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みなみの「さぼのーと」

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★からだ内観日記(パーソナルトレーニングの記録)★

★お買い物ブログ 「こんなものを買った」

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2016-11-24 タカラヅカ衣装展&古墳&ディープ駅前ツアー
2016-11-22 THE YELLOW MONKEY   TOUR2016 SUBJECTIVE LATE SHOW
2016-11-21 乾燥 じゃなくて感想
2016-11-21 おおっ…… (その1)
2016-11-21 おおっ……  (その2)
2016-11-18 断捨離15.
2016-11-17 断捨離14.
2016-11-16 もったいないと思ったこと
2016-11-16 ダンボールに入ったごみが2箱送り付けられてきた
2016-11-16 なるほどね


2016-11-24 タカラヅカ衣装展&古墳&ディープ駅前ツアー

22日は早朝に地震。
友達が茨城から遊びに来る日だったんだけど、電車が遅れたみたい。
予定より少し遅れて待ち合わせして、目的の場所に。
……なんと休館日だった(´;ω;`)

そのまま近所の古墳に行き、散歩。
前方後円墳がきれいに復元されていて、埴輪や土器がいっぱい並んでるところ。
資料館はやっぱり休みだったけど、かわいい埴輪と
すがすがしい景色を堪能。

風は強かったけど、ものすごく暖かくて暑いくらいだった。
数日後の雪の予報は本当なのか? と疑問に。

家に帰って、ハーブティーのブレンド。
友達オリジナルのお茶が完成(^▽^)

カラオケのデュアルルームでブルーレイを見たかったんだけど
予約いっぱいで断念。
夕飯は鍋を食べて、その後は一緒にYoutubeなど見ながら
遅くまでおしゃべり。





翌日は友達と、うちの子ども達と4人で、前日に行けなかった絹の資料館へ。
目的はタカラヅカの衣装展。
こぢんまりとした展示ながらなかなか楽しめました。
羽根背負ってシャンシャン持って階段の前で記念撮影したよ!(笑)

絹や蚕の勉強もいろいろと……。
けめ子はちょうど学校で蚕の勉強をしているので
(当地はお蚕教育が徹底しております……)、特に良かったみたい。
家に帰ったら自主勉強でレポートを書いていたよー。
私も子ども達も、初めて実物の蚕を触った。
ひんやりプニプニ。足に吸盤があるので、洋服にくっつくととれない(笑)
無料の機織り体験も楽しかった!

駄菓子やおもちゃの卸のお店に寄って
(タイミングよくおもちゃの織り機があったので子どもに買ってやった)
ファミレスで食事して
商店街を散歩しつつ
古〜い映画館や文房具屋や
夜のお店が集まった小路(新宿ゴールデン街みたい)に寄って
通りがかりのクラフト市をのぞいて
そのマーケットを主催している雑貨屋さんに入って(魔女の館のような雰囲気……)
焼きまんじゅうを食べて(女将さんが濃い)
また商店街を散歩して帰りました。

どこも超レトロでめちゃくちゃディープでB級で楽しいよー!
昭和で時間が止まってるよー。
こういうの好きな人は案内するので声かけてね(笑)

風が強くて真冬のように寒かったけど
楽しい一日でした! (*´艸`*)



そして今日は予報通り雪……もう夕方だけど、まだまだ白い!

先頭 表紙

雅さん>6列目のタカラヅカどうでしたー? 演目は何だったんだろ? 素敵だったでしょうね、うらやましい♪ 今年もよろしくお願いします! / みなみ ( 2017-01-07 04:21 )
まっきー♪>まっきーを誘おうかなとちょっと迷っていたのでした。お誘いしなくてごめんねm(_ _)m 写真、衣装はなしで羽根とシャンシャンだけだからあまりたいした感じにはなりませんでした(^_^;) 昨年はまっきーに久しぶりに会えてよかったです。今年もよろしくね! / みなみ ( 2017-01-07 04:20 )
YINさん>焼きまんじゅう美味しいですよねー♪ 今年もよろしくお願いします! / みなみ ( 2017-01-07 04:18 )
今月、久しぶりに宝塚見に行くのよー。なんと前から6列目!楽しみ過ぎる。 / 雅(みやび) ( 2016-12-06 23:54 )
衣装展いいな!と思ったら12/5まで。。 今度記念撮影した写真見せてください^^ / まっきー♪ ( 2016-12-03 16:40 )
いいなぁ焼きまんじゅう… / YIN@未ログイン ( 2016-11-29 20:44 )

2016-11-22 THE YELLOW MONKEY   TOUR2016 SUBJECTIVE LATE SHOW

行ってきました♪(ネタバレあります。一応ね)



今回はいろいろあり……
焦ったけど開演3分前くらいにギリギリ入場! セーフ!


