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みなみの「さぼのーと」

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★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2007-03-08 山陰観光にっき(その3)★ 美保関 ※3/14 追記あり
2007-03-07 山陰観光にっき(その2)★ 出雲大社
2007-03-07 山陰観光にっき(その1)★ スケジュール
2007-03-05 けめ子初節句。そして情緒安定……
2007-02-26 鳥取に行ってきた
2007-02-17 うげぐるじゃじゃ〜! んげじゃ〜〜!!
2007-02-05 温泉で出会った三姉妹、そして育児について考える(その1)
2007-02-05 温泉で出会った三姉妹、そして育児について考える(その2)
2007-02-01 自分を知る
2007-01-30 ひまじんオフ in 吉祥寺


2007-03-08 山陰観光にっき(その3)★ 美保関 ※3/14 追記あり


出雲から2時間弱、車を走らせ、美保関(みほのせき)へ。
松江あたりを通る途中、雪を冠した大山が見えた。
北斎がデフォルメした富士山のように、斜面の傾度がきつく、頂上が細くて、美しい。
(写真の大山とは美保関から撮ったもの。松江方面から見るのとは山容が異なる)

美保関は、ほんの数軒の古い旅館と土産物屋が並ぶ、鄙びた小さな漁港。
青石畳通りと呼ばれる、歴史のあるレトロな雰囲気の路地を歩いていくと、
さらに、いかにも小さな港町らしい、狭い路地に入っていく。
関東の内陸で生まれ育った私には、こういう、
一見なんでもない町並みの中を歩くのがとてもおもしろい。

美保神社は、平日の、日の傾きかけた夕方だったせいか、他に観光客はおらず、
鳥居のまわりで小学生の女の子たちが遊んでいただけだった。
境内は、隅々まで掃き清められ、至る所に注連縄がかけられて、
本殿には灯りが点されている。

あたりには人影がない。
静謐で神聖な空気が漲っている。

そしてそこには、なにかの気配が在る。
静かな、けれども確かな気配が在る。
神様の気配とでも形容したくなるものが。

私はすぐにこの神社が気に入ってしまった。
出雲大社よりいいなあ、などと思っていると
盲腸君もまったく同じことを口にした。

美保神社は、全国のえびす様の総本山らしい。
海上安全、大漁などが祈願されるようだ。
境内には船(漁船)の写真がいくつも奉納されている。
その中に、有名な南極観測船の写真もあった。



美保神社を出て少し車を走らせ、美保関灯台へ。
こぢんまりした白い灯台に、灯台の隣にある石造りのビュッフェの屋根の赤と
日本海の深い青がよく似合う。
こちらも、人けは少なく、静かだった。

不思議なことに、日本海側の崖に向かって、鳥居と賽銭箱が立っていた。
祠がなく、神社の向こう側には海が見える。
海が御神体ということなのだろうか?

ビュッフェで海を眺めながら何か温かいものでも飲みたいなあ、と思ったら
夕方だったせいなのか、それとも平日のせいなのか、ビュッフェは閉まっていた。
残念。
仕方なく、自販機でジュースを買い、鳥取側に見える大山を眺めながら飲む。

駐車場に、事故ったらしく、ボコボコに変形した軽が止まっていた。
片方のヘッドライトが割れてなくなり、その穴に、白いビニール袋が入れられていた。
なんだこりゃ、これちょっとヤバいね、などと言いながら眺めていると
地元の高校生とおぼしき4人の男の子がやってきて、
その車に乗り込んで帰っていった。
たぶん、高3で免許とりたてなんだろう。
しかしそれにしてもひどい壊れっぷりだった。

美保神社と美保関灯台は、地味で、けっして華々しい観光地ではないけれど、
とても気に入った。行ってみてよかった。
特に美保神社は、機会があればまた訪れたいと思うほど。



写真について。

左上:青石畳通り
左下:美保神社の境内にあった張り子。まさに私好みの造形で大喜び☆(笑)
   お祭り(神事?)にも使われるらしい。
右上:美保関灯台
右下:大山

崖に向かって立つ鳥居の写真も撮ったけれど、写真を編集する時に、入れるのを忘れてしまった(^^;
美保神社の写真はヘンな角度からしか撮っていなかった。気付いて愕然。ま、いいか。

追記:
美保神社では、一日二回、巫女舞の奉納があるらしい。http://www.photoland-aris.com/myanmar/near/n13/
私が訪れたの夕方の舞の直後だったと思われる。事前に知っていたら……。残念!
鯛の張り子がお祭りで担がれている様子→http://www.shinbutsu.jp/?ID=40

先頭 表紙

揚水さん>いへいへ。「何とか岬」程度のアドバイスに「ご教授」だなんて。 / みなみ ( 2007-03-22 22:32 )
ご教授痛み入ります。 / 揚水 ( 2007-03-20 20:49 )
揚水さん>出雲大社、行くならできるだけ平日の午前中がいいと思いますよ。土日は相当混みそうですから。あと、大社から20〜30分のところに何とか岬というのがありまして、大社に行ったらそこに寄るのが定番コースらしいです。 / みなみ ( 2007-03-19 23:40 )
むはは、活躍。ありがとうございました。たまにぺらぺらめくってみたり、楽しいムックです。それはそうと、出雲はいいですねえ。行きたいなあ、行かねば。 / 揚水 ( 2007-03-14 23:03 )
揚水さん>鯛が活躍している様子が掲載されているページを文中に載せました。よろしければどうぞ。神様入門ムック、おもしろそうですね。今回いくつか神社へ行ってみて、神社仏閣めぐり、案外おもしろいなと思いました。 / みなみ ( 2007-03-14 22:02 )
そうですか、お祭りの張子なんですねぃ。美保神社は、事代主命のおわしますお社ですね。最近日本の神様がわかるとやらの入門ムックを買ってて、お気に入りなんです。 / 揚水 ( 2007-03-13 22:33 )
なんだー? 鯛ー? / 揚水 ( 2007-03-09 20:17 )

2007-03-07 山陰観光にっき(その2)★ 出雲大社


2月20日

朝、境港でレンタカーを借りて出雲へ。出雲までは1時間半くらい。
出雲大社のすぐ裏手のそば屋で、出雲そば(割子そば)を食べる。
コシが強くてずっしり重い食感。
観光地価格で、量は少なめ、値段はそれなり。

出雲大社の駐車場から神社の境内に入ると、参道の途中に出てしまった。
鳥居をくぐり、参道を最初から辿っていきたかったので、ちょっと残念。
でも、引き返す気力も体力もなく(なぜか体調がイマイチだった)、そのまま参拝。
思っていたよりも簡素な雰囲気の神社だった(もっとコテコテなのを想像していた)。

宝物殿にある、本殿の天井絵の写しが面白かった。
http://www.izumooyashiro.or.jp/keidai/honden/hondenwall.html
色とりどりの小さな雲がよりあつまって、1つの大きな雲になったものが
全部で8つ描かれている。
8つの中で、1つの雲だけが逆向きに描かれている。
それぞれの雲の配置や配色に、意味があるのだという。
(どんな意味だろう?)
また、真ん中に、1つだけ黒い雲があり、
その雲には「心を入れる秘儀」が行われたという。
心ってなんだろう? 秘儀ってどんなのだろう? 神秘的で気になる。

注連縄に参拝者が投げた硬貨がたくさんささっているということは
自宅に帰ってからマイケルさんの旅行記を拝見して初めて知った。
もし事前に知っていたら、よく見てみたかった! ちょっと残念。

