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2007-02-26 鳥取に行ってきた |
2007-02-26 鳥取に行ってきた | |
鳥取県境港市にある、義母の実家に行ってきました。
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揚水さん>富山は行ったことがないので、私も訪れてみたいですね。福井はちょこっとだけ足を踏み入れたことがある程度です。それにしてもなかなか渋い趣味のご夫婦ですねえ。 / みなみ ( 2007-03-14 22:04 ) ううむ、恐るべし山陰。福井も旨かったですよ。別に放射能も感じませんでした(←いや普通ムリだから)。海の幸といえば、海月と二人で富山湾に行く機会を狙っているのですが、相談して候補に山陰も加えねば。二人で鳴き砂踏んでみたいですし。 / 揚水 ( 2007-03-08 20:27 ) マイケルさん>サンジャポ見て大興奮ですよ。そのうち、さかなクンネタでひとつ記事書きたいです。来週あたりかな(笑)。 / みなみ ( 2007-03-07 02:21 ) てる君>やっぱり結論はひとつなのか(笑)。内陸部に住んでいると、冷凍モノじゃない魚ってなかなか食べる機会なしです……。やっぱり新鮮なのが一番おいしいよね。 / みなみ ( 2007-03-07 02:20 ) みーさん>私も砂丘行ってみたくてー。いつか行きたいです。鳥取、魚は本当におススメです! 朝早く魚市場も行きました。面白かったですよ♪ / みなみ ( 2007-03-07 02:17 ) 揚水さん>揚水さんのその支離滅裂具合、好きですよ。さすがツツイスト。どこでも、ハズレの店はハズレ、アタリはアタリなんでしょうねえ(<当たり前だ)。私も、房総、伊豆、能登、北海道、魚がおいしいといわれるところはいくつか行きましたけど、なぜか鳥取がナンバーワンでした。 / みなみ ( 2007-03-07 02:15 ) マッキィ。>新潟の海沿いは行ったことがないので、行ってみたいなぁ。その時は海鮮食べてみまーす☆ 鳥取のおじの家では、お客様扱いで、おばがカニの殻を全部割ってくれたので、超らくちんでおいしい身を食べられ、天国のようでした(笑) 普段は自分で殻を割るのが面倒なので、それほどカニは好きではありません(笑) / みなみ ( 2007-03-07 02:12 ) ちょっと前のツッコミの続きですが、昨日のサンジャポに出てましたね〜 さかなくん(笑)。 / マイケル ( 2007-03-05 11:38 ) 鳥取は未体験ゾーンだけど、やっぱりご当地のお魚は美味しいですよね!地方出身者と魚の話題になると、必ずその結論に達します(笑) あぁ、美味しいお魚食べたい・・・ / てるてる ( 2007-03-01 23:29 ) 鳥取はまだ行った事ないなー。砂丘も行きたいし、そのときにはお魚を堪能してこようっと^^ じゅるるる♪ / みー ( 2007-02-28 23:19 ) あー、僕も昔実家の長崎から愛知に出てきて、「まずい」思いました。たまたまハズレだったとしばらくしてわかりましたが。ちなみに長崎の空港の近くの回転寿司は激マズでした。そして北海道の回転寿司、静岡の海産物お土産市場の寿司は激ウマでした。支離滅裂。いーなー、鳥取いーなー。 / 揚水 ( 2007-02-26 21:05 ) 新潟も魚は美味しいです。日本海側はおいしいのかなぁ? 食べ飽きてる、わたしはちがうけど、母親はそうですね。小さい頃にカニとか食べ飽きたから、食卓にあまりのぼらず、逆にわたしたちはキレイに食べるのが下手だし、あんまり食べる機会もなかったから、カニが食べたいと思うこともないんですよ。 / マッキィ。 ( 2007-02-26 20:59 ) 次回、肝硬変。じゃなくて観光篇でございます。 / みなみ ( 2007-02-26 17:20 ) |
2007-02-17 うげぐるじゃじゃ〜! んげじゃ〜〜!! | |
なんか叫びたくなったので叫んでみた(文字で)。
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型が普通に置いてある金物屋も見かけるのですが、食べたことないのです。海月と、いつか二人で作ろう。うん、それがいいに違いない。 / 揚水 ( 2007-03-08 20:29 ) 揚水さん>おこしもの、初耳だったので、調べてみました。http://www.katch.ne.jp/~ktaka802/okosi/okosimono.htm なんとなく味は想像つきますけど……おいしそうです☆ 素朴な感じでいいですね。 / みなみ ( 2007-03-07 02:10 ) マイケルさん>山陰日記楽しく読ませていただきました。足立美術館、私も非常に気になってまして、行きたかったのですが、諸事情により断念しました。いつか絶対リベンジするつもりです。 / みなみ ( 2007-03-07 02:07 ) 霜月さん>お雛様、私のはもう実家の奥深くに追いやられてしまい、出すこともままなりませんが、けめ子のお人形は買って飾ってやりました。