2006-01-07 めんどくさい・・・
2006-01-06 あと３日
2006-01-04 抱負
2006-01-03 初夢☆
2006-01-03 初夢☆・・そして
2006-01-01 あけましておめでとうございます☆
2005-12-30 ごろごろだらだら
2005-12-28 挫折？
2005-12-28 不眠症
2005-12-27 ２日目

１２月以来、どっかをほっつき歩いていた鬼さん（笑）から今日ようやく連絡が来た。
鬼さん（笑）専用カレンダーには一応の大ざっぱなスケジュールが記されているから、この日は外泊ねとかといった大ざっぱな予定はわかるけれど、「どこに行った」かという事は皆目わからない。親がこうだから娘にも自分以上の事は望めないらしく私も一応放し飼い♪もどき・・#
どうやら外国のしかも日本人旅行者はあまりいないであろう国へ今月末に飛び立ったのであろう・・という事は以前の鬼（笑）娘の会話を通じて察しがついていたし、その中のお仲間の１人が幼なじみのお母さんという事も把握していた。こう書くとなんか保護者みたいだ。
一体、今月頭から今月末までどこで何をしていたのか？【註・一応自分のお小遣いで小さな家を借りそこでお店屋さんごっこをして雀の涙ばかりの収入を得ている鬼さん。だから寝る所には事欠かないんだけど。】娘は娘で「なにしてるの？」等と連絡をするような性格ではなく、鬼さんにメールはおろか電話もした事がない。
そんな鬼さんから今日メールが届いていた。最近になってようやくメール機能つきの携帯を持ち始めた鬼さん（半年程前まではメールが出来ない携帯をお持ちで「私はメールをする程暇じゃない！」とのたまっていた。）に「アドレス教えて！」と言われたのだが面倒くさくて携帯じゃなく「コンピューター」のアドレスを教えた意地悪な娘。携帯だとしょ〜もないメールにつきあわなければならないけどコンピューターなら受信しなければ見なくていいもん♪
そして今日のメール。「ただいま。あの日、あなたに話す事ができずでした。一度会いたいので、連絡下さい。」（原文そのまま！）意味があるんだか意味がないんだか・・・あ〜〜〜〜〜〜〜！！！面倒くさい！と思った娘は「ところでいつ帰ってくるのでしょうか？年賀状＆その他届いていますが・・・」と返事をすると「こちらに（↑件の借家）おいでくださいませ。母。」だそう。ったくも〜〜〜〜！！！！めんどくさい〜〜〜〜〜〜！！！！用件はなに！！！

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冬休み終了まであと３日・・#
結構長い休暇♪と思っていたのに過ぎてみれば短かったなぁ。特に何をする訳でもなくゆっくりした筈なんだけどどうも自宅は寛げない。最近休暇の度に思う事。寛げる自分のお城が欲しい！それに尽きている。ここ数年、有給の日も学校があるかの如く早朝から家を出ている。なかなか両親揃って留守って事がないんだよなぁ。二人揃って行き先はバラバラでいいから１週間位、旅に出てくれないかなぁ？そしたらのんびりできるのに・・。
世間様にはあまりの娘の「放し飼い」にびっくりしてくれるけど、それは表向きであって実情は違うんだよなぁ。

今日はなんだかだるくって、予定がないのを良いことに惰眠を貪っていると起きたらお昼の１時半でした。＾＾；いくら就寝時間が遅くてもこれは寝過ぎでしょう。ダイエット中だからという事でお昼はチョコレートを５粒程と紅茶で済ませました。って、全然正しいダイエットじゃありませんね。そしてチョコレートってものすご〜く太るんですよねぇ。今流行ってるチョコレートダイエット（カカオ70％以上のチョコレートを空腹時に食べると他のお菓子を食べずにすむレベルかな？）なんて絶対に嘘だよなぁと思う今日このごろです。１２月に入ってひたすらチョコを食べ続けてどんどん身体重たくなったんだった。なのにチョコを食べつつ「アッコちゃんの時代」を読み返しているという自堕落な午後を過ごしておりましたとさ。

