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みなみの「さぼのーと」

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学生街の片隅にひっそりとある
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★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★

★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2017-03-23 スマホ割った
2017-03-21 子どもの喧嘩の仲裁
2017-03-21 そっかー
2017-03-21 近況報告
2017-03-05 すべては必然である
2017-03-05 たまに過去の日記を読み返すと良いね
2017-02-24 30代、40代にもなって毒親の呪いから抜け出せない人が多くてm9(^Д^)pgr
2017-02-24 変なおばさんが私になすりつけた「べと〜っとした汚いもの」の正体がわかった
2017-02-24 大事なことがわかった
2017-02-24 楽しく生きることを邪魔している、歪んだ思い込みを、そろそろ上書き修正しようと思う。(その1)


2017-03-23 スマホ割った

一昨日スマホの画面を割ってしまった……。
まだ新しいのに!

落としたんじゃなくて、テコの原理でパキッと。
横一直線に割れちゃった。
割れ目に沿って軽く圧がかかっているらしく、液晶が黄色く変色してる。

気になるけど、機能に不具合はないのでこのまま使う予定。
一応、遅ればせながら前に買っておいた画面保護シートを貼ってます。

あー、ショック。

先頭 表紙

みなみさん、ごぶさた^^お元気なようですね^^ / りゃんきち ( 2017-03-26 02:16 )
保護シートを貼っていたとしても、てこの原理には勝てなかったよね。  というツッコミがこの場合のベストかな?( ̄ー ̄)ゝ  厄落としに良かったかもね、とりあえず販売店に相談してみたら?何らかの保証範囲にあるかも かも かも知れないし?液晶はだめっぽいけど。 / 麦 ( 2017-03-25 11:04 )
これはショック汗 / よっしぃ ( 2017-03-23 18:13 )
スマホ画面割れると辛いですね、、、パキッととははじめて聞きました。 / ひちゃの ( 2017-03-23 00:34 )

2017-03-21 子どもの喧嘩の仲裁

子どもの喧嘩を仲裁する時、子どもの意識を喧嘩から逸らして、
触覚・嗅覚など五感に集中させるようにするとうまくいく。


具体的には、精油(アロマ)やお灸を使っている。


精油を使う時は、2種類の違う香りをかがせて、どちらが好きか聞く。
たいてい、次女はパッと気持ちを切り替えてその質問に乗ってくるが、
長女はそうではないので、
「この匂いは、春・夏・秋・冬に例えたらどの匂いか」
「朝・昼・夜に例えるならどの匂いか」
など、もっと具体的に質問していく。
その答えを受け止めて
「そうか、この匂いは○○ちゃんには夏の朝のイメージなんだねぇ〜♪」
などと言っていると、子どもは、争い事を忘れて、
トゲトゲしていた気持ちも一気に和らぐようだ。


お灸も、あったかくて気持ちよかったり、
ビリビリした刺激があったりするので、
据えると意識を強制的にそちらに向かせることができる。


もちろん、どんな喧嘩でも
こういう方法で一律に仲裁すればいいわけではないと思うけど、
親がその内容にきっちり踏み込むべき喧嘩か、そうでないか、
すぐに判断をつけて、どうでもいい内容だなと思ったら
親自身がそれにとらわれないで、
子どもたちをそこから引っ張り出してやる。


うちの子どもたちが喧嘩する時は、たいてい疲れている時で、
「どっちの足がぶつかった」とか、「バカって言った・言わない」
みたいな些細な原因が多く、こみ入った内容ではないので
こういう方法がとても有効。


私自身、考えてもしょうがない(害のある)ことを考えそうになる時は
意識的に五感に働きかける行動をして、
そこから気を逸らすようにしている。


具体的には、

温かいハーブティーを飲む(触覚)
お風呂に入る(触覚)
聴きなれた好きな音楽を聴く(聴覚)


など。
基本的に、身体が気持ち良いと感じることをすれば良いと思う。


ゲームも、単純な操作と思考に没頭できるので便利。

先頭 表紙

なるほど。とりあえずお茶でも、とかいうのも香りだったり、食感だったりするのかもね。手のかからない娘が、三年に一度くらい大泣きして相談してくるけど、とりあえず泣いてから話してみようか、とカモミールとかラベンダーとかの精油を染み込ませたモコモコのバスタオルを持たせるの。顔を埋めたらあっという間に興奮が収まるのは面白かったけど、触感も効いてたのかもね。 / 麦 ( 2017-03-25 11:11 )
ふむふむ、大変勉強になりました。ありがとうございました。これらを頭の隅においておきます。 / コナン ( 2017-03-21 22:32 )