先頭 表紙

Artghaさん>ええもう、母全開です。赤ん坊もベッタリガッシリペットリしがみついてきます。後追いもものすごくて、時々笑っちゃうくらいですよ(笑) ここまで他人に必要とされることもも他にはないですね……。赤ちゃんは最強癒しアイテムですね、その分、ストレッサーでもあるんですけど(^^; / みなみ ( 2007-03-19 23:44 )
いやもう、すっかり「お母さん」ですねえ…(鳥居の写真)。お母さんを信頼しきって、お母さんにしがみついている赤ちゃんもまた可愛い…。こう見えて、赤ちゃん大好きなんです。 / Artgha ( 2007-03-17 22:17 )
pirucolさん>そりゃ、やった方が勝ちですよ。勝利。勝ち組。ウィナー。pirucolさんも是非ウィナーに。出雲大社にお出かけの際はもれなくどうぞ。 / みなみ ( 2007-03-14 21:50 )
揚水先生>やりましたよ。へっへっへ。 / みなみ ( 2007-03-14 21:49 )
やったほうが勝ちなのか、やったほうが負けなのかすごく悩みどころですが僕はやりたいですw / pirucol ( 2007-03-12 13:59 )
だははー。やったぞ、ですねえ。 / 揚水 ( 2007-03-09 20:15 )
左上の写真を撮った後、周囲をぶらぶらしていたら、見知らぬカップルが「あれと同じポーズで撮る? 撮る?」「いや恥ずかしいからやめとく」と会話していた。意気地なしめ……私はやったぞ……。 / みなみ ( 2007-03-08 22:33 )

2007-03-07 山陰観光にっき(その1)★ スケジュール

2月19日(月) 羽田空港→米子空港→境港
2月20日(火) 出雲(出雲大社)→美保関(美保神社・美保関灯台)
2月21日(水) 松江(松江城・小泉八雲記念館・武家屋敷・堀川めぐり)→玉造温泉(足湯)
2月22日(木) 境港(魚市場・水木しげるロード・水木しげる記念館)
2月23日(金) 境港→米子空港→羽田空港

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2007-03-05 けめ子初節句。そして情緒安定……


3日の土曜日に、両親×2、私の祖母、叔母を家に招いて、
けめ子の初節句のお祝いをしました。
4日の日曜日は、夕方に散歩をしただけで、それ以外は一日中、
家族3人でテレビを見ながらのんびりしました。
洗濯もせず、掃除もせず、3日のために作った料理が余っていたので、
これといった料理もせず。

それで気づいたこと。
日曜日、月曜日は、けめがぜーんぜん泣かなかったのです。
普段は、私が居間を出ようとすると、すぐに気配を察して
ものすごい勢いで大泣きするのに。
そのせいで、台所に立つのも、何をするのにも、隙を見ながらじゃないとできなくて
結構ストレスになっていたのですが。

たぶん、日曜日に私が家事をせず、ほとんどずっと同じ部屋にいたことと、
盲腸君も一緒にいたので、私が少し居間から出ても、けめが一人にならなかったことが
この情緒安定の原因のような気がします。

私が、けめの隙を狙って家事をしようとして、そのたびに気づかれて泣かれて
イライラしていたのと同じように、
けめも、いつお母ちゃんがいなくなるのか、いついなくなるのかと
不安でビクビクしていたんだろうなあと思いました。



あと、お祝いの食事のために、居間用のテーブルが必要になったので
折りたたみ式の大きなテーブルを買いました。
これが、けめのつたい歩きの練習にちょうど良いようです。
いままでは、つかまり立ちだけで、つたい歩きはしなかったのに、
テーブルを買ってきた当日(3日)に、何食わぬ顔で、平気でつたい歩きをしていました。

最近、外出しない日は、夜の寝つきが悪くなってきたようです。
これまで、家に篭っていることが多かったのですが、
いよいよ昼間は積極的に外へ連れ出してやるようにしないと
私自身が困りそうです。

先頭 表紙

みーさん>なんか、そのときそのときは、「ゆとりがない」って気付けないんですよね。あ、だからこそ「ゆとりがない」のか(笑) 後になって気付きます。散歩、がんばりまーす o(*^0^*)o / みなみ ( 2007-03-15 22:13 )
マイケルさん>あれっ! ご指摘ありがとうございます。私も鑑定団のページで年齢チェックしたんですけど、何で36歳って思い込んだんだろう。引き算もできないのか、私は……。とほほ(TT / みなみ ( 2007-03-15 22:12 )
フィー子さん>けめ子、最近はお風呂の中でほんの一瞬ですが、どこにもつかまらずに立ったりします。歩き始めたら心配も増えるだろうけど、楽しみです。 / みなみ ( 2007-03-15 22:11 )
こたさん>そうそう、あのちっさいアタマで(笑) 結構いろいろ考えてるみたいですねぇ。最近は、居間と台所を仕切っている戸が開く音に、よく反応して、振り向きます。生まれたばっかりのときの写真を見ると、あのちっこい無力な赤ちゃんがよくここまで成長したなぁと思います。これから先も何十年と、同じ思いを感じられるんでしょうね。楽しみです☆ / みなみ ( 2007-03-14 21:48 )
わぁ♪素敵なお雛様^^けめ子ちゃんもう周りの状況や自分の置かれている状況が判るようになってきたんだねぇ。そうなのよ。いつ母親が視界から消えるか、けっこうあのちっさいアタマで考えてるんだよねぇ(笑) / こたろ ( 2007-03-08 23:45 )
雅さん>おおお、ケイちゃんはもう後追い無しですか。確かに後追いはちょっと鬱陶しいけどうれしくもあり……十分堪能しておきます(笑)  / みなみ ( 2007-03-07 02:49 )
レイさん>「存在を忘れ……」に笑っちゃいました(笑) でもそうかー、2人目ってそんなに違うんだ! 勉強になります。ちょうどけめ子と同じくらいの第二子がいる友達が、「下の子は、上の子が一緒にいれば結構平気」と言っていたのは、そういうことだったのか……と今頃改めて納得してみたり。 それにしても、緊張感をなくすのはやっぱり難しいですね。まず、自分が緊張していることに気付くのが難しい(笑)。 / みなみ ( 2007-03-07 02:25 )
けめちゃんおめでと〜w やっぱサ、ゆとりをもって接することってきっと大事なんでしょうね。なかなか難しいけど。これからいい気候になってくるし、散歩がんがんしましょ〜♪ / みー ( 2007-03-06 23:14 )
本文に関係ないですが...さかなくんエラく気に入ったようで、何だか嬉しく思います。 ところで田中大さん、1964年生まれらしいですよ(なんでも鑑定団のサイトより)。ってことは今年43歳では? / マイケル ( 2007-03-06 19:09 )
ああそうだそうだ、と懐かしく感じます。っていうか、今でもひっついてきますけど(-_-;)。もうすぐとっとっとと歩き出しそうですね。 / フィー子 ( 2007-03-06 17:13 )
乳児って言葉が話せない分、テレパシーみたいなものでママと心の交流をしてるのよね。うちも私の体調や機嫌の悪いときに限ってぐずられて困っていたもんだわ。でも、そんなのもあっという間、うちの1歳児はもう後追いもしてくれなくなりました。それはそれで寂しいよ〜。 / 雅(みやび) ( 2007-03-06 00:01 )
初めてのお節句おめでとう♪みなみちゃんの日記を読んでいると「そうだった!そうだった!」と思うことが本当に多いです。隙を見るように炊事してた!してた!!けめちゃんと同じくらいの下の子はお兄ちゃんがいれば後追いもないので存在を忘れ・・・はしないけど隙を見て!みたいな緊張感がない気がします。ほんと、ここが上の子との大きな違い。親が緊張してないと子供の気持ちもゆったりするってその通りなのかもしれない。私は二度目の乳児飼育でやっと気が付いたわ。 / レイ ( 2007-03-05 23:54 )

