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みなみの「さぼのーと」

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★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★

★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-11-07 「アイアイ」替え歌
2006-11-07 ママ友という言葉の浅薄な響き
2006-11-01 サザエさん一家はなぜうまくいっているの?
2006-10-29 自己嫌悪に浸る前に、まず動け。
2006-10-27 ウーパールーパーを飼いたい
2006-10-25 40代以上の童貞男性を
2006-10-19 家までの遠い道のり
2006-10-18 いじめのニュースに思う
2006-10-17 田口ランディが同郷
2006-10-16 50代女性が孫を代理出産


2006-11-07 「アイアイ」替え歌

アーイアイ(アーイアイ)
アーイアイ(アーイアイ)
内親王だよ

アーイアイ(アーイアイ)
アーイアイ(アーイアイ)
日出づる國の

アイアイ(アイアイ)
アイアイ(アイアイ)
相撲の好きな

アーイアイ(アーイアイ)
アーイアイ(アーイアイ)
プリンセスだよ
















以前は「なぜ雅子様に似ない!!」とか思って
ましたが自分に娘ができた今その可愛さが理解
できるようになりました(けめ子は愛子様似)。

先頭 表紙

多摩動物公園で遠足でしたねえ。着袴の儀のアイアイも可愛かったですね。 / みなみ ( 2006-11-26 23:27 )
昨日でしたか、愛子様がおさるさんならぬコアラをご見物になられたのは。おかげさまでそのニュースの間中この唄がぐるぐる…。 / 揚水 ( 2006-11-18 19:49 )
ちゃなさん>是非、身の回りに広めて下さい(笑)。それにしても皇室の血、恐るべしですよねえ。なぜあんなに強いのだ(笑)。 / みなみ ( 2006-11-10 20:27 )
揚水さん>はいっ ( ^^)ノ□ ティッシュ。 / みなみ ( 2006-11-10 20:25 )
わたしは今でも、「なぜ雅子様に似ない!」って思ってまする(笑)。それにしてもこの詩は笑える・・・。 / ちゃな坊 ( 2006-11-09 00:50 )
…鼻から出るってば(笑)。 / 揚水 ( 2006-11-08 20:48 )
揚水さん>ささ、茶が飲めねえなら、かわりに牛乳でも。 / みなみ ( 2006-11-08 00:01 )
レイさん>ぬふ。ワタシ作です。ほんとに最近、よそのお子様も可愛さ倍増です。アイアイは、「その年の子供なら当たり前だろう」と思えるようなことまで週刊誌にバッシングされていたりして、可哀想。。。 / みなみ ( 2006-11-08 00:00 )
ぶは! 茶が飲めねえ(笑)。 / 揚水 ( 2006-11-07 23:39 )
あはは。みなみちゃん作?傑作!!自分の子供ができるとよその子供もかわいいと思えるよね。で、大きなお世話だけどもうちょっと自由があったらいいのにねぇとか思ったり。 / レイ ( 2006-11-07 23:16 )

2006-11-07 ママ友という言葉の浅薄な響き

ついにママ友がっ!
私にも出来たかもですよ! 奥さん!!

というわけで今日は、産婦人科の赤ちゃん体操で知り合った
Eちゃん母子と、近所の児童館で遊びました。
新しい施設なので、きれいで雰囲気もよく、いい感じ。
0歳児でも安心して遊べるし。
午前中いっぱい子供を遊ばせて、また今度会う約束をして帰ってきましたよ。

ほんとに、「じゃあまた遊ぼうね」なんて言える友達ができたのって
いつ以来だろう。
仕事を辞めてここに引っ越して来てから、まあなるようになっとけ、と
積極的に友達作りをしてこなかったので、
普段から、人との交流に餓えている部分がありまして。
いやー、うれしいなー。うれしいなー。仲良くなれたらえーなー。

ところで、「ママ友」という言葉自体は、私はあまり好きではありません。
なんだか浅薄な感じがして。
「ママという立場を通じて知り合った、同じような立場の友達」という意味を、
端的かつ簡潔に表している点では秀逸な言葉だと思うのですが。
しかしまあ、こんなところで深く考えてもあまり意味がないし
便利な言葉には違いないので
違和感を持ちつつも、けっこうフツーに使ってます。ハハハ。
(10代の私だったら、たとえ便利だろうと拒絶していたと思う……)

ネットの掲示板やら何かで、ママ友に関する悩みなんかを見かけると
なんだかなぁという気がすることもあるのですが、
女の人というのは、結婚やら出産やらを機会に
100パーセント自分の意志でなしに、名前も住所も仕事も生活も
なにもかも変えざるを得ない状況に陥ることが多々あって、
(全部自分の思い通りにできる人もいるだろうけど、それは少数派でしょう)
それによって付き合う友達も変わらざるを得ない、
という状況を考えれば、そういう「ママ友関係の悩み」も
たくさんあって当たり前かな、と思う今日このごろ。

私の場合、引っ越し・結婚・出産を経て、友達からの遊びの誘いは減激したような。
(こっちから誘っていないというせいもあるか……)
まあ、確かに独身の頃のようにできない遊びというのもあるんだけどね。
夜遅くまでお酒は飲めないし、映画観に行けないし……。(<これは結構痛い)
でも、私自身は昔とたいして変わっていないので、みんなもっと遊んでくれいー(笑)。