いや、いくつになってもひな祭りはよいものです☆ 霜月さんは飾ったのかな? / みなみ ( 2007-03-07 02:06 ) えと〜さん>おおおおおおっ、おひさしぶりですっ。またお会いできてうれしゅうございます。ええ、こちらもなんかいろいろありました。まだ「おお振り」読んでません。読みます。 / みなみ ( 2007-03-07 02:04 ) こたさん>うう……やっぱり来年……2歳くらいになると、お雛さまいじりまくりですよねえ(汗) けめ子、今年も、すでに毛氈ひっぱってみたりしてくれてます。さすがに顔に指紋とかは困るので、来年はちょっと高いところに飾らなきゃかな、と思っとります。 / みなみ ( 2007-03-07 02:03 ) みーさん>季節ごとのお祝い、ちゃんと楽しむのっていいですね! なんかこう、気持ちに余裕がある感じ。タイトルに意味は……ズバリ、ありません。 / みなみ ( 2007-03-07 02:00 ) Artghaさん>げっへっへ。狂い末世、狂い末世。<なんてナイスな誤変換! / みなみ ( 2007-03-06 00:47 ) うっきーさん>うん、タイトル、まるでけめ語ですね(笑)。 けめ子、最近ぞくぞくと新語を発表しています(笑)。 / みなみ ( 2007-03-06 00:46 ) りぃなさん>アドバイスありがとう〜! 参考にしました! 子連れなのであんまりたくさんは回れなかったけど、楽しんできました。後でレポート書くのでよかったら読んでくださーい。松江市内は、遊覧船とバスを上手に使うと効率よくあちこち回れそうですね。 / みなみ ( 2007-03-06 00:45 ) しえろさん>いろいろレシピありがとうございまーす! そちらへのつっこみでもご報告した通り、かぼちゃサラダは簡単で美しく、味も好評でした! いずれ他のも作るぞー! 野菜のマヨネーズ和えは、普段のごはんにもよさそうですね! からしマヨネーズ、おいしそう。 / みなみ ( 2007-03-06 00:43 ) あ、「米粉を蒸した」、です。読みづらい。 / 揚水 ( 2007-02-24 22:29 ) お雛様に使われる「おこしもの」と呼ばれる米粉蒸した食品があるようで、東海圏に来てからよく耳にするのですが、食べたことがありません。毎年そんなことを思い出すこの時期です。山陰は帰省の際鳴き砂を踏みに寄ったことがあるくらいで、うらやましいですね。 / 揚水 ( 2007-02-24 22:28 ) 何年か前に山陰に行った時の日記があります。足立美術館がお薦めです。 / マイケル ( 2007-02-20 20:17 ) お雛様は飾られましたか? 初節句楽しみですね。私も久しぶりにお雛様引っ張り出してみようかしら。2X歳にもなってひな祭りもないですけど。 / 霜月 透子 ( 2007-02-19 22:18 ) お久しぶりです。日記再開しました。や〜ずいぶん間隔開いてしまって。色々あったみたいですけど余り長くなるのもあれなんで。過去の日記を読ませてもらいます。ほなまた。 / えと〜 ( 2007-02-19 00:04 ) けめ子ちゃん、初節句ね。おめでとう♪なんとなく親がウキウキルンルンしちゃうよね。来年のお節句ではきっとお雛さんいじられまくりだろうから今年はたっぷり堪能してね(爆) / こたろ ( 2007-02-18 02:06 ) けめちゃん初節句ネ、おめでとうございます♪いくつになってもひな祭りは女の子のお祭りだもの!と思って毎年楽しんでます。タイトルは意味ってあるのかしらん? / みー ( 2007-02-18 00:35 ) お、いい感じで狂っておりますな、みなみ嬢。その調子でっせ(笑) / Artgha ( 2007-02-17 23:14 ) …ごめん。けめちゃんの新語かと思った(汗 / うつぎ@タイトルがね ( 2007-02-17 19:22 ) こないだの連休に松江行きました。びっくり。意外と時間が足りなかったです…みなみさんはしっかり楽しんでくださいませ! / りぃな ( 2007-02-17 16:14 ) 菜の花のお浸し(茹でてだししょうゆとまぜるだけ)茹で野菜のマヨネーズあえ(れんこんとか人参とかてきと〜に野菜を茹でてマヨネーズとあえる。マヨネーズにからし、ゆずごしょう、めんたいこなどまぜることで数種類料理したかのように目くらまし。私はこんにゃくを醤油とだしで煮たやつと茹でた人参ときゅうり〜全部同じように棒状に切る〜を和からしマヨネーズでまぜる)かぼちゃサラダ(ゆでたかぼちゃとマヨネーズと生クリームとかにかまぼこまぜる。グリーンリーフと一緒に盛り付けると美しい) / スーパーしえろ@料理下手だけど ( 2007-02-17 12:06 ) |
2007-02-05 温泉で出会った三姉妹、そして育児について考える(その1) | |
土曜日、泊りがけで山梨のスキー場へ行ってきた。スキーの話は後で詳しく書くとして、スキー場の帰りに寄った温泉で出会った、印象的な母子のことを書こう。