楽しかったぁぁぁぁ……
2時間あっという間だった。


今回はエマ側、端から5番目の席だったので、
エマばっかり見ようと決めて、エマばっかり見てた(*´艸`*)
エマのアクションが好き。
なんだろう納豆みたいなんだよ。糸引きそうっていうか。
独特なの。
手の動き、足腰の動き、不思議な感じ。でも格好いいの。
一人で鏡見て練習してるんだろうなーと想像してみたり(笑)


アニーはちょうどハイハットで顔が見えない位置だったw
エマが演奏中、しょっちゅうアニーのところに行って何かしてて
菊地兄弟本当に仲良いな! と改めてほのぼのした。
うちの姉妹も仲良く育ってくれますように☆彡(←母的思考飛躍)


アリーナ級の大きな会場か、フェスでしかイエローモンキーを見たことがなかったので
ホールはほんとに新鮮だった。
ホールの舞台にバンドの機材がセッティングされているだけで何とも言えず不思議な感じ。
MCも、舞台と客席の間でやりとりできる感じが面白い。
特効(花火ドーン)のない『悲しきASIAN BOY』は初めて見た(笑)
席は悪くはなかったけれど、スクリーンが無いとやっぱり、
メンバーの細かい表情は見えない。
その意味で、意外とフェスはいいかもしれないなと思った。
気合次第で、メンバーの表情を肉眼ではっきり見られるくらい前に行けるし
同時にスクリーンも楽しめるから。
(あんまり前に行っちゃうと角度的にスクリーン見えないらしいけど)


初期のグラムロックナンバーが良かった。再認識した。
歌詞が毒々しく、物々しく、上っ面なペラペラ感もありつつ、何しろノリが良くて楽しい。
この時代の曲にはやはり、地下の暗くて狭いライブハウスが似合うなと思った。
ライブハウス行きたい。もう10年以上行ってない。


『パンチドランカー』のイントロ、演出が素敵だった。
ライトは赤、青、白が基調で、アニー、ヒーセ、エマ、吉井さんと
一人ずつ次々にスモーク、スポットライトが当たっていく。
コーラスも綺麗に聞こえた。
CD、ライブ、今まで聞いたどのパンチドランカーより良かった。


あと『赤裸々GO!GO!GO!』
イエローモンキーを初めて知った頃からこの曲が大好きで、
それを思い出して、感動した。
イエローモンキーの曲には、楽しい思い出ばっかりだ。
ダンナも昔から好きな曲なので、聞かせたかったなー。


以前、ツアーのスタッフが公演時の事故で亡くなった前橋。
吉井さんはMCでそのことには触れなかったけれど、
その時以来、(会場は違えど)初めての前橋公演。
バンドにとって特別な意味があるのだろうな。
そう思いながら聴いた『JAM』。


年末のメカラウロコは残念ながらチケットが取れなかった。
ライブビューイングには行く予定!
来年は結成25周年ということで、いろいろやってくれるらしいので楽しみ。
アルバム出るかなー。
ライブもまたぜひ行きたい。

先頭 表紙

2016-11-21 乾燥 じゃなくて感想

うーん、さすが断捨離の本家公式サイト……。
いい話が読めた。
なるほどね……。


とここで自らを振り返り
私がYさんに対して否定ばかりしているというのはこれを読んでよく分かったけど
じゃあ自分の執着(考え)を手放してみよう! と思えるかというと
のーーー。


もうそのエネルギーもないw
長年Yさんと接して疲れ切っちゃったw
あとYさんによって自分が被った嫌なことが多すぎてね(^▽^)
接触するとリアルに具合悪くなるしねwww


まぁ心の片隅にとめときます。
いつか執着が手放せたらいいね!