先頭 表紙

須木成さん>社会の構造変化とは違うかもしれないけれど、私が結婚して強く思ったのは、「結婚して私は自分の名前がなくなってしまった」ということでした。例えばダンナ関係の知人からは、私は「○○さんの奥さん」と呼ばれる存在になってしまうんです。もちろんファーストネームはありますが(笑)、私はそれまでずっと、親戚・家族・子供の頃からの知り合い以外に下の名前で呼ばれることがなく(というか呼ばれるのも嫌いで)、親しい友達を含めみんなから名字で呼ばれてきたので(そういうキャラらしい)、なおさらそう思いました。 / みなみ ( 2006-11-11 19:25 )
かつて息子の保育園の集いで「○○ちゃんママ」という言葉を聞いて驚いたのを思い出しました。それは確かにそうなんだけどぉ、という感じでしたが、なるへそ、いまは「ママ友」という一般名詞があるんですね。ちょっと奥さん、聞いてよ〜、って感じかな。男の人は昔から会社という枠があるからいいけど、女の人は社会の構造変化をモロに引き受けざるを得ないんですねぇ、きっと。。。 / 須木成 ( 2006-11-11 01:08 )
揚水さん>さすがに10代の頃に比べれば、良く言えば間口が広く寛大に、悪く言えば美学がなくなってきました(笑) ははは。 / みなみ ( 2006-11-10 20:37 )
秋さん>「子の叱り方を見ていると友達になれそうかどうかわかる」というのは面白いなあと思いました。なるほど! 人間、そういうところに性格が出るのかもー。参考にさせてもらいます(笑)。 / みなみ ( 2006-11-10 20:36 )
ちゃあ。>こちらこそよろしく〜(笑) ちゃあ。のお母さん、幼稚園の頃の友達の情報……ってすごい! ずっと付き合いが続いてるんだね。そういえば私の母親も最近いきなり私の幼稚園の同級生のお母さんと旧交復活したりしてたなあ。ずっと同じ地元に住んでいるとそういうこともあるのかと思ったよ。 / みなみ ( 2006-11-10 20:33 )
いえいえ、僕もただ「10代」と違ってきたことを感じておられるみなみさんのことを大仰に言ってしまったみたいで(笑)。 / 揚水 ( 2006-11-08 20:48 )
ママ友ってきっと最近の言葉なんですよね、公園デビューとかも。最近が何年前?なんてつっこまないでね(笑)。私は子育て期に知り合って子が成人した今でも付き合っている女友達は「友達」でそれ以外は昔近所だった知り合いとか保育園時代の知り合いって言い方になってしまいます。ママ友って、とりあえず子を介して近づいたものの、面倒で離れたい関係に見えてしまうので・・・。子の叱り方を見ていると友達になれそうかどうかわかるので、合わなさそうな方には近寄らなかったです(苦笑)。 / 秋@未ログインごめんね ( 2006-11-08 13:50 )
私は学生時代からの友達って結構同年代ママになってるから友達関係続いてる(または復活した)感じだなぁ。というわけで私もママ友としてもよろしく!(笑)母親のママ友連絡網(?)って侮れない。うちの母もたまに幼稚園の頃の友達の情報仕入れてたりするよ。 / ちゃあ。 ( 2006-11-08 09:45 )
レイさん>「職場の同僚」という捉え方は面白い〜! 確かに同じ仕事に取り組んでいるのだし。その捉え方、参考にします。「同じ環境の中で助け合える友人」というのも素敵……。私もそういうママ友を作れたらいいなあ。 私が「ママ友」という言葉に抵抗があるのは、中学校とかでの「一応仲が良かったけど、クラスが離れたらそれっきり」みたいな関係をイメージしてしまうからだと思います。でも考えてみたら、私の人生の中で、少数の親しい友達以外は、ほとんど全部そういう関係のような……なので何も恐れることはないのかも(笑)。 / みなみ ( 2006-11-07 23:58 )
マイケルさん>そうですねー。手近で旅行したくなったら、是非遊びに来て下さい。ゆるい感じのB級観光スポット各地、ご案内致します(笑) もうちょっとしたら私からもそちら方面に遊びに伺いたいですね。 / みなみ ( 2006-11-07 23:51 )
マッキィ。>そういう関係いいなぁ〜♪ 子供がきっかけで出会って、子供が疎遠になったら親もさようなら、という関係がどうしても多くなるかとは思うのだけれど……。家飲みなんて、うらやましい(笑)。 / みなみ ( 2006-11-07 23:49 )
揚水さん>いやまあ、そんなところまで深く考えずに書いちゃいました、すみません(^^; ママ友といっても別に特殊な人間関係ではないですから、何かとトラブルもあって当たり前ですよね。 / みなみ ( 2006-11-07 23:46 )
あややさん>そうそう、根本的なコトは結婚しても変わらないな、と思う一方、なんでこんなに!と思うくらいいろいろかわりますよね。そういうのを受け入れている女性という存在って(まあ男性も多かれ少なかれそうなんだろうけど……)すごいなあ、と思ってみたりします。リラックマ可愛がってもらっているようで嬉しいですーー!! (^0^) これからもあやや夫妻を癒してねっ>リラックマ。 / みなみ ( 2006-11-07 23:44 )
ママ友・・・まず子供ありきだからね。決して相手を敬っていないわけではないの。でもまず一番大事なお互いの子供を挟んでの関係だから慎重になるのもやむを得ず。私はリンのママ友が増えていく過程ではどこか「ママ友=職場の同僚」みたいな捉え方をしてました。それでもやっぱり日々子供のことで助けてくれるのもママ友。学生時代の友人のように関係が続くのかどうかもよくわからないけど同じ環境の中で助け合える友人という意味では大事な人たちだから私はママ友っていう言葉にそれほど抵抗ないかなぁ。 / レイ ( 2006-11-07 23:24 )
僕の住む街とみなみさんが住む街では片道2時間半以上かかるので、ちょっとした旅行ですよね。 / マイケル ( 2006-11-07 19:20 )
ママ友、昔はそんな言葉はなかったけど、そういう関係の築き方はありましたよね。実際、うちの母は、幼稚園、小学校、中学校でPTAやったり、弟の高校野球部仲間などでできたママ友と交流が続いてます。私の友達が小4のときに校区内引越しでうちの近くに来てから、家族ぐるみのような付き合いになり、今はお互い子供は家にいないし、子供同士は連絡とって無いのに、母親同士はしょっちゅう会ってます。おかずのやり取りがあったり、母がお邪魔して相手の夫婦と母と3人で家飲みしたり。。。。こっちがビックリ! / マッキィ@未ログイン ( 2006-11-07 19:12 )
「たくさんあって当たり前かな、と思う今日このごろ」、のくだりにおじさん感じ入りました。自身のルールと異なることを受け入れられることが「大人」の条件なのかと考えさせられた精神的若輩者。 / 揚水 ( 2006-11-07 19:00 )
私はまだ子供がいないから、いる人のそれとは比べ物にならないと思うけど、それでも激変には変わりなくて、大変だーと思うことがたくさん。そんなときはそんなときは!クマ! みなみちゃんが見たらビックリするであろうほどに、リラックマが熊権を持って我が家で暮らしていて、クマをぎゅーっと抱きしめたり踊らせてみたりして和んでるよ。感謝してるぅ〜。 / あやや ( 2006-11-07 17:09 )

2006-11-01 サザエさん一家はなぜうまくいっているの?

というタイトルの発言小町のスレ
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200609/2006091900014.htm

マスオとカツオの評価高し。

……なんてことはどーでも良いんです。ワタクシ的には。
ワタクシ的に大事なのは、9月22日20時付の、タラコさんによる
「サザエさんはさそり座の女」というタイトルのレスです。

「漫画だから」「フィクションだから」なんていう
つまらぬこと極まりない、無粋なことばを臆面もなく吐いている人々に
このセンス、このユーモアを見習っていただきたい。
真面目な話、こういう、他人にはおいそれと真似できない
(現に、他の大勢の人のレスとはまったくかぶっていない!)視点って
すごいと思うのよね、ワタクシ。

ところでこのスレの中には
「サザエとカツオの年が離れているのは、波平が戦争へ出征していたから」
などという推論もあり、なかなか興味深いです。
昔はそういう理由で年の離れた兄弟がいる家も多かったとか。
なるほどー。

