himajin top
みなみの「さぼのーと」

「さぼのーと」は世界中でこのページだけ♪
一発検索可能です。

学生街の片隅にひっそりとある
レトロな喫茶店のように営業中です☆
まったりどーぞ(o^_^o)

ほぼ毎日更新!
★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★

★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-08-22 屋根裏の住人たち
2005-08-22 みんなどこへ行ったのかな
2005-08-17 映画『リンダ・リンダ・リンダ』
2005-08-12 ニートハウス
2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く
2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く
2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く
2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く
2005-07-16 あなたが女性だったらきっとわかってくれるこの悲しみ
2005-07-08 RIJチケット取れず/オウムの表彰状/CD処分


2005-08-22 屋根裏の住人たち

アノネ。

私が今住んでいる部屋は、3階建ての古い集合住宅の最上階なんだわ。
引っ越してきてびっくりしたのは、天井裏のネズミ。
北側に面した部屋を寝室にしたのだけれど、そこの天井から、
ゴソゴソ、キューキューと、動き回る音や鳴き声がして、とにかくうるさい。
ひどい時にはそのせいで目が覚める始末。

ただ、ネズミはネズミでも、ちょっとおかしいなぁとは思っていたのね。
私の経験上、ネズミというのは、すぐ近くで人の気配がするときは
あまり鳴かない気がして。
というより、家ネズミの鳴き声って、ほとんど聞いたことがない。
だから、どうしてこんなにうるさいんだろう、と不思議に思っていた。

その後、都合で、寝室を隣の部屋に移した。
ふと、その新しい寝室から窓の外を見ると、コウモリがワサワサ飛び交っていた。
もともとコウモリの多い場所(住宅地なんだけどね……)だなぁと思っていたけど、
いっぺんに数匹飛び回っているのを見ると、壮観。

そういえば、お隣のOさんの入居時、風呂場はコウモリのフンで一杯だったそうな。
おそらく、部屋が空いていた間、風呂場の窓が開きっぱなしになっていて、
そこからコウモリが入り込んでいたのだろうということだった。

……そこまで思い出して、ピンと来るものがあった。
早速、窓から身を乗り出して、隣の部屋(元の寝室)の窓の上を眺めてみる。
すると、壁と同じペンキで塗られた、直径数センチ、長さ数センチのパイプ状のものが2本。
窓の上数十センチあたりの壁――ほぼ天井の位置――から、突き出している。
観察することしばし。





しゅるっ







……おおう!!!!!

そのパイプの中に、ピラピラ飛んでたコウモリさん達が吸い込まれていきましたとさ。
やっぱりネズミにしてはおかしいと思ったわ。わたしの勘って素晴らしい。
しかしウチの屋根裏ってどうなってるんだろう。恐ろしい。

先頭 表紙

ちゃなさん>ナフタリンですか。試してみようかな……とつっこみいただいた時からおもいつつまだ試してません(汗)。でも最近、寒くなったせいかこうもり君たちの生活音はあまり目立たなくなってきましたよ。冬眠始めるにはまだ早そうだけど。。。 / みなみ ( 2005-10-17 23:48 )
揚水さん>お先にこうもり話かかせていただきました。そろそろ是非。 / みなみ ( 2005-10-17 23:46 )
ネットにナフタリンを入れてぶら下げておくといなくなるらしいっす>父いわく。うちの実家も昔はたっくさんいました。 / ちゃな坊@未ログイン ( 2005-08-29 10:13 )
偶然僕もこうもりネタで書こうと思ってました。も少し寝かしとこうかな。 / 揚水 ( 2005-08-27 17:45 )
YINさん>コウモリ、中国では縁起がいいんですか。ほえー。「ツバメが巣を作ると縁起がいい」みたいな感じなのかな。 / みなみ ( 2005-08-23 22:30 )
こまちさん>おお、師よ……!! コウモリの鳴き声って本当にうるさいですね。天井裏で二つの部屋が繋がっているらしく、新しい寝室にも鳴き声が聞こえてきます。ドライヤーの風は効きそう!! しかし我が家の場合、天井板を剥がさないと追い出し工作ができそうにありません(泣)。 / みなみ ( 2005-08-23 22:29 )
中国では縁起の良い生き物ってことになっていますけれどねぇ…<コウモリ / YIN ( 2005-08-22 23:48 )
以前、団地のわたしの部屋の通気こうにもコウモリが棲んでました。しかも、せまっ苦しいところに3匹も。鳴き声がうるさく、ベランダがフンだらけになってしまったので追い出しました。棒でつっついたり、ドライヤーの風あてたり、壁をたたいたりしたら、慌てふためいて出て行ってくれました。 / こまち ( 2005-08-22 23:44 )

2005-08-22 みんなどこへ行ったのかな

りゃん吉さんが、「ひまじん入団4年目」と書いているのを見て、
そういえば私も4年目だなぁ……と思った。

ここで出会ったひまじん仲間が妊娠して
最初はこの世に影も形もなかった生命が生まれて、
赤ちゃんになって、いつのまにか弟や妹までできて……
という様子もなんだか不思議な気持ち。
4年って長い。