2007-02-26 鳥取に行ってきた

鳥取県境港市にある、義母の実家に行ってきました。

祖母は船乗りを相手にした店をやっていて
朝の4時半くらいにはもう起きて店を開けます。
早いです。

「あの家の寒さは過酷よっ!」と、事前に義母に言い聞かされていた通り
祖母の家の暖房器具はほとんどホットカーペットのみでした。
(しかもそれは来客用と思われ……。祖母自身は自宅では何も暖房を使わない)
寒さが 身にしみました(関東よりずっと寒い)。

しかし、祖母をはじめ、おじ・おばなど親戚の面々(おばーちゃん以外初対面)は、
なんつーか、こう、さすがにあのサバサバした義母の親族だけあって、
適度にかまってくれ、適度に放置してくれる、その加減がすばらしく、
非常に居心地がよかったです。




んで




この旅の感想を一言でまとめますと







魚 う ま す ぎ 。








いとこのY君は学生時代に千葉(都市部)にいたそうですが
その間、魚がまずくて食えないことがたびたびあったそうな。
そりゃ、この魚で育てば、舌も肥えますがな。
(そしてY君は魚は嫌いらしい。理由:食い飽きているから)

おばーちゃんの食卓に並ぶ、アジ、サバ、イカ、エビなどの刺身や煮物などなど
どれも異様なくらいうまかったです。
回転寿司もうまかったー。
おじさんの家で、カニやカニ味噌もたっぷり戴いてきましたYOーーー。
けめ子も、0歳児のくせに、しっかりカニ&カニ味噌デビューしました。


っていうかー
うちの近所のスーパーで売ってる魚なんてー
もう食べたくなーーいーーーーーーーーーーーーーーーー(泣)


悲しいかな 海無し県。




鳥取は魚がおいしく、のどかで、とてもよいところでした。気に入りました。
また行きたいと思います。

先頭 表紙

揚水さん>富山は行ったことがないので、私も訪れてみたいですね。福井はちょこっとだけ足を踏み入れたことがある程度です。それにしてもなかなか渋い趣味のご夫婦ですねえ。 / みなみ ( 2007-03-14 22:04 )
ううむ、恐るべし山陰。福井も旨かったですよ。別に放射能も感じませんでした(←いや普通ムリだから)。海の幸といえば、海月と二人で富山湾に行く機会を狙っているのですが、相談して候補に山陰も加えねば。二人で鳴き砂踏んでみたいですし。 / 揚水 ( 2007-03-08 20:27 )
マイケルさん>サンジャポ見て大興奮ですよ。そのうち、さかなクンネタでひとつ記事書きたいです。来週あたりかな(笑)。 / みなみ ( 2007-03-07 02:21 )
てる君>やっぱり結論はひとつなのか(笑)。内陸部に住んでいると、冷凍モノじゃない魚ってなかなか食べる機会なしです……。やっぱり新鮮なのが一番おいしいよね。 / みなみ ( 2007-03-07 02:20 )
みーさん>私も砂丘行ってみたくてー。いつか行きたいです。鳥取、魚は本当におススメです! 朝早く魚市場も行きました。面白かったですよ♪ / みなみ ( 2007-03-07 02:17 )
揚水さん>揚水さんのその支離滅裂具合、好きですよ。さすがツツイスト。どこでも、ハズレの店はハズレ、アタリはアタリなんでしょうねえ(<当たり前だ)。私も、房総、伊豆、能登、北海道、魚がおいしいといわれるところはいくつか行きましたけど、なぜか鳥取がナンバーワンでした。 / みなみ ( 2007-03-07 02:15 )
マッキィ。>新潟の海沿いは行ったことがないので、行ってみたいなぁ。その時は海鮮食べてみまーす☆ 鳥取のおじの家では、お客様扱いで、おばがカニの殻を全部割ってくれたので、超らくちんでおいしい身を食べられ、天国のようでした(笑) 普段は自分で殻を割るのが面倒なので、それほどカニは好きではありません(笑) / みなみ ( 2007-03-07 02:12 )
ちょっと前のツッコミの続きですが、昨日のサンジャポに出てましたね〜 さかなくん(笑)。 / マイケル ( 2007-03-05 11:38 )
鳥取は未体験ゾーンだけど、やっぱりご当地のお魚は美味しいですよね!地方出身者と魚の話題になると、必ずその結論に達します(笑)  あぁ、美味しいお魚食べたい・・・ / てるてる ( 2007-03-01 23:29 )
鳥取はまだ行った事ないなー。砂丘も行きたいし、そのときにはお魚を堪能してこようっと^^ じゅるるる♪ / みー ( 2007-02-28 23:19 )
あー、僕も昔実家の長崎から愛知に出てきて、「まずい」思いました。たまたまハズレだったとしばらくしてわかりましたが。ちなみに長崎の空港の近くの回転寿司は激マズでした。そして北海道の回転寿司、静岡の海産物お土産市場の寿司は激ウマでした。支離滅裂。いーなー、鳥取いーなー。 / 揚水 ( 2007-02-26 21:05 )
新潟も魚は美味しいです。日本海側はおいしいのかなぁ? 食べ飽きてる、わたしはちがうけど、母親はそうですね。小さい頃にカニとか食べ飽きたから、食卓にあまりのぼらず、逆にわたしたちはキレイに食べるのが下手だし、あんまり食べる機会もなかったから、カニが食べたいと思うこともないんですよ。 / マッキィ。 ( 2007-02-26 20:59 )
次回、肝硬変。じゃなくて観光篇でございます。 / みなみ ( 2007-02-26 17:20 )

2007-02-17 うげぐるじゃじゃ〜! んげじゃ〜〜!!

なんか叫びたくなったので叫んでみた(文字で)。

日曜は埼玉へ、そこから翌日、羽田に行って、ヒコーキで米子空港まで行きます。
水木しげるロード、出雲大社、松江城に行く予定です。
観光が目的の旅ではないんですが、せっかくなので、見てきます。
鳥取砂丘も行きたかったれど、遠いので諦めました。
山陰は東西に細長すぎます。

2つ下の記事へのつっこみ、ポチポチ書きためてます。
出発する前にはUPできるといいなあと思います。
いつもつっこみ返しが遅くて申し訳ないです。

育児のこと、その他のこと、書きたいことはたくさんあるのに
なかなか時間がなくて書けません。
そしていつの間にか頭の中から蒸発していってしまいます。
がんばってつなぎとめておこうと思います。

mixiでも日記書いてますが、はっきり言ってここと使い分けできてません。
どちらかというと向こうは無難に、こっちは毒々しくしていきたい気もしますが。
mixiとひまじんを上手に両立している皆さんは、どういう風に書き分けているのか
よかったら参考に教えていただきたいです。

