2003-01-29 <m(__)m>　　その１
2003-01-28 季節のかわりめ。
2003-01-27 (>_<)
2003-01-27 (>_<)
2003-01-27 (>_<)
2003-01-26 先生は涙がとまりません。
2003-01-25 せめて１月一杯は頑張ろうかねぇ。
2003-01-24 お給料日って・・・。
2003-01-23 体つまめない・・・。
2003-01-22 電車の話をしてたら・・・、思い出した・・・。ゾゾゾ〜〜〜〜。

↑こやつは、もっと質が悪い。
だってぇ、そこだけ消えるんだもん。

ございます。（ありがとうございます。）

ふん！！どうせ、ございますだけになってんのよねぇ。

これはなぜ？？？

これまた、特殊な記号を入れないと、出ないのぉ。

先頭 表紙

最近、手の皮がベロ〜ンとむける。

まさに、ベロ〜〜ンなのだ。

私、皮膚は丈夫なのだが、肌が弱い。
ん？？この表現は変か？？？？

アトピーだとか、猫にかぶれるだとか、そういう事はない、とっても奇麗な餅肌なのだが（肌だけは奇麗だ！！！毛穴ないん？？とよく褒められる）、肌が弱い〜〜〜。

中学生の時、母に隠れて、「キャンパスリップホソミ」（←なつかし〜〜〜）をぬり、タラちゃんに水膨れを作り、病院に行ったら、リップのせいです！！って言われ母に怒られた。

で、この柔肌は、四季のウツリカワリと共に、脱皮するのだ。
時にはタラちゃんもベロ〜〜〜ンと脱皮する。

んで、ここ３日脱皮してるって事は？？
暖かくなるのかな？？？
それとも、寒くなるの？？？？
地震か？？？

何かを予知しているこの脱皮。

楽しみだがちと怖い。

先頭 表紙

やっぱりそうだ。
どうして〜〜〜〜〜・・・。
誰か教えて下さい。どうしてなの？？
どうして、タイトルの記号本文に入れると、その後全部文章消えるの？？？
教えて下さい。謝礼は弾むかもしれません？？？（何を謝礼にするんだ？？）

先頭 表紙

↑これを入れるとその後ろからの文字は消えるのか？？

よっし。実験だ。

(____

先頭 表紙

どうして〜〜〜。登録できないの〜〜〜〜。
(_

先頭 表紙

私の、最初で最後のピアノの生徒が、音大に合格した〜〜〜。
しかも、私が失敗した音大に。

先生してたのは１０年前の１年間。
当時、高校３年生だった私には、「間違いなく音大に行く」というなんというかおめでたい思い込みが、本人にも周囲にも、はたまたピアノの恩師にもあった。

だって〜〜〜、難関と言われる歌やソルフェージュや理論や諸々のテスト全て一発で合格だったんだもん。そして、それが私の１番のネックの不得意科目だった。

歌だけは大好きだったんだけどねぇ。

んで、ピアノの本番！！
チャンチャンチャン♪
自己最高の出来だったわ。

めでたい受験生だった私達は、数々の夏期講習、冬期とかで出会い、すっかりお友達して、受かってからの話を一杯していた。
誰もおっこちるなんて夢にも思ってなかったのよね。
先生からお墨付きもらってるも〜〜〜ん。

それが・・・。が〜〜〜〜ん・・・。なんと、その年、倍率３８倍だったそうでして・・・。その後受けた、同じ先生に習ってた、芸大志望の彼女も落ちた。

そして、これからの進路相談にのりますなんて手紙が音大から来た。
どうやらクレームが殺到したらしい。
一人の友達は、浪人して翌年、その音大にめでたく合格しました。

私はというと、色々考えた末、まったく別の短大に入学しました。

そして、今日、その１年間、私が未熟ながらもご教授した、え〜こちゃんが、「合格」した。嬉しいよぉ。とっても。

「１．３倍だったんだよ〜〜。」という彼女に、入試で弾いた曲を弾いてもらう。

これって、ベートーヴェンの５番じゃん。私が弾いたのと同じ曲じゃん。

なんたる偶然。そして、え〜こちゃんよく頑張ったねぇ。

私が通えなかったあの音大に行って、一杯一杯いい想い出作ってねぇ。コンサート行くからねぇ。オペラハウス招待してよ。花束持っていくからね〜〜〜。卒業コンサート楽しみにしてるよ！！！

お祝いに、ヴイトンのお財布と定期入れをあげた。
「他の、たか〜〜〜いバックは、おじいちゃんやおばあちゃんやママやパパに買ってもらいなさい！！ヴイトンのお財布と定期入れあるから、全部ヴイトンにするの！！って言いなさい！！一人に一コづつ買ってもらいなさいよ！！」

「うん。わかった。そうする！！！」

「んで、彼氏みつけて、学生結婚しちゃいなさい！！！」

「あのさ〜〜、姫、なんかそれって・・・？？一生懸命レッスンしなさい！！じゃなくっていいのぉ？？」

「レッスン。そう！！それも大切よ！！一回位はラジオ出演してよね。○○音大のえ〜こさんです！！って流してもらいなさいよ！！１番になんなさいよ。」

と、一杯喋って、とっても嬉しかった姫でした。

え〜こちゃん、おめでとうねぇ。
そして、私に１０年前のあの楽しく充実して、夢を一杯見てたあの頃思い出させてくれてありがとね。

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縁起を担ぐ、姫は、元旦から、「ひまじん」に登場してみました。

