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みきの日記帳

長年勤めた会社を定年退職
今は御隠居生活の「みき」(♂)と申します。
山登り、写真、パークゴルフ、PC、家庭菜園
を趣味とするオヤジです。
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是非遊びに来て下さい。

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2003-07-16 社会はどんどん変化して行く・ハマボウフウ
2003-07-11 「ねえちゃん」の声に心和む・石狩灯台
2003-07-06 サクランボ頂いた・エゾノレイジンソウ
2003-07-02 暑い時はソフトクリーム・コケイラン
2003-06-29 野球少年・サカネラン
2003-06-23 初めてのコースでPG・コウライテンナンショウ
2003-06-19 砥石山で5種類の花発見・フタリシズカ
2003-06-18 突然看板が・クルマバソウ
2003-06-15 孫・ニリンソウ
2003-06-12 パークゴルフと山荘一泊


2003-07-16 社会はどんどん変化して行く・ハマボウフウ

 今日元勤めていた会社のある部署に用事があり行って来たが、バス、地下鉄乗り継いで行くのもおっくうになり車で出かけた。いつも利用する駐車場に入ろうとするといつもの管理人が居ない、ひとっこ一人居ない自動化になっていた。会社のめざす部署に行くとここも模様がえでかっての面影が無い、やたら見知らぬ人が多くなって別の会社に行った様な疎外感をあじわう。たまたま声を掛けてくれる人もいるが、こんなふうにしてだんだん忘れ去られてしまう。時はうつろい変わり行く。一時一緒に仕事をした事のある人の居る所え顔を出したが、あいにく今日は遅く出稿される仕事があり、それに合わせて遅く出勤してくるとの話し。自分は何も変わっていないが回りはどんどん変化して行く。利潤追求、合理化これじゃ失業者増えるばかりじゃないかと他人事ながら心配になった。用件を済ませ歩いていると、「こんにちは、お久しぶりです…。」数カ月だったが近くで仕事していたY嬢だ!当時もっと太く逞しかったが、ほっそりとして、すっかり一人前のさわやか美人の社会人になっていた。「ほっそりとして、恋人でもできたのかい!。」と声を掛けたかったが、なぜか冗談も言わずに出て来てしまった。でも木枯らし吹く自分の心に暖かい春風を贈ってくれた彼女に感謝。

  ハマボウフウ    石狩浜にて


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ルンルンさま。渡り鳥等と言われる高級官僚を無くし税金の無駄ずかいを早く無くさなきゃ。有権者が無責任だと選ばれた政治家も同じだね。結局自分達に色々な面で反映かえってくる。悪い官僚を整理できないのも政治の貧困。 / みき。 ( 2003-07-20 21:22 )
私の元職場は、デパートから撤退したので影も形も無いよ。不景気だから仕方ないけどね。世知辛い世の中だ。 / ルンルン ( 2003-07-17 21:21 )

2003-07-11 「ねえちゃん」の声に心和む・石狩灯台

 先日石狩灯台が見たくなり行ってみた。駐車場の近くに真新しい灯台はあった、風が強く帽子が飛ばされるのを気にしながら手で抑えて渡り木道を進んだ。ハマナス、ハマボウフウ、エゾカワラマツバ、ハマヒルガオ、ハマエンドウなどが咲いていたが盛りは過ぎ去った物も多いハマナスなどはもう青い実を付けているものが結構多かった。引き返して休憩と展望台を兼ねた建物に入ると石狩でロケをした写真が展示してあった。「喜びも悲しみも幾年月」灯台守りの映画だ、現代っ子には此の話は通じないかも…。それに石狩名物画家、渋○さんの風景に必ずと言ってもいい程詩を入れていた絵も展示されていた。何故か懐かしく感じられた。たしかこの画家は数年前に鬼籍の人となったように聞いていたが、プレハブ小屋状態の砂浜に建つ画廊に一度お邪魔した事を思い出した。銀行に勤めていたのを脱サラしての画家生活、必ずしも自分の感性とは相容れないけれどもすごい勇気と努力を感じる。ハマナスの果実酒を勧めていたのを思い出した。帰りに丹○商店に寄り酒のつまみの乾物を探していると「ねえちゃん、ねえちゃん」とやたら連発している50過ぎの三人のグループ、男性一人で何かお土産を買って持たせているらしい。童心に帰っている、ねえちゃんと久しぶりの再会だったのだろう。すごく熱ったかいホットなものを感じ心が和んだ、ねえちゃんの居ない自分にはうらやましく感じた。


