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みなみの「さぼのーと」

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★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-02-04 ファンレター
2005-02-02 映画 『ロスト・メモリーズ』 (1)
2005-02-02 映画 『ロスト・メモリーズ』 (2)
2005-02-01 とりあえず始まり
2005-01-31 とりあえず終了
2005-01-27 何もないようでそこそこいろいろあるのさあ
2005-01-18 シャ乱Q 『いいわけ』
2005-01-16 元X−JAPAN Toshiのコンサート (1)
2005-01-16 元X−JAPAN Toshiのコンサート (2)
2005-01-10 小森のおばちゃまが


2005-02-04 ファンレター

生まれて初めてファンレターというものを書くことになり、けっこう四苦八苦している。
そう、私は恋文のひとつも書いたことがないのであった。



私は他人に利用されることがきらいだ。
ここ数年はだいぶ減ったが、昔はよくダシにされたり友達の喧嘩の仲裁を任されたりした。
でも、他人に利用されるのは、それなりに信頼されていたり、利用価値を認められているからこそ。

「利用されるのは光栄だし、嬉しいから、どんどん利用してくれていいよ。」

などと過去の私はのたまっていたし、実際光栄でもあり、嬉しくもあったが、
どうしてそんな自分の台詞をいまだに覚えているのか。
それは私が他人に利用されるのが本当に大嫌いだからだ。
嫌いだからこそ、そう考えて、その「嫌い」を打ち消そうとしていたのだろう。
ということに最近、気付いた。

お願いだから私を利用しないでほしい。
気の進まないことなら断れば良いのに、断りきれずに引き受けてしまう自分もいけない。
結局自分が嫌な思いをするのだし、自分にやる気がなければまわりも迷惑する。



仕事上、機会があり、文学、言語学、歴史、哲学の分野の
複数の学者の書いた文章を読んだ。
文章といっても、創造的なものや、論文ではなく、事務的なもの。
それぞれの専攻分野ごとに、文章に癖があることに気付いた。
特に目立ったのは哲学者の文章。
良く言えばドラマチックで、内省的でありながらどこかきらびやか、
自分の内面に、さまざまな発見をし、それを楽しめる能力を持っている感じ。
違う言い方をすれば、言葉が大袈裟で装飾的にすぎ、文章と自分に酔っている感じ。

先頭 表紙

かぜさん>へー。それは凄い♪ 今からでもまたメールしてみたら? 喜んでもらえるんじゃないかな? / みなみ ( 2005-02-08 00:57 )
揚水さん>手紙ですか。メールではないところが良いですね。遠距離恋愛っぽいですね。そういえば今度海月さんと一緒にお暮らしになるとのこと、おめでとうございます☆ / みなみ ( 2005-02-08 00:56 )
えむりん>おおおおお! あーみん! 人生に一度のファンレターがあーみん宛てなんて、素敵すぎ。良いねぇ。 / みなみ ( 2005-02-08 00:53 )
日下万里さん>いやいや。あなたが知っていることだけが必要とされる、なんてことはありません。 インターフェイスが良くないと利用する気も起きないぢゃないですか。なーんて。 / みなみ ( 2005-02-08 00:52 )
昔は結構谷山浩子さんとメールで色々話してたなぁ……一度忙しくなって送れなくなってそれっきり。 / かぜ ( 2005-02-06 07:22 )
離れていることをいいことに僕は最近ぽつぽつと海月に手紙を書きます。恋文と呼べる内容でもないのに、なんだか書きながらの気分は、恋文を書く気分かと錯覚します。ファンレターは書いたことがありません。 / 揚水 ( 2005-02-05 02:00 )
私、小学生の頃に一度だけファンレターなるものを書いたことがあります。その人は・・・岡○あーみんです。ふふふ・・・・・ / ☆えむ☆ ( 2005-02-04 10:13 )
私もよく利用されます。しかも検索サイトとか辞書みたいな利用のされ方。たまにこの人に必要なのは私の知っている物事だけなんだじゃないかと疑ったりします。まぁ実際にそうなんだろうけど。恋文とファンレターって両方とも書いたことないけど同じ書き方なんですかね? / 日下万里 ( 2005-02-04 06:59 )

2005-02-02 映画 『ロスト・メモリーズ』 (1)


池袋新文芸坐の韓国映画特集にて、『MUSA−武士−』と2本立て
チャン・ドンゴン、仲村トオル主演。
以下、ネタバレあり。





『ロスト・メモリーズ』は
1909年、伊藤博文が暗殺されていなかったら、世界はどう変わっていたか?
という、近未来SFアクション。

伊藤博文は凶弾に倒れず、日本は朝鮮を併合し、第二次世界大戦はベルリンに原爆が落とされて終結。
1988年には名古屋でオリンピックが開かれ(爆笑)、
2009年の京城(ソウル)は日本語の看板がひしめく日本人の街となり、
ご丁寧なことに金色の豊臣秀吉の像が立っている(大爆笑)。
太閤様、長い時を経て朝鮮出兵に成功したとみえますね。
そして、京城(ソウル)のロケ地って思いっきり新宿だし!!(さらに大爆笑)
南口とか東口とか、見知った風景がたびたび出てくるのだった。
あ〜、笑えた……。