実際に、登場してみると、姫を書くのも、つっこむのも予想以上に大変。
特に、よそ様に、お邪魔する方がねぇ。

しくしく。しくしくしくしく。

少人数（３人が限界！！）の人とは、むちゃくちゃお喋りになるけど、沢山の人と喋るのがとっても苦手な私です。
ホームルームとか、会議で意見を求められると、途端に思考能力がストップする。

もう、よそ様にお邪魔するのはやめようかなぁ。悩む・・。
でも、この「つっこみ」があるから楽しいんだ！！！
「つっこみ」なかったら、自分の日記帳に書いてんのと同じじゃん。
色んな人の意見聞けて、世界が広がるからたのしいのよ。
あ〜〜〜。ジレンマ。

それに、ぁぅ。こんなに「日記」を書くのが大変だとは思いもよりませんでした。
いわゆる、「日記」＝その日の出来事を記すって事は最初っからしようと思ってなかったんだけどぉ・・・。

もし知ってる人が読んでるとバレる？？とかと思うと、みょうに、意識して書いてしまう私がいて・・・。でもそれじゃ、おもしろくないじゃん！！とも思ったりなんかして・・・。

せめて１ヶ月は続けましょう。頑張って・・・。まだ２５日だもんねぇ。

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食材買い込んだり、お食事に行く日だったんですねぇ。

姫は、父上のお給料日がいつかなんて知らない娘でした。
今も知りません。

お給料日に、お肉になったり、外食に行ったりって事もない家庭でした。
ただの鈍感で気づかなかっただけかもしれませんが・・・。


昨日。
お買い物にいったら、う〜〜〜〜〜。お刺し身がない〜〜〜〜。お寿司もない〜〜〜〜〜。なんかすんごい人がいる〜〜〜〜。

なんで？？？って思ったら、給料日だからだそうで・・・・。

レストランもいつもはガラガラなのに、昨日に限って、すごい人・・・。

そういう日なのね・・・。って初めて気づいた姫でした。

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お昼休み。
お弁当を持っていく？？何かを買いに行く？？食べにいく？？

ぶっぶ〜〜。抜き！！

決して、小食ではありません。かなりの大食い。

それが何故って・・・。

お昼ご飯にあまりにも干渉されて嫌になった！！！ってのが１番の原因。

やき芋持っていって、怒られた。
たこ焼き買ってきて、文句言われた。
ミルクテ〜入れてて、文句言われた。
カレーライス持っていって、怒られた。
ドーナツ食べようとして、オヤツや！！って言われた。

ほほほ。私ってば、どうも世間さまから見ると、とんでもないものを食べようとしていたらしい。

いいじゃんねぇ。人が何食べたってさぁ。

食べに行く。話に花咲かせすぎて、とっても１時間じゃ、帰ってこれないぃ。(;o;)

んで、今はひたすらおかしを食べているという・・・。

教訓。あん時怒られても罵倒されてもシランプリして食べたいものを食べとけばよかった〜〜〜〜。

怒られる度に、それをランチから消去していったら・・・、ランチで食べれるものがなくなったのよぉ。
そして、お腹が減るから、おやつを食べるという、主食おやつみたいな娘になってしまった。

あ〜〜〜。このムチムチのロースハム。
自分で食べれるものなら食べたいぃ。

私、体中どっこもお肉も皮もつまめないんです。
なんで、みなさん、あんなにつまめるの〜〜〜。
かろうじてつまめるのが、ホッペ。
それ以外はどっこも、つまめないの。つねられないの。
これって、肉のつきすぎ？？

でも、そんなデブじゃないのよ！！

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いや〜〜〜〜〜〜〜。思い出したぁ。(;o;)
おぞましい過去の出来事を・・・。

あれは、初夏の朝。
その日、私はお茶当番という絶対に遅刻も欠勤も出来ない日。

ブラウスの上に、もう１枚オーバーブラウス（これがあとで救いの女神になる）を着て、長いフレアスカート（これもミソ）をはいて、電車に乗っていた。

朝で、混んでたのよねぇ。私はドアに向かって佇んでたの。
横には、顔をうずもらせて寝てるおにいさんが座ってらっしゃったわ。
彼の前には一人の男子高校生が立ってた。

ガトンゴトン♪

ゲ〜〜〜〜。
その瞬間、駅に到着。

「すいません！！すいません！！」
と、寝てたおにいさんは、男子高校生に声をかけ、二人して降りていった。

そうですぅ。寝てた彼は具合が悪かった模様。
で、我慢しきれずに駅に到着３秒前に、お戻しに・・・。
そして、それが、前に立ってた男子高校生にかかっちゃったのよぉ。
お気の毒に。ア〜メン。

トントン。
「あの・・・、かかってますよぉ。」かわいいおねえさんにそう指摘された。

「(@_@;)ガ〜〜〜〜〜〜ン。」
そ・・・・そうなんですぅ。私にも・・・。
私の後ろ、全面に・・・・。
いや・・・。前はかかってなかったからわからなかったのよぉ。

うううううう・・。でも、どうする？？
途中下車した所でどうにもならんぜよ！！！

一緒に乗ってたミズ知らずの親切な方に紙袋ちょうだいして、上に羽織ってたブラウス脱いで、そのブラウスの奇麗な所で、スカートゴシゴシして、ブラウス紙袋につめて、出勤しました。

暫くは電車の端に乗るのも、立つのも、寝てる人の側にいるのも怖かったぁ・・・。

痴漢されるのと、かけられるの、どっちが嫌かってな話でその日は盛り上がりました。いや〜〜〜。どっちも・・・。どっち・・・・。

なんでこんな事思い出したんだろ？？？いやいやいや〜〜〜〜。

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