先頭 表紙

雅さん>ありがとう! / みなみ ( 2016-11-21 23:18 )
うん。そうだね! / 雅(みやび) ( 2016-11-21 18:05 )

2016-11-21 おおっ…… (その1)

断捨離 やましたひでこ公式サイト

【川畑のぶこ】[Q&A]心無い言葉で傷つける母が許せません。
https://yamashitahideko.com/2016/11/15/no-1880/


より、川畑のぶこさんの回答(引用)




人間は命や健康より考え方に執着する
といわれています。
お母様には命や健康を犠牲にしてでも
モノを持っていたい無意識な理由が
あるかもしれませんし、いろいろな
言い訳があるかもしれません。

まず、そのことに対して、
怒りから批判的に接するのではなく、
不器用でいびつな、それでも
母ながらの現時点での最善の
対処法なのだなと、
深い理解をしてあげることが
大事になると思います。

(中略)

相手がそうならざるをえなかった
理由や動機を理解する努力を
してみてください。

もしかしたら、お母さんは(も)
「誰も私をわかってくれない」と
周囲からの意見に耳を傾けない
ことによって、無意識な抵抗を
示しているのかもしれません。

「たとえ部屋が片づかなくたって、
たとえモノが多くったって、
私のことを受け入れてよ!」
という叫びがあるのかもしれません。

自分が正しくあるために、
周囲の意見を取り入れてはいけないと
恐れているのかもしれません。

(中略)

「お母さんも私と一緒なんだ。
認めてもらいたいんだ。
自分が正しいって、
価値がある人間だって
確かめたいんだ。
私と一緒で愛されたいんだ。
それが不器用でいびつなかたちで
表現されているのだ。」と。

お母様がベスさんに対してとる態度
ー母親が子どもを服従させようと
する態度は、恐れから来ています。

それは子どもが愛される価値が
ないからではなく、母親自身が
価値ある母親、正しい母親で
あることを認めさせようとする
心理から来ていることが多いのです。

すなわち、お母様は
自分が本当に正しいのか、
価値があるのか、愛に値するのか
を疑っているということです。

周囲が自分を受け入れること
によって、その疑いを晴らそうと
しているということです。

そして、そのことに無自覚です。

親子の関係において、
親は子どもほどに愛情を必要とせず、
愛が必要なのは常に子どもであって
親ではないと思われがちですが、
決してそんなことはありません。

お母様の方が、ベスさん以上に、
承認欲求や愛情欲求が強い可能性
だって、十分にあるのです。
それが、モノとの関係に現れて
いる可能性もあるのです。

先頭 表紙

2016-11-21 おおっ……  (その2)

「モノを捨てなさい」という
周囲の姿勢は、お母様にとって

「あなたの価値は不要だから
捨てなさい」

と聞こえている可能性があります。
モノはモノのようでいてモノではない
ということを深く理解してみて
ください。

私が、溜め込み性の母親に断捨離を
伝える時は決して「捨てろ」という
メッセージは伝えませんでした。

むしろ、捨てない母を全面的に肯定し、
受け入れていました。

「仕方ないよ。飢餓も体験して、
モノが乏しくて、苦しい時代を
生きてきたんだから。
さぞトラウマ的な出来事だったでしょう。
捨てるなんて心が引き裂かれるような
思いでしょう。そうなのに、
無理して捨てる必要なんてないよ。
別にモノが溢れていたって、
それなりに幸せに生きていける
でしょうから」

と、徹底的に母の現状を受け入れる
状態でした。

これは無理にそうしたのではなく、
本当にそうだったろうなと、
理解したからです。

自分が様々なものを手放してみて、
また、母の溜め込んできたモノを
眺めてみて、その苦しみを理解した
からです。
もちろん、その苦しみを体験
してまでも不要なものを手放すことの
価値は理解していましたから、
希望は持ち続けていました。
そのために、自分の体験をひたすら
シェアし、最後に、