ひまじんを通じていろんな人に出会ったけど、4年も経つと
どんどんメンバーが変わって、皆、居なくなってしまうなあ。
自分の「ひまークリスト」には、ずいぶんいろんな人の日記が並んでいるけど
もう更新されていない日記がほとんど。

またどうしてもネット上で会いたくて仕方のない人もいるけど
一度手を離してしまったから、もう二度と会えない。
そんな人もたくさん居る。
大好きだった日記 本当にたくさんあった。
今も続きを待っているのが いっぱいあるんだけど。

みんなどこへ行ったのかな?
日記自体を辞めた人もいるだろうし、別の場所で書き続けている人もいるだろう。
みんなそれぞれに居心地のいい場所で暮らしているのだろうね。
中には亡くなってしまった人もいるけど。。。

私はここにいるけど、ふと取り残されたようで淋しくなることもあるね。

ふと、ひまじんの「ユーザ名一覧」「日記のタイトル一覧」を覗いてみたら
ここ1年以内に更新されている日記のみがリストアップされていた。
日記の数は全部で1600弱。
一時期は8000、9000という数のユーザがいたけれど、
今は実質そこまで減っているのか。

同じユーザ数1600でも、上り調子にユーザが増えて1600だったころと
新規登録を停止して、1万近くから1600まで落ち込んだ
(という表現は適切ではないかもしれないが)
現在の状況と。
比べてみるとやっぱり、コミュニティ自体の雰囲気は
随分変わってきている。

昔はよかった、とか言うつもりはべつにない。
今でも、面白い日記に出会ってハッとすることもよくあるし。
ただ、コミュニティって時間によって変質していくものなんだな
と、興味深く思う。

そうそう、管理組合さんがデータベースの更新をしてくださってから
ページが開く速度が早くなった。快適。感謝。ありがとうございます。

先頭 表紙

りぃなさん>「ホーム」って言葉、いいなぁ♪ わたしにとってもひまじんはホームです。あちこち巡回してもここにかえってくる。 / みなみ ( 2005-08-27 11:44 )
4年目には、もう三ヶ月要りますけど(笑)、まったく同じような気持ちです。たっくさん、色々なことを教えていただいたのに、ワタシも不義理をしまくっていますです…。でも、ひまじんは、いつまでも「ホーム」ですわ。 / りぃな ( 2005-08-24 22:44 )
ぷりんさん>お久しぶりです。「自らの行いにより」というのは、そのとおりですね。不義理をしまくっている私……もう顔を合わせられない人も大勢います。 / みなみ ( 2005-08-24 15:25 )
自らの行いにより、縁あった人との距離もコミュミニティーにおける自分の立場も変わるのが必然。 大切なのは自らを省み真摯に前向きに進もうとする心意気かと。 その意思がある限りは大丈夫だと思いますよ。 応援してます。  / ぷりん ( 2005-08-23 22:56 )
まるるん。さん>わかります。過去の日記ってホント懐かしい人からのつっこみがいっぱい。名前をクリックしてみて削除通知画面だと淋しいよね。。。 / みなみ ( 2005-08-22 22:52 )
私は最近自分の過去日記を遡ってよくことがあるんだけど その時に頂いたつっこみで ご無沙汰しているお名前を発見し懐かしく思って名前を辿り先方へ飛ぶと日記が削除されていることが多く寂しさを感じてます。画面を通して知り合って体温を感じたわけではないけれど確かにその人はその向こうにいたのにな〜・・・。ひまじん中毒になっていたあの頃が懐かしいです(苦笑) / まるるん。 ( 2005-08-22 21:48 )
マッキィ。>丸5年あると、小学校に入学した子が6年生になりますね(!)。初めて会った時はマッキィ。も「マッキ〜」で、学生さんだったっけ。成長はなかなか実感しにくく、目に見えにくいものだけれど、遠回りしながらでも、少しずつでも、必ず前に進めると信じながら、ぼちぼちやっていきたいものです。うん、きっと成長してる! 大丈夫。 / みなみ ( 2005-08-22 21:12 )
レイさん>レイさんちの息子さんも随分大きくなったよね♪♪ 実際にお会いしたことはないけれど、日記上から見守らせていただいてます。私にとっても「ひまじん」は特別な場所ですね。これだけ長い間居続けたネット上の場所は他にないし、ここを通じていろんな人や刺激に出会えたし。今後もよろしくお願いします(笑)。 / みなみ ( 2005-08-22 21:08 )
同感です。ココがあって、私もたくさんのことを教えてもらった。なかったら、どうなってたんだろ。。。4年半が過ぎ、11月は丸5年になります。それだけの期間、私は成長したのかな?なんてことを最近よく思います。 / マッキィ。 ( 2005-08-22 20:42 )
うんうん、同感。私も3年半もここにお世話になってます。その頃はネット上でこういう場所ってここしか知らなくて、でもその当時に知り合った人たちとリアルで会って、それぞれ子を持って、今では子供同士が遊べるようにまでなったなぁということをすごく感慨深く感じます。これもひとつのご縁だな、と。いつまでも「ひまじん」は特別な場所だといいなぁ。 / レイ ( 2005-08-22 20:00 )