先頭 表紙

揚水さん>現状は打破だけでなくとも開かれる、いいですねぇそういう未来。しかしまあ、独立別居問題に悩むサザエ/マスオ夫妻とか、マンション購入を検討する礒野一家とか、遺産整理について考える波平/フネ夫妻とか、あんまり見たくないですね、世知辛いから。 / みなみ ( 2006-11-10 20:41 )
「甘んじる」のでなく、「受け入れる」のであればありだと思います。彼らの世界が反復やルーティンだけで成り立ってると考えず、やはり時間が流れているのだと感じながら眺めるのであれば、現状は何も打破するばかりでなくとも開かれていくものだと信じたいですね。翻って僕らとどまることなく流れる時間に翻弄されやすい現実世界に生きるものこそ、そうした態度が必要なのかもしれないと考えているのを表明するのは、これは蛇足。 / 揚水 ( 2006-11-08 20:46 )
揚水さん>「日常」かあ……なるほど。確かにサザエさんには「非日常」への逃避願望などはでてこないですね。ところで「日常」は「現状」とも置き換え可能でしょうか?? / みなみ ( 2006-11-07 23:40 )
今日仕事中、サザエさん一家はなぜうまくいっているの?の問いに、ふと、「日常」を受け入れているからに違いないと思いつき、みなみさんに報告せねばと思った次第。 / 揚水 ( 2006-11-07 18:57 )
ながせさん>いえいえ〜。デスクトップのアイコン全削除といういたずら、紹介したリンク先にも載ってました! 必要なアプリもファイルも削除されてしまったとか。おそろしすぎる……。子供って大人のやることをよく見てるんですね。 / みなみ ( 2006-11-04 01:16 )
ながせさん>おひさしぶりです。ブローニーぴろぴろ〜は泣けますね……かなり。しかし、仕事のフィルムじゃなかったのは、本当に不幸中の幸いでしたね(^^; 鶴巻南、懐しいです(笑) ここ10年で、あの一帯も様変りしているようですが。 / みなみ ( 2006-11-04 01:14 )
連続ですみません。知り合いに、娘さんがMacのゴミ箱が空になる様子が面白くて、デスクトップにあったソフトやファイルをすべてゴミ箱に入れられ、空にされてしまった方がいましたっけ…。当時お嬢さんは保育園児だったのですが…。 / ながせ ( 2006-11-03 02:04 )
すごいいたずらと言えば、息子が1才半の時、撮影済み未現像のブローニーフィルムの封印シールをはがされ、思いっきりひろげられた経験あり。しかもファスナーの閉じたかばんの奥底に、箱に入れておいたのに…。仕事のじゃなかったのがせめてもの救いか…。余談ですが最近、秦野の写真屋さんの仕事で「鶴巻南」にちょくちょくいきます。 / ながせ@ごぶさたしています ( 2006-11-03 02:01 )
Artghaさん>私もソレ気になって読みました。赤い四角って何なんでしょうね一体……。唯一ついているレスでは、システムのフォーマットお薦めされちゃってるし。(っていうか「赤い四角」のどこがサザエさんの話題に関連しているのかもナゾ……) / みなみ ( 2006-11-01 23:33 )
僕的には、下部リンクの「PC使用中 コピー時に出る 赤い四角」が気になって夜も眠れません。何だ赤い四角って?? / Artgha ( 2006-11-01 23:20 )
あと今日の収穫はこのスレかなあ。「今までに我が子(幼児期)がしでかしたすごいイタズラ、教えて!」http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200610/2006102700066.htm マジでワシも子供保険への加入を検討する気になった。/子供が髪を撫でてくれた……とか、トイレで歯磨き……とか、衝撃的ですぞ。 / みなみ ( 2006-11-01 22:13 )

2006-10-29 自己嫌悪に浸る前に、まず動け。

というのが最近のワシの座右の銘。

ワシは元来の怠け者でー、家事なんかはっきり言って嫌いなんでー、
「あー仕事さぼっちゃったー」という日はほとんど毎日のようにあります。
そこでつい、テレビでも見ながらふて寝したくなるのですが、
その前にちょっとだけ気力を振り絞って
「とりあえず5分だけでもいいから集中して仕事をしよう」
と気持ちを切り替えて、片付けなり掃除なり皿洗いなり料理なりをするわけです。
本当にたったの5分でもいい、やらないよりはマシだからそれだけでもやろう。
億劫でも、そう思えば、案外すんなりと腰が上がるものです。

そうして仕事を始めると、思いのほか、1時間やそこらはあっという間に経ってしまったりする。
そう、たぶん、こんなやり方、こういう考え方。
そういうものが、私には必要だったんだろうな。
この歳になってようやく気付いた馬鹿です。本当に私は馬鹿です。

子供がある程度手を離れたら、どういう形でかはわからないけれど、
また外で仕事をしたいと、ぼんやり(馬鹿だけに、ぼんやりです)考えています。
独身時代にほとんど家事をしてこなかった私にとって、
家事に思う存分時間を割き、それを集中して勉強できるのは
現在を含めた、この先の数年間しかない気がします。

なので、少しずつだけど、少しずつでも、毎日今の仕事をがんばろう。
その先に進歩があるはず。(たぶん)

先頭 表紙

Artghaさん>そうか、ウパ吉が待っていると思えば……!! ところでウーパールーパーの名前は、長年「うぱ子」にしようと決めてました……が、ちょっと安易すぎてアレかと思い、考えなおし中です(笑)。 / みなみ ( 2006-11-01 23:28 )
雅さん>そう、今できることをやるとか、今すべきことをするとか……簡単なようでいて大変! カレーに限らず、レンジ内で食品爆発! なんていうのは、本当にげっそりしますよねー。ホントに気力が萎えるというか(苦笑) / みなみ ( 2006-11-01 23:27 )
ビッケさん>あー、みー子さんの気持ちがものすごく良くわかるよ私……。うちの実家、いくら片付けてもあっという間に復元されるから(笑)。仕事が忙しかったりするとなかなか片付けまで手が回らないよね。でも一度みー子さんが来る前に綺麗にしてみたら? きっと株が上がるはず(笑) / みなみ ( 2006-11-01 23:24 )
未来のウパ吉も、きっと応援してますよ(笑) / Artgha ( 2006-11-01 01:20 )
今できることをやる。簡単なようで、実は難しいのですよね。私もトイレ掃除を気がつくと何日もさぼってたりします。3日前のカレーがレンジにこびりついていたりします・・・。お互い、がんばろうね☆ / 雅(みやび) ( 2006-10-30 23:58 )
毎日数分でも片付ければ違うんだけどね〜ホント。帰宅しても殆どベッドの上で生活してるから散らかってても何とかなるのだ。みー子が家に来ると「いやぁぁぁぁ!この前片付けたのに!」と言われモーレツな勢いで片付けてくれるんだけど数週間で元通りに(笑)。こりゃ結婚するまでこのままだな・・・。 / ビッケ@いまだ独身 ( 2006-10-30 00:36 )
揚水さん>未来とは〜確かな〜ものなど〜何もない〜♪(作詩作曲/自分) うん、だいじょうぶ(たぶん)。<これを希望という。 / みなみ ( 2006-10-29 23:40 )
(たぶん)、で大丈夫ですよ、上等上等、無問題(たぶん)。 / 揚水 ( 2006-10-29 23:05 )

2006-10-27 ウーパールーパーを飼いたい

メキシコサラマンダー、と言うとなにやらこわもての怪獣を思い浮かべそうですが
その正体はアホロートル。つまりあれよ、ウーパールーパーのこと。

うぱを飼いたいと考え始めたのは、何も最近のことではなく。
数年前からずっと、飼ってみたいなあと思っていた。
それがここのところ、「ねえちょっと誕生日のプレゼントもらってないんだけど」
という私の盲腸君への一言により、にわかに現実味を帯びてきた。