私は、最初、この映画を、日本で作られたと勘違いしていた。
ゆえに、こんなに過激な映画を作ってよいのか? と思った。
というのも、この映画の世界設定は
日本が朝鮮を併合して、もともと朝鮮に住んでいた人は
「朝鮮系日本人」と称され、日本人は朝鮮人を蔑んでいる……というより、
そもそも朝鮮が日本の一部になった以上、朝鮮人というものは存在しないのだ、
というようなものだったから。
主人公は、朝鮮系日本人・坂本(チャン・ドンゴン)と、
生粋の日本人の西郷(仲村トオル)。
二人は警官であり、警察学校時代からの親友だけれど
やがて坂本は朝鮮の独立をめざすレジスタンス組織に接触し
お互いに大切なものを守るため、西郷と銃を向け合うことになる。

韓国だからこそ、この映画を作って日本に輸出できるんでしょう。
フィクションであっても日本がこの設定の映画を作れるとは絶対思えないし、
韓国に輸出するなんてそれこそ不可能。
それこそ国家問題になるくらいの韓国の反発を招くでしょう。
……そう思えば、韓国にしか作り得ない映画という意味で、
これはなかなか興味深い作品かもしれん。
今の日本で、「日本でしか作れない映画」ってどんなのがある?

……なんてつい真面目に考えてしまった。
この映画、根底にあるテーマはきっととっても重いし、真面目なのよ。
友情とか、国家とか、歴史とか、民族的幸福とか、理想とか。そんな感じ。
でも、とりあえずトンデモ映画ですから、これ。
最初は、警察の特殊部隊とテロ組織の戦闘が描かれる、
ごく普通の、比較的シリアスなアクション映画。
それが、途中で急に、
「1909年にタイムスリップして、伊藤博文の暗殺を成功させ
朝鮮の失われた歴史を取り戻すのだ!」とか言い出すもんだからもう
うおーーーーーーーーーーーー!! なんだこの展開は!!!
と、内心ウケまくり叫びまくり盛り上がりまくりだった私。トンデモすぎる!!!

しかも、CGやアクションだけに比重をかけまくる映画の常に漏れず
ストーリーを理解する上で一番重要で複雑な説明(この場合はタイムスリップ云々)を
たったの5分か10分で一気に台詞でまくしたてるのよ
それじゃ観客はわかりませんから〜〜! 残念!

(つづく)

先頭 表紙

2005-02-02 映画 『ロスト・メモリーズ』 (2)


チャン・ドンゴンは、私けっこうスキです。
最初は、「真ん丸でダルマさんみたいな顔した、ガタイの良いあんちゃん」
としか思えないのに
この人は不思議なことに、観てるうちにどんどん格好良く思えてくるのです。
見た目から言えば、私は断然仲村トオル風の殿方が好みと思われるのに
映画が終わる頃にはもう、チャン・ドンゴンの分厚い胸板
長い睫毛しか見ておりません。
やはり演技が良いのだろうと思う。あの目、表情がよく映えるしね。

彼の役は、元から日本語を話す朝鮮系日本人という設定。
日本語、頑張ってました。その設定にこの日本語では無理があるだろ、っていうくらい
下手だったけど、韓国国内での公開がメインで、日本公開はオマケだろうから
それはそれで良いでしょう。
でも、途中で彼の日本語の台詞に字幕が入ったのには白けた。
確かに聞き取りにくかったけど。

ところで、坂本(チャン・ドンゴン)が至近距離から西郷(仲村トオル)を撃つ、ラストシーン。
坂本の目から見た西郷の顔だけがスクリーンに映し出される。
最初、観客には彼が撃たれたということはわからず、
数瞬してから、顔に血が伝い落ちて来て初めて、観客はそれを知る。
額の上、画面の外に見切れた、前髪の上から、血が流れてくるのだ。
シリアスなシーンなのだが、つっこまずにはいられない。
……坂本よ、あんたいったいドコ撃ったわけ???
よほど頭の上の方撃たないと、そうはならない筈だよ。
弾、頭頂部をかすめてんじゃないか?
至近距離から狙ってなぜそこを撃つ?