さて、ひなまつりは、家で親戚を呼んでお祝いをする予定なんですが、
何か、簡単で見栄えがしておいしいメニューがあったら教えてください。
(なんて都合のいい……)
今のところ、手まり寿司と、はまぐりのお吸い物、桜餅(これはお店で予約)は決定です。
あとは煮物がいいかなぁ。。
彩りから行くと、それにサラダをプラスするかなぁ。。。

明日、というかもう今日、は、いよいよお雛様が届きます。
ぐふ、ぐふ、ぐふふふふ。楽しみです。

ではまた。

先頭 表紙

型が普通に置いてある金物屋も見かけるのですが、食べたことないのです。海月と、いつか二人で作ろう。うん、それがいいに違いない。 / 揚水 ( 2007-03-08 20:29 )
揚水さん>おこしもの、初耳だったので、調べてみました。http://www.katch.ne.jp/~ktaka802/okosi/okosimono.htm なんとなく味は想像つきますけど……おいしそうです☆ 素朴な感じでいいですね。 / みなみ ( 2007-03-07 02:10 )
マイケルさん>山陰日記楽しく読ませていただきました。足立美術館、私も非常に気になってまして、行きたかったのですが、諸事情により断念しました。いつか絶対リベンジするつもりです。 / みなみ ( 2007-03-07 02:07 )
霜月さん>お雛様、私のはもう実家の奥深くに追いやられてしまい、出すこともままなりませんが、けめ子のお人形は買って飾ってやりました。いや、いくつになってもひな祭りはよいものです☆ 霜月さんは飾ったのかな? / みなみ ( 2007-03-07 02:06 )
えと〜さん>おおおおおおっ、おひさしぶりですっ。またお会いできてうれしゅうございます。ええ、こちらもなんかいろいろありました。まだ「おお振り」読んでません。読みます。 / みなみ ( 2007-03-07 02:04 )
こたさん>うう……やっぱり来年……2歳くらいになると、お雛さまいじりまくりですよねえ(汗) けめ子、今年も、すでに毛氈ひっぱってみたりしてくれてます。さすがに顔に指紋とかは困るので、来年はちょっと高いところに飾らなきゃかな、と思っとります。 / みなみ ( 2007-03-07 02:03 )
みーさん>季節ごとのお祝い、ちゃんと楽しむのっていいですね! なんかこう、気持ちに余裕がある感じ。タイトルに意味は……ズバリ、ありません。 / みなみ ( 2007-03-07 02:00 )
Artghaさん>げっへっへ。狂い末世、狂い末世。<なんてナイスな誤変換! / みなみ ( 2007-03-06 00:47 )
うっきーさん>うん、タイトル、まるでけめ語ですね(笑)。 けめ子、最近ぞくぞくと新語を発表しています(笑)。 / みなみ ( 2007-03-06 00:46 )
りぃなさん>アドバイスありがとう〜! 参考にしました! 子連れなのであんまりたくさんは回れなかったけど、楽しんできました。後でレポート書くのでよかったら読んでくださーい。松江市内は、遊覧船とバスを上手に使うと効率よくあちこち回れそうですね。 / みなみ ( 2007-03-06 00:45 )
しえろさん>いろいろレシピありがとうございまーす! そちらへのつっこみでもご報告した通り、かぼちゃサラダは簡単で美しく、味も好評でした! いずれ他のも作るぞー! 野菜のマヨネーズ和えは、普段のごはんにもよさそうですね! からしマヨネーズ、おいしそう。 / みなみ ( 2007-03-06 00:43 )
あ、「米粉を蒸した」、です。読みづらい。 / 揚水 ( 2007-02-24 22:29 )
お雛様に使われる「おこしもの」と呼ばれる米粉蒸した食品があるようで、東海圏に来てからよく耳にするのですが、食べたことがありません。毎年そんなことを思い出すこの時期です。山陰は帰省の際鳴き砂を踏みに寄ったことがあるくらいで、うらやましいですね。 / 揚水 ( 2007-02-24 22:28 )
何年か前に山陰に行った時の日記があります。足立美術館がお薦めです。 / マイケル ( 2007-02-20 20:17 )
お雛様は飾られましたか? 初節句楽しみですね。私も久しぶりにお雛様引っ張り出してみようかしら。2X歳にもなってひな祭りもないですけど。 / 霜月 透子 ( 2007-02-19 22:18 )
お久しぶりです。日記再開しました。や〜ずいぶん間隔開いてしまって。色々あったみたいですけど余り長くなるのもあれなんで。過去の日記を読ませてもらいます。ほなまた。 / えと〜 ( 2007-02-19 00:04 )
けめ子ちゃん、初節句ね。おめでとう♪なんとなく親がウキウキルンルンしちゃうよね。来年のお節句ではきっとお雛さんいじられまくりだろうから今年はたっぷり堪能してね(爆) / こたろ ( 2007-02-18 02:06 )
けめちゃん初節句ネ、おめでとうございます♪いくつになってもひな祭りは女の子のお祭りだもの!と思って毎年楽しんでます。タイトルは意味ってあるのかしらん? / みー ( 2007-02-18 00:35 )
お、いい感じで狂っておりますな、みなみ嬢。その調子でっせ(笑) / Artgha ( 2007-02-17 23:14 )
…ごめん。けめちゃんの新語かと思った(汗 / うつぎ@タイトルがね ( 2007-02-17 19:22 )
こないだの連休に松江行きました。びっくり。意外と時間が足りなかったです…みなみさんはしっかり楽しんでくださいませ! / りぃな ( 2007-02-17 16:14 )
菜の花のお浸し(茹でてだししょうゆとまぜるだけ)茹で野菜のマヨネーズあえ(れんこんとか人参とかてきと〜に野菜を茹でてマヨネーズとあえる。マヨネーズにからし、ゆずごしょう、めんたいこなどまぜることで数種類料理したかのように目くらまし。私はこんにゃくを醤油とだしで煮たやつと茹でた人参ときゅうり〜全部同じように棒状に切る〜を和からしマヨネーズでまぜる)かぼちゃサラダ(ゆでたかぼちゃとマヨネーズと生クリームとかにかまぼこまぜる。グリーンリーフと一緒に盛り付けると美しい) / スーパーしえろ@料理下手だけど ( 2007-02-17 12:06 )

2007-02-05 温泉で出会った三姉妹、そして育児について考える(その1)

土曜日、泊りがけで山梨のスキー場へ行ってきた。スキーの話は後で詳しく書くとして、スキー場の帰りに寄った温泉で出会った、印象的な母子のことを書こう。

場所は、お風呂上りの脱衣所。私のロッカーのすぐ隣にその三姉妹とお母さんがいた。上の子Kちゃんは10歳、真ん中のKRちゃんは幼稚園くらい、一番下のKKちゃんはけめ子と同じ10ヶ月の赤ちゃん。とにかく、お母さんがKちゃんを些細なことで叱りまくる。

上の2人が下の赤ちゃんをかまっていると(たぶん何かの世話をしようとしていた)
「もう、やめて! 勝手なことしないで! 誰もそんなことしてくれなんて頼んでないでしょ!」

Kちゃんが床に座り込んでズボンを履いていると
「立って履きなさい! 新体操やってる人がなんで立って履けないの?!  それなら新体操なんてやめろ! 意味ないから!」

また、Kちゃんが何かモノのありかをたずねると
「それは、あんたが自分でしまったんだよね? じゃあ、『どこにあるの』って聞くのはおかしいよね?」
(<いや、ごもっともです……なくしもの大王のワタクシは耳が痛うごじゃいました)

さらには
「あんたはちゃんとしないからうちの子じゃない! うちの子になりたかったらちゃんとしてよ!」

この文章でどれだけ雰囲気が伝えられるか自信はないけれども、このお母さん、言葉もきつい、口調もきつい。叱るきっかけにしても、私からすると「そんなにどうでもいいことで叱らんでも」というようなことに対してもいちいち叱る(たとえばロッカーの鍵をいじったとか)。それがすべて子供の行動の否定。何かするたびに叱るので、隣で聞いているこっちもうんざりするほど。現に、ズボンの履き方で叱られたKちゃんは、何か言いたそうな顔で、俯いて座ったまま黙々とズボンを履き続けていた。こういう叱り方をされたら子供はダメになるんじゃないかしらと、傍目にも心配だった。……だいたい、よほど悪いことをしたならともかく、そうでもないのに「あんたはウチの子じゃない」まで言うかね?