2017-03-21 そっかー

3月15日、雅さんのお誕生日(おめでとう!)ということは、この日記もお誕生日だったのか☆彡
ここに書き始めてから丸16年経ち、17年目に突入しました。


ここはいつまでも変わらずにある学生街の喫茶店でございます。
たまにお立ち寄りくださいな\(^o^)/
お酒も置いてありますよ〜。






最近またお酒が飲みたくなってきた。
今度何か買ってこようかな。
度数がある程度高いやつじゃないと、飲んでるうちに抜けてきちゃうんだよね。
何か美味しいのがあったら教えてください。

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みなみちゃん、ありがとう!私、お酒は弱いんだけど、15日のランチでおつきあいで国産の高級白ワイン(1杯1400円!)飲みました。めっちゃ美味しかったー。 / 雅(みやび) ( 2017-03-22 21:29 )
あくまでも個人的な意見ですが、私はバーボンウイスキーのハイボールですね。甘くないので、どんな料理にも合うと私は思っています。いつも1杯目は濃い目に、2杯めは少し薄めに作っています。 / コナン ( 2017-03-21 22:35 )

2017-03-21 近況報告

先月22日から仕事を初めて、今までに10回くらい出勤した。


正直かなりキツい。とにかくスピードを求められるんだけど私は絶望的に仕事が遅い。毎回、上司から「この仕事は○分でやってもらわないと」とプレッシャーをかけられるがまったくできる気がしない……。。それから覚えることがおっそろしく多い!! 若い時、記憶力は良かった(多分他人と比べても)ので、何かを覚えられなくて苦しんだことがなかったなーと今になって思うw 今はムリ……


知人から「やってみない?」と紹介されて、これも縁だろうと思って何も考えずに応募し採用してもらったが、仕事内容をよく知っていたら応募しなかったと思うwww なぜ私を誘った……??と知人に言いたい……(もちろん言わないよ!w)。彼女とは職場は同じだけど職種が違うので、しまったなーという感じ。職種も同じだったら頼りにさせてもらえたんだけどなー。ただ私に理由があってそちらの職種は選択肢に入れられなかったので仕方ない。


出勤前は毎回ストレスで腹の具合が悪い。自分が求められるレベルで仕事ができるようになるとは到底思えず、これは向いていないのでは……と内心思っているけど、とりあえずやれるところまではやってみようと思っている。まだへこたれてはいないのね。


勤務後は本当にへとへとになるけど、家で寝ているよりはずっといいみたい。



あと、子どもと一緒に市民オペラに参加することにした。仕事の後に直行しないといけないこともあって、体力的にはかなりしんどい。でもオペラのワークショップに参加したり歌ったりするのはめちゃくちゃ楽しくてテンション上がるーー!!\(^o^)/


そんなわけで、1ヶ月後、2ヶ月後に、少しでも仕事の状況(自分の能力)が変わっているといいなあ……。

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アフターが充実するのは良いことだと思いますよ。 / コナン ( 2017-03-21 22:36 )

2017-03-05 すべては必然である

2017-02-24 に「楽しく生きることを邪魔している、歪んだ思い込みを、そろそろ上書き修正しようと思う。」という記事を書いてから、”すべては必然である”という言葉の意味が少し分かるような気がしてきた。


今の自分を全部ありのままに認めて、持っているものは「持っている」、持っていないものは「持っていないということを持っている」という風に考える。なぜ自分は「それを持っている」のか、「それを持っていないということを持っている」のか。


そう考えると、そのすべてには理由がある。「因」がある。「因」が先にあって、その後に「果」があると思えば「たられば」が生まれる。しかし、「果」を前提にすれば、それを手繰り寄せた時に初めて「因」が生まれる。


今こうして私が毒親について考えられるのは、私の親であった人が毒だったからだ。


ちょっと話はそれるが、昨年は、叔母(私の母親であった人の妹)、伯母(父の姉)、父の義従姉などに会う機会があった。


事情を知っている自分の親世代の親戚の女性は本当に頼もしい。皆、私の気持ちを分かってフォローしてくれる。特に、伯母とはここ20年で2〜3回しか会っていないのだけれど、話がツーカーで通じるし、私としても気兼ねなく話せるので、血縁とはすごいなぁと改めて思った。