あと、かなーりどうでも良いのですが、西郷の家の電話が
ごくフツーのFAX電話で、その電話の雰囲気と、超立派な日本家屋のちぐはぐさが
たまらなくリアルでした。<変に細かいところで楽しむワシ……



まともに見るとたいして面白くない映画ですが、
私は、ドンゴン鑑賞&B的鑑賞でそこそこ楽しめました。
泣かせる気満々の、超ベタな編集なんかも、「おげえぇ」って感じでたまりません。
そうやって呻くのがけっこう楽しかったりするのだから、幸せな奴かもしれません。



写真は、新作『台風』の海賊役のために8キロ減量したというドンゴン氏。
つーか、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップそのまんまなんです
けど……。公開されたら見てみたいけど、ここまでデップ&スパロウ船長に
似てると不安。それに、ドンゴン氏は、あのまんまる顔が良いのに
なぁ……。<個人的趣味。

先頭 表紙

2005-02-01 とりあえず始まり

朝起きたら右手の手首が痛かった。ゴミの拾いすぎ・ゴミ袋の持ちすぎのせいだと思う。
一応バンテリンを塗っておく。脆弱すぎて泣ける。
職場でついに風邪が流行り始めた。
私の席はオフィスの西端。風邪の震源地は東端。
ウイルスはすでに西に向かって伝播し始めている。
今倒れてしまったらまずい。本当に本当に本当にまずい。
風邪の予防と花粉症の発症予防を兼ねて、今日からマスクをし始めた。

今日は仕事の後に書道教室へ行った。
前回、立て続けに2回も休んでしまったので頑張って行ったのだが
今日ほど集中できないのは初めてだった。
仕事に精力を注ぎ込んだ後はもう何にも残ってない。
今後2ヶ月、書道に通うのは不可能だと判断して、休ませてもらうことにする。

これから先の2週間、公私共に非常に忙しい。
自分が預かっている仕事は今週が大きな山場。来週も気が抜けない。
その上、来週は、自分を含めて普段4人いる業務グループのメンバーのうち
自分を除く3人がほとんどいなくなってしまう。
想像するだけで酷だ。酷すぎる。そのことに今日になって気付いた自分もバカすぎる。
理解していたらスケジューリングにもっと気を使うべきだった。

昨日に引き続き、今日も疲労のせいで吐き気がした。
土日に頑張り過ぎた、どう考えても。週の頭からこんなんで大丈夫?

でも精神的には元気。煩わしいこと多いけど元気、やる気も十分。
問題は身体がついてくるかどうか、それだけですよ。
はー、葛根湯飲んでメシ食って寝ます。

先頭 表紙

すっきーさん>万一なんかあってもくよくよせずに、がミソですね(笑) はぁ〜、何事も起こらなければ(起こさなければ)いいなぁ〜。 / みなみ ( 2005-02-04 01:48 )
↓の袋はすごいですねぇ(◎o◎; 学校関係とかはこれから大変ですよね。とにかくよく寝て、万一なんかあってもくよくよせずに、また寝て、食べて、一所懸命働いて、また寝てれば、万事大丈夫、なはずどす♪ / 須木成 ( 2005-02-02 00:14 )
「〜たら、〜べきだった」って文章は誤ってますか? もはや思考能力ナシ…… / みなみ ( 2005-02-01 01:56 )

2005-01-31 とりあえず終了


金曜日、池袋で映画を見た足でそのまま実家へ行き、土日を過ごして、
たった今(日曜24時すぎ)、家に帰ってきた。

疲れた。今回はマジで疲れた。帰りの電車の中で吐き気がするくらい疲れた。さらに腰に来た。
でもやることはやった。出来はどうあれ終わった。客人も無事来て去った。
とりあえずこんなに疲れるイベントは今後とうぶんない(はず)。

写真はこの2日間で私がまとめたゴミの山。
客間一室と庭から出たもので、ざっと15袋以上ある。
この袋の中身が全部散らばっているのを想像してほしい。
それを集めてひとつひとつ分別して袋に詰めるんである。ひたすら軍手が友達。
よくやった。

老犬ハナちゃんは私が実家につく直前に駐車場で車にひかれてしまい、
怪我はかすり傷程度だったものの
かなりの精神的ダメージを負ってしまったようである。
普段なら散歩綱を見せると喜んで飛びついて来るのだが、
飛びつくどころか尻尾さえ振らない。
散歩に連れて行ってもとぼとぼ歩くだけでまったく走らない。

あー、また吐き気がしてきた。こんなん書いてる暇あったら風呂入って早く寝ろ。

先頭 表紙

らいちさん>ありがとうございます。いや〜、こりゃ本気で疲れました……。私、電車は比較的大丈夫なのですが、最近、寒いホームで電車を待つのが本当に辛いです。らいちさんの故郷ほどではないと思うけれど、北関東もなかなかの寒さで、体力吸い取られます。電車の間隔長いし……。 / みなみ ( 2005-02-01 01:55 )
てる君>そっかー、引っ越すんだ。一気にではなく、こつこつとやっておけばゴミの山はできないんだよね。多分。頑張ってね〜☆ / みなみ ( 2005-02-01 01:52 )
す、すごい!おつかれさまでした〜ヾ(−ω−*)oc 私も電車が苦手で、地下鉄であろうとJRであろうと、乗るだけで疲れます・・・年かなぁ。 / らいち ( 2005-01-31 22:29 )
ご苦労様です! 俺ももうしばらくしたら引っ越しだし、こういうゴミの山を作らなければいけないはず・・・。 あぁ憂鬱・・・ / てるてる ( 2005-01-31 03:03 )

2005-01-27 何もないようでそこそこいろいろあるのさあ


シャ乱Qはもはやヘビーローテーション
『脱出』という曲のつんくのシャウト
「うぉんちゅ!!」にメロメロ(笑)
『大阪エレジー』は名曲だね……



この間の日曜、雪の立川で飲みました
(でぃど君、誘ってくれてありがとー)
以前ひまじんで日記を書いていたPちゃんに会いました
すっかり素敵な大人になっていましたよ

その夜刺さった棘がいまだに抜けない
心に刺さった鋭い棘
ではなく、右足の親指に刺さった見えない棘
日中は気にならないものの朝や夜になると歩くのが億劫なほど痛む

と思ったら今日(木曜)はもう痛くない。抜けたか?