私、昔からなんとなくカナヘビとかイモリとかトカゲとかが好きで、
あと、目が丸くてクリクリしたものに弱いらしくて。(ex.ポルシェ)
加えてうぱは、あのまぬけ面と、赤ちゃんの手みたいなピロピロした手が可愛くて可愛くて。
あちこちのホームページのうぱ写真を眺めては、ウットリしていた。

うぱのことを調べてみるといろいろ面白い。
ウィキペディア「アホロートル」の項目
うぱは幼生のまま成体となる不思議な生き物で、変態すると寿命が縮まってしまうとか、
リューシスティック(体色がピンクで目が黒)のうぱは、すべて一匹の変異体の子孫だとか、
野生のうぱはメキシコで食用として乱獲され、絶滅危惧種になったとか、
エラや手、果ては脳の一部を欠損しても再生するとか。
ちなみにメキシコでのうぱ料理法等は、こちらに載っている。↓
http://homepage1.nifty.com/mercedes-iwasaki/axolotl.htm
味はウナギに似ているらしいよ! 焼いて、すぐに食べられる状態で売られることもあるとか。(うぱの姿焼!! ひえー)
ちなみにフランスでの食用養殖は、美観上の問題から敬遠されたという。美観ね……。

閑話休題。

しかし、いざ飼うとなると、気軽に家を空けられなくなるのがちょっと気がかり。
4〜5日はエサを抜いても平気らしいけれど、その間やっぱり心配だし、
今は、1週間以上家を空けることもよくある。
(旅行は滅多に行かないけれど、親戚の家や実家をお遍路するとすぐに10日くらい経ってしまう)
あと、うぱの寿命って10〜15年らしい。長い……!!
早く死んでほしい訳じゃないけど、やっぱり長く飼うとなるとそれなりに覚悟がいる。
10〜15年って言ったら犬猫並みだよね。

……そんな訳で、ちょっと二の足を踏んでいる今日このごろ。
誰か私の背中を押してください。(笑)

先頭 表紙

みほちゃん>でしょでしょ、カワユスでしょ?! 悩殺されるよね☆ (もしかしてみほちゃんくらいの年齢だと、過去のウーパールーパーブームは知らないかな?) ウーパールーパーの名前の由来は文中リンク先に軽く書いてあるので読んでみてね。ところで、カナヘビ飼育歴ありだなんて、彼氏さん素敵かも! ヘビは……私も、あまり大きくなくて可愛いのならけっこう好き。ニシキヘビとかだったら、私なら「やめて」と言いますが(笑)。 / みなみ ( 2006-10-29 23:38 )
まやひこさん>ああああ耳が痛い(笑) そして私も現在、不思議な生き物飼育中です。幼生成熟させないよう、頑張ります。<というか自分自身は平気なのか? / みなみ ( 2006-10-29 23:30 )
ビッケさん>おおおっ、おひさですう!! なんかいろんな調理法があるらしいので、うぱ料理、チャレンジしてみては如何? ちなみに2000円くらいでネット通販で売ってますので(笑)。 / みなみ ( 2006-10-29 23:28 )
さにゃさん>うわー! 家で伊勢海老飼育! すごい。以前、ゲーセンのUFOキャッチャーで伊勢海老が景品に飼われているっていう話は聞いたことありますが。。。しかし2〜3日おきに海水を……って、すごいですね。それは極端な例としても、そういう風に面倒をみてやれる覚悟がないと、生き物は飼えないかな。 / みなみ ( 2006-10-29 23:26 )
Artghaさん>エリマキトカゲも懐しい!! 私エリマキトカゲのカンペン持ってます……(10年くらい前に、個人経営の文房具屋で新品を発見、購入。他にハイスクール奇面組のノートなんかも発見!) / みなみ ( 2006-10-29 23:23 )
須木成さん>うおっ☆(<そして線路によろめき落ちそうな気持ち。) / みなみ ( 2006-10-29 23:21 )
揚水さん>あっ☆(<なんとなく、電車のホームで背中を押された気持ち。) / みなみ ( 2006-10-29 23:20 )
レイさん>あ、ちょっと現実に引きもどされたみたい(笑) ウーパールーパー流行りましたねえ。歌は残念ながら覚えていないです。文中のリンクに歌の項目があるのだけれど、そこに紹介されている歌なのかな。私は「たま」の歌が気になる……! / みなみ ( 2006-10-29 23:19 )
か・・・カワユス!!私の彼氏は昔実際庭にカナヘビを飼っていたようで、今は蛇を飼いたがってます。そんな人間と近くにいれば、私も両生類・爬虫類系はかわいいかもなあ〜とおもうようになりまつ。てか、ウーパールーパーってなんでそんな名前なんだ? / みほ ( 2006-10-29 17:07 )
ウーパールーパーが不思議なら、人間も同程度に不思議ですよ。人間も、典型的な幼生成熟ですから……(^^; / まやひこ ( 2006-10-29 17:05 )
昔、幼馴染みのパパが生きた伊勢海老をいただいて、フシギな動きが気に入って飼ってました・・・・。2〜3日おきに海水取りに行ってたよ。 その時の口癖が『何かあったら食っちゃうから大丈夫!!』でした。 てかウーパールーパーって食えるんだ。初めて知った。 / これで背中を押せたのか?さにゃえもん ( 2006-10-29 00:23 )
食用って・・(笑)まあ生きてるうなぎも相当気持ち悪いが。 / ビッケ ( 2006-10-28 16:11 )
あ、ウーパールーパーね。ずっと、エリマキトカゲをイメージしながら読んでました^^; / Artgha ( 2006-10-28 09:37 )
ぽん♪ / 須木成@揚水さんに続く(笑) ( 2006-10-28 01:56 )
とん。 / 揚水@押してみた ( 2006-10-27 23:33 )
ウーパールーパーってさ、もう20年くらい前(だと思う)にすんごい流行らなかったっけ?歌まであったような・・・ボクはウーパールーパー♪ってなぜか歌が思い浮かんだ^^;乳児を育てながらまだ「口」を増やそうと思うなんてすごい!>こんなんじゃ背中押されないか^^; / レイ ( 2006-10-27 22:04 )

2006-10-25 40代以上の童貞男性を

アキバ用語では「妖精」と呼ぶそうです。
妖精……!!!

*

14日以来、家にいる日は毎日、日記を更新しようと心に決めました。
が、実行してみると案外難しいです。
20日〜22日は外出していたから良いとして、23日、24日は穴が空きました。
ネタはいろいろと温めております。
ぷいーん。(<飛んで去る音。)

先頭 表紙

マイケルさん>やっぱそー思いますよねー! というわけでコインさんの回答を求む(笑)。 / みなみ ( 2006-11-02 14:28 )
↓このツッコミ、実は僕も入れたかった! みなみさん、ありがと!(笑) / マイケル ( 2006-10-31 11:57 )
コインさん>戻りたいということは、妖精だったんですか? / みなみ ( 2006-10-29 22:59 )
揚水さん>おいたわしい(笑)。 / みなみ ( 2006-10-29 22:58 )
マイケルさん>そのものズバリのタイトルですな(笑)。外でこのタイトルを声高に話すのは恥ずかしいので、その時は「妖精」と言いましょう。 / みなみ ( 2006-10-29 22:58 )
「妖精」かあ。僕も「妖精」に戻りたい。この汚れきった体を元に・・・(爆) / ガス欠コイン ( 2006-10-26 14:48 )
ああ、それでは俺はすでにもう汚れてしまったのだな(詠嘆)。 / 揚水 ( 2006-10-25 19:55 )
そういや「40歳の童貞男」というアメリカのコメディ映画が公開されているそうです。 / マイケル ( 2006-10-25 11:57 )