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万里くん>あ、無事届いてよかったです。長々借りちゃってごめんねー。 / みなみ ( 2007-02-17 02:25 ) お久しぶりです。遅くなりましたが例のブツ受け取りました。わざわざどうもです。頓挫している例の計画もいつか一緒に実行しましょう。 / 日下万里 ( 2007-02-06 08:52 ) |
2007-02-05 温泉で出会った三姉妹、そして育児について考える(その2) | |
それから、一番下の赤ちゃんが、私のリュックのゴム紐をいじっていたのに対し、Kちゃんが「いじっちゃダメ」と注意したのを見て、私が「いじってもかまわないよ」と言ったら、Kちゃんは、しばらく後になってお母さんの方をくるっと振り向き、「(妹が)やっちゃいけないことをしたからダメって言ったら、(私に)やってもいいって言われたよ」と不思議そうに報告していた。
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ぱぺぽんさん>先輩ママの言葉、参考になります。怒ってしまって切なくなる気持ちも、前はわからなかったかもしれないけれど、今なら想像できます。私も近いうちにきっと、誰かに止めてほしいというくらいに怒ってしまったりすることが出てくるのだろうなあ……。子供が喋れない今だからこそ、まだ平和なんでしょうね。これから先がちょっと怖くもあり、でもやっぱり楽しみ。またおいおい育児の話聞かせてください。 / みなみ ( 2007-03-06 00:40 ) 麦さん>そうですね、私も子供3人連れでちゃんと旅行に出かけているのは私もすごいなと思いました。それも寒い時期に遊園地(富士急ハイランド)ですよ。親の消費パワーは半端じゃなさそう。ところで、公共の場での緊張感って、いい言葉ですね。外出したときに周りを見ていると、そういうのを子供に教えていない親は多いです。(レストランの座敷で寝転んでいる子供、それを注意しない親とか!) その点は、このお母さんに見習って、私も気をつけなければ……と思います。 / みなみ ( 2007-03-06 00:35 ) みほちゃん>なるほど……!! と思い、考えてみたら、我が家(実家)も全員ヒステリー気味です。両親は年を取って、そして私は実家を出て、かなりマシになったと思いますが(弟はどうなんだろう??)。でも全員、というか両親が特になんだけど、お互いの顔色をほとんど伺わないところが、かなり変だなあと思います。言いたいことがあれば爆発する、爆発したらさせとく、みたいな家庭で育ちました。なんだったんだろうあの家。自分の家は違う風にしたいですね。いや、マジで。 / みなみ ( 2007-03-05 23:59 ) ちゃあ。>ああ、やっぱりそうだよね。私も、子供、たった一人でも(それもまだ日本語のしゃべれない赤子なのに)すごいイライラする時あるもん……(出掛けにぐずられたりすると特に!)。これが2人、3人となっていくと怒りっぽくもなるだろうね。でも、その、夜に子供を抱きしめてあげるような、自分の育児をちょっと振り返るだけの余裕は、常に持っていたいね。私も頑張ろう。 / みなみ ( 2007-03-05 23:58 ) ゆこまるさん>確かに親に怒られない子よりはずっといいね。少なくともマナーのなっていない子には育たないだろうし、実際上の女の子はそういう感じだったよ。でももし毎回これだとつらいよなあ……って感じの怒り方だったの。聞いている方が「これで大丈夫なのか?!」と思ってしまうような。叱り方は難しいね。いつも冷静に叱れるわけでもないだろうし。。 / みなみ ( 2007-03-05 23:53 ) ↓ 「ま叱る」→「まだ叱る」 / みなみ ( 2007-03-05 23:49 ) Artghaさん>ああ、そういうのはあるかもしれないですね。結局、自分が親から育てられたように子供を育てて(叱って)しまうというのは、かなりありうると思います。私自身、自分の子供はま叱る段階にないのですが、それでも、子供をあやす時の声音とか言い回しが、自分の母親のそれにそっくりなので、ときどき自分でもオソロシイです。/私自身は、このお母さんについては、「子供をきちんとした人間に育てなければ、自分もそういう人間として周りから評価されてしまう(恥ずかしい)」という気持ちが強いのかなと思いました。 / みなみ ( 2007-03-05 23:48 ) 雅さん>疲れてイライラ、というのは絶対あったでしょうね。でも、お母さんの怒り方と子供の反応を見ていると、いつもこうして怒られてそう、と思ったのも確か。愛情ゆえに叱っているのだろうし、いつもいつも怖いお母さんじゃないだろうとは思うんですが。 / みなみ ( 2007-03-05 23:48 ) 揚水さん>うん、私だったらちょっとやだなあこのお母さん、と思っちゃいましたよ。私も。それも愛情ゆえだろうとは思うんですけどね。 でも、トータルで、いろんなお母さんがいて、いろんなお母さんに育てられた人がいて、そういう多様性があるから、世界はこうして回ってるのかもなあ、とも思いました。 / みなみ ( 2007-03-05 23:19 ) それが、感情的に言う時、冷たく言う時、軽く言う時と様々です。特に私自身が生理の前なんかだと荒れた言い方をします。誰かにとめてほしいと思うほど怒ってしまったことが2回ほどありました。