2001-11-08 やっと・・会えた。
2001-11-07 あのぉ〜ぱぁ〜とに
2001-11-07 あのぉ〜
2001-11-07 雨ぼぉ〜
2001-11-06 ばぁぁあああああああ〜ん
2001-11-04 北海道は・・
2001-11-03 別れ
2001-11-03 再会・・そして語らい。
2001-11-03 雨が止んだら・・。
2001-11-03 雨がどしゃぶりになってきた。でも・・

何年前だろうか・・漫才ブームの頃Ｂ＆ＢのＢが連発していた「もみじまんじゅう〜」

当時・・どんなものなのか・・興味津々津々浦々でありんした。
まぁ〜想像はある程度ついていましたけどね・・。

昨晩そのモノが時空を越え実体となって・・温かい手から・・私の手に手渡されたのであります。むひひひひ。「もみじまんじゅ〜」・・やっちゃうもんねぇ〜。
むむ？どうやっていたんだっけかＢは・・・まぁ・・いいか。

はやる心を抑えつつ・・包装紙を・・ばりばり。
「どほほほ・・これかこれが・・あの・・うわさの・・もみじまんじゅうか・」
私の目にしたもの・・・それは・・全く想像の域を超えず・・トレーシングペーパーでなぞったかのように・・ぴったし私のイメージに重なった。
奴はうらぎらなかったのだ。

そして・・味は・・・やはり想像していたとおりであった。
奴は・・素直だった。平均的な奴だった。

個性派というより・・・平均点で生きている奴だった。

まぁ〜それもいいか・・。昨晩は・・そんな奴に・・レジェンドを飲ましてやった。

酒の肴に・・もみじまんじゅう。・・・個性をひきだしてやったのだ。

・・っていうか・・・つまみがなくて・・腹へってたのよね。
ケーキで酒飲めちゃう人なのだ。あちきは・・・。

えっ？平均点以下の人間だって？・・・まあ・・いいじゃないの。

《人間なんてラララララララ〜ラ〜♪》








「お・み・や・げ」・・・いい響きじゃござんせんか。

先頭 表紙

言ってもいいですか？

あまりにも眠たいので爪楊枝で・・つついていたら・・

ふと・・思いついた事があるのだ。


１，爪楊枝がある。

２，妻用事がある。

３，妻よぉ〜痔がある。

４，妻幼児がある。

５，妻よぉ〜自我ある。

６，妻よぉ〜蛆がある。

日本語っておもしろい。日本語ってきもい。

まぁ〜たいしたことではないんですがね。

さぁ・・そろそろ・・仕事するべぇ〜。

したくねぇ〜

支度ねぇ〜

舌苦ねぇ〜

したっけね〜（北海道弁で・・またね〜という意味です。だからなんだと言われても
　　　　　　　困るのでありんすが・・）

先頭 表紙

言ってもいいですか？



眠い！ねむぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい〜〜。
仕事したくねぇええええええええええええええええええええええぞ！


じゃぁ・・また。・・・・・・・・うつらうつら・・します。


仕事したくねぇえええええええええええええええええええええ〜。

先頭 表紙

どんよりとした雲の切れ間から青空が覗いたと思ったら・・

ぱぁ〜と虹がでたざんす。

いくつになっても・・虹を見ると叫んでしまう「おいおい虹だぞ〜」「虹みたのか？」

ではでは・・久しぶりに「二児の父親のほたての肝の雑学講座・・虹」

皆様は・・虹と言う字は・・何故・・虫偏なんだろう？・・そんな単純な疑問持ったことありませんかね。「虫？・・・エ？」といまさらながらのように驚かれているかたも・・おられるでしょう。

あの７色のロマンチックな虫エ・・・

実はですな・・中国では・・虫エの正体は・・動物の一種と考えられていたそうな。
それも・・竜や蛇のような・・ちょっと・・気味の悪い長い虫のようなものだと思われていたんですな。厳密にいいますと・・『虫エ』はこの虫のオスで・・メスはゲイ（虫扁に睨むの目がないやつ）と呼ばれていたそうであります。

まあ・・いらぬ知識もあるとすれば・・この虫エの知識もいらんですな。

虹はロマンチックなもの・・・それだけでいいではありませんか。

だったら・・書くな・・とつっこまれても・・・。

おじさんは・・困ってしまう。

まぁまぁ・・そう・・怒らず・・虹を見て・・今日も一日元気で『がむばりませう！』

先頭 表紙

わははは・・・誰が何と言っても・・今日でちょうど・・ひまじん様に参加して１０ヶ月
なのだ。十ヶ月と言えばほら・・ちょうど・・産みの苦しみって奴を経験したりする頃でやんすよね。妊婦の方は・・・・。

そんなわけで・・今・・あちきも・・日記のネタの産みの苦しみをあじわっているざんす。記念の日・区切りの日ということで・・インパクトのある文章・・画像など張り付けようとおもったのでありますが・・なんせ・・この数日は・・天気もあまりよくなく・・触手の動くような被写体がないのだ。

どうするべぇ〜。。。。う〜ん・・せっかくの記念の日の日記なのに・・。

しばらく・・考えた・・あちきは・・・ふと・・ある無謀な・・そして・・多分皆様がど〜んと・・引いてしまうような考えが・・便所の電球のように・・ぼわぁああああああああ〜と・・浮かんだのでありんすへ。

