙に弱い。「オッケイ!」・・・即答さ!・・.

車は快調にすっとばしている。BGMはもちろん彼女の好きな天*よしみ・・・ここで笑った方は彼女のファンに対して失礼であるので取り消すように・・・まあ話の流れとしてはちょっと合わないかな?でも面白いんで書いちゃったりなんかしたのだ。

やがて目的の場所に着いた。速い速いたった6行で到着。それもこれも【残りの文字数】気にしながら書いているからなのだ。ところでどのくらいの文字を書いたのだろうか?とりあえず入力してみる。「あは〜やばいっす!やばいっすよ!皆さん。」ぜんぶ入らないのだ。とりあえず100グラム78円ぐらいの小間切れにして送りますので、【下巻】と合い挽きにして食して下さい!

先頭 表紙

2001-01-09 地下鉄に乗って・・

私の住んでいる町は人口5000人足らずの小さな町で、買い物するにも品数も少なくノスタルジーを感じさせるには充分すぎるくらいの流行ファションの衣類や【日付みなきゃだめだぞ食品】が時を卍固めして我が物顔で鎮座ましておられる。そんな環境の中、欲求不満が爆発寸前になりますと都会に行って刺激を求めねばという欲望にかられます。それでは・・と車を乗り捨て旅気分を味わってみるのもいいかなと久しぶりに汽車に乗り出かけたわけでありますあります。

目的地に着いた私達は、集合場所と時間を決めそれぞれのスケジュールをこなすために別れた。私は先頃読んだ浅田次郎氏の「地下鉄に乗って」のシーンを思い出し地下鉄に乗る。・・何かを期待して・・。

車両は比較的すいている。車窓に映る私の姿はあの時のままだ。その姿をジーと見ていると小説のように過去に向かって走っている錯覚にとらわれる。黒い世界から光りの世界。その連続性は催眠効果をもたらし映画のコマ落としのように私をフラッシュバックさせる。・・・・青春の光と影・・・・・・想いでは手の届く所にある。「もうすぐだ。もうすぐ君に会える」心の中で呟き目を瞑る。ドアが開き新鮮な空気が流れ私は大きく息を吸い込む。あの時のにおいと空気だ。「会える。会えるんだ。いよいよ・・・」

ドアの閉まる音が聞こえ男と女の声が閑散とした車内にかすかにではあるが響き渡る。
「ねぇ、大切な話ってな〜に?」ふむふむあの頃の私達のようだ。「あのな!・・俺・・結婚・・」ちょっと気になり横を見る。男は興奮し、女も頬を紅潮させている。《こんなところでプロポーズしなくっても・・これが都会か?これが今の若者像か?》「あのな!・・俺・・結婚したいと思っていたんだ!前から・・」女の頬はますます紅潮してきた。
《いいぞ、いいぞ若者お前は男だ!世代を越えておじさんはお前の男気に惚れた!応援してやる。がんばれ若造!》あの頃私も周りの大人からそう応援されていたのだろうか?「だから、俺と俺と・・・」《いいぞ!いいぞ!若造。おじさんはうれしい!何処の誰かわからぬが、おめでとうの一言でも言ってやりたい、抱きしめてやりたい気分だぞ!》「な〜に?」もう女はうっとりとしている。「結婚・・・・・結婚することになった。」「****」《******》
「俺と別れてくれ!」バッシ!大きな音と同時に乗客の視線が一点に集中した。女は振り向きざま顔を手で覆い隣の車両に走っていた。残された男はばつが悪そうにドアの向こうを見つめている。

やがて何もなかったように電車は駅に止まる。男はかけだす。《女はどうしたんだろう?この駅で降りたんだろうか?》私の場合とは逆の展開に戸惑いながら車窓を見るとやつれた中年男がこちらを見ていた。