でも、この後、けめ子をきっかけに、この三姉妹と、おしゃべりした(もちろん一番下の子はしゃべれないけど)。Kちゃんは10歳にしては大人びた利発そうな感じの子で、話していて、なんかフツーに楽しい!(笑) KRちゃんも、最初は人見知りして少しおとなしくしていたけれど、次第に慣れて、舌足らずな口調で一生懸命話しかけてくれて超かわいい……!! 三姉妹のお母さんが髪を乾かしに行った15分ほどの間、名前だとか、習い事の新体操のことだとか(2人揃ってポーズを披露してくれた)、昼に行った富士急ハイランドのことだとか、まあいろいろ話した。けめのこともずいぶん可愛がってくれた。
私は彼女たちのお母さんの叱り方を聞いて「あー、こりゃスポイルだよ、スポイル……」と思ったのだけれども、子供をダメにしようと思って叱る親はいないわけで、私がKちゃんに対して「大人びた、利発そうな」という印象を抱いたのは、そういう、厳しく口うるさい教育の成果でもあるのかもしれないと、ふと思った。

先頭 表紙

万里くん>あ、無事届いてよかったです。長々借りちゃってごめんねー。 / みなみ ( 2007-02-17 02:25 )
お久しぶりです。遅くなりましたが例のブツ受け取りました。わざわざどうもです。頓挫している例の計画もいつか一緒に実行しましょう。 / 日下万里 ( 2007-02-06 08:52 )

2007-02-05 温泉で出会った三姉妹、そして育児について考える(その2)

それから、一番下の赤ちゃんが、私のリュックのゴム紐をいじっていたのに対し、Kちゃんが「いじっちゃダメ」と注意したのを見て、私が「いじってもかまわないよ」と言ったら、Kちゃんは、しばらく後になってお母さんの方をくるっと振り向き、「(妹が)やっちゃいけないことをしたからダメって言ったら、(私に)やってもいいって言われたよ」と不思議そうに報告していた。

たぶん、普段から、「他人のものを勝手に触っちゃダメ」と厳しく注意されているんだろう。お母さんが普段言っていることと違うことを言われて、びっくりしたのだろうなあ。私は、とっさに、「いじってこわれるものだったり、危ないものだったりしたらダメって言うけど、そうじゃないからいじってもいいよ」と説明した。

確かに、普通、他人のものを勝手に触ってはいけない。そこで私はなぜ「やってもいいよ」と許可したのか。私は大人だからその理由を(やろうと思えば)言葉で説明できるし、いちいち矛盾は感じることはない。でも子供にとっては複雑怪奇だろう。たぶん、あと5年、いや、3年もしたら、Kちゃんも、「お母さんの言うことは絶対」というルールを脱し、今回のこのダブル・スタンダードの意味も理解して、その両方を自然に、自在に操れるようになるだろう。大人になるってすごいことだ。

それにしてもまあ、ああいう叱り方で子供を育てるのはどうなのか、今はまだともかく、思春期くらいになったら子供が反発して大変なことになるんじゃないかのう……などと、余計な心配もしてしまう私なのだった。今後、子供をどう育てたらいいのか、新米母である私にはわからないけれども、いろいろ考える材料にさせてもらおうと思う。ちなみにそのお母さんとも雑談したけど、大人どうしで話す分には普通の人だった(当たり前か)。

私が母親でなかったら、そしてけめ子がいなかったら、この母子と話をすることはなかっただろう。その育児の仕方について考えることもなかっただろう。自分に子供ができて、こういう、今までには絶対に開かなかったであろうチャンネルが開いていくのが、とても楽しい。