おそらく・・「ほたての肝ダス」を１月６日に書いて以来・・最高のそして最悪のインパクトのある日記になるでありんしょ。


それは・・なにか・・それは・・・それは・・・
皆さんの・・あちきに対する・イメージ像を・・壊すことなのだ。

おそらく・・これを見て・・・９９．９％の方が・・

「うそ〜」「信じられない〜」「いやぁ〜ん」「きもい〜」「ばった」そのほか罵詈雑言を口にするであろう。

しかし・・しかし・・それはそれで・・いいではないか・・・。

真実は曲げられないのだ。ただ・・ネット汚染は・・なるべく避けたい。
それで・・時間限定で載せることにした。今日の０時を過ぎると自然消滅するのだ。

では・・・・深呼吸・・トイレに行ってから・・見るがよい。

ちょっと・・ポーズをとっている姿が・・また「きもい」ではないか。
グラサンを掛けているのが「エロい」ではないか。

いいのよいいのよ・・どうせ・・あちきは「ほたての肝」なのだから・・。

だはははは・・・

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【お詫び】

３０分ほど・・載せたのでありんすが・・あまりの恥ずかしさで・・削除します。

見られなかった方・・幸せです。
見られた方・・・朝からすみませんでした。
保存したみかりん・・すぐに削除してくんしゃい。

先頭 表紙

自然も優しいし
人も優しい。

そして・・動物にも優しいんだぞい！

猫好きの方には嬉しい看板ですね。・・先にある看板もこれと同じモノ。

ほぉ〜・・それでは・・ゆっくり走るべぇ〜と周りをキョロキョロしながら走っていますと・・・・と・・ある一軒の家の前に・・・・どひゃぁ〜・・その数ざぁ〜と３０匹から４０匹の猫猫猫。すうすうすごぉ〜い。・・・・
飼い猫とはちょっとイメージの違う猫猫猫が・・・。

やせ細った猫。病気の猫。・・人なつこい猫。逃げる猫。牙をむく猫

これだけ・・いると・・なんか・・こわさを感ずる。正直な話。

これは・・気をつけないと・・本当に轢いてしまう。

猫の命を大事にする看板。

納得の看板

優しさと愛を感じる看板。

なかなか・・しみじみして良いではないか。ねっ・・皆さん。

先頭 表紙

そして・・束の間の楽しい時間は・・終わった。

しっぽをさげ・・帰っていく。

「来年また会おうな。」

後ろ姿に投げかけた言葉に動きが一瞬止まったかのように見えた。

独りぼっちの狐

先頭 表紙

しばらく・・見つめ合う。

幾分ふっくらとしているようだ・・春先に比べて。

色々ポーズを取ってくれた。

それに負けじと・・私はシャッターを押した。

先頭 表紙

雲の切れ間から・・青空が顔をのぞかせていた。

私は・・あいつに会いたくなって・・山に向かう。

春先・・ちらっと見かけたっきり・・・それからず〜っと会っていないのだ。
もうすぐ冬。そしたら・・来年まであいつの姿は見られなくなる。

もう一度会いたい。会って元気な姿を確認したい。
雪の降る前に・会わなければ。
今日がラストチャンスかも・・。

そう思った私は・・はやる気持ちを抑えつつ・・ゆっくりアクセルを踏みながら進む。
あいつが・・出て気易いように・・。

と・・・カーブを曲がった所から５メートルほど先に。春先とほぼ同じ様な場所で・・。

あいつは・・こっちを見ていた。

「お〜い・・久しぶり・・。」
私は車を止め・・・ゆっくり降りる。

やつも寄ってくる。あいかわらず警戒心の強い目だ。

それでも２メートルぐらいまで・・近づいてきた。

しばらく・・お互い顔を見合わせていた。

やがて・・近づく他の車の音で・・奴は・・草むらに隠れる。

そして・・通り過ぎると・・また出てくる。

その繰り返し・・。

可愛い奴である。

先頭 表紙

《太陽がいっぱいさ。》

なんと夢楽堂氏と・・タイトルがかぶりそうになったので・・避けてみました。
敬意を表して・・・。あっははは・・そんな事、気にするような方ではござらんが・・。

この映画・・劇場で見た記憶はないのだが・・なぜか予告のビラだけがあったのだ。
多分兄か姉が・・何か他の映画を見たときに・・もらってきて、しまっておいたのだろう・・・・。ん？？？大きさからすると・・レコードのジャケットかもしれないぞい。
でもでもなぁ〜・・ロードショウの日付と日比谷スカラ座と書いてあるからなぁ〜。

まぁ〜そんな事は・・どうでも・・いいべぇ〜。

私がみたのは・・《あの胸にもういちど》・・なんとなく・・エロチックな映画だったなぁ〜と記憶している。この女優（歌手）マリアンヌ・フェィスフルは・・結構有名な御仁と・・浮き名をながしておった。ミックジャガーとも・・あったしね。

なんとなく・・妖艶な色っぽさがあった。若い頃のおじさんには・・太陽がいっぱいあるようで眩しい感じがしたのだ。

定期入れには・・ちょっと大家が恥ずかしさを感じて入居拒否してお住まいにはなっておらんかった。・・・・机の引き出しにお住まいでした。

先頭 表紙