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闇猫さま、子供のちいさい頃は十線浜(現在の樽川埠頭あたり)に良く遊びに行きました。いまでは工業団地と石狩新港で当時の面影はなにもありません。 / みき。 ( 2003-07-12 22:40 )
昔野透夜さま、有り難うございます。同じくらいの場所です、すぐ近所だったりして…よろしくおねがいします。 / みき。 ( 2003-07-12 22:28 )
海びらきは7月20日、本町の弁天まつりは8月5日です。石狩に渡ってきた「越後盆踊り」後継者かいなくて消えてしまいそうです。なんとか笛だけでも覚えたくているんですが・・・ / 闇猫 ( 2003-07-12 09:20 )
ウチから車で30分もあれば来られる場所です。よくドライブをし、番屋の湯で地ビールをたらふく飲んでいたことを思い出します。今?乳児と幼児の子育てでそれどころじゃありません。苦笑 あー、ご近所さんだーと思ってフラリと来てみました。 / 昔野透夜@初めまして ( 2003-07-11 23:05 )

2003-07-06 サクランボ頂いた・エゾノレイジンソウ

 かあさんの懇意にしている奥さんからもぎたてのサクランボを頂いた。今が旬、採る時期が遅くなるとスズメやその他の野鳥に喰われてしまうので一生懸命に採ったらしい。晩酌中にいただいたがついぱくぱく次から次ぎ食べてしまう。瑞々しくほのかな甘味がありおいしかった。家庭菜園のスイカの花は咲くのだがまだ受粉しないとみえて次から次ぎ駄目になってしまう。蝶や蟻、ハチなどまだ殆ど活発に活動していないようだ。キュウリは毎日のように二本ぐらいづつ収穫している。種から育てたぺチュニァ、金盞花は今が盛りとばかり咲いてきた。鉢植えや畑に植えた花に水をまくのが日課になっている。水が足りなければクタ−ッとしおれ、与えるとみるみるピーンと張ってくる。育てる楽しみこの歳になって初めて分って来たようだ。

  エゾノレイジンソウ    砥石山にて


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闇猫さま、自分の自由になるのは身近にある花か盆栽?(と言う程の物はないが)くらい。 / みき。 ( 2003-07-07 19:55 )
子育ての楽しみも?(笑)サクランボも美味しい種類のは真っ先に鳥が食べますね。 / 闇猫 ( 2003-07-07 05:06 )

2003-07-02 暑い時はソフトクリーム・コケイラン

 ここのところパッとしない天気が続いている。小樽に美味しいラーメンやがあったのを思い出し、車で散歩がてらラーメンでも食べて来ようとかあさんと出かけた。手宮植物公園に登り花の咲き終った公園を散歩、ここから見る小樽港は何時来てもすばらしく見晴らしが良い。祝津まで行ってUターンして来たのだが若かりし独身時代キャンバスとイーゼルを担いでしかも札幌から電車バスを乗り継いで祝津の海岸で描いた事も有ったっけ。あの熱意、情熱はどこえ行ってしまったかな・・・若かったからこそ出来た事、今考えると恥ずかしいくらいだ。結婚、仕事等で自分の自由な時間が持てなくなり止めてしまった。もっとも才能が無かったせいも有るけど、定年後に楽しみはとっておく位の気持ちで中断したのだが、あの熱意は戻って来ない。でも当時と同じ位置に立つとキャンバスに描かれた絵が脳裏に鮮やかに浮かんでくる。開花しなかった才能、今ではカメラに向けているがこちらも自己流で満足しているので日の目を見る事はなさそう。目的のラーメンやの前に来たが腹が減っていない。もう少し後でと言う事になり札幌へ向かう。裕次郎館の近くにあるポスフール小樽(以前のマイカル小樽)に入り見物、特に見るべきものはない、暑かったのでソフトクリームを注文これがビックリ大きいのだ美味しかった。腹一杯、身体の中から冷やして気持ちが良かった。