2006-10-19 家までの遠い道のり

昨日は用事があって駅前まで外出した。
行きは車で、帰りは徒歩+ベビーカー。
さて帰るぞー、という段になって、眠くなり始めたけめちゃん号泣。
とほほ。

というわけで、デパートのベビールームにかけ込む。
おっぱいを飲ませてなんとかうつらうつらの状態に。
何度かの失敗を経て、ようやく眠ったままベビーカーに乗せることに成功。
やったー!!(この達成感といったら……)

早速、エレベーターに乗り1階へ降りる。
そこに一緒に乗り合わせたのが、赤ちゃん+ママさん+お祖母ちゃんの家族連れ。
けめ子を見て「あら、何ヶ月ですかー」などと話しかけてくれる。
話しかけてくれるのはうれしい。うれしいのだが、
その声でけめ子覚醒! (´△`;)あああ……
私のこの30分間の苦労は……苦労はいずこに……(マジで遠い目)

その後はふたたびひたすら大号泣。
抱っこすれば泣き止むものの、
片手で8キロ超のけめ子を片手で抱っこしてベビーカーを押しながら
家まで2キロ以上の道のりを歩くのは無理。
(もちろんまったく歩けないわけではないが、すこぶる歩きにくい)

しょうがないので、絶叫しつづけるけめ子をベビーカーに乗せたまま歩き、
しばらくしては立ち止まって抱っこであやす、ということを繰り返す。
赤子の泣き声というのは母親にとってかなり精神的圧迫感がある。
けめ子の泣き声もまた、私のHPを容赦なくゴリゴリ削ってくれるのであった。

でもまあ、面白いもので、大泣きしている子供を連れていると
大勢の人が「どうしたの」と声をかけてくれるのだ。
ちなみに、出先で赤ん坊に声をかけてくれるのは、
60代後半くらいの初老のババ様が圧倒的に多い。

道端でそんなババ様の一人と20分くらい立ち話をする。
その間抱っこしてやったら、けめ子はご機嫌を直して
ニコニコ愛嬌をふりまいている。
しかしババ様と別れてベビーカーに乗せたらまた号泣。

一人なら30分で歩ける道のりを1時間半以上かけてようやく家へたどり着く。
何人ものババ様達との邂逅は面白かったけれど……疲れた (´△` )
ベビーカーで外出するときは必ずおんぶひもも携帯しようと
心に誓う母であった。

先頭 表紙

こたさん>いやー、マジでおんぶ紐は必需品ですねえ……。二度と持たずに外出はしません(笑)。私は最近初めてリュックタイプのおんぶ紐を買いまして、毎日活用してます。いろいろ買った育児用品の中で、いちばん使用頻度が高いかもー。 / みなみ ( 2006-10-29 22:57 )
レイさん>子供が自分で歩くようになるとかえって時間がかかるというのはよく聞きますが……5分の距離を半日とは! 子供の目には不思議がいっぱいなんだなあ。レイさんのつっこみで、この日記を読み返す日が楽しみになりましたっ。(いつのことだろう?) / みなみ ( 2006-10-29 22:54 )
揚水さん>はい、ありがとうございます。まったくもって苦労いたしました(笑)。 / みなみ ( 2006-10-29 22:38 )
コインさん>私は1歳くらいの子も好きですね。芸を覚え始める(笑)頃で、しぐさのひとつひとつがいちいち可愛いです。子供になつかれるポイントはやっぱり頻繁に会うことみたいですね。あと会ったらスキンシップを取りながら根気よくかまってやると馴れてくれるみたいですよ。……って犬の馴らし方みたいだな(笑)。 / みなみ ( 2006-10-29 22:38 )
そうそう、小さな赤子を連れての外出にはおんぶ紐は必需品。面倒がらずに持って歩かないと自分が苦労するはめに。けめ子ちゃん、順調に育ってるようでなによりなにより(^_^)b / こたろ ( 2006-10-21 21:06 )
↓あ゛〜〜〜。「大人の足で徒歩5分の駅前」です^^; / レイ ( 2006-10-19 23:28 )
ひとつひとつ肯きながら読みました。そうそう、そうだったそうだった。でね、もうちょっとしてけめ姫が歩くようになるとそれはそれでまた進まないのよ。これを読みながら、リンをベビーカーに乗せていつ泣かれるかドキドキしながら買い物に出たこと、歩くようになってから大人の足で徒歩の駅前から半日!かけて二人で歩いたことなんかを思い出しました。二人目にもなるともうそんなこと構ってもいられなくて泣こうが何しようがもうお構いなしです--#でもきっと2,3年後にこれを読み返すと楽しいよ^^ / レイ ( 2006-10-19 23:25 )
いつも思うのですが、同輩および目下にはどちらでも良いけれど、目上の人の場合「お疲れさま(です、でした)」と言っていいけども「ご苦労さま(です、でした)」はダメ、と記憶しています。でもドラマや映画なんかだと出所してきた兄貴分に「お勤め、ご苦労さんです」とか言ってますね。前置きが長いですが、お勤め、ご苦労さまでした。 / 揚水 ( 2006-10-19 21:08 )
僕は3歳ぐらいの子が好きだ。姪一人、甥二人がいるが、離れて住んでいて滅多に会わないせいか、甥二人は僕のことを判別出来ないようだ(泣)。 / ガス欠コイン ( 2006-10-19 18:53 )

2006-10-18 いじめのニュースに思う

いじめられて自殺した子のニュースを聞く度に思う。

お前、バカか。
死ぬほど嫌なことがあったら学校なんか行くな。
学校は大事だけれど、命をかけてまで行くようなところじゃない。
全力で登校拒否してくれたら、よかったのに。

それのできない、真面目でプライドの高い子が
本当に死んでしまうのだろうなあ。

(余談だけど、校長にいじめられて死んだ先生も
さっさと登校拒否しちゃえばよかったのに。
仕事は生きるためにするもので、死ぬためにするものではない!)