娘の心に深く刻まれて嫌われていくのかなぁと何だか切なくなって、後から荒れたことを説明して謝ったことも。なかなか母ってむずかしいですね。 / ぱぺぽん ( 2007-02-13 21:33 ) 叱り方についてはいつも私の課題です。長女は母のサブ的存在になってくるのかな?。私も小言を長女によく言うので、何だか言ってしまった後ですごくかわいそうに思うこともあります。モノの在り処を尋ねた娘さんに対して発したお母さんの言葉は私も言います。 / ぱぺぽん ( 2007-02-13 21:33 ) 一番下の子が10ヶ月で上が幼稚園に小学生、せっかくの温泉、ゆっくり浸かりたいのに女の子だから三人お母さんの担当、慣れない公衆浴場ともなれば、まあそうなるかなあ・・と私は思います。一番大変な時期に、しっかり旅行に連れて来て上げて偉いです。他人様に迷惑賭けずに自分のことは自分でなさねばならない緊張感だけはお子たちにも伝わったのではないでしょうか。非日常の修羅場をご覧になったと思って良い気がします(笑)。よしあしは別として、出不精の私には立派に見えます。 / 麦 ( 2007-02-11 05:10 ) そういう親の元にそだてば、親の顔色を常時うかがい、機嫌がいい時を見計らっていろいろ計算しながら自分の思いやしてほしいことを通す能力を自然に得ることができるでしょう・・・。ははははは。私の母も時々ヒステリーだったです。 / みほ ( 2007-02-09 14:56 ) 以前なら、そんな母親にはなりたくないなぁ、と単純に思っただろうけど…今日の私もそんな感じだった。子供が二人三人となるとちょっと疲れた時なんかヒステリックになっちゃうんだろうなぁ。友達も、二人目産んだら怒りっぽくなったと言われたらしい。別のママに聞いた話、そんなふうに怒った時は夜寝るときに「今日はいっぱい怒ってごめんね」って子供をぎゅっと抱き締めて言うんだって。その三人のお母さんもそんな感じなのかもよ。私も今日は抱き締めてあげなきゃ。 / ちゃあ。 ( 2007-02-07 20:47 ) こんちゃっす(^_^)ゆこまるも、このお母さんは、ちょっと神経質になってるのかな、と思いますですよ。もしかしたら、母子家庭でお母さんが孤軍奮闘してるのかもしれないし。でも、おこちゃん達が閉じこもってるわけではないから、自立という意味ではまあ、わるくはないような。。親が、万能でないこと、世の中は公平ではないことを知ることも、悪いことばかりではないかとゆこまるは思うです。。親に怒られた経験をもたない子供を量産するような家庭にくらべたらずっといいよ。。。 / ゆこまる ( 2007-02-07 17:34 ) そのお母さんも、子供の頃、「子供は子供らしく、〜してはいけない」「うちの子らしく、〜でなければならない」という抑圧をかけて育てられたのかもと思いました。子供の頃の「ちゃんとしないと親に見捨てられる」という恐れが、「世間に見捨てられる」という恐れとして顕現していたのかな…と。 / Artgha ( 2007-02-07 07:41 ) あくまで自分の想像ですが…。そのお母さんは、世間の目に対して「母親らしく振る舞わなければならない」という強いプレッシャーが、自意識としてあったのかもと思いました。みなみさんの文章を読んで、そのお母さんの「恐れ」のようなものを感じました。 / Artgha ( 2007-02-06 22:13 ) 育児の基本は「認める」だよね。だからこのお母さんの言動はいかんと思うけど。あえて肩をもつのなら。疲れてたんじゃないかなー?子供3人連れて旅行に出てて。それも乳幼児が2人。ついつい上の子にあたっちゃったんじゃないかと。いつもはもっと優しいママなのかもしれないよ?私も疲れてるとついつい長女にちょっとしたことで怒っちゃったりするもん。 / 雅(みやび) ( 2007-02-05 21:12 ) えと、読んだんですけど、なんつっていいかまだよくわかんないっす。そんな母親に育てられんのはやだなと思いつつ、それでまわる家もあんのかな思ったり。いやなんとも。 / 揚水 ( 2007-02-05 20:57 ) |
2007-02-01 自分を知る | |
生れ落ちてから30年という時間を過ごしてきて、自分がどういう人間か、おおまかにわかるようになりました。それでもまだ、自分に対する興味は尽きません。ときたま、もっと自分を知りたいという衝動にかられます。自分を知るということは、外的・内的な刺激に対して自分がどう反応するかを知るということです。つまり、自分を知るためには刺激を受けなければなりません。しかし、刺激を受けると、その刺激により、自分は変質していくのです。刺激を受け続けることにより、自分が変わり続けるのだとしたら、自分を知ること、そして自分を知りたいという欲求にもまた、終わりがないのだと思います。 |