先頭 表紙

ぱぺぽんさん>先輩ママの言葉、参考になります。怒ってしまって切なくなる気持ちも、前はわからなかったかもしれないけれど、今なら想像できます。私も近いうちにきっと、誰かに止めてほしいというくらいに怒ってしまったりすることが出てくるのだろうなあ……。子供が喋れない今だからこそ、まだ平和なんでしょうね。これから先がちょっと怖くもあり、でもやっぱり楽しみ。またおいおい育児の話聞かせてください。 / みなみ ( 2007-03-06 00:40 )
麦さん>そうですね、私も子供3人連れでちゃんと旅行に出かけているのは私もすごいなと思いました。それも寒い時期に遊園地(富士急ハイランド)ですよ。親の消費パワーは半端じゃなさそう。ところで、公共の場での緊張感って、いい言葉ですね。外出したときに周りを見ていると、そういうのを子供に教えていない親は多いです。(レストランの座敷で寝転んでいる子供、それを注意しない親とか!) その点は、このお母さんに見習って、私も気をつけなければ……と思います。 / みなみ ( 2007-03-06 00:35 )
みほちゃん>なるほど……!! と思い、考えてみたら、我が家(実家)も全員ヒステリー気味です。両親は年を取って、そして私は実家を出て、かなりマシになったと思いますが(弟はどうなんだろう??)。でも全員、というか両親が特になんだけど、お互いの顔色をほとんど伺わないところが、かなり変だなあと思います。言いたいことがあれば爆発する、爆発したらさせとく、みたいな家庭で育ちました。なんだったんだろうあの家。自分の家は違う風にしたいですね。いや、マジで。 / みなみ ( 2007-03-05 23:59 )
ちゃあ。>ああ、やっぱりそうだよね。私も、子供、たった一人でも(それもまだ日本語のしゃべれない赤子なのに)すごいイライラする時あるもん……(出掛けにぐずられたりすると特に!)。これが2人、3人となっていくと怒りっぽくもなるだろうね。でも、その、夜に子供を抱きしめてあげるような、自分の育児をちょっと振り返るだけの余裕は、常に持っていたいね。私も頑張ろう。 / みなみ ( 2007-03-05 23:58 )
ゆこまるさん>確かに親に怒られない子よりはずっといいね。少なくともマナーのなっていない子には育たないだろうし、実際上の女の子はそういう感じだったよ。でももし毎回これだとつらいよなあ……って感じの怒り方だったの。聞いている方が「これで大丈夫なのか?!」と思ってしまうような。叱り方は難しいね。いつも冷静に叱れるわけでもないだろうし。。 / みなみ ( 2007-03-05 23:53 )
↓ 「ま叱る」→「まだ叱る」 / みなみ ( 2007-03-05 23:49 )
Artghaさん>ああ、そういうのはあるかもしれないですね。結局、自分が親から育てられたように子供を育てて(叱って)しまうというのは、かなりありうると思います。私自身、自分の子供はま叱る段階にないのですが、それでも、子供をあやす時の声音とか言い回しが、自分の母親のそれにそっくりなので、ときどき自分でもオソロシイです。/私自身は、このお母さんについては、「子供をきちんとした人間に育てなければ、自分もそういう人間として周りから評価されてしまう(恥ずかしい)」という気持ちが強いのかなと思いました。 / みなみ ( 2007-03-05 23:48 )
雅さん>疲れてイライラ、というのは絶対あったでしょうね。でも、お母さんの怒り方と子供の反応を見ていると、いつもこうして怒られてそう、と思ったのも確か。愛情ゆえに叱っているのだろうし、いつもいつも怖いお母さんじゃないだろうとは思うんですが。 / みなみ ( 2007-03-05 23:48 )
揚水さん>うん、私だったらちょっとやだなあこのお母さん、と思っちゃいましたよ。私も。それも愛情ゆえだろうとは思うんですけどね。 でも、トータルで、いろんなお母さんがいて、いろんなお母さんに育てられた人がいて、そういう多様性があるから、世界はこうして回ってるのかもなあ、とも思いました。 / みなみ ( 2007-03-05 23:19 )
それが、感情的に言う時、冷たく言う時、軽く言う時と様々です。特に私自身が生理の前なんかだと荒れた言い方をします。誰かにとめてほしいと思うほど怒ってしまったことが2回ほどありました。娘の心に深く刻まれて嫌われていくのかなぁと何だか切なくなって、後から荒れたことを説明して謝ったことも。なかなか母ってむずかしいですね。 / ぱぺぽん ( 2007-02-13 21:33 )
叱り方についてはいつも私の課題です。長女は母のサブ的存在になってくるのかな?。私も小言を長女によく言うので、何だか言ってしまった後ですごくかわいそうに思うこともあります。モノの在り処を尋ねた娘さんに対して発したお母さんの言葉は私も言います。 / ぱぺぽん ( 2007-02-13 21:33 )
一番下の子が10ヶ月で上が幼稚園に小学生、せっかくの温泉、ゆっくり浸かりたいのに女の子だから三人お母さんの担当、慣れない公衆浴場ともなれば、まあそうなるかなあ・・と私は思います。一番大変な時期に、しっかり旅行に連れて来て上げて偉いです。他人様に迷惑賭けずに自分のことは自分でなさねばならない緊張感だけはお子たちにも伝わったのではないでしょうか。非日常の修羅場をご覧になったと思って良い気がします(笑)。よしあしは別として、出不精の私には立派に見えます。 / ( 2007-02-11 05:10 )
そういう親の元にそだてば、親の顔色を常時うかがい、機嫌がいい時を見計らっていろいろ計算しながら自分の思いやしてほしいことを通す能力を自然に得ることができるでしょう・・・。ははははは。私の母も時々ヒステリーだったです。 / みほ ( 2007-02-09 14:56 )
以前なら、そんな母親にはなりたくないなぁ、と単純に思っただろうけど…今日の私もそんな感じだった。子供が二人三人となるとちょっと疲れた時なんかヒステリックになっちゃうんだろうなぁ。友達も、二人目産んだら怒りっぽくなったと言われたらしい。別のママに聞いた話、そんなふうに怒った時は夜寝るときに「今日はいっぱい怒ってごめんね」って子供をぎゅっと抱き締めて言うんだって。その三人のお母さんもそんな感じなのかもよ。私も今日は抱き締めてあげなきゃ。 / ちゃあ。 ( 2007-02-07 20:47 )
こんちゃっす(^_^)ゆこまるも、このお母さんは、ちょっと神経質になってるのかな、と思いますですよ。もしかしたら、母子家庭でお母さんが孤軍奮闘してるのかもしれないし。でも、おこちゃん達が閉じこもってるわけではないから、自立という意味ではまあ、わるくはないような。。親が、万能でないこと、世の中は公平ではないことを知ることも、悪いことばかりではないかとゆこまるは思うです。。親に怒られた経験をもたない子供を量産するような家庭にくらべたらずっといいよ。。。 / ゆこまる ( 2007-02-07 17:34 )
そのお母さんも、子供の頃、「子供は子供らしく、〜してはいけない」「うちの子らしく、〜でなければならない」という抑圧をかけて育てられたのかもと思いました。子供の頃の「ちゃんとしないと親に見捨てられる」という恐れが、「世間に見捨てられる」という恐れとして顕現していたのかな…と。 / Artgha ( 2007-02-07 07:41 )
あくまで自分の想像ですが…。そのお母さんは、世間の目に対して「母親らしく振る舞わなければならない」という強いプレッシャーが、自意識としてあったのかもと思いました。みなみさんの文章を読んで、そのお母さんの「恐れ」のようなものを感じました。 / Artgha ( 2007-02-06 22:13 )
育児の基本は「認める」だよね。だからこのお母さんの言動はいかんと思うけど。あえて肩をもつのなら。疲れてたんじゃないかなー?子供3人連れて旅行に出てて。それも乳幼児が2人。ついつい上の子にあたっちゃったんじゃないかと。いつもはもっと優しいママなのかもしれないよ?私も疲れてるとついつい長女にちょっとしたことで怒っちゃったりするもん。 / 雅(みやび) ( 2007-02-05 21:12 )
えと、読んだんですけど、なんつっていいかまだよくわかんないっす。そんな母親に育てられんのはやだなと思いつつ、それでまわる家もあんのかな思ったり。いやなんとも。 / 揚水 ( 2007-02-05 20:57 )

2007-02-01 自分を知る

生れ落ちてから30年という時間を過ごしてきて、自分がどういう人間か、おおまかにわかるようになりました。それでもまだ、自分に対する興味は尽きません。ときたま、もっと自分を知りたいという衝動にかられます。自分を知るということは、外的・内的な刺激に対して自分がどう反応するかを知るということです。つまり、自分を知るためには刺激を受けなければなりません。しかし、刺激を受けると、その刺激により、自分は変質していくのです。刺激を受け続けることにより、自分が変わり続けるのだとしたら、自分を知ること、そして自分を知りたいという欲求にもまた、終わりがないのだと思います。