「あくまでもこれは私個人の経験
であって、お母さんにはお母さんの
価値観があるだろうから、それを
大事にすることが良いと思うよ。
無理に捨てない方がいいよ」

と付け加えることを忘れませんでした。
この根底には、希望を持ちつつも
執着を手放す姿勢がありました。

人それぞれに人生のプロセスがあり、
母には母に必要なプロセスがある。

それは私のエゴを満たすかたちや
私のエゴを満たすタイミングで
行われるとは限らないけれども、
必要なかたちやタイミングで、
時として、私にとって不都合で
嫌いなやり方で行われることがあると、
信頼していました。

また、今世で成し遂げられなかった
課題は、来世に持ち越されるだろう
という、執着を手放すための死生観も
大切にしていました。

ですので、母が断捨離を進めて
楽に人生を過ごせたに越したことは
ないし、そのための努力はする
(説得ではありません)けれども、
たとえ、思い通りの結果が出なくても
私の人生も母の人生も、
それなりに機能する。
という姿勢でした。

最初は私が断捨離のシェアを
するたびに、興味を持ちつつも、
緊張感が走る母でしたが、
徐々に
「この子は本当に私が
捨てようが捨てまいが、私のことを
OKだと思っているな。(私の価値を
受け入れてくれているな)」と
理解したのでしょう。

このようなやりとりの中で、
閉ざしていた心を徐々に開くように
なってきました。そしてある日、
断捨離を始めたのです。

私自身、私の言うことを母が
聞くことによって、己の承認欲求や
愛情欲求を満たす道具に
使わないよう気をつけました。

そのために、私自身、母親が
私の思い通りになろうがなるまいが、
私は価値がある存在で愛に値する
ということを理解し、それに伴った
行動をするよう努力していました。

モノがあろうがあるまいが、
母が幸せを感じながら生きるために
どのように関わることができるか、
そのために、私が大切にするもの、
あるいは捨てるべきものは何か
ということを問い直し続けました。

捨てるのが難しいのは、モノではなく
考え方です。



引用おわり

先頭 表紙

2016-11-18 断捨離15.


引き出しの中を整理したよ!

101〜108.文房具

先頭 表紙

2016-11-17 断捨離14.

いろいろ捨てた!

使い古しの衛生用品 5つくらい、
使い古しの風呂スポンジや掃除用歯ブラシなど 5つくらい、
子どものおもちゃやがらくた 大きなゴミ箱いっぱい、
取っておいた空きびん 5つくらい、
子どものレッグウォーマー(10年近く昔に買ったもの!) 2つ、
子どもの下着 2枚、
バザーで買った縫い目がひきつってるポーチ、
毛玉がついた黒いリストウォーマー、
カミソリ、
使い切ったろうそくの芯やカバー、
紙粘土で自作したパーツ、
エコバッグ、
はさみ2〜3本、


あとなんだっけ? 靴下なんかも捨てたような。忘れちゃった。
これで通算100は軽く超えたけど、よくわからないから100ということで!
まだまだ捨てたい!

先頭 表紙

2016-11-16 もったいないと思ったこと

最近、ちょっと素敵だなと思ったブログ。
トップページの記事の日付が 05/20/13 だった。

13年前かぁ……。
随分前に更新が止まってるんだな。

と思ったら、それは最新記事ではなく、最古記事で、
2013年5月20日に投稿されたものだった。

20月?? って、目にしてすぐ気づけよって話?

でも、ちょっと損してると思うな。
最古記事でなく、最新記事をトップに持ってきた方がいいし
日付はありきたりに、日本式に、2013/05/20の方が良いと思う。
そもそも、他人に読んでもらうことは意識していないブログなのかしらん。

先頭 表紙

2016-11-16 ダンボールに入ったごみが2箱送り付けられてきた

何なの??
本当呪われてるわ……

先頭 表紙

かと思ったら昔話の神様に遭遇したみたいなエピソードも。ありがたいことです。 / みなみ ( 2016-11-16 19:01 )

2016-11-16 なるほどね

シェアしておきます。↓↓↓

会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について
http://blog.imalive7799.com/entry/No-More-Depression

採用担当として、休職者の職場復帰支援で心がけていることについて
http://blog.imalive7799.com/entry/followup-for-kyushokusha







『君の名は。』の感想をこれしか書か(書け)なかったことに自分でちょっと驚いている。



なんというかもう少し元気になったらもうちょっとガツガツ物書きするタイプのブログでも始めてみたいような気が。

先頭 表紙


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