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世界を編集し、自分にとっての意味を与える……すごく的確で、面白い表現だと思います。そしてその主体は自分自身で、でも自分自身は固定されたものではなく、他との相互作用で変化していく……。そうかー、この世に確かなものは全然ないんだ、って気になってきました(笑)。 / みなみ ( 2007-03-05 23:03 ) 人間は、人やモノとの相互作用を経験することで、世界を編集し、「自分にとっての意味」をピックアップしているのだな、と思いました。世界の様相を編集し、世界に意味を与えている主体は、まさにこの自分自身なのである…という。 / Artgha ( 2007-02-17 08:50 ) 先日見たテレビで、チンパンジーが自動販売機でジュースを買うことを学習するまでの過程が紹介されていました。チンパンジーは、人間に比べて親指が短いから、まず、コインを投入口に入れるのに四苦八苦していたようです。まさにアフォーダンスの学習過程が示されているんですが(つづく)、 / Artgha ( 2007-02-17 08:49 ) (つづき)本来のギブソンの研究における「アフォーダンス」とは、このチンパンジーの実験のように、モノと接した際に生まれるフィードバックを手がかりに、人間は、そのモノの最適な扱い方を調整していく…というインタラクティブな学習過程について述べたものらしいですが、通俗的には、「直感的に理解できるインターフェイスデザイン」という意味で使われることが多いみたいです。僕は、後者の意味で使っていました。 / Artgha ( 2007-02-17 08:46 ) Artghaさん>GUIの動作テストやゲームの話、主観的アフォーダンスの理解を深める例としてわかりやすいですね。アフォーダンスについて学ぶことの目的は、ごくごく平たく言えば「ものの捕らえ方を柔軟にする」か「思い込みをなくす」とかになるのでしょうか。生活全般に応用できるものですね。私自身、無意識の行動制限は、ものすごくたくさんあるのだろうと思います。そういうのを自分の中から発掘して意識化していくのも面白いかもしれません。 / みなみ ( 2007-02-17 02:43 ) みーさん>これは例の吉祥寺オフの後に頭に浮かんだことなんです。それだけオフは楽しくて刺激的でした! また遊んで下さいね! / みなみ ( 2007-02-17 02:35 ) 揚水さん>アホーざんす、かなり重度な感じでよいですね。デカンショって懐かしい響きです。 / みなみ ( 2007-02-17 02:33 ) フィー子さん>刺激の薄い毎日もそれはそれで好きなのですけど。。たまに新鮮な刺激を受けるとやはり面白いし、生きていくのに必要だなという気がします。 / みなみ ( 2007-02-17 02:31 ) しっかし、デカルトの理論もカントの理論も、学生のときに一般常識として絶対さわりくらいは勉強したはずなのに、全然思い出せません。 / みなみ ( 2007-02-17 02:30 ) アフォーダンス、須木成さんの説明、確かにとてもわかりやすいです。それをヒントに検索してみました。哲学は苦手な私ですが、このあたりのページはなかなかわかりやすかったかな。http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/affordance.htm / みなみ ( 2007-02-17 02:29 ) 須木成さん>うおお! じゃあ私天才じゃないですか! てーんーさーいー!! きええー!!(<調子に乗る音) というのはまあ冗談にせよ、学者さんが一生懸命文献読んだり考えたり実験したりして得たことを、市井の、たいして学問もないおじちゃんやおばちゃんが実体験から同じ地点に到達しているって、結構あることじゃないかななんて思います。人文系の学問に限ることかもしれないですが。 / みなみ ( 2007-02-17 02:22 ) ↓ みなみさんやみーさんとの違いをあえて言えば、自分が知りたい、自分に興味が尽きないというよりは、自分を持て余してしまうということです(爆) / 須木成@アホーざんす ( 2007-02-06 02:52 ) たくさんつっこみありがとうございます。つっこみ返し少々お待ちくださいませー。m(_ _)m / みなみ ( 2007-02-05 01:52 ) 僕も、「アフォーダンス」をWikipediaで調べてみました。主観的アフォーダンスは、個々人の過去の経験により規定される…というのは、面白いですね。例えば、GUIのアプリケーションの動作テストにおいて、それを開発したプログラマ(想定内のオペレーションを知っている人間)よりも、内部仕様を何も知らない運用者にテストをしてもらった方が、想像を絶する操作をしてくれるので、レアなテストが実現でき、バグも発見しやすいという話もあります。(つづく) / Artgha ( 2007-02-04 09:37 ) (つづき)思えば、「ゼルダの伝説」のような自由度の高いゲームは、主観的アフォーダンスに束縛される程度の差によって、得意・不得意が分けられるのだなあ、と思いました。前作(ディスクシステム版)をやり込んでいた僕よりも、「時のオカリナ」ではじめてプレイした友人の方が、思考が柔軟だったのが印象的でした。前作の攻略パターンを知っている僕は、「(前作には無い)こんな操作はしないだろう」と、無意識に行動に制限をかけていたのです。 / Artgha ( 2007-02-04 09:37 ) 私もこのすっきりとした文章の中に盛り込まれたものすごく濃い内容に感動しました。