  コケイラン     砥石山にて


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2003-06-29 野球少年・サカネラン

 隣に住んでいる野球少年マー君は小学校4年生だ。去年あたりから父親(Kさん)に仕込まれながらキャッチボールをしていたが、めきめき上達し今年は少年クラブのユニフォームを着てキャッチボールをしている姿を見ると、いかにも様になっていて父親に向かってのピッチングも小4とは思えないぐらいのスピードだ。ピッチャーのレギュラーらしく毎週のように土日は練習や試合に出かけている。路上での毎朝出勤前のキャッチボールも欠かさない。最近2週間前程にはわざわざ自宅前に水銀灯をつけ夕方にもキャッチボールをしているKさんの熱意には敬服する。Kさんも野球をやっていたのでツボは心得ている。外野席のこちとらもこれから先が楽しみに思えて来た。将来の松井めざして頑張ってもらいたいもの。子育てに失敗?した自分には他人事ながら応援したい気持ちで一杯だ。

  サカネラン    砥石山にて


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ルンルンさま、熱意があり過ぎてダメにする場合もあるので程々に。過ぎたるは及ばざるがごとし…全て程々で個性の能力に任せる事が良いんじゃない。 / みき。 ( 2003-06-30 22:17 )
ついこの間まで乳母車に乗っていたと思ったら、もう小学4年になったんだね。マーくんのお父さんはホント子育て熱心だよね。頭が下がります。 / ルンルン@失敗作品2号(笑) ( 2003-06-30 09:11 )

2003-06-23 初めてのコースでPG・コウライテンナンショウ

 朝から天気が良く畑へ出て野菜の成長具合を見ているとパークゴルフの友人T氏から電話があったとの連絡を受け電話すると、久し振りに新しい所でやらないかとの誘い、二つ返事で午後から出かけた。夏は海水浴客で賑わう大浜ドリームビーチに近い場所で手稲山口のバッタ塚も近くにある所に「山口緑地パークゴルフ場」があった。有料(低料金)だが芝の状態が良く適度の起伏やカーブで変化があり気に入った。時々前がつかえる程のコース人口、そんな所のあるコースで自分達がカップめがけてプレーしているすぐ側に次の組みの人が打った球が転がって来た。気が早いと思いながらも何事もなく入れて次のプレーの順番を待っていた。自分達の後からプレーして来た人に突然順番を待っている中の一人が「良く前を見て・・・終ってから打たないとダメだよ!」と大きな声で注意する。言われた人はその場では黙っていたが、先に進んで居なくなってから「先ほどは済みませんでした」と謝って来た。夫婦二人のようだ。「いえいえ私達も厳密なマナー知っている訳ではないので気にしないで下さい」と応える。確かに正論で注意したんだろうが、なにも大衆の前で聞こえよがしに言う事もないだろうにと思った。人が集れば結構その場を「仕切る」調子で喋る人って居るんだよね。他人同志もっと言い方があろうに、と他人事ながら原因を招いた自分達としては同情してしまった。楽しくプレーしたいものだ。