死んだらみんな忘れてしまうよ。
あんたは自分が死ぬことによって
いじめっ子達に一矢報いたつもりかもしれないけれど
そしていじめっ子達も反省するかもしれないけれど
きっと、あんたのことなんて忘れてしまう。
そう、忘れてしまって、たまに思い出すだけだよ。

*

私は、いじめられたことも、いじめたこともある。
客観的に見てそれが「いじめ」であったのかどうか。それはどうでもいい。
ただ、私は「いじめられていやな思いをしたなあ」と思ったし
「私にいじめられて相手はいやだったろうなあ」と思った。
いじめられることの辛さも
いじめることの楽しさも
知っているつもり。

自分の子供を、学校が世界のすべてと錯覚するような子には育てたくない。
そして、
誰にも殺されないように
誰のことも殺さないように、自分が子供を守らなくては……。

ほとんど何も考えないうちに親になった私だけれど
このことだけは自分自身が子供のうちから考えていたですよ。いやほんと。
後は実行するのみだな。

先頭 表紙

↓「選択肢以外の解決法を選べるように」って何か日本語変かも。まあ意味は通じるかと思うので、放置させてください。 / みなみ ( 2006-10-29 22:19 )
揚水さん>でも、その「みんな」と「うまく」いかない場合に、どう対処するべきかということを学べるのもまた学校。そこで子供が「自殺」という選択肢以外の解決法を選べるように、親や教師が手助けしてあげられれば、言うことなしなんですが。 / みなみ ( 2006-10-29 22:17 )
揚水さん>あー、また中学生の自殺事件があったんですね。自殺って連鎖するみたいですよね。それにしても、学校って、ただでさえ辛い場所だと思いませんか。せまい教室に、30人から40人もの人間が詰めこまれて、プライベートらしいプライベートもないその教室で一日に何時間も過ごさなきゃならなくて。大人でもストレスかかります。みんなとうまくやっていくなんて、多くの場合、最初からちょっと無理のあることだと思うんですよね。 / みなみ ( 2006-10-29 22:15 )
こたさん&須木成さん>きゃっ☆ 実技ぃ☆ 教えて教官っ☆(何を) / みなみ ( 2006-10-29 22:11 )
(つづき)それならなにも学校で「みんな」と「うまく」やらねばならないと強迫観念に苦しむこともないと気付く可能性もあるのでしょうから。 / 揚水 ( 2006-10-29 20:03 )
また、今回は岐阜の瑞浪の中学で「自殺の疑いか?」との報道ですね。学校長は「いじめに相当するようなことはなかった」と、遺族に「お子さんがつらい目に会っていた」と認めたとの報告と異なることをコメントしているようです。詳細はこれからでしょうが、もしこの学校に他にいじめに遭っている子がいたとしたら、どうか大人(教師)は当てにならないと「絶望」するのでなく、「幻滅」してあきれ果てるようになってもらいたいと考えました。(つづく) / 揚水 ( 2006-10-29 20:02 )
↓こたろさん、いらんことは云わないように! / 須木成 ( 2006-10-28 01:55 )
↓いえ、多分リアル、実技が伴ってるのかと。。。。三 (/ ^^)/ / こたろ ( 2006-10-25 17:51 )
須木成さん>頭の中ですか?(笑) / みなみ ( 2006-10-24 01:31 )
こたさん>自分の中学時代を思い出してみると、毎日、家と学校と部活と塾の往復しかなかったような気がします。でも、よく考えてみると、近所付き合いとか、他の学校の子との文通とか、親戚付き合いとか、そういうのも当然あったわけで……。自分の子供にはそういう学校外の事も大事なんだと意識させたいと思っています。/そういえば、心が疲れた時に休みなさいとは、子供の頃は誰にも言われなかったかも。大人が教えていいことですね。まあ、子供が安易にずる休みするようになっても困るけれど。 / みなみ ( 2006-10-24 01:30 )
Artghaさん>自分の意志で仕事を選べる、その気になったら辞められる大人でさえ、仕事をすることに絶望的になることだってあるのに、これが「子供」「学校」「いじめ」であったらもう、本当に辛いですね。子供は人生経験が少なく、問題処理能力も大人ほど優れてはいない分、余計に絶望しやすく、短絡的に死を考えたりするのだろうとも思います。そういう時に親ならずとも誰かが共感してあげられたら……。私も(別のことでですが)経験があるのでわかります。気持ちを汲んでくれる人がいるのといないのでは、雲泥の差なんですよね。 / みなみ ( 2006-10-24 01:20 )
レイさん>以前、確かテレビで、殺人を犯した人の父親が、「それでも私はあの子の親だから、守ってやらなくては」みたいなことを言っているのを聞いたことがあって、それが印象に残っています。親とはこういうものなのか、と。 / みなみ ( 2006-10-24 01:04 )
マイケルさん>嫁さんに見られて死ぬようなエロ画像ってどんなんだろう(想像)。もし、意外にも何の変哲もないアイドル(それも80年代もの)の水着写真だったりしたら、逆に寒くて死にそうです(笑)。 / みなみ ( 2006-10-24 00:56 )
揚水さん>フォローありがとうございます。本当に…… m(_ _)m もちろん亡くなった子が悪いとは思いません。その子の親が悪いとも思いません。ただ、そういう悲しいケースからいろいろと学ばなければいけない。こういう言い方は角が立つかもしれないけれども、反面教師にしなければいけないんですよね。同じことが起こらないように、誰も被害者にも加害者にもならないように。そのためにはどうしたらいいか、具体的に考えなければと思います。 / みなみ ( 2006-10-24 00:52 )
マイケルさん♪ 同じく! ただ、PCのなかだけじゃないってのが、問題かも(爆) / 須木成 ( 2006-10-24 00:35 )
何故今の子供たちは学校が世界の全てと思うんだろう。学校と塾しかない世界に生きているんだろうか。学校も塾も同じメンツじゃあまりにも世界が狭すぎる。うちの子たちも一度や二度は学校に行きたくないって行った事があったけど学校なんて休んだっていいんだよ。休んで心を休めることのほうがどれほど大事か。どうして大人がそれを教えてあげられないのかなぁ。。。そんなに学校って大事?こんな時代の学校でも? / こたろ ( 2006-10-23 00:18 )
追記。当たり前のことですが、亡くなった子が悪いというのではありませんよね。いじめを受けたと言う側の感受性が突出して、繊細で激しく反応するタイプでもない限り、いじめというのは悪意を持ってなされるのであって、その上で死に至らしめたというのであれば、もちろん悪いのはいじめた側でしょう。 / 揚水 ( 2006-10-19 21:35 )
自分で読んで、ちょっと気が滅入るつっこみでした…すみません(笑)。みほさんの親御さんのような方がいれば、子供も救われるんですけどね。気持ちを汲んでくれる人の存在は、大きいですよね…。 / Artgha ( 2006-10-19 02:23 )
僕もいじめられたことがあるので、このニュースは色々思うところがありました。「死」を選択するところまで、一人で行き詰まったその子の絶望感を思うと、本当に辛かっただろうな…と思います。「いじめられる側にも責任がある」的な正論や、自殺の是非など色々議論はあるでしょうが、そんな言葉の議論以前に、「明日も学校に行かなければならない」という絶望を何とかしなければならない子供は、ほんと辛いだろうな…と思います。 / Artgha ( 2006-10-19 01:59 )
みなみちゃんが時事ニュース(?)について書くの、私好きだわって思って読んでるんだけど・・・マイケルさんとのやりとり!笑わせていただきました。自分の子供はどんなことしても守ろう。本当にそう思う。いかに子供を愛してるか、大事だと思ってるか、そんなことは親の勝手な思いだから伝わらなくてもいいけど、最後は絶対守ってあげる。これだけは伝わるようにしなければと思ってます。我が子がいじめられないように・・・ばかりじゃないんだよね。軽い気持ちで加害者になってたなんてこともないように。 / レイ ( 2006-10-18 22:24 )
本当はエロ画像ではなく、みなみさんのような言葉をかけてくれる人が身近にいればそれで充分だと思います。っていうかむしろ、嫁とかにPCの中のエロ画像を見られたら逆に死んでしまうかもしれません。だから暗号化ソフトで...ってやっぱり取っておくのかい!(笑) / マイケル ( 2006-10-18 21:22 )
訂正  ×「おっしゃるようなことを、だらって言います。」→○「おっしゃるようなことを、僕だって言います。」でした。すみません。 / 揚水 ( 2006-10-18 20:34 )
(つづき)死者を愚弄する趣味もありませんが、いたずらに美化する趣味もまたありませんから、そんなことで一矢報いようとするのは、ごく穏やかな表現に置き換えれば、やはり浅はかで考えなしだと思います。本当はみなみさんのおっしゃるようなことを、だらって言います。自分の子供「だけ」ではなく、自分の子供「から」という意気も見受けられ、読み取り受け取ったつもりです。 / 揚水 ( 2006-10-18 20:33 )
同じくいじめられたこともいじめたこともあります。人にそう思わせたかどうかは知り得ませんが、自身「死にたい」と思ったことはあります。死にませんでしたが。どうにも逃げようがない、方法がないと感じて「死にたい」と思うのかどうか、個々のケースの実際のことはわかりません。ですが、やっぱり死んではならない。本記事の前半および末尾部分はまったくその通りだと思います / 揚水 ( 2006-10-18 20:31 )
マイケルさん>もしまた悪魔の囁きが来ても逃げられるよう、常にエロ画像は処分せずに置いておいてください。マイケルさんに死なれたら私悲しいですから(笑)。 / みなみ ( 2006-10-18 17:12 )
まるるん。さん>自分も経験上思うんだけれど、いじめられているって周囲に話すのはすごく難しいことなんですよね。子供にもプライドがあるし、なかなか言いづらい。でもそこを上手にSOS発信できるように、(日頃の親子関係・コミュニケーションを含めて) 気遣ってあげないと……ですね。 / みなみ ( 2006-10-18 17:09 )
みほちゃん>(つづき)そのせいか母親の買ったフリースクールに関する本が家にありました。それを読んで、気が楽になってた部分はあるかな……もし学校がダメならこういうところもあると。みほちゃんのようなしっかりしたお手本がいるのなら、たとえ子供が学校に行かなくなっても希望が持てます。ホント。うん、お気楽に行こう(笑)。 / みなみ ( 2006-10-18 17:01 )
みほちゃん>なるほど。。。先生は立場上「学校に来なくていいよ」とは言えないし、やっぱりその点で気持ちの抜け道を作ってあげられるのは親、かな。私自身は、学校に行けなくなるまで追いつめられはしなかったけれど、弟が不登校ぎみだったので、(つづく) / みなみ ( 2006-10-18 17:01 )
何年か前に「死んだ方が楽になるかも...」という悪魔の囁きから逃げ切れたのは、「死ぬ前にPCの中のエロ画像コレクションを処分しなくては!」という理由でした。本当のバカはこんな理由で自殺を思いとどまるのかもしれません。 / マイケル ( 2006-10-18 13:55 )
親としてのタイミングの見極めと掛ける言葉のさじ加減 難しいだろうなと 思います。SOSをちゃんと発信できる子に育てなければと現在は日々精進中でございます。 / まるるん。 ( 2006-10-18 12:56 )
いじめもどきにあってクラスになじめなくなり2年間学校いきませんでしたが、本当に最初は死んでしまおうかと思いつめちゃいました。親がもー学校いかなくていいよと言ってくれたからよかったですが。やはり学校に行かなきゃいけないという脅迫概念が自殺につながっちゃうのかなー、と思います。こういうとき、親の一言って案外大切ですよね。学校いかなくても育つときは育ちますので、みなみ姉さんもオキラクに!(笑) / みほ ( 2006-10-18 09:04 )
そうです。いじめの怖さや嫌らしさを(全部ではないと思うけれど)知っているからこそ、自分の子供は守ろうと思います。いじめられる子にも、いじめる子にも、命を粗末にする子にも絶対なってほしくありません。でも、それは理想論すぎるかもしれませんね。つっこんでいただいてそう気付きました。自殺してしまう子に対して、「バカ?」は言葉が悪すぎたかもしれませんね。すみません。 / みなみ ( 2006-10-18 01:25 )
自分は、いじめ?の全部を知ってるつもりだから、せめて自分の子供だけは守ろうと。知ってるから、うちの子に限って、そうは育てなくないと。それを知らない考えない?親の子、が死んだら平気で「バカ?」って言えるんだ。そんな大人がいるから今の子供達が狂っているんだと、何故、反省出来ないのでしょうか? / 通りすがりです ( 2006-10-18 01:01 )