まさにその通りだと思います。そして私も自分に興味が尽きません。。。 / みー ( 2007-02-04 01:43 ) ショーペンハウエルが加われば「デカンショ」揃い踏みですか。いやどんな哲学かなんて語れませんが。 / 揚水 ( 2007-02-03 00:15 ) ↓ 「アホーざんす」、いいっすねぇ♪ コーヒーおかわり、もう一杯お出ししましょう(笑) ちなみに「カント」は間違えで、正確には「デカルト」でした。失礼! / 須木成@若年性認知入ってるかも ( 2007-02-02 23:03 ) これを表に出すのは避けようと思っていたんですが。実は「アホーざんす」も候補でした。須木成さん、そういうあなたの説明も、僕がネットで調べた解説よりかなりわかりやすいですよ。マスター、いやいやママさんかな、おかわり、ごちそうさまです。 / 揚水 ( 2007-02-02 20:54 ) ほんとにそうですね。 / フィー子 ( 2007-02-02 19:50 ) ↓ だから、みなみさんの平易な文章を読んで、これこそアフォーダンスの定義やん! と感動した次第なのです。知ってて書いててもすごいし、知らないで書いてたら天才やんか、と(爆) この概念を最初に提唱した米国のジェームス・ギブソンという学者は、赤ちゃんが世界を知覚する過程を詳細にビデオで撮ったりしながら、こうした概念を考えるに至った、と聞いています。 / 須木成@長くなっちまった^^; ( 2007-02-02 01:23 ) ↓ いやいや、実はアフォーダンスに関しては、明確にその概念なり定義を語れる人がいないのです。ただ、人間なり動物の知覚(あるいは意識、主体)というものは、実は環境によって誘発されるように発達し、そのインタラクティブ(双方向)な関係性から形成されるもので、カントに代表される西洋哲学にあるような、もともと主体的に知覚・意識があるというものでは決してないのではないか、というような問いを体系化した概念、だと僕は思っていました。 / 須木成 ( 2007-02-02 01:19 ) 揚水さん>私も実は「アホダンス……?」といいたくなりました。レベル同じですね(<私のほうがひどいよ)。コーヒーおかわりどうぞー。 / みなみ ( 2007-02-01 22:52 ) 須木成さん>アフォーダンスという言葉、初めて聞きました。で、調べてみました。でもザッと見ではピンときません。これから週末にかけては忙しく、じっくり調べる余裕がないのですが、月曜以降時間が取れると思うので、ちょっと勉強してみます。それでもわからなかったら質問しますのでよろしくお願いします(笑) / みなみ ( 2007-02-01 22:50 ) ちゃなさん>「自分を知ること」が、学問の本質ですか。私は学生時代学問をおざなりにしてきてしまいました。その本質を自力でつかむところまでまじめに勉強していれば、きっと面白かったのに……と今頃後悔です(涙) しかし勉強は「学校で学問」しなくても日常の中でできるもの、と思ってがんばります。 / みなみ ( 2007-02-01 22:47 ) すいません、アホーダンスってなんだろうかと真剣に思いました。アフォーダンス、調べます。マスター、今日も旨いコーヒー入ってますね。 / 揚水 ( 2007-02-01 21:06 ) これって、アフォーダンスの定義そのものですよね! 簡潔な表現に感服いたしました♪ / 須木成 ( 2007-02-01 01:32 ) そうですね、自分を知ることには終わりはないと思います。学問の本質は、“自分を知ること”にあるわけですので、私の取り組みもまた終わりはありません。 / ちゃな坊@でも楽しいのですねぇ。 ( 2007-02-01 00:37 ) |
2007-01-30 ひまじんオフ in 吉祥寺 | |
27日(土)は、ひまじん仲間とのオフでした! ♪♪♪
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ゆこまるさん>川平兄弟って誰? わからなーいー……ってことで検索してくるねっ。川平兄弟に似てるかどうかは判断つかないけど、一般的な目で見て、トラ兄ぃはなかなかかっこいいと思うよ?(笑) / みなみ ( 2007-02-17 02:18 ) しえろさん>はい、次は是非! ご一緒しましょう☆ 託児よろしくお願いします(笑) / みなみ ( 2007-02-17 02:15 ) ほんとにたのしかったねー☆けめちゃんのかわいさにゆこまるメロメロであります♪そして須木成さんに私も一票!素敵なだんな様☆また、ご無理のない時に遊びにきてね!…あ。やっぱりトラ兄ぃ、「トラ」だと思った?そうなのよ〜。最近じゃ、「川平兄弟」に似てるってことで、「カビラ」とかってよばれてるよ(笑)そんなかっこよくないのに(-_-) / ゆこまる ( 2007-02-07 19:37 ) ああ、私も今度は混ぜて〜。託児やります。 / スーパーしえろ ( 2007-02-02 22:03 ) 会えて楽しかったです。もっと話したかったけど(笑)また機会を作って遊びましょう。傘はね……預かっていたのを駄目にしてしまい申し訳ないです。