『終点〜!終点〜!』乗客達は降り、人混みに紛れ雑踏に消える。

一つ手前の駅で起きた出来事など私以外・・・・・もう誰も知らない。

ホームに捨てられた古ぼけた写真のことも・・・

先頭 表紙

↓1月7日のつっこみ参照だゆ〜 / ほたての肝 ( 2001-01-10 10:39 )
うちも、ど独逸語がとびかってたりしますです。 / ほたての肝 ( 2001-01-10 10:34 )
撫子んちは外国人が多くってこわい〜。韓国語で喧嘩が始まる!ひゃ〜 / 撫子 ( 2001-01-10 01:16 )
期待にこたえられなくってごめん!いつか消化不良になるくらいもりこんだものをりゃんぷーさんの為に作ります。 / ほたての肝 ( 2001-01-10 01:03 )
ショック!今回はとうとう駄洒落を見つけられなかった・・・。 / りゃんぷー ( 2001-01-09 23:09 )
綾丸さんようこそ!冷やす?温める?どっちだ?とりあえず今日は冷やして明日は温めてみるのだ! / ほたての肝 ( 2001-01-09 19:37 )
私、目がいいので(視力1.5)、そうでなくても目が疲れる。冷やすより温めるのがいいとも言いますね。 / 綾丸 ( 2001-01-09 18:40 )
はい、目がやられます。冷たいアイマスクで冷やします。効果は余り出ませんが。 / しろとかげ ( 2001-01-09 16:19 )
最近パソコンに向かっている時間が長いので目と頭が痛いです。皆さんはそのようなことないですか / ほたての肝 ( 2001-01-09 12:41 )
時を卍固めしてって表現がいいなぁ。うまいなぁ。 / しろとかげ ( 2001-01-09 12:00 )
新しいテイストですね。自分の未来や過去に合うこと夢想するのって楽しいですね。 / okka ( 2001-01-09 10:51 )
電車の中には乗っている人と同じ数だけのドラマと、異なる時計があるんだな。 / 夢楽堂 ( 2001-01-09 08:56 )
朝からいいものを見てしまった。男のロマンが私を・・・直撃! / 職場のみかりん ( 2001-01-09 08:30 )

2001-01-08 三日目は鬼門

日記の三日目というのは鬼門である。焼酎に熱く燃える酎年と言われるまでに何度日記に挑戦したことだろう。・・・・そしてその度にこの門の前でひれ伏し退散した。稚拙な文章は空白の領土の中で小さく怯え震えている。私にとって自己嫌悪の源であるそれを視界から抹殺したい。そう考えたわたしは水・土曜日のゴミの日。分別されたゴミの中にそれを捨てた。しかしゴミ収集車の行った後、私のそれだけが寒々とした木枯らしのなか乾いた音をたて白い腹を見せていた。「燃えるゴミに捨てたのに・・」収集人に見透かされたその燃えていなかった日記は・・・燃えないゴミと判断されたようだ。

そうなると私の連れ合いに対する愛はどちらに分別されるか・・・・ふとそんな考えが頭の中をD51のようなはやさで駆け抜けていった。・・・・煙に空気が淀む。・・・考えるのは辞めよう。想像という文字すら恐怖のまえでは凍り付くのだ。いやいや冗談です!感謝してますよ。

かくしてわたしの鬼門となる日記の3日目記入という大事業は完遂された。これもつっこみを入れて下さる皆様の言葉が魂を入れ言霊となって私に活力・継続力を与えてくれるからであります。ありがとうございます。これからも宜しく御願いします。ほたてのき・・き・・・・・・・・う〜う〜。

うっ〜苦しい!なんだこの苦しさは・・・体が・・・体が・・ほたてのきも・・うわぁ〜なにがおこっているのだ!・・・・ほたてのきもん・・・・まだ生きておったか?この悪霊め!私は内なる悪霊に向かって叫んだ。周囲の者達は怪訝そうな顔でこちらを見ている。足早に去る者もいる。「違うんだ!一人芝居ではないのだ!一人つっこみでもないのだ!助けてくれ〜誰か〜。」その時目にもとまらぬ速さで悪霊に挑んだモノがいた。正確に言うならばモノ達と言った方が正しいだろう。「お〜お〜お主達は!言霊みかりん・言霊おっか・言霊しろとかげ・言霊その他諸々(文字数の都合上。固有HNで出なかった人申し訳ございません)済まぬ!かたじけない!」