要するに、叔母も伯母も父の義従姉も、私にとっては母親がわりのようなもの。彼女たちに自分の気持ちが分かってもらえるというだけで私はこんなに助けられて楽な気持ちになるのだから、これが母親という、自分にとって大きな役割を持つ、幼い頃からの私を一番よく知っている人が、彼女たちのようだったならば……私の人生、少なくとも私が生きていくうえでの”安心感”はきっと全然違っていたと思う。


でも、私が今の私になれたのは、そうじゃなかったからだ。


それでいいんだろうなと思う。

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おかしな親に育てられると、自己肯定をするためにずいぶん回り道をしなければいけないという見本w でもま、その回り道こそが、回り道しないで済む人には積めない経験値とゆーことで☆彡 / みなみ ( 2017-03-05 01:16 )

2017-03-05 たまに過去の日記を読み返すと良いね

毒親関連、


去年の正月あたりの日記を読み返すと
私、まだこんなところにいたんだー! って感じ。


やっぱり、
その時思ってることを言葉にして残しておくのって面白いね。


この日記始めてから、あと10日で満16年!
17年目にとつにゅー。


未だにこのコミュニティに居座る
変人……もとい、少数精鋭の一人として
今後も書き続けますよ!


そういえば、最近の私のイチオシ『この世界の片隅に』(映画)が
日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞したそうで!
これでロングランしてくれるかなー♪

先頭 表紙

コナンさん>ここ、いいですよね。お互い楽しく続けましょうね♪ / みなみ ( 2017-03-21 14:45 )
私もこの前自分の過去の日記を読み返して、やはりここはいい場所だなと感じましたので、頑張って書き続けます。 / コナン ( 2017-03-08 02:03 )

2017-02-24 30代、40代にもなって毒親の呪いから抜け出せない人が多くてm9(^Д^)pgr

30代、40代にもなって毒親の呪いから抜け出せない人が多くてm9(^Д^)pgr
それも女性ばっかりw
いつまでの親のせいにしてんじゃねーよ!
「私の気持ちを分かってほしい」とかワロスwwwww


的なご意見をブログに書いている人がいた。
他人の気持ちなんて100%は理解できないから!という
防衛線までご丁寧に張り巡らせて。


まさにpgr対象ど真ん中の私に言わせれば、
30代、40代になってようやく自分の親が毒親だと気づく人は
多いんじゃないかと思うんだよね。


いろいろな人生経験(特に結婚や育児は大きい)を積んで、
若い頃より物事を多角的に見られるようになって、
自分を大事にすることも上手になって、


そしてセンサーや分析力が発達して、
それまではうっすらとしか聞こえなかった
自分の心の声がはっきり聞き取れるようになって、
その意味も分かるようになって、
ああ自分の親は毒親なんだ! と初めて腑に落ちるという。


誰かに共感してもらうくらいで癒えるなら
みんな解毒に苦労しないよ。
人はお互いの気持ちを理解できないことなんて
毒親に育てられた子がきっと一番よく知ってるよ。


「いつまでも親のせいにして見苦しい」って
まぁそれもごもっともなんだけど、
自分が毒親からどんな傷をつけられたか、
正面から直視して自分自身で認めることが
解毒に絶対欠かせないステップの一つなんだよね。
だからたとえ滑稽だと嘲笑されてもスキップできないし、
してはいけない。
いつまでもその段階にとどまりたいとは思ってないし、
とどまるつもりも当然ない。
目指すのはあくまでその先の解毒。

先頭 表紙

よっしぃさん>タラレバは私も無数にありますねぇ……私自身は毒親に気づくのはこれ以上早くは無理でした。なんか変だなとは思ってたんですけども。 / みなみ ( 2017-03-04 22:04 )
毒親に若い時に気がついておけばと親との関係も違っていたのだろうけどと、「タラレバ」とたまに考えてしまいます・・・ / よっしぃ ( 2017-02-27 18:21 )

2017-02-24 変なおばさんが私になすりつけた「べと〜っとした汚いもの」の正体がわかった

眠れなくて朝になってしまった。
だいぶ睡眠は安定してきたけど、習い事に行った日はたいていこうなってしまう。疲れすぎて、それから楽しすぎて興奮するようだ。


ガラクタについては、やはりまだまだ吐き出し足りないのでこれからも書いていく。


しばらく前に来た変なおばさんからのメールについて、叔母にメールで「べと〜っとした汚いものをなすりつけられた感じがしてとても不快」と感想を説明した。緑がかった、濁って暗い茶色のイメージ……。その「べと〜っとした汚いもの」と自分が表現したものはなんなんだろうと正面から考えてみたら、それは「嫉妬」だった。