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去年の年末に制服のお尻辺りの裏地が「ビリッ」と裂ける音が聞こえたような気がした。空耳だよ♪と悪魔の声。
勿論、制服着用中の出来事。
聞くところによると友達の大手企業にお勤めのお姉ちゃん＠勤続１５年なんて、１５年間もの永きにわたり、入社当時に支給された２着の制服を着回しているそう。

そして私の制服は約８年物。支給数３着。
１着ずつ消耗するまで着続けて、今じゃ３着ともボロボロ。
あげくに支給時よりもウエスト周りが成長したらしく、スカートはピッツンパッツン。#
結果、上記の↑ような事になった訳ですが、さすがに「スカートが履けなくなりました！」なんて事は言えないしだいたいそんな前例聞いた事ない。という事でこの冬休みを利用してダイエットをしています。なのにちっともちっとも細くなりません。あ〜、この際体重は減らなくてもいいからお腹まわりだけほそ〜くなる方法ってなんかないでしょうかねぇ。#

という事で、今年の最大の抱負は「ダイエット！」。これにつきます。
まさに緊急指令という感じでしょうか？

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２晩続きで、夢に出てきた人がいる。
学生時代の友達の１５歳年上の元彼氏。
この方実は学生時代の私達の先生。＾＾；
１５歳年上って計算して「うそ〜」って思ったけど、当時の彼はカッコいいお兄さん。そして私、その当時１５歳だった彼の歳に、来年になる。・・と思うと、１５歳年下の彼女がいたのってそう変ではなかったかも！？！？
１年後、夢を諦められなかった友達は彼とわかれ飛び立っていった。
そして残された彼はまた気になる女の子を発見したものの、相手にされず・・・。

それから１２年後の現在、未だ独身。恐らく４０代後半。

一応博識の博士な彼は、誰かにひっぱってこられたらしく「今日、プレゼンしに講師の方来られるからお茶お願いね」と頼まれ応接にお茶を持っていくと、そこには・・・。
そして好奇心旺盛らしく来なくていいのに、数々の「○○講習会」と名のつくものに片っ端から参加しはじめた。知った顔があると安心だし便利にぱしりに使おうという目論見だろう。来ると決まって手土産がある。なんでこんなの？って思うような女の子好みで私好みのもの。嬉しいんだか嬉しくないんだか複雑な心境である。因に全て食べ物！そして、お帰りの際には、ご丁寧に挨拶にいらっしゃる。噂になるから来ないで下さい！と言ったのにそれでも来る！だから迷惑なんですってば！！゛(｀ヘ´#) ムッキー
それから７〜８年経った今、数々の講習会に飽きもせず出席しつつ、今ではなぜか各種オブザーバーに名前を連ねている。
発言権はあるが決議権はないこの立場がこれほど似合う人もいないだろう？って位、まぁ発言する事発言する事。ちょっとは黙るとか年長者を立てるって事できないものかしらねぇ・・という有り様。

というのは、長年の知りあいをしている小生意気な嫌な娘からの視点。
「大学の教授もされていて本も出されているような大先生とお知り合いになれて光栄です。これぞ役得ですね♪」と喜んでらっしゃる４０代の男性ファンが一杯いるのも事実。

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「うちの近所の○○さん。あれは変わり者でさぁ、そろそろお嫁さんをって思うんだけど、若い子が好きなんだよねぇ・・・。」とある人がぼやいているのを聞いて思わず吹き出してしまった。まさにそのとおり。「若くって、色が白くってちょっとガサツな女の子がお好きでございます。」って補足しそうになった。(^-^)v
「若い子好きな彼にとって私はもう若くはない。そう。今も彼がお好きなのは２０代でしょう。」＾＾；とも補足しそうになりました。(^-^)v

そんな彼が２晩続きで夢に出てきた。しかも、ラブラブ♡ な彼氏として出てきたかと思うと次の夜は、どうやら結婚している模様。やめて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。。なんで年頭からこうもリアルな夢をみるんでしょう？新居と思わしき家のインテリアまで見てしまった。
ぜ〜〜〜〜〜〜。おかげで朝起きると非常にぐったりとしております。確かにこの１４年間ずっとそういう噂はあります。確かに実はあうのかも？とも思います。簡単にコロッと行くからつっついてみなさい！ともよく言われます。でもでもでも、ありえないのでございます。