魑魅魍魎の魔界には存在しない【優愛】光線は強力な威力を発揮した。ひるんだその時それぞれの言霊は集結しブリタニカ光線となりさらに強力な光線を放った。・・・・闘いは終わった。あっけなく終わるのである。なぜなら戦闘描写は書けぬのだ。

チラチラふる雪が気を失っていた私を現実の世界にもどした。「あ〜助かったんだ。『ほたての・き・も』・・・言える言える。『ん』がとれた。悪霊がぬけたんだ。」ふらふらする頭で立ち上がった私の傍らになにやら落ちている。精根尽き果てた私はそれを拾う気力もなくヨタヨタと歩き始めた。

その時閃光が音と共に私の目の前を過ぎ去り後方に落ちた。後ろを振り返ると・・・・。「んこ!」「んんこ!」棒をもってなにやら先ほどのものをつっついている大きな眼鏡をかけた女の子がいる。

日付は代わり、日記も3日目を書き終えた。窓をあけると雪はあられにかわっていた。

先頭 表紙

そのショックはわかる。BYさんのところで何回も経験したのだ。それでもがんばって書いていたのだ。あの饅頭茶漬けのときさね。 / ほたての肝 ( 2001-01-09 19:41 )
そうか、知らなかった。おとといの「新たな伝説」の時に全部書いてよしっぽん!のあとまっちろに・・・・・泣いた。警告はなかったなぁ。きっと何かやり方が違うのだな。で昨日からはファイルに保存してます。おとといは踏んだり蹴ったりでした。 / しろとかげ ( 2001-01-09 16:17 )
今日の日記が字数オーバーでした。でも新規入力したあと警告がでたので。三分の1削って再登録しました。全部消える前に警告があるはずですが・・・私は直接書いているのではなく新規メールにメモ書きしながら肉付けしていますので原稿は残っています。 / ほたての肝 ( 2001-01-09 12:39 )
そうでありんすか?ところで、ほたてさんは毎回字数が結構多いですが、全部書いて新規登録!ぽんっと押したら字数オーバーで全部消えた!経験済みですか? / しろとかげ ( 2001-01-09 11:57 )
おっと今私とすれ違ったのはしろとかげ殿であったか? / ほたての肝 ( 2001-01-08 19:56 )
いいんです。いいんです。疲れたら椅子に座って下さい。そのためのチェアーガール。 / ほたての肝 ( 2001-01-08 19:55 )
くるりと回ってパンティーチラリ、血上がーる。 / しろとかげ ( 2001-01-08 19:54 )
中に履いてるのが、オバズロースでもいいのなら、いくらでもチアガールになっちゃうよ♪ / ゆきこ ( 2001-01-08 17:03 )
おだてにはちょっと弱いおだての肝です。それにしても応援団?チェアーガール?スコートわお!鼻血どばどばである。 / ほたての肝 ( 2001-01-08 13:18 )
そうか。あられちゃんが・・・・・・・ / ちびくろさんぼ ( 2001-01-08 11:32 )
イェース! 紙のブリタニカは滅べども、ウェブ上で諸々の善なる霊の光線となって生き残るのだ! 三日過ぎても闘え、ホタテのきも! / ホタテの肝・勝手に応援団 ( 2001-01-08 10:50 )
ほたてさんの日記読んで酒飲むとつまみは要らない! / PAO ( 2001-01-08 10:48 )
駄がつかない洒落の世界です。やっぱり文学だ。 / 心太 ( 2001-01-08 10:30 )
おでんさん。ようこそ感謝。夢楽どんのつっこみ。本当のつっこみ。つらい三日坊主の連続。みかりん!今日の日記のギャラは・・有り難うの言葉 / ほたての肝 ( 2001-01-08 10:16 )
おぬしなかなかやるな!早くも今日の日記が、すばやいぞ!朝からうれしい、さあ成人式へ行こう! / おはようみかりん ( 2001-01-08 09:10 )
3日が通過するとまた1日に替わる3日坊主地獄。 / 夢楽堂 ( 2001-01-08 09:09 )
この冬初めての雪が降りました。雪かきの後にたどりついてやってきました。うーーーーむ。オチがあるんですね。毎日の楽しみができました。 / おでん ( 2001-01-08 08:54 )
キッス?しばらくそのようなものは・・・赤面赤面でごじゃる。 / ほたての肝 ( 2001-01-08 08:24 )
ひっひっひ。今日も大満足。ポルターガイストからあられちゃんに落ちるとは・・・。ぶちゅ。(感動のkiss) / okka ( 2001-01-08 08:00 )