寒い冬の夜は豆鉄砲でホット・バタード・ラムを飲みたいです。
ジャズを聴き乍ら



直にお会いして一言二言でも話したことのある
ひまじんライター諸氏の名前を
憶えているかぎり書き出してみたら
なんと80人を超えた。



近々、大切な客人が実家へ来るので、そのために実家の片付け。
人が住む家だと思うから頭に来るし気もおかしくなるのだと気付いた。
だから、人里離れた山中によくある、ゴミが不法投棄された場所なのだと思うことにした。
家の中も庭も。

片付けていると、想像の限界を超えたシュールなものをたくさん目にする。
今回は、常温保存されていた、賞味期限が2001年から2003年の生クリームを廃棄した。
パックの中身は完全にクリームチーズ状。
舐めてみたら普通の味だった。
たぶん食える、と思ったが、いま体調を崩すと冗談にならないのでやめておいた。
押入れの奥ではねずみの食堂を発見した。
割れた鶏卵の殻が大量に落ちていた。



実家のハナちゃん(犬)は、ここ最近、かなり足腰が弱ったようで
ブラシをかけてあげるとヨタヨタする。可愛い。
くるりんと小さく丸くなって横になっているのを背中から眺めると
大きななめくじのようで可愛い。
耳も遠くなったのか、そこに近付いて行ってもなかなか気付かない。



詩を書いてみたが、途中から先が思い浮かばない。



明日は池袋の新文芸坐へ『MUSA』を観に行く予定。5回目。
午後から実家へ帰る。

先頭 表紙

でぃど君>3日も4日も抜けないトゲは生まれて初めてだったよ。それもまったく目に見えなくて。あまり抜けなければ病院にでも行ってみようかなと思っていたけど 何とかなりました。 痛くて嫌だね〜、トゲは。かといって防ぐ手段も特にない……。 / みなみ ( 2005-02-01 01:50 )
まるるん。さん>よりしっかりと より綺麗に より生き生きした女の子になってましたよ〜 Pちゃん。生きてて今が一番楽しいって。わたしも見習わないとね☆ 本当に元気そうでなによりでした。 / みなみ ( 2005-02-01 01:48 )
らいちさん>そうかぁ……モー娘。ファンでさえシャ乱Qを知らないんだ……。それはショックかも……。街の有線でシャ乱Qがよく流れていたのはついこの間のような気がするけど、もう一昔前なのね。不思議な感じです。 / みなみ ( 2005-02-01 01:45 )
ビッケさん>ネタとして、舐めないわけにはいかんでしょ(笑)。特に雑菌入った様子もなかったし、本当に食べてもいけたと思うよ(笑) / みなみ ( 2005-02-01 01:41 )
また暇が会う時に飲もうぜぃ♪ 棘、結構厄介ものだったみたいだね。何とかなったようで何より。小さい頃棘が刺さって抜けなくなるのが恐怖だったっけなぁ…。親に刺抜きで抜かれるのが嫌いなのであった。 / でぃど ( 2005-01-31 01:12 )
Pちゃん 懐かしいよ〜。 / まるるん。 ( 2005-01-31 00:59 )
シャ乱Q・・・今、モー娘。などのファン(小さい子)にきいてもわかんないらしいですね。そういえば私も小学校くらいのころに活動してたし。もったいないなぁ・・・と思ったりします。 / らいち ( 2005-01-29 21:35 )
く、クリームチーズ状を舐めるとは漢ですなw。 / ビッケ ( 2005-01-28 21:26 )
えと〜さん>大阪の人にとってはあの歌、街の情景がありありと思い浮かぶんだろうなぁと思ってました。いい歌です。それじゃ、また会う日まで、お元気で。 / みなみ ( 2005-01-28 08:27 )
大阪エレジー名曲っすよ。ほんまに。今日も〜歩こう〜御堂筋を〜。やっぱ大阪住んでた人間としては心に来る物がありますね。明日、ってか今日帰って、また歩いてきます。御堂筋、道頓堀を。さようならっす。 / えと〜 ( 2005-01-28 02:15 )

2005-01-18 シャ乱Q 『いいわけ』

ブックオフでX JAPANのCD探したんだけど、なかった。
残念。
そのかわりシャ乱Qのアルバム『ゴールデンQ』を買った。
(250円だった。とりあえず満足)