先頭 表紙

世界を編集し、自分にとっての意味を与える……すごく的確で、面白い表現だと思います。そしてその主体は自分自身で、でも自分自身は固定されたものではなく、他との相互作用で変化していく……。そうかー、この世に確かなものは全然ないんだ、って気になってきました(笑)。 / みなみ ( 2007-03-05 23:03 )
人間は、人やモノとの相互作用を経験することで、世界を編集し、「自分にとっての意味」をピックアップしているのだな、と思いました。世界の様相を編集し、世界に意味を与えている主体は、まさにこの自分自身なのである…という。 / Artgha ( 2007-02-17 08:50 )
先日見たテレビで、チンパンジーが自動販売機でジュースを買うことを学習するまでの過程が紹介されていました。チンパンジーは、人間に比べて親指が短いから、まず、コインを投入口に入れるのに四苦八苦していたようです。まさにアフォーダンスの学習過程が示されているんですが(つづく)、 / Artgha ( 2007-02-17 08:49 )
(つづき)本来のギブソンの研究における「アフォーダンス」とは、このチンパンジーの実験のように、モノと接した際に生まれるフィードバックを手がかりに、人間は、そのモノの最適な扱い方を調整していく…というインタラクティブな学習過程について述べたものらしいですが、通俗的には、「直感的に理解できるインターフェイスデザイン」という意味で使われることが多いみたいです。僕は、後者の意味で使っていました。 / Artgha ( 2007-02-17 08:46 )
Artghaさん>GUIの動作テストやゲームの話、主観的アフォーダンスの理解を深める例としてわかりやすいですね。アフォーダンスについて学ぶことの目的は、ごくごく平たく言えば「ものの捕らえ方を柔軟にする」か「思い込みをなくす」とかになるのでしょうか。生活全般に応用できるものですね。私自身、無意識の行動制限は、ものすごくたくさんあるのだろうと思います。そういうのを自分の中から発掘して意識化していくのも面白いかもしれません。 / みなみ ( 2007-02-17 02:43 )
みーさん>これは例の吉祥寺オフの後に頭に浮かんだことなんです。それだけオフは楽しくて刺激的でした! また遊んで下さいね! / みなみ ( 2007-02-17 02:35 )
揚水さん>アホーざんす、かなり重度な感じでよいですね。デカンショって懐かしい響きです。 / みなみ ( 2007-02-17 02:33 )
フィー子さん>刺激の薄い毎日もそれはそれで好きなのですけど。。たまに新鮮な刺激を受けるとやはり面白いし、生きていくのに必要だなという気がします。 / みなみ ( 2007-02-17 02:31 )
しっかし、デカルトの理論もカントの理論も、学生のときに一般常識として絶対さわりくらいは勉強したはずなのに、全然思い出せません。 / みなみ ( 2007-02-17 02:30 )
アフォーダンス、須木成さんの説明、確かにとてもわかりやすいです。それをヒントに検索してみました。哲学は苦手な私ですが、このあたりのページはなかなかわかりやすかったかな。http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/affordance.htm / みなみ ( 2007-02-17 02:29 )
須木成さん>うおお! じゃあ私天才じゃないですか! てーんーさーいー!! きええー!!(<調子に乗る音) というのはまあ冗談にせよ、学者さんが一生懸命文献読んだり考えたり実験したりして得たことを、市井の、たいして学問もないおじちゃんやおばちゃんが実体験から同じ地点に到達しているって、結構あることじゃないかななんて思います。人文系の学問に限ることかもしれないですが。 / みなみ ( 2007-02-17 02:22 )
↓ みなみさんやみーさんとの違いをあえて言えば、自分が知りたい、自分に興味が尽きないというよりは、自分を持て余してしまうということです(爆) / 須木成@アホーざんす ( 2007-02-06 02:52 )
たくさんつっこみありがとうございます。つっこみ返し少々お待ちくださいませー。m(_ _)m / みなみ ( 2007-02-05 01:52 )
僕も、「アフォーダンス」をWikipediaで調べてみました。主観的アフォーダンスは、個々人の過去の経験により規定される…というのは、面白いですね。例えば、GUIのアプリケーションの動作テストにおいて、それを開発したプログラマ(想定内のオペレーションを知っている人間)よりも、内部仕様を何も知らない運用者にテストをしてもらった方が、想像を絶する操作をしてくれるので、レアなテストが実現でき、バグも発見しやすいという話もあります。(つづく) / Artgha ( 2007-02-04 09:37 )
(つづき)思えば、「ゼルダの伝説」のような自由度の高いゲームは、主観的アフォーダンスに束縛される程度の差によって、得意・不得意が分けられるのだなあ、と思いました。前作(ディスクシステム版)をやり込んでいた僕よりも、「時のオカリナ」ではじめてプレイした友人の方が、思考が柔軟だったのが印象的でした。前作の攻略パターンを知っている僕は、「(前作には無い)こんな操作はしないだろう」と、無意識に行動に制限をかけていたのです。 / Artgha ( 2007-02-04 09:37 )
私もこのすっきりとした文章の中に盛り込まれたものすごく濃い内容に感動しました。まさにその通りだと思います。そして私も自分に興味が尽きません。。。 / みー ( 2007-02-04 01:43 )
ショーペンハウエルが加われば「デカンショ」揃い踏みですか。いやどんな哲学かなんて語れませんが。 / 揚水 ( 2007-02-03 00:15 )
↓ 「アホーざんす」、いいっすねぇ♪ コーヒーおかわり、もう一杯お出ししましょう(笑) ちなみに「カント」は間違えで、正確には「デカルト」でした。失礼! / 須木成@若年性認知入ってるかも ( 2007-02-02 23:03 )
これを表に出すのは避けようと思っていたんですが。実は「アホーざんす」も候補でした。須木成さん、そういうあなたの説明も、僕がネットで調べた解説よりかなりわかりやすいですよ。マスター、いやいやママさんかな、おかわり、ごちそうさまです。 / 揚水 ( 2007-02-02 20:54 )
ほんとにそうですね。 / フィー子 ( 2007-02-02 19:50 )
↓ だから、みなみさんの平易な文章を読んで、これこそアフォーダンスの定義やん! と感動した次第なのです。知ってて書いててもすごいし、知らないで書いてたら天才やんか、と(爆) この概念を最初に提唱した米国のジェームス・ギブソンという学者は、赤ちゃんが世界を知覚する過程を詳細にビデオで撮ったりしながら、こうした概念を考えるに至った、と聞いています。 / 須木成@長くなっちまった^^; ( 2007-02-02 01:23 )
↓ いやいや、実はアフォーダンスに関しては、明確にその概念なり定義を語れる人がいないのです。ただ、人間なり動物の知覚(あるいは意識、主体)というものは、実は環境によって誘発されるように発達し、そのインタラクティブ(双方向)な関係性から形成されるもので、カントに代表される西洋哲学にあるような、もともと主体的に知覚・意識があるというものでは決してないのではないか、というような問いを体系化した概念、だと僕は思っていました。 / 須木成 ( 2007-02-02 01:19 )
揚水さん>私も実は「アホダンス……?」といいたくなりました。レベル同じですね(<私のほうがひどいよ)。コーヒーおかわりどうぞー。 / みなみ ( 2007-02-01 22:52 )
須木成さん>アフォーダンスという言葉、初めて聞きました。で、調べてみました。でもザッと見ではピンときません。これから週末にかけては忙しく、じっくり調べる余裕がないのですが、月曜以降時間が取れると思うので、ちょっと勉強してみます。それでもわからなかったら質問しますのでよろしくお願いします(笑) / みなみ ( 2007-02-01 22:50 )
ちゃなさん>「自分を知ること」が、学問の本質ですか。私は学生時代学問をおざなりにしてきてしまいました。その本質を自力でつかむところまでまじめに勉強していれば、きっと面白かったのに……と今頃後悔です(涙) しかし勉強は「学校で学問」しなくても日常の中でできるもの、と思ってがんばります。 / みなみ ( 2007-02-01 22:47 )
すいません、アホーダンスってなんだろうかと真剣に思いました。アフォーダンス、調べます。マスター、今日も旨いコーヒー入ってますね。 / 揚水 ( 2007-02-01 21:06 )
これって、アフォーダンスの定義そのものですよね! 簡潔な表現に感服いたしました♪ / 須木成 ( 2007-02-01 01:32 )
そうですね、自分を知ることには終わりはないと思います。学問の本質は、“自分を知ること”にあるわけですので、私の取り組みもまた終わりはありません。 / ちゃな坊@でも楽しいのですねぇ。 ( 2007-02-01 00:37 )