折り畳み傘、ぜひ使ってね。普通の長い傘にしようかとも思ったのだけれど、さすがに晴れた日にそれを渡すのは嫌がらせだと思い、やめました(笑) / みなみ ( 2007-02-01 22:05 ) いやー、お久しぶり&お疲れ様でした。 けめちゃんかわいかったなぁ〜 反応の方は、僕にとってもあのくらいで普通なので気にしてませんよ^^ またどこかでご一緒しましょう。ご主人にもどうぞよろしく・・・ / てるてる@傘の件、大感謝! ( 2007-02-01 21:40 ) はい。 / みなみ ( 2007-02-01 00:08 ) 楽しいは、いいことですね。 / 揚水 ( 2007-01-31 23:26 ) みーさん>こちらこそ楽しい時間をありがとうございましたー! またゆっくりお会いしたいです♪ 成長するのはけめだけじゃない……その言葉、胸に刻んで強く生活(「生きる」というよりは「生活」だなぁ)していきますね☆ / みなみ ( 2007-01-31 23:23 ) フィー子さん>そうですね、母にも楽しい時間は必要だ! と確かに思いました(笑)。しかし羽目は外しすぎないようにしないと……(^^; オフ会の間中、下僕その2の半径1メートルは、託児所と化しておりました。ありがたいことです。 / みなみ ( 2007-01-31 23:21 ) 須木成さん>ええ……ご心配もご反対ももっともでした。(というかほんとうに、心配していただいてありがとうございます!!) そもそも今回のオフへの出席自体、常識外れな上に、さらに私ってば時の経つのをすっかり忘れて常識外れな時間まで……本当は1時間くらいで帰る予定だったのに!(爆) しかし、けめには悪いことをしましたが、下僕その2のサポートもあり、私は超リフレッシュいたしました。これで当分元気で暮らせそうです。ありがとうございました。今度は昼にでもまた、遊んでくださいね(笑)。 / みなみ ( 2007-01-31 23:18 ) どもども〜^^短い時間だったけど楽しかったわ〜♪けめちゃんのお相手は大変だと思うけど、成長するのはけめちゃんだけじゃないから(^-^) あ、それからワタシも須木成さんに1票!(笑)よろしく伝えてねw / みー ( 2007-01-31 00:23 ) 育児中といえど、楽しい時間を過ごさないと★やっぱりママの心が充足することが最良の育児につながるんじゃないかと・・・。↓素敵なご主人なのね〜〜きゃ♪ / フィー子 ( 2007-01-30 21:34 ) 正直、けめちゃんをお酒を出すお店に夜に同伴されるということで、最初はかなり心配というか反対しておりました。ゆこまる姫やみなみさんの配慮を聞いて、結婚祝いも出産祝いもさせてもらってなかったので、お顔だけでも出させていただいて、と思っていたのですが、気づけば娘まで同伴してしまって(爆) けめちゃんもわかっていたのかなぁ。でも、なにをおいても「下僕2号」さんに、感服いたしました。素敵なご主人ですねぇ。うらやますぃ〜♪ / 須木成 ( 2007-01-30 21:06 ) |
2007-01-25 ほほえみの交換 | |
けめは、一昨日あたりからはいはいができるようになりました。
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pirucolさん>pirucolさんののおうちにも今年、ぱひぱひ星人がやってくるのですよねえ。楽しみですね! ぱひぱひ星人、超かわいいですよーー!! ぜひぜひ、ほほえみ交換してください。きっとその笑顔に悩殺されますよ。 / みなみ ( 2007-01-31 23:11 ) ほほえみの交換!!ぜひうちもそのうちマネさせてもらいますわ。ステキすぎます。 / pirucol ( 2007-01-31 01:03 ) ちゃなさん>わーい、ネーミング褒められちゃった(笑)。子供は鏡みたいですね。覗き込む人の顔をちゃんと真似するみたいです。よくない顔してたら真似されそうだから気をつけなくちゃ。 / みなみ ( 2007-01-30 17:15 ) 直子さん>そうなんですかわいいんですよ(親ばか)。「げへげへ」は本気でやるのがポイントです。 / みなみ ( 2007-01-30 17:13 ) 揚水さん>こんなんでよろしければ、いつでも用意してお待ちしてます☆ / みなみ ( 2007-01-30 17:12 ) ネーミングがすごくイイ! / ちゃな坊 ( 2007-01-27 00:23 ) 可愛すぎです(笑) / 直子 ( 2007-01-26 19:47 ) わははははははは。これだからここのサ店に来るのはやめられません。 / 揚水@携帯から ( 2007-01-26 13:44 ) |
2007-01-23 ぱひぱひ星人の侵略行動および侵略対象に関する考察 | |
(※ぱひぱひ星人は、「ぱひぱひ」星人である。「はぴはぴ」星人ではないのでお間違いのないよう注意されたし)