2005-08-17 映画『リンダ・リンダ・リンダ』

豪雨で道路が川になった日、近所の映画館にて、Y尾さんと

軽音部の女子高生4人組が文化祭でブルーハーツを演奏する話。
オールG馬県ロケらしい。
文化祭の校内の様子とか、コンクリートブロックむき出しの部室とか
「ああ、そうそう、高校ってこんなだったよね!!」って感じ。
懐かしい。

女の子たちが 部室で古いスコアをあさって
「ボウイ? ジュン・スカイ・ウォーカーズ? 知らない」
ってつぶやくシーンでは 思わず笑ってしまった。

さて

この映画で私が注目していたのは、バンドのボーカルをつとめる
韓国人の留学生役の ぺ・ドゥナ。
彼女は、韓国映画『復讐者に憐れみを』では、エキセントリックでイカれまくった
テロリストを演じていた。
ベッドシーンありーの、拷問され失禁する上、殺されるシーンありーのの
激しい役だったが、全部ひっくるめて超キュートだったのよ。
しかし、『リンダ・リンダ・リンダ』のぺ・ドゥナは、フツーの女子高生だった。
素顔に近いナチュラルメイクのせいか、顔まで違ってみえた。
……よく考えたら彼女って、年齢も25〜26才のはず。
でも まったく違和感なく 高校生になりきっていた。

そして バンドのベーシスト役の 関根史織。
うつむき加減で楽器を弾く姿が 板についていてやけにかっこいいー
と思ったら 彼女は本職のアーティストらしい。おお。
普段は無口なのに 妙にするどく また妙にマヌケという役柄も いい感じだった。



さて、映画全体の感想……

エンドロールにブルーハーツの『終わらない歌』がかぶり
そしてエンドロールが終わったときには 思わず拍手をしたくなってしまった。

でもでも

こういっちゃ何だが、話の展開といい、感動?の程度といい
すべてが予測範囲内だったなあ。
そもそも、あのブルーハーツの名曲を映画のメインに使う以上
よほど失敗しないかぎり、そこそこのものができるはずだと思うんだけどさー
その通り、いかにもそこそこな感じのする映画だった。
なんて言ったら意地が悪いかな。
あたりさわりのないさわやか青春映画って感じ。



そういえばひとつ残念だったことがあった。
主人公の女の子が、夢の中で武道館のステージに立つ場面があるのだが
でもそこ、どう見ても武道館じゃないんだ。
映画の後、一緒に映画を見たY尾さんと駐車場に向かって歩いていたら
Y尾さんが、すぐそばにあった市の音楽ホールを指差して教えてくれた。
「さっきの映画の中に出てきた“武道館”は、ここだよ」って。

くそー!! 地元民じゃないとあのシーンで笑えん!!
美味しいネタを逃がした! 

先頭 表紙

何の関係もないG馬人には大変申し訳ないのですが、造園屋の経営者どもがG馬出身だったため、それまでなんとも思っていなかったG馬が少し嫌いになっているかもしれません。 / 揚水@世話ねーっすよ… ( 2005-08-27 17:49 )
でむぼつち>毒グモの生息するT市です。香椎由宇って美人だね。ファンならこの映画見るべし。 / みなみ ( 2005-08-19 17:51 )
マイケルさん>とりあえず映画を見た後はブルーハーツの歌で頭の中が染まりますよ。「吠える犬は噛まない」は未見です。見ねばー! ぺ・ドゥナー!! / みなみ ( 2005-08-19 17:50 )
どこだろ、K市かな・・・。文化会館な気がする。。。で、わしはデビュー当時から香椎由宇が大好きですた・・・。あんなに若いと知ったときは衝撃ですた・・・。 / 電ボ屋 ( 2005-08-17 22:50 )
↓ ...と思ったら単にYahoo Moviesの情報がアップデートされていないだけだった。でも油断していると見逃してしまうのだな。 / マイケル@時間差ひとりツッコミ返し ( 2005-08-17 18:00 )
これ気になっていたけど、今週で上映終了するみたい。急がねば! ところで「吠える犬は噛まない」見ました? ペ・ドゥナの不思議な魅力全開です。 / マイケル ( 2005-08-17 13:17 )

2005-08-12 ニートハウス

私の住む街には、「ニートハウス」というものが存在する。

「ニートハウス」は、いわゆるニートの若者たちを集めて集団生活をさせ、
職業教育を施し、社会的自立を促す目的で作られた施設である。

というのは真赤なうそで、そんな名前の賃貸アパートがあったのさ。

ニートハウス……
おそらく、ニートという言葉が普及する前に建てられたのだろう。

ニートハウスに住んだら、住所は
「○○市 ○○町 ニートハウス××号室」とかになるのだな。

なんか とほほな感じ。
無気力で無目的な若者が おのおの部屋に引き篭もってそうなイメージだ。
大家さん……名前変えた方がよくないか?