2006-10-17 田口ランディが同郷

だったということですかね。最近知って驚いたのは。
私が卒業した小学校は、彼女の母校らしい。

茨城出身ということは知っていたけれど、
どこかのエッセイに「初めてバイトしたのは笠間稲荷」と書かれていたから
てっきり笠間あたりなのかと思っていた。

小学校が同じということは、彼女の実家はせいぜい半径2キロ以内のはず。
中学校も同じだな。
もっとも、年齢はだいぶ離れているけれど。

田口ランディの感性は、すごいものがある。
ネット上の文章以外では、まだ『コンセント』しか読んだことがないので、
またちょっと読んでみようかな。

彼女に限ったことではないが、
才能のある人は、どんな田舎からでも出るものだ。

先頭 表紙

揚水さん>夏に繁った植物を冬に向けてすっきりきれいにしていく季節、というわけですね。お身体お大事に。田口ランディの文章はネットでも読めます。短い時間で読めるものもいろいろありますよ。面白いので、ぜひどうぞ。 / みなみ ( 2006-10-24 00:42 )
未読です。植木屋は今が書き入れ時。ずいぶん前から「いつか読もう」と思っている方のひとりなんですが。年が明けるまで暇がなさそうです。 / 揚水 ( 2006-10-18 20:40 )
須木成さん>面白いですよねー、ランディさん。不思議なパイプで世界とつながっているみたいな人。ところで須木成さんとは結構趣味が合うかも……とひそかに思っておりますです(笑) / みなみ@拓郎も好き〜 ( 2006-10-17 23:23 )
ランディさん、僕も好きですよ♪ / 須木成 ( 2006-10-17 23:01 )
本文につけたし…… 才能のある人は、どんな田舎からでも出る。でも、田舎にはとどまらない(人が多い)。 / みなみ ( 2006-10-17 22:24 )
でむでむ>ペンネームからだと性別わかんないよね。でも彼女の書くものはやはり女性ならではかな、という気がする。『コンセント』は好き嫌いが分かれると思うけど、なんだか迫力があって凄かったよ。もし未読だったら是非。 / みなみ ( 2006-10-17 22:23 )
漠然と田口ランディは男だと信じておりました。 / 電ボ屋 ( 2006-10-17 21:58 )

2006-10-16 50代女性が孫を代理出産

このニュースを受けて、あるワイドショーでは、
街の50代の女性に「あなたなら孫の代理母になりたいですか」と尋ねていた。
3人の女性の答えが映されて、それはいずれも、
「なりたい」「その勇気はある」と、肯定的なものだった。
ほんまかいな。

妊娠・出産というのは不思議なもので、無事終わってみるといい事しか覚えていない。
でも考えてみろ、つわりや、腰痛や、陣痛や、出産後の傷や、マタニティ・ブルーや、
あのもろもろの症状に、50代の身体で耐えるのか?
それこそ、「産みたいわぁ〜♪」と気楽に答えられるモノではないんじゃないか?