2007-01-30 ひまじんオフ in 吉祥寺

27日(土)は、ひまじん仲間とのオフでした! ♪♪♪

いやー、楽しかったなぁ……(しみじみ)。

我が家のけめ子姫は、まだまだ「ぱひぱひ星人」なので
たとえ数時間といえども離れるわけにもいかず
ワタクシは、けめ子とけめ子の下僕その2(下僕その1は私自身)を引き連れて
吉祥寺へと向かったのでした。

第一部は、ゆこまるさん、てるてる君とケーキ屋さんでお茶。
けめ子はゆこまるさんがものすごーく気に入ったようです。
てるてる君のことは不思議そうな目で観察してたけど、
あの反応こそがごくふつうなのであって、
ゆこまるさんに対する愛想の振り撒き方ははっきりいって「異様」でしたので(笑)
そのあたりはお気になさらず☆>てるてる君

そのあと、ゆこまるさんのお友達「トラ兄ぃ」のお店へ。
えむさん、みーさん、須木成さん、須木成さんちのめぐたん&パパと合流。
お店は落ち着いた雰囲気のパブでした。
トラ兄ぃは見かけも雰囲気も本当にトラみたいな方でした。
(ゆこまるさんの表現力に感服!)

けめ子、生後10ヶ月目にしてパブデビュー。
もっと人見知りするかと思ったら、ほとんどしなくて、かえってびっくり。
ちょっと前までだったら、きっと大泣きだったのになぁ。

みんなとおしゃべりしているとほんとに楽しくて
ついつい時間が経つのを忘れてしまい、気がついたらもう夜中。
遅くまでけめ子を付き合わせてしまって、悪かったなと思う反面、
普段とは全然環境が違うのに
就寝する時間も、ホテルに帰ってからの夜泣きの時間も
いつもとまったく変わらなかったのにまたびっくり。
超マイペース!
(でも、ホテルに帰ったとき、ベッドでのオムツ替えに失敗して
シーツ交換してもらったんだけどね……(笑))

翌日は、10時すぎにホテルを辞して
埼玉県にある、某人形の町で親戚と合流。
けめ子のための雛人形を見て回りましたー。



……と、せっかくのオフの話なのに
ふと我に返ると自分の子供の話ばっかりになってしまっているのが、なんともアレですが(汗)
でも本当にそれくらい、日ごろ、心身ともにぱひぱひ星人に支配・洗脳されてしまっている私。
みなさんのおかげで、ものすごーーく、楽しくて貴重な、良い時間を過ごさせていただきました。
まさに命の洗濯でしたよ。
主催者のゆこまるさん、参加者のみなさん、お店のトラ兄ぃとマスターに感謝。
それから、私のわがままに付き合ってくれた、我が家の下僕その2とぱひぱひ星人にも感謝、感謝です。
こういう楽しい時間があってこそ、これからもまた頑張れそうです♪

……でも、もっともっとお喋りしたかったなあ。
ほんの数時間じゃ足りない、足りないよー(笑)
またぜひ遊んでくださいましー。

先頭 表紙

ゆこまるさん>川平兄弟って誰? わからなーいー……ってことで検索してくるねっ。川平兄弟に似てるかどうかは判断つかないけど、一般的な目で見て、トラ兄ぃはなかなかかっこいいと思うよ?(笑) / みなみ ( 2007-02-17 02:18 )
しえろさん>はい、次は是非! ご一緒しましょう☆ 託児よろしくお願いします(笑) / みなみ ( 2007-02-17 02:15 )
ほんとにたのしかったねー☆けめちゃんのかわいさにゆこまるメロメロであります♪そして須木成さんに私も一票!素敵なだんな様☆また、ご無理のない時に遊びにきてね!…あ。やっぱりトラ兄ぃ、「トラ」だと思った?そうなのよ〜。最近じゃ、「川平兄弟」に似てるってことで、「カビラ」とかってよばれてるよ(笑)そんなかっこよくないのに(-_-) / ゆこまる ( 2007-02-07 19:37 )
ああ、私も今度は混ぜて〜。託児やります。 / スーパーしえろ ( 2007-02-02 22:03 )
会えて楽しかったです。もっと話したかったけど(笑)また機会を作って遊びましょう。傘はね……預かっていたのを駄目にしてしまい申し訳ないです。折り畳み傘、ぜひ使ってね。普通の長い傘にしようかとも思ったのだけれど、さすがに晴れた日にそれを渡すのは嫌がらせだと思い、やめました(笑) / みなみ ( 2007-02-01 22:05 )
いやー、お久しぶり&お疲れ様でした。 けめちゃんかわいかったなぁ〜 反応の方は、僕にとってもあのくらいで普通なので気にしてませんよ^^  またどこかでご一緒しましょう。ご主人にもどうぞよろしく・・・ / てるてる@傘の件、大感謝! ( 2007-02-01 21:40 )
はい。 / みなみ ( 2007-02-01 00:08 )
楽しいは、いいことですね。 / 揚水 ( 2007-01-31 23:26 )
みーさん>こちらこそ楽しい時間をありがとうございましたー! またゆっくりお会いしたいです♪ 成長するのはけめだけじゃない……その言葉、胸に刻んで強く生活(「生きる」というよりは「生活」だなぁ)していきますね☆ / みなみ ( 2007-01-31 23:23 )
フィー子さん>そうですね、母にも楽しい時間は必要だ! と確かに思いました(笑)。しかし羽目は外しすぎないようにしないと……(^^;   オフ会の間中、下僕その2の半径1メートルは、託児所と化しておりました。ありがたいことです。 / みなみ ( 2007-01-31 23:21 )
須木成さん>ええ……ご心配もご反対ももっともでした。(というかほんとうに、心配していただいてありがとうございます!!) そもそも今回のオフへの出席自体、常識外れな上に、さらに私ってば時の経つのをすっかり忘れて常識外れな時間まで……本当は1時間くらいで帰る予定だったのに!(爆) しかし、けめには悪いことをしましたが、下僕その2のサポートもあり、私は超リフレッシュいたしました。これで当分元気で暮らせそうです。ありがとうございました。今度は昼にでもまた、遊んでくださいね(笑)。 / みなみ ( 2007-01-31 23:18 )
どもども〜^^短い時間だったけど楽しかったわ〜♪けめちゃんのお相手は大変だと思うけど、成長するのはけめちゃんだけじゃないから(^-^) あ、それからワタシも須木成さんに1票!(笑)よろしく伝えてねw / みー ( 2007-01-31 00:23 )
育児中といえど、楽しい時間を過ごさないと★やっぱりママの心が充足することが最良の育児につながるんじゃないかと・・・。↓素敵なご主人なのね〜〜きゃ♪ / フィー子 ( 2007-01-30 21:34 )
正直、けめちゃんをお酒を出すお店に夜に同伴されるということで、最初はかなり心配というか反対しておりました。ゆこまる姫やみなみさんの配慮を聞いて、結婚祝いも出産祝いもさせてもらってなかったので、お顔だけでも出させていただいて、と思っていたのですが、気づけば娘まで同伴してしまって(爆) けめちゃんもわかっていたのかなぁ。でも、なにをおいても「下僕2号」さんに、感服いたしました。素敵なご主人ですねぇ。うらやますぃ〜♪ / 須木成 ( 2007-01-30 21:06 )

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