先日、車でスキーに行ったときに
一緒に行ったNさんがCDをたくさん持ってきてくれた
その中に数年前のヒット曲集があり
シャ乱Qの『いいわけ』が収録されていたのである

車中に『いいわけ』のイントロが流れた途端
「うぉ〜!!」とうめいてのけぞる一行。な、なつかしすぎる!!
そしてこの楽曲のインパクト……
久しぶりに聞くと非常に強烈かつ新鮮でした
それ以来シャ乱QのCDが欲しくなり 今日に至る。

比較的アップテンポのわりにスピード感がなく
アホっぽくユルんだ曲調が絶妙
音も相当に遊びを持たせてる
かなりの計算を感じます

「男ならカッコつけろ 女なら見ぬけよ」
その完全な演歌ノリ
「いい男には勝てないなんて いいわけだよね あぁ」
聞いてるこっちまで”がんばらなきゃ幻想”に支配され
鬱入りそうになるほどのつんくの歌詞の威力
この人は本当に作詞上手いよね
歌詞カードだけで十分楽しめるくらい
(まことの詞はいまいち)

シャ乱Qの音楽は、例えるなら「ダサかっこいい」に近いと思うんだけど
でも全然(まともな意味では)かっこよくないんだよなぁ
かといってただダサいだけでもない
このなんともいえない絶妙なテイスト、絶妙な匙加減に
凄いセンスを感じるのですた

先頭 表紙

ざきこさん>小室ファミリー再聴!! それいいかも。スキー行きの車の中で、シャ乱Qと一緒にTRFなんかも聴きましたが、これまたかなり懐かしかったです。今改めてTMネットワークでも聴いてみたいです。面白そう。 / みなみ ( 2005-01-28 00:05 )
須木成さん>ダサかっこいい、は、ポイント高し。ですね。ただダサいだけなら、難しくないのだけれど(笑)。 / みなみ ( 2005-01-27 23:59 )
もんたーにゃさん>きゃー! もんたーにゃさんだ! お久しぶりですっっっ!!! 頂いたつっこみ、笑わせてもらいました。笑えるポイント大すぎです。まさにことごとくツボにはまりました。ヨシとトシキって! 違和感ないところがスゴイ。そしてイクゾウとカルロスって!!(笑) / みなみ ( 2005-01-27 23:49 )
かぜさん>城公園! その時からシャ乱Qの噂は風に乗って聞こえてきてました 面白そうなバンドだな、聴いてみたいなーと思ったのを憶えてます。軽く10年経ちますな。 / みなみ ( 2005-01-27 23:39 )
むらぱぴぃさん>お、上沼恵美子ファンですか。ファンの間では、「東のみのもんた、西の上沼恵美子」と言われているって本当ですか?(笑) シャ乱Q、復活してほしいですね〜。 / みなみ ( 2005-01-27 23:16 )
らいちさん>同感!! まったく同感です。つんく、声もなかなか良いですし。シャ乱Qでまた自分で歌ってくれないかな。 / みなみ ( 2005-01-27 23:09 )
メイドさん(続き)>シャ乱Qの復活ライブがあったら、私も連れていってください。本気です(笑)。 / みなみ ( 2005-01-27 23:03 )
メイドさん>おお〜! シャ乱Qファンですか! 私は今回初めてちゃんとシャ乱Q聞いたのですが……良いですね。なんかこのままではつんくに惚れそうです(笑)。そうそう、ロックな歌謡。絶対ポップスじゃなくて、歌謡。いかにもスナックが似合いそうなところも好きです。昭和の匂いがします。 / みなみ ( 2005-01-27 23:02 )
タテノリのよーに頷きつつ読みました。いいわけ もですし、ズルイ女とかシングルベッドとか、心にぐさぐさきますよ。。(遠い目)つんくの歌詞は性別を変えても成り立つんじゃないかな。あ、だからモ娘。もヒットし続けてるのか。なんかよく分かんないつっこみでごめんなさい〜 / りぃな ( 2005-01-25 06:30 )
シャ乱Q、懐かしいねー。俺が音楽を聞き始めた頃がちょうどずるい女とかが流れてる頃だったんだよねー。中古屋でCD買って持ってたよん。 / でぃど ( 2005-01-22 01:54 )
ドラマ「エイジ35」の主題歌でしたっけ?ついつい中井貴一が私の頭の中をこの曲と一緒にグルグル回るんですけど(笑) つんくさん落ち着かないで欲しいよね〜。 / まるるん。 ( 2005-01-22 01:39 )
懐かしいですねえ。あの頃の曲って、今聴くとどれもけっこう新鮮に聞こえます。最近はこれまた懐かしい小室ファミリーの曲を聴き返してたり。 / ざきこ ( 2005-01-20 23:39 )
あっ、僕もたまーに、言い訳してたりします(爆) 僕も早く「ダサかっこよく」なりたいっす♪ / 須木成 ( 2005-01-20 01:16 )
あけましておめでとうございます。ひさびさにいろんな日記めぐってます。私の中ではX JAPANの記憶が風化していて、先日「元エックスのヨシとトシキがさ」と口走ったら「ことごとく間違っている」と指摘されました。それじゃイクゾウとカルロスです。 / もんたーにゃ@ごぶさたしてます ( 2005-01-19 15:07 )
しゃらんきゅーって大阪城公園の野外ライブで歌ってたころが一番ステキだったなぁ / かぜ ( 2005-01-19 14:31 )
全文、超納得。シャ乱Q復活しないかしら。。。 / むらぱぴぃ@上沼恵美子ファン ( 2005-01-19 11:18 )
正直つんく♂は、モー娘。のプロデュースをやるよりも、シャ乱Qでの活動を再開しないかなぁと思っているらいちです。いや別にモー娘がいけないわけじゃないんですが・・・。 / らいち ( 2005-01-19 00:34 )
すんごーく遅くなってしまってますが、あけました(笑)おめでとうございます。『シャ乱Q』が目に飛び込んで… ホント懐かしいっ!ロックな歌謡曲ってカンジが好きだったんだよなぁ、と思い出しました。復活ライヴなんかあった日には必ず行くと思います。(笑) / メイド@実はファンでした(爆) ( 2005-01-19 00:28 )