2001-01-07 れい的なもの・・そして

私は新しい物事に挑戦したときや強烈な出来事があったときその晩それに関連した夢をみるのだ。それにしても・・・・昨晩の夢は強烈であった。あまりの怖さに日記に書くことは差し控えようかとも思ったのだが・・・・好奇心旺盛の皆様はそれを許してはくれないだろう。ここに今から書くことは事実であり真実である。決してやらせではない!今からでも遅くはない他のひまじん日記に移動した方がいいと思う。これを読んであなたの身に何かが起こっても補償できないのだ。それでも読んでみたいというのなら仕方ないだう。家人を集めたり、ペットを集めたり兎に角一人でこの日記を読んではいけない!もし一人住まいでペットもいないのであれば通りすがりの人に「うふん」といって来て貰か、友人の所に行って一緒に見てもらうしかない。

これほど私が言っているのにまだあなたは読もうとするのか?実は・・・・あまり書きたくないのだ。思い出すだけでも・・・背筋がゾ〜としてくる。今ここまで読んできたあなた!ちょっと後ろを振り返って見なさい!・・・・誰もいないだろう?・・・なに?おじいちゃんがふむふむと一緒に読んでいるって?「あっ始めましてほたての肝という・・」いやいやお茶羅けではないのだ。本当にあった怖い話なのだ!

喧騒は闇に溶け込み静寂にかわる。時を刻む音とキーをたたく音だけが凍てついた空気に鳴り響き深々と降る雪は月明かりに照らされ冬の芸術を演出する。私は翌日の日記の更新の為に文章を形作っていた。。その時だ。あの事が起こったのは・・「おかしい!こんなはずではないのに・・・」焦る気持ちが正常な判断力を失わせていたのだろうか?それとも何かの得体のしれない力が私に作用しているのだろうか?いやそんなはずはない。操作は簡単だ。たったひとつのキーを押すだけでいいはずだ。」打った文章が漢字に変換できないのだ。いくら押しても・・ひらがなとカタカナだけ・・。「こんな日記では皆に罵倒され嘲笑されるだけだ。」私は焦りといらだちで自分を失った。「どうしよう。どうしよう。」冷や汗が苦悶と共に下着を湿らす。体が動かない。「誰か〜たすけ・・」声もでない。時間が止まっているようだ。やがて・・・わたしは・・・夢か現実化わからぬまま自分を取り戻した。「カナしばり」という言葉と共に・・・・。

そして私は再びパソコンに向かって打つ「ほっぽうりょうど」・・小刻みに震える指で変換キーを押す「北方領土」漢字に変換された。しかし日本には返還されない。悲しい現実がここにある。