    「私は変なおばさんから妬まれている」



私がずっと昔から感じていながら、言葉にすることができなかったものはこれだ。私は認めたくなかったのだろう。



ほんのここ1ヶ月ほどであれば、私が家を建てたこと、設計施工が一般のハウスメーカーではなく夫の身内だったこと。(一応言っておくと、家を建てたことは私の人生最大の失敗だった。設計施工してくれた家族にはとても感謝しているし、家自体も申し分ないが、建てたことを深く後悔している。)


数年前であれば、私の夫が家事育児に協力的であること。


10代〜20代前半に遡ると、私が少女から女性になること。


具体的におばさんから投げつけられた言葉や行動をいちいち書き出すのは止すが、最低でもそれだけのことは嫉まれていたのだ。


私が男に生まれたかったと思い始めたのはいつからだっただろう? 小学校高学年くらい? 弟が男だからとちやほやされていたから? 今でも女性の社会的地位の低さにはうんざりしているけど……。しかし、間違いなく私は変なおばさんから女性性を抑圧されて育っている。


女らしい服装や身だしなみも嫌いで、サイズの合わない男物の服や靴を履いたり、醜い格好をしていたので、学生時代は友達から「女を捨てている」と陰で言われるまでになった。会社員時代、超満員電車で通勤しても痴漢に絶対狙われないのはよかった。(1度だけスカートを履いたらやられたw)



今ようやくわかった。私をずーっとずーっと薄い膜のように覆っていたのは、変なおばさんが私になすりつけた嫉妬だったのだ。



そう思ったら、「私は本当に毒親に育てられたんだなぁ……」という実感が今さらのように湧いてきた。



ちなみに変なおばさんをWeb上の「毒親チェッカー」でチェックしてみた結果は「毒親度33%」。思った通りの低さだ。あんなもの、非典型的な隠れ毒親やその子供にとっては役立たずどころかむしろ害になるんじゃないか。毒親は誰かに診断されるもんじゃない、自分で毒親に育てられたと思えばその通りなんだ。

先頭 表紙

雅さん>オリジナルは継母じゃなくて実母だった……ってやつですね。 / みなみ ( 2017-02-25 22:53 )
オリジナルの白雪姫・・・。だね。白雪姫の美しさを嫉妬したその人は、いったいどんな育てられ方をしたのかなって私は思うよ。 / 雅(みやび) ( 2017-02-24 14:10 )

2017-02-24 大事なことがわかった

下の記事書いてみてよかった。大事なことがわかった気がする。


他人への感謝がどうとか、人は一人で生きているのではなくまわりの人に助けられて生きているとか、そういうのがどうもいまいち(頭では分かっているつもりでも腹の底からは)ピンと来なかった理由だ。


それは、そもそも自分がどんな素晴らしいものを持っているかが分からなければ、なぜそれを手に入れたのかを考えることもしない(できない)からだ。



例えば、私には12年間(+一人暮らしの4年間)で培った料理の知識と技術がある。昔はカレーさえ作れなかった。それを思うと私が手に入れたものは本当に素晴らしい。


そのことを正しく認めれば、自然と、なぜそれを手に入れられたかということにも思いが至る。


例えば、私には、この人たちにはよい食事をとってもらいたいと思える家族がいたから毎日料理をする機会を得られた(”イヤでも”毎日料理せざるを得なかった)のであり、料理を教えてくれる先生・一緒に学び合う友達などがいたから、知識や技術と、それ以上に、言葉にはできない、料理するうえでプラスになるたくさんのものを得られた。


自然と、ああ、ありがたいなぁ……という気持ちが湧いてくる。


自分が宝物を持っていることに気づかずに、ましてや自分がくだらないガラクタしか持っていないと思いながら、他人に感謝などできる訳がない。


自分がガラクタを持っていると思ったら、それはそれで自然と、なぜそんなガラクタを持つ羽目になったかに思いが至る。もしそれが自分で手に入れたものだと思えば自分に、他人によって与えられたと思えばその人に、恨みや憎しみしか湧いてこないだろう。


他人ではなく、自分なのだ。自分への見方を変えれば、そのオマケとして他人への見方も変わる。



まずは自分が何を持っているのかを検証していこうと思う。ガラクタはだいぶ見飽きたので、宝物の方を。

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2017-02-24 楽しく生きることを邪魔している、歪んだ思い込みを、そろそろ上書き修正しようと思う。(その1)