そして 鬱が来たりて笛を吹くのであった。

先頭 表紙

☆えむさん☆>マジレスになるけど、妹さん、仕事をせずに家にいるなら、職業訓練とかに通ってみたらどうかな。私も以前通ったけど、授業料はタダに等しいし、それどころか手当金ももらえるし、何よりいろんな人たちと友達になれて刺激があったよ。みんな無職で、「人生の休み時間」みたいな、あいまいで不思議な時間を共有できて、貴重な体験だったよ。 / みなみ ( 2005-08-19 18:18 )
でむぼつち>ニートな人を働かないと食えない状況に置いたら……かぁ。そうしたら大部分の人はやっぱり否応なしに働くんじゃないかな。やっぱり、誰かが食べさせてくれる=外に出る必要がないから、家にこもるようになるのだと思うし、野垂れ死には、働くよりも、もっと気合が要りそう。 / みなみ ( 2005-08-19 18:12 )
マイケルさん>なーるほど。neatと綴るんですね。neet以外の意味があるんだろうなぁ、とは察せられたものの、無知な私はその単語を知りませんでした。横文字アパート名は面白いですね。最近は「ノーブルパレス」なんてのも見かけました。せいぜい2Kのアパートに「高貴な宮殿」もなかろうに……。 / みなみ ( 2005-08-19 18:06 )
ぷり長>うお。「タフ&ニート」、超働き者なイメージですなぁ。 / みなみ ( 2005-08-19 18:01 )
こたさん>その通りだと思います。うーん、自分を甘やかし続けているわたしは耳が痛い。ところで、私の弟は小学校の卒業文集に「将来の夢 フリーター」と書いていました。意味わかって書いてんのかなァと思った記憶があります。そんな弟も大学卒業後、少しのニート期間を経て就職したようですが……。言葉が存在することによって、その地位が確立されたように錯覚する、というのは確かにありますよ。  / みなみ ( 2005-08-19 18:00 )
揚水さん>ムーニー山田!! それまた強烈なアパート名! ふくふくした可愛い赤ちゃんの顔と糞尿の匂いしかイメージできません。あんまりです。 / みなみ ( 2005-08-19 17:56 )
チャンプルーさん>外まで届く声はちょっとでかすぎ。ドアに注意の張り紙をしてあげましょう。スウィートハウス、離婚直前の夫婦とかを住まわせてみるといいかも。ダメか。 / みなみ ( 2005-08-19 17:53 )
そこにうちの妹2号も入れて良いっすか・・・?あやつ、全然働く気なしっぽいわ・・・。 / ☆えむ☆ ( 2005-08-17 11:49 )
無気力で無目的なのがことさらに悪いとも思わないけれど、ニートの若者を「自分で働かないとどうにも食えない」環境に置いたらどうなるんだろう。よく「親が食わせてるからひきこもるんだ。甘やかしだ」って言うけど、なんか野垂れ死にしちゃうのかなぁとも思う。。ホームレスって結構気合が必要な気もするし。 / 電ボ屋 ( 2005-08-16 20:56 )
このニートハウスは「neet」じゃなくて、「neat」の方だよね。「こざっぱりした」とか「趣味の良い」という意味です。でも大体こういう横文字のアパートって名前負けしているよね... / マイケル ( 2005-08-16 17:56 )
おいら的に「ニート」というと「タフ&ニート」を連想してしまうので、最近の「ニート」という言葉には微妙な違和感があるのです。 / ぷりぷり所長 ( 2005-08-14 06:13 )
ニートなんて言葉、誰が考え広めたんだろう。フリーターもしかり。まるでそれが一つの確立された社会的な地位のような勘違いを起こさせる。若者よ、街に出ろ!一杯遊んでイッパイ人と触れ合え!傷つくことを恐れるな!そして大人よ、若者を甘やかすな。「理解」と「甘やかし」をゴッチャにしてはいけない!大人が逃げてはいけないのです。すみません、つい興奮してしまいました。 / こたろ ( 2005-08-14 02:07 )
配達受け持ち地域内に「ムーニー山田」というアパートがあります。ある日とんでもない誤記の郵便があったのですが、印象の強烈さの割りには正確にはどう間違ってたのか思い出せないのです。「ムービーでもないし」…。「ムーディー」だったかなあ? / 揚水@ニートハウスには住みたくない ( 2005-08-13 22:53 )
『スウィートハウス』ってアパートがあるよ。さぞ甘い生活が送れるのでしょう。近所に住む友人がたまに夜の営みの声を耳にすると嘆いています。外にまで響く声ってどうよ!(^^; / チャンプルー ( 2005-08-12 10:29 )

2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く

8月上旬の行動記録

■親類の通夜・お葬式

いとこの祖父が なくなった。
あと1週間で93才になるところだったそうだ。
一昨年だったか 他のいとこと遊びにいったときに
そのおじいさんから おこづかいをいただいた。
矍鑠とした人だったと 記憶している。