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隠れぱひぱひpirucolさん>おおっ、しえろ調査員の指摘どおり、ここに隠れぱひぱひが……!! ウイルス送り込み機能は衰えても興味は持続するとの事、ぱひぱひ星人に対する新たな発見であります。告白、感謝いたします。 / みなみ ( 2007-01-25 23:03 ) まやひこ調査員>2年以上受信能力が衰えぬとは、かなり筋金入りのぱひぱひ星人と見受けられます。2年といったら、肉体的には人間で言う22歳位に相当するはずですが。かなり貴重なケースなので直に拝見したいくらいです。 / みなみ ( 2007-01-25 22:59 ) しえろ調査員>貴重な事例報告、感謝します。洗脳は解けるとのこと、一安心です。隠れぱひぱひはしえろ調査員の指摘どおり、確かに存在する模様。今後とも十分な注意が必要と思われます。 / みなみ ( 2007-01-25 22:55 ) 揚水隊長>あんまり考えなしに書いてしまったので矛盾点なぞ出てきそうな予感ありなんですが……気が向いたら続きを書きます(笑) いやしかし、たまにこういうレポート風の文体を書いてみるとこれがまた楽しい。 / みなみ ( 2007-01-25 22:51 ) おっおかしい・・・もう何十年もたって特殊ウィルスを送り込む機能が既に無くなっているが、まだぱひぱひに興味がある!!行動には移さないが老体や幼児期以外のぱひぱひ保持者であれば興味の対象として見境がない・・。 / pirucol ( 2007-01-25 13:52 ) 我が家にもコーギー型のぱひはひ星人が来て2年以上経ちますが、その侵略行動は衰える事を知りません。非常に珍しい事例かと思われますので、ここに報告いたします。 / まやひこ ( 2007-01-25 00:24 ) ぱひぱひ星人に2度ターゲットにされた経験に基づき、事例報告申し上げます。星人が地球人に同化した後、洗脳は解けます。ただし、ぱひぱひ星人は、同化したとみせかけて、その実、隠れぱひぱひとして生息し続けているケースが多いのでは、と危惧しております。 / スーパーしえろ ( 2007-01-24 13:10 ) うむ、ご苦労。更なる考察と報告が待たれる。 / 揚水 ( 2007-01-23 21:26 ) |
2007-01-18 ぱひぱひ星人の侵略 | |
これは知る人ぞ知る話だが、地球はひそかに「ぱひぱひ星人」の侵略を受けているようだ。
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霜月さん>ああ、そういえばそんなぐるぐると電波塔がありましたねえ。考えてみると何の為の電波塔だったんだろう、ホント。テレビかしら? / みなみ ( 2007-01-25 23:10 ) ちゃなさん>彼らは隠れぱひぱひ(一つ上の記事のツッコミ参照)かもしれませんねえ。妄想妄想。 / みなみ ( 2007-01-25 23:08 ) 須木成さん>お、ここにもツツイストが☆ 国語の先生、ステキです。中学といえば、私が筒井作品に出会ったのも、中学の学級文庫が最初でした。当時、授乳という語彙は……やっぱりなかったですねぇ(笑) / みなみ ( 2007-01-25 23:06 ) 母校T大学は宇宙と交信してるという噂がありましたが(そのため、各地の関係場所にはぐるぐるのスロープと電波塔があると)、その交信先もはぴぱぴ星だったのかしら? そうすると、同化した後にも何らかの影響があるんじゃ・・・ / 霜月 透子 ( 2007-01-21 23:38 ) わたくし、講義中に寝ている学生に「うらー、宇宙人と交信するなー」と叫んでいるのですが、うちの学生たちも(そして非常勤先のT大学の学生も)はぴぱぴ星人とチャネリングしていたのか・・・。 / ちゃな坊 ( 2007-01-20 22:14 ) ↓僕も中学生の頃、筒井康孝の文体真似た短編もどき書いて、国語の先生に褒められました(笑) しかしさすがにその当時、「授乳」という語彙はなかったなぁ(爆) おそるべし、ぱひぱひ星人! / 須木成 ( 2007-01-19 23:54 ) 揚水さん>「あっ。あっ。いけません。授乳じあ。授乳じあ」とかね(笑)。もう15年近くも前になりますか、私、よく筒井康隆の会話文の文体模写をして喜んでおりました。 / みなみ ( 2007-01-19 23:08 ) うーん、書けますね。暇みてこっそりやってみようかしら(笑)。「授乳! 授乳!」のシーンははずせませんねえ。 / 揚水 ( 2007-01-19 17:56 ) ゆこさん>いや、あだるとでーぶいでーは他人とみるものではごじゃいません(笑) / みなみ ( 2007-01-19 13:58 ) 「授乳!授乳!」って・・・(笑)今度そんなでーぶいでーを見るときは、さりげなく呼んでくらさい(-_-) / ゆこまる ( 2007-01-19 01:46 ) なんかこう、このネタで筒井康隆風のショートショートが書けそうだな. / みなみ ( 2007-01-19 00:02 ) |
2007-01-18 友達について(その1) | |
昨年、ある友達と、「友達って何ぞや?」みたいなことを、ちょっと真剣に話し合ったことがありまして。それに触発されて、いくつか考えたことがある。
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