私は料理が得意!\(*^▽^*)/


主夫2年目のダンナに比べると、私、料理マジでうまい。
比べちゃいけないけど、
それを実感させてもらえたのは本当によかった。
(いろんな意味で感謝)


毎日のご飯づくりって簡単だな〜〜と思う。
「大変」なことはあるが、難しくはない。


栄養バランスを考えた料理を短時間で手早く作れる。


献立を決める時は、調理方法や味はもちろん、
彩り・歯ごたえ・温冷などもバランス良くなるよう気を配れる。


衛生にももちろん気をつけて、
食材や料理が腐敗・雑菌増殖しないように気を配っている。


レパートリーはそれなりにたくさんあって
日常の料理やホームパーティーには全然困らない。


限られた食材しかなくても、自分でも驚くくらい
整った食事を作ることができる(ことがある)。


包丁さばきは、自分でも上手くないと思っているけど、
毎日の調理では全然困らないレベルなので気にする必要はない。


家族には、パスタが特に美味しいと褒められる。


凝った料理より、シンプルな調理方法で素材の味を生かした料理の方が、
いろいろな意味で私に合っているし、好き。


自分の作る料理はおいしい。
たまに失敗したと思うことはあるが、
まずい・食べられないというレベルのものはめったにない。


家族からほとんど苦情は出ないので、
味付けのセンスも別に悪くはないと思う。


食材を無駄に買い込んだり、腐らせたりして捨てたりすることは少ない。
上手に使い切れる。


どうやったら洗い物が減らせるか、
どうやったら短い時間で効率よく調理できるか、
常に考え、段取りをつけながら作業するようにしているので
手際のよさには自信がある。


丸3年くらい友の会でよく勉強して(今は幽霊会員)
料理に関する興味と腕がかなり上がった。
最寄会で毎回おかずの持ち寄りをしたのがとても勉強になった。
友の会を通じて知り合った友達とは
遊びに行けばお互いの家の台所に入るのが当たり前だった。
料理への興味(これが大事)は自分一人では伸ばせなかったと思う。
とても親しく、楽しく付き合いながら
本当にたくさんのことを勉強させてもらった。
本当に有り難い。心から感謝したい。


月イチの料理教室(こっちはよそ行きの豪華でおしゃれな料理)には
1年以上通った。
特に、手際については、そこの先生にためになることをたくさん教えていただいた。


洗い物は調理と同時並行で済ませるようにしているし、
作業台が水で濡れたり、汚れたり、野菜くずが散らかったりしたら
速攻で拭くクセがついているので、作業台はいつもきれいだと思う。
ゴミや使っていないものはこまめに処理したりシンクに入れたりするから
調理中もとっちらかってはいない。


ただし、調理が終わった途端に洗い物をする気が失せる。
完成した料理が入っている鍋などはどうしても調理中に洗えない orz(当たり前)
調理終了後に出た洗い物は基本放置w
本当に洗いたくない。洗い物大っ嫌い。(調理中除く)


調理器具は、使いやすさと洗いやすさにこだわって
自分の気に入ったものを選んでいる。


調理器具は、できる限り大事に手入れして扱っている。
特に包丁はとても大事にしていて、
使用後は数分以内に洗って拭き、所定の位置にしまう。
(たとえ10分でも濡れたまま放置すると錆びてしまうから)
この包丁を買ってから8年間ずっとそうしているので
完全に習慣になった。


食材は、ある時期までは添加物や農薬に気をつけて選んでいたが
途中からあまり気にしないことにした。

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コナンさん>私にはムリ! あんなの神業! と思ってましたが……できるようになりました。専業主婦なので毎日嫌でも場数が踏めますからね。 / みなみ ( 2017-02-24 02:35 )
片付けながら料理、5年前は私もできませんでした。2011-11-20のひまじん日記に、テレビのお料理選手権?のドキュメンタリーで、若い板前修業の男の子がとても美しくシンクや調理台を使い、他の主婦の参加者たちが対照的にシンクに汚れた道具を溜めているのを見てものすごくショックを受けたことが書いてあります。それから5年3ヶ月……変われました\(^o^)/ 今ではゲーム感覚で楽しいですよ。 / みなみ ( 2017-02-24 02:32 )
私は元々年に数回しか料理はしませんが、(ここ何年も一度もしてないかも)片付けながら料理が出来る人を尊敬してしまいます。 / コナン ( 2017-02-24 01:25 )

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