おじいさんは 家を守る長男として生まれ
地元で 先生をつとめ
地元で 亡くなった。
93年間 生まれた場所で生き 生まれた場所で死ぬ
そういう人生を うらやましいと私は感じた。

そして90まで生きれば 定年後の人生が30年もあるのだなぁ とぼんやり思った。
なんて長いのだろう。
でもきっとそれは 赤ん坊が生まれてから30才になるまでの30年間
つまり私が知っている時間とは 流れる速度が違うのかもしれない。
案外 あっという間なのだろうか。

お葬式に出るたびに 私は 私の大事な人が死んだらと想像する。
不謹慎な話だが、特別自分と親しくはなかった人々のお葬式は
いつか必ず訪れるそういう時のための シミュレーションの機会かもしれないとさえ思う。

私は 若くしてすでに死んでしまった 同年代の知人や友人たちが
時々 とてもうらやましくなることがある。
でも そんな彼らや彼女らは 辛かっただろうし 死にたくもなかったんだろうな。

それにしても、お葬式も お通夜も 会場がせまくて ずっと立っていたから大変だった。

先頭 表紙

チャンプルーさん>楽しいお葬式、良いかもね。特に大往生は、めでたいと言ったら不謹慎かもしれないけど、あやかりたいものでもあるし……。そういえば、アジアの、どこの国だか忘れたけど、確かお葬式で鐘や太鼓を打ち鳴らして派手にやるところもあったような気がするよ。 / みなみ ( 2005-08-12 00:56 )
葬式に出て思うのが、事故死以外はもっと楽しくお別れできればなって思う。 / チャンプルー ( 2005-08-12 00:37 )

2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く

7月下旬の行動記録

■結婚記念パーティー

盲腸君の職場の上司・同僚のみなさんに開いてもらった。
総勢20名位。みな個性豊かである(もちろん褒め言葉)。
綺麗なお花やプレゼントなど たくさんいただいた。
ありがたし。

***

8月上旬の行動記録

■blast!

http://www.bunkamura.co.jp/orchard/event/blast05/index.html
渋谷 オーチャードホールにて、母親と

ブラスバンドのマーチングとダンスを組み合わせた
ちょっと他に類を見ないステージパフォーマンス。

ちらっとパンフを覗いたところによると
メンバーは皆 若いみたい。20代前半から後半くらい。
そりゃそうだ あんなに吹きまくって動きまくるんだもんな。
凄い体力だ。
しかも 一人でいくつもの楽器をかけもちするという。
ちなみにパーカッションに一人 日本人のメンバーもいる。

当たり前だけど、演奏はハイレベル。
深みのあるやわらかな音。半端でない息の圧力があって初めて出せる、勢いのある音。
こういうのは 自分も楽器をやっていたころに聞きたかった。
きっととても感動したと思う。
楽器をやめ 大人になった今では「まあ、プロだから当たり前」という
感想で済んでしまう。貧しいことだ。

それより 楽器をくるくる放り投げてキャッチしたり
チューバを片手でやすやすと頭の上に掲げ上げたり
そんなことの方に驚いてしまう。
ちゃんと受けとめられるってわかっていても、楽器が投げられるのは
見ていて心臓に悪い。
あれ どうやって練習するんだろう。

母親はそれなりに楽しんでいたようだが
「音楽だけのただのブラスバンドの方がいい」ともほざいていた。
私もそれなりに楽しんだが
母親の言葉を聞いて そうかもしれないと思った。
ステージングに目を奪われるのもよいが 耳から入ってくる音だけに
意識を集中できるのも いいかもと。
ブラストのチケット代を払ったら プロのブラスバンドの演奏会に2回いけるしね。

今回は 私自身の精神状態が 鬱鬱 苛苛としていて
ステージのテンションに ついていけなかったというのもある。
メンバーが満面の笑みで 客席を飛び回っていた時など
正直 楽しむというより その「楽しい雰囲気の押し付けがましさ」が
鬱陶しいとさえ思ってしまった。

しかし とにかく他では見られないステージだとは思う。
一見の価値はあった。

先頭 表紙

マイケルさん>SAXって他のブラス楽器より活動的・庶民的なイメージがあるような気がします。道端で無造作にストリートミュージシャンが吹いていそうな。絵的にかっこいいというのもあるし、映画にはよく使われそうな感じのアイテムですね。しかし自転車の荷台に……っていうのはあり得ない(笑)。キーの調整なんか一発でいかれそうです。 / みなみ ( 2005-08-19 17:47 )
この書き込みで思い出したんだけど...映画の中でサキソフォンっていっつも雑な扱いされてます。特に「天国から来たチャンピオン」という映画では主人公が剥き出しのサックスを荷台に縛った状態で自転車漕いでたりして、目を覆いたくなること請け合い。 / マイケル ( 2005-08-16 18:01 )
らいちさん>らいちさんもブラス経験者なのですね。私は楽器を辞めてしばらくは聞くのがつらかったです。 楽器投げ、「楽器は投げるもんじゃなーい!」って気もしました。いや、パフォーマンスとして理解はしてるし、パフォーマーが楽器のプロっていうのもわかってるんですけど、「楽器はデリケートだから大事に扱うもの、置くときは音も立てずに置くもの」っていう感じの常識が叩き込まれちゃってて、心配になっちゃうというか……。抱きとめる時の衝撃は問題ないのかな、とか。やっぱり楽器投げ、私も微妙に抵抗あるみたいです(笑)。 / みなみ ( 2005-08-11 22:40 )
ブラスバンドをやっていた頃から、なぜかブラスのステージを聴くのに抵抗があって、だからなのか今でもブラスバンドのステージをみるとなんだか気持ちが暗くなってきてしまいます。・・・わたしも、このステージを見ると、楽器なんだから、生き物なんだから、もうちょっと大切に扱ってあげてよ、と思うような気がしています。 / らいち ( 2005-08-11 22:33 )