コウライテンナンショウ   砥石山にて


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闇猫さま、自分でこの花撮れるとは思っていなかったので凄く嬉しかった。ほんとにマムシに見えて来ます。 / みき。 ( 2003-06-24 20:02 )
先日Yガ原公園でひどく立腹した御仁がパターを突っ返しながら、ここはイジクソ悪い奴ばっかりだな!って係りの人に言ってました。ふ〜ん、そういうトラブルもあるのね。って勉強になったばかりです。 / マムシグサ大好き@闇猫 ( 2003-06-24 06:25 )

2003-06-19 砥石山で5種類の花発見・フタリシズカ

 台風が九州に近づき北海道も下り坂の天気予報に今の内に山へと踏ん切りがつき近くの砥石山に登って来た。登山口は3ケ所あるが昨年北丿沢から登ったので今年は福井採石場から登った。10分程登った所でベニバナイチヤクソウが咲いていたが採石場の石粉で見るも無惨な化粧?写真に撮る事が出来ない。先へ行けば何処かにあるだろうと思ったが以後みあたらなかった。無風状態で汗だくだく、虫よけのスプレイをかけるがブヨがまとわり付いて離れない。そんな中初めてのフタリシズカに出会い、お馴染みのサイハイランの艶やかさに目を奪われデジカメに収めつつ登った。ニリンソウの咲き誇るいつもの場所は時期がすでに終っていた。でも初めて自分のカメラに収めることができた花が5種も見つかり嬉しかった、一眼レフは重いので帰りにリュックから出した。頂上には普段の登りより30分遅くなったが大満足。頂上には2年程前から気づき気になっている人の彫刻、砥石山と削り裏には短歌(もしくは詩)が書かれ雅号も記入されている木札がある。春香山、小樽塩谷丸山にもあった黒岳の頂上にもTV中継で垣間見えたように思う。デジカメに表と裏撮って来た、以外と鮮明に撮れているので詳しい人がいれば見てもらいたいと思っている。下りは登りで見つけた花を確認しつつ一眼レフに収めた。コウライテンナンショウ、エゾノレイジンソウ、サカネラン、コケイラン、フタリシズカこんなに一度に5種もの花発見は最近珍しい。
 
 フタリシズカ    砥石山にて


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闇猫さま、ヒトリシズカと比べるとあっさりした感じで感激した割には印象の薄い花です。 / みき。 ( 2003-06-24 20:12 )
シズカという名前ほどにはひっそりと咲いてませんよね。煩いくらい群れていません? / 闇猫 ( 2003-06-24 06:20 )

2003-06-18 突然看板が・クルマバソウ

 隣の空地に野菜を植えて楽しんでいたのに突然看板が立った。「売地」以前持ち主に手紙で使用していることを伝え許可を願ったのだが、返事が来なかった。かなり前なので地主が変わったのかも知れない。バブルはじけ、かなり安くなったとは言え道楽で街の中で野菜作りを楽しむには、年金暮しとなった今では無理のようだ。かあさんに「どの位するか聞いてみようか?」頭から「あんた何考えているの!よしてよこれからの老後・・・」・・・・たしかに・・先細りの年金制度、国には安心して頼れないし・・ある程度は自己防衛を考えなければならないのかも・・・。反対されると「グ−」の音もでない、「ごもっとも」今年は今迄になく張切って、道路縁に花を植え満足していた。今の所はこのまま作っていてもいいようだけど持ち主が変わればどうなるか、住宅が建つかも知れないし、今迄も覚悟はしていたつもりだ、楽しませてもらった分、感謝、感謝。楽しみは他に見つけよう。