2005-01-16 元X−JAPAN Toshiのコンサート (1)

元X−JAPANのヴォーカル・Toshiのコンサート
その名も「癒しのコンサート」に行ってきた。略してトシコン。
以下、感想をてきとうに。先に謝っときますが、まとまりはないです。

X−JAPAN解散後の洗脳報道以来、興味本位とはいえ
彼のコンサートにはずっと行ってみたかったの。なのでかなり満足。
会場はとても小さなホール。床に並べられた椅子は全部で50。
客層は子供から50代くらいまで、40人程度の入り。
X−JAPANの元ファンと思われる、小さな子供を連れたヤンママ風女性も2人。
低いステージの上にはグランドピアノとアコースティックギター。

そして現れたToshiは、普通の中年のおじさんだった。
私はX−JAPANのファンではないけど、
私の頭の片隅にインプットされているToshiの姿はやっぱりこんな感じ
だったもので、そのギャップに軽いショックを受けた。
ああ、ファンの心境やいかに。

彼の歌声は凄いものがある。
かなり金属質で高い、独特な声なので、マイクを通すと頭にキンキン響いてうるさいほどだが
声の伸びやツヤは半端じゃない。
曲はすべてピアノまたはギターの弾き語りだったが
それこそ この声で 大きな会場でロックを歌ったら本当に映えるな と思った。
この声が好きで X−JAPANのファンをやっていた人たちは きっといっぱいいたんだろうな と。
そして ピアノやギターを弾き語っていたToshiは 完全に音楽の世界へ没頭していた。
その様子を見て、この人は心から歌うことが好きで 音楽の中に入り込む才能を持っていて
歌っている時はきっと幸せなんだろうな と思った。
そんな彼はMCで「音楽に集中して、つい皆さん(観客)がいることを忘れちゃいました」と言っていた。

ちなみに曲は全部 ToshiのプロデューサーのMASAYA
(セミナー団体の主催者で、Toshiを洗脳したと報道された人)が作詞作曲したものらしい。
とにかく、曲調や歌詞はもちろん
Toshiの歌声や伴奏のニュアンスまで
どの曲も、ほとんど似たり寄ったりだった。

Toshiは、X−JAPAN時代の自分を全否定している。
(噂では、紅白に出場したときのトロフィーまでヤフオクに出品したらしいとか……)
X−JAPAN時代、彼は人気や名誉を追い求めて、追い求めて、
けれど、それは本当に必要なものではなかったと。
もっと 大切なものがあったと。
飾ることはいらない、生まれたばかりの赤ちゃんのような無垢な状態が理想なのだと。
そんな感じのことをMCで話すんだけど
そしてそういう気持ちは私もわからなくはないというか
積極的に同意はしないかわりに、とくべつ否定したいとも思わないんだけど
聞いていて、なんだかいちいち、えもいわれぬ緊張を感じてしまうのね。
大丈夫? って、ハラハラするというか。
これは理屈ではなく、本当に感覚として感じたのだけど
toshiはきっと、心から感じて、考えて、確信していることを話しているはずなのに
その割に、どうしてこのMCは、こんなに危なっかしい感じがするのだろう……と。
そして彼がステージを去るときの最後の挨拶は 奇妙に明るかった。

(つづく)