2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く

7月下旬の行動記録

■映画『タナカヒロシのすべて』、『デビルマン』
地元の映画館にて、マイケルさん、けーこさん、盲腸君と。
マイケルさん、けーこさん、わざわざいらしていただいてありがとう
ございましたー。この街へ、初のお友達襲来でございました。

映画は……鳥肌実扮するタナカヒロシ、変人なのに妙に可愛く、女にもてる。
もしかすると、あの可愛らしさは男性には理解しがたいだろうか?
全体的にテンポも雰囲気もユルく、
面白かったー! と絶叫できるような作品では決してないが
さりげなく凝ったダシがきいているような、妙な味がある。
とりあえず、鳥肌ファンは必見。

映画の後はカラオケボックスでつっこみ映画祭を開催。
プログラムは『デビルマン』。
やっぱり……『デビルマン』は、映画館でお金払って観た方がよかったのかな。
そしたらもっと強烈に憤り(笑)を感じたような気がする。
評判ほどひどくなかった……というのが正直な感想。
もっと凄いB級を期待していたのん。
でも皆であーだこーだ言いながら映画鑑賞、楽しかったです。

Amazonの『デビルマン』レビュー。本編より面白いので是非読むべし!
↓ ↓ ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001M3XH4/250-4663171-0202607


最後にカフェでお茶をして解散。素敵な雰囲気の店でした。


■結婚式関連

炎天下の某市まで往復200キロのドライブ。
衣冠束帯・十二単の結婚式を見学した。おもしろかった。
なんとか披露宴会場を決めた。


■下館の夏祭り

今年の神輿はだめだった。カス。超カスもいいとこ。
例年ならば、祭りの夜の最後には、3基の大きな神輿を同時に担ぐのだが
今年はなぜか1基のみ。それも、神輿の上に10人も人を乗せていた。
10人も乗せたら神輿が暴れない、いや、それ以前に神輿本体が見えないんすけどー!!!!(怒)
(例年は多くても1基に5〜6人というところか。それでも多過ぎると私は思う)
いやいやいや、これからちゃんと3基出て盛り上がるはず、と思った時点で
終了の三三七拍子。そ、そんなあほな……。不完全燃焼、この上なし。

ここ十数年、毎年神輿を見てっけど、真面目に今年は最悪。
翌朝の川入りも、川が増水していて、神輿が入れなかったらしい。
あんなヘタレな神輿担ぎをやっからよ〜。

今年は弟が他所の町内の神輿を担いでいたらしい。
(会社で担がされるらしい。それも仕事の後に。変な会社……)
早く教えてくれ。見逃した。

先頭 表紙

YINさん>デビルマンの映画、あまじょんレビューともに映画好きのひまじんさんに紹介してもらいました。レビューは凄いですよねぇ。というか、レビュアーがみんなウケを狙いに走ってるし。ほとんど「作品」の域まで達しているレビューもありますが、ちょっと数が増え過ぎていて、読むのが追い付きませんー。 / みなみ ( 2005-08-19 17:41 )
「デビルマン」のレビューよんでみました。あの映画、ダメダメだと思ってたのは私だけじゃなかったんですね(笑)。あの酷評をキッチリのせてくれるあまじょん、あるいみ素晴らしいと思いました。 / YIN ( 2005-08-12 03:10 )

2005-08-11 鬱が来たりて笛を吹く

ご無沙汰していました。



今日よんだもの

今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト

http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/index.html

ネットゲーム(オンラインゲーム)の中毒性について
大勢の人の体験談が載っている。

膨大な時間をゲームにとられ、ゲームのことしか考えられなくなり、
現実での仕事や勉強、友人や彼女との交友関係が
メチャクチャになっていく様子がたくさん掲載してある。
(特に、マギョさんという人が
ネトゲ中毒の親友を更正させようとする体験談
「マギョ氏の起承転結」のページは必読。泣いたよ私は)

ゲームの世界に現実が浸食されていく体験談は、どれも、かなり恐ろしい。

以前知人からネトゲを紹介されたが
私のPCは圧倒的にスペックが足りなかった。
そのときは少しほっとした。

私は、中・高校生のころは、一日に8時間でも10時間でもゲームをしていた。
ゲームが好きだからというより、他にやることややりたいことがないからやっていた。
そういうのって性質が悪い。