書いて難から逃れられるのならと思い書いてみました。＾＾；
イッソのこと聞いてみようかしら？「あの〜、初夢に私、出演していませんでしたか？いかがですか？わたし？」って。断って下さいますわよね。当然！！！万に一つ断られなかったらどうしよう？

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旧年中はお世話になりました。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします♪

最大の懸案事項だった職場で数年前から「年賀状禁止令」が出た。
「課長以上には年賀状をくれぐれも出さないように！」と。
ラッキー☆
なのに、なぜか今年はそのお達しの鶴の一声を聞かなかった。１回言えばわかるでしょ！なのか？＾＾；
禁止令をありがた〜くちょうだいしてついでに課長以下にも出さない事に決定。
もともと女性の間では大分前から、「年賀状は出さないからね」と皆で協定を結んでいる。結んでる筈なのに毎年くれる人もいるけど、返事は出していない。新年の「ありがと♪」で済ます。
これらの事を「せちがない世の中だ」って嘆いている人がいるのも知っているけど、どうなんでしょう？会社の面々にまで年賀状出していたら偉い方達なんてそれこそ何千枚単位の年賀状作成をする事になるんだから、せめて私達の分だけでも！って思うんだけどなぁ。

「年賀状だけの１年に１回のお付き合い」
これは素敵な習慣☆って思う。卒業以来一度も会ってない友達から１年に１回年賀状をもらう。するとそこから子供の成長もわかるし近況もわかるし懐かしい文字（メールの時代になって手書きの字を見る機会が極端に減った。卒業した頃には「お手紙交換」をしていたから月に１回位は懐かしい友の字が読めたのに。決して手書き推奨派じゃないしかくいう私自身メール推奨派なんだけど懐かしい文字を見ると記憶が鮮明に蘇るんだよなぁ。）を見て楽しかったあの頃を思い出せるし。本当は子供の写真よりお母さん貴女の写真が見たいんですぅって毎年思って毎年そうお返事してる学生時代の大親友もいるし（そして毎年却下されている）、そこまでじゃないけどメールと郵政公社のお手紙、それに年に１回の年賀状っていう友人も数人いる。なぜか１００％の確率で、同居で代々受け継いできたお仕事をしている家にお嫁に行った私の友人達。そこで、これまた偶然に３人！以上飼育しているもんだから実際問題会えるのってあと１０年後なんだろうなぁ。

なんて、ちょっと憂鬱な年賀状があと数時間したら届くだなんてほんっと１年が経つのは早かったです。

今年の目標は・・・
今年も笑顔＾＾を絶やさず、「かぐやさんはいいわね〜。な〜んも悩みないでしょ？毎日楽しいでしょ？幸せでしょ？」って言われるとんでもありません。毎日凹んで泣いて悩みは尽きる事はなく腹もたっているんですが。＾＾；つかみどころのない霞をたべているような人でいたいと思っています。なんだか怪しい人みたいですが、「生活感のない人ねぇ。夜ご飯何食べてるの？」って私は魔女なんでしょうか？
その上で、本当の幸せをみつけられるよう頑張っていきます。(^-^)v
１年後の今ごろどこで何をしているかなんてわからないものなんですよね。本当は・・・。
だから後悔しないように１日１日を大切に丁寧に生きていきたいと思います。（それが１番難しいんですが・・・）
誰かさんのお告げのように、今ごろ赤子を抱いて外国にいたらどうしましょ。

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「ちょっと何そのダラダラした格好は！朝は遅くても９時までには起きなさい！」と母がいたら怒られそうなだらだら生活を昨日＆今日としています。鬼のいぬ間の洗濯洗濯っと！で、鬼さんどちらに行かれたんでしょうか？１２月に入ってから１〜２回しかお顔を拝見しておりませんが？
近所の人に「かぐやさん（母の事）は悠々自適で（お気楽って事でしょ？）うらやましいわぁ。お嬢さんも大きくなられてちゃんとお勤めされてて正社員なんでしょ？いいわ〜。（お嫁にはまだ行かれてないみたいだけど？）旦那さまもご理解あるみたいだし。（お食事の支度どうなさってるの？）」etcと散々言われたと憤慨してたけど、あなたをお気楽の悠々自適と言わずして誰をお気楽と？この方のお気楽ぶりはまたの機会に暴露しましょっかね。