先頭 表紙

(続き)>抽象的ですが、コンサートの全体を通して、なんだか浮き草のような、いや、根っこがなくて葉っぱだけが存在するような、そんな変な感じを彼から受けたんです。あと、彼はとても口下手で、ちょっと話のつじつまが合わず、矛盾しているのではないかと思ったこと。それが一番の危うい感じでした。 / みなみ ( 2005-01-19 01:45 )
(続き)>確かにYOSHIKIの活躍あまり聞きませんね。私はバンドものの音楽が好きです。というのもメンバーのぶつかり合いとかアイディアの出し合いとか……そういうものがあって1つの音楽ができるのであろうところに魅力を感じます。 X JAPANの「叫びたくなるような泣きたくなるような感じ」、ぜひ味わってみたいです。Toshiの音楽は確かに綺麗なだけなのかな。(さらに続く) / みなみ ( 2005-01-19 01:44 )
霜月さん>「いまさらX JAPANに興味が……」なんて書いてしまってごめんなさいね。今のToshiの音楽にはあまり興味がありませんが、X JAPANの音楽には興味があります。今度いろいろ教えてください。でも、CDが中古屋に1枚もないのはいったいどうして??(涙) (続く) / みなみ ( 2005-01-18 23:12 )
らいちさん<具体的に過去の彼がどのような生活をしていたかは知りませんが、今の自分は過去の自分があったからこそ得られたはずで、本当に心底今の自分を肯定しているなら、過去の自分も容認できるんじゃないかと、思うのです。それが一切なく、否定感しか伝わってこないのは、私の感性からすると奇妙でした。X JAPANのメッセージ性については、興味があります。ぜひ聴いてみますね。 / みなみ ( 2005-01-18 23:07 )
(続き)>「無垢に生きたい」と願う、その根本的にあるものは決して悪いものではないはずだと思うのですが、その生き方はやはり少し理想的すぎ、どこか現実から目を逸らしている感じがしました。 / みなみ ( 2005-01-18 23:02 )
Artghaさん>そうですか、「奇妙な明るさ」はセミナーの特徴なんですか。ところどころまるで幼稚園の先生みたいな(この形容が友人の形容とぴったり一致したので驚きました)、他の態度から浮いた感じのする明るさがあって、違和感を感じたんですよね。(続く) / みなみ ( 2005-01-18 22:57 )
私は、X JAPANのファンでした。今もCD聞くし、ビデオも持ってます。YOSHIKIのワンマンバンドだったけど、YOSHIKIだけの力であれだけのことをやっていたわけではないと思う。実際、現在YOSHIKIプロデュースはヒットしてない。あの頃、彼らの曲には思わず叫びたくなるような泣きたくなるような力があった。今のTOSHIにはそれがない。ただ、耳に美しく響くだけの綺麗な曲。それが、危なっかしい感じに繋がるのではないでしょうか。 / 霜月 透子 ( 2005-01-18 21:12 )
TOSHI、私の地元にもコンサートに来ました。海のそばに立つ、喫茶店みたいなところで行ってました。今のTOSHIがTOSHIであり、X JAPANのころのTOSHIはTOSHIではなかったという話・・・。私は、X JAPANの歌のメッセージ性がすごく好きで(ファンというほどでもないのですが)、今のTOSHIが本当にTOSHI自身であるのか。それは、TOSHI本人が決めるべきことではないような気がする。MASAYAが決めているのかなぁ・・? / らいち ( 2005-01-18 02:55 )
「奇妙な明るさ」は自己啓発セミナーの特徴ですが、あれこそが社会的価値観を剥離した「無垢な状態」として捉えるべきか、社会的価値観とは別の価値観で洗脳した結果として捉えるべきなのか、どっちなんだろうと思います。 / Artgha ( 2005-01-18 01:34 )

2005-01-16 元X−JAPAN Toshiのコンサート (2)

コンサートが終わって、一緒に行った友達2人と
飲みながら感想を話し合って

Toshiの歌で癒されてるのはToshi自身だよね、
私たちは癒されなかったよ
Toshiはきっと、X−JAPAN時代、YOSHIKIの道具だったんだろうね、
それで、結局、今はMASAYAがYOSHIKIのかわりなんじゃない?
Toshiには、”自分”がないんじゃない?

という結論に。

曲は全部MASAYAが作曲したものだし、
MCでも、MASAYAの言葉をToshiが喋っている、みたいな印象が確かにあった。
それから、コンサート中、随所で感じた違和感。
どことなくコミュニケーションの輪が閉じていて、一方的なような……
そんな感じ。
Toshiは歌の才能があるんだなー ってことは 聞いてわかった。
才能がある人こそ ちゃんと自分を持たないと 駄目なんだな
なんて思ったりした。
才能があって 自分を貫く確たるものがなかったら
その才能を 他人に”利用”されてしまうじゃない。利用というのは言葉が悪いかもしれないけど……
たとえ相手が尊敬する人であってもね。

それにしても
最後までロックスターをつらぬいて死んでしまったHIDE
(”ロッカーの自殺”っていかにもだし)と
ロックスターであることを捨てたToshiって
なんて対照的なんだろう
でも苦しいのは2人とも同じだったんだろうね
ただその解消法がどちらも極端だね
「死んじゃうよりは、Toshiみたいになる方がいいよ」
というのは友達の意見。確かに。

しかしなんだ、
「いまさらX−JAPANに興味が湧いたよね!
 今度ライブビデオ鑑賞会でもしない?!(笑)」
と、皆で盛り上がる。
なんつうの?
Toshiの過去を知りたいよ! その魂の変遷を知りたいよ!!
X−JAPANというバンドについても知りたいよ!!!
という感じ。興味深いです。