妊娠・出産すると、脳下垂体でドパドパと何かが出て、しかもその種類だかバランスだかが
時期によってガンガン切り替わるのを体感できる。
だいたい、50代といったら、ただでさえ閉経前後で
ホルモンバランスが崩れ、心身ともに不安定になりがちな時期のはず。
そこに人工的な(=不自然な)妊娠をして、はたして大丈夫なのだろうか。
なんだか、身体がめちゃくちゃになりそうな気がするのだが。

現に、その代理母出産を担当した医師は、
「ある程度の危険を覚悟の上で行った」
「今後、(母親に女性ホルモン投与などをして着床・出産したことの)身体への影響は未知数」
と言っている。
公に、テレビの取材に対してそう言うということは、
やはり、高齢の代理母出産は、かなりの危険を伴うものなのだろう。

その一方、「孫が欲しい」「子宮を摘出してしまった娘の力になりたい」
という(であろう)母親の気持ちは理解できる。
さらに、その母親は、本来ならばもう子供は産めないはずの自分が
ふたたび胎内に子供を宿すことに、生き物としての本能的な喜びを感じたのではないだろうか。

子供を持とうとする人間の気持ちは、それが本能的欲求であれ、何であれ、
つまるところはエゴなんだと思う。極端な言い方だけれど。
そのエゴに対して、自然に妊娠したり、医療の力を借りて妊娠したり。
方法は違えど根本にあるものは同じなのだろうな。
しかし、人間が生命の発生までコントロールできるようになって
本来なら絶対に産まれないはずの命が産まれるようになったことは、単純に喜ぶには複雑な問題だ。

私は十年前に学校で生命倫理の勉強をした時から、
もし将来、自分に子供ができなかったら
不妊治療はせずに人生を送ろうと思っていた。
そして、けめ子が産まれ、前までとは価値観がいろいろと変化した今、
たとえば自分がこれから不妊になったとして、同じ考えを持ち続けるかどうかはよくわからない。

先頭 表紙

揚水さん>再度のつっこみありがとうございます。中途半端とおっしゃいますが、そういう自然に任せる生き方、私は好きです。(もちろんそれ以外が嫌、というわけでもないのですが) / みなみ ( 2006-10-24 00:40 )
訂正ばかりです。ほんとすみません。  ×「美談(?)はにのもしたくありません」→○「美談(?)は薬にもしたくありません」 / 揚水 ( 2006-10-18 20:37 )
うちは僕が今年36歳、海月は僕の8つ上です。そして未経産婦です。母体の安全を考えると「お母さんはお前が代わりにこの世に生を受けてくれ」たからなんて美談(?)はにのもしたくありません。といって子供のことを諦めたわけでもなく、そして積極的に作ろうとも考え得ない、中途半端な状態にあります。欲しくないと言えば嘘になりますし、欲しいならばどうするとの実行も伴いません。その上で、みなみさんの自分と近しい考えを読むことができて、よかったのです。 / 揚水 ( 2006-10-18 20:21 )
マイケルさん>「君が産まないなら、僕が産む」……うっ、かっこいいかも(笑)。でも実際、実用化の有無はおいといて、ニーズはありそうですよね。女性がなんらかの事情で妊娠できないとか、したくないとか、はたまた同性愛のカップルとか。そういえば昔、男が妊娠するというハリウッドのコメディ映画があったように思います。観てないけど……。 / みなみ ( 2006-10-17 22:20 )
まるるん。さん>うわー! そうですか、すでに閉経していたとは。病院も母親も、よく踏み切ったなあ……。もし私がその母親だったら、娘に頼まれても断ります(^^; そして、不妊治療の線引きは大切、という言葉は重みがありますね。子供が欲しいからと誰かの命とは引き代えにできない、同感です。 / みなみ ( 2006-10-17 22:16 )
コインさん>倫理的に……と言うと難しい感じがしますが、祖母が孫を産むって、今の一般的な感覚(何が一般的かと議論を始めたらキリがないですが)では、かなり違和感、いや、抵抗がありますよね? 子供が産まれることは、社会全体にとっても意味のあることなので、エゴと言い切るのは違うかも知れません。でもやっぱり「エゴ」という言葉が私にとってはしっくり来ます。そのあたり、自分の考えを言葉にしてみようと思ったのですが、うまく言い表わせません……。また書けたら書いてみます。 / みなみ ( 2006-10-17 22:03 )
×彼女に行った → ○彼女に言った ですね... / マイケル ( 2006-10-17 19:24 )
僕はかつて「君が産まないなら、僕が産む」と彼女に行ったことがあります。 ごめんなさい、笑い事じゃないですね。 20年位前に、男でも代理母になれるようなことが書かれた記事(のさらにダイジェスト)で読んだことがあるんですが、本当なんだろうか? / マイケル ( 2006-10-17 19:24 )
レイさん>へー、この病院、他にも問題提起してるんですか。調べてみよっと。何か釈然としないのは私も同じ気持ちです。正直、子供が欲しいからって、そこまでする?(母親も娘も)……とも思うし。それと、あれこれ言う権利はないかも、と思うのも私も同じです。でも、社会的な問題は何でもそうだけど、特に生殖や死に関することって、当事者だけが考えればいい事でもないと思うのです。 / みなみ ( 2006-10-17 18:14 )
女性ホルモン投与ってのは聞いていたけれど 今朝の情報番組で既に閉経してしまっていた状態に女性ホルモンを投与して・・・と知り驚きました。出産後は更年期の症状が一気にやってきて大変だったらしいっすよ。私もいろいろあってやっと我が子を授かった身ですが それでも不妊治療の線引きって大切だと思います。我が子が欲しいからって誰かの命を引き換えになんかできないと思うのです。 / まるるん。 ( 2006-10-17 17:37 )
僕もビックリしました、このニュース。妊娠時における、女性の身体的、心理的な変化は僕にはわかるはずもありませんが、倫理的にどうなんだろうか?という素朴な疑問はわきました。僕は独身ですが、僕の仲間達には、子供はいなくても(年齢的にもう難しくても)、幸せな夫婦はたくさんいます。エゴですか?僕にもその気持ちはわかるような気がします。素晴らしい原稿、ありがとう。 / ガス欠コイン ( 2006-10-16 23:23 )
私もこのニュース、いろんなこと考えたわ。産んじゃったのね。これから親も子も生きていくのよ。そこまでにどんな過程があって、当事者間でどんな話し合いがなされて、どんな気持ちで・・・赤の他人が勝手に想像するのは大きなお世話なんだけどさ。釈然としない。そんなことを思うのは大した苦労もせず(それでも2度とも完全な自然妊娠ではないの)妊娠出産をした私に言う権利はないかと思ったり。これをやる病院って毎回いろいろな問題提起してるとこだよね。 / レイ ( 2006-10-16 22:52 )
揚水さん>ありがとうございます。御意見ありましたらまた是非書き込んでください。 / みなみ ( 2006-10-16 17:48 )
取り急ぎ。これを読めてよかったです。 / 揚水 ( 2006-10-16 17:40 )

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