そして、この２日、本を読んだりネットしたりお昼寝したりして過ごしています。はぁ。５０代のどなたかのほうがよっぽど元気だわ。そして今はどこぞの外国に行ってるそうだし。
ちょうど１年前に発見したサイトで忘れかけていた昔の生活と、そして私が目指している生活が垣間見れて半ばストーカーのように毎日覗いていたんですが、このだらだら生活でじっくり見ています。
「フランスに住んでいるアリアちゃんという３歳の女の子と、フォトグラファーのパパ、お洒落なママ・・の生活をカメラを通してお伝えしています。」（お散歩風景も綺麗だし家庭生活も全てがため息ものです。お洋服も素敵だし、食べ物も素敵だし・・うっとり。）

あとは、読書っと！
『祇園の掟』？は正直、すきじゃなかったんだけど・・・。
知人が「バイト舞妓」という、夜のお仕事をバイトでしている。昼間は私と同じ会社で派遣をし、夜は「舞妓」。彼女のお酌の仕方の上手な事。はじめて彼女と一緒に、宴席に出席した時にそのあまりにも綺麗なお酌の所作にびっくり。私と言えば、瓶麦酒のラベルを上にしてそのままジャ〜なんだけど彼女はなんというか手首がクイッ！としなやかにしなるんです。「すごくお上手ですね☆」と言うと、「実は私・・」と教えてくれた。へ〜〜〜〜〜〜。それ以来、「祇園」「舞妓」に反応してしまいます。なんで「京都物」ってこんなにも人をひきつけてやまないんでしょうか。「京都マジック」で、その裏側知っているのにそれでも騙されて買ってしまいます。
もし将来、京都に永住する事があったらその時には「うちでは毎年曽祖母の時代からお祭りの時にはこの鯖寿司を作って皆さんにお配りしています！」みたいなお家がいいなぁ。そして意地悪なお祖母さんとお義母さんにイケズされるの☆・・・最近、隠し小文字を使っているのはあまりにもしょ〜もない事書いているからです。#

なんて思いながらダラダラしています。(^-^)v

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ただいま実家☆にいます。
ん？実家？自宅？結婚もしていなければ離婚もしていない、一人暮らしもしていない場合は「自宅」っていうのかな？はぁ。厄があけたら結婚するか一人暮らしをして家を出たい。ネックは母。「一人暮らしをするならもったいないからマンションを買いなさい！」って資金援助してくれる訳でもないのにそう指示するんだもん。そして「築２５年位の800万程度のマンションならそのうち２軒買えるかもしれないわよ！」って。嫌です！買うなら新築がいいです！中古は嫌いです。という事で目出度く結婚したいものです！そうしたら文句はございませんでしょ！お母様！！

朝、またしてもお留守番中で２夜続きの睡眠不足で頭が朦朧としているところにメールが届いた。
「今から○○へ向かっています。今日なら自宅まで送迎できますが明日なら１人で荷物担いで帰って下さい！」と。
昨日・一昨日と調子に乗って買った本だの写真集だの化粧品だのコンピューターだので荷物は鉛の様な重さ。「あの〜〜・・・、迎えに来てはいただけませんでしょうか？」と尋ねると不可！！との
お返事。
フロントで「３泊で御願いしていたんですが急用が出来たので今日で帰ることになりました！」と告げるとなんと１泊分返していただけた！(^-^)v
「３泊」プランで頼んでいたので、当然「２泊」プランと１泊あたりの値段が違い、サイトにもあらかじめ記されていた。「途中で帰られる場合もご返金は致しません」と。そりゃそうだ！と思っていたのに、るん♪

鉛のような荷物を抱えてタクシーで集合場所まで行く。タクシー代もおもいもかけず1,000円かからなかった。るん♪
集合して仕事が終わるのを待ちながら仮眠。zzzzzzzzzzzzzzz・・・・
そして今度は私が学校に行ってちゃっちゃと５分程度で仕事完了っと！