私が上記のサイトの体験談を「恐ろしい」と思うのは、
私自身、ゲームにはまったら絶対に自制がきかなくなり
現実生活をボロボロにしてしまうタイプの人間だと自覚しているからであって、
別にゲーム自体が悪いものだとは思っていない。

先頭 表紙

2005-07-16 あなたが女性だったらきっとわかってくれるこの悲しみ

しばらく前のことなのですが。

あれは確か、盲腸君が新居へ引っ越した直後、4月の出来事だった。

引越し直後なので、当然、部屋の中のそこかしこに荷物やゴミがちらかり、私たちはそれを片付けていた。

私はまだ仕事をしており、引っ越していなかったので、平日は新居では過ごさず、

家に帰ることにしていた。

というわけで次の土曜日。新居にて。

私はふと、押入れに入れておいたはずの自分の荷物がないことに気付いた。

確か、紙袋に入れた上でさらにビニール袋に入れ、袋の口をしばってあったはずなのだが。

「あ、あれ、ゴミだと思って捨てちゃった」

!!!!!!

中身は完全に新品・未使用の生理用品でしたとさ。ぐはっ。

ま、外から見たら確かに単なるゴミだよな。重さも、いかにもゴミっぽいしな。

でも、新品だったんだよぅ〜ん(T△T)

先頭 表紙

ムッシュサラダ様>どういたしまして! また素敵なお花の写真と記事 まってます。 / みなみ ( 2005-08-11 16:46 )
揚水さん>それは珍しい! と思うのですがどうでしょうね。私は生理用品を買うときは、店員さんが男性だっただけで なんだかなーと微妙に気後れします。生活必需品なのに。いっそ自分が使うものじゃなければもっと堂々と買えるのかな。ところで生理用品を買うときの紙袋は有り難いけれど、その反面もったいない気がしますね。 / みなみ ( 2005-08-11 16:46 )
こたさん>そーなんですよ、真理的ショック。金額的には数百円と少ないけど、新しいものをそのまま捨てちゃった、その衝撃度といったら……(笑) 「あそこにあれだけ」の、安心感もそうですしね。まあ、なにはともあれ、日々のカルチャーショック、楽しんでいきたいです。 / みなみ ( 2005-08-11 16:43 )
valkilけーこさん>使用済みがむきだしでおいてあったら怖い! 男じゃなくても怖い(笑) 間違って新品を捨てられるくらいならむきだしで置いておく方がよいのかと思いましたよ……それくらいの空虚感を味わいましたです / みなみ ( 2005-08-11 16:40 )
らいちさん>いや〜、今回のは 重要性の認識の有無にはあまり関係がなく……。ただ中身が何かもわからないまま、外見と重さ(軽さというべきか)から、完全にただのゴミだと思い込んで捨てちゃったらしいです。 / みなみ ( 2005-08-11 16:39 )
レイさん>うん、脱力ですた(TT) まさか怒る気にもなれず……(笑) / みなみ ( 2005-08-11 16:37 )
サラダ君参上?お祝いメッツありがとうです! / **ムッシュ** ( 2005-07-23 18:51 )
僕薬局に行って平気で買ってきます、そういえば。「多い日のやつどこですか?」紙袋に入れようとする店員さんに「いえ結構です」っつってみたり。世の男性方はどうなんでしょ? お使いに行って買ったり出来ないもんでしょうか? / 揚水 ( 2005-07-19 01:32 )
それは痛い。金額ではなく心理的に。アソコにあれだけあるっていう安心感みたいなものってやっぱり少なくともこのブツに関しては殿方にはわからんでしょう。それにやっぱり買うとなればそれなりの金額だしね。盲腸君もみなみさんもこれから異性と密着して暮すと言うことでカルチャーがショックを受けることもきっとあるわね(^^) / kotarou(♀) ( 2005-07-18 09:09 )
↓むきだしで置いてあるのは新品未使用のものですからねー。いや、自分で読み返して「え?」って思ってしまった / valkil ( 2005-07-17 07:42 )
うわわわわ、そりはイタい!!!うちは幸いそんなことはないですが、結構平気でむき出しにして置いてあるから…あたしに問題がありますな / valkil ( 2005-07-17 07:41 )
わかりますわかりますっ!('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)必需品でありながら、男性にはその重要性がわかってないひとが多すぎる!と勝手に思っております(そうじゃない男性の方ごめんなさい)。 / らいち ( 2005-07-17 01:27 )
は・・・なんだか力抜けちゃうよねToTでもさ、ごみ捨てできるだけ優秀よ、だんなさま>え?うち、レベル低すぎ?! / レイ ( 2005-07-16 23:37 )

2005-07-08 RIJチケット取れず/オウムの表彰状/CD処分


毎年楽しみにしている Rock in Japan Festival、
今年はチケットをとりそこねました。
どうせ当日券があるし、焦ってチケットとらなくてもいいや。
と思っていたら、今年はなんと当日券なし。
一般発売も初日で完売だって。