先頭 表紙

いっひいっひいっひどりんけん・・・・・・うんと・・うんと・・いっひふんばるとうんで〜る。 / ほたての肝 ( 2001-01-10 10:35 )
いっひは〜べ しゅふや〜めた まいねきんだ〜 かってにな〜にかた〜べる。 / 7歳と5歳児の母、にゃんこ ( 2001-01-10 05:26 )
ここまここまけいじばんここまにゃんここむ、いっひは〜べふんが〜うんとどぅるすと / ほたての肝 ( 2001-01-10 01:01 )
いっひ とりんけ び〜る いつも いっぱ〜い、わいんも いつも いっぱ〜い。 / び〜るとわいんの国のにゃんこ ( 2001-01-09 22:36 )
いっひは〜べのんで〜る。びてっしぇ〜ん。にゃんこしぇ〜ん / ほたての肝 ( 2001-01-09 19:44 )
こちらの時間では夜の訪問者って感じです。 / ほたての肝 ( 2001-01-09 19:39 )
う〜、やっと三日酔いがなおりました。お誘いありがとう。でも、もうしばらく訪問者でいさせてね! / もう飲み過ぎません・にゃン湖 ( 2001-01-09 00:34 )
にゃんこさんも仲間に入りませんか!グー添盛る源! / ほたての肝 ( 2001-01-08 08:28 )
きゃはは〜、二日酔いの頭にも、効きました。おかしかったです。夕方なのに、まだ、しんど・・・。 / にゃんこ ( 2001-01-08 03:11 )
おおおおおもしろい。 / 氏路吐化ゲェー ( 2001-01-07 23:02 )
なんで女性と間違えられるんだろう?とりあえず朝もほぼ元気なおやじですけど・・ / ほたての肝 ( 2001-01-07 22:13 )
あのーー?ほたての肝さんは男性ですよね??? / 酔っ払いみかりん ( 2001-01-07 21:58 )
駄洒落を言わずに終わることもありますので、期待してお待ちくだされ! / ほたての肝 ( 2001-01-07 18:48 )
いえいえほたての肝とは私のことです。・・てなボケはやめて・・そうだと思うんですが実は語呂が良いので閃きとともにつけましたです。よろしく! / ほたての肝 ( 2001-01-07 18:45 )
最後まで駄洒落を言わずに終わるのかと心配してしまった。 / りゃんぷー ( 2001-01-07 16:25 )
初めまして、こんにちは〜。「ほたての肝」って、あのやーらかいオレンジの部分ですか? / 美奈子@笑わしていただきました ( 2001-01-07 15:57 )
総研美茶を2〜3杯一緒に飲んだだけなのに皆さんおいでくださって・・感謝感謝 / ほたての肝 ( 2001-01-07 12:51 )
恐がらせて 笑わせて 最後にビッシッとしめる。お見事です。これからもよろしく / PAO ( 2001-01-07 11:30 )
okkaさん流の恐喝、参考になりました。美味い、美味すぎるのだ、この塩辛。 / 夢楽堂 ( 2001-01-07 11:08 )
なるほどそうですか昨日はわからなくて一回押してしまったのだ!ちびくろさん。お久しぶりです。宜しく御願いします! / ほたての肝 ( 2001-01-07 10:40 )
ホタテの胆さんいらっしゃいまし---!!しかし今日の日記おもしろ過ぎだよ〜ん!! / ちびくろさんぼ ( 2001-01-07 10:28 )
ひまークとはhimajin専用ブックマークです。読み込んだページの右上にあるマークをクリックするとTOPにお気に入りページの最新記事の知らせが入ります。まずは「ごった煮」でお試しを・・・。宣伝です。恐喝ではありません。。。 / okka ( 2001-01-07 09:48 )
ひマークってなんなのだ?誰か教えて・・ / ほたての肝 ( 2001-01-07 09:12 )
照れマスです。夢楽堂さんは目標の方です。殿上人です。おそれおおいです。皆さん今日もつっこみありがとう! / ほたての肝 ( 2001-01-07 09:10 )
すごい。すごすぎる。良くできたショートショートを読んでいるようだ・・・ / ゆきこ ( 2001-01-07 08:52 )
とってもおしゃれな文章に、感嘆しました。夢楽堂師匠も負けたかもよ! / みかりん ( 2001-01-07 08:46 )
洒落ていて粋です。「話の特許」に値します。 / 心太 ( 2001-01-07 08:18 )
おはよう御座います。お互い朝が早いですな。 / ほたての肝 ( 2001-01-07 07:22 )
う〜む。なるほど。のオチでありました。 / okka ( 2001-01-07 06:48 )

2001-01-06 事始めじめじめ!