朝ご飯も食べずに飛び出てきたので（といっても１１時にチェックアウトしました・・）が、お腹がすいてすいてたまらなかったのでベーカリーで買った甘いパンを噛りつつミルクティと紅茶を飲みながら帰ってきましたとさ。
そして自宅まで送ってもらってさぁ降りようという時に私の鉛のバックをよっこらしょ！と持ち上げようとしてもちあげらなかったのを「また〜。何この死体でも入っているかのような重たい荷物。よくこんなの持ってきたね！」だそうです。「だからタクシーで行ったんだもん。この重たさならタクシーよね！？」と聞き返すと「そんなの当たり前です！こんな重たい荷物を担いで歩けるあなたはやっぱり怪力です！」と言われました。ひ・・・ひどい！？

教訓。
あまりにも長いお留守番を１人でホテルでする事は不可能です。
１人でご飯を食べに行けないと、１人で部屋で食べる事になってなんか恥ずかしいようなゴミが出来てしまってなんかそのゴミに「ゴミです！」と書く訳にもいかず、当然部屋のごみ箱には入らないから紙袋に詰めてごみ箱の横にちょこんと置いてきたんだけどわかっていただけたんでしょうか？やっぱりああいうゴミは自分で駅のごみ箱にでも捨てるものかなぁ？？

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眠れません。
昨夜も殆ど一睡も出来ずに今日は早朝（といっても通常の起床時間）の５時半をむかえ、それからすこ〜し微睡みましたが９時にはお目目ぱっちり。
お留守番中にいっぱいお昼寝するんだい！計画も「一向に眠れず」敢えなく挫折・・#
だけど当然の事ながら眠い。でも眠られないんですぅ。
さっきお布団に入ってみましたがやっぱり眠られません。
「まもなく３番乗り場に０時７分発普通○○行きが参ります。危険ですからホームの白線の内側に並んでお待ちください」・・このアナウンスを耳にタコが出来る位、暗唱出来る位聞いていたのですがもう我慢の限界・・という事でゴソゴソ起き出しました。

ここ１〜２週間、ほっぺが乾燥して粉を噴いています。今まで乳液やクリームはおろか化粧水すらいらないような油分も水分も適度にあるお肌だったのにどうしちゃったんでしょう？これが所謂お肌の曲がり角？
そして１５年位前から憧れていたこのスポイド付き化粧品を買ってみました。
確かこれって以前はカプセルに１個づつ入って販売してたような？記憶違いかな？
感想は、なんかあっけなく浸透してお肌が硬くなる気がします。
いいのか悪いのか？わからないよぉ。

ここ数年は知人に薦められてこんなものを使用していました。お気に入りはここの全身洗浄液と表示されている普通はシャンプーとして使う液体。これで洗顔をすると顔がつるんつるん☆
知人が取引をやめたという事で、自分で会員になるしか入手する方法がなくなってしまったんですが、所謂ねずみ・・なのでどうしようかなぁとお悩み中です。

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「ちゃんといい子にしてお留守番出来るの？」と疑惑の眼差しで見られてしまった。
はいはい。できますわよ。引きこもるの得意ですもの☆
という事で、昼間は１人ホテルの部屋に引きこもり、ス○バで購入した本日の珈琲とカフェラテのそれぞれ１番大きいサイズを片手に読書をしつつ、たま〜にネットをしつつ、デパ地下で買ってもらったうさぎの餌（おにぎり３つ・鰻巻きに出汁巻き、そしておかき）を時々食べつつ日が暮れて行きましたとさ。

明日は、私もお昼間にちょっと学校に行かなくっちゃいけないし明後日は１１時にはホテルを出なくちゃいけないからいいようなものだけど、ちょっといやあまりにも１人でお留守番させられるのは寂しい物があります。来年こそはちゃんとずっと遊んでもらえる時にホテルに連れてきてもらおっと♪

そんなこんなでひきこもっていた今日は、林真理子の本を３冊読んでました。
「アッコちゃんの時代」「夜ふけのなわとび」「美女に幸あり」
感想はまた後程。
この３冊を読んでやっぱり実感しました。「髪は女の命」だと。あ〜〜〜。このパサパサの髪どうしましょ？ストレートのあのペッタンコさが嫌いなんだけどストレートをかけずして、どうにかするにはシャギーとるか巻くしかないのかしら？

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