Toshiについてのいろんな情報や背景を省いてあれこれ書いてしまったので
わかりにくいところも多々あったかと思います
興味のある人は下記のHPで自分で調べてね
(私もまだ読んでいないHPが大半だったりする……)

☆☆☆ウォッチリスト☆☆☆


Toshi公式ページ http://www.toshioffice.co.jp/index.html
Toshiの書いたテキスト、ライブスケジュール、MIDI、児童虐待報道への弁明など

ホームオブハート http://www.homeofheart.co.jp/
MASAYAのCD、書籍等の紹介

ホームオブハートとToshi問題を考える会  http://www.htphtp.com/
MASAYAの主催団体ホームオブハートが起こしたとされる児童虐待問題等について

子供たちからの声 http://www.k3.dion.ne.jp/~kodokoe/
虐待の被害者と報道された子供たちのページ

X−JAPAN公式ページ http://www.xjapan.ne.jp/
※これを見ると、ファンならずとも、X−JAPANが「YOSHIKIのバンド」だったことがよく理解できます
 リンクページにToshiのHPへのリンクがないのが何とも……(他のメンバーのHPへのリンクはある)

★元X JAPANのTOSHIについて語ろうA★ http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visual/1070198634/
ヴィジュアル板@2ちゃんねるのスレ

X−JAPANファンの方のページ http://homepage3.nifty.com/dahliaxxx/souhi.html
※解散についてのメンバーのコメントが読めます

※ついでに、2002年のYOSHIKIのテレビインタビューについての私の感想
http://www.himajin.net/diary/p.php3?352/550#69161

先頭 表紙

二人の結論は案外マジで正解かもね。 / 須木成 ( 2005-01-25 02:06 )

2005-01-10 小森のおばちゃまが

亡くなったことにもびっくりしたが

彼女が95歳という高齢だったことと
「十数年前に仕事をやめて自宅静養していた」ことに
更にびっくり

今の中学生・高校生に「小森のおばちゃま」って言っても
通じないんだね……きっと

いつのまにか私も大人になってしまった……

先頭 表紙

Artghaさん>コボルのおばちゃまって? べーしっ君って? というわけでしらべてきました。アスキーとファミ通ですか。私がたまにファミ通立ち読みしていた頃にはもう終わっていたっぽいです。単行本の表紙だけ見ましたが、なんかそそりますね(笑) / みなみ ( 2005-01-21 00:02 )
ちゃなさん>こちらこそ、ことしもよろしくです! 以前は先輩たちから「えっ、○○(昔の流行りモノなど)しらないの?」と言われ、そのジェネレーションギャップで大盛り上がりしている姿を「そんなに面白いのかなあ?」という目で見ていた私ですが、最近、自分が以前の先輩たちのように年下の人をいじっていることに気付きました。ハァ……(笑)。 / みなみ ( 2005-01-20 23:52 )
ビッケさん>へー、鶴太郎がおばちゃまのものまねしてたんだ……。 それにしても菊池寛の愛人って! おばちゃまって若い頃はきっととっても可愛かったんだろうね。年とってからも可愛かったし(笑)。 / みなみ@年をToshiと変換してしまった ( 2005-01-20 23:44 )
揚水さん>びっくりですよね。ヤフーニュースで仕入れた情報です。数少ない私のニュース・ソース. / みなみ ( 2005-01-20 23:32 )
マイケルさん>そういう驚き方もあったとは。柳家小さんってどなた? と思って調べてきました。あの方ですか! 亡くなっていたとは……世間知らずですね私。名前と顔も一致しなかったし。とほほ。 / みなみ ( 2005-01-20 23:29 )
「おばちゃま」と言えば、コボルのおばちゃま(べーしっ君)を思い出しました…。何やってた人だろう?と思えば、映画評論家だったんですね。知らなかった。。 / Artgha ( 2005-01-14 09:53 )
仕事柄,「ああ,今の若者には通じないんだ・・・」という感覚が多すぎて,だんだん麻痺してきました(笑)。遅くなりましたが,今年もどうぞよろしく。 / ちゃな坊 ( 2005-01-13 15:40 )
「おばちゃま」と言えば片岡鶴太郎のものまね思い出すね〜。昔「おばちゃま」の自叙伝読んだことあって「菊地寛」の愛人だった事が書いてあってこの人一体何歳なんだ???って思ったのを憶えてる。それにしてもテレビの「〜洋画劇場」の解説者亡くなった人多いね、それだけ自分も年取ったって事か。本当にオイラも大人になってしまった・・・。 / ビッケ ( 2005-01-11 02:16 )
ひえええええ。亡くなったこと、年齢、静養されていたこと、すべてたった今、ここで、知りました。すべてびっくり。 / 揚水 ( 2005-01-11 00:43 )
不謹慎ながら僕はもうお亡くなりになっていたと思っていたので、生きていたことに驚きました。逆に柳家小さんが亡くなっていたのはつい最近まで知りませんでしたが。 / マイケル ( 2005-01-10 22:58 )

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