物事の始めは『いろは』から・・ってなことでこの日記も初日ということで『いろは』大明神にかしこみ書き込み。【慰労は臭へど散りぬるお馬鹿。駄洒落ぞ常ならむ有為のお悔やみ今日越えて浅はか夢みし愛媛みかん】うんうんなかなかいいぞ!調子が乗ってきた!「お〜い!ね〜さん!もう一本追加。」「違う!違うって!ビールじゃないのお銚子・銚子よ!」「いやいいのよ別に千葉のじゃなくったて!つまんない洒落いってると皆ひいてしまうぞ!」「なに?今潮がひいているところだって?ンな事はどうでも・・」ありゃりゃりゃ一人つっこみしてしまった。しかし普通の日記と違ってつっこみがあると思うとドキドキ土器。名誉が欲しくて「うっ名誉!」と埋め込んでしまった考古学者の心境と鼓動がわかるってもの。久しぶりのわくわくどきどき感がただよっています。ひまじんネットのみなさんありがとう!御礼にイマジンをぷれぜんと!皆様宜しく御願いします

先頭 表紙

いえいえこちらこそ宜しく御願いします。楽しませてもらっておりますです。 / ほたての肝 ( 2001-01-09 19:42 )
大変出遅れまして申し訳ございません。いらっしゃいませ。今後ともよろしくお願いいたします。 / システム管理者3号 ( 2001-01-08 17:20 )
おっかさん・しろとかげさん!ようやくここまできました。皆さん方のおかげです。ありがとうございます! / ほたての肝 ( 2001-01-06 23:20 )
まってました!さっそくひまーくです。水も湧く沸くお湯もわく。? / しろとかげ ( 2001-01-06 23:15 )
ほたての肝さん★待ってました!の声がかかる真打登場。嬉しいです。 / okka ( 2001-01-06 22:49 )
文学だなんて・・・HP拝見しましたよ。我が古里は大根のそばの厚木でした。よろしく! / ほたての肝 ( 2001-01-06 19:32 )
挨拶がまだでした。心太(ところてん)です。よろしくお願いします。 / 心太 ( 2001-01-06 18:54 )
文学だなあ。 / 心太 ( 2001-01-06 18:49 )
ありゃ〜今ご挨拶に伺ったとこ・・すれ違いざんす! / ほたての肝 ( 2001-01-06 18:39 )
おー感激!とても他人には思えない。うれしいなあ! / 晩酌みかりん ( 2001-01-06 18:32 )
ゆきこさん・マキコさん!有り難う有り難う。うれしいうれしいよろしくよろしく! / ほたての肝 ( 2001-01-06 17:21 )
はじめまして。ほたて様。いろはにほへと・・・書道をやっていたときに練習しました。あぁ、なつかしや。 / マキコ ( 2001-01-06 16:56 )
次は、ホタテの肝さんかぁ。 / ゆきこ ( 2001-01-06 16:51 )
十有余年・・・重要なセンテンスなので・・うそ。閃いたので早かったです。 / ほたての肝 ( 2001-01-06 16:44 )
初めからぶっとばしてますねー!感動した!質問!この文章を考えるのに時間はどのくらいかかったの? / りゃんぷー ( 2001-01-06 16:19 )
みんなやさしいいいいいいいんだな。 / ほたての肝 ( 2001-01-06 16:19 )
おつにおめにかかりまする〜。これから仲良くしてね! / 撫子 ( 2001-01-06 16:05 )
さっそくつっこんでくれるなんて北海道の雪道みたいでうれしいです。宜しく御願いします! / ほたての肝 ( 2001-01-06 16:00 )
ほたてさん、いらっしゃいまし。どきどき、どっきん。これからはビシバシ突っ込ませていただきヤン・ヨーステン。 / 夢楽堂 ( 2001-01-06 15:53 )

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