 クルマバソウ   春香山にて


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ルンルンさま、宝くじは、毎度の事下一桁のみ、諦めが肝心。それともルンルン買う? / みき。 ( 2003-06-20 21:21 )
買いたい時に売ってもらえず、この場に及んでって感じだよね。畑が無くなるのは私も残念です。ひろこさんもショックを隠しきれない様でした。宝くじが当たる事を祈っております。でも、いくら位するのかな?気になるよね。 / ルンルン ( 2003-06-20 09:18 )
闇猫さま、この近くでも似た話があります、畑を作っていた隣の空地に地主が来て、廃車の車を3台程置いて行ったらしい、草ボウボウ管理はしない。いじわるな人間で無責任結構多いんだよね。 / みき。 ( 2003-06-19 21:18 )
所詮自分の土地でナシ・・わかってはいるのですが、以前住んでいたところは空き地だったところに地主が囲いをしたところから、雪捨て問題が表面化して人間関係がボロボロに・・・ / 闇猫@しばしこれ名乗ります風歌 ( 2003-06-19 07:34 )

2003-06-15 孫・ニリンソウ

 誕生1ヵ月半の孫を連れて娘がやって来た。主人の札幌出張で一緒にマイカーで来た。孫には10日前に会って来たんだが、少し大きくなったように感じる。この時期日一日と発育がめざましい、生まれた時は小さめだったので気になっていたが心配ないようだ。最初に会った時は「だっこ」することも躊躇、壊れてしまいそうな感じで、出来なかった。一緒に行ったかあさんは違うんだな〜・・自分の躊躇しているのをしりめに、いとも簡単にひょいとだっこしていた。まぁ、キャリアが違うといえばそれまでだけど。今回はじめて、だっこすることが出来、ずっしりと重みを感じ親バカならず、じいちゃんバカになってしまった。ミルクを飲むとすぐ眠ってしまう、起きる時はミルクを要求して泣く時だ。文字どうリの喰っちゃ寝、喰っちゃ寝の生活。それでもじいちやん、ばあちゃんは泣き声を聞くとハラハラ緊張する。まだ首がすわっていないのに車に乗っけるの大丈夫かと心配するが、チャイルドシートに寝せれば安心らしい。二日泊まって帰って行ったが、後でなぜか疲れがドッと感じた。自分達が子供を連れて帰省した折も父母に「お前達が来ると疲れる・・」と嬉しそうな顔しながら言われた事を思い出しました。

  ニリンソウ    砥石山にて 


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ルンルンさま、無理・・ムリ、簡単に歌えるくらいだったら人様の前で苦労しないよ。 / みき。 ( 2003-06-18 18:58 )
大泉逸郎の「孫」練習する?(笑) / ルンルン ( 2003-06-17 13:50 )

2003-06-12 パークゴルフと山荘一泊

 毎年今の時期になると恒例のようになった、パークゴルフと山荘一泊の楽しい語らいのひと時が今年もあった。元同僚のSさん所有の山荘に集ったのだ。現役4名OB3名で小樽市朝里川の約束の場所に集合。4台の車で赤井川村に向い食事をしてからパークゴルフ(みやこ公園)で汗を流して、赤井川温泉入浴ビールを一杯グ−ッと飲みたい所だが車・・我慢して漁別山荘に着く。早速焼肉パーティの準備午後4時頃からはじめたが暗くなってきた頃にはログハウスに入り今度は刺身の料理。Aさんの腕に頼るところが多いが、なくてはならぬ人だ。ビール、日本酒、焼酎とそれぞれ好みのアルコールに会話も弾み文字どおりの「命の洗濯」。仲間はいいなぁ〜・・・と真夜中の空を眺めつつ独り思うのでした。あいにく今日は満天の星空は眺める事は出来なかったけれど、森林に囲まれたこの場所の星座は素晴らしい、自分に降り注いでくるように感じる時もある。定年を迎え1年半になるが現役の時と同じジョークを飛ばし、先輩も同僚もない何を言われてもハラの立たないこの気分不思議に感じる。御前さまになった1時過ぎになりそれぞれ持参の寝袋に好きな場所で横になるのです。自分の好みの場所は2階で下の酒盛りや寝袋に転がっているのが眺められる所でいつもこの場所に満足して眠るのです。


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