ショック…………………

5年前にチケットをとりそこねた時、これからはちゃんととろうと誓った
のにもかかわらず、さっさととらなかった自分が悪いんだが、真面目にショック。
毎年これを楽しみに生きているのに……。
こうしてだんだん敷居の高いフェスになっていくのか。(チケ代も高くなってるし)
いや、フェスが生長していくのは嬉しいんだけども。


・゜・(つД`)・゜・ ウワァァァン(号泣)



さて

引越しの準備をしていたら懐かしいもの(写真)を見つけました。
オウム真理教の内部で使用されていた、在家信者への表彰状(白紙)です。
なんでこんなもの持っているのかはナイショ(笑)。



引越しに伴い、普段聴かないCDを処分することにしました。
もし欲しいのがあればつっこみで教えてください。
さしあげます。

■国内アーティスト
キンモクセイ「同じ空の下で」
はっぴいえんど「はっぴいえんど」
処女航海「風は何処へゆく」
頭脳警察「頭脳警察7」
宮本浩次「personal notes」

■国外アーティスト
TAKE 6 「The best of TAKE 6」
Gondwana 「Xenophon」
The Cure 「Cured vol.3」
Yngwie Malmsteen 「The seventh sign」
Robby Valentine「Live and Demo」

先頭 表紙

りぃなさん>いやっ、そんな、ふくらまないで……。(ぽっ) 種明かしはそのうち。 / みなみ ( 2005-07-17 01:30 )
この写真をみて、みなみさんという人物への謎がどんどんふくらみます(笑) / りぃな ( 2005-07-17 01:00 )
らいちさん>オウム騒ぎの当時、私の従弟(部活の関係でボウズ頭、その格好で上九一色村へ行った)や元・会社の先輩(青山本部の近くに住んでいた)はオウム信者と間違われ、特に会社の先輩は沼津ナンバーの営業車に乗っていたので、しょっちゅう検問で止められていたそうです。若者が信者だったし……今から思うと身近な事件だったのだなーと思います。キンモクセイは最近新曲リリースしてるのかな? / みなみ ( 2005-07-16 23:02 )
こたさん>ちょっと昔のフォーク・ロックに興味がありまして。えへへ。ここに挙げているアーティストは「買ってみたけどいまいち馴染みきれなかったんですよね。なので私の趣味とは微妙に外れるかな。でも頭脳警察は渋くてかっこいいですよ。濃ゆい感じ。 / みなみ ( 2005-07-16 22:57 )
須木成さん>本当は18才です、エヘ☆ / みなみ ( 2005-07-16 22:53 )
Artghaさん>そうですねー。これ、学校や会社の表彰状となんら変わらないですね。もっと言えば、表彰状というモノがあること自体、非宗教チックといえるかも。 / みなみ ( 2005-07-16 22:52 )
そういえばうちの実家の近くにあったなぁ、、、オウムの支部が。どうなってるんだろうか、、、(-"-;)す、すみません、、音楽リストはキンモクセイしかわかんないです、、、Σ(=o=;)ギク!! / らいち ( 2005-07-16 18:17 )
私もCDリスト見て、みなみさんって・・・って思った(笑)しかも頭脳警察まで、かなりマニアックな趣味だぁ(笑)私は彼らのリアルな時代が一番音楽を聴いていた年代だけどあんまし興味無かったなぁ。ギリギリはっぴいえんどまで(^^) / kotarou(♀) ( 2005-07-14 00:52 )
はっぴいえんどや頭脳警察って、みなみさん、本当はおいくつ??? パンタはいまでも一度ナマで見てみたかった! / 須木成 ( 2005-07-12 01:25 )
この表彰状の文面って、宗教的単語を除けば、そこら辺にありがちな表彰状と同じですね。二元論や相対性の超越が宗教の本質であるのに、宗教団体の中でさえ、ちまっこい一般社会の慣習は抜けないものなんですね(笑) / Artgha ( 2005-07-09 09:51 )
マイケルさん>おお、そうなのですかー。自分の「はっぴいえんど」は、ちょうどジャケットにオビ(状のもの)を入れていて、「ゆでめん」部分が隠されてました……というか、歌詞カード見たらちゃんと「ゆでめん」が愛称と書いてありました(^^; では「ゆでめん」、つっこみ映画祭の時にでもお渡ししますねー♪ / みなみ ( 2005-07-08 22:45 )
はっぴいえんどには 1st アルバム「はっぴいえんど」(ひらがな)と3rd アルバム「Happy End」(英語)があります。紛らわしいので 1stは、ジャケットにデカデカとかかれている「ゆでめん」の看板が愛称として定着しています。 ♪トリ〜ビア〜 / マイケル@「ゆでめん」欲しい! ( 2005-07-08 22:25 )
マイケルさん>ゆでめんってなんですか? / みなみ ( 2005-07-08 22:13 )
「はっぴいえんど」って「ゆでめん」? / マイケル ( 2005-07-08 21:22 )

[次の10件を表示] (総目次)